JPS6337427A - ソースプログラムの世代管理方法 - Google Patents
ソースプログラムの世代管理方法Info
- Publication number
- JPS6337427A JPS6337427A JP61182330A JP18233086A JPS6337427A JP S6337427 A JPS6337427 A JP S6337427A JP 61182330 A JP61182330 A JP 61182330A JP 18233086 A JP18233086 A JP 18233086A JP S6337427 A JPS6337427 A JP S6337427A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- generation
- generations
- source program
- records
- record
- Prior art date
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- Granted
Links
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 4
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 235000021018 plums Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はコンピュータのソースプログラムの更新に関し
、特に斯かる更新に伴うソースプログラムの保存管理の
ための世代管理方式に関する。
、特に斯かる更新に伴うソースプログラムの保存管理の
ための世代管理方式に関する。
(従来の技術)
従来、ソースプログラムを更新してゆく上で更新前や古
い世代のソースプログラムは、保存用磁気テープを数本
用意し、サイクリックに保存したり、あるいは世代ごと
にソースライブラリを用意して保存していた。
い世代のソースプログラムは、保存用磁気テープを数本
用意し、サイクリックに保存したり、あるいは世代ごと
にソースライブラリを用意して保存していた。
(発明が解決しようとする問題点)
従来のソースプログラムの世代管理方式では、次の第1
〜第3の欠点がある。
〜第3の欠点がある。
第1には、更新の多少に関らず世代ごとにソースプログ
ラムの全テキストレコードを保存しなければならないた
め、必要以上に磁気ディスクのスペースを専有したり、
あるいは保存用磁気テープを必要としたりすると云う欠
点がある。
ラムの全テキストレコードを保存しなければならないた
め、必要以上に磁気ディスクのスペースを専有したり、
あるいは保存用磁気テープを必要としたりすると云う欠
点がある。
第2には、ソースプログラムの世代間の相違を知るため
、世代間で相異なる箇所を調べるには、2つのファイル
を比較しなければならず、操作が面倒であると云う欠点
がある。
、世代間で相異なる箇所を調べるには、2つのファイル
を比較しなければならず、操作が面倒であると云う欠点
がある。
第3には、成る世代のソースプログラムが必要となった
ならば、磁気テープからロードしたり、あるいはソース
プログラムを更新した時点で磁気テープにセーブしたり
する作業が伴うと云う欠点がある。
ならば、磁気テープからロードしたり、あるいはソース
プログラムを更新した時点で磁気テープにセーブしたり
する作業が伴うと云う欠点がある。
本発明の目的は、個々のソースプログラムに各世代ごと
の情報を管理するための世代数と同数の世代制御レコー
ドと、ソースプログラムのなかの各レコードごとに、ど
の世代に属するかを管理するための世代管理フィールド
とを備えさせることにより上記欠点を除去し、世代間で
変更のないレコードを共有し、複数世代をひとつのソー
スプログラムとして必要最小限のスペースで管理できる
ように構成したソースプログラムの世代管理方式を提供
することにある。
の情報を管理するための世代数と同数の世代制御レコー
ドと、ソースプログラムのなかの各レコードごとに、ど
の世代に属するかを管理するための世代管理フィールド
とを備えさせることにより上記欠点を除去し、世代間で
変更のないレコードを共有し、複数世代をひとつのソー
スプログラムとして必要最小限のスペースで管理できる
ように構成したソースプログラムの世代管理方式を提供
することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明によるソースプログラムの世代管理方式は世代制
御レコード格納手段と、テキストレコード格納手段とを
世代数だけ具備して構成したものである。
御レコード格納手段と、テキストレコード格納手段とを
世代数だけ具備して構成したものである。
世代制御レコード格納手段は、ソースプログラムの作成
