JPS6338279B2 - - Google Patents

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JPS6338279B2
JPS6338279B2 JP14972682A JP14972682A JPS6338279B2 JP S6338279 B2 JPS6338279 B2 JP S6338279B2 JP 14972682 A JP14972682 A JP 14972682A JP 14972682 A JP14972682 A JP 14972682A JP S6338279 B2 JPS6338279 B2 JP S6338279B2
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JP
Japan
Prior art keywords
clamp
central base
fittings
clamping
backing
Prior art date
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Expired
Application number
JP14972682A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5940006A (ja
Inventor
Kenji Kitano
Hiromi Shiraishi
Tatsuya Kasatani
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Sumikin Kokan Koji KK
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
Sumikin Kokan Koji KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Metal Industries Ltd, Sumikin Kokan Koji KK filed Critical Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority to JP14972682A priority Critical patent/JPS5940006A/ja
Publication of JPS5940006A publication Critical patent/JPS5940006A/ja
Publication of JPS6338279B2 publication Critical patent/JPS6338279B2/ja
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  • Clamps And Clips (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は二本の管を突き合せて円周溶接するに
際し、管の接合端面の双方を突き合せた状態にて
内側からクランプすると共に、突合せ部内面の全
周に亙つて〓間なく裏当てを行い得る上、若干の
角度をなすように接合する切合せも可能とするイ
ンナークランプ装置に関する。
従来、二本の鋼管を突き合せて円周溶接する場
合は、その接合部において双方の鋼管をインナー
クランプ装置で一体的に固定するのが一般的であ
るが、このような従来のインナークランプ装置に
よる場合は、突き合せる鋼管の相互の軸心方向が
若干の角度(例えば6゜以内)をなすように接合す
る所謂切合せを行うことができない。従つてその
ような切合せを行う場合には外側からクランプす
る必要があり、更に外側からクランプする場合に
は鋼管の外側に自動溶接用装置を配することがで
きないために円周自動溶接を行うことが極めて困
難である。
また二本の鋼管を突き合せて円周溶接する場合
には、当然、裏ビードが形成されるが、この裏ビ
ードが形成される場合には裏当て材が一般に用い
られる。これは、初層ビード裏面の大気曝露によ
る気孔又は割れの発生、裏ビード外観の不良発
生、溶落ちの発生等を防止する目的で使用され
る。この目的を十分に達成するためには鋼管の突
合せ部内面の全周に亙つて〓間なく裏当てを行う
必要がある。これに対し、従来は長さが鋼管の周
長に略等しい環状の裏当て材を鋼管の内周に沿わ
せ、両端部は夫々の内外周面にテーパをとつて重
ね合せることとしていたが、鋼管の全周に亙つて
〓間なく裏当てを行うことは非常に困難であり、
その作業も極めて煩瑣であつた。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであ
り、鋼管等の管同士を突き合せて円周溶接するに
際し、双方の鋼管をその接合部において内側から
クランプする場合において、突き合せる管の相互
の軸心方向が若干の角度をなすように切合せを行
うことを可能とし、また管の突合せ部内面の全周
に亙つて〓間なく裏当てを行い、更にはその自動
化も容易とするインナークランプ装置を提供する
ものである。
本発明に係るインナークランプ装置は、二本の
管の端面同士を突き合せて溶接するに際し、両管
を突合せ部近傍にて内側からクランプしつつ、そ
の突合せ部内面を裏当て材にて裏当てする装置に
おいて、一方の管をクランプする部分及び他方の
管をクランプする部分が球継手を介して屈曲可能
に連繋してあり、また両部分を任意の屈曲状態で
固定する屈曲状態固定具を備え、前記裏当て材は
楔形をなして相互に接するように周方向に分断さ
れた複数の環状分断体からなり、隣接する環状分
断体は前記各部分に支持されており、更に各環状
分断体は軸方向及び径方向への移動を可能として
あることを特徴とする。
以下本発明をその実施例を示す図面に基づいて
詳述する。第1図は本発明に係るインナークラン
プ装置(以下本発明装置という)の一部を破断し
て示す正面図であり、第2図は一部を破断した本
発明装置を第1図―線による断面にて示す側
面図である。
1は適用対象の鋼管Pの内径よりも少し小径の
中央基盤であり、2はそれと同径を有する今一つ
の中央基盤であつて、両者は球継手をもつて屈曲
可能に連繋されており、各中央基盤1,2の両側
に、夫々、中央基盤1,2の外径より小さい直径
を有する同一直径の二個の側方円板3,3を各中
央基盤1,2に対して所要の間隔を隔てて平行に
相対峙させ、中央基盤1,2の夫々と、側方円板
3,3の夫々とを六等配されたテンシヨンボルト
4,4…4にて夫々一体に固定することにより装
置全体の骨組みが構成されている。また中央基盤
1とそれに相対峙する側方円板3との間及び中央
基盤2とそれに相対峙する側方円板3との間を周
囲から覆うように外カバー15,15が取り付け
られている。
中央基盤1の対向する中央基盤2側に突設され
た球継手外輪部材1bの内面に周設された溝に
は、球継手凸面部材1dが内嵌されている一方、
中央基盤2の中央基盤1側に突設された筒状の球
継手内輪部材2bには、前記凹面部材1dの凹面
と同一曲率の凸面を有する球継手凸面部材2dが
外嵌されており、前記凹面部材1dと前記凸面部
材2dとを係合させて中央基盤1,2が屈曲可能
に連繋されている。
上述した中央基盤1,2の中央部には、それら
に夫々取り付けた側方円板3,3側へ各突出する
ようにヘツド案内筒体1a,2aが設けられてお
り、該ヘツド案内筒体1a,2a内には、単動形
油圧シリンダ6,6のラム先端に取り付けたヘツ
ド5,5の先端部たる有底筒体5b,5bが摺動
可能に挿入される。
ヘツド5,5は、前記有底筒体5b,5bのほ
かに、一対の貫通孔付き板状部材が油圧シリンダ
6,6のラムの進出退入方向に平行に相対峙して
なる一組の軸受耳を外周に六等配した六組の軸受
耳5a,5a…5aを具備している。
また前記球継手内輪部材2bにはばね受座2e
が内嵌固定されており、該ばね受座2eの両面か
ら前記有底筒体5b,5bの各底部にまで亙るよ
うにリターンスプリング7,7が夫々配されてお
り、油圧シリンダ6,6のラムが進出してヘツド
5,5が前進する場合にはそのリターンスプリン
グ7,7が圧縮され、前記ラムが退入する場合に
は前記リターンスプリング7,7の弾性力により
前記ヘツド5,5が後退するのが助勢されるよう
になつている。
更に前述の如くヘツド5,5の外周に設けられ
た各組の軸受耳5a,5a…5aの間に、両端部
に貫通孔を有するリンクエレメント8,8…8の
一端を夫々挿入し、その状態にて一方の軸受耳5
a,5a…5aの貫通孔からリンクエレメント
8,8…8の貫通孔を経て他方の軸受耳5a,5
a…5aの貫通孔までピン9,9…9を挿通させ
ることにより、リンクエレメント8,8…8が軸
受耳5a,5a…5aに対して回動自在に連繋さ
れている。また該リンクエレメント8,8…8の
他端は、前記外カバー15,15の円周に六等配
して開設された開口部15a,15a…15aに
底部が位置するように各配置された馬蹄形状のク
ランプ金具11,11…11両脚部11a,11
a…11a間に挿入され、その一方の脚部11
a,11a…11aの貫通孔からリンクエレメン
ト8,8…8の貫通孔を経て他方の脚部11a,
11a…11aの貫通孔までピン10,10…1
0を挿通させることによりリンクエレメント8,
8…8とクランプ金具11とが回動自在に連繋さ
れている。斯くしてヘツド5,5とリンクエレメ
ント8,8…8とクランプ金具11,11…11
とはリンク機構を構成し、油圧シリンダ6,6に
より駆動されるヘツド5,5の前後進動作は、リ
ンクエレメント8,8…8を介してクランプ金具
11,11…11へ伝達され、該クランプ金具1
1,11…11は半径方向へ進退運動を行い、前
記開口部15a,15a…15aに対して出没運
動を行う。
また中央基盤2側のクランプ金具11近傍の斜
視図を示す第3図から明らかなように、クランプ
金具11,11…11のうちの半数には両脚部1
1a,11a…11aの中央側端面に長矩形のす
べり溝を有する案内板11b,11b…11bが
中央基盤2の開口部25を挿通して中央基盤1,
2の対向間〓へ延設されており、該案内板11
b,11b…11bが延設されたクランプ金具と
そうでないクランプ金具とが円周方向に交互に配
されている。一方、中央基盤1側のクランプ金具
11,11…11も、そのうちの半数には両脚部
11a,11a…11aに案内板11b,11b
