JPS6338835A - 蓄熱採暖具 - Google Patents
蓄熱採暖具Info
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- JPS6338835A JPS6338835A JP18214286A JP18214286A JPS6338835A JP S6338835 A JPS6338835 A JP S6338835A JP 18214286 A JP18214286 A JP 18214286A JP 18214286 A JP18214286 A JP 18214286A JP S6338835 A JPS6338835 A JP S6338835A
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Landscapes
- Central Heating Systems (AREA)
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、融解熱を利用する蓄熱材を用いて、身体の瑳
房、および身体の痛みを緩和するだめの温熱治療等は用
いられる蓄熱採暖具に関するものである。
房、および身体の痛みを緩和するだめの温熱治療等は用
いられる蓄熱採暖具に関するものである。
従来の技術
従来のこの種の蓄熱採暖具は、一つの定格でなく電源の
種類や電圧の異なる複数の定格で使用したい場合には、
必要な数だけ独立した回路を組み込まねばならず、特に
ヒータユニットについては、各定格に対応する数だけの
ヒータを配設しなければならなかった。たとえば、家庭
用１００Ｖ電源と自動車１２７電源で使用したい場合に
は、第８図に示すように家庭用１００’％’電源と接続
して使用可能なひも状ヒータ１と、自動車１２”／電源
と接続して使用可能なひも状ヒータ２とを互いに平行に
沿うように配線するとともに、Ａｌラミネートフィルム
等の可撓性のあるフィルム状シート３で両面よシ固定し
てヒータユニット４を形成し、さらに第７図に示すよう
に、蓄熱材６を充填してなる複数個の蓄熱容器６を接着
することにより構成していた。なお、７ば、温度制御装
置、３ｉは断熱材である。
種類や電圧の異なる複数の定格で使用したい場合には、
必要な数だけ独立した回路を組み込まねばならず、特に
ヒータユニットについては、各定格に対応する数だけの
ヒータを配設しなければならなかった。たとえば、家庭
用１００Ｖ電源と自動車１２７電源で使用したい場合に
は、第８図に示すように家庭用１００’％’電源と接続
して使用可能なひも状ヒータ１と、自動車１２”／電源
と接続して使用可能なひも状ヒータ２とを互いに平行に
沿うように配線するとともに、Ａｌラミネートフィルム
等の可撓性のあるフィルム状シート３で両面よシ固定し
てヒータユニット４を形成し、さらに第７図に示すよう
に、蓄熱材６を充填してなる複数個の蓄熱容器６を接着
することにより構成していた。なお、７ば、温度制御装
置、３ｉは断熱材である。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、この構成では、蓄熱材５を充分加熱でき
るよう、ヒータユニット４において蓄熱容器６を接着す
る部分は、第８図のようにひも状ヒータ１と２を密に配
線しなければならず、したがって、ひも状ヒータ１どう
しあるいはひも状ヒータ２どうしまたはひも状ヒータ１
と２との間隔が狭くなり、第７図に示すようにヒータユ
ニット４の表面は、凹凸が多くなるので蓄熱容器６を接
着した時、蓄熱容器６の表面とヒータユニット４の表面
との間に隙間が多くでき、隙間内の空気が断熱材の役目
を果してしまうので、熱伝導性が悪くなりヒータユニッ
ト４から発生する熱が効率よく蓄熱容器６に伝わらず蓄
熱するのに時間がかかるという問題があった。
るよう、ヒータユニット４において蓄熱容器６を接着す
る部分は、第８図のようにひも状ヒータ１と２を密に配
線しなければならず、したがって、ひも状ヒータ１どう
しあるいはひも状ヒータ２どうしまたはひも状ヒータ１
と２との間隔が狭くなり、第７図に示すようにヒータユ