/更新によって発生する各世代ごとの情報を管理するた
めのものである。
/更新によって発生する各世代ごとの情報を管理するた
めのものである。
テキストレコード格納手段は、利用者によって指定され
た任意数の世代を固定して世代管理フィールドを管理す
る固定世代用の情報フィールド、および利用者によって
指定された任意数の世代を順次ずらせながら管理する派
生世代用の情報フィールドを有してテキスト内容を格納
するためのものである。
た任意数の世代を固定して世代管理フィールドを管理す
る固定世代用の情報フィールド、および利用者によって
指定された任意数の世代を順次ずらせながら管理する派
生世代用の情報フィールドを有してテキスト内容を格納
するためのものである。
(実施例)
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明によるソースプログラムの世代管理方
式を示す説明図である。第1図において、ライブラリに
は複数のソースプログラムが格納される。個々のソース
プログラムのレコード形式は、第1図に示すように、含
まれる世代数と同数の世代制御レコード、および複数の
テキストレコードより成る。各世代制御レコード、およ
び各テキストレコードには世代管理フィールドがあり、
これらのレコードは、含まれる世代数と同数のビットを
含むフィールドより成る。
式を示す説明図である。第1図において、ライブラリに
は複数のソースプログラムが格納される。個々のソース
プログラムのレコード形式は、第1図に示すように、含
まれる世代数と同数の世代制御レコード、および複数の
テキストレコードより成る。各世代制御レコード、およ
び各テキストレコードには世代管理フィールドがあり、
これらのレコードは、含まれる世代数と同数のビットを
含むフィールドより成る。
第2図は、8つの固定世代と8つの派生世代を含む世代
管理方式における世代管理フィールドのビット形式例を
示す説明図である。第2図において、左8ビツトは固定
世代用ビットフィールドであり、ビットOから順に右へ
第1固定世代のビット、第2固定世代のビットへと続き
、最後に第8固定世代のビットを有するものとなる。い
っぽう、右8ビツトは派生世代用のビットフィールドで
あり、ビット15から順に左へ第1派生世代(最新派生
世代)のビット、第2派生世代のビットと続き、最後に
第8派生世代のビットとなっている。
管理方式における世代管理フィールドのビット形式例を
示す説明図である。第2図において、左8ビツトは固定
世代用ビットフィールドであり、ビットOから順に右へ
第1固定世代のビット、第2固定世代のビットへと続き
、最後に第8固定世代のビットを有するものとなる。い
っぽう、右8ビツトは派生世代用のビットフィールドで
あり、ビット15から順に左へ第1派生世代(最新派生
世代)のビット、第2派生世代のビットと続き、最後に
第8派生世代のビットとなっている。
第3図は、最新派生世代のソースプログラムに対して変
更・削除・挿入を行うときのテキストレコードにおける
世代管理フィールドのビット操作手順の実例を示す説明
図である。
更・削除・挿入を行うときのテキストレコードにおける
世代管理フィールドのビット操作手順の実例を示す説明
図である。
ここでは、派生世代を3世代として第1〜第4の実例を
挙げ、第1〜第3の派生世代に対応するビット位置をそ
れぞれD1〜D3として説明する。
挙げ、第1〜第3の派生世代に対応するビット位置をそ
れぞれD1〜D3として説明する。
第1の実例は、テキストレコードに変更がないときを表
わしている。更新前のテキストレコードのピッ)DI、
1)2の内容は、更新後のテキストレコードのビットD
2 、D3の内容となる。このとき、更新後のテキスト
レコードのピッ1−DIの内容は、更新前のテキストレ
コードのビットD1と同じである。また、更新前のテキ
ストレコードのビットD3の内容は、情報として失われ
る。
わしている。更新前のテキストレコードのピッ)DI、
1)2の内容は、更新後のテキストレコードのビットD
2 、D3の内容となる。このとき、更新後のテキスト
レコードのピッ1−DIの内容は、更新前のテキストレ
コードのビットD1と同じである。また、更新前のテキ
ストレコードのビットD3の内容は、情報として失われ
る。
第2の実例は、テキストレコードを新規に挿入したとき
を表わしている。新規挿入のテキストレコードのピッ1
−DIの内容にのみ世代に属すことを示す”1″がセッ
トされ、ビットD 2゜D3の内容には世代に属さない
ことを示す″0″がセットされる。
を表わしている。新規挿入のテキストレコードのピッ1
−DIの内容にのみ世代に属すことを示す”1″がセッ
トされ、ビットD 2゜D3の内容には世代に属さない
ことを示す″0″がセットされる。
第3の実例は、テキストレコードを削除したときを表わ
している。削除前のテキストレコードのビットD1.D
2の内容は、削除後のテキストレコードのビットD2.
