JPS6338716B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6338716B2 JPS6338716B2 JP54109571A JP10957179A JPS6338716B2 JP S6338716 B2 JPS6338716 B2 JP S6338716B2 JP 54109571 A JP54109571 A JP 54109571A JP 10957179 A JP10957179 A JP 10957179A JP S6338716 B2 JPS6338716 B2 JP S6338716B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- input
- contents
- memory
- operand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 5
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 101100163122 Arabidopsis thaliana ARPC2A gene Proteins 0.000 description 2
- 101100191082 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) GLC7 gene Proteins 0.000 description 2
- 101100030351 Schizosaccharomyces pombe (strain 972 / ATCC 24843) dis2 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 101100109978 Arabidopsis thaliana ARP3 gene Proteins 0.000 description 1
- 206010010071 Coma Diseases 0.000 description 1
- 101100083855 Rattus norvegicus Pou2f3 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100427547 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) ULS1 gene Proteins 0.000 description 1
- VJKRBRUNEOHPBS-BUPULCDWSA-N chembl378031 Chemical compound C1([C@@H]2O[C@@H]3C[C@H]4[C@H]5[C@@H]([C@H]6CCC(=O)C=C6CC5)CC[C@@]4([C@@]3(O2)C(=O)CF)C)=CC=CO1 VJKRBRUNEOHPBS-BUPULCDWSA-N 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- URYYYIJUCLTKBY-UHFFFAOYSA-N cyclohexylmethyl 4-(n'-octylcarbamimidoyl)benzoate;hydrochloride Chemical compound Cl.C1=CC(C(N)=NCCCCCCCC)=CC=C1C(=O)OCC1CCCCC1 URYYYIJUCLTKBY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 101150117607 dis1 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 208000003580 polydactyly Diseases 0.000 description 1
- 101150040893 skn-1 gene Proteins 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
本発明は、電子計算機等の電子機器において、
文字、記号、数字等のキヤラクタを目視で表示す
る方式に関し、もつと詳しくは、表示桁よりも多
いキヤラクタの表示方式に関する。
先行技術では、表示すべきキヤラクタの数が表
示桁の数よりも多い場合には、キヤラクタを表示
桁数ごとに複数に区切つて、複数回にわけて順次
表示している。このような先行技術では、目視で
読取るにあたつての意味、内容の把握の容易さに
関しては全く配慮されていない。
また他の先行技術は、たとえば特開昭52−
79640に示されている通り、表示すべきキヤラク
タの数が表示桁の数より多い場合、各キヤラクタ
毎に順次シフトして表示を行つている。このよう
な先行技術においても、複数のキヤラクタの意味
内容を把握することが非常に困難である。
本発明は、表示部で表示できる桁数より多い、
複数のキヤラクタを表示するに際し、複数のキヤ
ラクタの内容等の読み取りをしごく容易にするこ
とのできる表示方式を提供することを目的として
いる。以下、図面を参照に、本発明を詳細に説明
する。
第1図は本発明の表示方式によつて表示を行な
う電子辞書の正面図である。意味を知りたい単語
等をキー入力部Kから入力して操作することによ
つて、表示部DSPには回答が表示される。
第2図は、第1図に示された電子辞書のブロツ
ク回路図である。中央処理装置CPUにはキー入
力部K、表示部DSP、表示制御回路DSCおよび
外部メモリユニツトMUが関連して接続される。
中央処理装置CPUのキーストローブ出力端子W
1〜W8からキーストローブ信号を出力すること
によつて、キー入力部Kからは操作されたキーを
表わす信号がキー入力端子K1〜K4に与えられ
る。表示部DSPは、複数桁たとえばこの実施例
では12桁のドツトマトリツクス型液晶表示体であ
る。各表示桁においてセグメント電極とこれに対
向した共通の対向電極とが備えられ、表示部
DSPは、中央処理装置CPUの出力端子H1〜H
7からの対向電極を選択する対向電極信号を受信
し、また表示制御回路DSCの出力端子S1〜S
126からのセグメント電極を選択するセグメン
ト信号を受信することによつて表示が行なわれ
る。中央処理装置CPUにおけるメモリアドレス
出力端子BM1,BL1とからの信号は、後述の
ように、表示制御回路DSCおよび外部メモリユ
ニツトMUのメモリデイジツトアドレス入力端子
BL2,BL3と、メモリフアイルアドレス入力端
子BM2,BM3とに、それぞれ入力される。第
2図では図を簡単化するために、それらの端子
BM1〜BM3、BL1〜BL3を結ぶラインは単
一の白抜き線で図示されている。中央処理装置
CPUにおける表示/消去制御信号出力端子DIS1
からの表示/消去制御信号DISは、後述のように
表示制御回路DSCの表示/消去制御信号入力端
子DIS2に与えられる。この表示/消去信号DIS
は、表示部DSPにおける表示または消去を制御
するための信号である。中央処理装置CPU、表
示制御回路DSCおよび外部メモリユニツトMUで
は、簡単化のために同一参照符DIOで示されたデ
ータ入出力端子が相互に接続される。中央処理装
置CPU、表示制御回路DSCおよび外部メモリユ
ニツトMUでは、簡単化のために同一参照符RW
で示された読出し書込み信号端子に相互に接続さ
れる。中央処理装置CPUに備えられた出力バツ
フアレジスタFの特定位のビツトセルF1,F2
からの信号は、表示制御回路DSCのチツプの選
択信号入力端子CE1および外部メモリユニツト
MUのチツプ選択信号入力端子CE2にそれぞれ
入力され、出力バツフアレジスタF(第4図参照)
の特定位のビツトセルF1,F2の内容によつ
て、表示制御回路DSCまたは外部メモリユニツ
トMUのいずれかの動作が選択される。外部メモ
リユニツトMUは、ランダムアクセスメモリから
成る。表示制御回路DSCは、ランダムアクセス
メモリから成る表示データ記憶部DRMを有す
る。
前述の表示制御回路DSCは第3図に具体的に
示される。この表示制御回路DSCにおいて、表
示データ記憶部DRMにはアドレスデコーダDC6
が接続される。このデコーダDC6は、中央処理
装置CPUのメモリデイジツトアドレス出力端子
BL1とメモリフアイルアドレス出力端子BM1
より得られる情報を、それらの入力端子BL2と
