JPS633233Y2 - - Google Patents

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JPS633233Y2
JPS633233Y2 JP10358182U JP10358182U JPS633233Y2 JP S633233 Y2 JPS633233 Y2 JP S633233Y2 JP 10358182 U JP10358182 U JP 10358182U JP 10358182 U JP10358182 U JP 10358182U JP S633233 Y2 JPS633233 Y2 JP S633233Y2
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JP
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shf
uhf
signal
converter circuit
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JP10358182U
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  • Structure Of Receivers (AREA)
  • Superheterodyne Receivers (AREA)
  • Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 静止軌道上の衛星を用いてテレビ放送を行なう
衛星放送が考えられている。
この衛星放送電波はテレビジヨン信号がFM信
号とされた例えば12GHz程度のSHF帯の電波であ
る。
この考案は、このようなSHF帯の電波を受信
し、通常のテレビジヨン受像機で受信再生可能な
UHF帯の信号に変換するSHF−UHFコンバータ
装置に関する。
背景技術とその問題点 衛星放送電波を受信する装置は、例えば第1図
に示すような構成とされる。
第1図で1はSHF電波受信用のパラボラアン
テナで、このアンテナ1で受信されたSHF信号
は屋外ユニツトに含まれるSHF−UHFコンバー
タ回路2に供給されてUHF信号に変換される。
このSHF−UHFコンバータ回路2はストリツプ
ライン回路構成とされるもので、アンテナ1より
のSHF信号はマイクロ波増幅回路21を通じて
ミキサー回路22に供給される。このミキサー回
路22には高安定度の発振器23の発振出力が供
給され、これによりSHF帯の信号がUHF帯の信
号に周波数変換される。この変換出力は前置中間
周波増幅回路24を通じて出力端25に導出され
る。
この出力端25に取り出された受信信号は引き
込み線、例えば同軸ケーブル3によつて屋内に導
かれ、室内ユニツト4に供給される。この室内ユ
ニツト4においては入力端40を通じた信号がミ
キサー回路41に供給され、一方、このミキサー
回路41には周波数可変の局部発振器24からの
受信者の選局操作に応じた周波数の局部発振信号
が供給され、このミキサー回路41からは選局さ
れた放送局の信号が中間周波信号に変換されて得
られる。この中間周波信号は中間周波増幅回路4
3を通じて周波数復調回路44に供給されてFM
されていたテレビジヨン信号が復調される。
復調されたテレビジヨン信号は振幅変調回路4
5に供給されてあきチヤンネルのVHFテレビジ
ヨン信号に変換され、これが出力端46を通じ、
テレビジヨン受像機5のアンテナ入力端子に供給
される。したがつて、各家庭テレビジヨン受像機
の特定のあきチヤンネルにおいて衛星テレビ放送
を視聴することができるものである。
なお、映像信号入力端子を有するテレビジヨン
受像機やテレビモニタを考慮し、復調したテレビ
ジヨン信号を映像信号と音声信号とに分離して、
映像信号は映像信号取出回路47を介して映像出
力端子49Vに取り出し、音声信号はさらに音声
FM復調回路48にて復調して音声出力端子49
Aに導出する。
この場合の実際的に配置される装置の概要の一
例を第2図に示す。
第2図において、11はパラボラアンテナ1の
パラボラ反射板で、このパラボラ反射板11の焦
点位置には1次ホーン12と、ステツプ変換器1
3と、SHF−UHFコンバータ回路部分14とか
らなるSHF−UHFコンバータ装置15が設けら
れ、このコンバータ装置15からのUHF信号が
同軸ケーブル16を介して室内ユニツト17に導
かれる。
ところで、SHFテレビ放送電波としては例え
ば円偏波電波が用いられる。この円偏波には受信
側からみて電波が右回りで回転する右旋円偏波
と、左回りで回転する左旋円偏波とがあり、一方
が主偏波、他方が交差偏波として使用される。
円偏波を受信する場合には、1次ホーン12と
ステツプ変換器13の部分において、これら左及
び右旋円偏波は互いに直交する直線偏波にされ、
その一方の直線偏波の成分が電波吸収体を構成す
る抵抗体により吸収され、これにより、左右円偏
波のいずれか所望の円偏波のみの受信出力を取り
出し、それを導波管モードよりストリツプライン
モードに変換してコンバータ回路14に供給する
ようにする。
第3図は1次ホーン12とステツプ変換器13
の部分を示すもので、1次ホーン12は円形導波
管12Aにて構成され、ステツプ変換器13はそ
の入力側は円形導波管13A、出力側が方形導波
管13Bとなつており、円形導波管のTE11波が
方形導波管のTE10波に変換される。
1次ホーン12とステツプ変換器13とは、そ
れぞれの端部に設けられているフランジ12Fと
13Fとが互につき合わされて、このフランジ1
2F,13Fの部分においてねじ止め等により結
合される。
1次ホーン12中には例えば誘電体テフロン
(登録商標名)板からなる1/4波長板18が設けら れる。この1/4波長板18は円偏波がこれを通過 するときこの板18に平行な電界成分がπ/2の遅 相を受けるような性質を有する。
円偏波は空間的に互いに直角で振幅の等しい電
界E1,E2の一方の位相がπ/2ずれることにより発 生し、受信側からみて、第4図Aの左側の図に示
すように電界成分E1より左側の電界成分E2がπ/2 遅相するときは(図中遅相成分を破線をもつて示
す)左旋性になり、同図Bの左側の図に示すよう
に電界成分E1が電界成分E2に対してπ/2遅相する ときは右旋性になる。
1次ホーン12の1/4波長板18が第4図A, Bの真中の図に示すように電界成分E1の方向に
平行に配置されているときは、受信された円偏波
が1次ホーン12を通過したとき、その円偏波が
左旋性の場合には、成分E1がπ/2の遅相を受ける ため、成分E1と成分E2の合成出力E3は同図及び
同図Aの右側の図に示すように垂直方向の電界成
分になる。一方、右旋性の場合にはπ/2遅れてい る成分E1がさらにπ/2の遅相を受けるため合計π の位相推移を受けたことになり、成分E1と成分
E2の合成出力E4は、同図及び同図Bの右側の図
に示すように水平方向の電界成分になる。
このような互いに直交する電界成分E3及びE4
の直線偏波はステツプ変換器13に供給される
が、このステツプ変換器13の円形導波管の部分
内には薄い板状の抵抗板19が設けられ、この抵
抗板19に平行な方向の電界成分が吸収されて、
主偏波の直線偏波成分のみが取り出される。
したがつて、左旋円偏波を受信するときは、抵
抗板19は電界成分E4の方向と平行になるよう
に配され、右旋円偏波を受信するときは、抵抗板
19は電界成分E3の方向と平行になるように配
される。
なお、実際的に、左旋円偏波受信と右旋円偏波
受信とを切り換えるには1次ホーン12とステツ
プ変換器13との結合回転位置を変えるようにす
ればよい。
即ち、例えばフランジ12F及び13Fにはそ
れぞれ互に90゜間隔でねじ穴が設けられ、左旋円
偏波受信時と右旋円偏波時とで結合するねじ穴を
相対的に90゜異ならせるようにすればよい。
なお、SHF−UHFコンバータ回路部14は、
ステツプ変換器13の矩形導波管13B側に設け
られたフランジ13F′にねじ等によつて結合され
ている。
ところで、上述したようにSHF−UHFコンバ
ータ装置15は屋外に設置されるものであるた
め、水分、ほこり、ゴミ等の混入や腐触等を避け
るべく1次放射器12からSHF−UHFコンバー
タ回路部14までのSHF−UHFコンバータ装置
15は外部との間で気密性を保たねばならない。
そのためには1次ホーン12からコンバータ回
路部14までを一体的にカバーで覆つてしまうこ
とも考えられるが、前述のように左旋円偏波受信
時と右旋円偏波受信時とで1次ホーン12とステ
ツプ変換器13とは結合回転角位置を変えなけれ
ばならないこと、及び1次ホーン12やコンバー
タ回路部14自体をそれぞれ微調整しなければな
らないことを考慮すると、1次ホーン12とステ
ツプ変換器13とコンバータ回路部14とはそれ
ぞれ分離し得るようにしておかなければならな
い。
従来、このSHF−UHFコンバータ装置15を
気密にするに当たつては1次ホーン12の開口先
端部に高周波損失の少ない材料からなるキヤツプ
をするとともに、コンバータ回路部14を予め気
密にした構成にしておき、この気密構造のコンバ
ータ回路部14をステツプ変換器13と結合する
ようにしていた。
ところが、このようにコンバータ回路部14自
身を気密にしてしまうのは、この回路部14は調
整ケ所が多く、後にその調整を行なわなければな
らなくなつたときのことを考えると非常に不都合
である。
考案の目的 この考案は上述したSHF−UHFコンバータ装
置において、1次ホーン12及びコンバータ回路
部14とが容易に取り付け、取りはずしが可能
で、かつ、コンバータ回路部14自身は気密構造
にしなくても装置全体は確実に気密構造にできる
ようにしたものを提供しようとするものである。
考案の概要 この考案は、1次放射器と、ステツプ変換器
と、SHF−UHFコンバータ回路部とを有し、上
記ステツプ変換器と上記SHF−UHFコンバータ
回路部とが気密手段を介して結合されるととも
に、上記ステツプ変換器に対して上記SHF−
UHFコンバータ回路部を内包する状態のカバー
体が気密を保持する状態で取り付けられ、上記1
次放射器と上記ステツプ変換器とはその結合回転
角位置が変更可能な手段によつて結合された
SHF−UHFコンバータ装置であつて、これによ
り、コンバータ回路部自身を気密にしなくても確
実に装置全体の気密性を保持することができるよ
うにしたものである。
実施例 以下、この考案の一実施例を第5図及び第6図
を参照しながら説明しよう。
第5図はコンバータ回路部14の配線基板面に
対して垂直な方向よりみた場合の半断面図、第6
図はコンバータ回路部14の配線基板面の面方向
よりみた場合の半断面図である。
図において、61は1次ホーンであつて、これ
は円形導波管よりなるが、その開口部先端には高
周波損失の少ない誘電体材料例えばテフロン(登
録商標名)からなるキヤツプ62が気密保持のた
め取り付けられる。このキヤツプ62の1次ホー
ン61への取付けは、例えばキヤツプ62及び1
次ホーン61の先端にねじ63が切られてキヤツ
プ62がねじ込まれるようにする。この場合気密
をより精度よく行うため1次ホーン61の円形導
波管の先端を図に示すようにテーパーを付けて鋭
くしておく。なお、61Fは1次ホーン61に電
波を効率よく取り込むためのフランジで、これは
円心円状の溝が刻まれたもので、90゜コルゲート
フランジと呼ばれているものである。
この1次ホーン中には図示しないが、前述の
1/4波長板が挿入されている。
64はステツプ変換器で、64Cはその円形導
波管部、64Sは方形導波管部で、電波吸収体と
しての抵抗体は方形導波管部64Sより円形導波
管64Cに突き出るように設けられる。
そして、1次ホーン61と、このステツプ変換
器64とがその両円形導波管部が一致するような
状態で90゜角間隔の4個のビス65A,65B,
65C,65Dによつてねじ止めされて結合され
る。この場合、両者間における気密を保つため、
ゴム等の弾性材からなるOリング66が、例えば
ステツプ変換器64側の環状凹溝に挿入されて、
これが両者に弾性的に密着するような状態で介在
するようにされる。
67はSHF−UHFコンバータ回路基板であ
る。この回路基板67は例えば裏面側に一様に、
あるいは所定のパターン形状にアース導体が被着
された誘電体基板であつて、この基板67の表面
側にはストリツプラインを構成する導体が所定の
パターン形状に被着されるとともに、これらが
FET、ミキサー用ダイオード等に接続されて高
周波アンプ、発振器、ミキサー回路等のストリツ
プライン回路が形成されている。
このコンバータ回路基板67はコンバータシヤ
ーシ68に対して固定されるが、このコンバータ
シヤーシ68は円形フランジ部69を有し、この
円形フランジ部69がビス69Aによつてステツ
プ変換器64に対して結合固定される。この場
合、コンバータシヤーシ68のステツプ変換器6
4の方形導波管部64Sとの結合部分には標準導
波管70が形成されている。この標準導波管70
は受けるべき周波数によつて形状が決まるもので
ある。
この標準導波管内には、回路基板60がL字状
に延長されて突き出され、そのL字状基板部分7
1に導体が被着されてアンテナの役割をするスト
リツプライン72が形成され、このストリツプラ
イン72により導波管モードの信号がコンバータ
回路入力となるストリツプラインモードに変換さ
れる。
このステツプ変換器64とコンバータシヤーシ
68との結合部分は、1次ホーン61とステツプ
変換器64とが、後日、左旋円偏波と右旋円偏波
の受信変更時、結合回転位置が変えられるため、
やはり気密を保つ必要がある。そのため、気密手
段、この例では円板状テフロン(登録商標名)シ
ート73が両者間に挿入されるとともに例えばス
テツプ変換器64側に設けられた環状凹溝内にゴ
ム等の弾性材からなる。Oリング74が挿入さ
れ、これが両者間に弾性的に密着するような状態
で介在するようにされる。
コンバータシヤーシ68のステツプ変換器64
との結合部と逆側の部分にはUHF信号に変換さ
れた出力を取り出すためのコネクタ75の保持部
76が設けられる。コネクタ75は回路基板67
のコンバータ回路の出力端に接続される。コネク
タ75と保持部76間の気密はコネクタ75と一
体的なフランジ77に設けられた弾性材からなる
Oリング78によつてなされる。
次に79は筒状のカバー体で、その一側の端面
は開口とされ、他側の端面は閉塞されるが、コネ
クタ74を外部に突出させる透孔が設けられてい
る。このカバー体79の上記開口端側の先端内壁
面にはねじが切られている。一方、ステツプ変換
器64のコンバータシヤーシ68との結合面側に
は環状の突起80が設けられる。この環状突起8
0の外径はステツプ変換器64の外径よりも小さ
いが、カバー体79の内径にほぼ等しいようにさ
れ、その外壁面にはカバー体79のねじ部に螺合
するねじが切られている。そしてカバー体79が
コンバータ回路基板67を包み込むようにコネク
タ75側から挿入され、このカバー体79のねじ
部がステツプ変換器64の環状突起80のねじ部
に螺合される。そして、この場合ステツプ変換器
64の環状突起80の外周にはゴム等の弾性材か
らなるOリング81がはめ込まれており、カバー
体79の先端部分はこのカバー体がねじ込まれた
ときステツプ変換器64の環状突起80の部分に
おいて形成される階段部分において、Oリング8
1と突き合わされ、このOリング81の弾性変形
によつてステツプ変換器64とカバー体79つま
りはコンバータ回路部との気密性が実現される。
なお、このカバー体79を環状突起80にねじ
込んだとき、このカバー体79のコネクタ75側
の閉塞面は、コンバータシヤーシ68のコネクタ
保持部76に突き当たるようにされ、保持部76
に設けられた環状凹溝内に挿入された弾性材から
なるOリング82により両者間で気密性が保たれ
るようにされている。
こうして、気密状態にされていないコンバータ
回路基板67等のコンバータ回路部分がカバー体
79によつて外部と気密状態にされる。
なお、従来は気密のためにカバー体に中間周波
出力端子としてのコネクタを設け、コンバータ回
路の中間周波出力端とコネクタ間を同軸ケーブル
で結線していたが、この例では上述したように、
コンバータシヤーシに出力コネクタを設け、カバ
ー体との間で気密を保持することができるので、
従来のように中間周波出力端と出力コネクタ間を
同軸ケーブルで結線することなく、回路基板の中
間周波出力端にコネクタの芯線を直接的にはんだ
付けできる。また、図の例のようにコンバータ装
置の閉塞面側からコネクタを外部突出させること
が可能となる。さらに、コンバータ回路部の特性
を調整するとき、コネクタ部まで含んだ特性が必
要であるが、上述した従来のものではコネクタは
カバー体に設けられており、特性の測定が困難で
あるのに対し、この例の場合には、コネクタがコ
ンバータシヤーシ自体に取り付けてあるから、特
性のチエツクは容易にできるという利点がある。
考案の効果 以上述べたようにこの考案においては、気密構
造にすることが難しいコンバータ回路部自身を気
密構造にする必要はない。したがつて、調整個所
が多いコンバータ回路部自身を、調整する場合に
は単にカバー体をステツプ変換器からはずすだけ
で調整が可能であるという利点がある。
しかも、この考案では、ステツプ変換器とカバ
ー体とを結合することによつてコンバータ回路部
分の気密が実現でき、構造が非常に簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図は衛星テレビ放送の受信装置の一例の系
統図、第2図はその具体的外観の一例を示す図、
第3図はSHF−UHFコンバータ装置の1次ホー
ン及びステツプ変換器の部分を説明するための
図、第4図はその動作を説明するための図、第5
図及び第6図はこの考案装置の一例の構造を示す
半断面図である。 61は1次ホーン、64はステツプ変換器、6
7はコンバータ回路基板、73は気密手段の例と
してのテフロン(登録商標名)板、79はカバー
体である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 1次放射器と、ステツプ変換器と、SHF−
    UHFコンバータ回路部とを有し、上記ステツプ
    変換器と上記SHF−UHFコンバータ回路部とが
    気密手段を介して結合されるとともに、上記ステ
    ツプ変換器に対して上記SHF−UHFコンバータ
    回路部を内包する状態のカバー体が気密を保持す
    る状態で取り付けられ、上記1次放射器と上記ス
    テツプ変換器とはその結合回転角位置が変更可能
    な手段によつて結合されたSHF−UHFコンバー
    タ装置。
JP10358182U 1982-07-08 1982-07-08 Shf−uhfコンバ−タ装置 Granted JPS599656U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10358182U JPS599656U (ja) 1982-07-08 1982-07-08 Shf−uhfコンバ−タ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10358182U JPS599656U (ja) 1982-07-08 1982-07-08 Shf−uhfコンバ−タ装置

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Publication Number Publication Date
JPS599656U JPS599656U (ja) 1984-01-21
JPS633233Y2 true JPS633233Y2 (ja) 1988-01-27

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ID=30243592

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JP10358182U Granted JPS599656U (ja) 1982-07-08 1982-07-08 Shf−uhfコンバ−タ装置

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JPH0413841Y2 (ja) * 1987-05-06 1992-03-30

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JPS599656U (ja) 1984-01-21

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