JPS633260A - クロマトグラフイ装置 - Google Patents
クロマトグラフイ装置Info
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- JPS633260A JPS633260A JP14599186A JP14599186A JPS633260A JP S633260 A JPS633260 A JP S633260A JP 14599186 A JP14599186 A JP 14599186A JP 14599186 A JP14599186 A JP 14599186A JP S633260 A JPS633260 A JP S633260A
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Landscapes
- Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は多種成分ケ含む液体中から目的成分を分@す
る工業的規模でのクロマトグラフィ装置に関する。
る工業的規模でのクロマトグラフィ装置に関する。
(従来の技術)
周知の様にクロマトグラフィ装置ではカラム中に分取丁
べき目的成分に応じ℃イオン交換樹脂、シリカゲル等の
充填剤を充填することが必要である。
べき目的成分に応じ℃イオン交換樹脂、シリカゲル等の
充填剤を充填することが必要である。
カラムへの充填剤の充填方法には充填剤を乾燥状態のま
瓦充填する乾式法と、充填剤を溶媒に混合し、20〜m
4 (W/V )程度のスラリーにして充填する湿式
法とがあり、乾式法は性能が悪いので一般に湿式法が採
用さnlいる。
瓦充填する乾式法と、充填剤を溶媒に混合し、20〜m
4 (W/V )程度のスラリーにして充填する湿式
法とがあり、乾式法は性能が悪いので一般に湿式法が採
用さnlいる。
そして、湿式法の場合、充填剤の平均粒径が3Qμ以下
(30μより細かい)のときはカラムの上端にバッカー
を取付け、溶媒ケ高圧ポンプで送りパッカー内のスラリ
ータンク中に充填する圧入法で行い、平均粒径が30μ
以上(30μより粗い)のときは充填剤自身の沈降速度
が早いためパッカーにスラリーを入nた際ポンプで圧入
しな(ともカラムに自然沈降し℃入り充填層を形成して
しまう。そして、−互層を形成してしまうと充填剤の粒
間間隙が大きいため通液抵抗が少なく高圧ポンプで溶媒
に所望の高圧を加え、充填剤の層を密に締め固めように
も締め固めろのが困難で無駄なこと等の理由で圧入法に
よらず、投入法で行つ℃いろ。
(30μより細かい)のときはカラムの上端にバッカー
を取付け、溶媒ケ高圧ポンプで送りパッカー内のスラリ
ータンク中に充填する圧入法で行い、平均粒径が30μ
以上(30μより粗い)のときは充填剤自身の沈降速度
が早いためパッカーにスラリーを入nた際ポンプで圧入
しな(ともカラムに自然沈降し℃入り充填層を形成して
しまう。そして、−互層を形成してしまうと充填剤の粒
間間隙が大きいため通液抵抗が少なく高圧ポンプで溶媒
に所望の高圧を加え、充填剤の層を密に締め固めように
も締め固めろのが困難で無駄なこと等の理由で圧入法に
よらず、投入法で行つ℃いろ。
(発明が解決しようとする問題点)
湿式投入法は、カラムに入ったスラリー中の溶媒tカラ
ム下端から制御して外に抜出し、カラム中での溶媒の上
面tカラム中の充填剤層の上面よりも常に上に保ち、充
填剤中に空気が入るのを防ぎながらスラリー製カラム内
に上端から注ぎ入r1..ろことか必要で、労力を要す
ると共に、投入中に空気を巻込み、充填剤中に気泡を生
じることがある。
ム下端から制御して外に抜出し、カラム中での溶媒の上
面tカラム中の充填剤層の上面よりも常に上に保ち、充
填剤中に空気が入るのを防ぎながらスラリー製カラム内
に上端から注ぎ入r1..ろことか必要で、労力を要す
ると共に、投入中に空気を巻込み、充填剤中に気泡を生
じることがある。
又、充填剤層の締め固まりは充填剤の沈降速度でしか行
わnないので充填剤の密度は粗(、性能が低いと共に、
運転中の性能の低下も早く、耐久性が無い。
わnないので充填剤の密度は粗(、性能が低いと共に、
運転中の性能の低下も早く、耐久性が無い。
(問題点ケ解決するための手段)
そこで本発明を工充填剤と溶媒とを混合、攪拌するスラ
リータンクと、上記スラリータンク中のスラリーtカラ
ム中に圧送するスラリータンプケ備えていることを特徴
とする。
リータンクと、上記スラリータンク中のスラリーtカラ
ム中に圧送するスラリータンプケ備えていることを特徴
とする。
(作 用)
スラリータンク中で混合、攪拌して調整したスラリーは
スラリーポンプの圧力でカラム中に圧送し、充填剤層を
形成する。
スラリーポンプの圧力でカラム中に圧送し、充填剤層を
形成する。
(実施ψQ )
図面は本発明の一実施例を示すスラリー充填状態の説明
図で、図中、/はカラム、2はスラリータンク、3はス
ラリータンク中で溶媒と充填剤を攪拌する攪拌機、4t
はスラリータンク中のスラリーな供給管s2通じカラム
/中に圧送するスラリータンプヲ示す。
図で、図中、/はカラム、2はスラリータンク、3はス
ラリータンク中で溶媒と充填剤を攪拌する攪拌機、4t
はスラリータンク中のスラリーな供給管s2通じカラム
/中に圧送するスラリータンプヲ示す。
スラリータンクユ中VCハ必要量の溶媒を入n、撹拌機
3を運転しながら必要量の充填剤を少しづつ入へで溶媒
に分散し、スラリーを調整する。
3を運転しながら必要量の充填剤を少しづつ入へで溶媒
に分散し、スラリーを調整する。
充填を行うにはカラム中の旧充填剤を外に取出したのち
、カラム/の上蓋を外し、この実施例ではカラムの上端
にカラムと同径で、高さは、カラムの5〜100%程度
のスペースカラム6乞上蓋と同様にフランジ同志tボル
トなソ需合して収付け、カラムlとスペースカラム6内
に溶媒を満し、注入口と分散装置を有するスペースカラ
ム用の上蓋71スペースカラム上に取付け、前記供給管
jを上蓋7の注入口に連結し、カラムの下端から内部の
溶媒を抜出しながらスラリータンクの下の弁を開き、攪
拌機の運転は続げたまメでスラリーポンプQY運転し、
スラリーポンプの圧力でスラリーtカラム中に圧入する
。
、カラム/の上蓋を外し、この実施例ではカラムの上端
にカラムと同径で、高さは、カラムの5〜100%程度
のスペースカラム6乞上蓋と同様にフランジ同志tボル
トなソ需合して収付け、カラムlとスペースカラム6内
に溶媒を満し、注入口と分散装置を有するスペースカラ
ム用の上蓋71スペースカラム上に取付け、前記供給管
jを上蓋7の注入口に連結し、カラムの下端から内部の
溶媒を抜出しながらスラリータンクの下の弁を開き、攪
拌機の運転は続げたまメでスラリーポンプQY運転し、
スラリーポンプの圧力でスラリーtカラム中に圧入する
。
尚、カラム下端から抜出した溶媒は配管ざでスラリータ
ンクλ中に戻して循環させる。
ンクλ中に戻して循環させる。
こうし℃スラリータンク中の充填剤が無くなったらスラ
リーポンプ弘と撹拌機3の運転を停め。
リーポンプ弘と撹拌機3の運転を停め。
上蓋りを外してスペースカラム6中の充填剤を外に取出
したあとスペースカラム6を外してカラムの上蓋と付は
換え、充填が終る。
したあとスペースカラム6を外してカラムの上蓋と付は
換え、充填が終る。
そnからカラムの性能(理論段数)を測定し、充分であ
nば分収工程を再開する。
nば分収工程を再開する。
この実施例ではカラム中の充填剤層の上面tカラムの上
端面−杯VCマでするためスペースカラム6を連設した
が、スラリータンクに入nる充填剤の量をカラムの容量
よりも若子少な目にしてスラリーを調整し、前記上蓋7
をカラムlの上端IC取付けて前述の様にスラリーポン
プ弘でカラムにスラリーを圧入し、充填剤がスラリータ
ンクに無くなったらポンプμ、攪拌機3の運転を停め、
上蓋7タ外し、充填剤をカラムの上端面−杯になるまで
補充し、スペースカラムみ7便用しないで充填すること
もできる。
端面−杯VCマでするためスペースカラム6を連設した
が、スラリータンクに入nる充填剤の量をカラムの容量
よりも若子少な目にしてスラリーを調整し、前記上蓋7
をカラムlの上端IC取付けて前述の様にスラリーポン
プ弘でカラムにスラリーを圧入し、充填剤がスラリータ
ンクに無くなったらポンプμ、攪拌機3の運転を停め、
上蓋7タ外し、充填剤をカラムの上端面−杯になるまで
補充し、スペースカラムみ7便用しないで充填すること
もできる。
次に実験例を示す。
装置の仕様
カラムは内径iQOm、高さ1000關、スペースカラ
ムは内径100m%高さ100 tm、スラリータンク
の容量は!rOLit、スラリーポンプは空気、駆動式
でSt /−、!0醪A?のものを、攪拌機は空気駆動
式のものを使用した。
ムは内径100m%高さ100 tm、スラリータンク
の容量は!rOLit、スラリーポンプは空気、駆動式
でSt /−、!0醪A?のものを、攪拌機は空気駆動
式のものを使用した。
実験条件
充填剤VCは平均粒径7θμのシリカゲルz、:t、s
K9溶媒VC4X N−ヘキサン/醋酸エチル(6/り
混合液を便用し、スラリー濃度は、30 W/V %
VC調整し、循環時間に分で充KA Y行った。
K9溶媒VC4X N−ヘキサン/醋酸エチル(6/り
混合液を便用し、スラリー濃度は、30 W/V %
VC調整し、循環時間に分で充KA Y行った。
充填後、J冬ベンゼンな標準液とじ二カシムの性能を測
定した。測定液量は/30ttl/=1.26%ベンゼ
ンsixはl−1UV計の波長25弘醪テアツた。
定した。測定液量は/30ttl/=1.26%ベンゼ
ンsixはl−1UV計の波長25弘醪テアツた。
この結果、理論段数500θ段/等以上の性能が再現性
よ(得らnた。湿式投入法で平均粒径70μのシリカゲ
ルを充填した場合の性能は格段ト優nている。又、湿式
投入法でkl /日の通液で性能は1000段/m以下
に低下するが、上記実験結果のもの瓦性能は7日間通液
しても5000段/m以下に低下せず、耐久性のあるこ
とが証明さnた。
よ(得らnた。湿式投入法で平均粒径70μのシリカゲ
ルを充填した場合の性能は格段ト優nている。又、湿式
投入法でkl /日の通液で性能は1000段/m以下
に低下するが、上記実験結果のもの瓦性能は7日間通液
しても5000段/m以下に低下せず、耐久性のあるこ
とが証明さnた。
(発明の効果)
平均粒径30μ以上の充填剤は粒径が大きく、こnに伴
い粒間間隙も大きいため通液抵抗が少ない。従って溶媒
Y!圧水ポンプカラム中に圧送しても一旦充填剤層を形
成してしまうと締め固めろことができなかったが、本発
明の様にスラリータンク中で混合攪拌して調整したスラ
リー’Yスラリーポンプで圧送すると充填剤粒子がカラ
ム内の液の流nにより強制的に押付けらnながう充填層
を形成して行くので自然沈降と違い充填剤を密に締め固
めろことができ、理論段数が多く、通水しても低下しな
い耐久性のある性能を有する充填剤層tカラム中に形成
することができろと共に、カラム内への充填剤の供給は
スラリーポンプによるので省力化が図n、且つ充填剤層
中に気泡が生じない。
い粒間間隙も大きいため通液抵抗が少ない。従って溶媒
Y!圧水ポンプカラム中に圧送しても一旦充填剤層を形
成してしまうと締め固めろことができなかったが、本発
明の様にスラリータンク中で混合攪拌して調整したスラ
リー’Yスラリーポンプで圧送すると充填剤粒子がカラ
ム内の液の流nにより強制的に押付けらnながう充填層
を形成して行くので自然沈降と違い充填剤を密に締め固
めろことができ、理論段数が多く、通水しても低下しな
い耐久性のある性能を有する充填剤層tカラム中に形成
することができろと共に、カラム内への充填剤の供給は
スラリーポンプによるので省力化が図n、且つ充填剤層
中に気泡が生じない。
図面は本発明の一実施例の説明図で、図中。
/はカラム、λはスラリータンク、弘はスラリー−ポン
プを示す〇
プを示す〇
Claims (2)
- (1)充填剤と溶媒とを混合、攪拌するスラリータンク
と、上記スラリータンク中のスラリーをカラム中に圧送
するスラリーポンプを備えていることを特徴とするクロ
マトグラフィ装置。 - (2)特許請求の範囲(1)のクロマトグラフィ装置に
おいて、充填剤の平均粒径は30μ以上であるクロマト
グラフィ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14599186A JPS633260A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | クロマトグラフイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14599186A JPS633260A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | クロマトグラフイ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS633260A true JPS633260A (ja) | 1988-01-08 |
Family
ID=15397648
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14599186A Pending JPS633260A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | クロマトグラフイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS633260A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005321302A (ja) * | 2004-05-10 | 2005-11-17 | Kurita Water Ind Ltd | クロマト充填剤の充填方法及び充填装置 |
JP2006078231A (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-23 | Kurita Water Ind Ltd | クロマトカラムの作製方法 |
JP2010515049A (ja) * | 2007-01-02 | 2010-05-06 | ジーイー・ヘルスケア・バイオ−サイエンシズ・アーベー | 分離媒体スラリータンク |
JP2010151845A (ja) * | 2010-03-29 | 2010-07-08 | Kurita Water Ind Ltd | クロマト充填剤の充填装置 |
CN103091432A (zh) * | 2011-10-31 | 2013-05-08 | 天津市科密欧化学试剂有限公司 | 毛细管柱内固定相的涂覆方法 |
CN103091431A (zh) * | 2011-10-31 | 2013-05-08 | 天津市科密欧化学试剂有限公司 | 毛细管柱内固定相的涂覆装置 |
-
1986
- 1986-06-24 JP JP14599186A patent/JPS633260A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005321302A (ja) * | 2004-05-10 | 2005-11-17 | Kurita Water Ind Ltd | クロマト充填剤の充填方法及び充填装置 |
JP4626745B2 (ja) * | 2004-05-10 | 2011-02-09 | 栗田工業株式会社 | クロマト充填剤の充填方法 |
JP2006078231A (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-23 | Kurita Water Ind Ltd | クロマトカラムの作製方法 |
JP2010515049A (ja) * | 2007-01-02 | 2010-05-06 | ジーイー・ヘルスケア・バイオ−サイエンシズ・アーベー | 分離媒体スラリータンク |
JP2010151845A (ja) * | 2010-03-29 | 2010-07-08 | Kurita Water Ind Ltd | クロマト充填剤の充填装置 |
CN103091432A (zh) * | 2011-10-31 | 2013-05-08 | 天津市科密欧化学试剂有限公司 | 毛细管柱内固定相的涂覆方法 |
CN103091431A (zh) * | 2011-10-31 | 2013-05-08 | 天津市科密欧化学试剂有限公司 | 毛细管柱内固定相的涂覆装置 |
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