BM2とから、アドレスバツフアABを介してデ
コードする。読出し書込み制御回路RWCは、読
出し書込み端子RWから得られる読出し書込み信
号を受信して、表示データ記憶部DRMの情報の
読出し書込みを、データ入出力端子DIOを介して
行なう。表示データ記憶部DRMは、表示部DSP
に一斉に表示することができる12桁分の内容をス
トアする表示用記憶部DMを有する。表示用記憶
部DMのストア内容はセグメントドライバSEDに
与えられる。表示部DSPにおける各桁の表示体
は、出力端子S1〜S126からの信号によつて
活性化される。セグメントドライバSEDは、入
力端子DIS2からの表示/消去制御信号DISが論
理「1」(以下1と簡略化して表わす)であると
き、いわゆるON波形を出力し、表示部DSPを表
示動作させ、表示/消去制御信号DISが論理
「0」(以下、0と簡略化して表わす)であると
き、いわゆるOFF波形を出力し、表示部DSPの
表示動作を休止させる。
第4図は中央処理装置CPUの具体的なブロツ
ク回路図である。以下に中央処理装置CPUの具
体的な論理回路構成について説明する。なお、こ
の中央処理装置は汎用性のあるものであり、した
がつてその一部の機能が本件実施例において用い
られ、本件実施例において用いられない機能や接
続端子も含まれている。
RAMはランダムアクセスメモリで、入出力は
4ビツト単位に行なわれ、デイジツトアドレスと
フアイルアドレスを指定することによつて所望の
デイジツト内容を入出力できる。BLはメモリ
RAMのデイジツトアドレスカウンタ、BL1は
その出力端子、DC1はメモリRAMのデイジツ
トアドレスデコーダ、BMはメモリRAMのフア
イルアドレスカウンタ、BM1はその出力端子、
DC2はメモリRAMのフアイルアドレスデコー
ダ、AD1は加算器で、制御命令が与えられた
時は減算器として、制御命令が与えられない時
は加算器として動作する。以下、同様にして、制
御命令は数字を丸で囲つて表わす。AD2は加算
器、G1は加減算器AD1の一方の入力に数値1
或いはオペランドIAのいずれかを与えるための
ゲートで、制御命令(H)が与えられた時は1を、(h)
の時はオペランドIAを出力する。ここで「(h)の
時」とは、制御命令(h)が与えられた時を表わし、
以下このような簡略化した表現を行なう。SBは
メモリデイジツトアドレスカウンタBLのカウン
トダウン回路である。G2はメモリデイジツトア
ドレスカウンタBLの入力ゲートであり、の時
は加減算器AD1の出力を、の時はオペランド
IAを、の時はオペランドIBを、〓の時はカウ
ントダウン回路SBの出力を出力する。G3は加
減算器AD2の一方の入力に数値1、或いはオペ
ランドIAのいずれかを与えるためのゲートで、
の時は数値1を、の時はオペランドIAを出
力する。EOはメモリフアイルアドレスカウンタ
BMの内容とアキユムレータACCの内容との排他
的論理和をゲートG4に与える回路である。該ゲ
ートG4はメモリフアイルアドレスカウンタBM
の入力ゲートで、の時は加算器AD2の出力
を、はオペランドIAを、の時はアキユムレ
ータACCの内容を、〓の時はEOの内容を出力す
る。G5はメモリRAMのフアイル選択ゲートで
ある。DC3はオペランドIAのデコーダで、オペ
ランドIAを解読し、メモリRAMの所望ビツト指
定信号をゲートG6に入力させる。G6はメモリ
RAMの入力ゲートであり、制御命令が与えら
れた時はオペランドデコーダDC3で指定された
メモリRAMの所望ビツトに2進数1を入力さ
せ、の時はオペランドデコーダDC3で指定さ
れたメモリRAMの所望ビツトに2進数0を入力
させる回路を内蔵し、の時はアキユムレータ
ACCの内容を出力する。N1,N2は表示制御
用フラツグである。G46はN1,N2の入力ゲ
ートで〓〓の時にオンする。RWAは、読出し書き
込み信号発生回路で、RWがその出力端子で、〓〓
の時に読み出し、〓の時に書き込みを行なう。
ROMはリードオンリメモリ、PLはプログラム・
カウンタで、リードオンリメモリROMの所望ス
テツプを指定する。DC4はリードオンリメモリ
ROMのステツプアクセスデコーダ、G7はリー
ドオンリメモリROMの出力ゲートで、ジヤツジ
フリツプフロツプ(以下、フリツプフロツプを
FFと略記する)Jがセツトされた時は、ROMの
出力のインストラクシヨンデコーダDC5への伝
達が遮断される。DC5はインストラクシヨンデ
コーダで、メモリROMからのインストラクシヨ
ンコードを解読するもので、メモリROMのイン
ストラクシヨンコードはオペコード部分IOとオ
ペランド部分IA,IBに分けられ、オペコードを
解読し、そのオペコードに対応して制御命令〜
〓〓のいずれかを発生させる。このインストラクシ
ヨンデコーダDC5はまた、メモリROMからのイ
ンストラクシヨンコードがオペランドをともなう
オペコードであることを判断し、その時に、オペ
ランドIAまたはIBをそのまま出力させる回路を
内蔵する。AD3は加算器で、プログラムカウン
タPLの内容に数値1を加え、カウントアツプさ
せるためのものである。G8はプログラムカウン
タPLの入力ゲートで、の時はオペランドIAを
出力し、〓の時はプログラムスタツクレジスタ
SPの内容を伝達する。、〓の処理時およびゲ
ートG39用の〓〓の処理時は加算器AD3の出力
は伝達されない。、〓、〓〓以上はAD2出力を
伝達し、自動的にプログラムカウンタPLの内容
に1を加える。FCはフラツグFF、G9はフラツ
グFF FCの入力ゲートでの時は2進数1を、
の時は2進数0をそれぞれフラツグFF FCに
入力させるためのものである。G10はキー信号
発生ゲートで、フラツグFF FCがリセツト状態
(0)の時はメモリデイジツトアドレスデコーダ
DC1の所望出力をそのまま出力させ、フラツグ
FF FCがセツト状態(1)の時はDC1出力の如何に
かかわらずI1〜Inの出力を一斉に1にする回路
を内蔵する。CGはクロツクジエネレータ、DV
は分周回路、Hは表示用カウンタ、BPは液晶表
示体の為の対向電極信号発生回路、H1〜H7は
対向電極信号出力端子を示す。ACCは4ビツト
で構成されるアキユムレータ、Xは4ビツトで構
成されるテンポラリ(一時記憶)レジスタ、G1
1はテンポラリレジスタXの入力ゲートで、〓〓の
時はアキユムレータACCの内容を伝達し、〓〓の
時はスタツクレジスタSXの内容を伝達する。
AD4は加算器で、アキユムレータACCの内容と
他のデータを2進加算するために用いられる。2
進加算の際、第4ビツトの加算でキヤリが出れば
最高位のすなわち第4ビツトからのキヤリ信号す
なわち第4ビツトキヤリC4を1にする。Cはキ
ヤリFF、G12はキヤリFF Cの入力ゲートで
あり、制御命令の発生時に、もし第4ビツトキ
ヤリC4が1であればキヤリFF Cに1を入力
し、第4ビツトキヤリC4が0であればキヤリFF
Cに0を入力する回路を内蔵し、の時はキヤリ
FF Cに1を、の時はキヤリFF Cに0を入力
するためのものである。G13はキヤリを含めた
2進加算を加算器AD4で行なわせるためのキヤ
リFF C入力ゲートで、〓〓の時にキヤリFF Cの
出力を加算器AD4に伝達する。G14は加算器
AD4の入力ゲートで、〓〓の時はメモリRAMの
出力を、の時はオペランドIAを伝達する。F
は4ビツトで構成される出力バツフアレジスタ、
G15は出力バツフアレジスタFの入力ゲート
で、の時にアキユムレータACCの内容を伝達
し、出力バツフアレジスタFに入力するものであ
る。SDは出力デコーダで、出力バツフアレジス
タFの内容を解読し、表示体セグメント信号SS
1〜SSnに変換するためのものである。Wは出力
バツフアレジスタ、SHCは出力バツフアレジス
タWの全ビツト内容を一斉に1ビツト右シフトす
るためのもので、またはが発生した時に動作
する出力バツフアレジスタWのシフト回路であ
る。G16は出力バツフアレジスタWの入力ゲー
トで、の時には出力バツフアレジスタWの第1
ビツトに1を入力し、の時には出力バツフアレ
ジスタWの第1ビツトに0を入力させるためのも
のであり、なお出力バツフアレジスタWの第1ビ
ツトに1または0を入力する直前で出力バツフア
シフト回路SHCが動作し、シフトした後に入力
される様にされているものとする。NPは出力コ
ントロールフラツグFF、G17は出力コントロ
ールフラツグFF NPの入力ゲートで、〓〓の時に
1を入力し、〓〓の時は0を入力する。G18は出
力バツフアレジスタWの出力コントロールゲート
で、フラツグFF NPがセツト1になつている時
のみ、出力バツフアレジスタWの各ビツトの出力
を一斉に出力させるためのものである。この出力
バツフアレジスタWの出力信号をキーストロープ
信号として用いることができる。IV1〜IV4は
インバータ回路、G19はジヤツジFF Jの入力
ゲートで、〓〓の時に入力KN1のの状態をジヤツ
ジFF Jに伝達するためのものである。ただし、
インバータIV1を介しているのでKN1=0の時
にジヤツジFF Jの出力は1(以下、ジヤツジFF
Jの出力が1であることをJ=1と略記する)と
なる。G20はジヤツジFF Jの入力ゲートで、
〓〓の時に入力KN2の状態をジヤツジFF Jに伝
達する。ただし、インバータIV2を介している
のでKN2=0の時にJ=1となる。G21はジ
ヤツジFF Jの入力ゲートで、〓〓の時に入力KF
1の状態をJに伝達するためのものである。ただ
しインバータIV3を介しているのでKF1=0の
時にJ=1となる。G22はジヤツジFF Jの入
力ゲートで、〓〓の時に入力KF2の状態をJに伝
達するためのものである。ただしインバータIV
4を介しているのでKF2の時にJ=1となる。
G23はジヤツジFF Jの入力ゲートで〓〓の時に
入力AKの状態をJに伝達するものである。AK
=1の時J=1となる。G24はジヤツジFF J
の入力ゲートで、〓〓の時に入力TABの状態をジ
ヤツジFF Jに伝達するためのものである。
TAB=1の時J=1となる。G28はジヤツジ
FF Jのセツト用ゲートで、〓〓の時に1をジヤツ
ジFF Jに入力するためのものである。V1は比
較回路で、メモリデイジツトアドレスカウンタ
BLの内容と予め定められたデータとを比較し、
一致していれば出力1を発生するもので、〓また
は〓が発生された時に回路が動作する。比較すべ
きデータはゲートG26より出力される。G26
は比較回路V1への比較値入力ゲートで、比較値
n1とはメモリRAMの制御上よく利用される高い
側の特定アドレス値に対応する。比較値入力ゲー
トG26は、〓の時はn1を比較値にするために
出力させ、〓の時はn2を比較値にするために出
力させる。G27はジヤツジFF Jの入力ゲート
で、〓〓の時キヤリFF Cの内容が1の時、ジヤツ
ジFF Jに1を入力する。DC6はオペランドIA
の解読器で、オペランドIAを解読し、メモリ
RAMの所望ビツトの内容が1かどうかのジヤツ
ジに用いる。G28はメモリRAMのオペランド
解読器DC6で指定されたビツト内容をジヤツジ
FF Jに伝達するゲートで、〓〓の時に動作する。
RAMの指定ビツトが1の時J=1となる様にす
る。V2は比較回路で、アキユムレータACCの
内容とオペランドIAの内容が等しいかどうかを
ジヤツジし、等しい時出力1を発生するもので〓〓
の時に動作する。V3は比較回路で、メモリデイ
ジツトアドレスカウンタBLの内容とオペランド
IAの内容が等しいかどうかをジヤツジし、等し
い時出力1を発生するもので〓〓の時に動作する。
V4は比較回路で、アキユムレータACCの内容
とメモリRAMの内容が等しいかどうかをジヤツ
ジし、等しい時に出力1を発生する。G29は第
4ビツトキヤリC4のジヤツジFF Jへの伝達ゲ
ートで、〓〓の時C4をジヤツジFF Jに伝達す
る。C4=1の時にJ=1となる。FAはフラツ
グフリツプフロツプ、G31はフラツグFF FA
の入力ゲートで、〓の時1を出力、〓〓の時0を出
力する。G32はジヤツジFF Jの入力ゲート
で、フラツグFF FAが1のときFF Jをセツト
する。FBはフラツグFF、G33はフラツグFF
FBの入力ゲートで、〓〓の時、1を出力、〓の時
0を出力する。G34はジヤツジFF Jの入力ゲ
ートでフラツグFF FBの内容をFF Jに伝達す
るもので、〓の時動作する。G44はジヤツジ
FF Jの入力ゲートで、入力αの内容を伝達する
もので〓〓によつて動作する。α=1の時J=1と
なる。G35はジヤツジFF Jの入力ゲートで、
入力βの内容を伝達するもので、によつて動作
する。β=1の時J=1となる。G45はアキユ
ムレータACCの出力ゲートであつて、〓〓の時ア
キユムレータACCの内容を表示データ記憶部
DRMへのデータ入出力端子DIOへ伝達する。G
36はアキユムレータACCの入力ゲートで、〓〓
の時は加算器AD4の出力を伝達し、〓〓の時はイ
ンバータIV5にてアキユムレータACCの内容を
反転し伝達する。入力ゲートG36は、〓〓の時は
メモリRAMの内容を伝達し、の時はオペラン
ドIAの内容を伝達し、の時は入力K1〜K4
の4ビツトの内容を伝達し、〓〓の時はスタツクレ
ジスタSAの内容を伝達し、〓の時は表示データ
記憶部DRMからのデータをDIOより伝達する。
IV5はインバータ回路、SAはスタツクレジスタ
で出力がシステム外に導出されている。SXはス
タツクレジスタで出力がシステム外に導出されて
いる。G37はスタツクレジスタSAの入力ゲー
トで、〓〓の時、アキユムレータACCの内容を伝
達する。G38はスタツクレジスタSXの入力ゲ
ートで、〓〓の時、テンポラリレジスタXの内容を
伝達する。SPはプログラムスタツクレジスタ、
G39はプログラムスタツクレジスタSPの入力
ゲートで、〓〓の時プログラムカウンタPLの内容
に加算器AD3にて1を加えたものをプログラム
スタツクレジスタに導入するためのものである。
次に中央処理装置CPUのメモリROMに記憶さ
れるインストラクシヨンコードと、そのインスト
ラクシヨン名、動作内容及びインストラクシヨン
コードに基づき発生する制御命令の一例を下表に
示す。
表に於て、A:インストラクシヨンコード、
B:インストラクシヨン名、C:内容、D:中央
処理装置CPUの制御命令を示す。制御命令のイ
ンストラクシヨンには、インストラクシヨンコー
ドに続いてオペランドコードを備えるものがあ
る。
The present invention provides electronic devices such as computers,
The present invention relates to a method for visually displaying characters such as letters, symbols, numbers, etc., and more specifically, relates to a method for displaying characters that are larger than display digits. In the prior art, when the number of characters to be displayed is greater than the number of display digits, the characters are divided into a plurality of parts according to the number of display digits and are sequentially displayed in a plurality of times. In such prior art, no consideration is given to the meaning and ease of grasping the contents when visually read. Other prior art, for example, JP-A-52-
As shown in 79640, when the number of characters to be displayed is greater than the number of display digits, each character is sequentially shifted and displayed. Even in such prior art, it is extremely difficult to understand the meanings of multiple characters. In the present invention, the number of digits is larger than that which can be displayed on the display unit.
