JPS6335368B2 - - Google Patents
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- JPS6335368B2 JPS6335368B2 JP20862682A JP20862682A JPS6335368B2 JP S6335368 B2 JPS6335368 B2 JP S6335368B2 JP 20862682 A JP20862682 A JP 20862682A JP 20862682 A JP20862682 A JP 20862682A JP S6335368 B2 JPS6335368 B2 JP S6335368B2
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- JP
- Japan
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- press
- core
- holder
- connector pins
- connector
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Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R43/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
- H01R43/20—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for assembling or disassembling contact members with insulating base, case or sleeve
- H01R43/205—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for assembling or disassembling contact members with insulating base, case or sleeve with a panel or printed circuit board
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
- H05K13/04—Mounting of components, e.g. of leadless components
- H05K13/0478—Simultaneously mounting of different components
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明はコネクタピンインサータに用いられる
圧入ヘツドに関するものである。
圧入ヘツドに関するものである。
(2) 従来技術と問題点
従来より通信装置等の電子機器には、複数個の
プリント板パツケージをプラグイン方式でシエル
フに収容したユニツトが用いられている。この場
合シエルフとプリント板パツケージとの電気的接
続を行なうためシエルフのバツクボードにはコネ
クタが設けられている。
プリント板パツケージをプラグイン方式でシエル
フに収容したユニツトが用いられている。この場
合シエルフとプリント板パツケージとの電気的接
続を行なうためシエルフのバツクボードにはコネ
クタが設けられている。
従来このコネクタのコネクタピンをバツクボー
ドに圧入する自動機としては、１例に並んだ複数
個のコネクタピンをチヤツクに咬えて、その複数
個のコネクタピンを同時にバツクボードに圧入す
るものが知られている。ところが生産性向上及び
２列のコネクタピンの接点間〓精度向上のために
は２列に並んだ複数個のコネクタピンを同時に圧
入することが望ましい。このため２列のコネクタ
ピンを同時に圧入できる圧入ヘツドの開発が要望
されている。
ドに圧入する自動機としては、１例に並んだ複数
個のコネクタピンをチヤツクに咬えて、その複数
個のコネクタピンを同時にバツクボードに圧入す
るものが知られている。ところが生産性向上及び
２列のコネクタピンの接点間〓精度向上のために
は２列に並んだ複数個のコネクタピンを同時に圧
入することが望ましい。このため２列のコネクタ
ピンを同時に圧入できる圧入ヘツドの開発が要望
されている。
(3) 発明の目的
本発明は上記従来の要望に基づいて、２列のコ
ネクタピンを同時に圧入することができるコネク
タピンインサータに用いる圧入ヘツドを提供する
ことを目的とするものである。
ネクタピンを同時に圧入することができるコネク
タピンインサータに用いる圧入ヘツドを提供する
ことを目的とするものである。
(4) 発明の構成
そしてこの目的は本発明によれば、帯状のキヤ
リヤにコネクタピンが櫛歯状に一体形成された連
鎖状コネクタピンが２列対向して供給され、該コ
ネクタピンをプリント板のスルーホールに圧入す
るコネクタピンインサータの圧入ヘツドであつ
て、コネクタピンインサータの圧入ヘツドに着脱
自在に懸吊保持されるホルダと、該ホルダに取着
されたエスケープシリンダにより該ホルダの下方
を上下に移動できる中子と、該中子の上方に設け
られた搬送レールにより該中子を挾んで供給され
た２列のコネクタピンを外方より挾持できるよう
