JPS6340887B2 - - Google Patents
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- JPS6340887B2 JPS6340887B2 JP57130474A JP13047482A JPS6340887B2 JP S6340887 B2 JPS6340887 B2 JP S6340887B2 JP 57130474 A JP57130474 A JP 57130474A JP 13047482 A JP13047482 A JP 13047482A JP S6340887 B2 JPS6340887 B2 JP S6340887B2
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- JP
- Japan
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- grout
- flow rate
- concentration
- water supply
- water
- Prior art date
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D3/00—Improving or preserving soil or rock, e.g. preserving permafrost soil
- E02D3/12—Consolidating by placing solidifying or pore-filling substances in the soil
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Soil Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ダム建設工事等に伴つて発生する
地盤改良工事において、地盤に注入するグラウト
の濃度を所望の濃度に調整することができるグラ
ウト濃度制御システムに関する。
地盤改良工事において、地盤に注入するグラウト
の濃度を所望の濃度に調整することができるグラ
ウト濃度制御システムに関する。
ダム建設工事で主に使用されるグラウトには、
水にセメントを混合したセメント懸濁液、及び水
にセメントとベントナイトを混合したセメントベ
ントナイト懸濁液等があり、これらのグラウトの
配合は、地盤中の小さな空隙の急激な閉塞や注入
孔の孔詰まりが生じないように、最初に薄い濃度
のグラウトを注入し、漸次濃い濃度のグラウトに
切換えることが望ましいとされている。そして上
記したグラウトの配合は、通常水と水以外の物質
即ち水とセメント等の重量比で表わし、グラウト
中に含まれる水、セメント、及びベントナイトの
重量を夫々W、C及びBとすれば、セメント懸濁
液の濃度はW/C、セメントベントナイト懸濁液
の濃度はW/C+Bで表わされ、一般にこの値が
10〜1の範囲でグラウト注入が行われる。
水にセメントを混合したセメント懸濁液、及び水
にセメントとベントナイトを混合したセメントベ
ントナイト懸濁液等があり、これらのグラウトの
配合は、地盤中の小さな空隙の急激な閉塞や注入
孔の孔詰まりが生じないように、最初に薄い濃度
のグラウトを注入し、漸次濃い濃度のグラウトに
切換えることが望ましいとされている。そして上
記したグラウトの配合は、通常水と水以外の物質
即ち水とセメント等の重量比で表わし、グラウト
中に含まれる水、セメント、及びベントナイトの
重量を夫々W、C及びBとすれば、セメント懸濁
液の濃度はW/C、セメントベントナイト懸濁液
の濃度はW/C+Bで表わされ、一般にこの値が
10〜1の範囲でグラウト注入が行われる。
グラウトの製造は所定の濃度になるように各材
料を計量して混合撹拌する場合と、予じめ最も濃
い濃度のグラウトを製造しておき、これを原液と
して原液に水を加えることにより所要の濃度のグ
ラウトにする場合とがあるが、何れの場合も通常
使用するミキサーの撹拌容量が200であるため、
グラウトの製造は殆どが200単位で行われ、工
事仕様書に記載されている現定注入量によるグラ
ウトの濃度切換基準は、各濃度が夫々200の倍
数で構成されている。
料を計量して混合撹拌する場合と、予じめ最も濃
い濃度のグラウトを製造しておき、これを原液と
して原液に水を加えることにより所要の濃度のグ
