JPS6339442A - 整流子ユニツト - Google Patents
整流子ユニツトInfo
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- JPS6339442A JPS6339442A JP17785686A JP17785686A JPS6339442A JP S6339442 A JPS6339442 A JP S6339442A JP 17785686 A JP17785686 A JP 17785686A JP 17785686 A JP17785686 A JP 17785686A JP S6339442 A JPS6339442 A JP S6339442A
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- JP
- Japan
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- segment
- varistor
- element assembly
- commutator unit
- insulating base
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- Pending
Links
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Landscapes
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、直流電動機の回転子コイルに給電する整流子
ユニットに関する。
ユニットに関する。
従来直流電動機用整流イユニットは第14図及び第15
図のように円筒状のホルダー14の円筒部外周に密接す
るセグメント15を絶縁座金16で固定し、セグメント
15に一体で周方向に導出され先端側にコイル12のカ
ラゲ線の巻付部を有するライ9”−17を殴り、このラ
イブ−17にカラゲ線を巻き付は後ライザー17上に上
記絶縁座ω16より大径のリング状バリスタ18を半田
で固定していた。
図のように円筒状のホルダー14の円筒部外周に密接す
るセグメント15を絶縁座金16で固定し、セグメント
15に一体で周方向に導出され先端側にコイル12のカ
ラゲ線の巻付部を有するライ9”−17を殴り、このラ
イブ−17にカラゲ線を巻き付は後ライザー17上に上
記絶縁座ω16より大径のリング状バリスタ18を半田
で固定していた。
従って、セグメント間のスリット溝19がセグメントの
根岸例えば250〜300μmと同じ深さの為、このス
リット溝に回転時S電性の粉体などが詰まり、セグメン
ト間でショート川縁を起こす欠点がある。かつ上記スリ
ット溝によるブラシのジャンピング用象が起こり、これ
による電気ノイズの発生が多くなる欠点がある。更に整
流子ユニットが人望になり、部品点数や加工工数か多く
コストアップの要因となっていた。
根岸例えば250〜300μmと同じ深さの為、このス
リット溝に回転時S電性の粉体などが詰まり、セグメン
ト間でショート川縁を起こす欠点がある。かつ上記スリ
ット溝によるブラシのジャンピング用象が起こり、これ
による電気ノイズの発生が多くなる欠点がある。更に整
流子ユニットが人望になり、部品点数や加工工数か多く
コストアップの要因となっていた。
本発明は上記欠点に鑑み、セグメント間のシコートをな
くし、電気ノイズの低減を図り、ブラウンパウダーの発
生を減少させて波形落ちを低減して1171機の性能を
向トし、部品点数、加工工数を減少して生産性と組立性
が向トされてコストダウンされる整流子ユニットを提案
することである。
くし、電気ノイズの低減を図り、ブラウンパウダーの発
生を減少させて波形落ちを低減して1171機の性能を
向トし、部品点数、加工工数を減少して生産性と組立性
が向トされてコストダウンされる整流子ユニットを提案
することである。
本発明は、円筒形に形成したバリスタ素体の外周面に軸
方向に複数条の導体層を形成してセグメント部を構成す
ると共に、し配バリスタ索体の端面に十記導体層を上記
セグメン1へ部と連結して電極部を形成し、この電極部
を回転軸に軸着する絶縁基台に設けたターミナル部の一
端に電気的に接続して固着したことにある。
方向に複数条の導体層を形成してセグメント部を構成す
ると共に、し配バリスタ索体の端面に十記導体層を上記
セグメン1へ部と連結して電極部を形成し、この電極部
を回転軸に軸着する絶縁基台に設けたターミナル部の一
端に電気的に接続して固着したことにある。
以下、図示の実施例で本発明を説明する。第1図力目ら
第5図で整流子ユニット1は、円筒形に形成したバリス
タ素体2の外周面に形成されたけグメント部3と、ター
ミナル部4が設けられた回転軸5に軸着する絶縁基台6
どで構成されている。
第5図で整流子ユニット1は、円筒形に形成したバリス
タ素体2の外周面に形成されたけグメント部3と、ター
ミナル部4が設けられた回転軸5に軸着する絶縁基台6
どで構成されている。
上記セグメント部3は上記バリスタ素体2の外周面に軸
方向に杓数条の導体1g3aで形成され、第2図、第3
図のようにバリスタ素体2の端面には位置決め川の複数
の突起2aど複数の電極部7か設(づられている。電極
部7はセグメント部3に連結されでいる。上記導体1f
i3aど電極部7はニッケルメッキ又は銀バラン1ウム
の球面印刷や転写等で20〜30μmの厚さに形成され
ている。
方向に杓数条の導体1g3aで形成され、第2図、第3
図のようにバリスタ素体2の端面には位置決め川の複数
の突起2aど複数の電極部7か設(づられている。電極
部7はセグメント部3に連結されでいる。上記導体1f
i3aど電極部7はニッケルメッキ又は銀バラン1ウム
の球面印刷や転写等で20〜30μmの厚さに形成され
ている。
1記絶縁基台6はガラエボ樹脂又はフェノール樹脂トに
銅箔のターミナル部4が形成され、絶縁基台6には複数
の透孔6aが穿設されてI−記バリスタ累体2の突起2
aが挿入固定され、両者が挿入固定される時は上記ター
ミナル部4の上記電極部7と対向する位閘に銀ペース1
〜又は導電性接着剤ε3が塗布されて挿入固定され、そ
の後焼成され、電極部7がターミナル部4の一端に電気
的に接続固着されて整流子ユニット1が完成される。
銅箔のターミナル部4が形成され、絶縁基台6には複数
の透孔6aが穿設されてI−記バリスタ累体2の突起2
aが挿入固定され、両者が挿入固定される時は上記ター
ミナル部4の上記電極部7と対向する位閘に銀ペース1
〜又は導電性接着剤ε3が塗布されて挿入固定され、そ
の後焼成され、電極部7がターミナル部4の一端に電気
的に接続固着されて整流子ユニット1が完成される。
上記のように形成された整流子コニット1は第5図のよ
うに絶縁基台6の中心孔6bに同転@5が挿入固定され
、バリスタ素体2の中心孔2bに1側から油切り円板9
が挿入固定されて油切り円板9の中心孔に回転@5か挿
入固定される。整流子]ニッ1〜1より下側の回転−1
1h5には同転了−]ア10どカラー11か圧入固定さ
れ、同転゛r−]ア10には一1イル12が捲回されて
丁]イル12のカラゲ線がトを己ターミナル部1に巻き
イ」(プられで銀ペースト又はクリーム半FT’+ 1
3で電気的に接続される。
うに絶縁基台6の中心孔6bに同転@5が挿入固定され
、バリスタ素体2の中心孔2bに1側から油切り円板9
が挿入固定されて油切り円板9の中心孔に回転@5か挿
入固定される。整流子]ニッ1〜1より下側の回転−1
1h5には同転了−]ア10どカラー11か圧入固定さ
れ、同転゛r−]ア10には一1イル12が捲回されて
丁]イル12のカラゲ線がトを己ターミナル部1に巻き
イ」(プられで銀ペースト又はクリーム半FT’+ 1
3で電気的に接続される。
上記のように整流子ユニット1が構成されると、セグメ
ント部;3は薄い導体層3aで形成されているので導体
層3a間のスリット溝3bは浅いので無視出来て回転時
導電性の粉体などの詰まりが解消され、セグメント部3
間でショート現象を起こすことがない。更にスリット溝
3bによるブラシのジャンピング現象が発生けず、各レ
グメント部3間の電気的切り替わりがスムーズになって
電気ノイズが低減される。又l−記電気的切り替わりが
スムーズになるためブラウンパウダーの発生が減少して
波形落札が低減されるので電動機の性佳が向トされる。
ント部;3は薄い導体層3aで形成されているので導体
層3a間のスリット溝3bは浅いので無視出来て回転時
導電性の粉体などの詰まりが解消され、セグメント部3
間でショート現象を起こすことがない。更にスリット溝
3bによるブラシのジャンピング現象が発生けず、各レ
グメント部3間の電気的切り替わりがスムーズになって
電気ノイズが低減される。又l−記電気的切り替わりが
スムーズになるためブラウンパウダーの発生が減少して
波形落札が低減されるので電動機の性佳が向トされる。
更にバリスタ素体2の外周面にセグメント部3が形成さ
れて一体部品どなると共に絶縁座金が不要になったので
部品点数が削減され、加工・組立工程が筒中になり、大
幅なコストダウンが出来る。
れて一体部品どなると共に絶縁座金が不要になったので
部品点数が削減され、加工・組立工程が筒中になり、大
幅なコストダウンが出来る。
更にバリスタ素体2の端面にセグメント部3ど連結した
電極部7を形成し、この電極部7を絶縁基台2に設けた
ターミナル部4の一端に半田付等で電気的に接続するの
で両者の接続が容易に出来て生産性ど組vl性が著しく
改善される。又、上記ターミナル部1か従来のライク“
−の代りどなるので]イル12のカラゲ線との接続も簡
+1tに行なうことが出来ると共に、ターミナル部4ど
の接続前は円筒形状なので部品どしての保管に場所を取
らず取扱いも筒中である。
電極部7を形成し、この電極部7を絶縁基台2に設けた
ターミナル部4の一端に半田付等で電気的に接続するの
で両者の接続が容易に出来て生産性ど組vl性が著しく
改善される。又、上記ターミナル部1か従来のライク“
−の代りどなるので]イル12のカラゲ線との接続も簡
+1tに行なうことが出来ると共に、ターミナル部4ど
の接続前は円筒形状なので部品どしての保管に場所を取
らず取扱いも筒中である。
更に回転軸5は絶縁基台6にl111看するので、回転
軸5とバリスタ素体2は電気的に絶縁されて回転軸5に
電流が流入することがないため、大きな電流は流れず、
バリスタ素体2等の発熱も小さい。
軸5とバリスタ素体2は電気的に絶縁されて回転軸5に
電流が流入することがないため、大きな電流は流れず、
バリスタ素体2等の発熱も小さい。
更にバリスタ素体2を中心に設けたので整流子ユニット
1の最大外径を小さく小型化することが出来る。
1の最大外径を小さく小型化することが出来る。
第6図、第7図はバリスタ素体2の変形例で、バリスタ
素体2の端面には突起が省略されている。
素体2の端面には突起が省略されている。
第8図、第9図は絶縁基台6にターミナル部4が一体モ
ールドで成形された変形例で、バリスタ素体2は絶縁基
台6の中心ボス6Cと油切り円板9で回転軸5に保持さ
れている。
ールドで成形された変形例で、バリスタ素体2は絶縁基
台6の中心ボス6Cと油切り円板9で回転軸5に保持さ
れている。
第10図、第11図は鉄板のターミナル部4にアウトリ
ートモールドで絶縁基台6が成形され、絶縁基台6ヒに
バリスタ素体2と一体のセグメント部33を載せ、セグ
メント部3の端面の電極部7とターミナル部4どを半田
リフローにより電気的に接続した変形例である。
ートモールドで絶縁基台6が成形され、絶縁基台6ヒに
バリスタ素体2と一体のセグメント部33を載せ、セグ
メント部3の端面の電極部7とターミナル部4どを半田
リフローにより電気的に接続した変形例である。
第12図、第13図はターミナル部4を金属端子で形成
して先端を折り曲げ、カラゲ線をヒユージング出来る様
にした変形例で、従来の構造ではライザー[にバリスタ
が載せられているのでヒユーング工法は不可能であった
がそれを可能にした変形例である。
して先端を折り曲げ、カラゲ線をヒユージング出来る様
にした変形例で、従来の構造ではライザー[にバリスタ
が載せられているのでヒユーング工法は不可能であった
がそれを可能にした変形例である。
本発明はト述のように構成されたから、セグメント部は
薄い導体層で形成されているので導体層間のスリット溝
は浅いので無視出来て回転時S電性の粉体などの詰まり
が解消され、セグメント部間のショート坦象を起こ寸こ
とがない。更にスリット溝によるブラシのジャンピング
現象が弁生ぜず、各セグメント部間の電気的切り替わり
がスムーズになって電気ノイズが低減される。又、上記
電気的切り替わりがスムーズになるためブラウンパウダ
ーのd牛が減少して波形落ちが低減されるので電動機の
性能が向l−される。更にバリスタ索体の外周面にセグ
メント部か形成されて一体部品となると共に絶縁座金が
不要になったので部品点数が削減され、加工・組立1−
稈が簡単になり、大幅なコストダウンが出来る。更にバ
リスタ索体の端面にセグメント部ど連結した電極部を形
成し、この電極部を絶縁基台に設けたターミナル部の一
端に半[1付等で電気的に接続−4るので両者の接続か
容易に出来て生産性と組立性が著しく改善される。又、
上記ターミナル部が従来のライザ”−に代りとなるので
コイルのカラゲ線との接続も簡単に114【うことが出
来ると共に、ターミナル部どの接続前は円筒形状なので
部品としての保管に場所を取らず取扱いも筒中である。
薄い導体層で形成されているので導体層間のスリット溝
は浅いので無視出来て回転時S電性の粉体などの詰まり
が解消され、セグメント部間のショート坦象を起こ寸こ
とがない。更にスリット溝によるブラシのジャンピング
現象が弁生ぜず、各セグメント部間の電気的切り替わり
がスムーズになって電気ノイズが低減される。又、上記
電気的切り替わりがスムーズになるためブラウンパウダ
ーのd牛が減少して波形落ちが低減されるので電動機の
性能が向l−される。更にバリスタ索体の外周面にセグ
メント部か形成されて一体部品となると共に絶縁座金が
不要になったので部品点数が削減され、加工・組立1−
稈が簡単になり、大幅なコストダウンが出来る。更にバ
リスタ索体の端面にセグメント部ど連結した電極部を形
成し、この電極部を絶縁基台に設けたターミナル部の一
端に半[1付等で電気的に接続−4るので両者の接続か
容易に出来て生産性と組立性が著しく改善される。又、
上記ターミナル部が従来のライザ”−に代りとなるので
コイルのカラゲ線との接続も簡単に114【うことが出
来ると共に、ターミナル部どの接続前は円筒形状なので
部品としての保管に場所を取らず取扱いも筒中である。
史に回転軸は絶縁基台に軸着するので、回転軸とバリス
タ索体は電気的に絶縁されて回転軸に電流か流入するこ
とかないため、大きな電流は流れず、バリスタ素体等の
発熱も小さい。更にバリスタ素体を中心に設(〕だので
整流−rユニットの最大外桿を小さく小型化することが
出来る等実用ト優れた効果を奏する整流子ユニットを提
供することが出来る。
タ索体は電気的に絶縁されて回転軸に電流か流入するこ
とかないため、大きな電流は流れず、バリスタ素体等の
発熱も小さい。更にバリスタ素体を中心に設(〕だので
