JPS6332439A - 魚体の頭尾揃え装置 - Google Patents
魚体の頭尾揃え装置Info
- Publication number
- JPS6332439A JPS6332439A JP17629686A JP17629686A JPS6332439A JP S6332439 A JPS6332439 A JP S6332439A JP 17629686 A JP17629686 A JP 17629686A JP 17629686 A JP17629686 A JP 17629686A JP S6332439 A JPS6332439 A JP S6332439A
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- JP
- Japan
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- fish
- support rod
- trough
- tail
- gripping member
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- Pending
Links
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 title claims description 39
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 18
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 235000014443 Pyrus communis Nutrition 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 241000282693 Cercopithecidae Species 0.000 description 1
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、いわゆる振動を利用してばらばらの向きで供
給された魚を整列させて、穎を先頭にして頭尾を通光る
魚体の頭尾揃え装置に関する。
給された魚を整列させて、穎を先頭にして頭尾を通光る
魚体の頭尾揃え装置に関する。
従来技術
魚体を処理するためには、＠もって多数の魚体を整列さ
せて、たとえば頭の向きを全て前方に揃えることが必要
な場合がある。
せて、たとえば頭の向きを全て前方に揃えることが必要
な場合がある。
そのような魚体整列を行なうものであって、いわゆる振
動を利用した装置の一例が実開昭５１−１１０９９９に
開示されている。当訊装置は、左右方向に往復変位駆動
する揺動板と、その揺動板の上方に魚体の頭尾方向を揃
える枠体を設け、ばらばらに投入された魚体を枠体を通
すことによりその頭尾方向を揃え、その後揺動板上で揺
動することにより頭が右向きのものは右方へ進ませ、頭
が左向きのものは左方へ進ませ、左右側々に設けた魚体
処理装置に導くように構成しｒこちのである。
動を利用した装置の一例が実開昭５１−１１０９９９に
開示されている。当訊装置は、左右方向に往復変位駆動
する揺動板と、その揺動板の上方に魚体の頭尾方向を揃
える枠体を設け、ばらばらに投入された魚体を枠体を通
すことによりその頭尾方向を揃え、その後揺動板上で揺
動することにより頭が右向きのものは右方へ進ませ、頭
が左向きのものは左方へ進ませ、左右側々に設けた魚体
処理装置に導くように構成しｒこちのである。
発明が解決すべ％ Ｉ！！１題点
前記先行技術では、０（給された魚体を揺動板の往復変
位駆動によって魚体の前後方向に振分けるだけであって
、前記揺動板の往復変位駆動による振幅は一定している
。そのｒこめ、魚体の種類、大きさ、鮮度等が変わった
場合でも同じ速さでしかゑ（体の振分けが行な元なかっ
たり、時として確実に根分けが行なえないことがある。
位駆動によって魚体の前後方向に振分けるだけであって
、前記揺動板の往復変位駆動による振幅は一定している
。そのｒこめ、魚体の種類、大きさ、鮮度等が変わった
場合でも同じ速さでしかゑ（体の振分けが行な元なかっ
たり、時として確実に根分けが行なえないことがある。
また、魚体の振分けの速さを変えるために駆動源のモー
タの回転数を変化させた場合、あまり速くしすぎろと揺