D3の内容となる。
している。削除前のテキストレコードのビットD1.D
2の内容は、削除後のテキストレコードのビットD2.
D3の内容となる。
このとき、削除後のテキストレコードのビットD1の内
容は、世代に属さないことを示すもので、その値は10
”である。また、削除前のテキストレコードのビットD
3の内容は、情報として失われる。また、このときに削
除後のテキストレコードの世代管理フィールドにおいて
、すべてのビットが@0”のとき、どの世代にも属さな
い不要なレコードであるため、このテキストレコードは
削除される。
容は、世代に属さないことを示すもので、その値は10
”である。また、削除前のテキストレコードのビットD
3の内容は、情報として失われる。また、このときに削
除後のテキストレコードの世代管理フィールドにおいて
、すべてのビットが@0”のとき、どの世代にも属さな
い不要なレコードであるため、このテキストレコードは
削除される。
第4の実例は、テキストレコードの内容が変更されたと
きを表わしている。変更後に削除されたテキストレコー
ドのビットD1〜D3の内容には、テキストレコードを
削除したとき第3の実例と同様な処理によってセットさ
れる。変更後番ζ新規に挿入されたテキストレコードの
ビットD1〜D3の内容には、テキストレコードを挿入
したとき、第2の実例と同様な処理によってセットされ
る。
きを表わしている。変更後に削除されたテキストレコー
ドのビットD1〜D3の内容には、テキストレコードを
削除したとき第3の実例と同様な処理によってセットさ
れる。変更後番ζ新規に挿入されたテキストレコードの
ビットD1〜D3の内容には、テキストレコードを挿入
したとき、第2の実例と同様な処理によってセットされ
る。
第4図は、固定世代の登録について示す説明図である。
ここでは、固定世代を3世代、派生世代として有し、既
に固定世代が1世代存在する場合である。第1〜第3の
固定世代のビット位置をそれぞれF1〜F3として表わ
し、第1〜第3の派生世代のピット位置をそれぞれD1
〜D3で表わす。
に固定世代が1世代存在する場合である。第1〜第3の
固定世代のビット位置をそれぞれF1〜F3として表わ
し、第1〜第3の派生世代のピット位置をそれぞれD1
〜D3で表わす。
登録前のテキストレコードのビットD1の内容は、登録
後のテキストレコードのピッ)F2の内容となる。この
とき、登録後のテキストレコードのピッ)Fl 、F3
、Diの内容は、それぞれ登録前のテキストレコード
のピッ1−Fl。
後のテキストレコードのピッ)F2の内容となる。この
とき、登録後のテキストレコードのピッ)Fl 、F3
、Diの内容は、それぞれ登録前のテキストレコード
のピッ1−Fl。
F3.Diの内容が引継がれ、第2および第3派生世代
を削除するため、ピッ[)2.D3の内容には10”が
セットされる。
を削除するため、ピッ[)2.D3の内容には10”が
セットされる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、世代制御レコードと世代
管理フィールドとを設定するとともに、世代間で変更の
ないレコードを共有することにより、以上のような第1
〜第3の効果がある。
管理フィールドとを設定するとともに、世代間で変更の
ないレコードを共有することにより、以上のような第1
〜第3の効果がある。
第1に、ひとつのソースプログラムが複数の世代を包含
できるため、磁気ディスクや磁気テープなどのスペース
が有効に利用できると云う効果がある。第2に、世代間
で相違のあるレコードの比較が対応世代のビット比較に
より容易に達成できると云う効果がある。第3に、古い
世代を参照する必要が生じたときに磁気テープから移送
したり、あるいは磁気テープを探したりする作業、およ
びソースプログラムの変更前に磁気テープにデータを退
避させるなどの作業が削減できる。
できるため、磁気ディスクや磁気テープなどのスペース
が有効に利用できると云う効果がある。第2に、世代間
で相違のあるレコードの比較が対応世代のビット比較に
より容易に達成できると云う効果がある。第3に、古い
世代を参照する必要が生じたときに磁気テープから移送
したり、あるいは磁気テープを探したりする作業、およ
びソースプログラムの変更前に磁気テープにデータを退
避させるなどの作業が削減できる。
第1図は、本発明によるソースプログラムの世代管理方
式を実現する一実施例を示す説明図である。 第2図は、テキストレコードの世代管理フィールドのビ
ットの形式を示す説明図である。 第3図および第4図は、それぞれ世代管理フィールドの
ビットの操作手順の実例を示す説明図である。 Dl・・・第1派生世代のピット位置 D2・・・第2派生世代のピット位置 D3・・・第3派生世代のビット位置 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽〈ソース70プ
ラムのレコード形成〉 (8詠3古う曳aと)Tl数のびツへと小むフ、伽ト・
