JPS6338701A - アクチユエ−タの制御回路 - Google Patents

アクチユエ−タの制御回路

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JPS6338701A
JPS6338701A JP61181028A JP18102886A JPS6338701A JP S6338701 A JPS6338701 A JP S6338701A JP 61181028 A JP61181028 A JP 61181028A JP 18102886 A JP18102886 A JP 18102886A JP S6338701 A JPS6338701 A JP S6338701A
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JP
Japan
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pressure
pressure chamber
actuator
valve
control valve
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JP61181028A
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Noboru Otsuki
昇 大槻
Kozo Yoshikawa
吉川 耕造
Masaru Goshima
五嶋 大
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IWAFUJI KOGYO KK
Nabco Ltd
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IWAFUJI KOGYO KK
Nabco Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、建設機械のアクチュエータのように負荷に
より自走する油圧アクチュエータの制御回路に関する。
〈従来の技術〉 建設機械4例えば第2図に示したショベルロータのリフ
トシリンダ3に負荷か作用しているとき、その負荷と同
一方向へシリンダを操作すると、負荷によってシリンダ
か自走させられ、シリンダの非負荷側の油圧室にキャビ
テーションが発生する。キャビテーションか発生すると
、キャビテーションが消滅してから出力が出るのでシリ
ンダの出力が充分出るまでに時間かかかるとか、ハ 。
−ニング(発火)によりシールか焼損してシリンダの出
力か充分に出なくなることになる。このよつなキャビテ
ーション発生防止技術としては、時分1V(60−22
1:17号公報及び特開昭59−85044号公報に開
示されたものかある。
その前者の概略は、第2図及び第3図に示すように、タ
ンク20とシリンダ3の非負荷側の圧力室3b及びシリ
ンダ5の非負荷側の圧力室5aの各々を逆止弁18.1
5を介してタンク20へ接続した構成である。(第3図
のスローリターン弁には後律するものてこの例てはない
。)これによると、方向切換弁8を切換位置Aに操作す
ると、ポンプ7からの圧油は、イコライザ11からシリ
ンダ3の圧力室3bに供給される。圧力室3bに圧油か
供給されると、第2図に示すショベルローダのリフトア
ーム2は、2点鎖線の位置から矢印aで示す方向に下降
する。このとき、圧力室3bへ供給される圧油の量より
もリフトアーム2の下降による圧力室3bの容積増大量
の方か大きいと、圧力室3bの油圧か下降する。圧力室
3bの油圧かタンク20の油圧より下がると、タンク2
0から逆止弁18を介して圧力室3bに油か供給される
。従って、キャビテーションの発生か防止される。なお
、この従来の技術は、リフトアーム2の作動に対してパ
ケット4の位置を変化させ、常時定姿勢を保つものてあ
り、シリンダ3の非負荷側圧力室3bに圧油か供給され
るときはシリンダ5の負荷側圧力室5bにも圧油が供給
され、パケット4が矢印す方向に駆動されて定姿勢を保
つものである。
上述した技術は、タンク20から非負荷側の圧力室3b
までの距離か長いと、その間に圧力損失か大きくなり、
非負荷側の圧力室3bの急速な油H1iの減少を充分に
補充し得ないものである。従ってシリンダに作用する負
荷及びその操作によっては、必ずしも確実にキャビテー
ションの発生を防止できなかった。
