JPS63318644A - 網羅率測定装置及びその算出方法 - Google Patents

網羅率測定装置及びその算出方法

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JPS63318644A
JPS63318644A JP62155154A JP15515487A JPS63318644A JP S63318644 A JPS63318644 A JP S63318644A JP 62155154 A JP62155154 A JP 62155154A JP 15515487 A JP15515487 A JP 15515487A JP S63318644 A JPS63318644 A JP S63318644A
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JP
Japan
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JP62155154A
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Tetsuya Asano
哲也 浅野
Tetsuya Abe
哲也 阿部
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Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は水処理システムや電力系統を総合的に運用する
装置等の制御装置に適用されるデシジョンテーブルの網
羅率測定装置及びその算出方法に関するものである。
B9発明の概要 本発明はデシジョンテーブル形式で記述したデータを検
証する網羅率測定装置及び網羅率算出方法において、 前記データの検証実行時に実行過程データを記憶する実
行過程出力部と、この出力部から出力したデータを累積
し記憶する実行過程累積部と、この累積部から出力する
データより網羅率分析を行う累積データ解析部とで網羅
率測定装置を構成し、この所定装置の累積データ解析部
でデシジョンテーブルの全個別要素数に対する実行個別
要素数の比にて網羅率を導出することによって担当者の
熟練や判断に委ねることなく出力データの検証を行うよ
うにしたものである。
C1従来の技術 例えば、広い地域に分散した送配電などの各設備からな
る電力系統においては、大きな一つのシステムを形成し
ているので、電力の安定供給と経済性を追及していくた
めに総合的に運用する設備総合自動化装置が必要である
第4図はかかる自動化装置の一例を示すブロック図であ
る。コンピュータbtは伝送路を介して変電所&の遠方
監視制御装置at(以下「テレコン装置」と略称する)
に変電設備機器の保守、運用に対する操作指令100を
出力し、このテレコン装置alはケーブルを介して変電
設備機器a2に対して操作指令に基づいて図示しない開
閉器の大切制御をする。また、テレコン装置a」は運転
情報1θ1をコンピュータb1に送出する。
ところで、この種設備機器においては、対象設備の構成
や機器の保守、運用に対する操作指令は目的指令という
形で伝達される場合があるが、この目的指令は対象設備
の構成などに対応した操作手順を組み立てるものである
。変電所においては作業員がこの操作手順をドキュメン
ト化した操作手順表に基づいて操作する。ところが、こ
の操作手順表は設備構成、運用状態などにより非常に複
雑なものになる。そこで最近は操作手順作成のための要
求仕様記述方法(コンピュータ処理用データ)としてデ
シジョンテーブルが導入されている。
デシジョンテーブルは、コンピュータが処理するための
要求仕様がデータ化されていて、プログラムは直接この
要求仕様を参照しながら操作手順表を作成する。
一例として変電所においてこのデシジョンテーブルを用
いる場合には、その変電所の設備や機器等の構成要素を
示す名詞、文書として記述するための助詞、修飾語、機
器の運用状態を判断するための条件文及び具体的処理内
容である処理文などで構成される。例えば、設備と機器
を示したものが表1である。
表  ! コンピュータは処理時において、目的指令の設備、指令
用語に対応するデシジョンテーブル(以下rDTJと略
称する。)を選び、選ばれたDT内の条件文を実行し、
また処理文を実行して各種処理を行う。
従って、DTが正しいと判断されるか否か、そして、そ
れが正しく解釈され実行されているか否かが非常に重要
になる。
D1発明が解決しようとする問題点 しかし、これまでそれが正当なものであるか否かを判定
する手段がなく、操作手順表に信頼性があるか否かを判
定することは、作業員の判断に委ねられていた。従って
、作業員の熟練度などの要因により個人差がでるという
不都合があった。
そこで、本発明は出力データ等の検証をするための手段
を備えることにより、作業員の熟練度などに依存するこ
となく出力データを検証する網羅率測定装置とその算出
方法を提供することを目的とする。
E9問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するための手段として本発明は、デシ
ジョンテーブル形式で複合した条件の組み合わせ作成ル
ールに基づいて記述したデータをコンピュータの記憶部
に記憶し、この記憶されたデータを検証するものであっ
て、前記データの検証実行時にデシジョンテーブル実行
過程を出力し、その通過データを記憶する実行過程出力
部と、この実行過程出力部より出力された通過データを
収集、累積し、この累積データを記憶する実行過程累積
部と、この累積部によって累積された累積データより網
羅率分析を行う累積データ解析部で測定装置を構成し、
また、このような測定装置を用いてデシシロンテーブル
の全個別要素数に対する実行個別要素数の比にて網羅率
を導出するようにしたことを特徴とする。
F0作用 本測定装置及び算出方法は、記述データの検証実行時に
実行過程出力部で実行過程データを記憶し、該出力部か
ら出力したデータを実行過程累積部で累積し記憶した後
、該累積部から出力するデータを累積データ解析部で解
析する。また前記実行過程累積部より出力し、前記累積
データ解析部でデシジョンテーブルの全個別要素数に対
する実行個別要素数の比から網羅率を導出する。
G、実施例 次に、本発明の一実施例を第1図乃至第4図に基づいて
説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。第
4図のブロック図の説明は省略する。
第1図及び第4図において符号b1はコンピュータで、
このコンピュータblはキーボード11デシジヨンテー
ブルを備えた記憶部2、演算処理機能を有する中央処理
部3、出力インターフェース4及びパスライン200か
ら成る。5はコンピュータbtより出力インターフェー
スを経て出力される表示信号又は印字信号を印字9表示
する出力部である。
本発明では、デシジョンテーブル形式で複合した条件の
組み合わせ作成ルールに基づいて記述したデータをコン
ピュータb1の記憶部2に記憶している。この記憶され
たデータを検証する手段(第2図に示すように、実行過
程出力部と、この実行過程を随時累積していく実行過程
累積部と、累積された累積データを解析する累積データ
解析部とを備え、更に必要に応じて実行過程出力部の実
行過程を帳票する実行過程帳票部とを備えている。
次に、第2図及び第3図のフローチャートに基づいて具
体的に本網羅率測定装置とその算出方法について説明す
る。
第2図は本発明の網羅率測定装置′の一実施例を示すフ
ローチャートである。
今、実行過程トレースリストを得るための処理をスター
トする。先ず、ステップ1でデシジョンテーブル(DT
)実行時に実行経過データを出力し、ステップ2ではそ
の時のデータをファイルする。ステップ3でDTの実行
過程ファイルを随時収集して累積し、ステップ4ではこ
の累積データをファイルする。次にステップ5では、累
積データを解析して網羅率(カバレージ率)を求めてフ
ァイルし、ステップ6でドキュメントを作成する。
従って、試験者はこのドキュメントによって網羅率を知
り得ると共に、ステップ3にて収集したデータが累積さ
れているので、この累積データを見ることによってテス
ト漏れがあるか否かの判定が可能になる。本発明の装置
は必要に応じて更に実行過程帳票部が設けられる。ステ
ップ2において、DTの実行過程がファイルされたデー
タを順次読み出してその実行過程を帳票し、ステップ8
にてドキュメントを作成する。このドキュメントはDT
の通過リストの出力、テストケースがどのDTに適用さ
れたかなどの処理状況を詳細に見ることが可能となり、
これによってDTのデパックが効率的(こ行える。
次に、本発明の網羅率算出方法を説明する。網羅率とし
ては後述するようにテーブルカバレージ、パターンカバ
レージ、テーブルコールカバレージ、テーブル要素カバ
レージ及び成立列カバレージの5例が算出できるが、こ
れら5つの各個別要素のうち第3図はテーブルカバレー
