JPS6338344A - 決議通信方式 - Google Patents

決議通信方式

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JPS6338344A
JPS6338344A JP61182020A JP18202086A JPS6338344A JP S6338344 A JPS6338344 A JP S6338344A JP 61182020 A JP61182020 A JP 61182020A JP 18202086 A JP18202086 A JP 18202086A JP S6338344 A JPS6338344 A JP S6338344A
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JP
Japan
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communication
terminals
terminal
information
resolution
Prior art date
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Pending
Application number
JP61182020A
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English (en)
Inventor
Koichi Takeuchi
孝一 竹内
Yoichi Sakai
坂井 陽一
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の属する技術分野) 本発明は、互いに離れた位置にある複数の発信者からの
通信内容を、1個所の端末に集め、その端末において、
それら各通信内容をもとに、ある種の意思決定を効率的
に行うことをi+J能とする、決議通信方式に関するも
のである。
(従来の技術) 情報化社会の進展に伴い、遠隔地に所在する事某所など
が、種々の情報を中央にある本社に提出し、本社におい
て総合的な意思決定を行い、各事業所にその結果を通知
したり、複数のコンピュータセンタが保有しているデー
タファイルの内容を、1個所で照合し、内容の検証を行
う場合など、通信を利用した意思決定方式の必要性が高
まりつつある。
もし、電話網などの公衆交換網において、従来技術によ
って決議通信を実現しようとする場合、次の2つの方法
が考えられる。
第1の方法は、通信網内に、特許請求範囲に述べた複合
通信端末の機能を持つような、決議実行センタを設け、
複数発信者からの通信内容に基づき、決議通信を行う方
法である。
第2の方法は、決議通信をする端末に複数の加入者線を
引き込み、その端末に、特許請求範囲に述べた複合通信
端末の機能を持たせ、決議通信を行う方法である。
しかしながら、これらの方法には以下の問題点がある。
まず第1の方法においては、決議通信を実現するため、
通信網にセンタ設備を必要とするが、決議通信を必ずし
も希望しない多くの加入者から見れば、不要な交換網内
設備が増加するだけであり、サービスの公平さを欠き、
通信料金も高くなる恐れがある。
次に第2の方法については、決議を実施する可能性のあ
る端末はすべて少なくとも2本以上の加入者回線を別個
に確保する必要があるが、その各々に通信料金が課せら
れることになり、不経済になる。
また、通信網の管理者から見ても、1加入者当り複数本
の加入行対応設備を設置する必要があるので、煩雑で無
駄が多く、保守管理も大掛かりとなってしまうという欠
点がある。
一方、公衆通信網において、サービスの高度化・ディジ
タル化は時代の趨勢となってきており、近い将来、請求
範囲で述べたような、複数本の情報伝達論理チャネル1
本の加入者線で確保できる複合通信端末が、−殻内に用
いられることは必至の状勢となってきた。
例えば、現在国際電信電話諮問委員会において、198
8年に国際Js$どなるディジタル網〜端末インタフェ
ースの仕様化が進められてきているが、そこでは、1本
の加入者線当り同一のタイミングにて複数情報を送受で
きる論理チャネルが、2本のものや23本のものが基本
的なインタフェースとして記載されることに決定してい
る。
しかもこれら各論理チャネルを、更に数本のサブ論理チ
ャネルで構成することも許容される可能性が大きい。
従って、近い将来においては、1加入者線当り複数の論
理チャネルを使用しうるディジタル端末が、ごく梓通に
供用されると予想できる。