そこで、キャビテーションを確実に防+hするメカニズ
ムとして、第3図にKて示すように、逆止弁Klと絞り
に2とを並列に接続してなるスローリターン弁を、負荷
側の圧力室3aと切換弁8との間に挿入したものかある
。逆止弁に1は切換弁8から圧力室3a側へ向う方向を
順方向とする。このような手段の1例が特13111i
 59−85044号公報に記載されている。この手段
によると、絞りに2の開口面積を絞って負荷側の圧力室
3aの排出油量か絞りに2の絞り量で制限されるもので
ある。このため、非負荷側の圧力室3bにキャビテーシ
ョンか生しない程度に絞りに2の絞り量を調整しておけ
ば、切換弁8の排出側を全開しても絞りに2の開口面積
て絞られるから、シリンダに作用する負荷あるいはその
操作に関係なくキャビテーションの発生を防止する。
〈発明か解決しようとする問題点〉 従来の技術ては、キャビテーションの発生を確実に防止
するとシリンダの作動速度か遅くなり、作業俺率か低下
する問題がある。
すなわち、第3図に示す回路において、リフトアームな
早く下降させようとすると、シリンダ3の作動速度を〒
くする必要がある。しかし、非負荷側の圧力室3bにキ
ャビテーションの発生を防止しようとすれば、スローリ
ターン弁にの絞りに2を絞ってリフトアーム下降時のシ
リンダ3の作動速度を遅くしなければならない。つまり
、シリンダの負荷側の圧力室の排出量を絞ってキャビテ
ーションの発生を防止するものであるから、シリンダの
作動速度は絞りにZの絞り量で制限されて遅くなる。
〈問題点を解決するための手段〉 この発明は、負荷側の圧力室の圧油の一部を非負荷側の
圧力室へ流入させることで、アクチュエータの作動速度
を減少させないてキャビテーションの発生を防止するよ
うにしだものである。
この発明の手段は、一定の方向に負荷か作用する油圧ア
クチュエータと、そのアクチュエータに圧油を給排する
切換弁とを備え、前記アクチュエータと前記切換弁とを
給排回路で接続したアクチュエータの制御回路において
、前記アクチュエータの負荷側圧力室に接続する回路に
ブリードオフ型の流量制御弁を設け、この流量制御弁の
ブリード出力側を前記アクチュエータの非負荷側圧力室
に接続する回路に接続すると共に、前記流量制御弁と並
列にシーケンス弁を設け、このシーケンス弁の設定圧を
前記流量制御弁の設定圧以上に設定したことを特徴とす
る。
〈作 用〉 この発明は、切換弁の操作によりアクチュエータか負荷
の作用方向と同一方向に移動し始め、負荷側の圧力室の
圧油の排出量か流量制御弁で定められた値より多くなり
かつ非負荷側の油圧室の油圧か負荷側の油圧室の油圧よ
り低くなったとき、負荷側の圧油の一部が非負荷側へブ
リードオフされる。従ってポンプから切換弁を介して非
負荷側へ流入する油(4か不足しても負荷側の圧油か供
給されるのて、非負荷側の圧力室のキャビテーションか
防止される。また、ポンプからの油量が多く、非負荷側
の油圧が負荷側の油圧よりも高くなった場合には、fR
,量制御弁の機能か停止するが、このときはシーケンス
弁が作用し、負荷側の排出油量を確保するのでアクチュ
エータの作動速度を場く保つことかてきる。
〈実施例〉 第1図に1実施例を示す0図において、24はシリンダ
てあり、常時上方から負荷Wを受ける。このシリンダ2
4は、負荷圧力を受けない非負荷側の圧力室24aと負
荷圧力を受ける負荷側の圧力室24bとを備えており、
圧力室24aか給排回路27に、圧力室24bか給排回
路28に接続している。給排回路27.28は切換弁2
6を介してタンク30とポンプ25とに夫々切換接続さ
れるようになっている。
給排回路2gの途中に、スローリターン弁29、!!!
、i制御弁31.シーケンス弁36か設けられている。
スローリターン弁29は、並列に設けた絞り2’laと
逆11ユ弁29bとて構成され、その絞り29aかシリ
ンダ24の最大下降速度を1没定されており、逆!ヒ弁
29bが圧力室2/Ibに圧油な供給するバイパス通路
を形成している。
流量制御弁31は、フリートオフ型の流量制御弁であり
、メータリングオリフィス32と、このメータリングオ
リフィス32の前後の差圧を補償する圧力補償弁35と
て形成しである。圧力補償弁35は、フリートオフ型の
圧力補償弁て、給排回路28が排出路となるときのメー
タリングオリフィス32の上流側から排出油の一部な給
排回路27へ流出させる油量の大小によってメータリン