ジの算出フローチャートを示したものである。ステップ
10において、当該テーブルが呼び出されたか否かを判
断し、呼び出されたテーブル数を実行過程累積部にて累
積する(ステップ11)。ステップ12にて全テーブル
数と呼出しテーブル数の比の百分率すなわち、 テーブルカバレージ率=呼び出されたテーブル数/全テ
ーブル数x100(%)  ・・・ (1) を求めて累積データ解析部にて記憶(ステップ13)し
た後、ステップ14においてドキュメントを作成する。
そして本フローをエンドする。
本網羅率算出方法では、デシジョンテーブル形式の作成
ルールに基づいてデータを記述しているが、その作成ル
ールの具体例を示すものが表2及び表3である。
表  2 表3 表2.3は判定条件1.2と判定条件3.4の場合の処
理内容を示すもので、判定条件のYESは判定条件を満
足するとき、NOは判定条件を満足しないときを示し、
−はYESまたはNOのいずれにも該当しないとき(不
確定)を示す。
表2の処理内容は、出力A1呼出しY及び出力Bから成
り、判定条件l及び判定条件2が満足される場合(共に
YESのとき)には、出力A1呼出しY及び出力Bの処
理内容を実行し、条件1を満足するが、条件2を満足し
ない場合(条件1がYESで、条件2がNoのとき)に
は、出力へと呼出しYの処理内容を実行する。また、条
件lが満足せず、条件2が不確定の場合(条件1がNO
で、条件2が−のとき)には、出力Aと出力Bの処理内
容を実行する。また、表3の処理内容は、出力Cと出力
りで示し、条件3がYESで、条件4が−(不確定)の
場合には、出力りの処理内容を実行し、条件3がNOで
、条件4がYESの場合には、出力C,Dの処理内容を
実行する。また、条件3,4がいずれもNoの場合には
、出力りの処理内容を実行する。これら表2及び表3の
作成ルールに従ってデータをコンピュータtbの記憶部
2に記憶する。記憶部2に記憶されたデータは、中央処
理部3の制御指令に従って呼び出される。
呼び出されたテーブルデータ数に基づいて第3図のステ
ップ10〜14によりテーブルカバレージ率を計算する
。同様に、以下のカバレージ率を求める。
パターンカバレージ率は、判定条件、処理内容を分類し
、実際の手続きパターン数をもとにその手続きが実行さ
れたか否かにより次のように計算する。
パターンカバレージ率=実行されたパターン数/全パタ
ーン数x  1 0 0(%)  ・・・ (2)テー
ブルカバレージ率は、テーブル呼び出し処理が実行され
たか否かにより次のように計算する。
テーブルコールカバレージ率−実行されたテーブルコー
ル処理数/全テーブルゴール処理敗x 100(%)・
・・ (3) テーブル要素カバレージ率は、テーブルを構成する判定
条件、処理内容が実行されたか否かにより次のように計
算する。
テーブル要素カバレージ率=実行されたテーブル要素数
/全テーブル要素数X 100(%) ・・・(4) 成立列カバレージ率は、判定条件を満足することにより
成立した列と、全てのテーブルの列により、次のように
計算する。
成立列カバレージ率−成立列敗/全テーブルの列数x1
00(%)・・・(5) より求める。
表  4 表4は作成ルール(表21表3の条件1〜4)に従って
3回実行し、カバレージ率(1)〜(5)式を求めた場
合の検証A−Dにおける検証値を示すものである。例え
ば、テーブルカバレージ率を条件l〜4に従って求めた
場合に検証Aで1/2であるが検証B、Cで272にな
り、結局検証りの累積値が2/2になる。このテーブル
カバレージ率の累積値が2/2であることから、全ての
テーブルが呼び出し可能であることが検証される。
また、同様にパターンカバレージ率の累積値が8/8で
あることから、全ての手続きを実行可能であることが検
証され、テーブルコールカバレージ率の累積値が1/1
であることから、テーブル間のいわゆるインターフェー
スデータの正当性のあることが検証される。また、テー
ブル要素カバレージ率の累積値は8/9で、100%に
満たないが、100%に達しないことからまだ試験が完
了しておらず、試験項目数に不足があることが検証され
る。同様に成立列カバレージ率の累積値は5/6で、1
00%に達しないが試験内容が略網羅されていることが
検証される。
表5は上記の点をまとめたもので、各個別要素の各カバ
レージ率と試験項目との関係を示す表で、表の中の丸印
が試験可能項目を示す。
表  5 本発明では、各カバレージ率を求めることにより、デシ
ジョンテーブルのテーブル動作、テーブルインターフェ
ース、テーブル記述内容、テーブル論理及び手続処理が
円滑に行われているか否かを検証することができる。
I−1、発明の効果 上記のように本発明によれば、デシジョンテープルの品
質を定虫的に把握し、未通過ルートの顕在化による検証
ケース選定の効率化、検証結果の累積保存と分析帳票に
よる同結果のドキュメント化及び処理不正時の通過ルー
ト解析に実行過程トレースデータを用いて不正データ解
析の容易化を図ることができ、また各カバレージ率を算
出することにより、全てのテーブルが呼び出し可能であ
るか否かの判定、全ての手続きが実行可能であるか否か
の判定、テーブル間のインターフェースデータの正当性
の有無の判定、試験項目数の過不足の判定及び試験内容
の完全性の判定をすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明の網羅率測定装置の一実施例を示すフローチャー
ト、第3図は本発明の網羅率算出方法の一実施例を示す
フローチャート、第4図は従来の設備総合自動化装置の
一例を示すブロック図である。 bt・・・コンピュータ、2・・・記憶部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)デシジョンテーブル形式で複合した条件を組み合
    わせ作成ルールに基づいて記述したデータがコンピュー
    タの記憶部に記憶され、この記憶されたデータを検証す
    るものにおいて、前記データの検証実行時にデシジョン
    テーブル実行過程データを出力し、その実行過程データ
    を記憶する実行過程出力部と、この実行過程出力部より
    出力された実行過程データを収集、累積し、この累積デ
    ータを記憶する実行過程累積部と、この累積部によって
    累積された累積データより網羅率分析を行う累積データ
    解析部を備えたことを特徴とする網羅率測定装置。
  2. (2)デシジョンテーブル形式で複合した条件を組み合
    わせ作成ルールに基づいて記述したデータをコンピュー
    タの記憶部に記憶し、この記憶されたデータを検証する
    ものにおいて、前記データの検証実行時にデシジョンテ
    ーブル実行過程データを出力し、その実行過程データを
    記憶する実行過程出力部と、この実行過程出力部より出
    力された実行過程データを収集、累積し、この累積デー
    タを記憶する実行過程累積部と、この累積部によって累
    積された累積データより網羅率分析を行う累積データ解
    析部を設けると共に、前記実行過程データを帳票する実
    行過程帳票部とを備えたことを特徴とする網羅率測定装
    置。
  3. (3)デシジョンテーブル形式で複合した条件の組み合
    わせ作成ルールに基づいて記述したデータをコンピュー
    タの記憶部に記憶し、この記憶されたデータを検証する
    ものにおいて、前記データの検証実行時にデシジョンテ
    ーブル実行過程データを出力し、その実行過程データを
    記憶する実行過程出力部と、この実行過程出力部より出
    力された実行過程データを収集、累積し、この累積デー
    タを記憶する実行過程累積部と、この累積部によって累
    積された累積データより網羅率分析を行う累積データ解
    析部とを備え、デシジョンテーブルの全個別要素数に対
    する実行個別要素数の比から網羅率を導出するようにし
    たことを特徴とする網羅率算出方法。
  4. (4)前記個別要素数は、テーブル数、パターン数、テ
    ーブルコール処理数、テーブル要素数及び成立列数の何
    れか1つであることを特徴とする特許請求の範囲第3項
    記載の網羅率算出方法。
JP62155154A 1987-06-22 1987-06-22 網羅率測定装置及びその算出方法 Pending JPS63318644A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5448460A (en) * 1977-09-26 1979-04-17 Yokogawa Hokushin Electric Corp Debugging unit of sequence control program
JPS6072038A (ja) * 1983-09-28 1985-04-24 Hitachi Ltd ソフトウェアの検査装置

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