その際おいても、従来方式において決議通信を実現した
場合には、複合通信端末の機能が充分発揮されないこと
し;なり、通信コストも高いものになるLIT能性があ
る。
(発明の目的) 本発明の目的は、複数の情報伝達論理チャネルを1本の
加入者線で同時使用できる複合通信端末の機能を利用し
て、遠隔地に存在する端末グループの間で、意思決定を
迅速・容易にかつ低料金で実現することにある。
(発明の構成) (発明の特徴と従来技術との差異) 本発明は、従来の通信網や端末機能だけを利用して、決
議通信を実現しようとしたとき、通信網内に決議通信を
実施するセンタ設備を必要とするか、あるいは、実施者
の端末に複数の加入者線を引き込む必要があるという欠
点を解決したものであり、 1本の加入者線のみを使用する複合端末の機能によって
、決議通信をほぼリアリタイムにかつ安価に実現し、ま
た決議への参加を容易にすることを特徴とする方式であ
る。
(実施例) 図は、本発明の対象となるディジタル交換網の一実施例
の構成を示す図である。
1aは、通信内容を送受するための複数の情報伝達論理
チャネルを、個別に使用しつる複合通信端末であり、決
議通信を主催する端末として動作する。
1b〜Inは、決議通信に参加する通信端末であり、上
記複合通信端末の場合と、通信内容を送受するための情
報伝達論理チャネルを、1本のみ使用しつる通常の端末
の場合がありうる。
2は、これらの端末を併せて収容する交換機などを含む
設備によって構成される、ディジタル交換網を表わす。
3b〜3nは、複合通信端末】a側の情報伝達論理チャ
ネルであり、それぞれ、端末1b〜端末inに、ディジ
タル交換網2を介して接続されるものとする。
4は、複合通信端末1aの加入者線を示し、チャネル3
b〜3nを包含する。
5は、端末側の回線対応回路であり、加入者交換機との
間でディジタル信号の電気的な整合をとる。
6は、記憶回路であり、端末1b〜1nからの情報を蓄
積し、必要に応じて読出し・書き替えが可能である。
7は、端末制御装置であり、マイクロプロセッサなどの
制御回路およびその−」二で動作する端末制御プログラ
ノ、により構成され、ここで通信制御を実施する。
8は決議実行装置であり、端末1b〜1nからの情報を
用いて、各種の計算や判断を実行する機能を有する。
9は、複合通信端末1aの情報出力装置であり、通信状
況、決議の進行状況、決議結果等を端末1aの操作者に
表示する。
10は、複合通信端末1aの情報入力装置であり、通信
制御、決議の進行指示等を行うところである。
これらの動作を説明するため、例えば、決議通信主催者
が端末1aを使用し、端末1b〜1nを参加させて決議
通信を実施する場合を仮定する。
端末1aは、まず決議に参加する端末1b〜Inに発信
して、通信に使用する論理チャネル3b〜3nをそれぞ
れ端末1b〜1「ムとの間に設定し、決議通信の実施条
件・[1時などを通知する。
次に端末1aは、決議を行うための判断情報を他の全端
末1b〜1nから得るために、一種類の質問文を用意し
、チャネル3b〜3nを通じて他の全端末1b〜Inに
一斉に送信する。
各端末1b〜1nは、この質問文を受信すると、直ちに
それに対する解答を作成し、解答文をチャネル3b〜3
nを通じて端末1aに返送する。この解答文は、回路5
を通じて、一旦回路6に蓄積される。
この際、本発明の決議通信を設立させるためには、端末
1aから他の全端末1b〜1nに質問文が到達する時刻
が同一であること、および質問文に対する他の全端末か
ら解答文を端末1aが受信した時刻のばらつきが、決議
の実施上無視できる程tJsさいことが必須条件である
その理由は、第1に、端末1aが決議をできるだけ早く
開始するためには、他の全端末からの解答文が揃う必要
があるためと、第2に、解答文の返送が遅れた場合には
、端末1b〜1nの間で、対端末1a以外の通信が行わ
れて情報の交換が生した疑いが考えられ、その場合解答
文の内容が、決議の実旅に望ましくない影響を与える危
険性があるためである。
これらの要点を満足するためには、概ねこれらの端末の
属する通信網における呼設定時間の最小値より小さいば
らつきをもって、各端末1b−Inから解答文が端末1
aに到着するように、通信が制御されることが望ましい
従って1本発明においては、端末1aからの質問文送信
に、チャネル3b〜3「1を同時使用する端末b+を主
導とした回報通信方式を用いること、質問文の内容を単
純とし、各端末1b〜10が即座に解答するよう義務づ
けるか、あるいは、質問文が端末1b〜Inに到着して
から、解答文を返答開始するまでの時間が、各端末1b