It is an object of the present invention to provide a display method that makes it easy to read the contents of a plurality of characters when displaying a plurality of characters. Hereinafter, the present invention will be explained in detail with reference to the drawings. FIG. 1 is a front view of an electronic dictionary that displays information using the display method of the present invention. By inputting and operating a word or the like for which the user wants to know the meaning from the key input section K, the answer is displayed on the display section DSP. FIG. 2 is a block circuit diagram of the electronic dictionary shown in FIG. A key input section K, a display section DSP, a display control circuit DSC, and an external memory unit MU are connected to the central processing unit CPU.
Key strobe output terminal W of central processing unit CPU
By outputting key strobe signals from keys 1 to W8, a signal representing the operated key is applied from key input section K to key input terminals K1 to K4. The display unit DSP is a dot matrix type liquid crystal display with multiple digits, for example, 12 digits in this embodiment. Each display digit is provided with a segment electrode and a common counter electrode facing the segment electrode.
DSP is the output terminal H1 to H of the central processing unit CPU.
7 receives the counter electrode signal for selecting the counter electrode from the output terminals S1 to S of the display control circuit DSC.
Display is performed by receiving segment signals selecting segment electrodes from 126. The signals from the memory address output terminals BM1 and BL1 in the central processing unit CPU are sent to the memory digit address input terminals of the display control circuit DSC and the external memory unit MU, as described later.
The signals are input to BL2, BL3 and memory file address input terminals BM2, BM3, respectively. In Figure 2, these terminals are
The lines connecting BM1 to BM3 and BL1 to BL3 are shown as a single white line. central processing unit
Display/erase control signal output terminal DIS1 in CPU
The display/erase control signal DIS from the display control circuit DSC is applied to the display/erase control signal input terminal DIS2 of the display control circuit DSC as described later. This display/erase signal DIS
is a signal for controlling display or erasure on the display unit DSP. In the central processing unit CPU, display control circuit DSC, and external memory unit MU, data input/output terminals indicated by the same reference numeral DIO for simplicity are connected to each other. The central processing unit CPU, display control circuit DSC and external memory unit MU use the same reference sign RW for simplicity.
They are mutually connected to the read/write signal terminals indicated by . Bit cells F1 and F2 at specific positions of the output buffer register F provided in the central processing unit CPU
The signal from the display control circuit DSC chip selection signal input terminal CE1 and the external memory unit
Each chip selection signal is input to the MU chip selection signal input terminal CE2, and output buffer register F (see Figure 4).
The operation of either the display control circuit DSC or the external memory unit MU is selected depending on the contents of the bit cells F1 and F2 at a particular position. The external memory unit MU consists of random access memory. The display control circuit DSC has a display data storage unit DRM consisting of a random access memory. The above-mentioned display control circuit DSC is specifically shown in FIG. In this display control circuit DSC, the display data storage unit DRM includes an address decoder DC6.
is connected. This decoder DC6 is the memory digit address output terminal of the central processing unit CPU.
BL1 and memory file address output terminal BM1
The information obtained from these input terminals BL2 and
It is decoded from BM2 via address buffer AB. The read/write control circuit RWC receives a read/write signal obtained from the read/write terminal RW, and reads/writes information in the display data storage unit DRM via the data input/output terminal DIO. The display data storage unit DRM is the display unit DSP.
It has a display storage unit DM that stores 12 digits of content that can be displayed all at once. The stored contents of the display storage unit DM are given to the segment driver SED. The display elements of each digit in the display section DSP are activated by signals from output terminals S1 to S126. When the display/erase control signal DIS from the input terminal DIS2 is logic "1" (hereinafter simply referred to as 1), the segment driver SED outputs a so-called ON waveform, causes the display unit DSP to display, and displays /When the erase control signal DIS is logic "0" (hereinafter simply expressed as 0), a so-called OFF waveform is output, and the display operation of the display unit DSP is stopped. FIG. 4 is a concrete block circuit diagram of the central processing unit CPU. The specific logic circuit configuration of the central processing unit CPU will be described below. Note that this central processing unit is a general-purpose unit, and therefore some of its functions are used in the present embodiment, and also includes functions and connection terminals that are not used in the present embodiment. RAM is a random access memory, and input/output is performed in units of 4 bits, and desired digit contents can be input/output by specifying the digit address and file address. BL is memory
RAM digit address counter, BL1 is its output terminal, DC1 is memory RAM digit address decoder, BM is memory RAM file address counter, BM1 is its output terminal,
DC2 is a file address decoder for the memory RAM, AD1 is an adder, which operates as a subtracter when a control command is given, and as an adder when no control command is given. Hereinafter, control commands are similarly represented by enclosing numbers. AD2 is an adder, G1 is a numerical value 1 in one input of adder/subtractor AD1
Or, it is a gate for giving either operand IA, and when control command (H) is given, it is 1, (h)
When , the operand IA is output. Here, "at the time of (h)" represents the time when the control command (h) is given,
This simplified expression will be used below. SB is a countdown circuit for the memory digit address counter BL. G2 is the input gate of the memory digit address counter BL;
When it is IA, it outputs the operand IB, and when it is , it outputs the output of the countdown circuit SB. G3 is a gate for supplying either the numerical value 1 or the operand IA to one input of the adder/subtractor AD2;
Outputs the number 1 when , and outputs the operand IA when . EO is memory file address counter
This circuit provides exclusive OR of the contents of BM and the contents of accumulator ACC to gate G4. The gate G4 is a memory file address counter BM.
The input gate outputs the output of adder AD2 when , the operand IA, the contents of accumulator ACC when , and the contents of EO when . G5 is a file selection gate of the memory RAM. DC3 is a decoder for operand IA, which decodes operand IA and inputs a signal specifying a desired bit of the memory RAM to gate G6. G6 is memory
This is an input gate for RAM, and when a control command is given, it inputs a binary 1 to the desired bit of the memory RAM specified by the operand decoder DC3, and when , it inputs the desired bit of the memory RAM specified by the operand decoder DC3. It has a built-in circuit that inputs a binary 0 to the accumulator.
Output the contents of ACC. N1 and N2 are flags for display control. G46 is an input gate for N1 and N2, and turns on when 〓〓. RWA is a read/write signal generation circuit, RW is its output terminal,
Read when , and write when .
ROM is read-only memory, PL is program
The counter specifies the desired step of the read-only memory ROM. DC4 is read-only memory
The step access decoder of the ROM, G7, is the output gate of the read-only memory ROM.
When J (abbreviated as FF) is set, transmission of the ROM output to the instruction decoder DC5 is cut off. DC5 is an instruction decoder that decodes the instruction code from the memory ROM.The instruction code in the memory ROM is divided into an operation code part IO and operand parts IA and IB. Control instructions corresponding to ~
〓〓 will occur. The instruction decoder DC5 also includes a circuit that determines that the instruction code from the memory ROM is an operation code accompanied by an operand, and outputs the operand IA or IB as is. AD3 is an adder that adds the value 1 to the contents of the program counter PL and causes it to count up. G8 is the input gate of the program counter PL, which outputs the operand IA when , and outputs the program stack register when .