整流−rユニットの最大外桿を小さく小型化することが
出来る等実用ト優れた効果を奏する整流子ユニットを提
供することが出来る。
第1図凸金第13図は本発明の実施例が示され、第1図
は整流子ユニットの外観斜視図、第2図は同分解斜視図
、第3図はバリスタ素体とセグメント部と電極部の平面
図、第4図は整流子ユニットの平面図、第5図は回転子
の要部断面側面図、第6図は第3図の池の実施例を示す
平面図、第7図は同側面図、第8図は他の整流子ユニッ
トの平面図、第9図は第8図の整流子ユニットを組み込
lυだ回転子の要部断面側面図、第10図は更に弛の整
流子ユニットの平面図、第11図は第10図の断面側面
図、第12図は更に伯の整流子ユニットの平面図、第1
3図は第12図の整流子ユニットを組み込んだ回転子の
要部断面側面図、第14図は従来の整流子ユニットで第
15図のXI’/−XtV線の断面平面図、第15図は
同整流子ユニットを回転子に絹み込んだ要部断面側面図
である。 1・−・整流子ユニット、2・・・バリスタ素体、3・
・・しグメント部、3a・・・導体層、4・・・ターミ
ナル部、5・・・回転軸、6・・・絶縁基台、7・・・
電極部。 出願人 株式会社三協精機製作所 第14図 第15図 一一一 (e16m’a6:(−3a442 (b]第12図 第13図 2、き確lへ
は整流子ユニットの外観斜視図、第2図は同分解斜視図
、第3図はバリスタ素体とセグメント部と電極部の平面
図、第4図は整流子ユニットの平面図、第5図は回転子
の要部断面側面図、第6図は第3図の池の実施例を示す
平面図、第7図は同側面図、第8図は他の整流子ユニッ
トの平面図、第9図は第8図の整流子ユニットを組み込
lυだ回転子の要部断面側面図、第10図は更に弛の整
流子ユニットの平面図、第11図は第10図の断面側面
図、第12図は更に伯の整流子ユニットの平面図、第1
3図は第12図の整流子ユニットを組み込んだ回転子の
要部断面側面図、第14図は従来の整流子ユニットで第
15図のXI’/−XtV線の断面平面図、第15図は
同整流子ユニットを回転子に絹み込んだ要部断面側面図
である。 1・−・整流子ユニット、2・・・バリスタ素体、3・
・・しグメント部、3a・・・導体層、4・・・ターミ
ナル部、5・・・回転軸、6・・・絶縁基台、7・・・
電極部。 出願人 株式会社三協精機製作所 第14図 第15図 一一一 (e16m’a6:(−3a442 (b]第12図 第13図 2、き確lへ
Claims (1)
- 円筒形に形成したバリスタ素体の外周面に軸方向に複数
条の導体層を形成してセグメント部を構成すると共に、
上記バリスタ素体の端面に上記導体層を上記セグメント
部と連結して電極部を形成し、この電極部を回転軸に軸
着する絶縁基台に設けたターミナル部の一端に電気的に
接続して固着したことを特徴とする整流子ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17785686A JPS6339442A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 整流子ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17785686A JPS6339442A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 整流子ユニツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6339442A true JPS6339442A (ja) | 1988-02-19 |
Family
ID=16038283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17785686A Pending JPS6339442A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 整流子ユニツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6339442A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54163304A (en) * | 1978-06-15 | 1979-12-25 | Matsushita Electric Works Ltd | Motor commutator device |
-
1986
- 1986-07-30 JP JP17785686A patent/JPS6339442A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54163304A (en) * | 1978-06-15 | 1979-12-25 | Matsushita Electric Works Ltd | Motor commutator device |
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