〜1nで一定となるように、端末1aが充分短い周期で
各端末1b〜Inの解答作成状況を監視し、場合によっ
ては解答を督促するなどの方法を用いることが有効であ
る。
さて、端末1b〜]nからの全ての解答文が回路6上に
揃うと、端末1aは、装置8によって直ちにそれらの情
報を処理し、その結果を、装置7に報告する。
ここで実施される処理のうち、実現性・有用性の高いも
のとしては、次のような例が考えられる。
■ 各情報の集計をはじめ、平均・分散・最大値・最小
値などの取得や、仮設の検定などを目的とする統剖処理
、 ■ 時々刻々受信される複数情報の相互照合による、そ
の中で一致または相違する部分情報の発見・抽出、 ■ あるキー情報が、それぞれの情報の中に出現する頻
度・割合の計算、 C) ある条件に、それぞれの情報のうちどれが最も適
合性が高いか、集合論における各種距離が最小になるか
などの多角的な論理判断など。
装置8で得られた結果情報は、装置7の制御により装置
9にて操作者や決議通信−1:、催者等に表示される。
また操作者は、その表示内容に従って動作を装置10か
ら装置rt7に指示するか、予め装置7にプログラムさ
れた実行論理に従って、装置7は、必要なら回路5を通
じて、端末1b、1cに対して決議結果を通知したり、
通信上の制御を行うこともある。
このようにして、端末1aは、端末1b〜1nと決議通
信を実施することができるのである。
また、端末1aは、決議を実施する前に、前述の論理チ
ャネル3b〜3nを通じて各端末1b〜10個別に通信
を実施し、各端末の意志を問い合わせたり、場合によっ
ては、端末1日を介して、各端末1b〜Inのうち幾つ
かを相互接続し、情報の交換を許すこともできる。
(発明の効果) 以上説明したように、通信内容を送受するための上り下
りの情報伝達論理チャネルを、複数組同時に使用しうる
複合通信端末を利用して、決議に参加する複数の端末に
、−斉に質問を行い、それに従った複数の端末からの解
答を、当該の複合通信端末が、それぞれ別個の情報伝達
論理チャネルを通じてほぼ同時に受は取り、それら全参
加端末からの解答に基づき、直ちに判断を下す方法を採
用したことにより、 通信網の管理者にとっては、決議通信を実現するための
センタ設備を不要し、1加入者に複数の加入者設備を設
定しなくて済むようになり、通信網の帷持管理を容易化
できる。
また決議通信開催者にとっては、情報伝達論理チャネル
を複数組同時に使用しうる複合通信端末を使用すること
により、複数の加入者線を引き込まなくて済むため、決
議通信の実現が容易であり、通信料金も節約できる。
そればかりでなく、決議通信開催者は、各参加端末に一
斉に質問を行うことができ、各参加端末からほぼ同時に
データが返送されるので、決議時間の短縮が図れる。
この質問・解答の同時性はまた、決議結果の中立性を維
持するのに役立つ。
すなわち、−・殻内に決議を実施する際には、各参加端
末の間で情報交換があって望ましくないが、本発明の実
施例の方法によれば、参加者相互の意思疎通を防11す
ることができ、好都合である。
さらには、各参加者の意志を、主催者が決議前に個別調
査したり、1−記とは逆に、場合によっては参加者間で
主催者端末を媒介として積極的に意見交換をさせたりす
ることが、主催者の端末操作だけで、参加者から見た通
信形態を一切変更せずに可能であり、サービスの柔軟性
を容易に高めることができる。
また決議通信参加者にとっては、通常の通信のような簡
単な手続きで決議に参加できるだけでなく、決議結果や
、場合によっては決議進行状況を、はぼリアルタイムに
知ることができるので、それに基づき素早く行動が開始
できる利点がある。
以下の■〜■に、本発明を具体的適用可能な場面を例示
する。
■ 遠隔試験 試験者実施は、複数の被試験者に情報伝達論理チャネル
を設定値して、試験問題を一斉に配布し、答えを同時に
返送してもらう。その結果を即座に採点・集計し、再び
」−記情報伝達論理チャネルで全体もしくは個人の結果
を通知する。
■ 遠隔オークジョン 主催者は、各参加者にオークジョンの条件を呈示し、参
加者は主催者の指示によって一斉の競り値を返答する。
主催者の端末はそれらのうち最も高いものを選び出す。
オークジョンの成立した参加者には、その旨を通知する
。この場合、端末相互の通信を禁止する場合と、相互通
信を許す場合とが考えられる。
■ 会社組織の意思決定方式 このケースは、本発明を階層化したものである。すなわ
ち会社の複数のF部組織の意志を1つの−1;位の組織
にて議決し、それらの決定意思は、更に1一部の組織に