Communicate the contents of SP. , 〓 and 〓〓 for gate G39, the output of adder AD3 is not transmitted. , 〓, 〓〓 The above transmits the AD2 output and automatically adds 1 to the contents of the program counter PL. FC is flag FF, G9 is flag FF. At the input gate of FC, the binary number is 1,
When , the purpose is to input binary 0 to each flag FFFC. G10 is a key signal generation gate, and when the flag FFFC is in the reset state (0), it is a memory digital address decoder.
The desired output of DC1 is output as is, and the flag is
When FF FC is in the set state (1), a circuit is built in that sets the outputs of I1 to In all at once, regardless of the DC1 output. CG is clock generator, DV
is a frequency dividing circuit, H is a display counter, BP is a counter electrode signal generation circuit for the liquid crystal display, and H1 to H7 are counter electrode signal output terminals. ACC is an accumulator consisting of 4 bits, X is a temporary (temporary storage) register consisting of 4 bits, and G1
1 is the input gate of the temporary register X, which transmits the contents of the accumulator ACC when 〓〓, and transmits the contents of the stack register SX when 〓〓.
AD4 is an adder, which is used to perform binary addition of the contents of the accumulator ACC and other data. 2
During advance addition, if a carry occurs in the addition of the fourth bit, the carry signal from the highest order bit, that is, the fourth bit, that is, the fourth bit carry C4 is set to 1. C is a carry FF, G12 is an input gate of the carry FF C, and when a control command is generated, if the fourth bit carry C4 is 1, 1 is input to the carry FF C, and if the fourth bit carry C4 is 0, Kyari FF
It has a built-in circuit that inputs 0 to C, and when
When 1 is input to FF C, 0 is input to the carry FF C. G13 is a carry FF C input gate for causing the adder AD4 to perform binary addition including the carry, and transmits the output of the carry FF C to the adder AD4 at the time of 〓〓. G14 is an adder
The input gate of AD4 transmits the output of the memory RAM when 〓〓, and the operand IA when 〓〓. F
is an output buffer register consisting of 4 bits,
G15 is an input gate of the output buffer register F, which transmits the contents of the accumulator ACC and inputs it to the output buffer register F at the time of . SD is an output decoder that decodes the contents of the output buffer register F and outputs the display body segment signal SS.
This is for converting from 1 to SSn. W is an output buffer register, and SHC is a shift circuit for the output buffer register W that operates to shift all bit contents of the output buffer register W by 1 bit to the right at once. G16 is the input gate of the output buffer register W, and the first gate of the output buffer register W when .
This is to input 0 to the first bit of the output buffer register W when 1 is input to the bit, and 0 is input to the first bit of the output buffer register W. It is assumed that the circuit SHC operates and the input is made after shifting. NP is the output control flag FF, G17 is the input gate of the output control flag FF NP, input 1 when it is 〓〓, and input 0 when it is 〓〓. G18 is an output control gate of the output buffer register W, and is used to output the outputs of each bit of the output buffer register W at the same time only when the flag FFNP is set to 1. The output signal of this output buffer register W can be used as a keystrope signal. IV1 to IV4 are inverter circuits, and G19 is an input gate of the switch FFJ, which is used to transmit the state of the input KN1 to the switch FFJ at the time of 〓〓. however,
Since it is passed through inverter IV1, when KN1=0, the output of the jumper FFJ is 1 (hereinafter referred to as jumper FFJ).
The fact that the output of J is 1 is abbreviated as J=1). G20 is the input gate of Jatsuji FF J,
At the time of 〓〓, the state of input KN2 is transmitted to the switch FFJ. However, since it is passed through the inverter IV2, J=1 when KN2=0. G21 is the input gate of jersey FF J, and input KF when 〓〓.
This is for transmitting the state of 1 to J. However, since it is passed through the inverter IV3, J=1 when KF1=0. G22 is an input gate of the switch FFJ, and is used to transmit the state of the input KF2 to J at the time of 〓〓. However, inverter IV
4, so J=1 when KF2.
G23 is an input gate of the switch FFJ and transmits the state of the input AK to J at the time of 〓〓. A.K.
When J=1, J=1. G24 is Jatsuji FF J
This input gate is used to transmit the state of the input TAB to the switch FFJ at the time of 〓〓.
When TAB=1, J=1. G28 is a joke
This is a gate for setting FFJ, and is used to input 1 to the switch FFJ at the time of 〓〓. V1 is a comparison circuit and a memory digit address counter.
Compare the contents of BL with predetermined data,
If they match, an output of 1 is generated, and the circuit operates when 〓 or 〓 is generated. Data to be compared is output from gate G26. G26
is the comparison value input gate to the comparison circuit V1, and the comparison value
n1 corresponds to a specific address value on the higher side that is often used for memory RAM control. The comparison value input gate G26 outputs n1 to use as a comparison value when ≦, and outputs n2 to use as a comparison value when ≦. G27 is the input gate of the jumper FFJ, and when the content of the carry FFCR is 1 when 〓〓, 1 is input to the jumper FFJ. DC6 is operand IA
The decoder decodes the operand IA and stores it in memory.
It is used to determine whether the content of a desired bit in RAM is 1 or not. G28 judges the bit contents specified by the operand decoder DC6 of the memory RAM.
This is the gate that transmits to FF J, and operates when 〓〓.
Make sure that J=1 when the specified bit of RAM is 1. V2 is a comparison circuit that judges whether the contents of the accumulator ACC and the contents of the operand IA are equal, and generates an output of 1 when they are equal.
It works when . V3 is a comparison circuit that compares the contents of the memory digit address counter BL and the operand.
It checks whether the contents of IA are equal and generates output 1 when they are equal, and operates when 〓〓.
V4 is a comparison circuit that judges whether the contents of the accumulator ACC and the contents of the memory RAM are equal, and generates an output of 1 when they are equal. G29 is a transmission gate of the fourth bit carrier C4 to the jumper FFJ, and transmits C4 to the jumper FFJ when 〓〓. When C4=1, J=1. FA is flag flip-flop, G31 is flag FF FA
The input gate outputs 1 when 〓, and 0 when 〓〓. G32 is an input gate for the flag FFJ, which sets FFJ when the flag FFFA is 1. FB is flag FF, G33 is flag FF
The input gate of FB outputs 1 when 〓〓, and 0 when 〓. G34 is an input gate of the flag FFJ, which transmits the contents of the flag FFFB to FFJ, and operates when ≦. G44 is a joke
This is the input gate of FF J, which transmits the contents of input α, and is operated by 〓〓. When α=1, J=1. G35 is the input gate of Jatsuji FF J,
It transmits the contents of input β and operates by. When β=1, J=1. G45 is the output gate of the accumulator ACC, which displays the contents of the accumulator ACC when 〓〓.
Transmit data to DRM data input/output terminal DIO. G
36 is the input gate of the accumulator ACC,
When , the output of adder AD4 is transmitted, and when 〓〓, the contents of accumulator ACC are inverted and transmitted by inverter IV5. The input gate G36 transmits the contents of the memory RAM when 〓〓, transmits the contents of the operand IA when , and inputs K1 to K4 when .
When ≦, the contents of the stack register SA are transmitted, and when ≦, the data from the display data storage unit DRM is transmitted from DIO.
IV5 is an inverter circuit, and SA is a stack register whose output is led out of the system. The output of SX is led out of the system using a stack register. G37 is an input gate of the stack register SA, which transmits the contents of the accumulator ACC when ≓. G38 is the input gate of the stack register SX, which transmits the contents of the temporary register X when ≓. SP is the program stack register,
G39 is an input gate of the program stack register SP, which is used to input the contents of the program counter PL plus 1 by the adder AD3 into the program stack register when ≓. Next, the table below shows an example of the instruction code stored in the memory ROM of the central processing unit CPU, its instruction name, operation content, and control commands generated based on the instruction code. In the table, A: Instruction code;
B: instruction name, C: content, D: control command for the central processing unit CPU. Some control instructions include an operand code following an instruction code.
【表】【table】
【表】【table】
【表】【table】
【表】
制御命令の内容の説明
1 SKIP
次のプログラムステツプの命令を実行せず、
プログラムカウンタPLのみをアツプさせ、実
質的にスキツプする。
2 AD
アキユムレータACCの内容とメモリRAMの
内容を2進加算し、加算結果をアキユムレータ
ACCに入力する。
3 ADC
アキユムレータACC、メモリRAM、キヤリ
FF Cの内容を2進加算し、加算結果をアキユ
ムレータACCに入力する。
4 ADCSK
アキユムレータACC、メモリRAM、キヤリ
FF Cの内容を2進加算し、加算結果をアキユ
ムレータACCに入力すると共に、この加算結
果で第4ビツトキヤリC4が発生すれば次のプ
ログラムステツプをスキツプする。
5 ADI
アキユムレータACCの内容と、オペランド
IAを2進加算し、加算結果をアキユムレータ
ACCに入力すると共に、この加算結果で第4
ビツトキヤリC4が発生すれば次のプログラム
ステツプをスキツプする。
6 DC
オペランドIAを1010(10進数10)に定め、
ADI命令と同様にアキユムレータACCの内容
と、このオペランドIAを2進加算することに
よつて実質的にアキユムレータACCの内容に
10進数10を加算し、その結果をアキユムレータ
ACCに入力する。
7 SC
キヤリFF Cをセツトする。(すなわちキヤ
リFF Cに1を入力する。)
8 RC
キヤリFF Cをリセツトする。(すなわちキ
ヤリFF Cに0を入力する。)
9 SM
オペランドIAの内容を解読し、オペランド
で指定されたメモリの所望ビツトをセツトす
る。(すなわち1を入力する。)
10 RM
オペランドIAの内容を解読し、オペランド
で指定されたメモリの所望ビツトをリセツトす
る。(すなわち0を入力する。)
11 COMA
アキユムレータACCの各ビツトの内容を反
転し、15の補数をとりアキユムレータACCに
入力する。
12 LDI
アキユムレータACCにオペランドIAを導入
する。
13 L
メモリRAMの内容をアキユムレータACCに
導入すると共に、オペランドIAをフアイルア
ドレスカウンタBMに入力する。
14 LI
メモリRAMの内容をアキユムレータACCに
導入すると共に、オペランドIAをメモリフア
イルアドレスカウンタBMに入力する。さらに
メモリデイジツトアドレスカウンタBLをアツ
プさせる。ただしBLの内容が予め定めた値n1
に等しい時は次のプログラムステツプをスキツ
プする。
15 LD
メモリRAMの内容をアキユムレータACCに
導入すると共に、オペランドIAをメモリフア
イルアドレスカウンタBMに入力する。さらに
メモリデイジツトアドレスカウンタBLをダウ
ンさせる。ただし、そのカウンタBLの内容が
予め定めた値n2に等しい時は次のプログラム
ステツプをスキツプする。
16 X
メモリRAMの内容とアキユムレータACCの
内容を交換すると共に、オペランドIAをメモ
リフアイルアドレスカウンタBMに入力する。
17 X1
メモリRAMの内容とアキユムレータACCの
内容を交換すると共に、オペランドIAをメモ
リフアイルアドレスカウンタBMに入力する。
さらにメモリデイジツトアドレスカウンタBL
をアツプさせる。ただし、このカウンタBLの
内容が予め定めた値n1に等しい時は次のプロ
グラムステツプをスキツプする。
18 XD
メモリRAMの内容とアキユムレータACCの
内容を交換すると共に、オペランドIAをメモ
リフアイルアドレスカウンタBMに入力する。
さらにメモリデイジツトアドレスカウンタBL
をダウンさせる。ただし、そのカウンタBLの
内容が予め定めた値n2に等しい時は次のプロ
グラムステツプをスキツプする。
19 LBLI
オペランドIAとメモリデイジツトアドレス
カウンタBLに入力する。
20 LB
オペランドIAをメモリフアイルアドレスカ
ウンタBMに入力すると共に、オペランドIBを
メモリデイジツトアドレスカウンタBLに入力
する。
21 ABLI
メモリデイジツトアドレスカウンタBLの内
容とオペランドIAを2進加算し、加算結果を
メモリデイジツトアドレスカウンタBLに入れ
る。ただし、そのカウンタBLの内容があらか
じめ定めた値n1に等しい時は次のプログラム
をスキツプする。
22 ABMI
メモリフアイルアドレスカウンタBMの内容
とオペランドIAを2進加算し、加算結果をそ
のカウンタBMに入れる。
23 T
オペランドIAをプログラムステツプカウン
タPLに入力する。
24 SKC
キヤリFF Cが1ならば次のプログラムステ
ツプをスキツプする。
25 SKM
オペランドIAの内容を解読し、オペランド
で指定されたメモリの所望ビツトが1であれば
次のプログラムステツプをスキツプする。
26 SKBI
メモリデイジツトアドレスカウンタBLの内
容とオペランドIAを比較し、等しい時には次
のプログラムステツプをスキツプする。
27 SKAI
アキユムレータACCの内容と、オペランド
IAを比較し、等しい時には次のプログラムス
テツプをスキツプする。
28 SKAM
アキユムレータACCの内容と、メモリRAM
の内容を比較し、等しい時には次のプログラム
ステツプをスキツプする。
29 SKN1
入力KN1が0の時、次のプログラムステツ
プをスキツプする。
30 SKN2
入力KN2が0の時、次のプログラムステツ
プをスキツプする。
31 SKF1
入力KF1が0の時、次のプログラムステツ
プをスキツプする。
32 SKF2
入力KF2が0の時、次のプログラムステツ
プをスキツプする。
33 SKAK
入力AKが1の時、次のプログラムステツプ
をスキツプする。
34 SKTAB
入力TABが1の時、次のプログラムステツ
プをスキツプする。
35 SKFA
フラツグFF FAが1の時、次のプログラム
ステツプをスキツプする。
36 SKFB
フラツグFF FBが1の時、次のプログラム
ステツプをスキツプする。
37 WIS
出力バツフアレジスタWの内容を1ビツト右
シフトすると共に、第1ビツト(最上位ビツ
ト)に1を入力する。
38 WIR
出力バツフアレジスタWの内容を1ビツト右
シフトすると共に、第1ビツト(最上位ビツ
ト)に0を入力する。
39 NPS
出力バツフアレジスタW出力コントロール
FF NPをセツトする。(すなわち1を入力す
る。)
40 NPR
出力バツフアレジスタW出力コントロール
FF NPをリセツトする。(すなわち0を入力す
る。)
41 ATF
アキユムレータACCの内容を出力バツフア
レジスタFに転送する。
42 LXA
アキユムレータACCの内容をテンポラリレ
ジスタXに導入する。
43 XAX
アキユムレータACCの内容とテンポラリレ
ジスタXの内容を交換する。
44 SFA
フラツグFF FAをセツトする。(すなわち1
を入力する。)
45 RFA
フラツグFF FAをリセツトする。(すなわち
0を入力する。)
46 SFB
フラツグFF FBをセツトする。(すなわち1
を入力する。)
47 RFB
フラツグFF FBをリセツトする。(すなわち
0を入力する。)
48 SFC
入力テスト用フラツグFF FCをセツトする。
(すなわち1を入力する。)
49 RFC
入力テスト用フラツグFF FCをリセツトす
る。(すなわち0を入力する。)
50 SFD
入力テスト用フラツグFF FDをセツトする。
(すなわち1を入力する。)
51 RFD
入力テスト用フラツグFF FDをリセツトす
る。
52 SFE
入力テスト用フラツグFF FEをセツトする。
(すなわち1を入力する。)
53 RFE
入力テスト用フラツグFF FEをリセツトす
る。(すなわち0を入力する。)
54 SKA
入力αが1の時、次のプログラムステツプを
スキツプする。
55 SKB
入力βが1の時、次のプログラムステツプを
スキツプする。
56 KTA
入力K1〜K4の内容をアキユムレータ
ACCに導入する。
57 STPO
アキユムレータACCの内容をスタツクレジ
スタSAに、テンポラリレジスタXの内容をス
タツクレジスタSXに導入する。
58 EXPO
アキユムレータACCの内容とスタツクレジ
スタSAの内容を交換し、テンポラリレジスタ
Xの内容とスタツクレジスタSXの内容を交換
する。
59 TML
プログラムカウンタPLの内容に1を加えた
ものをプログラムスタツクレジスタSPに転送
する。さらにオペランドIAをプログラムカウ
ンタPLに導入する。
60 RIT
プログラムスタツクレジスタSPの内容をプ
ログラムカウンタPLに転送する。
61 LNI
表示制御フラツグにオペランドIAIBを転送
する。
62 READ
外部より端子DIOに入力されるデータをアキ
ユムレータACCに導入する。
63 STOR
アキユムレータACCの内容を端子DIOに出
力する。
64 EX
メモリRAMの内容とアキユムレータの内容
を交換すると共に、オペランドIAとメモリフ
アイルアドレスカウンタBMの内容との排他的
論理和をそのカウンタBMに入れる。
65 DECB
メモリデイジツトアドレスカウンタBLの内
容をカウントダウンする。ただし、そのカウン
タBLの内容があらかじめ定められた値n2に等
しい時は次の命令をスキツプする。
次に、中央処理装置CPU内のリードオンリメ
モリROMに記憶されるオペコードとオペランド
の関係を第2表に示す。[Table] Explanation of control command contents 1 SKIP Do not execute the next program step command.
Only the program counter PL is incremented, essentially skipping. 2 AD Performs binary addition of the contents of the storage unit ACC and the contents of the memory RAM, and adds the addition result to the storage unit.
Enter in ACC. 3 ADC accumulator ACC, memory RAM, carry
Add the contents of FF C in binary and input the addition result to the accumulator ACC. 4 ADCSK Accumulator ACC, memory RAM, carry
The contents of FF C are subjected to binary addition, and the addition result is input to the accumulator ACC.If the fourth bit carry C4 occurs as a result of this addition, the next program step is skipped. 5 Contents of ADI accumulator ACC and operands
Binary addition of IA and addition result to accumulator
In addition to inputting to ACC, the fourth
If bit carry C4 occurs, the next program step is skipped. 6 Set the DC operand IA to 1010 (decimal number 10),
As with the ADI instruction, by adding the contents of the accumulator ACC and this operand IA in binary, the contents of the accumulator ACC are essentially added.
Add the decimal number 10 and put the result in the accumulator
Enter in ACC. 7 Set SC carry FF C. (In other words, input 1 to the carry FF C.) 8 RC Reset the carry FF C. (In other words, input 0 to the carry FFC.) 9 SM Decodes the contents of the operand IA and sets the desired bit in the memory specified by the operand. (In other words, input 1.) 10 RM Decodes the contents of operand IA and resets the desired bit in the memory specified by the operand. (In other words, input 0.) 11 COMA Invert the contents of each bit of the accumulator ACC, take the 15's complement, and input it to the accumulator ACC. 12 Introduce operand IA to LDI accumulator ACC. 13 L Inputs the contents of the memory RAM into the accumulator ACC and inputs the operand IA into the file address counter BM. 14 LI Loads the contents of the memory RAM into the accumulator ACC and inputs the operand IA into the memory file address counter BM. Furthermore, the memory digit address counter BL is increased. However, the content of BL is a predetermined value n1
If it is equal to , skip the next program step. 15 LD Inputs the contents of the memory RAM into the accumulator ACC and inputs the operand IA into the memory file address counter BM. Furthermore, the memory digit address counter BL is decreased. However, when the content of the counter BL is equal to the predetermined value n2, the next program step is skipped. 16 X Exchanges the contents of memory RAM and the contents of accumulator ACC, and inputs operand IA to memory file address counter BM. 17 X1 Exchanges the contents of memory RAM and the contents of accumulator ACC, and inputs operand IA to memory file address counter BM.
Furthermore, memory digit address counter BL
to increase. However, when the content of this counter BL is equal to the predetermined value n1, the next program step is skipped. 18 XD Exchange the contents of memory RAM and the contents of accumulator ACC, and input operand IA to memory file address counter BM.
Furthermore, memory digit address counter BL
bring down. However, when the content of the counter BL is equal to the predetermined value n2, the next program step is skipped. 19 LBLI Input to operand IA and memory digit address counter BL. 20 LB Operand IA is input to memory file address counter BM, and operand IB is input to memory file address counter BL. 21 ABLI Performs binary addition of the contents of memory digit address counter BL and operand IA, and stores the addition result in memory digit address counter BL. However, when the contents of the counter BL are equal to the predetermined value n1, the next program is skipped. 22 ABMI Performs binary addition of the contents of memory file address counter BM and operand IA, and stores the addition result in counter BM. 23 T Input operand IA to program step counter PL. 24 SKC Carry FF If C is 1, skip the next program step. 25 SKM Deciphers the contents of operand IA, and if the desired bit in the memory specified by the operand is 1, skips the next program step. 26 SKBI Compares the contents of the memory digit address counter BL and the operand IA, and if they are equal, skips the next program step. 27 SKAI Accumulator ACC contents and operands
Compare IA and if equal, skip next program step. 28 SKAM Accumulator ACC contents and memory RAM
The contents of the program are compared, and if they are equal, the next program step is skipped. 29 SKN1 When input KN1 is 0, skip the next program step. 30 SKN2 When input KN2 is 0, skip the next program step. 31 SKF1 When input KF1 is 0, skip the next program step. 32 SKF2 When input KF2 is 0, skip the next program step. 33 SKAK When input AK is 1, skips the next program step. 34 SKTAB When input TAB is 1, skips the next program step. 35 SKFA Flag FF When FA is 1, skips the next program step. 36 SKFB Flag FF When FB is 1, skips the next program step. 37 WIS Shifts the contents of the output buffer register W by 1 bit to the right and inputs 1 to the first bit (most significant bit). 38 WIR Shifts the contents of the output buffer register W by 1 bit to the right and inputs 0 to the first bit (most significant bit). 39 NPS Output buffer register W output control
Set FF NP. (In other words, input 1.) 40 NPR Output buffer register W output control
Reset FF NP. (In other words, input 0.) 41 ATF Transfers the contents of accumulator ACC to output buffer register F. 42 LXA Load the contents of accumulator ACC into temporary register X. 43 XAX Exchanges the contents of accumulator ACC with the contents of temporary register X. 44 SFA Flag FF Sets FA. (i.e. 1
Enter. ) 45 RFA Flag FF Reset FA. (In other words, enter 0.) 46 SFB Flag FF Sets FB. (i.e. 1
Enter. ) 47 RFB Flag FF Reset FB. (In other words, input 0.) 48 SFC Set the input test flag FF FC.
