JPS6342002B2 - - Google Patents

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JPS6342002B2
JPS6342002B2 JP28158084A JP28158084A JPS6342002B2 JP S6342002 B2 JPS6342002 B2 JP S6342002B2 JP 28158084 A JP28158084 A JP 28158084A JP 28158084 A JP28158084 A JP 28158084A JP S6342002 B2 JPS6342002 B2 JP S6342002B2
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JP
Japan
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thread
metal needle
fabric
pore
axial direction
Prior art date
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Application number
JP28158084A
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English (en)
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JPS61160404A (ja
Inventor
Kazunori Makabe
Yoshuki Nakamura
Shoji Mishiro
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taga Electric Co Ltd
Original Assignee
Taga Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、縫製生地の目打ち方法及び目打ち
装置に関する。
従来の技術 従来、衣服等の縫製時にポケツト、ホツク、
釦、あるいはアクセサリー等を縫いつけるため
に、多数枚積層された生地にヒータで過熱した回
転針を貫通させ、このときに生地に形成された焦
げ目を目印として縫製を行なつている。
発明が解決しようとする問題点 このような目打ち作業を効率よく行なうには重
ねる生地の枚数を増やすことになるが、これは回
転針の通りが悪くなる。特に目が詰まつた生地の
場合は回転針の通りが一層悪くなる。このため、
回転針を回転させる動力が大きくなり、無理に回
転針をねじこむと、生地に糸切れが発生したり、
回転針が過熱して生地の焦げ目がひどくなり、合
成繊維等は溶融することもある。
この発明は、このような点に鑑みなされたもの
で、生地の痛みを防止し、目の詰まつたいかなる
生地でも多数枚積層して容易にかつ明瞭なる目打
ちを行ないうる縫製生地の目打ち方法をうること
を目的とする。
問題点を解決するための手段 この発明は、供給部32から引き出した糸33
を通す細孔31を金属針14の先端付近に形成
し、糸33を巻取る巻回部37を設ける。また、
金属針14を超音波振動源に連結する。さらに、
糸33に着色剤を付着する含浸体25を設ける。
さらに、ガイド(固定部材)23にスリツト2
8と嵌合孔26とを形成し、嵌合孔26に含浸体
25を嵌合する(第6図参照)。
さらに、金属針14の生地1からの退却動作を
検出してモータ36を一定期間駆動する検出器4
1を設ける。
さらに、金属針14とともに移動する摺動体8
に連動するガイド23を設け、このガイド23に
通孔24を形成する。
これにより、細孔31に糸33を通した金属針
14を軸方向に振動させ、この金属針14で生地
1を貫通した後に、金属針14と糸33とを生地
1から引き抜き、巻回部37により弛んだ糸33
を巻取るようにする。
作 用 したがつて、超音波振動に伴い金属針14に生
ずる軸方向の大きな加速度により、生地1に対す
る金属針14及び糸33の貫通作用を促進させる
ことになる。金属針14を抜いた後に生地1には
糸33の着色剤が付着し、目打ちの印として明瞭
な印を付けることができる。
また、スリツト28を有するガイド(固定部
材)23に含浸体25を嵌合することにより、含
浸体25の交換に際して糸33をスリツト28か
ら出し入れする。
さらに、検出器41を設けることにより、生地
1から金属針14を抜いたときに、検出器41の
検出信号によりモータ36を駆動して巻回部37
により生地1中の糸33を速やかに引き抜く。
さらに、摺動体8に連動するガイド23を設け
ることにより、金属針14の中間部の振れを有効
に防止する。
実施例 この発明の一実施例を図面に基いて説明する。
1は多数枚積層された生地である。これらの生地
1を押えるベース2には透視窓3が形成され、こ
の透視窓3に小孔4を有する透明板5が設けられ
ている。また、ベース2には二本のシヤフト6,
7が立設され、一方の通行シヤフト6には摺動子
8がスプリング9により上方へ付勢されて摺動自
在に嵌合され、摺動子8に固定された支持具10
には、超音波振動体11を内蔵したケース12と
押釦スイツチ13とが設けられている。また、こ
の超音波振動体11には金属針14を保持するホ
ルダ15が連結されている。さらに、ケース12
の上端部には超音波振動体11を超音波振動源
(図示せず)に接続するケーブル16が保持され
ている。
また、摺動子8にはシヤフト7に摺動自在に嵌
合された筒体17が連結されている。さらに、シ
ヤフト6,7の上端は把手18を有する固定具1
9にねじ20により固定されている。
ついで、ベース2には二本の案内軸21が立設
され、これらの案内軸21に嵌合するブツシユ2
2を有するガイド23が設けられている。このガ
イド23には金属針14を通す通孔24が形成さ
れている。また、このガイド23は含浸体25を
保持する固定部材としての役割をも果たすもので
ある。すなわち、第5図、第6図に示すように、
ガイド23には含浸体25を嵌合する嵌合孔26
とその底部中心に開口する小孔27と外側面に開
口するスリツト28とが形成されている。含浸体
25はスポンジ等によるもので、外周から中心に
むけて切目29を有し、着色剤が含浸されてい
る。
しかして、金属針14には軸方向にそう溝30
とこの溝30の下端に開口する細孔31とが形成
されている。そして、供給部32から引き出され
た糸33はプーリ34に案内されて含浸体25に
通され、さらに金属針14の細孔31に通されて
プーリ35に案内され、その先端がモータ36に
駆動されるドラム状の巻回部37に巻取られてい
る。
また、ガイド23は鎖38あるいは糸により摺
動子8に吊り下げられている。さらに、シヤフト
7には調節ねじ39により任意位置に固定される
ストツパ40が嵌合されている。これは摺動子8
のストロークを調整するためのものである。さら
に、固定具19に取付けた検出器であるスイツチ
41のアクチユエータを押してこのスイツチ41
をONにする当て板42が摺動子8に固定されて
いる。このスイツチ41はONでモータ36を一
定期間駆動状態に維持するものである。
このような構成において、把手18を把持して
生地1をベース2により押え、押釦スイツチ13
を押して超音波振動源を電源に接続し、超音波振
動体11を駆動し金属針14を軸方向へ振動さ
せ、ケース12を摺動子8とともに手で下降させ
る。このときの超音波振動に伴い金属針14に生
ずる軸方向の大きな加速度により、生地1に対す
る金属針14及び糸33の貫通作用を促進させる
ことができる。このとき、金属針14は供給部3
2から糸33を引き出して生地1に引き込む。金
属針14を生地1から抜くときも振動させること
により抵抗を小さくして容易に抜くことができ
る。このときに、摺動子8を上昇させることによ
り当て板42がスイツチ41をONにする。これ
により、モータ36が一定期間駆動され、巻回部
37が生地1中の糸33を引き出して巻取る。こ
のスイツチ41がON状態のときに押釦スイツチ
13を押しても超音波振動源が電源に接続されな
いようにしておけば、無負荷運転を防止し、金属
針14を保護しうる。そして、金属針14を抜い
た後の生地1には糸33の着色剤が付着し、この
印が目打ちとしての印になる。
したがつて、いかなる生地1を目打ちする場合
でも、生地1を多数枚積層した場合でも、振動す
る金属針14により生地1を痛めることなく容易
に目打ちを行なうことができる。なお、超音波振
動体11を間欠的に振動させてもよい。これによ
り、振動発生開始の立上り時に振幅及び加速度の
ピークを集中させ、より一層金属針14の貫通性
を促進することが可能である。
また、ガイド23は鎖38により摺動子8に連
動するので、常に金属針14の中間部を保持し、
金属針14の曲がりや折れをより一層有効に防止
することができる。
含浸体25の着色剤の色は生地1の色により異
なるので、含浸体25はガイド23毎に交換す
る。この交換時、糸33は切目29とスリツト2
8から出し入れされる。また、糸33の通りを妨
げない範囲で含浸体25を覆う蓋をガイド23に
設け、着色剤の蒸発を防止することもできる。
金属針14の交換に際しては、支持具10から
ケース12を外して行なう。
発明の効果 この発明は上述のように構成したので、超音波
振動源により軸方向に振動する金属針で生地を貫
通させることにより、いかなる生地でも金属針に
生ずる大きな加速度によつて多数枚の生地を容易
に貫通させることができ、これにともない生地の
傷損及び金属針の曲がりや折れを防止することが
でき、また、金属針に着色剤が付着する糸を通す
ことにより、生地に明瞭な目打ちを印すことがで
き、さらに、スリツトが形成された固定部材の嵌
合孔に含浸体を嵌合したことにより、含浸体の交
換を容易に行なうことができ、さらに、生地から
の金属針の退却動作を検出してモータを駆動する
検出器を設けたことにより、生地中の糸を速やか
に引き出して巻取ることができ、さらに、摺動子
に連動するガイドに金属針を通す通孔を形成する
ことにより、金属針の曲がりや折れをより一層有
効に防止することができる等の効果を有するもの
である。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1
図は一部を切欠した正面図、第2図は一部を切欠
した側面図、第3図は金属針の一部を拡大した縦
断側面図、第4図は金属針の一部を拡大した縦断
正面図、第5図はガイドの一部を拡大した平面
図、第6図はガイドの一部及び含浸体を示す分解
斜視図である。 1…生地、8…摺動子、14…金属針、23…
ガイド(固定部材)、24…通孔、25…含浸体、
26…嵌合孔、28…スリツト、31…細孔、3
2…供給部、33…糸、36…モータ、37…巻
回部、41…スイツチ(検出器)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 金属針の先端付近に形成した細孔に着色剤を
    付着した糸を通し、前記金属針を軸方向に超音波
    振動源により振動させ、この糸が通されて軸方向
    に振動する金属針で積層された多数枚の生地を貫
    通させた後に、これらの金属針と糸とを生地から
    引き抜くようにしたことを特徴とする縫製生地の
    目打ち方法。 2 摺動子とともに軸方向に移動して積層された
    生地を貫通する金属針を超音波振動源に連結して
    軸方向に振動自在に設け、前記金属針の先端付近
    に細孔を形成し、供給部から引き出されて前記細
    孔に通される糸を巻取る巻回部を設け、前記細孔
    と前記供給部との間の前記糸の経路中に着色剤を
    含浸させた含浸体を前記糸に接触させて設けたこ
    とを特徴とする縫製生地の目打ち装置。 3 摺動子とともに軸方向に移動して積層された
    生地を貫通する金属針を超音波振動源に連結して
    軸方向に振動自在に設け、前記金属針の先端付近
    に細孔を形成し、供給部から引き出されて前記細
    孔に通される糸を巻取る巻回部を設け、前記細孔
    と前記供給部との間の前記糸の経路中に着色剤を
    含浸させた含浸体を設け、この含浸体を保持する
    嵌合孔が形成された固定部材を設けてこの固定部
    材の外側面に前記糸を前記嵌合孔に導くスリツト
    を形成したことを特徴とする縫製生地の目打ち装
    置。 4 摺動子とともに軸方向に移動して積層された
    生地を貫通する金属針を超音波振動源に連結して
    軸方向に振動自在に設け、前記金属針の先端付近
    に細孔を形成し、供給部から引き出されて前記細
    孔に通される糸を巻取る巻回部をモータに連結し
    て設け、前記細孔と前記供給部との間の前記糸の
    経路中に着色剤を含浸させた含浸体を前記糸に接
    触させて設け、前記金属針の前記生地からの退却
    動作を検出して前記モータを一定期間駆動させる
    電気信号を出力する検出器を設けたことを特徴と
    する縫製生地の目打ち装置。 5 摺動子とともに軸方向に移動して積層された
    生地を貫通する金属針を超音波振動源に連結して
    軸方向に振動自在に設け、前記金属針の先端付近
    に細孔を形成し、供給部から引き出されて前記細
    孔に通される糸を巻取る巻回部を設け、前記細孔
    と前記供給部との間の前記糸の経路中に着色剤を
    含浸させた含浸体を前記糸に接触させて設け、前
    記金属針の基部と前記生地との間に前記摺動子に
    連動するガイドを設け、このガイドに前記金属針
    の中間部を通す通孔を形成したことを特徴とする
    縫製生地の目打ち装置。
JP28158084A 1984-12-27 1984-12-27 縫製生地の目打ち方法及びその装置 Granted JPS61160404A (ja)

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JP6103936B2 (ja) * 2012-12-28 2017-03-29 株式会社島精機製作所 シート材の糸目打ち装置
JP6262396B1 (ja) * 2017-09-12 2018-01-17 株式会社秋田サン縫製 インクマーカー縫製装置
JP6322761B2 (ja) * 2017-11-29 2018-05-09 株式会社秋田サン縫製 インクマーキング方法

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