て議決される。
最高議決機関で決定した会社全体の意思は、逆のルート
で順に下位組織に伝達される。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の対象となるディジタル交換網の一実施例の
構成を示す図である。 1a  ・・決議通信を主催する複合通信端末、】b〜
1n・・・決議通信に参加する通信端末、2・・・ディ
ジタル交換網、 3b〜3n  ・・複合通信端末側の情報伝達論理チャ
ネル、 4 ・・ 複合通信端末の加入者線、 5 ・・・複合通信端末の回線対応回路、6 ・・記憶
回路、 7 ・・端末制御装置、 8 ・ 決議実行装置、 9 ・・・情報出力装置、 10・・ 情報入力装置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)通信案内を送受するための情報伝達論理チェック
    を、複数本同時に使用しうる複合通信端末とそれ以外の
    複数の端末を収容し、 上記複数通信端末と、上記それ以外の複数端末のうち2
    以上の特定端末との間に、上記情報伝達論理チャネルを
    それぞれ独立に設定することができる、通信網において
    、 上記複合通信端末が、 上記2以上の全特定端末から送信される応答情報を、上
    記の情報伝達論理チャネルの複数同時使用または逐次使
    用によって、その全特定端末から同時にまたは逐次受信
    する受信回路と、 上記受信回路に、上記の各応答情報が到着しつつある各
    時点において、もしくは上記2以上の全端末から送信さ
    れた応答情報が受信完了した時点を契機に、これら応答
    情報を対象とした数値比較、統計処理、照合、もしくは
    これら以外の数値処理または論理判断を行い、その結果
    として新たな情報を生成する決議回路、 を有することを特徴とする決議通信方式。
  2. (2)複合通信端末が、特定端末に属す1以上の端末に
    対して、新たな情報を、情報伝達論理チャネルを使用し
    てそれぞれ返送すること、 もしくは、当該1以上の端末に対して、上記の新たな情
    報に基づく通信上に制御を起動することを特徴とする特
    許請求の範囲第(1)項記載の決議通信方式。
JP61182020A 1986-08-04 1986-08-04 決議通信方式 Pending JPS6338344A (ja)

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JP61182020A JPS6338344A (ja) 1986-08-04 1986-08-04 決議通信方式

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JP61182020A JPS6338344A (ja) 1986-08-04 1986-08-04 決議通信方式

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JPS6338344A true JPS6338344A (ja) 1988-02-18

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ID=16110935

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JP61182020A Pending JPS6338344A (ja) 1986-08-04 1986-08-04 決議通信方式

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JP (1) JPS6338344A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7880763B2 (en) 2004-12-14 2011-02-01 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Semiconductor device and manufacturing method therefor
US8282426B2 (en) 2007-12-19 2012-10-09 Robert Bosch Gmbh Electrical contact for interference fit into housing

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