JPS6342104Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6342104Y2 JPS6342104Y2 JP3758984U JP3758984U JPS6342104Y2 JP S6342104 Y2 JPS6342104 Y2 JP S6342104Y2 JP 3758984 U JP3758984 U JP 3758984U JP 3758984 U JP3758984 U JP 3758984U JP S6342104 Y2 JPS6342104 Y2 JP S6342104Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- glass
- base
- corner
- cutter device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 26
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案はガラス、鏡等の板状部材のコーナーを
円弧状に切断するためのカツター装置の改良に関
するものである。
円弧状に切断するためのカツター装置の改良に関
するものである。
(従来技術)
この種カツター装置としては第4図に示すもの
が知られ、この装置50は下端に吸着盤51を備
えた基台52上に起設した軸53にアーム54を
水平面内において回動自在なる如く支持せしめ、
アーム54にはこれの長さ方向に移動自在なる如
くホルダー55を付設し、ホルダー55の上端に
は該ホルダー55をアーム54の任意の位置で固
定するためのネジ56を設け、下端には刃体57
を設けたものである。
が知られ、この装置50は下端に吸着盤51を備
えた基台52上に起設した軸53にアーム54を
水平面内において回動自在なる如く支持せしめ、
アーム54にはこれの長さ方向に移動自在なる如
くホルダー55を付設し、ホルダー55の上端に
は該ホルダー55をアーム54の任意の位置で固
定するためのネジ56を設け、下端には刃体57
を設けたものである。
斯かるカツター装置50は、これを例えばガラ
ス58のコーナー部に載置し、アーム54を回動
させることによりホルダー55下端に設けた刃体
57で軸53と刃体57間の距離lを半径として
ガラス58のコーナーを円弧状に切断することが
できるものである。しかしながら上記カツター装
置50をガラス58上に載置する場合にはアーム
54の回転中心となる軸53をガラス58のコー
ナーにおける隣り合う二辺から求める円弧の半径
に等しい上記の距離lだけ離間した位置に配置す
る必要があり、この位置決めは正確に行なわなけ
ればならないため熟練を要し、また時間もかか
り、しかも上記の位置決めはガラス58の各コー
ナー毎に行なわなければならない。したがつて上
記した従来のカツター装置50を用いてガラス5
8のコーナーを円弧状に切断する場合の作業は容
易に、且つ能率的に行えるとは言いがたく、しか
もガラス58の各コーナーの円弧形状も不揃いと
なる虞があり、ガラス等の製品の均一化による品
質向上、及び生産性向上等を図る上において不利
である。
ス58のコーナー部に載置し、アーム54を回動
させることによりホルダー55下端に設けた刃体
57で軸53と刃体57間の距離lを半径として
ガラス58のコーナーを円弧状に切断することが
できるものである。しかしながら上記カツター装
置50をガラス58上に載置する場合にはアーム
54の回転中心となる軸53をガラス58のコー
ナーにおける隣り合う二辺から求める円弧の半径
に等しい上記の距離lだけ離間した位置に配置す
る必要があり、この位置決めは正確に行なわなけ
ればならないため熟練を要し、また時間もかか
り、しかも上記の位置決めはガラス58の各コー
ナー毎に行なわなければならない。したがつて上
記した従来のカツター装置50を用いてガラス5
8のコーナーを円弧状に切断する場合の作業は容
易に、且つ能率的に行えるとは言いがたく、しか
もガラス58の各コーナーの円弧形状も不揃いと
なる虞があり、ガラス等の製品の均一化による品
質向上、及び生産性向上等を図る上において不利
である。
(考案の目的)
本考案は上記した従来のカツター装置を改善す
べく成されたものであり、その目的とする処はガ
ラス、鏡等の板状部材のコーナーを円弧状に切断
する作業の容易化、能率化を図つて作業効率の向
上を図るとともに、製品の品質向上及び生産性向
上をも達成し得るようにしたカツター装置を提供
するにある。
べく成されたものであり、その目的とする処はガ
ラス、鏡等の板状部材のコーナーを円弧状に切断
する作業の容易化、能率化を図つて作業効率の向
上を図るとともに、製品の品質向上及び生産性向
上をも達成し得るようにしたカツター装置を提供
するにある。
(考案の構成)
斯かる目的を達成するため本考案は、ガラス等
の板状部材上に載置されるカツター装置の基台を
平面視L字型をなす板状に形成し、この基台の中
心部に起設した軸にアームの一端を水平面内にお
いて回動自在なる如く支持せしめ、このアームに
はこれの長さ方向に移動自在、且つ任意で固定可
能なカツターを設けるとともに、上記基台の両側
に延びた脚片部にはこれの長さ方向に溝等を設
け、該溝等にはこれに沿つて移動自在、且つ任意
の位置で固定可能でガラス等の板状部材の端面に
係止する係止片を設けたことを要旨とする。
の板状部材上に載置されるカツター装置の基台を
平面視L字型をなす板状に形成し、この基台の中
心部に起設した軸にアームの一端を水平面内にお
いて回動自在なる如く支持せしめ、このアームに
はこれの長さ方向に移動自在、且つ任意で固定可
能なカツターを設けるとともに、上記基台の両側
に延びた脚片部にはこれの長さ方向に溝等を設
け、該溝等にはこれに沿つて移動自在、且つ任意
の位置で固定可能でガラス等の板状部材の端面に
係止する係止片を設けたことを要旨とする。
(実施例)
以下に本考案の好適一実施例を添付図面に基づ
いて詳述する。
いて詳述する。
第1図は本考案に係るカツター装置をガラスの
コーナー部にセツトした状態を示す平面図、第2
図は第1図矢視2方向の一部破断側面図、第3図
は第2図3−3線の拡大断面図である。
コーナー部にセツトした状態を示す平面図、第2
図は第1図矢視2方向の一部破断側面図、第3図
は第2図3−3線の拡大断面図である。
図中2はカツター装置1のベースである基台
で、基台2は板状部材を平面視L字型に成形した
もので、そのコーナー部201で折れ曲がる両側
の脚片部202,202は互いにほぼ90度離間し
て直角をなしている。コーナー部201の内側部
には上方に軸3が起設され、この軸3には上下に
ベアリング4,5を介して円筒部材6が嵌め込ま
れ、軸3の上端部には円筒部材6の抜け止め用の
リング7が嵌装されるとともに、円筒部材6の上
部外周には水平方向に延びる断面方形状のアーム
8の一端が結着され、該アーム8は軸3を支点と
して回動自在となつている。
で、基台2は板状部材を平面視L字型に成形した
もので、そのコーナー部201で折れ曲がる両側
の脚片部202,202は互いにほぼ90度離間し
て直角をなしている。コーナー部201の内側部
には上方に軸3が起設され、この軸3には上下に
ベアリング4,5を介して円筒部材6が嵌め込ま
れ、軸3の上端部には円筒部材6の抜け止め用の
リング7が嵌装されるとともに、円筒部材6の上
部外周には水平方向に延びる断面方形状のアーム
8の一端が結着され、該アーム8は軸3を支点と
して回動自在となつている。
上記アーム8には柱状のホルダー9が付設さ
れ、ホルダー9は上部大径部9aの径方向に穿設
された角孔10を介してアーム8に移動自在なる
如く嵌め込まれるとともに、角孔10に連続して
大径部9aの上部に軸方向に形成されたネジ孔1
1にはちようボルト12が螺合し、このちようボ
ルト12を調節することによりホルダー9をアー
ム8の長さ方向の任意の位置で固定できるように
なつている。そしてホルダー9の下部小径部9b
の下端にはダイヤモンド等からなる刃体13が設
けられている。
れ、ホルダー9は上部大径部9aの径方向に穿設
された角孔10を介してアーム8に移動自在なる
如く嵌め込まれるとともに、角孔10に連続して
大径部9aの上部に軸方向に形成されたネジ孔1
1にはちようボルト12が螺合し、このちようボ
ルト12を調節することによりホルダー9をアー
ム8の長さ方向の任意の位置で固定できるように
なつている。そしてホルダー9の下部小径部9b
の下端にはダイヤモンド等からなる刃体13が設
けられている。
またアーム8と円筒部材6との結着部の下方の
円筒部材6の外周にはストツパー14が設けら
れ、該ストツパー14はアーム8の回動時に基台
2の両脚片部202,202の内側面2a,2a
に当接してアーム8の回動をほぼ90度の範囲に規
制するものである。
円筒部材6の外周にはストツパー14が設けら
れ、該ストツパー14はアーム8の回動時に基台
2の両脚片部202,202の内側面2a,2a
に当接してアーム8の回動をほぼ90度の範囲に規
制するものである。
一方、基台2の両側の脚片部202,202に
はこれの長さ方向に夫々溝15,15が形成さ
れ、溝15は基台2の上面2b、下面2c及び先
端面2dで開放され、上部15aに対して下部1
5bが幅広くなる如く二段階に形成されている。
斯かる溝15の下部15bにはこれの長さ方向に
沿つて移動自在なる如く断面凸型の係止片16が
嵌め込まれ、係止片16の中間部16aは溝15
の下部15bに臨み、この中間部16aの上下方
向に穿設されたネジ孔17には溝15の上方から
ワツシヤー18を介して挿入されるちようボルト
19が螺合し、係止片16の左右両端部16b,
16bは中間部16aよりも低く形成され基台2
の下面2cに当接している。そして上記ちようボ
