JPS6335205A - 自動車のシ−ト内蔵スピ−カ - Google Patents
自動車のシ−ト内蔵スピ−カInfo
- Publication number
- JPS6335205A JPS6335205A JP61181088A JP18108886A JPS6335205A JP S6335205 A JPS6335205 A JP S6335205A JP 61181088 A JP61181088 A JP 61181088A JP 18108886 A JP18108886 A JP 18108886A JP S6335205 A JPS6335205 A JP S6335205A
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- JP
- Japan
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- volume
- speaker
- seat
- head
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
- 230000011514 reflex Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R11/00—Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for
- B60R11/02—Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for for radio sets, television sets, telephones, or the like; Arrangement of controls thereof
- B60R11/0217—Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for for radio sets, television sets, telephones, or the like; Arrangement of controls thereof for loud-speakers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/80—Head-rests
- B60N2/879—Head-rests with additional features not related to head-rest positioning, e.g. heating or cooling devices or loudspeakers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R11/00—Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for
- B60R2011/0001—Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for characterised by position
- B60R2011/0003—Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for characterised by position inside the vehicle
- B60R2011/0012—Seats or parts thereof
- B60R2011/0017—Head-rests
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車内で音響機器からの信号に基づいて音
声を発する自動車のシート内蔵スピーカに関するもので
ある。
声を発する自動車のシート内蔵スピーカに関するもので
ある。
従来の自動車のシート内蔵スピーカは、例えば実開昭6
0−70356号公報に開示されているように、シート
のヘッドレストに発音体であるスピーカを設け、着座者
の耳の近傍で発音させることにより良好な音響効果を得
るものであった。
0−70356号公報に開示されているように、シート
のヘッドレストに発音体であるスピーカを設け、着座者
の耳の近傍で発音させることにより良好な音響効果を得
るものであった。
ところが、スピーカの発する音量が一定の場合、スピー
カと耳との距離が近いために、頭を少し動かしただけで
も耳に感じる音量が大きく変化して聞こえる。それにも
かかわらず、スピーカが発する音量は常に音響機器にて
設定された一定量を保つものであった。そのため、この
自動車のシート内蔵スピーカが意図する良好な音響効果
は、着座者が頭を一定の位置に固定した状態でのみ得ら
れるものであって、少しでも頭を動かすと音量や左右の
音量バランスが大きく変わり、非常な違和感を伴うとい
う欠点を有していた。
カと耳との距離が近いために、頭を少し動かしただけで
も耳に感じる音量が大きく変化して聞こえる。それにも
かかわらず、スピーカが発する音量は常に音響機器にて
設定された一定量を保つものであった。そのため、この
自動車のシート内蔵スピーカが意図する良好な音響効果
は、着座者が頭を一定の位置に固定した状態でのみ得ら
れるものであって、少しでも頭を動かすと音量や左右の
音量バランスが大きく変わり、非常な違和感を伴うとい
う欠点を有していた。
本発明は、上記従来の問題点を考慮してなされたもので
あって、着座者の頭部の位置が移動しても、常に適正な
音量および音量バランスによる良好な音響効果が得られ
る自動車のシート内蔵スピ−カの提供を目的とするもの
である。
あって、着座者の頭部の位置が移動しても、常に適正な
音量および音量バランスによる良好な音響効果が得られ
