JPS63318601A - 2アウトオブ4回路 - Google Patents

2アウトオブ4回路

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JPS63318601A
JPS63318601A JP62154482A JP15448287A JPS63318601A JP S63318601 A JPS63318601 A JP S63318601A JP 62154482 A JP62154482 A JP 62154482A JP 15448287 A JP15448287 A JP 15448287A JP S63318601 A JPS63318601 A JP S63318601A
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Setsuo Arita
節男 有田
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Logic Circuits (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、冗長装置の入力または出力信号を多数決で決
定するための27ウトオブ4回路に関するものである。
〔従来の技術〕
高信頼性が要求される制御系においては、制御装置を冗
長化する方法が採用される。このような冗長化システム
において、例えば保守のために1つの制御装置をとりは
ずしても制御システムとしては多数決が組めるようにな
っていることが要求される場合がある。例えば、原子カ
プラントにおける安全保護システムはその代表例であり
、システムとして2アウトオブ4論理が構成される。こ
れは1つの保護装置をとりはずしても2アウトオブ3論
理を組んで常に多数決が組めるようにしている。
原子カバンドブツク、昭和51年、P263〜p267
に記載された原子炉で用いる2アウトオブ4回路の例を
第2図に示す。これは、接点2〜9によってスクラム弁
11の励磁コイル10に印加する交流電圧1をオンオフ
制御する2アウトオブ4回路である。信号a = d接
点2〜9を制御するための駆動信号であり、通常は接点
2〜9が閉状態となるように論理“1″′ (信号あり
の状態)なる信号を出力している。この駆動信信a −
dのうちの1つだけ1例えば信号aだけがIt OII
になっても他が“1″のままであれば、接点6〜9を介
して励磁コイル10は励磁されたままでスクラムはおき
ない。しかし、駆動信号a ” dの内の2つ、例えば
信号a、bがともに“0′″になると、接点4.8がど
ちらもオフし、励磁コイル10は励磁されず、弁11が
閉じて原子炉スクラムとなる。つまり2アウトオブ4の
動作を行う。なおII OIIによりスクラム動作とす
るのは、信号ケーブルが切れてもスクラムできるような
安全側動作をはかったものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
システム全体の高信頼化を達成するためには、2アウト
オブ4回路が動作すべきときに動作するか否か、つまり
健全であるは否かを判定できるようにすることが要求さ
れる。このためにテスト信号を接点に印加し、その時の
接点の応答をチェックするといす方法がとられるが、テ
スト信号の印加によりスクラム弁が動作しないことが必
要である。また、第2図に示す接点の健全性を電圧変化
によりしらべようとしても、接点が並列接続されている
と、テスト信号により一方の接点を開としても電位変化
が発生せず、接点が動作したか否かを判断できない。こ
のため、第2図のような回路の接点の健全性を判断する
ためには、接点に流れる電流を検出することになる。具
体的には接点2゜6.3,7.4 (又は5) 、8 
(又は9)に流れる電流を検出する手段を設ければ全接
点の健全性が評価できる。例えば、テスト信号を印加(
a=′0)して接点2を開状態にすると、接点6が閉じ
ていても接点2には電流が流れなくなるので接点2の健
全性を判断できる。しかしながら、第2図に示す2アウ
トオブ4回路では、この方法で接点の健全性を判断する
ために設ける電流検出手段が6個必要となり、実際上な
らびに経済性からみて問題があった。
本発明の目的は、接点の健全性を判断するために必要な
電流検出手段の数を最小にできるようにした2アウトオ
ブ4回路を提供するところにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、第1信号及び第2信号の各々により駆動さ
れる第1接点及び第2接点を並列接続して第1部分回路
を形成し、第3信号及び第4信号の各々により駆動され
る第3接点及び第4接点を直列接続して第2部分回路を
形成し、第3信号及び第4信号の各々によって駆動され
る第5接点及び第6接点を並列接続して第3部分回路を
形成し、第1信号及び第2信号の各々によって駆動され
る第7接点及び第8接点を直列接続して第4部分回路を
形成し、さらに第1及び第2部分回路を直列接続した第
5部分回路と第3及び第4部分回路を直列接続した第6
部分回路とを並列接続して2アウトオブ4回路を構成す
ることにより達成される。
〔作用〕
以上のように構成すれば、第1接点及び第2接点と、第
5接点及び第6接点の各々に1個づつの計4個の電流検
出手段を設ければ接点のテストを行え、電流検出手段を
大幅にへらすことができる。
〔実施例〕
以下、本発明になる2アウトオブ4回路の具体的実施例
を説明する。第1図は本発明の一実施例を示すもので、
従来回路と同数の開閉手段(接点1〜8)によって構成
されている。即ち、第1図の左側の接点群は駆動信号a
 ” dによって駆動される直並列の回路を構成し、右