ルト19を調節することにより係止片16は溝1
5の長さ方向任意の位置で固定されるようになつ
ている。以上の係止片16は基台2の両脚片部2
02,202に夫々設けられ、また係止片16の
左右両端部16b,16bの厚さはガラス、鏡等
の板状部材の厚さに等しいかあるいはこれより若
干小さく設定する。
はこれの長さ方向に夫々溝15,15が形成さ
れ、溝15は基台2の上面2b、下面2c及び先
端面2dで開放され、上部15aに対して下部1
5bが幅広くなる如く二段階に形成されている。
斯かる溝15の下部15bにはこれの長さ方向に
沿つて移動自在なる如く断面凸型の係止片16が
嵌め込まれ、係止片16の中間部16aは溝15
の下部15bに臨み、この中間部16aの上下方
向に穿設されたネジ孔17には溝15の上方から
ワツシヤー18を介して挿入されるちようボルト
19が螺合し、係止片16の左右両端部16b,
16bは中間部16aよりも低く形成され基台2
の下面2cに当接している。そして上記ちようボ
ルト19を調節することにより係止片16は溝1
5の長さ方向任意の位置で固定されるようになつ
ている。以上の係止片16は基台2の両脚片部2
02,202に夫々設けられ、また係止片16の
左右両端部16b,16bの厚さはガラス、鏡等
の板状部材の厚さに等しいかあるいはこれより若
干小さく設定する。
以上の構成のカツター装置1を使用して例えば
ガラス20のコーナーを第1図に示す如く半径を
Rとする円弧21形状に切断する場合には、先ず
アーム8の回転中心である軸3と、刃体13との
距離が上記円弧21の半径Rと等しくなる如くホ
ルダー9をアーム8に沿つて移動させて固定する
とともに、両係止片16,16も溝15,15に
沿つて移動させ、これらの係止片16,16の基
台2中心部寄りの端面16c,16cと軸3との
距離が上記円弧21の半径Rに等しくなる如くし
て固定する。この場合、刃体13及び係止片1
6,16の位置決めはアーム8及び基台2の適宜
位置に軸3からの距離を示す目盛り等を付してお
けば容易に行える。
ガラス20のコーナーを第1図に示す如く半径を
Rとする円弧21形状に切断する場合には、先ず
アーム8の回転中心である軸3と、刃体13との
距離が上記円弧21の半径Rと等しくなる如くホ
ルダー9をアーム8に沿つて移動させて固定する
とともに、両係止片16,16も溝15,15に
沿つて移動させ、これらの係止片16,16の基
台2中心部寄りの端面16c,16cと軸3との
距離が上記円弧21の半径Rに等しくなる如くし
て固定する。この場合、刃体13及び係止片1
6,16の位置決めはアーム8及び基台2の適宜
位置に軸3からの距離を示す目盛り等を付してお
けば容易に行える。
次に、カツター装置1を第1図及び第2図に示
す如くガラス20のコーナー部に載置し、係止片
16,16の基台2中心部寄りも端面16c,1
6cの下部、即ち基台2の下面2cよりも下側に
ある部分をガラス20の隣り合う二つの端面20
a,20bに当接せしめて係止する。このように
してカツター装置1をガラス20のコーナー部に
セツトした後、アーム8を両脚片部202,20
2間においてほぼ90度回動させる。これによりホ
ルダー9下端に設けられた刃体13がガラス20
のコーナーを半径をRとする円弧21形状に切断
することができる。
す如くガラス20のコーナー部に載置し、係止片
16,16の基台2中心部寄りも端面16c,1
6cの下部、即ち基台2の下面2cよりも下側に
ある部分をガラス20の隣り合う二つの端面20
a,20bに当接せしめて係止する。このように
してカツター装置1をガラス20のコーナー部に
セツトした後、アーム8を両脚片部202,20
2間においてほぼ90度回動させる。これによりホ
ルダー9下端に設けられた刃体13がガラス20
のコーナーを半径をRとする円弧21形状に切断
することができる。
以上のようにしてガラス20の各コーナーを順
次同じ半径Rで円弧形状に切断することができ、
また円弧の半径も軸3と刃体13及び係止片1
6,16間の距離を適宜選定することにより任意
に変更することができる。
次同じ半径Rで円弧形状に切断することができ、
また円弧の半径も軸3と刃体13及び係止片1
6,16間の距離を適宜選定することにより任意
に変更することができる。
(考案の効果)
以上の説明で明らかな如く本考案によれば、カ
ツター装置の基台を平面視L字型に形成し、この
基台の中心部に起設した軸にアームを回動自在に
支持せしめ、アームにはこれの長さ方向の任意の
位置で固定可能な如くカツターを設けるととも
に、基台の両側の脚片部の長さ方向に形成した溝
にはこれの任意の位置で固定可能なガラス等の端
面に当接せしめられる係止片を設けたため、上記
アームの支軸とカツター及び係止片との距離をガ
ラス等のコーナーを円弧状に切断する場合の円弧
の半径に予め選定しておき、基台をガラス等のコ
ーナー部に係止片を介して固定することによりア