る自動車のシート内蔵スピ−カの提供を目的とするもの
である。
本発明に係る自動車のシート内蔵スピーカは、上記の目
的を達成するために、音響機器からの信号に基づいて音
声を発する自動車のシート内蔵スピーカにおいて、着座
者の姿勢を検出して頭部の位置を想定する頭部位置検出
手段、この頭部位置検出手段からの信号に基づいて音量
の補正量を決定する制御手段、この制御手段からの信号
に基づいて音量を加減する音量補正部を有する音量調整
手段、および発音手段を備えて、着座者の姿勢を検出し
て頭部の位置を想定し、これに基づいて音量および左右
の音量バランスを補正することにより、頭部の位置が移
動しても、常に適正な音量および音量バランスによる良
好な音響効果が得られるように構成したことを特徴とす
るものである。
的を達成するために、音響機器からの信号に基づいて音
声を発する自動車のシート内蔵スピーカにおいて、着座
者の姿勢を検出して頭部の位置を想定する頭部位置検出
手段、この頭部位置検出手段からの信号に基づいて音量
の補正量を決定する制御手段、この制御手段からの信号
に基づいて音量を加減する音量補正部を有する音量調整
手段、および発音手段を備えて、着座者の姿勢を検出し
て頭部の位置を想定し、これに基づいて音量および左右
の音量バランスを補正することにより、頭部の位置が移
動しても、常に適正な音量および音量バランスによる良
好な音響効果が得られるように構成したことを特徴とす
るものである。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図ないし第6図に基づいて説明
すれば、以下の通りである。
すれば、以下の通りである。
自動車のシート内蔵スピーカは、第1図に示すように、
圧力センサ1、制御手段2、及び音量補正部3aを備え
る音量調整手段3が順に接続され、この音量調整手段3
には、さらに図示しない音響機器および発音手段4が接
続されている。
圧力センサ1、制御手段2、及び音量補正部3aを備え
る音量調整手段3が順に接続され、この音量調整手段3
には、さらに図示しない音響機器および発音手段4が接
続されている。
上記の構成における具体的態様の一例を説明すると、シ
ート5は、第2図(a)に示すように、シート部5a、
シートバック5b、及びヘッドレスト5Cから成り、ヘ
ッドレスト5cには、第2図(b) (C)に示すよ
うにバスレフ型のスピーカボックス6が収められている
。このスピーカボックス6は、左右両側壁内側にスピー
カ7・8を備え、第2図(C)に示すように底壁に設け
られた開口部9に接続されたパイプ10によって、シー
トバック5bの左右両側部の低音出口11に連通してい
る。また、シートバック5bの前面中央部には圧力セン
サ1a〜ICが上下方向に並んで配置され、一方、左右
両側部には圧力センサ1d・1eが配置され、それぞれ
第3図に示すように制御手段2に接続されている。
ート5は、第2図(a)に示すように、シート部5a、
シートバック5b、及びヘッドレスト5Cから成り、ヘ
ッドレスト5cには、第2図(b) (C)に示すよ
うにバスレフ型のスピーカボックス6が収められている
。このスピーカボックス6は、左右両側壁内側にスピー
カ7・8を備え、第2図(C)に示すように底壁に設け
られた開口部9に接続されたパイプ10によって、シー
トバック5bの左右両側部の低音出口11に連通してい
る。また、シートバック5bの前面中央部には圧力セン
サ1a〜ICが上下方向に並んで配置され、一方、左右
両側部には圧力センサ1d・1eが配置され、それぞれ
第3図に示すように制御手段2に接続されている。
一方、音量調整手段3は、音量補正部3aに音量設定用
ボリウム12、バランス設定用ポリウム対13・14、
および一対のアンプ15・16が接続されて成る。音量
補正部3aには制御部2および図示しない音響機器が接
続され、またアンプ15・16にはそれぞれスピーカ7
・8が接続されている。
ボリウム12、バランス設定用ポリウム対13・14、
および一対のアンプ15・16が接続されて成る。音量
補正部3aには制御部2および図示しない音響機器が接
続され、またアンプ15・16にはそれぞれスピーカ7
・8が接続されている。
上記の構成において、制御手段2で行われる処理動作を
、第4図及び第5図に示すフローチャートに基づいて説
明する。先ず、補正音量に関しては、第4図に示すよう
に、最初に圧力センサ1a〜1cからの信号を入力しく
Sl)、次に圧力センサ1aがONであるか否かを判定
する(S2)。
、第4図及び第5図に示すフローチャートに基づいて説
明する。先ず、補正音量に関しては、第4図に示すよう
に、最初に圧力センサ1a〜1cからの信号を入力しく
Sl)、次に圧力センサ1aがONであるか否かを判定
する(S2)。
この判定がYESであるときは、図示しない着座者はシ
ート5に深く座っていると判断する。したがって、その
頭部はスピーカ7・8に近い位置にあり、音量の補正は
必要ないとして、音量補正量vOlをOにして、ステッ
プS9に移行する。一方、ステップS2での判定がNO
であるときは、こんどは圧力センサ1bがONであるか
否かを判定する(S4)。この判定がYESであるとき
は、着座者は浅く座っているか、若しくは少し前かがみ
になっていると判断する。したがって、その頭部はスピ
ーカ7・8から少し離れた位置にあるとして、音量補正
量voAをあらかじめ設定されたvlにして(S5)、
ステップS9へ移行する。
ート5に深く座っていると判断する。したがって、その
頭部はスピーカ7・8に近い位置にあり、音量の補正は
必要ないとして、音量補正量vOlをOにして、ステッ
プS9に移行する。一方、ステップS2での判定がNO
であるときは、こんどは圧力センサ1bがONであるか
否かを判定する(S4)。この判定がYESであるとき
は、着座者は浅く座っているか、若しくは少し前かがみ
になっていると判断する。したがって、その頭部はスピ
ーカ7・8から少し離れた位置にあるとして、音量補正
量voAをあらかじめ設定されたvlにして(S5)、
ステップS9へ移行する。
また、S4での判定がNoであるときは、次に圧力セン
サICがONであるか否かを判定する(S6)。この判
定がYESであるときは、着座者はかなり前かがみにな
っていると判断する。そして、その頭部はスピーカ7・
8から大きく離れた位置にあるとして、音量補正量vO
lをvlよりも大きいv2にして(S7)、ステップS
9へ移行する。また、ステップS6での判定がNoであ
るときは、着座者は全くシートバック5bに寄りかかっ
ておらず、その頭部はスピーカ7・8からかなりの離れ
た位置にあるとして、音量補正量vOI2をv2よりも
さらに大きいv3にしてステップS9に進む。ステップ
S9では、上記のようにして決定した■07!と、音量
調整手段3が備える音量設定用ボリウム12によって設
定された値V。との和を計算して補正音量■。Lを決定
し、最初のステップS1に戻る。
サICがONであるか否かを判定する(S6)。この判
定がYESであるときは、着座者はかなり前かがみにな
っていると判断する。そして、その頭部はスピーカ7・
8から大きく離れた位置にあるとして、音量補正量vO
lをvlよりも大きいv2にして(S7)、ステップS
9へ移行する。また、ステップS6での判定がNoであ
るときは、着座者は全くシートバック5bに寄りかかっ
ておらず、その頭部はスピーカ7・8からかなりの離れ
た位置にあるとして、音量補正量vOI2をv2よりも
さらに大きいv3にしてステップS9に進む。ステップ
S9では、上記のようにして決定した■07!と、音量
調整手段3が備える音量設定用ボリウム12によって設
定された値V。との和を計算して補正音量■。Lを決定
し、最初のステップS1に戻る。
一方、バランス補正音量については、第5図に示すよう
に、まず圧力センサ1d・1eがらの信号を入力しく5
11)、次に圧力センサ1dがONであるか否かを判定
する(312)。この判定がNOであるときは、着座者
は左に傾いており、その頭部は左側のスピーカ8には近
いが、右側のスピーカ7からは遠いと判断する。したが
って、スピーカ7のバランス補正音量V。LAを、音量
調整手段3が備えるバランス設定用ポリウム13によっ
て設定された値■。1と、あらかじめ設定された定数に
との和として(S13)、最初のステップSllに戻る
。また、ステップS12での判定がYESであるときは
、こんどは圧力センサ1eがONであるか否かを判定す
る(S14)。この判定がNoであるときは、ステップ
S13と同様にして、スピーカ8のバランス補正音量V
。LBを決定しく515)、最初のステップSllに戻
る。そしてステップS14での判定がYESであるとき
は、着座者はまっすぐに座っているとして、VotAは
v、 l (S 16) 、VotBはvo 2 (
S17)として最初のステップ311に戻る。
に、まず圧力センサ1d・1eがらの信号を入力しく5
11)、次に圧力センサ1dがONであるか否かを判定
する(312)。この判定がNOであるときは、着座者
は左に傾いており、その頭部は左側のスピーカ8には近
いが、右側のスピーカ7からは遠いと判断する。したが
って、スピーカ7のバランス補正音量V。LAを、音量
調整手段3が備えるバランス設定用ポリウム13によっ
て設定された値■。1と、あらかじめ設定された定数に
との和として(S13)、最初のステップSllに戻る
。また、ステップS12での判定がYESであるときは
、こんどは圧力センサ1eがONであるか否かを判定す
る(S14)。この判定がNoであるときは、ステップ
S13と同様にして、スピーカ8のバランス補正音量V
。LBを決定しく515)、最初のステップSllに戻
る。そしてステップS14での判定がYESであるとき
は、着座者はまっすぐに座っているとして、VotAは
v、 l (S 16) 、VotBはvo 2 (
S17)として最初のステップ311に戻る。
このようにして、制御手段2では、常に着座者の頭部の
位置に応じたスピーカ7・8の補正音量Vo 1、バラ
ンス補正音量■。LA及び■。tBを決定し、音量補正
部3aにて音響機器から送られる音声信号の音量を補正
する。そして、音量を補正された音声信号はアンプ15
・16にて増幅され、これによりスピーカ7・8が駆動
されて音声を発する。
位置に応じたスピーカ7・8の補正音量Vo 1、バラ
ンス補正音量■。LA及び■。tBを決定し、音量補正
部3aにて音響機器から送られる音声信号の音量を補正
する。そして、音量を補正された音声信号はアンプ15
・16にて増幅され、これによりスピーカ7・8が駆動
されて音声を発する。
本発明に係る自動車のシート内蔵スピーカは、以上のよ
うに、音響機器からの信号に基づいて音声を発する自動
車のシート内蔵スピーカにおいて、着座者の頭部の位置
を検出する頭部位置検出手段、この頭部位置検出手段か
らの信号に基づいて音量の補正量を決定する制御手段、
この制御手段からの信号に基づいて音量を加減する音量
補正部を有する音量調整手段、および発音手段を備えた
構成である。これにより、着座者の頭部の位置が移動し
ても、常に適正な音量および音量バランスによる良好な
音響効果が得られるという効果を奏する。
うに、音響機器からの信号に基づいて音声を発する自動
車のシート内蔵スピーカにおいて、着座者の頭部の位置
を検出する頭部位置検出手段、この頭部位置検出手段か
らの信号に基づいて音量の補正量を決定する制御手段、
この制御手段からの信号に基づいて音量を加減する音量
補正部を有する音量調整手段、および発音手段を備えた
構成である。これにより、着座者の頭部の位置が移動し
ても、常に適正な音量および音量バランスによる良好な
音響効果が得られるという効果を奏する。
第1図ないし第5図は、本発明の一実施例を示すもので
あって、第1図は全体の構成を示すブロック図、第2図
は具体的態様の一例における圧力センサ及びスピーカ(
発音手段)の取付は例を示し、同図(a)は斜視図、同
図(b)は平面図、同図(C)は正面図、第3図は上記
実施例の構成を示す説明図、第4図及び第5図はそれぞ
れ制御手段で行われる処理を示すフローチャートである
。 1は圧力センサ、2は制御手段、3は音量調整手段、3
aは音量補正部、4は発音手段、5はシート、7・8は
スピーカ(発音手段)である。 特許出願人 マツダ 株式会社第3図 Ja 第4図
あって、第1図は全体の構成を示すブロック図、第2図
は具体的態様の一例における圧力センサ及びスピーカ(
発音手段)の取付は例を示し、同図(a)は斜視図、同
図(b)は平面図、同図(C)は正面図、第3図は上記
実施例の構成を示す説明図、第4図及び第5図はそれぞ
れ制御手段で行われる処理を示すフローチャートである
。 1は圧力センサ、2は制御手段、3は音量調整手段、3
aは音量補正部、4は発音手段、5はシート、7・8は
スピーカ(発音手段)である。 特許出願人 マツダ 株式会社第3図 Ja 第4図
Claims (1)
- 1、音響機器からの信号に基づいて音声を発する自動車
のシート内蔵スピーカにおいて、シートに分散させて配
置された圧力センサ、この圧力センサからの信号に基づ
いて音量の補正量を決定する制御手段、この制御手段か
らの信号に基づいて音量を加減する音量補正部を有する
音量調整手段、および発音手段を備えたことを特徴とす
る自動車のシート内蔵スピーカ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61181088A JPH0775579B2 (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 自動車のシ−ト内蔵スピ−カ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61181088A JPH0775579B2 (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 自動車のシ−ト内蔵スピ−カ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6335205A true JPS6335205A (ja) | 1988-02-15 |
JPH0775579B2 JPH0775579B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=16094610
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61181088A Expired - Lifetime JPH0775579B2 (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 自動車のシ−ト内蔵スピ−カ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0775579B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8285454B2 (en) | 1993-11-23 | 2012-10-09 | Peter Norton | Vehicle occupant presence and position sensing system |
WO2016066960A1 (fr) * | 2014-10-29 | 2016-05-06 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dossier de siège comportant un dispositif de sonorisation perfectionne |
-
1986
- 1986-07-30 JP JP61181088A patent/JPH0775579B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8285454B2 (en) | 1993-11-23 | 2012-10-09 | Peter Norton | Vehicle occupant presence and position sensing system |
WO2016066960A1 (fr) * | 2014-10-29 | 2016-05-06 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dossier de siège comportant un dispositif de sonorisation perfectionne |
FR3027855A1 (fr) * | 2014-10-29 | 2016-05-06 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dossier de siege comportant un dispositif de sonorisation perfectionne |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0775579B2 (ja) | 1995-08-16 |
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