側の接点群においては左側で並列回路を構成していた接
点は並列回路を構成しこれに駆動信号a、bを割り当て
る。
このようにして2アウトオブ4回路を構成する。
この回路構成を論理で表現すると次式のように表せる。
ただし、Zはこの接点回路の出力信号(励磁コイル10
を駆動する論理信号)である。
Z=ab (c+d)+cd  (a+b)   ・=
(+)(1)式を展開すると次式を得る。
Z=abc+dcb+cda+dab   =42)(
2)式から明らかなように、この論理式は論理“0″を
優先する2アウトオブ4論理であることがわかる。即ち
、駆動信号a ” dの内の1つだけが“0′″のとき
、またはすべてが′1”のときはZ=1であり、2個又
はそれ以上が“0′″になったときz=0になる。なお
(2)式を()でくり直せば。
Z=ac (b+d)+bd (a+c)   −1:
1)Z=bc (a+d)+da (b+c)   −
(4)とかくこともでき、これらはそれぞれ第1図と同
様な2アウトオブ4回路に対応する。しかしこれらは、
(2)式が駆動信号a ” dに関して対称な式である
ことを考慮すれば、(3)式は(1)式の信号すとCを
入れ替えたもの、(4)式は(1)式の信号aとCを入
れかえたものにすぎず、4つの駆動信号をa ” dの
どれと考えるか、の違いだけで(【)式と同じと考えて
よい。
以上のように回路を構成すると、接点の健全性を判断す
るために必要な電流検出手段を少なくできることを示す
。第3図は2アウトオブ4回路の健全性を評価するシス
テムの構成を示すもので。
信号処理装置i!17はセンサA1〜Ntに、信号処理
装置18はセンサA2〜N2に、信号処理装置19はセ
ンサA3〜N3に、信号処理装置20はセンサA4〜N
4に接続されている。ここで同じアルファベットで示し
た4つのセンサ、A 1 + A 21 A 3 TA
4は近接して配置されており、原子カプラントの同じ状
態量をiil’l定する。なお1本例では1つの状態量
に対して上述の如く4つのセンサを設けたが、1つのセ
ンサを設けてこのセンサの出力信号を信号処理装置17
〜20にそれぞれ入力してもよい。
信号処理装置17〜20は冗長化したセンサA1〜N五
、AX〜N x p A a〜Na、及びA4〜N番か
ら出力された信号をそれぞれ取り込んで演算処理を行い
、その処理結果が規定値を趙える場合にはプラントをス
クラ11させるための駆動信号a ” dを出力回路1
6へ出力する。出力回路16は第11図で説明したもの
で、4つの信号a = dを多数決(2アウトオブ4)
をとってスクラム弁11を制御する。
この出力回路16には、接点に流れる電流を検出するた
めの4個の電流検出手段12〜15を設けている。この
電流検出手段は1例えば変圧器などによって実現できる
。接点2〜9から成る2アウトオブ4回路に電流検出手
段を直接接続したくない場合には例えばオシロスコープ
のカレントプローブ等に用いられている電流変成器を利
用すればよい。
診断装置25は、信号a ” dを表1に示す論理にす
べく、テスト信号26をスイッチ21〜24に出力し、
このときの電流検出手段の出力結果である電流検出結果
信号27を調べて、接点2〜9の健全性を評価する。こ
のテスト時の動作は第4図のフローチャートに示されて
おり、以下、この図に従って動作を詳述する。
診断装置25は、ステップ100でまず駆動信号a ”
 dをすべて論理″1″′ (全接点を閉の状態にする
)にするテスト信号を出力する。ステップ101で電流
検出手段12〜15の出力をとり込み、ステップ102
でとり込んだ値が全部1“O11かどうかをしらべる。
全部が“0”のときは、すべての接点が異常により開と
なる確率は常に小さいから、これはスクラム弁11を動
作させる信号が処理装置17〜20から入力されている
ものと判断して、診断装置25としては処理を終る。し
かし全部が10”ないときはステップ103へすすみ、
取込んだ電流検出手段の出力がすべて論理“1″′、つ
まり表1のテスト番号1のパターンになっているかどう
かをしらべ、y4なっているときはいずれかが開状態に
縮退故障しているので、その旨をステップ104で表示
する1例えば、電流検出手段12.13,14.15の
うちいずれかの出力のみが論理110 Itであれば、
接点4,5゜8.9のうちその検出手段に対応する接点
が開状態になっていると判断できる。また、電流検出手
段12.13の両方の出力が論理110 IIであれば
接点2あるいは3が開状態になっていると判断でき、′
i′li流検出手段14.15の両方の出力が論理′“
O”であれば接点6あるいは7が開状態になっていると
判断できる。
ステップ103で、すべての出力が11111であった
ときにはステップ105へすすみ、1つの駆動信号aの
みを′0″とするテスト信号を出力する。その後、ステ
ップ101,102と同じ処理でスクラム状態かどうか
をしらべ、そうでなければ表1のテスト番号2に示すパ
ターンの電流検出結果が得られているかどうかをステッ
プ108でしらべ、検出結果がこのパターンと異なれば
接点2あるいは8の故障と見なせるからその旨をステッ
プ109で表示する。以下、同様にして、テスト信号b
=”o”、c=“0”、またはd=“O”を出力しくス
テップ110,115,120) 。
スクラム状態かどうかをしらべ(ステップ111と11
2.ステップ116と117.ステップ121と122
)、そうでなければ表1のテス!一番号3,4あるいは
5に示すパターンと一致するかどうかをしらべ(ステッ
プ113,118゜123)、もし異なっていれば接点
3か9.接点4か6.接点5か7の異常を表示する(ス
テップ114.119,124)。
なお、以上の動作で信号a = dを論理゛′0′″に
する具体的方法は、診断装置25からテスト信号26を
スイッチ21〜24に与え、当該スイッチの接点を接地
側に切換えることによって達成できる。また、信号a 
= dを“°1″にすることは、スイッチ21〜24を
接地側に切換えないことによって達成できる。
次に、以−Hのような処理を行う診断装置I¥25は、
各種の構成方法により実現できるが、基本的には次の機
能を有しておればよい。まず、信号a −dを111 
IIにできること(具体的にはスイッチ21〜24を接
地側に切換えないこと)、次に、信号a、b、c、dを
順次論理゛0”にできること。
そして、上記いずれの場合においても、電流検出手段1
2〜15のす入での出力が論理1101+(接点2〜9
に電流が流れていないこと)であれば。
(3号処理装置1217〜20からトリップ信号(スク
ラム弁11を動作させる信号)が出力されたと判定でき
ること、さらに、テスト信号に対して取込んだ電流検出
パターンを表1と比較して、接点2〜9の健全性を判断
できること。また、この結果を表示あるいは出力できる
ことである。
これらの機能を実現する診断装置の構成例を第4図に示
す、これはマイクロプロセツシングユニットデあって、
上記処理の手続を格納しているROM251.その手続
きを実行するCPU253゜演算結果等を一次的に格納
するRAM253.テスト信号26を出力するテスト信
号出力回路254゜電流検出結果信号27を取込む入力
回路255゜診断結果を表示、出力する診断結果出力回
路256゜アドレスバス257、およびデータバス25
8より成っている。
なお、第3図例においては、出力回路16を1個設けた
場合を示したが、これを複数個設け、それぞれ信号a 
= dによって駆動されるようにする場合には、各出力
回路に設ける電流検出手段かtの電流検出結果信号を診
断装置へ取込み、これ番が各回路毎に表1に示すパター
ンと一致してぃシか否か判定して、各出力回路を構成す
る接点の6全性をオンラインで判断できる。
さらに本実施例では原子炉保護系を対象としノが1本発
明はこれに限定されるものではなり、ルく一般の冗長系
に適用できることは言うまでもンいことである。
また、本発明の実施例の接点はリレー等の接、−ばかり
でなく、トランジスタ接点(トランジスづのオン・オフ
の機能)等の半導体素子であって嗜よいことは言うまで
もない。
〔発明の効果〕
本発明の27ウトオブ4回路によれば、接点O健全性を
判断するため設ける電流検出手段を従」より少くできる
ため、システム全体のハード量/少なく、かつ安価にす
ることができると共に、i流検出手段から出力される信
号の処理を電流手pの数に比例して少なくできるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のlアラ1−オブ4回路の一実施5  
例を示す図、第2図は従来の27ウトオブ4回路h  
を示す図、第3図は第1図の実施例にて接点の健全性を
判断するためのシステム構成を示す図、第4図は診断装
置における処理のフローを示す図。 第5図は診断装置の構成例を示す図である。 ご  2〜9・・・接点、12〜15・・・電流検出手
段、25・・・診断装置、26・・・テスト信号、27
・・・電流検出結果信号。 [代理人 弁理士 秋本正実 む と 第312] 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、第1信号によつて駆動される第1接点と第2信号に
    より駆動される第2接点を並列接続して成る第1部分回
    路と、第3信号によつて駆動される第3接点と第4信号
    により駆動される第4接点を直列接続して成る第2部分
    回路と、第3信号によつて駆動される第5接点と第4信
    号により駆動される第6接点を並列接続して成る第3部
    分回路と、第1信号によつて駆動される第7接点と第2
    信号により駆動される第8接点を直列接続して成る第4
    部分回路とを有し、上記第1部分回路及び第2部分回路
    を直列接続した回路と上記第3部分回路及び第4部分回
    路を直列接続した回路とを並列接続して構成されたこと
    を特徴とする2アウトオブ4回路。
JP62154482A 1987-06-23 1987-06-23 2アウトオブ4回路 Expired - Lifetime JPH0668689B2 (ja)

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JPH0668689B2 JPH0668689B2 (ja) 1994-08-31

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008106960A (ja) * 2006-10-23 2008-05-08 Chugoku Electric Power Co Inc:The スートブロワ装置の運転方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63140305A (ja) * 1986-07-04 1988-06-11 Hitachi Ltd 制御保護装置

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JP2008106960A (ja) * 2006-10-23 2008-05-08 Chugoku Electric Power Co Inc:The スートブロワ装置の運転方法

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