ラウトにする場合とがあるが、何れの場合も通常
使用するミキサーの撹拌容量が200であるため、
グラウトの製造は殆どが200単位で行われ、工
事仕様書に記載されている現定注入量によるグラ
ウトの濃度切換基準は、各濃度が夫々200の倍
数で構成されている。
グラウトの濃度の切換基準を大別すると、
(1) 規定時間による切換。
(2) 規定注入量による切換。
(3) 時間当り注入量による切換。
に大別されるが、短時間により多くのセメントま
たはセメントとベントナイトを注入するという基
本原則とこれまでの施工実績から、上記(1)、(2)、
(3)の切換を併用する場合が殆どであり、単独切換
は殆ど行われていない。
たはセメントとベントナイトを注入するという基
本原則とこれまでの施工実績から、上記(1)、(2)、
(3)の切換を併用する場合が殆どであり、単独切換
は殆ど行われていない。
このため、ミキサー内に残量があるにもかかわ
らず濃度を変更しなければならない場合、残量は
廃棄することになり、廃棄量調査を行つたいくつ
かのダムでは、使用セメント量の7〜19%が廃棄
量であつたとの報告もなされている。
らず濃度を変更しなければならない場合、残量は
廃棄することになり、廃棄量調査を行つたいくつ
かのダムでは、使用セメント量の7〜19%が廃棄
量であつたとの報告もなされている。
以上述べたように従来のグラウト工事では折角
製造したグラウトを多量に廃棄しており、極めて
不経済であるばかりか、廃棄グラウトの処分にも
費用を要する等多々の問題点があつた。
製造したグラウトを多量に廃棄しており、極めて
不経済であるばかりか、廃棄グラウトの処分にも
費用を要する等多々の問題点があつた。
また特開昭53−61111号公報には、複数の容器
に貯蔵したグラウト素材を夫々注入ポンプ、流量
計、コントロール弁を介して搬送し、これを合流
させて地盤に注入する複合グラウト工法の技術が
開示されているが、上記技術は容器の数だけ複数
の注入ポンプを必要として装置がコスト高になる
ばかりか、複数のグラウト素材の混合することな
く単に合流するのみで地盤に注入するから、セメ
ント等の粒子を含まない反応型グラウト素材で混
合の極めて容易な拡散型のものは別として、セメ
ント或いは更にベントナイト等の粒子を含むグラ
ウト注入には、不適であるという問題点があつ
た。
に貯蔵したグラウト素材を夫々注入ポンプ、流量
計、コントロール弁を介して搬送し、これを合流
させて地盤に注入する複合グラウト工法の技術が
開示されているが、上記技術は容器の数だけ複数
の注入ポンプを必要として装置がコスト高になる
ばかりか、複数のグラウト素材の混合することな
く単に合流するのみで地盤に注入するから、セメ
ント等の粒子を含まない反応型グラウト素材で混
合の極めて容易な拡散型のものは別として、セメ
ント或いは更にベントナイト等の粒子を含むグラ
ウト注入には、不適であるという問題点があつ
た。
更に特開昭50−9914号公報には、注入流量比率
制御装置の技術が開示されているが、上記技術は
グラウト原液の濃度を調整するものではなく、反
応型2液の流量比率を制御するものであり、しか
も上記同様複数のポンプを必要とする問題点があ
つた。
制御装置の技術が開示されているが、上記技術は
グラウト原液の濃度を調整するものではなく、反
応型2液の流量比率を制御するものであり、しか
も上記同様複数のポンプを必要とする問題点があ
つた。
この発明は上記した問題点を解消するグラウト
濃度制御システムを提供することを目的とするも
のであつて、この発明のグラウト濃度制御システ
ムは、ミキシングプラント等でつくられたグラウ
ト原液を一時貯蔵する貯蔵槽に、吸込管を介して
グラウトポンプを接続し、該吸込管の中途に逆止
弁とミキサーを設けると共に、逆止弁とミキサー
の間に水供給管を接続し、水供給管に水流量検出
器を設けると共に、水供給管、水供給管とグラウ
トポンプの吸込管、または水供給管と上記吸込管
の合流点に流量調整弁を設ける一方、グラウトポ
ンプに接続されたグラウト注入管にグラウト流量
検出器を設け、定数設定回路にグラウト原液濃
度、セメント比重、或いは更にベントナイト比重
とセメントに対するベントナイトの割合を設定し
ておき、上記定数設定回路の夫々の数値と、水流
量検出器からの水流量値及びグラウト流量検出器
からのグラウト流量値を演算回路に入力して注入