にクランプ爪を有し且つ前記ホルダの両側部に回
動自在に軸着された１対のクランプ用アームと、
該クランプ用アームのそれぞれ外側部に回動自在
に設けられた１対の切断用アームと、該切断用ア
ームの先端に取着されクランプ用アームに設けら
れた窓を通してキヤリヤからコネクタピンを分離
することができる切断用カツターとを具備して構
成され、キヤリヤより切離された複数個のコネク
タピンを中子とクランプ用アームとで同時に対向
するプリント板のスルーホールへ圧入することを
特徴とするコネクタピンインサータ用圧入ヘツド
を提供することによつて達成される。
リヤにコネクタピンが櫛歯状に一体形成された連
鎖状コネクタピンが２列対向して供給され、該コ
ネクタピンをプリント板のスルーホールに圧入す
るコネクタピンインサータの圧入ヘツドであつ
て、コネクタピンインサータの圧入ヘツドに着脱
自在に懸吊保持されるホルダと、該ホルダに取着
されたエスケープシリンダにより該ホルダの下方
を上下に移動できる中子と、該中子の上方に設け
られた搬送レールにより該中子を挾んで供給され
た２列のコネクタピンを外方より挾持できるよう
にクランプ爪を有し且つ前記ホルダの両側部に回
動自在に軸着された１対のクランプ用アームと、
該クランプ用アームのそれぞれ外側部に回動自在
に設けられた１対の切断用アームと、該切断用ア
ームの先端に取着されクランプ用アームに設けら
れた窓を通してキヤリヤからコネクタピンを分離
することができる切断用カツターとを具備して構
成され、キヤリヤより切離された複数個のコネク
タピンを中子とクランプ用アームとで同時に対向
するプリント板のスルーホールへ圧入することを
特徴とするコネクタピンインサータ用圧入ヘツド
を提供することによつて達成される。
(5) 発明の実施例
以下本発明実施例を図面によつて詳述する。
第１図及び第２図は本発明によるコネクタピン
インサータ用圧入ヘツドの構造を説明するための
図であり、第１図は組立斜視図、第２図分解斜視
図をそれぞれ示す。同図において、１はホルダ、
２，２′はクランプ用アーム、３はその先端のク
ランプ爪部分、４，４′は切断用アーム、５はそ
の先端に取着されたコネクタピン切断用カツタ
ー、６は中子、７は中子支え用アーム、８は中子
支え用アームを支持する可動板、９は可動板を摺
動可能に支持する固定板、１０は可動板を駆動し
中子を上下せしめるエスケープシリンダ、１１は
カムをそれぞれ示す。
インサータ用圧入ヘツドの構造を説明するための
図であり、第１図は組立斜視図、第２図分解斜視
図をそれぞれ示す。同図において、１はホルダ、
２，２′はクランプ用アーム、３はその先端のク
ランプ爪部分、４，４′は切断用アーム、５はそ
の先端に取着されたコネクタピン切断用カツタ
ー、６は中子、７は中子支え用アーム、８は中子
支え用アームを支持する可動板、９は可動板を摺
動可能に支持する固定板、１０は可動板を駆動し
中子を上下せしめるエスケープシリンダ、１１は
カムをそれぞれ示す。
そしてホルダ１はコネクタピンインサータの加
圧ヘツドに着脱自在に支持され、保持穴１ａに圧
力ヘツドのピンを挿入して保持されるようになつ
ている。このホルダ１には軸受孔１２に挿入され
る軸１３によつてクランプ用アーム２，２′が揺
動可能に軸支され、軸受孔１４に軸支されたカム
１１を回動することにより先端のクランプ爪３を
開くことができるようになつている。クランプ用
アーム２，２′の先端のクランプ爪３は第３図の
拡大図（ａは平面図、ｂはａ図のｂ−ｂ線の断面
図）に示す如くコネクタピンを保持する複数個の
突起（ａ図においてハツチングを入れて示す）１
５及び切断カツタ５が覗く複数個の窓１６が形成
されている。
圧ヘツドに着脱自在に支持され、保持穴１ａに圧
力ヘツドのピンを挿入して保持されるようになつ
ている。このホルダ１には軸受孔１２に挿入され
る軸１３によつてクランプ用アーム２，２′が揺
動可能に軸支され、軸受孔１４に軸支されたカム
１１を回動することにより先端のクランプ爪３を
開くことができるようになつている。クランプ用
アーム２，２′の先端のクランプ爪３は第３図の
拡大図（ａは平面図、ｂはａ図のｂ−ｂ線の断面
図）に示す如くコネクタピンを保持する複数個の
突起（ａ図においてハツチングを入れて示す）１
５及び切断カツタ５が覗く複数個の窓１６が形成
されている。
また第１図及び第２図に示す如くクランプ用ア
ーム２，２′には軸受ボス１７が設けられ、この
軸受ボス１７にピン１８により切断アーム４，
４′がそれぞれ揺動自在に軸支されている。この
アーム４，４′は図示なきばねによつて開放する
方向に付勢されている。またその先端にはコネク
タピンを切断するための櫛歯形の刃を有するカツ
タ５が取着され、その先端がクランプ爪３の窓１
６から突出できるようになつている。
ーム２，２′には軸受ボス１７が設けられ、この
軸受ボス１７にピン１８により切断アーム４，
４′がそれぞれ揺動自在に軸支されている。この
アーム４，４′は図示なきばねによつて開放する
方向に付勢されている。またその先端にはコネク
タピンを切断するための櫛歯形の刃を有するカツ
タ５が取着され、その先端がクランプ爪３の窓１
６から突出できるようになつている。
さらにホルダ１の背後には固定板９が取付けら
れ、該固定板９にはエスケープシリンダ１０によ
り上下に駆動される可動板８が摺動自在に支持さ
