JPS6342479A - 故障分離診断装置 - Google Patents

故障分離診断装置

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JPS6342479A
JPS6342479A JP61185527A JP18552786A JPS6342479A JP S6342479 A JPS6342479 A JP S6342479A JP 61185527 A JP61185527 A JP 61185527A JP 18552786 A JP18552786 A JP 18552786A JP S6342479 A JPS6342479 A JP S6342479A
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JP
Japan
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sensor
circuit
line
fault
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JP61185527A
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Yoichiro Kurihara
栗原 洋一郎
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Yokogawa Electric Corp
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Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、バ振回路の一部を形成するコイルから成るセ
ンサを用いて被測定物の接近つ有無等の状態を検出して
表示等を行う状態表示回路に用いられ、この状態表示回
路に異常が発生した場合に回路の主要部を分離して診断
し、その故障(異常)箇所を表示することが可能な故障
分子11診断装置に関する。
く従来の技術〉 以下従来の技術を、第5図の従来の技術の前提となる状
R表示回路図(ここでは航空機における被測定体である
ランディングギアの出入れや扉の開閉・接近等の状態を
知らせる状態表示回路図)を取上げて説明する。
第5図において、航空機1は、ランディングギア2や所
3等の状態を検知して例えばパイロットに知らせる必要
がある。例えば、離着陸時におけるランディングギア2
の出入れ状態検知は、その収納位置に設けられたスイッ
チ等の位置検出手段4aで行われ、扉3についても同様
に15¥13の閏状態の位置に設けられた位置検出手段
4bによって行われる。これ等位置検出手段4 a、 
4 bからの検出信号は、線路5で伝達して変換器6で
例えばインダクタンス変194等をした上で例えば中央
If ]!I!システム1に導かれた上で情報の整理等
が行われ、例えば操縦席等に設けられた表示器8におい
てその状態が表示される。
〈発明が解決しようとする問題点〉 ところで、航空機に搭載される各機器は、エアライン(
各航空会社のm備部等)で交換可能なパーツ(1−RU
−L i neRep I’aceab I eljn
it)レベルで故障分離されなければならない。この状
態表示回路において異常が発生した場合は、整備員がマ
ニュアルに基づいて回路を追跡調査し、異常箇所の発見
に勤め、その部分を交換・修Jjp ′1iるようにし
ている。このため整備性の向上が望めないという問題が
ある。
本発明は、この従来の技術の問題点に鑑みてなされたら
のであって、正常状態ではそのままセンサ検出信号を出
力し、′A常状態時においては故障箇所を2種類の周波
数と3種類の閾値電圧を用いて分111診断してセンサ
の異常なのか線路の異市なのかの故障情報を出力するよ
うにした故障分l111診断装置を提供することを目的
とする。
〈問題点を解決するための手段〉 上述の目的を達成するための本発明の故障分離診断装置
は、被測定物の接近や有無等の状態を検出する共振回路
の一部を形成するセンサと、該センサの短絡時に所定電
圧を保持する電圧保持手段が前記センサに直列に接続さ
れ直列共振回路が前記センサと電圧保持手段で形成され
る直列回路に並列接続する形で配設されるセンサ故障診
断部と、前記直列共振回路の両端に接続されて前記共j
膜回路の中間部を形成する線路と、該線路が接続されて
前記共振回路の他の一部を形成するコンデンサ゛が設け
られ前記センサの検出値を監視して前記センサの検出値
が正常状態にあってはそのまま出力し、異常状態となっ
た時は2種類の周波数と3種類の@値電圧とを用いて前
記センサ゛の異常か前記線路の異常かを診断し故障情報
を出ツノする故障診断部とを具備するものである。
〈実施例〉 以下本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。尚
、以下の図面において、第5図と重複する部分は同一番
号を付してその説明は省略する。
第1図は、本発明の故障分離診断装置の具体的実施例で
あるブロック線図である。
第1図において、9は共振回路一部を形成するコイルか
ら成る例えば非接触変位計近接スイッチのセンサ、10
はセンサ故障診断部である。このセンサ故障診断部10
は、異常時の故障分離回路(BIT−Built−in
  Te5t)を形成する。更に具体的には、センサ9
の短絡時に所定電圧を保持する例えば互いに逆向きに並
列接続されたダイオードD+ 、D2から成る電圧保持
手段10aと、コイルL1とコンデンサC+とからなる
直列Jζ娠回路10bとから成り、電圧保持手段10a
の一端がセンサ9の一端に接続されて直列回路を形成し
、この形成された直列回路に並列接続するように直列共
振回路10bの例えばコイルL、の一端が電圧保持手段
10aの他端に接続されコンデンサC1の一端がセンサ
9の他端に接続され、センサ9/14圧保持手段10a
/直列共娠回路10bで1ループを形成する構成と成っ
ている。尚、この第1図においてはセンサ故障診断部1
0とセンサ9は分離構成された場合で示すが、センサ故
障診断部10内にセンサ9を一体型としてもよい。直列
共振回路10bの両端α、βに共l膜回路の中間部を形
成する線路5が接続される。11は線路5が接続されて
共振回路の他の一部を形成するコンデンサc2が設けら
れセンサ9の検出値を比較器11dで監視して、検出値
が正常状態にあってはそのまま同期整流回路11cで同
期整流して出力し、異常状態となった時に2種類の周波
数と38#類の閾値ミルとを用いて(切替て)センサ9
の異常(短絡、断線)か線路5の異常(短絡、li線)
かを分離した形で分析・診断し、その時の故障情報を出