しているグラウト濃度を求め、この値と、濃度設
定回路に予じめ設定された注入しようとするグラ
ウト濃度の値、または濃度切換指示装置からのグ
ラウト濃度の値を比較回路に送つて比較し、その
値が等しくなるように流量調整弁を動作させる指
示を流量調整弁駆動回路に送り、流量調整弁を駆
動し弁の開度を調整することによつて、注入グラ
ウト濃得を予じめ設定された注入すべきグラウト
濃度に調整することを特徴とするものである。
濃度制御システムを提供することを目的とするも
のであつて、この発明のグラウト濃度制御システ
ムは、ミキシングプラント等でつくられたグラウ
ト原液を一時貯蔵する貯蔵槽に、吸込管を介して
グラウトポンプを接続し、該吸込管の中途に逆止
弁とミキサーを設けると共に、逆止弁とミキサー
の間に水供給管を接続し、水供給管に水流量検出
器を設けると共に、水供給管、水供給管とグラウ
トポンプの吸込管、または水供給管と上記吸込管
の合流点に流量調整弁を設ける一方、グラウトポ
ンプに接続されたグラウト注入管にグラウト流量
検出器を設け、定数設定回路にグラウト原液濃
度、セメント比重、或いは更にベントナイト比重
とセメントに対するベントナイトの割合を設定し
ておき、上記定数設定回路の夫々の数値と、水流
量検出器からの水流量値及びグラウト流量検出器
からのグラウト流量値を演算回路に入力して注入
しているグラウト濃度を求め、この値と、濃度設
定回路に予じめ設定された注入しようとするグラ
ウト濃度の値、または濃度切換指示装置からのグ
ラウト濃度の値を比較回路に送つて比較し、その
値が等しくなるように流量調整弁を動作させる指
示を流量調整弁駆動回路に送り、流量調整弁を駆
動し弁の開度を調整することによつて、注入グラ
ウト濃得を予じめ設定された注入すべきグラウト
濃度に調整することを特徴とするものである。
以下この発明の実施例を、ダム工事におけるグ
ラウト注入を例にとり添付図面を参照して参考例
を説明した上で詳細に説明する。
ラウト注入を例にとり添付図面を参照して参考例
を説明した上で詳細に説明する。
第1図はグラウト注入系統図1例を参考例とし
て示すもので1は撹拌器2を備えた貯蔵槽、3は
貯蔵槽1に連通して取付けられた吸込管、4は吸
込管3の中途に設けられた逆止弁、5は吸込管3
の逆止弁4より先の方に取付けられたグラウトポ
ンプ、6は吸込管3の逆止弁4とグラウトポンプ
5の間に設けられたラインミキサー、7は逆止弁
4とラインミキサー6の間から分岐された水供給
管8に設けられた流量調整弁、9は水供給管8の
流量調整弁7と水供給口10の間に設けられた水
流量検出器、11はグラウトポンプ5の先に接続
された注入管、12は注入管11の中途に設けら
れたグラウト流量検出器、13は注入管11のグ
ラウト流量検出器12より先の方に分岐して取付
けられたグラウト圧力検出器、14は注入口、1
5は地盤、16はグラウト原液である。
て示すもので1は撹拌器2を備えた貯蔵槽、3は
貯蔵槽1に連通して取付けられた吸込管、4は吸
込管3の中途に設けられた逆止弁、5は吸込管3
の逆止弁4より先の方に取付けられたグラウトポ
ンプ、6は吸込管3の逆止弁4とグラウトポンプ
5の間に設けられたラインミキサー、7は逆止弁
4とラインミキサー6の間から分岐された水供給
管8に設けられた流量調整弁、9は水供給管8の
流量調整弁7と水供給口10の間に設けられた水
流量検出器、11はグラウトポンプ5の先に接続
された注入管、12は注入管11の中途に設けら
れたグラウト流量検出器、13は注入管11のグ
ラウト流量検出器12より先の方に分岐して取付
けられたグラウト圧力検出器、14は注入口、1
5は地盤、16はグラウト原液である。
第1図において図示されていないミキサーでグ
ラウト原液16をつくり、これを貯蔵槽1に導い
て撹拌器2により撹拌しながらグラウトポンプ5
を作動させると、貯蔵槽1内のグラウト原液16
は吸込管3を径て逆止弁4に達する。一方水供給
口10から供給される圧力水は水供給管8及び水
流量検出器9を経て流量調整弁7に送られ、所定
の濃度のグラウトになるように水量を調整された
水が逆止弁4を通つて流入したグラウト原液と合
流し、ラインミキサー6で混合されてグラウトポ
ンプ5に吸込まれ、グラウトポンプ5から吐出さ
れるグラウトは注入管11及びグラウト流量検出
器12を通つて注入口14から地盤15に注入さ
れる。
ラウト原液16をつくり、これを貯蔵槽1に導い