ニット４の表面は、凹凸が多くなるので蓄熱容器６を接
着した時、蓄熱容器６の表面とヒータユニット４の表面
との間に隙間が多くでき、隙間内の空気が断熱材の役目
を果してしまうので、熱伝導性が悪くなりヒータユニッ
ト４から発生する熱が効率よく蓄熱容器６に伝わらず蓄
熱するのに時間がかかるという問題があった。
問題点を解決するだめの手段
本発明は、上記問題点に鑑み、電気的および熱的絶縁物
を間に介した電源の種類又は電圧の異なる複数の発熱体
にて構成された単数のひも状ヒータを配設かつ固定する
ことにより形成したヒータユニットを使用するものであ
る。
を間に介した電源の種類又は電圧の異なる複数の発熱体
にて構成された単数のひも状ヒータを配設かつ固定する
ことにより形成したヒータユニットを使用するものであ
る。
作用
このようにすれば、ヒータユニットの表面は、複数のひ
も状ヒータが配設されている時に較べて凹凸が少ないだ
め、蓄熱容器とヒータユニットとの間にできる隙間も少
なくなり、かつ蓄熱容器とヒータユニットとの密着面も
ふえるだめ、熱伝導性は良くなりヒータユニットからの
熱は、効率よく蓄熱容器に伝わり蓄熱する時間が短かく
て済む。
も状ヒータが配設されている時に較べて凹凸が少ないだ
め、蓄熱容器とヒータユニットとの間にできる隙間も少
なくなり、かつ蓄熱容器とヒータユニットとの密着面も
ふえるだめ、熱伝導性は良くなりヒータユニットからの
熱は、効率よく蓄熱容器に伝わり蓄熱する時間が短かく
て済む。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第２図は、本発明の一実施例におけるひも状ヒータの断
面図であり、中心にＡＣ電源で使用できるよう抵抗値を
設定した銅合金等の発熱体８を配置し、その周囲に耐熱
性のある樹脂等よりなる絶縁層１ｏを被覆し、さらにそ
の外側にＤＣ電源で使用できるよう抵抗値を設定した銅
合金等よりなる発熱体９を設け、最外周にも耐熱性のあ
る樹脂等よりなる外被１１を被覆することにより２種類
の電源において使用できる１本のひも状ヒータ１２を形
成している。
面図であり、中心にＡＣ電源で使用できるよう抵抗値を
設定した銅合金等の発熱体８を配置し、その周囲に耐熱
性のある樹脂等よりなる絶縁層１ｏを被覆し、さらにそ
の外側にＤＣ電源で使用できるよう抵抗値を設定した銅
合金等よりなる発熱体９を設け、最外周にも耐熱性のあ
る樹脂等よりなる外被１１を被覆することにより２種類
の電源において使用できる１本のひも状ヒータ１２を形
成している。
第１図は、本発明の蓄熱採暖具における一実施例であり
、第２図において示したひも状ヒータ１２を配設かつ固
定してなるヒータユニット４に蓄熱材５を充填した複数
の蓄熱容器６を接着しである。
、第２図において示したひも状ヒータ１２を配設かつ固
定してなるヒータユニット４に蓄熱材５を充填した複数
の蓄熱容器６を接着しである。
なお、７は温度制御装置であり、３８は断熱材である。
第３図は本発明の蓄熱採暖具の一実施例の外観図であり
、１４は蓄熱採暖具の本体、１６ば３芯コード、１６は
３ピン差し込みプラグよりなる電源差し込み部、１７は
Ａｃ用の器具用差し込みプラグ、１９は２芯電源コード
、２１はＡＣ電源プラグ、１８ばＤＣ用の器具用差し込
みプラグ、２゜はＤＣ用電源コード、２２は自動車のン
ガーライター差し込み口に合うＤＣ用のプラグである。
、１４は蓄熱採暖具の本体、１６ば３芯コード、１６は
３ピン差し込みプラグよりなる電源差し込み部、１７は
Ａｃ用の器具用差し込みプラグ、１９は２芯電源コード
、２１はＡＣ電源プラグ、１８ばＤＣ用の器具用差し込
みプラグ、２゜はＤＣ用電源コード、２２は自動車のン
ガーライター差し込み口に合うＤＣ用のプラグである。
第４図は本発明の蓄熱採暖具におけるコード差込み部の
詳細図であり、１６ば３ピン差し込みプラグの拡大図で
あり、２３はＡｃ用のビン、２４はＤＣ用のビン、２５
はＡＣ−ＤＣ兼用のビンである。
詳細図であり、１６ば３ピン差し込みプラグの拡大図で
あり、２３はＡｃ用のビン、２４はＤＣ用のビン、２５
はＡＣ−ＤＣ兼用のビンである。
１７ばＡｃ用の器具用差し込みプラグの拡大図であり、
２６はＡｃ用のビン受け、２７はＡＣ・ＤＣ兼用のビン
２６用のビン受け、３０はＤＣ用のビン２４の逃がし穴
である。
２６はＡｃ用のビン受け、２７はＡＣ・ＤＣ兼用のビン
２６用のビン受け、３０はＤＣ用のビン２４の逃がし穴
である。
１８はＤＣ用の器具用差し込みプラグの拡大図であり、
２９はＤＣ用のビン受け、２８はＡＣ。
２９はＤＣ用のビン受け、２８はＡＣ。
ＤＣ兼用のビン２５用のビン受け、３１はＡｃ用のビン
２３の逃がし穴である。
２３の逃がし穴である。
第６図は、本発明の蓄熱採暖具の電気回路であり、８は
Ａｃ用の発熱体、９はＤＣ用の発熱体であり、第２図に
示すようなひも状ヒータ１２を構成している。３３は温
度ヒユーズ、７はサーモスタット等の温度制御装置であ
る。第５図に於て蓄熱採暖具１４のＡＣ回路はムａ、Ｄ
Ｃ兼用のビン２５、温度制御装置７、温度ヒユーズ３３
、Ａｃ用の発熱体８を通りＡｃ用のビン２３に至る回路
である。
Ａｃ用の発熱体、９はＤＣ用の発熱体であり、第２図に
示すようなひも状ヒータ１２を構成している。３３は温
度ヒユーズ、７はサーモスタット等の温度制御装置であ
る。第５図に於て蓄熱採暖具１４のＡＣ回路はムａ、Ｄ
Ｃ兼用のビン２５、温度制御装置７、温度ヒユーズ３３
、Ａｃ用の発熱体８を通りＡｃ用のビン２３に至る回路
である。
ＤＣ回路はＡＣ−ＤＣ兼用のビン２５、温度制御装置子
、温度ヒユーズ３３、ＤＣ用の発熱体９を通りＤＣ用の
ビン２４に至る回路である。
、温度ヒユーズ３３、ＤＣ用の発熱体９を通りＤＣ用の
ビン２４に至る回路である。
ＡＣ用の器具用差し込みプラグ１７を３ピン差し込みプ
ラグ１６に差し込むとＡＣ用のビン２６およびＡＣ−Ｄ
Ｃ兼用のビン２７はそれぞれビン受け２３．２５と接続
するが、ＤＣ用のビン２４は穴３０に入り外部に露出せ
ず感電の恐れも無く安全に収納される。
ラグ１６に差し込むとＡＣ用のビン２６およびＡＣ−Ｄ
Ｃ兼用のビン２７はそれぞれビン受け２３．２５と接続
するが、ＤＣ用のビン２４は穴３０に入り外部に露出せ
ず感電の恐れも無く安全に収納される。
また、ＤＣ用の器具用差し込みプラグ１８を３ピン差し
込みプラグ１６に差し込むとＤＣ用のビン２４およびム
ｃ＠ｎｃ兼用のビン２６はそれぞれピン受け２９．２８
と接続するが、ＡＣ用のビン２３は穴３１に入シ外部に
露出せず感電の恐れも無く安全に収納される。
込みプラグ１６に差し込むとＤＣ用のビン２４およびム
ｃ＠ｎｃ兼用のビン２６はそれぞれピン受け２９．２８
と接続するが、ＡＣ用のビン２３は穴３１に入シ外部に
露出せず感電の恐れも無く安全に収納される。
以上のように構成すれば、従来、２本のひも状ヒータを
配設していたヒータユニット４の面積内にひも状ヒータ
１２を１本だけ配設すればよいので、蓄熱材６および蓄
熱容器６を加熱するためひも状ヒータ１２を密に配設し
なければならない箇所においてもひも状ヒータ１２どう
しの間隔は、広くとることができる。したがってひも状
ヒータ１２による凹凸が少なくなるため、ヒータユニッ
ト４と蓄熱容器６との間にできる隙間も少なくなり、こ
の隙間内の空気の断熱性による熱的ロスは少なくなる。
配設していたヒータユニット４の面積内にひも状ヒータ
１２を１本だけ配設すればよいので、蓄熱材６および蓄
熱容器６を加熱するためひも状ヒータ１２を密に配設し
なければならない箇所においてもひも状ヒータ１２どう
しの間隔は、広くとることができる。したがってひも状
ヒータ１２による凹凸が少なくなるため、ヒータユニッ
ト４と蓄熱容器６との間にできる隙間も少なくなり、こ
の隙間内の空気の断熱性による熱的ロスは少なくなる。
逆にヒータユニット４と蓄熱容器６との密着面は多くな
るが、蓄熱容器６は、ひも状ヒータ１２と蓄熱容器６と
の接している部分からだけでなく、ヒータユニット４に
おいてひも状ヒータ１２の配設されていない部分からも
、ヒータユニット４と蓄熱容器６とが密着している場合
は、ひも状ヒータ１２から熱伝導によってもたらされる
熱をもらうことができるので、蓄熱容器６は、密着面の
多くなった分だけ多く熱をもらうことができる。すなわ
ち熱伝導性が良くなり、しかも前に述べたように熱的ロ