…11bが中央基盤1の開口部(図示せず)を挿
通して中央基盤1,2の対向間〓へ延設されてお
り、該案内板11b,11b…11bが延設され
たクランプ金具とそうでないクランプ金具とが円
周方向に交互に配されている。更に中央基盤1側
の案内板11b,11b…11bが延設されてい
るクランプ金具と対向する位置には、中央基盤2
側の案内板11b,11b…11bが延設されて
いないクランプ金具が配されているので、案内板
11b,11b…11bが延設されたクランプ金
具は、中央基盤1側のそれと中央基盤2側のそれ
とが円周方向に交互に並ぶようになつている。
前記案内板11b,11b…11bのすべり溝
内には、押し棒12,12…12の一端に球継手
12a,12a…12aを用いて連繋されたすべ
り金具12b,12b…12bが鋼管P,Pの長
手方向へ摺動可能に係入されている。また押し棒
12,12…12の他端に連繋された分断体取付
金具12c,12c…12c(第3図には図示せ
ず)の内面には、各金具1c,12c…12cに
ついて押し棒12,12…12の両側にそれと平
行して二個ずつ案内角棒13,13…13が取り
付けられている。なお、案内角棒13,13…1
3の中心側端末はフリーとなつている。該案内角
棒13,13…13を案内する案内具13a,1
3a…13aは、前記中央基盤1の開口部(図示
せず)又は前記中央基盤2の開口部25の両側に
夫々取り付けられ、対向する中央基盤側へ外周側
が傾斜した案内溝を有しており、その案内溝によ
つて各案内角棒13,13…13は案内される。
また分断体取付金具12c,12c…12cの外
面には、銅裏当金14の構成要素たる分断体14
a,14a…14aが夫々取り付けられている。
斯くして銅裏当金14及びその近傍が構成されて
いるので、油圧シリンダ6,6のラムが進出(又
は退入)すると前記クランプ金具11,11…1
1は遠心方向(又は求心方向)へ移動し、その動
きに応じてすべり金具12b,12b…12bが
案内板11b,11b…11bのすべり溝に沿つ
て対向する中央基盤側(又は油圧シリンダ側)へ
移動し、そのすべり金具12b,12b…12b
に一端を連繋された押し棒13,13…13は、
遠心方向(又は求心方向)へ移動する結果、各分
断体14a,14a…14aは半径方向へ進出
(又は退入)し、前記外カバー15,15の開口
部15a,15a…15aに対して出没運動を行
うと共に、相隣する分断体14a,14aは相互
に接近離隔するようになつている。
該分断体14a,14a…14aは、円筒状の
銅素材を前述の如く案内板11b,11b…11
bが延設されたクランプ金具11,11…11と
同数、即ち六個に分割し、しかも円周方向に展開
した形状が台形又は三角形(本実施例では台形)
となるように分割した部材であり、各部材を交互
に反対向きに配列することにより前記台形又は三
角形の斜辺が隣接するようになつている。然して
該分断体14a,14a…14aの展開図を示す
第4図a,bから明らかなように、油圧シリンダ
6,6のラムを退入させ、ヘツド5,5を後退さ
せることにより、リンクエレメント8,8…8を
介してクランプ金具11,11…11を半径方向
へ没入させ、これに伴つて分断体14a,14a
…14aの外周面を面一状態に保ちつつそれを半
径方向へ没入させた場合(第3図a)には、相隣
する分断体14a,14a…14aは矢符に示す
如く前記斜面に沿つて相互に離隔する方向へ移動
するので、鋼管の突合せ部の位置に相当する中央
線(図中の一点鎖線)上には〓間が生じないよう
になつている。また油圧シリンダ6,6のラムを
進出させ、ヘツド5,5を前進させることによ
り、リンクエレメント8,8…8を介してクラン
プ金具11,11…11を半径方向へ突出させ、
これに伴つて分断体14a,14a…14aの外
周面を面一に保ちつつそれを半径方向へ突出させ
た場合(第3図b)には、分断体14a,14a
…14aは矢符に示す如く前記斜面に沿つて相互
に接近する方向へ移動するので、この場合も鋼管
の突合せ部の位置に相当する中央線(図中の一点
鎖線)上には〓間が生じないようになつている。
なお、前記中央基盤1の適宜位置には貫通螺子
孔が三等配して設けられており、該螺子孔には三
本のアレンボルト16,16,16が夫々挿通螺
合されている。そして該ボルト16,16,16
を、その先端が中央基盤2に突き当たるまで、前
記外カバー15に設けられた貫通孔より挿入され
るレンチにより締め付け、溶接すべき鋼管の突合
せ角度に応じて左右のクランプ装置の軸心のなす
角度、つまり中央基盤1側の部分と中央基盤2側
の部分との屈曲角度を調整した状態が固定され
る。即ちアレンボルト16,16,16は前記屈
曲状態固定具として機能する。
また側方円板3,3には四等配された走行用ロ
ーラ17,17…17が夫々取り付けられてお
り、これらは本発明装置を鋼管内を移動させる場
合にその移動を円滑に行わせるのに用いられる。
叙上の如く構成された本発明装置は次のように
使用され動作する。第1図及び第2図に二点鎖線
にてその位置を示す突き合された鋼管P,P内に
本発明装置を装入し、走行用ローラ17,17…
17を利用することにより、本発明装置をその中