)第2図 241!;!J()8生−ft’ 1 Σ圓定I竺づ
九’L= f全表オるとき〉へ へ
1△
式を実現する一実施例を示す説明図である。 第2図は、テキストレコードの世代管理フィールドのビ
ットの形式を示す説明図である。 第3図および第4図は、それぞれ世代管理フィールドの
ビットの操作手順の実例を示す説明図である。 Dl・・・第1派生世代のピット位置 D2・・・第2派生世代のピット位置 D3・・・第3派生世代のビット位置 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽〈ソース70プ
ラムのレコード形成〉 (8詠3古う曳aと)Tl数のびツへと小むフ、伽ト・
)第2図 241!;!J()8生−ft’ 1 Σ圓定I竺づ
九’L= f全表オるとき〉へ へ
1△
Claims (1)
- ソースプログラムの作成/更新によって発生する各世代
ごとの情報を管理するための世代制御レコード格納手段
と、利用者によって指定された任意数の世代を固定して
世代管理フィールドを管理する固定世代用の情報フィー
ルド、および前記利用者によって指定された任意数の世
代を順次ずらせながら管理する派生世代用の情報フィー
ルドを有してテキスト内容を格納するためのテキストレ
コード格納手段とを具備して構成したことを特徴とする
ソースプログラムの世代管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61182330A JP2550531B2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | ソースプログラムの世代管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61182330A JP2550531B2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | ソースプログラムの世代管理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6337427A true JPS6337427A (ja) | 1988-02-18 |
JP2550531B2 JP2550531B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=16116419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61182330A Expired - Fee Related JP2550531B2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | ソースプログラムの世代管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2550531B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5619700A (en) * | 1994-08-25 | 1997-04-08 | Fujitsu Limited | Method and device for managing programs |
JPH09265419A (ja) * | 1996-03-28 | 1997-10-07 | Mitsubishi Electric Corp | バージョン管理装置及び方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60124751A (ja) * | 1983-12-12 | 1985-07-03 | Nec Corp | ファイル履歴管理方式 |
-
1986
- 1986-08-01 JP JP61182330A patent/JP2550531B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60124751A (ja) * | 1983-12-12 | 1985-07-03 | Nec Corp | ファイル履歴管理方式 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5619700A (en) * | 1994-08-25 | 1997-04-08 | Fujitsu Limited | Method and device for managing programs |
JPH09265419A (ja) * | 1996-03-28 | 1997-10-07 | Mitsubishi Electric Corp | バージョン管理装置及び方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2550531B2 (ja) | 1996-11-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |