JPS63319115A - クリ−ンル−ム対応射出成形機 - Google Patents
クリ−ンル−ム対応射出成形機Info
- Publication number
- JPS63319115A JPS63319115A JP15541287A JP15541287A JPS63319115A JP S63319115 A JPS63319115 A JP S63319115A JP 15541287 A JP15541287 A JP 15541287A JP 15541287 A JP15541287 A JP 15541287A JP S63319115 A JPS63319115 A JP S63319115A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- toothed
- pulleys
- contact
- friction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 title abstract description 10
- 239000007924 injection Substances 0.000 title abstract description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 10
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 11
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 10
- 229920001343 polytetrafluoroethylene Polymers 0.000 abstract description 8
- 239000004810 polytetrafluoroethylene Substances 0.000 abstract description 8
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 6
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 6
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- -1 polytetrafluoroethylene Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 abstract 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 3
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 3
- 230000003749 cleanliness Effects 0.000 description 2
- KMUONIBRACKNSN-UHFFFAOYSA-N potassium dichromate Chemical compound [K+].[K+].[O-][Cr](=O)(=O)O[Cr]([O-])(=O)=O KMUONIBRACKNSN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 238000007743 anodising Methods 0.000 description 1
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- KRVSOGSZCMJSLX-UHFFFAOYSA-L chromic acid Substances O[Cr](O)(=O)=O KRVSOGSZCMJSLX-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- AWJWCTOOIBYHON-UHFFFAOYSA-N furo[3,4-b]pyrazine-5,7-dione Chemical compound C1=CN=C2C(=O)OC(=O)C2=N1 AWJWCTOOIBYHON-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- TWNQGVIAIRXVLR-UHFFFAOYSA-N oxo(oxoalumanyloxy)alumane Chemical compound O=[Al]O[Al]=O TWNQGVIAIRXVLR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Gears, Cams (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、動力伝達機構からの粉塵の発生を抑制し、ク
リーンルーム対応としたサーボモータ駆動式射出成形機
に関する。
リーンルーム対応としたサーボモータ駆動式射出成形機
に関する。
従来の技術
サーボモータ駆動式射出成形機は型締、射出機構等の駆
動ユニットに油圧作動油を使用しないため、油汚れのな
い清浄な成形作業が可能であるが、第3図のように、ザ
ーボモータの動力伝達機構にVベルト1や歯付きベルト
4を多用するので、これらのベルトやプーリ等の摩耗に
よって微細な粉塵が発生し、超高度な清浄性を要求され
る成形作業に対しては十分に対応することができない。
動ユニットに油圧作動油を使用しないため、油汚れのな
い清浄な成形作業が可能であるが、第3図のように、ザ
ーボモータの動力伝達機構にVベルト1や歯付きベルト
4を多用するので、これらのベルトやプーリ等の摩耗に
よって微細な粉塵が発生し、超高度な清浄性を要求され
る成形作業に対しては十分に対応することができない。
そこで、クリーンルーム内での使用のように超高度な清
浄性を要求される場合は、やむを得ず射出成形機の近傍
に大掛かりな除塵装置を設置して粉塵が金型作動区域内
に侵入するのを阻止する等している。
浄性を要求される場合は、やむを得ず射出成形機の近傍
に大掛かりな除塵装置を設置して粉塵が金型作動区域内
に侵入するのを阻止する等している。
しかし、このように大掛かりな除塵装置を設置すると、
高価であるばかりか作業スペースが狭められるため、超
精密部品や薄物、或いは、美観を重要視される外装品の
ようにエジェクタピンやストリッパブレートによる強制
突き出し、ロボットによる自動取り出しが困難で成形終
了後の処理を人手に頼るような場合には著しく作業性が
悪化している。
高価であるばかりか作業スペースが狭められるため、超
精密部品や薄物、或いは、美観を重要視される外装品の
ようにエジェクタピンやストリッパブレートによる強制
突き出し、ロボットによる自動取り出しが困難で成形終
了後の処理を人手に頼るような場合には著しく作業性が
悪化している。
なお、第3図は一例としてサーボモータ駆動式射出成形
機の射出駆動部を示したもので、スクリュー回転用のV
ベルト1とこれが掛は回されるVベルト大′プーリ2.
Vベルト小プーリ3及び射出用の歯付きベルト4とこれ
が掛は回される3個の歯付きプーリ5を有している。V
ベルト小プーリ3の一つには、図示していないがスクリ
ュー回転用ACサーボモータが連結され計量サイクルに
於いてVベルト1及びVベルト大プーリ2を介してスク
リューが回転される。又、歯付ぎプーリ5の1つには図
示しない射出用ACサーボモータが連結され、射出サイ
クルでは歯付きベルト4が駆動されて、ボールスクリュ
ー機構6等により射出ユニットが前進或いは後退される
。そして、これらVベルト、歯付きベルトなどの動力伝
達用ベルトの摩耗についてみると、Vベルトではベルト
両側面とVブーりに於けるV溝の溝壁との摺接箇所、及
び歯付きベルトではベルト歯とプーリ歯の接触面におい
て発生しており、又、歯付きブーりがベルト外れ止めの
フランジ7を有するときは歯付ぎベルトの側面どこのリ
ブとの摺接箇所に於いても摩耗が発生している。
機の射出駆動部を示したもので、スクリュー回転用のV
ベルト1とこれが掛は回されるVベルト大′プーリ2.
Vベルト小プーリ3及び射出用の歯付きベルト4とこれ
が掛は回される3個の歯付きプーリ5を有している。V
ベルト小プーリ3の一つには、図示していないがスクリ
ュー回転用ACサーボモータが連結され計量サイクルに
於いてVベルト1及びVベルト大プーリ2を介してスク
リューが回転される。又、歯付ぎプーリ5の1つには図
示しない射出用ACサーボモータが連結され、射出サイ
クルでは歯付きベルト4が駆動されて、ボールスクリュ
ー機構6等により射出ユニットが前進或いは後退される
。そして、これらVベルト、歯付きベルトなどの動力伝
達用ベルトの摩耗についてみると、Vベルトではベルト
両側面とVブーりに於けるV溝の溝壁との摺接箇所、及
び歯付きベルトではベルト歯とプーリ歯の接触面におい
て発生しており、又、歯付きブーりがベルト外れ止めの
フランジ7を有するときは歯付ぎベルトの側面どこのリ
ブとの摺接箇所に於いても摩耗が発生している。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、サーボモータ駆動式射出成形機の動力
伝達機構から粉塵が発生ずるのを抑制できる構成である
。
伝達機構から粉塵が発生ずるのを抑制できる構成である
。
問題点を解決するための手段
サーボモータ駆動式射出成形機に於いて、歯付きベルト
が接する部分を高硬度低摩擦係数の素材により構成する
。
が接する部分を高硬度低摩擦係数の素材により構成する
。
作 用
歯付きベルトが接する部分は高硬度であるからその表面
に摩耗が生じにくい。
に摩耗が生じにくい。
歯付きベルトが接する部分は摩擦係数が低いから歯付き
ベルトの接触時及び離反時に歯付きベルトに加わる摩擦
が小さく歯付きベルトの表面に摩耗が生じにくい。
ベルトの接触時及び離反時に歯付きベルトに加わる摩擦
が小さく歯付きベルトの表面に摩耗が生じにくい。
実施例
まず、高硬度低摩擦係数の樹脂を歯付きベルトが接する
部分にコーティングした第1の実施例について説明する
。
部分にコーティングした第1の実施例について説明する
。
第1図に於いて、符号8及び9はアルミニウム合金から
成る歯付きのプーリ、10はタイミングベルトである。
成る歯付きのプーリ、10はタイミングベルトである。
ブー98,9の歯付きベルトが接触する部分、即ち、歯
部3a、9aの表面にはPTFE (ポリテトラフルオ
ロエチレン)樹脂がコーティングされている。PTFE
は表面が極めてなめらかで摩擦係数も低く、摩擦係数の
値は荷重が大きくなるにつれて低下するため型締、射出
機構等の強いトルクが作用するプーリ歯部のコーティン
グ素材として適している。PTFEに於いて、摩耗が増
大するPV値は一般に10Kg/cM・crn/Sが限
度とされているが、本実施例に於いてはガラスmHを混
合することにより耐摩耗性を著しく向上させている。な
お、PTFEは化学的にも安定しており、成形時に発生
するガスやヒータの高温にさらされても腐食或いは分解
等が生じることはない。
部3a、9aの表面にはPTFE (ポリテトラフルオ
ロエチレン)樹脂がコーティングされている。PTFE
は表面が極めてなめらかで摩擦係数も低く、摩擦係数の
値は荷重が大きくなるにつれて低下するため型締、射出
機構等の強いトルクが作用するプーリ歯部のコーティン
グ素材として適している。PTFEに於いて、摩耗が増
大するPV値は一般に10Kg/cM・crn/Sが限
度とされているが、本実施例に於いてはガラスmHを混
合することにより耐摩耗性を著しく向上させている。な
お、PTFEは化学的にも安定しており、成形時に発生
するガスやヒータの高温にさらされても腐食或いは分解
等が生じることはない。
高硬度低摩擦係数の素材はプーリ8,9の全体に表面処
理を施して形成することもできる。
理を施して形成することもできる。
第2の実施例はアルミニウム合金から成るプーリ8,9
を陽極酸化処理によって表面に酸化アルミの被膜を形成
し、これを更に酸化後沸騰点に近い高温の重クロム酸カ
リ溶液中に浸して、酸化被膜の微孔中にクロム酸を沈着
させて耐摩耗性を向上させたものである。
を陽極酸化処理によって表面に酸化アルミの被膜を形成
し、これを更に酸化後沸騰点に近い高温の重クロム酸カ
リ溶液中に浸して、酸化被膜の微孔中にクロム酸を沈着
させて耐摩耗性を向上させたものである。
第3の実施例では、第2図に示されるように、プーリ8
,9の歯部8a、9aを第1の実施例と同様にしてPT
FEによってコーティングすると共に、歯付きベルト1
0を接触挟持してプーリ8゜9から外れるのを防止する
7ランジ11.12をポリアセタール樹脂によって形成
したものである。
,9の歯部8a、9aを第1の実施例と同様にしてPT
FEによってコーティングすると共に、歯付きベルト1
0を接触挟持してプーリ8゜9から外れるのを防止する
7ランジ11.12をポリアセタール樹脂によって形成
したものである。
本実施例で採用したポリアセタール樹脂はプラスチック
中量も摩擦係数並びに比摩耗量が小さく、耐薬品性、耐
熱性にも優れている。
中量も摩擦係数並びに比摩耗量が小さく、耐薬品性、耐
熱性にも優れている。
以上、歯付きのプーリについて述べたがVベルトブーり
に於いても同じである。
に於いても同じである。
これら各実施例によれば、歯付きベルトが接触する部分
即ちプーリ8,9の歯部8a、9aの硬度が高く耐摩耗
性に優れると共に摩擦係数が低いため、歯付きベルト1
0の接触時或いは離反時に歯付きベルト10に与える摩
擦が小さく、歯付きベルト10及びプーリ8,9とも長
期間に亘り粉塵の発生が著しく抑制される。
即ちプーリ8,9の歯部8a、9aの硬度が高く耐摩耗
性に優れると共に摩擦係数が低いため、歯付きベルト1
0の接触時或いは離反時に歯付きベルト10に与える摩
擦が小さく、歯付きベルト10及びプーリ8,9とも長
期間に亘り粉塵の発生が著しく抑制される。
又、第3の実施例に採用したポリアセタール樹脂より成
る7ランジ11.12は比重が1.41〜1.4.25
と小さいため、金属から成るフランジに比べ慣性モーメ
ントが小さくなり動力伝達時のエネルギ損失を軽減出来
る。
る7ランジ11.12は比重が1.41〜1.4.25
と小さいため、金属から成るフランジに比べ慣性モーメ
ントが小さくなり動力伝達時のエネルギ損失を軽減出来
る。
発明の効果
動力伝達機構からの粉塵発生が著しく抑制されているの
で、サーボモータ駆動式射出成形機を高度のクリーンル
ーム内で格別の除塵装置を付加することなく使用するこ
とができる。
で、サーボモータ駆動式射出成形機を高度のクリーンル
ーム内で格別の除塵装置を付加することなく使用するこ
とができる。
第1図は本発明の第1.第2の実施例の外観図、第2図
(イ)、(ロ)は同第3の実施例の外観図、第3図はサ
ーボモータ駆動式射出成形機の射出機構の一例を示す図
である。 1・・・Vベルト、2・・・Vベルト大プーリ、3・・
・Vベルト小プーリ、4,10・・・歯付きベルト、5
・・・歯付きプーリ、6・・・ボールスクリュー機構、
8.9・・・プーリ、3a、9a・・・歯部、7.11
゜12・・・フランジ。
(イ)、(ロ)は同第3の実施例の外観図、第3図はサ
ーボモータ駆動式射出成形機の射出機構の一例を示す図
である。 1・・・Vベルト、2・・・Vベルト大プーリ、3・・
・Vベルト小プーリ、4,10・・・歯付きベルト、5
・・・歯付きプーリ、6・・・ボールスクリュー機構、
8.9・・・プーリ、3a、9a・・・歯部、7.11
゜12・・・フランジ。
Claims (1)
- サーボモータ駆動式射出成形機に於いて、動力伝達ベル
トが接する部分を高硬度低摩擦係数の素材により構成し
たことを特徴とするクリーンルーム対応射出成形機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15541287A JPH0780215B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | クリ−ンル−ム対応射出成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15541287A JPH0780215B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | クリ−ンル−ム対応射出成形機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63319115A true JPS63319115A (ja) | 1988-12-27 |
JPH0780215B2 JPH0780215B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=15605426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15541287A Expired - Fee Related JPH0780215B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | クリ−ンル−ム対応射出成形機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0780215B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014023449A1 (de) * | 2012-08-07 | 2014-02-13 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Riementrieb für ein kraftfahrzeug |
-
1987
- 1987-06-24 JP JP15541287A patent/JPH0780215B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014023449A1 (de) * | 2012-08-07 | 2014-02-13 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Riementrieb für ein kraftfahrzeug |
CN104662332A (zh) * | 2012-08-07 | 2015-05-27 | 舍弗勒技术股份两合公司 | 用于机动车的皮带传动装置 |
US9856970B2 (en) | 2012-08-07 | 2018-01-02 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Belt drive for a motor vehicle |
CN104662332B (zh) * | 2012-08-07 | 2018-01-30 | 舍弗勒技术股份两合公司 | 用于机动车的皮带传动装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0780215B2 (ja) | 1995-08-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4614080B2 (ja) | 電動工具 | |
JPS63319115A (ja) | クリ−ンル−ム対応射出成形機 | |
CN210307862U (zh) | 一种自动化设备的机械手臂 | |
CN210790627U (zh) | 一种适应性强的pvc管材加工夹紧装置 | |
CN213767080U (zh) | 一种塑料加工用冷却装置 | |
CN113733426A (zh) | 一种定制树脂瓦成型后的加工设备 | |
CN211563956U (zh) | 一种用于化工设备的清洗装置 | |
CN114054833A (zh) | 一种五金件切割除尘装置 | |
CN211192133U (zh) | 一种五金索具加工用花兰螺纹开设装置 | |
CN209849148U (zh) | 一种金属喷涂用的辅助工装 | |
JP2005047099A (ja) | 樹脂成形品の不要部切除装置およびそれに用いられる刃物 | |
CN219169087U (zh) | 一种螺栓用清洗装置 | |
CN219133272U (zh) | 一种塑料制品熔接机 | |
CN221834149U (zh) | 一种智能制造用翻转装置 | |
CN207772335U (zh) | 一种用于模具的卸料装置 | |
CN213079260U (zh) | 一种具有清洗功能的模具加工用工作台 | |
CN217253974U (zh) | 一种环形零件焊接加工用固定装置 | |
CN216326688U (zh) | 一种薄壁金属件加工用夹具 | |
CN210255613U (zh) | 一种排烟管生产用表面处理装置的工件限位机构 | |
CN111251583B (zh) | 一种物料成型平台机构 | |
CN219210540U (zh) | 一种涂装木皮板生产用干燥装置 | |
CN210615802U (zh) | 一种站立式钢板加工用固定底座 | |
CN218697402U (zh) | 医药包装机零部件加工用抛光装置 | |
CN210476211U (zh) | 一种新型钣金加工装置 | |
CN213120033U (zh) | 铝型材模具节能三头加热炉 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |