JPS63418A - 表面疵の少ない無方向性電磁鋼板の製造方法 - Google Patents

表面疵の少ない無方向性電磁鋼板の製造方法

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JPS63418A
JPS63418A JP14296986A JP14296986A JPS63418A JP S63418 A JPS63418 A JP S63418A JP 14296986 A JP14296986 A JP 14296986A JP 14296986 A JP14296986 A JP 14296986A JP S63418 A JPS63418 A JP S63418A
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JP
Japan
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slab
steel
less
heating furnace
heated
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JP14296986A
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English (en)
Inventor
Fumihiko Takeuchi
竹内 文彦
Hiroshi Shimizu
洋 清水
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21DMODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
    • C21D8/00Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment
    • C21D8/12Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment during manufacturing of articles with special electromagnetic properties
    • C21D8/1205Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment during manufacturing of articles with special electromagnetic properties involving a particular fabrication or treatment of ingot or slab

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  • Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
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  • Materials Engineering (AREA)
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  • Organic Chemistry (AREA)
  • Manufacturing Of Steel Electrode Plates (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、無方向性電磁鋼板の製造方法に関し、とく
に鋼スラブの加熱方法に工夫を加えることによって製品
仮における表面疵の発生を効果的に防止しようとするも
のである。
(従来の技術) 無方向性電磁鋼板は、主に発電機や電動機などの電気機
器の鉄心として使用されるもので、基本的には鉄損値や
磁束密度等の磁気特性にすぐれていることが重要である
また鋼板製品の表面には、通常電気的絶縁被膜が施され
、積層して使用する場合に鋼板と銅板の層間を電気的に
絶縁し、過電流の1員失を低減する方策がとられている
しかしながら、この製品表面に疵があり、鋼板表面が平
滑でない場合には、商品価値が低下するのみならず、鉄
心組立時の締付けによって絶縁性が低下し、局所的に発
熱を起こし、電気機器の事故発生原因になる。また、製
品コイルから鉄心を打抜き積み高さ管理で自動的に積層
しているラインでは、占積率が著しく低下し、積層枚数
に異常をきたしてライン停止に至る場合もある。従って
鉄心製造業者は極度に注意をはらっており、表面疵のな
い製品を造ることが電磁鋼板の重要な要素の一つになっ
ている。
無方向性電磁鋼板は、公知の方法で造られたスラブを、
加熱または保温均熱処理したのち、熱間圧延を施して得
た熱延板を素材として製造されている。このスラブ加熱
に当っては、熱間圧延時の形状、効率、材質等を勘案し
て、1000’C以上通常は1200°C程度の高温に
て加熱均熱化が施される。
ところでかかる加熱処理に際しては、主にプソンヤ一式
の加熱炉が用いられていることから炉内移tJJ時に裏
面すり疵が発生したり、加熱の際に発生する多量のスケ
ールが加熱炉の摸業性を…うばかりでなく、粒界酸化に
伴う表面欠陥が発生するという問題を含んでいた。
かかる問題の解決策として、加熱の機構および雰囲気を
変える方法あるいは酸化防止剤を塗布する方法など従来
から種々の方法が提案されている。
たとえばスラブ裏面すり疵対策としては、特公昭54−
40054号公報において、スキッド上を摺動せずに移
動する方式のウオーキングビーム式加熱炉が提案されて
いる。
また特開昭57−2829号公報ではスラブ表面に炭化
物、酸化物、硫化物等の粉末を塗布して表面を保護する
方法が提案されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら上掲の特公昭54−40054号公報に開
示のウオーキングビーム式加熱炉は、すり疵の防止に関
しては有効であるものの、表面スケールに起因した表面
疵に対する防止効果は十分と1よいい難かった。
また特開昭57−2829号公報に開示の方法では、作
業性が低下するのみならず、スラブの酸化抑制が不十分
なことやそれ自身の除去性が悪いところに問題を残して
いた。
そこで発明者らは、上記の問題を解決すべく鋭意研究を
重ねた結果、従来のガス燃焼型の加熱炉と雰囲気制御コ
■ができる誘導加熱炉とを併用すれば、経済的にスラブ
加熱が達成できるだけでなく、高温域でのスケール発生
が効果的に抑制され、もって従来懸念された表面疵の発
生やそれに伴う占積率および層間抵抗の低下が有利に解
決され、品質および歩留り向上の点で極めて有効である
ことを究明した。
なお、スラブ加熱に誘導加熱を適用する方法自体はこれ
までにも、いくつか報告されていて、例えば、特公昭4
4−15047号公報や特公昭52−47179号公報
などがあり、前者はガス加熱炉との複合加熱における最
適エネルギー制御に関したものであり、後者は誘41加
熱におけるスラブ端部の温度低下を防止する方法である
。この他にもスラブ誘導加熱炉の設備に関するものもい
(つか知られている。
しかしながら従来、誘導加熱を無方向性電磁鋼のスラブ
加熱に適用したものとしては、見あたらない。
無方向性電磁鋼スラブに対し、上記の如き種々のトラブ
ルを発生させずに効果的にスラブを加熱することができ
、ひいては品質が良好な無方向性電磁綱板を歩留りよく
製造することができる方法を提案することが、この発明
の目的である。
(問題点を解決するための手段) すなわちこの発明は、 C: 0.02−tX  (以下単に%で示す)以下、
Si : 3.5%以下、 Mn : 0.1〜1.0%、 Al : 1.0%以下および S:0,02%以下 を含有する組成になる鋼スラブを、加熱処理したのち、
熱間圧延を施し、ついで1回または中間焼なましを挟む
2回の冷間圧延を施して最終板厚の冷延E+&とし、し
かるのち仕上げ焼なましを施す一連の工程からなる無方
向性電磁柵板の製造方法において、 該綱スラブを加熱処理するに際し、まずガス燃焼型のス
ラブ加熱炉で鋼スラブの中心温度が800〜1000℃
に達するまで加熱し、ついでスラブ中心温度が800℃
を下回らない間に該綱スラブをスラブ誘導加熱炉に装入
して、02含有量が1%以下の雰囲気中においてスラブ
中心温度が1050−1250℃に達するまで加熱する
ことを特徴とする表面疵の少ない無方向性電磁鋼板の製
造方法である。
以下この発明を具体的に説明する。
まずこの発明において、鋼スラブの成分組成を上記の範
囲に限定した理由について説明する。
C: 0.02%以下 Cは、0.022より多いと磁気特性が劣化するので、
0.02%以下の範囲に限定した。
Si : 3.5%以下 Siは、電気抵抗を高め、鉄損値を低(する効果がある
ので、目標とする鉄を負値(グレード)に応じて添加さ
れるが、添加量があまりに増えると跪くなって冷間圧延
ができなくなるので、Siは3.5′を以下にする必要
がある。
門n:0.1 〜1.0χ Mnは、熱間圧延時の割れを防止するのに有効に寄与す
る元素であるが、0.1χより少ないと上記の割れ防止
効果に乏しく、一方1.0χより多いと磁気特性が劣化
するので、Mn含を量は0.1〜1.0χの範囲に限定
した。
Al : 1.0%以下 AIは、磁気特性の向上に有効に寄与する元素であるが
、1.0χより多いと割れ易くなるので、A1は1.0
%以下にする必要がある。
S : 0.02%以下 Sは、結晶粒の成長を阻害して磁気特性を劣化させるの
で極力低減させることが望ましいが、0.02%以下の
範囲で許容できる。
以上基本成分について説明したが、その他磁気特性改善
成分としてSb、 SnおよびREMなどをそれぞれS
b : 0.005〜0.050χ、Sn : 0.0
2〜0.4:、 REM: o、oos〜0.05χの
範囲で含有させることもできる。
さて上記の好適成分に調整した鋼スラブは、まず従来型
のガス燃焼型スラブ加熱炉で加熱されるが、このとき、
スラブ中心温度が800−1000℃に達するまで加熱
し、ついで炉から抽出してスラブ中心温度が800℃を
下まわらない間にスラブ誘導加熱炉に装入し、スラブ中
心温度が1050°C以上、1250℃以下の範囲に加
熱すると共に、炉内ガス雰囲気中の酸素濃度を1z以下
に維持することがこの発明の重要な特徴である。
予備加熱にあたるガス燃焼型スラブ加熱炉でのスラブ中
心温度を800〜1000℃の範囲としたのは、800
℃以下では誘導加熱炉で必要な温度まで高めるのに長時
間を要し、エネルギーコストが高くなるからであり、一
方上限の1000°C規制はこれ以上高くするとガス燃
焼炉内でのスケール発生が急激に進行するようになるか
らである。
誘導加熱炉装入時のスラブ中心温度を800℃以上とし
たのは、同禄にエネルギーコストの面からである。また
誘導加熱炉でのスラブ加熱におけるスラブ中心温度の適
正範囲を1050−1250℃の範囲に限定したのは次
の理由による。すなわち上記の温度範囲内にスラブを加
熱するのは、種々のスラブサイズから経済的に熱延板と
するためであるが、処理温度が下限に満たないと経済的
な熱延板の製造が困難となり、一方、スラブ加熱温度が
上限を超えると^INやMnSが溶体化し、熱延時に微
細に析出して冷延、焼鈍工程での粒成長を阻害して磁気
特性の急激な劣化を招(からである。
さらに誘導加熱処理において、処理雰囲気中の0□温度
を1z以下の範囲に限定したのは、雰囲気中の0□量が
1χを超えると加熱時におけるスラブ表面酸化物の生成
量が著しく増大し、ひいては製品仮における表面疵の発
生を充分に防止できなくなるからである。
第1図に、C0,003χ、Si3.15! 、Mn0
.19: 、八10.59χおよびSo、002Xを含
有する組成になる鋼スラブを、ガス燃焼型スラブ加熱炉
でスラブ中心温度が900℃になるまで加熱した後、ス
ラブ3i LX加熱炉に移し、この炉内02量を種々に
変化させた雰囲気中において10〜50分間加熱して中
心温度が図に示されている温度に達してから10分保持
した後に抽出したときの、スラブ表面酸化減量に及ぼす
雰囲気中のO!量の影響について調べた結果を示す。
また第2図には、抽出した加・熱スラブそれぞれに熱間
圧延を施して2すOmmの熱延コイルとし、ついで公知
の冷延2回法で0.35mn1の製品厚に仕上げた冷延
鋼板につき、20mを1ブロツクとして疵が発生したブ
ロック数の割合を加熱中の雰囲気中Ot量との関係で示
す。
第1図および第2図に示したとおり、加熱雰囲気中のo
zffiを1%以下に抑えることによって加熱中におけ
る酸化Mlを著しく低減することができると共、に表面
疵の発生′率を0.5%以下に低減でき安定して表面疵
の少ない製品が得られることがわかる。
(実施例) 寒侮■よ C0,004χ、Si3.25χ、MnO,18% 、
^10.35χおよびSo、003χを含有する組成に
なる厚さ230 s*の連鋳スラブを、スラブ厚みの中
心部に熱電対を挿入して測温できるように・して、ガス
燃焼式ウオーキングビーム型のスラブ加熱炉に装入して
スラブ中心温度が900℃に達するまで加熱した後、直
ち゛に雰囲気中0□量0.5χのスラブ誘導加熱炉に移
してからスラブ中心温度が1200℃になるまで昇温し
、10分保持してから熱間圧延を施して2.Ol−厚の
熱延鋼板に仕上げた。
一方、同一チャージのスラブを従来法のガス燃焼式ウオ
ーキングビーム型のスラブ加熱炉にて1200℃に加熱
した後、熱間圧延により2.0龍厚の熱延鋼板とした。
次いで各熱延鋼板を酸洗にてスケールを除去した後、0
.90mmの中間厚となし、900℃、1.5分の中間
焼きなましを施してから、2回目の冷間圧延を施して0
.35mmの製品板厚に仕上げた後、950℃、2分間
の仕上げ焼なましを施した。なおこの仕上げ焼なましに
おいては、絶縁被膜の被成処理も併せて行った。
かくして得られた最終製品板の疵発生率、層間抵抗およ
び磁気特性について調べた結果を表1に示す。
表1 同表に示した成績から明らかなように、この発明に従っ
て得られた無方向性電磁鋼板は、従来材に比較して表面
に疵が少な(、また層間抵抗も高かった0 実施例2 C0,003χ、Si2.85Z 、Mn0.18! 