動板の往復変位駆動が速くなりすぎて魚体がはねて揺動
板上に浮いた状態となり確実な魚体の振分けが行なえな
くなる。また揺動板を交換したりすると手間がかかつて
作業の能率が悪くなってしまうなどの欠点があった。
タの回転数を変化させた場合、あまり速くしすぎろと揺
動板の往復変位駆動が速くなりすぎて魚体がはねて揺動
板上に浮いた状態となり確実な魚体の振分けが行なえな
くなる。また揺動板を交換したりすると手間がかかつて
作業の能率が悪くなってしまうなどの欠点があった。
本発明の目的は、上述の技術的間にを解決し、構造や取
扱いが簡１１ｔで、魚体の種類や大きさ、鮮度等の多種
多様な条１牛に合った最適な振幅を任意に選択すること
ができ、したがって魚体の前後力向の振分けを迅速に行
なうことができ、作業の能率アップを図ることのできる
魚体の頭尾揃え装置を提供することである。
扱いが簡１１ｔで、魚体の種類や大きさ、鮮度等の多種
多様な条１牛に合った最適な振幅を任意に選択すること
ができ、したがって魚体の前後力向の振分けを迅速に行
なうことができ、作業の能率アップを図ることのできる
魚体の頭尾揃え装置を提供することである。
問題点を解決するための手段
本発明は、長手方向両ｉ部および上方に開口し、魚体が
未載される底板が零１面に形成されている搬送トラフと
、 搬送トラフに一端がピン結合され、他端が固定位置にピ
ン結合されて搬送トラフを支持するための支持棒と、 支持棒に軸線方向に変位調節自在に取付けられる把持部
材と、 把持部材に連結され搬送トラフをその長手方向に往復変
位駆動する手段とを含むことを特徴とする魚体の頭尾揃
え装置である。
未載される底板が零１面に形成されている搬送トラフと
、 搬送トラフに一端がピン結合され、他端が固定位置にピ
ン結合されて搬送トラフを支持するための支持棒と、 支持棒に軸線方向に変位調節自在に取付けられる把持部
材と、 把持部材に連結され搬送トラフをその長手方向に往復変
位駆動する手段とを含むことを特徴とする魚体の頭尾揃
え装置である。
作 用
本発明に従兄ば、搬送トラフの長手方向に往復変位駆動
する手段によって把持部材を介して支持棒が往復変位駆
動する。これに応じて搬送トラフが一定の振幅で往復変
位駆動する。１１「記把持部材は支持棒にその軸線方向
に変位調節自在に取付けられており、この把持部材の取
付位置によって前記搬送トラフの振幅が決定される。し
たがって、魚体の大小に応じて把持部材の支持棒に関す
る取付位置を調整することによって、魚体の大小に応じ
た搬送トラフの振幅を得ることができる。そのため魚体
の根分は処理を効率よく行なうことができる。
する手段によって把持部材を介して支持棒が往復変位駆
動する。これに応じて搬送トラフが一定の振幅で往復変
位駆動する。１１「記把持部材は支持棒にその軸線方向
に変位調節自在に取付けられており、この把持部材の取
付位置によって前記搬送トラフの振幅が決定される。し
たがって、魚体の大小に応じて把持部材の支持棒に関す
る取付位置を調整することによって、魚体の大小に応じ
た搬送トラフの振幅を得ることができる。そのため魚体
の根分は処理を効率よく行なうことができる。
実施例
ｐｔＳ１図は本発明の一実施例の魚体の頭尾揃え装ｒ！
！１の簡略化した正面図であり、ｔｊ＆２図は切断面線
■−■から見た断面図である０本発明の魚体の頭尾揃え
装ｒ！１１は大略的に、魚体の振分けを行なう振分は手
段２が、振分は手段２を往復変位ｍヴＪさせ、また支持
するための支持棒３を介して基台４に支持される植成と
なっている。
！１の簡略化した正面図であり、ｔｊ＆２図は切断面線
■−■から見た断面図である０本発明の魚体の頭尾揃え
装ｒ！１１は大略的に、魚体の振分けを行なう振分は手
段２が、振分は手段２を往復変位ｍヴＪさせ、また支持
するための支持棒３を介して基台４に支持される植成と
なっている。
振分は千１２２は、底板６と、この底板６に立設され魚
体の振分は方向（矢符Ｂ方向）に沿って延在する一対の
側板７，８を含む搬送トラフ５と、底板６の上面に貼着
された搬送板９とから形成さ八る。側板７，８は魚体の
振分は方向Ｂに沿）両端において先細状に形成され、そ
の開口部はたと乏ば魚体が横たえられた姿勢で約１．５
〜２匹分の幅艮を有する形状になっていてもよい、底板
６の上面に貼着された搬送板９は第３図に示されるよう
に、上面には梨子面１０が形成されている。
体の振分は方向（矢符Ｂ方向）に沿って延在する一対の
側板７，８を含む搬送トラフ５と、底板６の上面に貼着
された搬送板９とから形成さ八る。側板７，８は魚体の
振分は方向Ｂに沿）両端において先細状に形成され、そ
の開口部はたと乏ば魚体が横たえられた姿勢で約１．５
〜２匹分の幅艮を有する形状になっていてもよい、底板
６の上面に貼着された搬送板９は第３図に示されるよう
に、上面には梨子面１０が形成されている。
第４図は枢支部の分解斜視図である。搬送トラフ５の下
面には、４本の損互に平行でかつ上下に延びる支持棒３
の上端が枢支され、この支持棒３の下端は基台４に枢支
されている。支持棒３は金属製の丸棒から成りその両端
には挿通孔を有する円板状の介在片１１が前記挿通孔の
軸線が互いに平行で支持棒３の軸線に垂直になるように
固定され、基台４および搬送トラフ５に固定さｈている
挿通孔を有する一対の枢支片１２開に装着され、ピン１
３により枢支されている。ピン１３は枢支片１２の挿通
孔から抜は落ちないように嵌入されでいる。搬送トラフ
５の往復変位駆動方向（矢符Ｂ）に対して垂直方向のそ
れぞれ一対の支持棒３のうち左右どちらか一対の支持棒
３の軸線に沿って上下方向の途中は、モータ１４からの
回転駆動を往復変位駆動に変えるクランク装置１５のア
ーム１６の先端に回動自在に取付けられた把持部材１７
によって把持されている６把持部材１７は矢符Ｃ，Ｄに
示されるように支持棒３の軸線に沿って上下方向に任意
の把持位置を選び把持できる補遺となっている。クラン
ク装置１５には、モータ１４の回転ｆｆｉ勤がベルト１
８によって伝達されており、クランク装装置１５の回転
軸には軸線を偏心させて偏心軸が２ｉｉ着されている。
面には、４本の損互に平行でかつ上下に延びる支持棒３
の上端が枢支され、この支持棒３の下端は基台４に枢支
されている。支持棒３は金属製の丸棒から成りその両端
には挿通孔を有する円板状の介在片１１が前記挿通孔の
軸線が互いに平行で支持棒３の軸線に垂直になるように
固定され、基台４および搬送トラフ５に固定さｈている
挿通孔を有する一対の枢支片１２開に装着され、ピン１
３により枢支されている。ピン１３は枢支片１２の挿通
孔から抜は落ちないように嵌入されでいる。搬送トラフ
５の往復変位駆動方向（矢符Ｂ）に対して垂直方向のそ
れぞれ一対の支持棒３のうち左右どちらか一対の支持棒
３の軸線に沿って上下方向の途中は、モータ１４からの
回転駆動を往復変位駆動に変えるクランク装置１５のア
ーム１６の先端に回動自在に取付けられた把持部材１７
によって把持されている６把持部材１７は矢符Ｃ，Ｄに
示されるように支持棒３の軸線に沿って上下方向に任意
の把持位置を選び把持できる補遺となっている。クラン
ク装置１５には、モータ１４の回転ｆｆｉ勤がベルト１
８によって伝達されており、クランク装装置１５の回転
軸には軸線を偏心させて偏心軸が２ｉｉ着されている。
偏心軸は環体によって摺動自在に把持され、環体にはア
ーム１６が固定されている。
ーム１６が固定されている。
本実施例において、支持棒３は金属製の丸棒を使用しそ
の両端に挿通孔を有する円板状の介在片１１を固定した
が、丸棒の両端部を鍛造など１二よって圧潰し挿通孔を
設けてもよく、またアングル材の両端部に挿通孔を設け
て使用してもよい、支持棒３と基台４、支持棒３と搬送
トラフ５との枢支はピン１３を使用して行なわれたが、
ボルトとナツトで枢支する方法などでもよい。
の両端に挿通孔を有する円板状の介在片１１を固定した
が、丸棒の両端部を鍛造など１二よって圧潰し挿通孔を
設けてもよく、またアングル材の両端部に挿通孔を設け
て使用してもよい、支持棒３と基台４、支持棒３と搬送
トラフ５との枢支はピン１３を使用して行なわれたが、
ボルトとナツトで枢支する方法などでもよい。
このような構成を有する魚体の頭尾揃え装置１の動作に
ついて説明する。モータ１４の回転ｗＡＩＩＩ＋はベル
ト１８によって連絡軸１９に伝達され、連絡軸１９の両
端部に取付けられたクランクｙ＆ｒ！１１５によって回
転駆動をＡ方向の往復変位駆動に変換される。これによ
ってクランク装ｒ！１１５のアーム１６に取付けられて
いる把持部材１７によって把持された支持棒３が、基台
ｔとの枢支部を支点として同じくＡ方向１こ往復変位駆
動し、したがって搬送トラフ５が振分は方向Ｂに沿って
往復変位駆動する。これによって搬送トラフ５にばらば
らに供給された魚体は、鱗と搬送［９の梨子面１０とが
係合して、搬送方向已に沿って頭の向いた方向に搬送さ
れ振分けが達成される。このとき、支持棒３を把持して
いる把持部材１７の把持位置を支持棒３の細線に沿って
上下方向に変えることによって、支持棒３を往復変位駆
動するときの支点としての基台４との枢支部からの距離
が変わるため、搬送トラフ５の振幅を変化させることが
できる。したがって、＆本の種類や大きさ、鮮度などの
それぞれの条件に合った最適な振幅を任意に選択するこ
とができ、魚体の振分は作業を迅速に行なうことができ
る。また、搬送トラフ５の側板７゜８を搬送方向Ｂに沿
う両端部において先細状に形成すれば、魚体を１〜２匹
ずつ順次次の工程へ送ることができる。
ついて説明する。モータ１４の回転ｗＡＩＩＩ＋はベル
ト１８によって連絡軸１９に伝達され、連絡軸１９の両
端部に取付けられたクランクｙ＆ｒ！１１５によって回
転駆動をＡ方向の往復変位駆動に変換される。これによ
ってクランク装ｒ！１１５のアーム１６に取付けられて
いる把持部材１７によって把持された支持棒３が、基台
ｔとの枢支部を支点として同じくＡ方向１こ往復変位駆
動し、したがって搬送トラフ５が振分は方向Ｂに沿って
往復変位駆動する。これによって搬送トラフ５にばらば
らに供給された魚体は、鱗と搬送［９の梨子面１０とが
係合して、搬送方向已に沿って頭の向いた方向に搬送さ
れ振分けが達成される。このとき、支持棒３を把持して
いる把持部材１７の把持位置を支持棒３の細線に沿って
上下方向に変えることによって、支持棒３を往復変位駆
動するときの支点としての基台４との枢支部からの距離
が変わるため、搬送トラフ５の振幅を変化させることが
できる。したがって、＆本の種類や大きさ、鮮度などの
それぞれの条件に合った最適な振幅を任意に選択するこ
とができ、魚体の振分は作業を迅速に行なうことができ
る。また、搬送トラフ５の側板７゜８を搬送方向Ｂに沿
う両端部において先細状に形成すれば、魚体を１〜２匹
ずつ順次次の工程へ送ることができる。
第５図は本発明の他の実施例の第２図に対応する断面図
である０本実施例は前述の実施例に類飢し、対応する部
分には同一の参照符を付す、＠述の実施例では、モータ
１４の回転駆動を支持棒３へ往復変位駆動して伝達する
場合、モータ１４の回転駆動をベルト１８によって連絡
軸１９に伝達し、連絡軸１９の両端に取付けられたクラ
ンク装置１５によってそれぞれ別々に往復変位駆動に変
゛換されてアーム１Ｇを介して２本の支持棒３に伝達さ
れた。
である０本実施例は前述の実施例に類飢し、対応する部
分には同一の参照符を付す、＠述の実施例では、モータ
１４の回転駆動を支持棒３へ往復変位駆動して伝達する
場合、モータ１４の回転駆動をベルト１８によって連絡
軸１９に伝達し、連絡軸１９の両端に取付けられたクラ
ンク装置１５によってそれぞれ別々に往復変位駆動に変
゛換されてアーム１Ｇを介して２本の支持棒３に伝達さ
れた。
本実施例では、支持ｎ３を把持する把持部材２０が連結
棒２１によって連結されており、前述の実施例同様、支
持棒３の細線に沿って上下方向にｆ：Ｍ、の把持位置を
選び把持でさる構造となっている。モータ１４の回転駆
動はベルト１８によってクランク装ｒａｌｓに伝達され
往復変位駆動に変換され、連結棒２１の把持部材２０の
相互間で中央部に枢着されているアーム１６を介して、
支持棒３に伝達され、したがって搬送トラフ５が往復変
位駆動する。
棒２１によって連結されており、前述の実施例同様、支
持棒３の細線に沿って上下方向にｆ：Ｍ、の把持位置を
選び把持でさる構造となっている。モータ１４の回転駆
動はベルト１８によってクランク装ｒａｌｓに伝達され
往復変位駆動に変換され、連結棒２１の把持部材２０の
相互間で中央部に枢着されているアーム１６を介して、
支持棒３に伝達され、したがって搬送トラフ５が往復変
位駆動する。
効 果
以上のように本発明によれば、把持部材を支持棒の軸線
方向に変位調節自在に取付けたため、構造や取扱いが箇
Ｊｌｌであり、魚ｔドの種類や大きさ、鮮度等の多種多
様な条件に合った最適な振１唱を任意に選択することが
できる。したがって魚体の１１１ｊ後方向の振分けを迅
速に行なうことができ、作業の能率アップを図ることが
できる。
方向に変位調節自在に取付けたため、構造や取扱いが箇
Ｊｌｌであり、魚ｔドの種類や大きさ、鮮度等の多種多
様な条件に合った最適な振１唱を任意に選択することが
できる。したがって魚体の１１１ｊ後方向の振分けを迅
速に行なうことができ、作業の能率アップを図ることが
できる。
第１図は本発明の一実施例の簡略化した正面図、ｖＪ２
Ｉ７１は第１図の切断面線■−ｎから見た断面図、ｆ：
ｔＳ３図は搬送板５の断面図、第４図は枢支部の分解斜
視図、ｆｊｒＪ５図は本発明の池の実施例のｉｌｌ’ｓ
２図に対応する断面図である。 １・・・魚体の頭尾揃え装置、２・・・振分は手段、３
・・・支持棒、５・・・搬送トラフ、１７・・・把持部
材代理人 弁理士 西教 圭一部 第１＝ ■ ヒ ■ 第２図 第３ 図 ｎ 第４ 図 第 ５ 図
Ｉ７１は第１図の切断面線■−ｎから見た断面図、ｆ：
ｔＳ３図は搬送板５の断面図、第４図は枢支部の分解斜
視図、ｆｊｒＪ５図は本発明の池の実施例のｉｌｌ’ｓ
２図に対応する断面図である。 １・・・魚体の頭尾揃え装置、２・・・振分は手段、３
・・・支持棒、５・・・搬送トラフ、１７・・・把持部
材代理人 弁理士 西教 圭一部 第１＝ ■ ヒ ■ 第２図 第３ 図 ｎ 第４ 図 第 ５ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 長手方向両端部および上方に開口し、魚体が乗載される
底板が粗面に形成されている搬送トラフと、 搬送トラフに一端がピン結合され、他端が固定位置にピ
ン結合されて搬送トラフを支持するための支持棒と、 支持棒に軸線方向に変位調節自在に取付けられる把持部
材と、 把持部材に連結され搬送トラフをその長手方向に往復変
位駆動する手段とを含むことを特徴とする魚体の頭尾揃
え装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17629686A JPS6332439A (ja) | 1986-07-26 | 1986-07-26 | 魚体の頭尾揃え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17629686A JPS6332439A (ja) | 1986-07-26 | 1986-07-26 | 魚体の頭尾揃え装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6332439A true JPS6332439A (ja) | 1988-02-12 |
Family
ID=16011104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17629686A Pending JPS6332439A (ja) | 1986-07-26 | 1986-07-26 | 魚体の頭尾揃え装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6332439A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4839297A (ja) * | 1971-09-16 | 1973-06-09 | ||
| JPS5265099A (en) * | 1975-11-21 | 1977-05-30 | Toshizou Mutou | Apparatus for arranging heads of fish body |
| JPS5822064A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-09 | 株式会社エンクラ−ビジネス | 消臭組成物 |
-
1986
- 1986-07-26 JP JP17629686A patent/JPS6332439A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4839297A (ja) * | 1971-09-16 | 1973-06-09 | ||
| JPS5265099A (en) * | 1975-11-21 | 1977-05-30 | Toshizou Mutou | Apparatus for arranging heads of fish body |
| JPS5822064A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-09 | 株式会社エンクラ−ビジネス | 消臭組成物 |
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