て撹拌器2により撹拌しながらグラウトポンプ5
を作動させると、貯蔵槽1内のグラウト原液16
は吸込管3を径て逆止弁4に達する。一方水供給
口10から供給される圧力水は水供給管8及び水
流量検出器9を経て流量調整弁7に送られ、所定
の濃度のグラウトになるように水量を調整された
水が逆止弁4を通つて流入したグラウト原液と合
流し、ラインミキサー6で混合されてグラウトポ
ンプ5に吸込まれ、グラウトポンプ5から吐出さ
れるグラウトは注入管11及びグラウト流量検出
器12を通つて注入口14から地盤15に注入さ
れる。
上記参考例で水の供給は、グラウト原液の濃度
が一定で注入すべきグラウトの濃度が決まれば、
グラウト流量検出器12で計測された値を基にし
て必然的に決るから、その水の流量を自動的に調
整して供給すればよい。しかしグラウトポンプに
可変容量型グラウトポンプを使用する方が好まし
く、しかも自動制御装置が設けられていない。
が一定で注入すべきグラウトの濃度が決まれば、
グラウト流量検出器12で計測された値を基にし
て必然的に決るから、その水の流量を自動的に調
整して供給すればよい。しかしグラウトポンプに
可変容量型グラウトポンプを使用する方が好まし
く、しかも自動制御装置が設けられていない。
第2図は所定濃度のグラウトを水で稀釈するこ
となく注入する場合の注入系統図1例を参考例と
して示すもので、貯蔵槽1から吸込管3を介して
定容量型グラウトポンプ5′へ吸込まれたグラウ
ト16′は、ここで加圧されて注入管11に吐出
され、グラウト流量検出器12を経て注入口14
から地盤15へ注入される。尚注入管11には、
グラウト流量検出器12の手前から自動リターン
バルブ18を介して戻り管17が設けられてお
り、グラウト流量検出器12及びグラウト圧力検
出器13からの検出信号と、注入条件によつて決
められた設定値を基にして流量圧力制御装置19
で自動リターンバルブ18を駆動し、余分のグラ
ウト16′を戻り管17を介して貯蔵槽へ戻し、
決められた流量と圧力を保持するようにされてい
る。
となく注入する場合の注入系統図1例を参考例と
して示すもので、貯蔵槽1から吸込管3を介して
定容量型グラウトポンプ5′へ吸込まれたグラウ
ト16′は、ここで加圧されて注入管11に吐出
され、グラウト流量検出器12を経て注入口14
から地盤15へ注入される。尚注入管11には、
グラウト流量検出器12の手前から自動リターン
バルブ18を介して戻り管17が設けられてお
り、グラウト流量検出器12及びグラウト圧力検
出器13からの検出信号と、注入条件によつて決
められた設定値を基にして流量圧力制御装置19
で自動リターンバルブ18を駆動し、余分のグラ
ウト16′を戻り管17を介して貯蔵槽へ戻し、
決められた流量と圧力を保持するようにされてい
る。
上記参考例では流量と圧力を制御することがで
きるとはいうものの、濃度の異なるグラウトを必
要に応じて注入することができない。そこで定容
量型グラウトポンプを使用し、自動リターンバル
ブを用いて注入圧力及びグラウト流量を制御し、
かつ濃度を調整しつつグラウト注入を行うことが
できる方法と装置が要望される。
きるとはいうものの、濃度の異なるグラウトを必
要に応じて注入することができない。そこで定容
量型グラウトポンプを使用し、自動リターンバル
ブを用いて注入圧力及びグラウト流量を制御し、
かつ濃度を調整しつつグラウト注入を行うことが
できる方法と装置が要望される。
第3図は上記要望に沿うこの発明のグラウト注
入系統図1例を示し、1は撹拌器2を備えた貯蔵
槽、3は貯蔵槽1に連通して取付けられた吸込
管、4は吸込管3の中途に設けられた逆止弁、
5′は吸込管3の逆止弁4より先の方に取付けら
れた定容量型グラウトポンプ、6は吸込管3の逆
止弁4と定容量型グラウトポンプ5′の間に設け
られたラインミキサー、7は逆止弁4とラインミ
キサー6の間から分岐された水供給管8に設けら
れた流量調整弁、9は水供給管8の流量調整弁7
と水供給口10の間に設けられた水流量検出器、
11はグラウトポンプ5′の先に接続された注入
管、12は注入管11の中途に設けられたグラウ
ト流量検出器、13は注入管11のグラウト流量
検出器12より先の方に分岐して取付けられたグ
ラウト圧力検出器、14は注入口、15は地盤、
16はグラウト原液、17は注入管11のグラウ
ト流量検出器12より手前から分岐されラインミ