スも少なくなるので、蓄熱容器６のもらう熱は多くなる
とともに、蓄熱容器６内の蓄熱材５の受ける熱も多くな
る。したがって、蓄熱する時間は、短かくて済むことに
なる。
るが、蓄熱容器６は、ひも状ヒータ１２と蓄熱容器６と
の接している部分からだけでなく、ヒータユニット４に
おいてひも状ヒータ１２の配設されていない部分からも
、ヒータユニット４と蓄熱容器６とが密着している場合
は、ひも状ヒータ１２から熱伝導によってもたらされる
熱をもらうことができるので、蓄熱容器６は、密着面の
多くなった分だけ多く熱をもらうことができる。すなわ
ち熱伝導性が良くなり、しかも前に述べたように熱的ロ
スも少なくなるので、蓄熱容器６のもらう熱は多くなる
とともに、蓄熱容器６内の蓄熱材５の受ける熱も多くな
る。したがって、蓄熱する時間は、短かくて済むことに
なる。
第６図は、本発明の蓄熱採暖具の他の実施例によるひも
状ヒータの破断図であり、繊維状補強線１３の囲シに発
熱体８をＡＣ電源で使用できるような抵抗値になるよう
らせん状に巻付け、その周囲に耐熱性のある樹脂等よシ
なる絶縁層１０を被覆し、さらにその囲りにＤＣ電源で
使用できるような抵抗値になるようらせん状に発熱体９
を巻付は最外周にも耐熱性のある樹脂等よりなる外被１
１を被覆しである。このようにすれば、引張りについて
は、繊維補強線１３が引張シカを受けるので、発熱体８
，９には余り力が加わらず、断線しにくい。また、折曲
げについては、発熱体８，９をらせん状に巻いているの
でそのバネ性により断線しにくい。さらに、発熱体８，
９の巻きピッチを変えることにより、材質を変えること
なく簡単にいろいろな種類の電源又は電圧に対応するこ
とができる。
状ヒータの破断図であり、繊維状補強線１３の囲シに発
熱体８をＡＣ電源で使用できるような抵抗値になるよう
らせん状に巻付け、その周囲に耐熱性のある樹脂等よシ
なる絶縁層１０を被覆し、さらにその囲りにＤＣ電源で
使用できるような抵抗値になるようらせん状に発熱体９
を巻付は最外周にも耐熱性のある樹脂等よりなる外被１
１を被覆しである。このようにすれば、引張りについて
は、繊維補強線１３が引張シカを受けるので、発熱体８
，９には余り力が加わらず、断線しにくい。また、折曲
げについては、発熱体８，９をらせん状に巻いているの
でそのバネ性により断線しにくい。さらに、発熱体８，
９の巻きピッチを変えることにより、材質を変えること
なく簡単にいろいろな種類の電源又は電圧に対応するこ
とができる。
発明の効果
以上のように、本発明の蓄熱採暖具は、複数の定格で使
用したい場合において、それぞれの定格に適した発熱体
を電気的絶縁物を間に介して単数のひも状ヒータに形成
し、配設かつ固定するという簡単な構成で、蓄熱時間を
短かくすることができる。また、ひも状ヒータを１本の
みで配役できるので、ヒータユニットの組立性も容易に
なるのである。
用したい場合において、それぞれの定格に適した発熱体
を電気的絶縁物を間に介して単数のひも状ヒータに形成
し、配設かつ固定するという簡単な構成で、蓄熱時間を
短かくすることができる。また、ひも状ヒータを１本の
みで配役できるので、ヒータユニットの組立性も容易に
なるのである。
第１図は本発明の一実施例である蓄熱採暖具の断面図、
第２図は同蓄熱採暖具におけるひも状ヒータの断面図、
第３図は同蓄熱採暖具の外観斜視図、第４図は同蓄熱採
暖具におけるコード差込み部の詳細図、第５図は同蓄熱
採暖具の電気回路図、第６図は同蓄熱採暖具の他の実施
例におけるひも状ヒータの一部切欠側面図、第７図は従
来の蓄熱採暖具の断面図、第８図は同ヒータユニットの
部分断面図である。 ４・・・・・・ヒータユニット、６・・・・・・蓄熱材
、６・・・・・・蓄熱容器、８．９・・・・・・発熱体
、１ｏ・・・・・・絶縁層、１２・・・・・・ひも状ヒ
ータ、１６・・・・・・電源差込み部、１７．１８・・
・・・・器具用差込みプラグ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名、
託 だ 、 第４図 （ハ）（Ｂ２ （Ｃ１（Ｄ） 第５図
第２図は同蓄熱採暖具におけるひも状ヒータの断面図、
第３図は同蓄熱採暖具の外観斜視図、第４図は同蓄熱採
暖具におけるコード差込み部の詳細図、第５図は同蓄熱
採暖具の電気回路図、第６図は同蓄熱採暖具の他の実施
例におけるひも状ヒータの一部切欠側面図、第７図は従
来の蓄熱採暖具の断面図、第８図は同ヒータユニットの
部分断面図である。 ４・・・・・・ヒータユニット、６・・・・・・蓄熱材
、６・・・・・・蓄熱容器、８．９・・・・・・発熱体
、１ｏ・・・・・・絶縁層、１２・・・・・・ひも状ヒ
ータ、１６・・・・・・電源差込み部、１７．１８・・
・・・・器具用差込みプラグ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名、
託 だ 、 第４図 （ハ）（Ｂ２ （Ｃ１（Ｄ） 第５図
Claims (2)
- （１）蓄熱材を充填してなる蓄熱容器と、この蓄熱容器
を加熱するためのヒータユニットとを備え、前記ヒータ
ユニットは電源の種類又は電圧の異なる複数の発熱体を
電気的および熱的絶縁物を間に介して同軸状のひも状ヒ
ータとし、かつ、面状に固定してなる蓄熱採暖具。 - （２）ヒータユニットは、電気的および熱的絶縁物を間
に介したＡＣ用発熱体とＤＣ用発熱体とを繊維状補強線
を中心にしてらせん状に巻き付けたひも状ヒータを配設
してなる特許請求の範囲第１項記載の蓄熱採暖具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18214286A JPH0657228B2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 蓄熱採暖具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18214286A JPH0657228B2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 蓄熱採暖具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6338835A true JPS6338835A (ja) | 1988-02-19 |
| JPH0657228B2 JPH0657228B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=16113084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18214286A Expired - Lifetime JPH0657228B2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 蓄熱採暖具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0657228B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0617720U (ja) * | 1992-04-02 | 1994-03-08 | 福男 影山 | 低温電気治療器 |
| CN1113488C (zh) * | 1996-11-26 | 2003-07-02 | 三洋电机株式会社 | 移动通信系统的基站 |
-
1986
- 1986-08-01 JP JP18214286A patent/JPH0657228B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0617720U (ja) * | 1992-04-02 | 1994-03-08 | 福男 影山 | 低温電気治療器 |
| CN1113488C (zh) * | 1996-11-26 | 2003-07-02 | 三洋电机株式会社 | 移动通信系统的基站 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0657228B2 (ja) | 1994-08-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |