JPS6333955A - 径路選択方式 - Google Patents

径路選択方式

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JPS6333955A
JPS6333955A JP17856986A JP17856986A JPS6333955A JP S6333955 A JPS6333955 A JP S6333955A JP 17856986 A JP17856986 A JP 17856986A JP 17856986 A JP17856986 A JP 17856986A JP S6333955 A JPS6333955 A JP S6333955A
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JP
Japan
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satellite
exchange
line
trunk
lines
Prior art date
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Pending
Application number
JP17856986A
Other languages
English (en)
Inventor
Masafumi Onuki
雅史 大貫
Akira Kaiyama
明 貝山
Masato Eguchi
真人 江口
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は衛星通信系および地上通信系を含む通信網内で
、通信径路を選択する方式として利用する。
本発明はデマンドアサインの衛星回線を地上回線からの
溢れ呼に用い、この溢れ呼の接続状態を把握することに
よりダイナミック非階層形の迂回中継接続を可能とする
径路選択方式に関丈る。
〔従来の技術〕
電話網の径路選択としては、電話網を数段階の交換階梯
で階層化し、各交換局間を最寄りの上位局と接続する基
幹回線および経済的な直通ルートである斜め回線で結ぶ
ことにより、直近のルートから順次呼を接続し、溢れる
と上位階梯の基幹回線へ接続してゆく方法が用いられて
いる。
第7図は従来の径路選択方法で2階位網で電話網を構成
した場合を例に示したものである。中心局1および2は
例えば県単位程度に設置し複数の端局3.4を収容する
。端局3.4には多数の加入者5.6が接続される。基
幹回線L+、Lz、L3が各局を接続し、特に回線り、
は中心局間に総メツシュに設定される。必要があれば斜
め回線り、いLll、L12が設定される。
加入者5が発呼した場合は、呼の接続径路は第7図の■
−■−■−■の順に選択される。基幹回線7.8.9は
最終径路であり、ここでブロックに遭遇すると呼は呼損
となる。
このような階層形の径路選択方法では、発着加入者の収
容区域外の中心局を経由した中継回線等に空きがあって
も、各ルートの使用状況を的確に把握する有効な手段が
ない状況下では輻咬の地域拡大を防止するため、このよ
うな迂回拡大は禁止せざるを得ない状況にあった。
一方、デマンドアサインの衛星回線を地上回線からの溢
れに用いる共通迂回中継方式が提案されている。これは
最上位局間の最終基幹回線(第7図の回線8)を地上回
線および衛星回線で構成し、地上回線から優先的に回線
を選択し、溢れた場合のみ衛星回線を選択するようにし
て地上回線の高能率運用を可能にするとともに、呼毎の
デマンドアサイン制御により各対地の溢れ呼を衛星回線
で共通的に運ぶようにして経済化を図ったものである。
第8図は共通迂回中継方式の概要を示したもので、中心
局1と2に設置される交換局21.22に共通線信号′
fi420を介して、衛星基地局を制御し衛星化の設定
および解除を行うデマンドアサイン制御局23を接続す
る。符号24と25が衛星回線に接続するトランク、符
号26と27がTDMAおよびアンテナから構成される
衛星基地局、符号28が衛星、符号29が衛星回線であ
る。共通線信号網2oば交換機とデマンドアサイン制御
局の信号送受に用いる。
交換機21において呼が地上回線から衛星回線へ溢れる
と、交換機21は第9図のように共通線信号によりデマ
ンドアサイン制御局23に対して衛星回線設定要求を行
う。デマンドアサイン制御局23は電話番号から着交換
機22が決まると、トランク24および25を選択する
ととにも、衛星基地局26と27を制御して、トランク
24−衛星回線29−トランク25を接続するとともに
、交換機21および交換機22に対して衛星回線への接
続と呼の中継を指示する。
トランク24−衛星回線29−トランク25は第7図の
基幹回線L+ と同様であり、トランク24、衛星回線
29、トランク25のいずれかで全話中に遭遇すれば、
最終回線ブロックとして呼を呼損にしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように共通迂回中継方式では、デマンドアサイン制
御の衛星回線の適用により、特定ルート間のトラヒック
変動に対する柔軟性が固定網に比して増大したが、径路
選択方法は従来と同じ方法であり、特定された発側の交
換機の衛星回線出トランクや着側の交換機の衛星回線人
トランクでブロックに通うと、他の交換機出トランクや
入トランクに余裕があっても、呼を呼損にせざる得ない
ようになっていてさらに改善の必要があった。
本発明は上記欠点を解決し、従来呼損とされていた呼を
大幅に救済する径路選択方式を提供することを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、地上回線とデマンドアサインによる衛星回線
を利用し、交換機は目的とする対地の地上回線が空いて
いればこれを優先的に選択する通信網において、衛星回
線の設定を集中的に行うデマンドアサイン制御装置(A
)に、交換機別の衛星トランク使用数および衛星中継回
線の対地別接統数を把握する手段を設け、デマンドアサ
イン制御装置は一つの交換機(B)が他の交換機(C)
へ衛星回線中継を要求したときに、前記一つの交換機の
衛星出トランクまたは前記他の交換機の衛星入トランク
でブロックが発生しても、上記把握する手段の内容を参
照して、交換機別衛星トランク使用数と対地別衛星回線
接続数が一定値以下の発迂回先交換機(D)や着迂回先
交換機(E)を探して、拡大迂回中継することを特徴と
する特〔作 用〕 本発明は、上記目的を構成するため、衛星回線の対地間
呼量が地上網の使用状況の目安になることに着目したも
のである。デマンドアサイン制御局に交換機別の衛星ト
ランク使用数と対地別衛星回線接続数を把握する手段を
設けることにより、拡大迂回中継接続を可能にしたもの
である。衛星回線出トランクや入トランクにおいてブロ
ックが生じても、他の交換機の衛星回線出トランクや大
トランクに余裕があれば、発側の交換機と発迂回先交換
機間、あるいは着側の交換機と着迂回先交換機間の衛星
回線の対地間接続回線数が一定値以下になっていること
を条件に、すなわち、衛星への溢れが少ないときにはそ
の対地への生起呼量が少ないと判断できるから、地上回
線による拡大迂回と衛星回線による拡大迂回を呼毎にダ
イナミックに行えるようにしたものである。これにより
従来呼損としていた呼を大幅に救済できる。
〔実施例〕
第1図〜第6図は本発明の詳細な説明する図である。
第1図は本発明の原理的な構成図である。デマンドアサ
イン制御装置Aには、新たに交換機別の衛星回線トラン
ク使用数を把握する手段、衛星中継回線の対地別接統数
を把握する手段を設ける。
Bは衛星中継を要求する発側交換機、Cは従来例の径路
選択で決まる着側の交換機、Dは発迂回先交換機、Eは
着迂回先交換機である。
第2図は本発明実施例による径路選択方法を説明する図
である。従来例の第7図による方法と対比するため、網
を二階位網で構成した場合について示している。第2図
の符号1.2は中心局、符号3.4は端局、符号5.6
は加入者を示し、それぞれ第7図と同様である。符号1
3は発迂回先の中心局、符号14は着迂凹先の中心局で
ある。L。
〜L6はこれらを結ぶ基幹回線である。Llfiは斜め
回線である。L12、L2゜、L2いLtzは衛星回線
である。第1図の交換機Bが第2図の中心局1に、第1
図の交換機Cが第2図の中心局2に、第1図の交換機り
が第2図の中心局13に、第1図の交換機Eが第2図の
中心局14にそれぞれ対応して設置される。順序■〜■
の径路選択は従来と同じであり、順序■が共通迂回中継
方式で追加される衛星回線によるルートである。順序■
〜[相]の接続ルートが本発明により追加できるルート
である。
この拡大ルートのうち順序■、■、[相]は衛星回線に
よるもので、順序■と■は中心局13経由の地上回線に
よる拡大ルートである。発迂回先交換機では着対地の地
上回線が空いていればこれを優先的に使用するのは共通
迂回中継方式と同様である。
第3図は本発明の中継方式図である。デマンドアサイン
制御装置に衛星回線の使用数、対地間接続数を把握手段
を設ける点と、迂回指示を受けた場合に再度発迂回先交
換機への回線を捕捉する制御機能を各交換機に設ける点
を除いては、共通迂回中継方式と同様の構成である。説
明の都合上、第3図では、交換機31.32、衛星回線
接続トランク33.34、衛星基地局35.36を追加
している。第3図の交換機21が第2図の中心局1に、
第3図の交換機22が第2図の中心局2に、第3図の交
換機31が第2図の中心局13に、第3図の交換機32
が第2図の中心局14にそれぞれ対応して設置されるも
のとする。また、第3図では省略しているが交換機21
.22.31.32の間には地上回線がメツシュに設定
されている。
第4図はデマンドアサイン制御装置の構成図である。1
01が中央処理装置、102が交換機や衛星基地局と通
信するための信号装置、103が制御メモリ、110が
中央処理装置に設ける径路選択制御部、130が制御メ
モリに設ける制御データ例である。0FC(i)は交換
機iの局番号を示しており、0FC(t)毎に制御デー
タを設ける。データのうち符号300と301のA(i
)とB(i)は交換機iの衛星回線出トランクの使用率
(話中トランク数/使用可能トランク数)と衛星回線人
トランクの使用率で、トランクの接続および解放毎に値
が更新される。データ302のC(i)は交換機iへ着
信してくる呼(着信迂回する呼も含む)の完了率で、完
了呼数/着信呼数を一定周期で計数した最新値が記録さ
れている。データ303のa(i、k)は交換機iから
交換機にへの衛星回線接続数である。データ304には
交換機iの発迂回先交換機番号(x+、)が記録されて
おり、データ305には交換機iの着迂回先交換機、番
号(ytq)が記録されている。
第5図は径路選択制御部110で行う制御方法を示した
ものである。ここで衛星回線設定を要求する発交換機を
i (第3図では交換機21)、従来の径路制御で決ま
る着交換機をj (第3図では交換機22)で表す。ま
たα、β、γはOくα〈1.0≦βの整数、0≦γ〈1
の範囲の定数である。第6図は交換機とデマンドアサイ
ン制御装置間の信号手順を示したものである。
以下、第5図と第6図を中心に本発明実施例の動作を説
明する。
交換機iより衛星回線設定要求を受けると、デマンドア
サイン制御装置は、着加入者番号を翻訳し着交換機jを
決定する。ついで衛星回線、交換機iの出トランクおよ
び交換機jの入トランクの捕捉を行う。この捕捉の結果
により以下の径路選択制御を行う。
(1)衛星回線、出トランク、大トランク共に正常に捕
捉した場合 従来の共通迂回中継方式と同様の手順により、交換機i
と交換機jとの間に衛星回線を接続する(第9図)。
(2)衛星回線でブロックした場合 デマンドアサイン制御装置は、呼を呼損扱いとし、交換
機iに話中音または輻Sトーキ接続を指示する(第6図
(a))。
(3)  交換機iの出トランクでブロックした場合デ
マンドアサイン制御装置は第5図のフローに従い、着完
了率C(j)とαを比較し小さい場合は呼を呼損扱いと
し、交換機iに話中音または輻eトーキ接続を指示する
(第6図(a)) 、完了率が低い場合には、着加入者
端局で輻幀が生じているケースや同一加入者への集中呼
のケースが想定され、迂回中継しても効果が低いため、
このような判断機能を容易するのが望ましく本実施例で
はこの機能を持たせている。
一方、着完了率が大きい場合には全迂回交換機を順次検
査し、衛星回線への接続数が一定値以下a(i、  X
i、)≦β でかつ衛星回線への出トランクに一定数空きかある A(xip) ≦ T の交換機X1p(第3図では交換機11)があれば、交
換機iに対して交換機Xipへの迂回を指示する(第6
図(b))、交換機iでの迂回回線選択時にブロックに
通う確立を低くするにはβとしては小さい値が望ましい
交換機iは交換機Xipへの地上回線を選択すると従来
の方法により交換機Xipへ呼を中継する。
地上回線が捕捉できない場合には呼損となる。交換機X
i、は従来の径路選択方法に従い、着加入者へ最短の地
上回線から選択してゆき、溢れると衛星回線設定切替を
デマンドアサイン装置に対して行う。デマンドアサイン
装置は以下交換機iに対する制御と同じ制御を行う。
迂回制御を何度も繰り返すと迂回回線が多数使用される
ことになり、結果として網のスループットが落ちること
にあるが、この発迂回の繰り返しは、迂回呼であること
を示す識別情報を交換機i、交換機Xipで持ち回るよ
うにし、これをデマンドアサイン制御装置で検出すると
二度目の迂回を禁止する方法等で防ぐことができる。こ
の場合呼は衛星回線で中継可能であれば接続されるが不
可のときは呼損となる。選択信号に識別情報を含めて持
ち回る方法は共通線信号方式であれば容易に実現できる
(4)交換機jの入トランクでブロックした場合デマン
ドアサイン制御装置は第5図のフローに従い、着完了率
C(j)とαとを比較し小さい場合は呼を呼損扱いとし
、交換機iに話中音または輻幀トーキ接続を指示する(
第6図(a))。
着完了率が大きい場合には着迂回先交換機を順次検査し
、衛星回線への接続数が一定値以下a(yjq、J)≦
β でかつ衛星回線への入トランクに一定数空きかある B(yJq )≦ γ 交換機yjq(第3図では交換機12)があれば、交換
機yjqより入トランクを捕捉し衛星回線を交換機iと
交換機119間に設定する(第6図(C))。交換@y
jqは従来の径路選択方法に従い着加入者へ最短の地上
回線を選択してゆく。なお、交換機yJ。
の地上回線でブロックが生じても衛星回線のダブルポツ
プを避けるため呼損とし衛星へは回さないようにする。
上記第1図〜第6図による説明はあくまで本発明の一実
施例にすぎず、たとえば第4図のデマンドアサイン制御
装置の構成は図示されるものに限定されることはなく、
他に幾多の変形が考えられ、これらによっても同様に本
発明を実施できる。
〔発明の効果〕
このように本発明は、衛星回線の対地間呼量が地上網の
使用状況の目安になることに着目し、デマンドアサイン
制御局に交換機側の衛星トランク使用状況および対地別
衛星回線接続状況を把握する手段を設けることにより、
拡大迂回中継接続を可能にしたものである。本発明によ
れば特定対地間や特定交換機で設計値以下のトラヒック
が生じても、空いている地上回線や衛星回線を利用して
、可能な限り呼を接続できるようにしたものでサービス
品質を大幅に向上できる。これと同様なサービス品質を
従来の径路選択方法で実現する場合には、設備の大幅な
追加が必要になり、膨大な経費を要することになる。本
発明では既設備の使用能率を上げることで対処している
ため経費の大幅節減が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的な構成図。 第2図は本発明実施例による径路選択方法の説明図。 第3図は本発明実施例の中継方式構成図。 第4図は本発明実施例のデマンドアサイン制御装置の構
成図。 第5図は本発明実施例の径路選択制御方法の説明図。 第6図は本発明の詳細な説明図。 第7図は従来例の径路選択方法の説明図。 第8図は従来例の共通迂回中継方式説明図。 第9図は従来例の共通迂回中継の信号手順説明図。 A・・・デマンドアサイン制御装置、B・・・衛星中継
を要求する発側交換機、C・・・従来の径路選択で決ま
る着側の交換機、D・・・発迂回先交換機、E・・・着
迂回先交換機、1.2.13.14・・・中心局、3.
4・・・端局、5.6・・・加入者、LI−Lh・・・
基幹回線、Ll。〜L18・・・斜め回線、L19〜L
it・・・衛星回線、20・・・共通線信号網、21.
22.31.32・・・中心局に設置される交換機、2
3・・・デマンドアサイン制御局、24.25.33.
34・・・衛星回線に接続するトランク、26.27.
35.36・・・衛星基地局、28・・・衛星、29・
・・衛星回線、101・・・中央処理装置、102・・
・信号装置、103・・・制御メモリ、110・・・径
路選択制御部、130・・・制御データの構成。 代理人  弁理士 井出直孝   肩 1(21 7iIi2  図 菖3図 M6  図 尾7図 、71Ii!18  図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)地上回線およびデマンドアサインによる衛星回線
    を利用し、交換機は目的とする対地の地上回線が空いて
    いればこれを優先的に選択する通信網において、 衛星回線の設定を集中的に行うデマンドアサイン制御装
    置(A)に、交換機別の衛星トランク使用数および衛星
    中継回線の対地別接統数を把握する手段を設け、 デマンドアサイン制御装置は一つの交換機(B)が他の
    交換機(C)へ衛星回線中継を要求したときに、前記一
    つの交換機の衛星出トランクまたは前記他の交換機の衛
    星入トランクでブロックが発生しても、上記把握する手
    段の内容を参照して、交換機別衛星トランク使用数およ
    び対地別衛星回線接続数が一定値以下の発迂回先交換機
    (D)や着迂回先交換機(E)を探して、拡大迂回中継
    する ことを特徴とする径路選択方式。
JP17856986A 1986-07-28 1986-07-28 径路選択方式 Pending JPS6333955A (ja)

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JP17856986A JPS6333955A (ja) 1986-07-28 1986-07-28 径路選択方式

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JP17856986A JPS6333955A (ja) 1986-07-28 1986-07-28 径路選択方式

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JPS6333955A true JPS6333955A (ja) 1988-02-13

Family

ID=16050772

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17856986A Pending JPS6333955A (ja) 1986-07-28 1986-07-28 径路選択方式

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JP (1) JPS6333955A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07177173A (ja) * 1993-10-15 1995-07-14 Internatl Business Mach Corp <Ibm> コンピュータ相互接続システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07177173A (ja) * 1993-10-15 1995-07-14 Internatl Business Mach Corp <Ibm> コンピュータ相互接続システム

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