キサー6の貯蔵槽1側に繋がれた戻り管、18は
戻り管17に設けられた自動リターンバルブ、1
9はグラウト流量検出器12及びグラウト圧力検
出器13からの検出信号と注入条件によつて決め
られた設定値を基にして自動リターンバルブ18
を制御駆動させる流量圧力制御装置である。
入系統図1例を示し、1は撹拌器2を備えた貯蔵
槽、3は貯蔵槽1に連通して取付けられた吸込
管、4は吸込管3の中途に設けられた逆止弁、
5′は吸込管3の逆止弁4より先の方に取付けら
れた定容量型グラウトポンプ、6は吸込管3の逆
止弁4と定容量型グラウトポンプ5′の間に設け
られたラインミキサー、7は逆止弁4とラインミ
キサー6の間から分岐された水供給管8に設けら
れた流量調整弁、9は水供給管8の流量調整弁7
と水供給口10の間に設けられた水流量検出器、
11はグラウトポンプ5′の先に接続された注入
管、12は注入管11の中途に設けられたグラウ
ト流量検出器、13は注入管11のグラウト流量
検出器12より先の方に分岐して取付けられたグ
ラウト圧力検出器、14は注入口、15は地盤、
16はグラウト原液、17は注入管11のグラウ
ト流量検出器12より手前から分岐されラインミ
キサー6の貯蔵槽1側に繋がれた戻り管、18は
戻り管17に設けられた自動リターンバルブ、1
9はグラウト流量検出器12及びグラウト圧力検
出器13からの検出信号と注入条件によつて決め
られた設定値を基にして自動リターンバルブ18
を制御駆動させる流量圧力制御装置である。
第3図において図示されていないミキサーでグ
ラウト原液16をつくり、これを貯蔵槽1に導い
て撹拌器2により撹拌しながら定容量型グラウト
ポンプ5′を作動させると、貯蔵槽1内のグラウ
ト原液16は吸込管3を経て逆止弁4に達する。
一方水供給口10から供給される圧力水は水供給
管8及び水流量検出器9を経て流量調整弁7に送
られ、所定の濃度のグラウトになるように水量を
を調整された水が逆止弁4を通つて流入したグラ
ウト原液と合流し、ラインミキサー6で混合され
れて定容量型グラウトポンプ5′に吸込まれ、吐
出されるグラウトは注入管11を通つて自動リタ
ーンバルブ18に達し、グラウト流量検出器12
及びグラウト圧力検出器13によつて測定された
値を基に流量圧力制御装置19により予じめ設定
された流量、圧力になるように自動リターンバル
ブ18を制御し、余剰グラウトは戻り管17を経
てラインミキサー6に戻され、適量のグラウトが
グラウト流量検出器12及び注入口14を経て地
盤15の中に注入される。
ラウト原液16をつくり、これを貯蔵槽1に導い
て撹拌器2により撹拌しながら定容量型グラウト
ポンプ5′を作動させると、貯蔵槽1内のグラウ
ト原液16は吸込管3を経て逆止弁4に達する。
一方水供給口10から供給される圧力水は水供給
管8及び水流量検出器9を経て流量調整弁7に送
られ、所定の濃度のグラウトになるように水量を
を調整された水が逆止弁4を通つて流入したグラ
ウト原液と合流し、ラインミキサー6で混合され
れて定容量型グラウトポンプ5′に吸込まれ、吐
出されるグラウトは注入管11を通つて自動リタ
ーンバルブ18に達し、グラウト流量検出器12
及びグラウト圧力検出器13によつて測定された
値を基に流量圧力制御装置19により予じめ設定
された流量、圧力になるように自動リターンバル
ブ18を制御し、余剰グラウトは戻り管17を経
てラインミキサー6に戻され、適量のグラウトが
グラウト流量検出器12及び注入口14を経て地
盤15の中に注入される。
上記実施例では、余剰グラウトの流量は水流量
検出器9及びグラウト流量検出器12と無関係に
なり、第1図のように可変容量型グラウトポンプ
を使用した場合の濃度調整と何等変ることなく、
可変容量型グラウトポンプ及び定容量型グラウト
ポンプのどちらでも使用することができ、しかも
グラウトの流量と圧力を制御することができる。
尚ラインミキサーに代えて他のミキサーを使用し
てよいこともいうまでもない。
検出器9及びグラウト流量検出器12と無関係に
なり、第1図のように可変容量型グラウトポンプ
を使用した場合の濃度調整と何等変ることなく、
可変容量型グラウトポンプ及び定容量型グラウト
ポンプのどちらでも使用することができ、しかも
グラウトの流量と圧力を制御することができる。
尚ラインミキサーに代えて他のミキサーを使用し
てよいこともいうまでもない。
グラウト濃度を流量調整弁7を使用して調整す
る方法及び装置は以上述べた通りであるが、以下
流量調整弁を自動的に制御する方法につき説明す
る。
る方法及び装置は以上述べた通りであるが、以下
流量調整弁を自動的に制御する方法につき説明す
る。
第4図は第1図におけるグラウトポンプ5の、
第5図は第3図における定容量型グラウトポンプ
5′の、夫夫の吸込流量と吐出流量との関係を示
したものであり、20はグラウト原液流量、21
は水流量、22はグラウト流量、23は戻りグラ
ウト流量である。ここでグラウト原液濃度、セメ
ント比重、ベントナイト比重、及びセメントに対
するベントナイトの割合が既知であり、水流量2
1とグラウト原液流量20との比がわかればグラ
ウト濃度が求められる。しかるに水流量21の値
は水量検出器9で求められ、グラウト流量22の
値はグラウト流量検出器12で求められるから、
その時のグラウト濃度は計算によつて求められ、
その値を必要とする濃度即ち設定濃度へ近づくよ
うに流量調整弁7を制御すればよい。このような
グラウト濃度制御装置は、マイクロコンピユータ
を利用すれば小型で高性能のものを安価に作るこ
とができる。
第5図は第3図における定容量型グラウトポンプ
5′の、夫夫の吸込流量と吐出流量との関係を示
したものであり、20はグラウト原液流量、21
は水流量、22はグラウト流量、23は戻りグラ
ウト流量である。ここでグラウト原液濃度、セメ
ント比重、ベントナイト比重、及びセメントに対
するベントナイトの割合が既知であり、水流量2
1とグラウト原液流量20との比がわかればグラ
ウト濃度が求められる。しかるに水流量21の値
は水量検出器9で求められ、グラウト流量22の
値はグラウト流量検出器12で求められるから、
その時のグラウト濃度は計算によつて求められ、
その値を必要とする濃度即ち設定濃度へ近づくよ
うに流量調整弁7を制御すればよい。このような
グラウト濃度制御装置は、マイクロコンピユータ
を利用すれば小型で高性能のものを安価に作るこ
とができる。
第6図は上記したグラウト濃度制御装置の回路
システム図1例を示し、24は定数設定回路、2
5は演算回路、26は比較回路、27は濃度設定
回路、28は流量調整弁駆動回路である。ここで
定数設定回路24にグラウト原液濃度K0、セメ
ント比重dC、ベントナイト比重dB、及びセメント
に対するベントナイトの割合αを設定しておき、
濃度設定回路27に注入すべきグラウト濃度を設
定しておく。定数設定回路24に設定されたグラ
ウト原液濃度K0、セメント比重dCベントナイト
比重dB、及びセメントに対するベントナイトの割
合αと、水流量検出器9によつて得られる水流量
の値qW及びグラウト流量検出器12によつて得
られるグラウト流量の値qを演算回路25に入力
し、演算処理して注入しているグラウトの濃度を
もとめ、この値を比較回路26に送る。比較回路
26には濃度設定回路27から注入すべきグラウ
ト濃度Kが入力されているので、比較回路26で
は計算されたグラウト濃度と予じめ設定された注
入すべきグラウト濃度Kを比較し、その値が等し
くなるように流量調整弁7を動作させる指示を流
量調整弁駆動回路28に送り、流量調整弁7を駆
動し弁の開度を調整することによつてグラウト濃
度を予じめ設定された注入すべきグラウト濃度に
調整する。
システム図1例を示し、24は定数設定回路、2
5は演算回路、26は比較回路、27は濃度設定
回路、28は流量調整弁駆動回路である。ここで
定数設定回路24にグラウト原液濃度K0、セメ
ント比重dC、ベントナイト比重dB、及びセメント
に対するベントナイトの割合αを設定しておき、
濃度設定回路27に注入すべきグラウト濃度を設
定しておく。定数設定回路24に設定されたグラ
ウト原液濃度K0、セメント比重dCベントナイト
比重dB、及びセメントに対するベントナイトの割
合αと、水流量検出器9によつて得られる水流量
の値qW及びグラウト流量検出器12によつて得
られるグラウト流量の値qを演算回路25に入力
し、演算処理して注入しているグラウトの濃度を
もとめ、この値を比較回路26に送る。比較回路
26には濃度設定回路27から注入すべきグラウ
ト濃度Kが入力されているので、比較回路26で
は計算されたグラウト濃度と予じめ設定された注
入すべきグラウト濃度Kを比較し、その値が等し
くなるように流量調整弁7を動作させる指示を流
量調整弁駆動回路28に送り、流量調整弁7を駆
動し弁の開度を調整することによつてグラウト濃
度を予じめ設定された注入すべきグラウト濃度に
調整する。
尚比較回路26には、濃度設定回路27から入
力されるグラウト濃度ではなく、工事仕様書等に
よつて指示されたグラウト濃度切換条件とグラウ
ト流量及び圧力の情報から自動的に注入濃度の指
示ができるグラウト濃度切換指示装置(図示せ
ず)からの濃度指示を入力してもよく、この場合
はオペレーターによつてその都度濃度設定回路2
7に濃度を設定することなく、与えられたグラウ
ト濃度切換条件を満足する注入を自動的に行うこ
とが可能である。
力されるグラウト濃度ではなく、工事仕様書等に
よつて指示されたグラウト濃度切換条件とグラウ
ト流量及び圧力の情報から自動的に注入濃度の指
示ができるグラウト濃度切換指示装置(図示せ
ず)からの濃度指示を入力してもよく、この場合
はオペレーターによつてその都度濃度設定回路2
7に濃度を設定することなく、与えられたグラウ
ト濃度切換条件を満足する注入を自動的に行うこ
とが可能である。
尚この発明では、水供給管8に流量調整弁を設
けると共に吸込管3にも流量調整弁を設け、2個
の流量調整弁を制御してグラウト濃度を調整して
もよく、グラウト原液と水が合流する分岐口のと
ころにグラウト原液側と水側のポートの開度を相
対的に変化させるような3方弁を配設し、該3方
弁を調整することによりグラウト濃度を調整して
もよい。
けると共に吸込管3にも流量調整弁を設け、2個
の流量調整弁を制御してグラウト濃度を調整して
もよく、グラウト原液と水が合流する分岐口のと
ころにグラウト原液側と水側のポートの開度を相
対的に変化させるような3方弁を配設し、該3方
弁を調整することによりグラウト濃度を調整して
もよい。
この発明は詳記のように構成され、制御回路部
分は小型かつ軽量に纒めることができるのでグラ
ウト注入工事に使用されている流量圧力制御記録
装置に容易に組込むことができ、この他に水流量
検出器等を新たに加えることで現在使用されてい
るグラウト注入設備をそのまま活用することがで
き、更に長年の懸案であつたグラウト濃度をいつ
でも所望濃度に切換えることができてグラウトを
廃棄する従来の無駄をなくすことができるばかり
か、グラウトポンプには可変容量型または定容量
型の何れのポンプをも採用することができ、しか
もポンプが1個で済む等の効果を有し、資材、労
力、時間等を節約することができて斯界に貢献す
る所大である。
分は小型かつ軽量に纒めることができるのでグラ
ウト注入工事に使用されている流量圧力制御記録
装置に容易に組込むことができ、この他に水流量
検出器等を新たに加えることで現在使用されてい
るグラウト注入設備をそのまま活用することがで
き、更に長年の懸案であつたグラウト濃度をいつ
でも所望濃度に切換えることができてグラウトを
廃棄する従来の無駄をなくすことができるばかり
か、グラウトポンプには可変容量型または定容量
型の何れのポンプをも採用することができ、しか
もポンプが1個で済む等の効果を有し、資材、労
力、時間等を節約することができて斯界に貢献す
る所大である。
添付図面第1図〜第3図はグラウト注入系統図
3例を示す図、第4図及び第5図はグラウトポン
プの吸込量と吐出量の関係を示す図、第6図は制
御回路1例のシステム図である。 1…貯蔵槽、2…撹拌器、3…吸込管、4…逆
止弁、5,5′…グラウトポンプ、6…ラインミ
キサー、7…流量調整弁、8…水供給管、9…水
流量検出器、10…水供給口、11…注入管、1
2…グラウト流量検出器、13…グラウト圧力検
出器、14…注入口、15…地盤、16…グラウ
ト原液、17…戻り管、18…自動リターンバル
ブ、19…流量圧力制御装置、20…グラウト原
液流量、21…水流量、22…グラウト流量、2
3…戻りグラウト流量、24…定数設定回路、2
5…演算回路、26…比較回路、27…濃度設定
回路、28…流量調整弁駆動回路。
3例を示す図、第4図及び第5図はグラウトポン
プの吸込量と吐出量の関係を示す図、第6図は制
御回路1例のシステム図である。 1…貯蔵槽、2…撹拌器、3…吸込管、4…逆
止弁、5,5′…グラウトポンプ、6…ラインミ
キサー、7…流量調整弁、8…水供給管、9…水
流量検出器、10…水供給口、11…注入管、1
2…グラウト流量検出器、13…グラウト圧力検
出器、14…注入口、15…地盤、16…グラウ
ト原液、17…戻り管、18…自動リターンバル
ブ、19…流量圧力制御装置、20…グラウト原
液流量、21…水流量、22…グラウト流量、2
3…戻りグラウト流量、24…定数設定回路、2
5…演算回路、26…比較回路、27…濃度設定
回路、28…流量調整弁駆動回路。
Claims (1)
- 1 ミキシングプラント等でつくられたグラウト
原液を一時貯蔵する貯蔵槽に、吸込管を介してグ
ラウトポンプを接続し、該吸込管の中途に逆止弁
とミキサーを設けると共に、逆止弁とミキサーの
間に水供給管を接続し、水供給管に水流量検出器
を設けると共に、水供給管、水供給管とグラウト
ポンプの吸込管、または水供給管と上記吸込管の
合流点に流量調整弁を設ける一方、グラウトポン
プに接続されたグラウト注入管にグラウト流量検
出器を設け、定数設定回路にグラウト原液濃度、
セメント比重、或いは更にベントナイト比重とセ
メントに対するベントナイトの割合を設定してお
き、上記定数設定回路の夫々の数値と、水流量検
出器からの水流量値、及びグラウト流量検出器か
らのグラウト流量値を演算回路に入力して注入し
ているグラウト濃度を求め、この値と、濃度設定
回路に予め設定された注入しようとするグラウト
濃度の値、または濃度切換指示装置からのグラウ
ト濃度の値を比較回路に送つて比較し、その値が
等しくなるように流量調整弁を動作させる指示を
流量調整弁駆動回路に送り、流量調整弁を駆動し
弁の開度を調整することによつて、注入グラウト
濃度を予め設定された注入すべきグラウト濃度に
調整することを特徴とする、グラウト濃度制御シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13047482A JPS5921816A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | グラウト濃度制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13047482A JPS5921816A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | グラウト濃度制御システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5921816A JPS5921816A (ja) | 1984-02-03 |
| JPS6340887B2 true JPS6340887B2 (ja) | 1988-08-15 |
Family
ID=15035105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13047482A Granted JPS5921816A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | グラウト濃度制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5921816A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013064238A (ja) * | 2011-09-15 | 2013-04-11 | Shimoda Gijutsu Kenkyusho:Kk | 二液性グラウト注入方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5221802B2 (ja) * | 1973-06-05 | 1977-06-13 | ||
| JPS5361111A (en) * | 1976-11-12 | 1978-06-01 | Kyokado Eng Co | Method and device for placing compound grout |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP13047482A patent/JPS5921816A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5921816A (ja) | 1984-02-03 |
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