れ、該可動板８にはアーム７を介して中子６が取
着されている。
れ、該固定板９にはエスケープシリンダ１０によ
り上下に駆動される可動板８が摺動自在に支持さ
れ、該可動板８にはアーム７を介して中子６が取
着されている。
このように構成された本実施例は次のようにし
て用いられる。
て用いられる。
第４図はコネクタピンインサータの構造を示す
図である。同図において、２０は軸２１を支点と
するトグル機構、２２は加圧ヘツド、２３は加圧
ヘツドに取付けられた本発明の圧入ヘツド、２
４，２４′は軸２５，２５′を支点にして回動可能
な一対の加圧レバー、２６はこの加圧レバーを駆
動するカム板、２７はコネクタピンをプリント板
に圧入するときのガイド、２８は各ロツド２８
ａ，２８ｂ，２８ｃ，２８ｄを介してトグル機構
２０、カム板２６、カム１１、ガイド２７等を駆
動するカム群、２９は連鎖状のコネクタピンを供
給するための搬送レール、３０は図示なきＸ−Ｙ
テーブル上に載置されたプリント板をそれぞれ示
している。
図である。同図において、２０は軸２１を支点と
するトグル機構、２２は加圧ヘツド、２３は加圧
ヘツドに取付けられた本発明の圧入ヘツド、２
４，２４′は軸２５，２５′を支点にして回動可能
な一対の加圧レバー、２６はこの加圧レバーを駆
動するカム板、２７はコネクタピンをプリント板
に圧入するときのガイド、２８は各ロツド２８
ａ，２８ｂ，２８ｃ，２８ｄを介してトグル機構
２０、カム板２６、カム１１、ガイド２７等を駆
動するカム群、２９は連鎖状のコネクタピンを供
給するための搬送レール、３０は図示なきＸ−Ｙ
テーブル上に載置されたプリント板をそれぞれ示
している。
次にこの装置のシーケンシヤル動作について説
明する。
明する。
先ず中子６が図の鎖線６′で示す位置にある
ときクランプ用アーム２，２′の間に第５図に
示す如き帯状のキヤリヤ３１に櫛歯状に形成さ
れた連鎖状のコネクタピン３２，３２′が対向
２列で搬送レール２９上を矢印Ｐ方向より供給
される。
ときクランプ用アーム２，２′の間に第５図に
示す如き帯状のキヤリヤ３１に櫛歯状に形成さ
れた連鎖状のコネクタピン３２，３２′が対向
２列で搬送レール２９上を矢印Ｐ方向より供給
される。
所定のピン数が送り込まれると中子６はエス
ケープシリンダにより上昇し所定位置に収ま
る。
ケープシリンダにより上昇し所定位置に収ま
る。
次にカム群２８によりカム板２６が回動さ
れ、加圧レバー２４，２４′が作動し、圧入ヘ
ツド２３の切断用アーム４，４′の背面を押圧
する。これによりクランプアーム２，２′は中
子６を挾んでコネクタピン３２，３２′をクラ
ンプする。同時に切断用アーム４，４′の切断
カツターは連鎖状コネクタピンをキヤリヤ３１
から切離す。
れ、加圧レバー２４，２４′が作動し、圧入ヘ
ツド２３の切断用アーム４，４′の背面を押圧
する。これによりクランプアーム２，２′は中
子６を挾んでコネクタピン３２，３２′をクラ
ンプする。同時に切断用アーム４，４′の切断
カツターは連鎖状コネクタピンをキヤリヤ３１
から切離す。
次にカム群２８によりトグル機構２０が作動
し、加圧ヘツド２２及び圧入ヘツド２３を下降
させ、コネクタピン３２，３２′をガイド２７
に案内させプリント板３０のスルーホールに挿
入する。
し、加圧ヘツド２２及び圧入ヘツド２３を下降
させ、コネクタピン３２，３２′をガイド２７
に案内させプリント板３０のスルーホールに挿
入する。
次にガイド２７が開き、加圧ヘツド２２と圧
入ヘツド２３が更に下降してコネクタピン３
２，３２′をスルーホールに圧入する。
入ヘツド２３が更に下降してコネクタピン３
２，３２′をスルーホールに圧入する。
次に加圧レバー２４，２４′が開放し、同時
にカム１１が作動して圧入ヘツドのクランプ用
アーム２，２′を開放する。
にカム１１が作動して圧入ヘツドのクランプ用
アーム２，２′を開放する。
次に加圧ヘツド２２と圧入ヘツド２３は中子
６を残して上昇し元の位置へ戻る。
６を残して上昇し元の位置へ戻る。
次いでＸ−Ｙテーブルが矢印Ｐ方向に駆動
し、プリント板３０を移動して中子６を圧入さ
れたピン群より抜き出す。
し、プリント板３０を移動して中子６を圧入さ
れたピン群より抜き出す。
最後に中子６は元の鎖線の位置に戻り、ガイ
ド２７はガイド可能な状態に戻りピン圧入の１
サイクルを終了する。
ド２７はガイド可能な状態に戻りピン圧入の１
サイクルを終了する。
このあとプリント板はＸ−Ｙテーブルの移動に
より次のピン圧入予定位置を圧入ヘツドの下に移
動させ前述の動作を繰返しながら順次ピンの圧入
が行なわれるのである。
より次のピン圧入予定位置を圧入ヘツドの下に移
動させ前述の動作を繰返しながら順次ピンの圧入
が行なわれるのである。
(6) 発明の効果
以上、詳細に説明したように、本発明のコネク
タピンインサータ用圧入ヘツドは中子を挾んで２
列のコネクタピンをクランプすることができるよ
うにしたものであり、コネクタピンインサータに
用いて、作業効率の向上が得られるといつた効果
大なるものである。
タピンインサータ用圧入ヘツドは中子を挾んで２
列のコネクタピンをクランプすることができるよ
うにしたものであり、コネクタピンインサータに
用いて、作業効率の向上が得られるといつた効果
大なるものである。
第１図は本発明によるコネクタピンインサータ
用圧入ヘツドの斜視図、第２図はその分解斜視