央が鋼管P,Pの突合せ部Lの下方に位置するま
で移動させる。その移動過程においては、例えば
鋼管Pが直角に湾曲している場合でも、本発明装
置は一方の鋼管Pをクランプする部分と他方の鋼
管Pをクランプする部分とを屈曲可能に連繋して
いるので、容易に前記鋼管Pの湾曲部を通過させ
ることができる。そして本発明装置をその中央が
前記突合せ部Lの下方に位置するまで移動させた
後は、油圧シリンダ6,6を作動し、そのラムを
進出させ、その先端に取り付けられたヘツド5,
5を前進させる。そして該ヘツド5,5の動きが
リンクエレメント8,8…8を介してクランプ金
具11,11…11へ伝達されることにより、該
クランプ金具11,11…11を半径方向へ突出
させ、鋼管P,Pの突合せ部L近傍にて内側から
クランプする。これと同時に前記クランプ金具1
1,11…11の動きに応じて銅裏当金14を半
径方向へ突出させ、突合せ部L内面の裏当てを行
うが、銅裏当金14は前述した如くその構成部材
間の〓間を生じさせることなく拡径される。従つ
て本発明装置を用いて鋼管P,Pを突き合せて円
周溶接する場合は、管の接合端面の双方を突き合
せた状態にて内側からクランプすると共に突合せ
部L内面の全周に亙つて〓間なく裏当てを行うこ
とが可能となる。しかも、一方の中央基盤1と他
方の中央基盤2とをその中心部において屈曲可能
に連繋しているので、突き合せる鋼管P,Pの相
互の軸心方向が若干の角度をなすように切合せを
行うことも可能となる。
以上詳述したように、本発明装置を用いて二本
の管を突き合せて溶接する場合は一方の管をクラ
ンプする部分と他方の管をクランプする部分とを
屈曲可能に連繋し、楔形をなして相互に接するよ
うに周方向に分断された複数の環状分断体からな
る裏当て材を用い、その裏当て材を半径方向へ出
没させるように構成してあるので、突合せ部内面
の全周に亙つて〓間なく裏当てを行うことがで
き、管相互の軸心方向が若干の角度をなすように
切合せを行うことも可能となる等、本発明は二本
の管を突き合せて円周溶接する場合において極め
て有用なインナークランプ装置を提供するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一部を破断して示す正面
図、第2図は一部を破断した本発明装置を第1図
の―線による断面にて示す側面図、第3図は
本発明装置中のクランプ金具近傍を示す斜視図、
第4図a,bは本発明装置中の銅裏当金の展開図
である。 1,2…中央基盤、1d…球継手凹面部材、2
d…球継手凸面部材、3,3…側方円板、5,5
…ヘツド、6,6…油圧シリンダ、11,11…
11…クランプ金具、8,8…8…リンクエレメ
ント、14…銅裏当金、14a,14a…14a
…分断体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 二本の管の端面同士を突き合せて溶接するに
    際し、両管を突合せ部近傍にて内側からクランプ
    しつつ、この突合せ部内面を裏当て材にて裏当て
    する装置において、 一方の管をクランプする部分及び他方の管をク
    ランプする部分が球継手を介して屈曲可能に連繋
    してあり、また両部分を任意の屈曲状態で固定す
    る屈曲状態固定具を備え、前記裏当て材は楔形を
    なして相互に接するように周方向に分断された複
    数の環状分断体からなり、隣接する環状分断体は
    前記各部分に支持されており、更に各環状分断体
    は軸方向及び径方向への移動を可能としてあるこ
    とを特徴とするインナークランプ装置。
JP14972682A 1982-08-27 1982-08-27 インナ−クランプ装置 Granted JPS5940006A (ja)

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JP14972682A JPS5940006A (ja) 1982-08-27 1982-08-27 インナ−クランプ装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP14972682A JPS5940006A (ja) 1982-08-27 1982-08-27 インナ−クランプ装置

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JPS5940006A JPS5940006A (ja) 1984-03-05
JPS6338279B2 true JPS6338279B2 (ja) 1988-07-29

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JPH0210325Y2 (ja) * 1985-07-01 1990-03-14
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JP6024887B2 (ja) * 2012-10-11 2016-11-16 株式会社Ihi 配管溶接用治具及び配管の溶接方法

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