、 AIo、315χおよびSo、003χを含存する
組成になる厚さ23(1mmの鋼スラブを、実施例1と
同様にガス燃焼式ウォ゛−キングビーム型のスラブ加熱
炉と誘導加熱炉とで加熱処理した後、熱延にて2.0m
m厚の熱延鋼板に°仕上げた。ついで該熱延鋼板に、9
00℃、2分間“の熱延仮焼なましを施した後、酸洗処
理し、1回の冷間圧延で0.50+uの製品板厚とした
のち、950″C13分間の仕上焼なましと絶縁被膜被
成処理を施した。
かくして得られた無方向性電磁鋼コイルの20mを1ブ
ロツクとし、疵が発生したブロック数の割合とコイル長
手方向3ケ所の磁気特性を測定した。
その結果、表面疵発生率は0.1% 、またLszs。
:2.95±0.03(W/にg)、Bso:1.68
±0.01(T)と表面の平滑性の高い無方向性電磁鋼
板が得られた。
実施例3 C0,005X、、SiO,20X 、 Mn0.15
X 、So、005XおよびAIo、004χを含む組
成になる厚さ230 鰭の鋼スラブを、実施例1と同様
にガス燃焼式ウオーキングビーム式加熱炉と誘導加熱炉
とで加熱処理した後、熱延にて2.3mm厚の熱延鋼板
に仕上げた。ついで該熱延鋼板を酸洗でスケールを除去
した後、1回の冷間圧延で0.50mmの製品板厚とし
たのち、800°C12分間の仕上げ焼なましと絶縁被
膜被成処理を施した。
かくして得られた無方向性電磁瑠コイルの磁気特性を長
手方向3ケ所で、又20m長さを1ブロツクとした表面
疵のブロック比の発生割合を測定した。
その結果、鋼板の表面疵発生率は0.1χ、またWIS
/S。は5.69±0.05(讐/kg)、B、。は1
.78±0.01(T)であった。
(発明の効果) かくしてこの発明によれば、無方向性電磁鋼板の製造に
当り、従来懸念された発面疵発生のおそれなしに、磁気
特性に優れた製品を良好な歩留りのちとに得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、スラブ誘4加熱炉における雰囲気中の02が
スラブ酸化減量に及ぼす影響を示したグラブ、 第2図は、鋼スラブの加熱時における雰囲気中の02量
と製品板における疵発生率との関係を示したグラフであ
る。 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、C:0.02wt%以下、 Si:3.5wt%以下、 Mn:0.1〜1.0wt%、 Al:1.0wt%以下および S:0.02wt%以下 を含有する組成になる鋼スラブを、加熱処理したのち、
    熱間圧延を施し、ついで1回または中間焼なましを挟む
    2回の冷間圧延を施して最終板厚の冷延銅板とし、しか
    るのち仕上げ焼なましを施す一連の工程からなる無方向
    性電磁鋼板の製造方法において、 該銅スラブを加熱処理するに際し、まずガス燃焼型のス
    ラブ加熱炉で鋼スラブの中心温度が800〜1000℃
    に達するまで加熱し、ついでスラブ中心温度が800℃
    を下回らない間に該鋼スラブをスラブ誘導加熱炉に装入
    して、O_2含有量が1%以下の雰囲気中においてスラ
    ブ中心温度が1050〜1250℃に達するまで加熱す
    ることを特徴とする表面疵の少ない無方向性電磁鋼板の
    製造方法。
JP14296986A 1986-06-20 1986-06-20 表面疵の少ない無方向性電磁鋼板の製造方法 Pending JPS63418A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4950442A (en) * 1988-02-24 1990-08-21 Polyplastics Co., Ltd. Method for manufacturing thermoplastic resin racks
JPH03104822A (ja) * 1989-09-20 1991-05-01 Kawasaki Steel Corp 無方向性電磁鋼板用スラブの加熱方法
JPH05105955A (ja) * 1991-04-25 1993-04-27 Nippon Steel Corp 極めて優れた磁気特性を有する無方向性電磁鋼板の熱間圧延方法
JPH05171279A (ja) * 1991-05-17 1993-07-09 Nippon Steel Corp 表面性状および磁気特性の優れた無方向性電磁鋼板の製造方法
JP2017082276A (ja) * 2015-10-27 2017-05-18 新日鐵住金株式会社 無方向性電磁鋼板およびその製造方法

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