クオリフィス32の前後の圧力差を保っている。圧力補
償弁35のブリード出力側に接続した回路33か逆止弁
34を介して給排回路27に接続している。この圧力補
償弁付流量制御弁3Iは、給排回路28の油圧か給排回
路27の油圧より高い状態においてのみ作動する。すな
わち、メータリンクオリフィス32を圧油が負荷圧力室
24b側から切換弁26側へ流れると、そのときに生し
る前後の油圧は夫々パイロット回路35a、35bを介
して圧力補償弁35の圧力室とばね室とに作用する。従
って、メータリングオリフィス32の上流側の油圧かば
ね室のばね35cの押圧力を超えると、メータリンクオ
リフィス32の上流側の圧油の一部か給排回路27へ流
出する。
シーケンス弁36は、前記流量制御弁31に並列に接続
しである。シーケンス弁36の設定値は、圧力補償弁3
5のばね35cによる設定値よりも少し大きく設定して
あり、高い圧力て作動するようになっている。このため
、流量制御弁31か作動している場合、つまり給排回路
27の圧油が給排回路28の圧油より低い値である場合
、流量制御弁31の働きによりシーケンス弁36は働か
ない。しかし、給排回路27の油圧か給排回路28の油
圧より高圧になると流量制御弁31か作用しなくなり、
そのためにメータリンクオリフィス32の前後の差圧か
と昇するのでシーケンス弁36か作動して圧油がシーケ
ンス弁36を通ってタンク30へ流出する。なお、シー
ケンス弁31iと並列に接続している逆Iト弁37は、
圧力室24bに圧油な供給するバイパス用のものである
方向切換弁26は、切換位mA、B及び中立位置Cを有
し、f−動操作レバーで切換え操作されるものである。
切換位mAは、給排回路27にポンプ25を、給排回路
28にタンク30を夫々接続して、負荷Wを下降させる
切換位置である。切換位置Bは、給排回路27にタンク
30を、給排回路28にポンプ25を夫々接続して、負
荷WをL昇させる切換位置である。
方向切換弁26を切換位置Bに切換えると、給排回路2
8、逆止弁37.29bを介して圧力室24bにポンプ
25からの圧油か流入する。圧力室24aの油は給排回
路27を介して切換弁26よりタンク30へ流出する。
次に方向切換弁26を切換位置Aに切換えると、シリン
ダ24の圧力室24aかポンプ25に接続し、圧力室2
4bか給排回路28のスローリターン弁29、流■制御
弁31あるいはシーケンス弁36を介してタンク30に
接続する。圧力室24aの油圧は、負荷Wの下降速度を
vくすると、あるいは他の油圧機塁を作用させるために
ポンプ25の吐出圧油の一部が利用されていると、負荷
Wの下降速度に追従しないで下降し、給排回路27の油
圧が給排回路28の油圧より低くなることかある。この
場合は、圧力室24bの油がスローリターン弁29の絞
り29aを介してメータリングオリフィス32aを通過
し、方向切換弁26よりタンク30へ流出するが、この
とき圧力室24bからの流出油がメータリングオリフィ
ス32て設定している流量を超える値になりかつ圧力補
償弁35の前後差圧か増加しモしてばね3Scの押圧力
より大きくなると、圧力補償弁35か作動してメータリ
ンクオリフィス32の上流側の圧油の一部を回路33か
ら逆止弁34を介して給排回路27へ流出させる。従っ
て圧力室24aにはポンプ25からの油量に給排回路2
8の油の一部か合流して供給される。
このように、負荷Wがその自重によって早く下降し始め
ても、その負荷側圧力室24bの圧油の一部を非負荷側
圧力室24aへ流入させるので、キャビテーションの発
生を防止できる。
また、方向切換弁26が同じ切換位iAに切換えられた
ときでも、負荷Wの下降速度か遅くかつポンプ25から
の供給油;止のみで圧力室34aヘヒ分に供給できてい
るとき、あるいは前記圧力補償弁35の開弁作用の結果
圧力室24aへの供給油着か確保された状態になったと
き、給排回路27の油圧が給排回路28の油圧よりも高
圧となる。この場合、流だ制御弁31の機能は停止する
と同時にシーケンス弁36が開き、流量制御弁31をバ
イパスさせる。従ってこの状態では、方向切換弁26の
操作登を加減して給排回路Z7の供給油量を増減させて
、負荷の下降速度を絞り29aによって制限される最大
速度以下の範囲内で制御することかてきる。
なお、yt量制御弁31の圧力補償弁35のパイロ・ン
ト回路35a、 35bに設けた絞り35d、3Seは
圧力補償弁35の作動安定用である。
〈発明の効果〉 この発明は、アクチュエータの負荷側の圧力室の圧油の
一部を非負荷側の圧力室へ流入させることかできるよう
にしたので、アクチュエータの非負荷側の圧力室のキャ
ビテーションの発生をアクチュエータの速度を落すこと
なく防止てきる。
また、負荷側の圧力室の油圧より非負荷側の圧力室の油
圧が高くなった状態てはシーケンス弁が作動するので、
方向切換弁を操作して非負荷側の圧力室への流入量を制
御することによりアクチュエータの速度を制御すること
かできる。つまり、従来のスローリターン弁のキャビテ
ーションを生しない程度の小さい絞りか負荷側圧力室の
流出油を制限している状78ては非負荷側圧力室への供
給圧油を相当に高圧にしたとしてもそれほど増速できな
い。これに対してシーケンス弁は負荷側圧力室の流出油
量を制限するものではないから、非負荷側の圧力室への
流入量を制御することで速度を制御てき、その押込圧は
小さくてもよい。
従って、この発明によると、アクチュエータのいかなる
作用に対してもキャビテーションを生じることかなく、
非負荷側の圧力室への小さい押込み圧てアクチュエータ
を所望の速度で作動させることかできるから、作業能率
の低下もなく、油圧源の効率的な利用か可tFsである
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の1実施例の油圧回路図、第2図は一
定の方向に負荷か作用する油圧アクチュエータの1例を
示すショベルローダの概略側面図、第3図は従来のアク
チュエータの制御回路を説明するための油圧回路図であ
る。 24・・・・油圧シリンダ(油圧アクチュエータ)、2
4a・・・・・非負荷側圧力室、24b・・・・・負荷
側圧力室、25・・・・・ポンプ、26・・・・切換弁
、27.28・・・・・給排回路、30・・・・タンク
、31・・・・流量制御弁、36・・・・シーケンス弁
。 特許出願人 日本エヤーブレーキ株式会社同  イワフ
ジ工業株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一定の方向に負荷が作用する油圧アクチュエータ
    と、そのアクチュエータに圧油を給排する切換弁とを備
    え、前記アクチュエータと前記切換弁とを給排回路で接
    続したアクチュエータの制御回路において、前記アクチ
    ュエータの負荷側圧力室に接続する回路にブリードオフ
    型の流量制御弁を設け、この流量制御弁のブリード出力
    側を前記アクチュエータの非負荷側圧力室に接続する回
    路に接続すると共に、前記流量制御弁と並列にシーケン
    ス弁を設け、このシーケンス弁の設定圧を前記流量制御
    弁の設定圧以上に設定したことを特徴とするアクチュエ
    ータの制御回路。
JP61181028A 1986-07-30 1986-07-30 アクチユエ−タの制御回路 Expired - Lifetime JPH0658121B2 (ja)

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JP61181028A JPH0658121B2 (ja) 1986-07-30 1986-07-30 アクチユエ−タの制御回路

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JPS6338701A true JPS6338701A (ja) 1988-02-19
JPH0658121B2 JPH0658121B2 (ja) 1994-08-03

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JP61181028A Expired - Lifetime JPH0658121B2 (ja) 1986-07-30 1986-07-30 アクチユエ−タの制御回路

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4893876A (ja) * 1972-03-22 1973-12-04

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4893876A (ja) * 1972-03-22 1973-12-04

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