図、第３図はそのクランプ爪部分の拡大図、第４
図はその動作を説明するための図、第５図は連鎖
状コネクタピンを示す図である。 同図において、１はホルダ、２，２′はクラン
プ用アーム、３はそのクランプ爪、４，４′は切
断用アーム、５はカツタ、６は中子、７はそのア
ーム、８は可動板、９は固定板、１０はエスケー
プシリンダ、１１はカム、１２，１４は軸受孔、
１３は軸をそれぞれ示す。
用圧入ヘツドの斜視図、第２図はその分解斜視
図、第３図はそのクランプ爪部分の拡大図、第４
図はその動作を説明するための図、第５図は連鎖
状コネクタピンを示す図である。 同図において、１はホルダ、２，２′はクラン
プ用アーム、３はそのクランプ爪、４，４′は切
断用アーム、５はカツタ、６は中子、７はそのア
ーム、８は可動板、９は固定板、１０はエスケー
プシリンダ、１１はカム、１２，１４は軸受孔、
１３は軸をそれぞれ示す。
Claims (1)
- １ 帯状のキヤリヤにコネクタピンが櫛歯状に一
体形成された連鎖状コネクタピンが２列対向して
供給され、該コネクタピンをプリント板のスルー
ホールに圧入するコネクタピンインサータの圧入
ヘツドであつて、コネクタピンインサータの加圧
ヘツドに着脱自在に懸吊保持されるホルダと、該
ホルダに取着されたエスケープシリンダにより該
ホルダの下方を上下に移動できる中子と、該中子
の上方に設けられた搬送レールにより該中子を挾
んで供給された２列のコネクタピンを外方より挾
持できるようにクランプ爪を有し且つ前記ホルダ
の両側部に回動自在に軸着された１対のクランプ
用アームと、該クランプ用アームのそれぞれ外側
部に回動自在に設けられた１対の切断用アーム
と、該切断用アームの先端に取着されクランプ用
アームに設けられた窓を通してキヤリヤからコネ
クタピンを分離することができる切断用カツター
とを具備して構成され、キヤリヤより切離された
複数個のコネクタピンを中子とクランプ用アーム
とで同時に対向するプリント板のスルーホールへ
圧入することを特徴とするコネクタピンインサー
タ用圧入ヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20862682A JPS59102537A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | コネクタピンインサ−タ用圧入ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20862682A JPS59102537A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | コネクタピンインサ−タ用圧入ヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59102537A JPS59102537A (ja) | 1984-06-13 |
| JPS6335368B2 true JPS6335368B2 (ja) | 1988-07-14 |
Family
ID=16559336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20862682A Granted JPS59102537A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | コネクタピンインサ−タ用圧入ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59102537A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102709777B (zh) * | 2012-06-05 | 2014-10-22 | 苏州瀚川机电有限公司 | 一种插针机夹料机构 |
| CN104400421A (zh) * | 2014-11-18 | 2015-03-11 | 苏州赛腾精密电子有限公司 | 自动组装与保压机构 |
| US20200266597A1 (en) * | 2017-09-28 | 2020-08-20 | Fuji Corporation | Part gripping tool |
| CN108515351B (zh) * | 2018-06-20 | 2019-12-03 | 利辛县风雅颂机电科技有限公司 | 一种异形电子元器件的元件端子整形设备 |
| CN109079708B (zh) * | 2018-09-29 | 2020-06-19 | Oppo（重庆）智能科技有限公司 | 扣合工装 |
| CN109986326B (zh) * | 2019-04-25 | 2021-03-30 | 常州鑫源盛德电子科技有限公司 | 连接器装配测试机用高精密凸轮协同装载机构 |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP20862682A patent/JPS59102537A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59102537A (ja) | 1984-06-13 |
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