ームの支軸を求める円弧の中心と一致させること
ができ、これにより既述した従来のカツター装置
の如く求める円弧の中心を探し出し、この円弧の
中心にアームの回転中心を一致させるという面
倒、煩雑、且つ非能率的な位置決め作業を省略す
ることができ、簡単な作業により確実にガラス等
の各コーナーを順次同じ半径で円弧状に切断する
ことができる上、各コーナーの円弧形状も不揃い
となることなく、均一なものとすることができ、
作業効率の向上を図るだけでなく製品の生産性向
上、品質向上を達成することができる等多大の利
点を有する。
ツター装置の基台を平面視L字型に形成し、この
基台の中心部に起設した軸にアームを回動自在に
支持せしめ、アームにはこれの長さ方向の任意の
位置で固定可能な如くカツターを設けるととも
に、基台の両側の脚片部の長さ方向に形成した溝
にはこれの任意の位置で固定可能なガラス等の端
面に当接せしめられる係止片を設けたため、上記
アームの支軸とカツター及び係止片との距離をガ
ラス等のコーナーを円弧状に切断する場合の円弧
の半径に予め選定しておき、基台をガラス等のコ
ーナー部に係止片を介して固定することによりア
ームの支軸を求める円弧の中心と一致させること
ができ、これにより既述した従来のカツター装置
の如く求める円弧の中心を探し出し、この円弧の
中心にアームの回転中心を一致させるという面
倒、煩雑、且つ非能率的な位置決め作業を省略す
ることができ、簡単な作業により確実にガラス等
の各コーナーを順次同じ半径で円弧状に切断する
ことができる上、各コーナーの円弧形状も不揃い
となることなく、均一なものとすることができ、
作業効率の向上を図るだけでなく製品の生産性向
上、品質向上を達成することができる等多大の利
点を有する。
第1図は本考案に係るカツター装置をガラスの
コーナー部にセツトした状態を示す平面図、第2
図は第1図矢視2方向の一部破断側面図、第3図
は第2図3−3線の拡大断面図、第4図は従来の
カツター装置を示す側面図である。 尚、図中1はカツター装置、2は基台、3は
軸、8はアーム、9はホルダー、13は刃体、1
5は溝、16は係止片、20はガラスである。
コーナー部にセツトした状態を示す平面図、第2
図は第1図矢視2方向の一部破断側面図、第3図
は第2図3−3線の拡大断面図、第4図は従来の
カツター装置を示す側面図である。 尚、図中1はカツター装置、2は基台、3は
軸、8はアーム、9はホルダー、13は刃体、1
5は溝、16は係止片、20はガラスである。
Claims (1)
- 平面視L字型をなす板状の基台の中心部に軸を
起設し、この軸にアームの一端を水平面内におい
て回動自在なる如く支持せしめ、アームにはこれ
の長さ方向に移動自在、且つ任意の位置で固定可
能なカツターを設けるとともに、上記基台の両側
に延びた脚片部にはこれの長さ方向にガイド部を
設け、該ガイド部にはこれに沿つて移動自在、且
つ任意の位置で固定可能でガラス等の板状部材の
端面に係止する係止片を設けたことを特徴とする
カツター装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3758984U JPS60152643U (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | カツタ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3758984U JPS60152643U (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | カツタ−装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60152643U JPS60152643U (ja) | 1985-10-11 |
JPS6342104Y2 true JPS6342104Y2 (ja) | 1988-11-04 |
Family
ID=30543804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3758984U Granted JPS60152643U (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | カツタ−装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60152643U (ja) |
-
1984
- 1984-03-16 JP JP3758984U patent/JPS60152643U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60152643U (ja) | 1985-10-11 |
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