(In other words, input 1.) 49 RFC Input test flag FF Reset FC. (In other words, input 0.) 50 SFD Set the input test flag FF FD.
(In other words, input 1.) 51 RFD Input test flag FF Reset FD. 52 SFE Sets input test flag FF FE.
(In other words, input 1.) 53 RFE Resets the input test flag FF FE. (In other words, input 0.) 54 SKA When input α is 1, skip the next program step. 55 SKB When input β is 1, skips the next program step. 56 KTA Accumulate the contents of inputs K1 to K4.
Introduced to ACC. 57 STPO Loads the contents of accumulator ACC into stack register SA and the contents of temporary register X into stack register SX. 58 EXPO Exchanges the contents of accumulator ACC and stack register SA, and exchanges the contents of temporary register X and stack register SX. 59 TML Transfers the contents of program counter PL plus 1 to program stack register SP. Furthermore, operand IA is introduced into the program counter PL. 60 RIT Transfers the contents of program stack register SP to program counter PL. 61 LNI Transfer operand IAIB to display control flag. 62 READ Introduces data input from the outside to the terminal DIO to the accumulator ACC. 63 STOR Outputs the contents of accumulator ACC to terminal DIO. 64 EX Exchanges the contents of the memory RAM and the contents of the accumulator, and puts the exclusive OR of the operand IA and the contents of the memory file address counter BM into the counter BM. 65 DECB Counts down the contents of memory digit address counter BL. However, when the contents of the counter BL are equal to a predetermined value n2, the next instruction is skipped. Next, Table 2 shows the relationship between the operation codes and operands stored in the read-only memory ROM in the central processing unit CPU.
【表】 〓【table】 〓
Claims (1)
クタを区切りとし、複数の表示キヤラクタを表示
部に順次表示するものであつて、 最初に表示桁の全桁に表示させることができる
キヤラクタを、その先頭キヤラクタより一斉に表
示させる第1の表示ステツプ、 上記第1の表示ステツプで表示された状態を、
予め定めた第1の時間、維持する第2の表示ステ
ツプ、 上記第2の表示ステツプ後に、キヤラクタを連
続的に第2の時間の間隔でシフトして表示を行う
第3の表示ステツプ、 区切りのある最後の表示すべきキヤラクタの検
知により、最後のキヤラクタを含めた表示を行
い、その状態を予め定めた第3の時間、維持する
第4の表示ステツプ、 とを含み、上記第1〜第4の表示ステツプをこの
順序で繰返し行い、第2の時間は第1及び第3の
時間より短く設定されていることを特徴とする表
示方式。 2 上記第4の表示ステツプより第1の表示ステ
ツプへと移り表示を繰返す際に、無表示状態にし
た後に第1の表示ステツプへと移ることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の表示方式。[Scope of Claims] 1. A plurality of display characters, which are larger than the total number of display digits of the display unit, are sequentially displayed on the display unit, with the last character as a delimiter, and are first displayed in all of the display digits. a first display step in which characters that can be displayed are displayed all at once, starting from the first character; the state displayed in the first display step;
a second display step for maintaining the character for a predetermined first time; a third display step for displaying the character by continuously shifting the character at a second time interval after the second display step; a fourth display step for displaying a display including the last character by detecting a certain last character to be displayed, and maintaining that state for a predetermined third time; A display method characterized in that the display steps are repeated in this order, and the second time is set shorter than the first and third times. 2. The method according to claim 1, characterized in that when the display is repeated from the fourth display step to the first display step, the display is switched to a non-display state before moving to the first display step. Display method.
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10957179A JPS5633694A (en) | 1979-08-27 | 1979-08-27 | Display system |
US06/792,169 US4970502A (en) | 1979-08-27 | 1985-10-25 | Running character display |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10957179A JPS5633694A (en) | 1979-08-27 | 1979-08-27 | Display system |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5633694A JPS5633694A (en) | 1981-04-04 |
JPS6338716B2 true JPS6338716B2 (en) | 1988-08-01 |
Family
ID=14513614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10957179A Granted JPS5633694A (en) | 1979-08-27 | 1979-08-27 | Display system |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5633694A (en) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01167859U (en) * | 1988-05-12 | 1989-11-27 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57181533A (en) * | 1982-03-10 | 1982-11-09 | Tokyo Optical Co Ltd | Interchangeable lens group for ee camera |
JP2536437B2 (en) * | 1993-11-24 | 1996-09-18 | 株式会社ニコン | Imaging device |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5279640A (en) * | 1975-12-25 | 1977-07-04 | Citizen Watch Co Ltd | Small-sized portable information apparatus |
-
1979
- 1979-08-27 JP JP10957179A patent/JPS5633694A/en active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5279640A (en) * | 1975-12-25 | 1977-07-04 | Citizen Watch Co Ltd | Small-sized portable information apparatus |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01167859U (en) * | 1988-05-12 | 1989-11-27 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5633694A (en) | 1981-04-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4970502A (en) | Running character display | |
US4359730A (en) | Alphanumeric display controlled by microprocessor | |
JPH04303233A (en) | Integrated circuit for display driving control and display system | |
JPS6338716B2 (en) | ||
JPS6061790A (en) | Display control system | |
JPS5937508B2 (en) | Character pattern generator | |
JPS621047A (en) | Semiconductor device containing memory circuit | |
JPS62125734A (en) | Hierarchy type decentralized control system | |
CN101667462A (en) | Repair module for memory, repair device using the same and method thereof | |
JP3332606B2 (en) | Microprocessor | |
JPS60201402A (en) | Programmable controller | |
US6873332B2 (en) | Microcomputer having OSD circuit, and bus control device and method | |
EP0405504B1 (en) | Information display system suitable for compact electronic appliances having different display sizes | |
JPS61209483A (en) | Memory pattern converter | |
JP2623077B2 (en) | Display information creation device | |
JP3721810B2 (en) | Display device and display method using the same | |
JPH01111204A (en) | Display device | |
JP2743838B2 (en) | Input device | |
JPS5935266A (en) | Display system for memory contents | |
JPS62118477A (en) | Picture information processor | |
JPH10268854A (en) | Cursor memory | |
JPS5844573A (en) | Electronic dictionary | |
JPS61256380A (en) | Small electronic type computer with graph display function | |
JPS62169225A (en) | Data format conversion circuit | |
JPH0145075B2 (en) |