力する故障診断部である。この故障診断部11は、線路
5a−5bが接続される入力端子間に接続され廿ンナ9
のコイルと線路5とで共振回路を形成するコンアンサC
2と、シーケンス回路11aの周波数制御信号に基づい
て2種類の周波数!+、f2で発振可能な回路構成から
成る発j辰器11bと、コンデンサC2に一端が接続さ
れ他端が発1tif111 bに接続される抵抗Rと、
発振器11bから発掻出力が供給される一方センサのセ
ン+l°検出値を同期整流して被測定物の状態を変位信
号として出力する同期整流回路11cと、シーケンス回
路11aの閾値制御信号に基づいてilJ Illされ
63種類の閾値電圧V + −V3とセンナ検出値とを
比較して比較出力χをシーケンス回路11aに出力する
比較111dとから成る。
比較結果は、シーケンス回路11aにおいて各制御信号
と照らし合わされた上でセンサ9の断線、短絡の異常か
線路5の断線、短絡の異常かを分離して分析・診断して
4とおりの故障状況として例えば、本発明の構成に適す
るセンサインターフェイス(図省略)を介して中央管理
システムに出力する。尚、センサインターフェイスや中
央管理システムは必ずしも必要なものではなく、直接4
とおりの出力に応じて例えば故障表示するような構成と
しでもよいことはいうまでもない。
以下、各動作を更に図面を用いて説明する。
第2図は横軸に周波数(1)をとり縦軸にセンサ検出値
であるセンサ出ツノ電圧(v)をとった時の正常及び各
故障時のセンサ出力電圧−周波数特性図、第3図は故障
時の等価回路図、第4図は故Va診断部での分析・診断
経過を示すフローヂャートである。
第2図において、実線υは上記した正常状態の特性を表
わし、破laWは第3図(A)に示すように線路5a又
は及び5bが断線状M(オープン状!1>の特性を表わ
し、一点鎖線χaは第3図(B)に示すようにセンサ9
がlFi1m状態〈オープン状態)の特性を表わし、破
線yは第3図(C)に示すように線路5aと5bが短絡
状態(ショート状態)にある時の特性を表わし、二点鎖
線Zは第3図(D)に示すようにセンナ9が短絡状態(
ショート状態)にある時の特性を表わす。
今、故障診断部11においては、所定の周波数ft(i
−1,2)で駆動した時のセンサ出力電圧(V)は、比
較器11dr3種類の@m電圧VJ(j−1,2,3)
と比較されるので、この時日又はLからなる比較出力χ
は、 χ−L(f(、VJ)         ・・・(1)
で表わされるから、正常・故障分離・診断のロジックは
以下のようになる。
(正常時の動作) χ−1−<1+ 、V+ )−H47)場合F(2:>
V、)となり、この時の各部の働きは次ぎのようになる
発振器11t)により交流励磁されるコイルであるセン
ナ9に、ターゲットである導電体から成るランディング
ギア2が近付くと、センサ9に流れる1i5!により生
ずる高周波磁界を仲介としてランディングギア2に渦電
流のが流れる。この渦電流ωにより発生する磁界は、セ
ンサ9による磁界と向きが逆となり、センナ9の磁界を
減少させる方向に働くため、ランディングギア2のli
t%電流は最初の交流に対してインピーダンスとして作
用する。
従って、廿ン÷f9のインピーダンスは励磁周波数及び
ランディングギア2の導TI率と比透磁率が一定であれ
ば、センサ9とランディングギア表面との距離の関数(
センサ9とコンデンサC2の共振周波数付近で励振し、
被測定物が近付いてくると共振周波数がずれる関係にあ
る)となり、センサ9とランディングギア表面間の距離
がセンサ検出値、即ち、センサ9のセンサ出力電圧のレ
ベル変化として第2図実線υのような特性結果で検出出
来る。この出力電圧のレベル変化を同期整流回路11c
で同期整流して出力することでセンサ9とランディング
ギア表面間の距離を例えば航空機でいえば操I11席等
異なる場所において知ることができる。
(故障診断時の動作) 故障診断時は、 χ−L (/+ 、V+ )−LのI合テ(X < ’
J + ンとなり、次ぎのようなステップにより分離診
断が成される。
シーケンス回路11aにより、閾値電圧をVlから■2
とする。この時、 ■:χ−L <f + 、 V2 ) →Hの場合は、
破線Wの「線路5a又は及び5bが断線状態」にあるか
、一点鎖線χaの「センサ9が断線状態」にあると診断
し、シーケンス回路f1aにより周波数をflからf2
とする。
■:!−L <fz 、 V+ )−41−1(7)I
合ハ、破線Wの[線路5a又は及び5bが断線状態」に
あると診断する。
■:χ−L(j”2.V+)→Lの場合は、一点鎖線χ
aの[センサ9が断線状態」にあると診断する。
■:x−L(!+ 、V2 )→L(7)場合は、破w
Q!/の[線路5aと5bが短絡状態」にあるか、二点
鎖線2の[センサ9が短絡状態」にある。従って、シー
ケンス回路11aにより閾値電圧を■2か1うV3にす
る。
■:χ−L(f+、V3)→1−1の場合は、二点鎖線
2(ダイオードDI、D2の順方向電圧弁だけ残る)の
「センナ9が短絡状態」にあると診断する。
■:χ−L (f+ 、V3 )−Lの場合は、破線V
の「線路5aと5bffi短絡状態」にあると診断する
ところで、本発明は第7図にその構成を限定されるもの
ではない。例えば、センサ故障診断部10において電圧
保持手段10aの構成はダイオードD1、D2の構成以
外に、同様の機能を果たすものであればよいので例えば
抵抗やコンデンサやツェナーダイオード等を用いて構成
するようにしてもよい。
尚、本発明は、上記した航空−にその用途を限定するも
のではなく、同様の機能、構成を有するものであれば他
の13等についても広く適用して良いことはいうまでも
ない。
〈発明の効果〉 以上、大!I!1例と共に具体的に本発明を説明したよ
うに、本発明の故障弁1lIlt診断装置によれば、セ
ンナ故障診断部を電圧保持手段と直列共振回路とで構成
して成るために、信頼性が高(、特別のパワーを必要と
しない。又、交換可能なパーツレベルで故障分離診断が
出来るので異常発生時に素早く対処出来、従って、整備
性を向上させることができる上に、故障情報の集中管理
化が容易にできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第7図は本発明の故障分#を診断装置の具体的実施例で
あるブロック線図、第2図は正常及び各故障時のセンサ
出力電圧−周波数特性図、第3図は故障時の等価回路図
、第4図はフローチャート、第5図は従来の技術の前提
となる状態表示回路図である。 1・・・航空機、2・・・ランディングギア、5・・・
線路、9・・・セン1す、10・・・ヒン号故障診断部
、11・・・故障診断部。 第2図 嘉 5 図 第3

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被測定物の接近や有無等の状態を検出する共振回路の一
    部を形成するセンサと、該センサの短絡時に所定電圧を
    保持する電圧保持手段が前記センサに直列に接続され直
    列共振回路が前記センサと電圧保持手段で形成される直
    列回路に並列接続する形で配設されるセンサ故障診断部
    と、前記直列共振回路の両端に接続されて前記共振回路
    の中間部を形成する線路と、該線路が接続されて前記共
    振回路の他の一部を形成するコンデンサが設けられ前記
    センサの検出値を監視して前記センサの検出値が正常状
    態にあってはそのまま出力し、異常状態となった時は2
    種類の周波数と3種類の閾値電圧とを用いて前記センサ
    の異常か前記線路の異常かを診断し故障情報を出力する
    故障診断部とを具備して成ることを特徴とする故障分離
    診断装置。
JP61185527A 1986-08-07 1986-08-07 故障分離診断装置 Granted JPS6342479A (ja)

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JP61185527A JPS6342479A (ja) 1986-08-07 1986-08-07 故障分離診断装置

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JPS6342479A true JPS6342479A (ja) 1988-02-23
JPH0511862B2 JPH0511862B2 (ja) 1993-02-16

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011242243A (ja) * 2010-05-18 2011-12-01 Mitsubishi Electric Corp 配線診断システム
CN104049171A (zh) * 2014-06-12 2014-09-17 中南大学 交错反激式微逆变器的开路故障诊断方法及系统
JP2014235172A (ja) * 2013-06-04 2014-12-15 キッダ テクノロジーズ,インコーポレイテッド 過熱検出システム事象地点のためのシステムおよび方法
CN106771820A (zh) * 2017-01-10 2017-05-31 华北电力大学(保定) 同步发电机定子铁心与穿心螺杆短路故障的监测方法

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