JPS63318485A - 炉内温度モニタ装置 - Google Patents
炉内温度モニタ装置Info
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- JPS63318485A JPS63318485A JP62153822A JP15382287A JPS63318485A JP S63318485 A JPS63318485 A JP S63318485A JP 62153822 A JP62153822 A JP 62153822A JP 15382287 A JP15382287 A JP 15382287A JP S63318485 A JPS63318485 A JP S63318485A
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Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Tunnel Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野1
本発明は、被加熱物体をコンベアにて炉内に搬送して接
着剤の硬化、半田付けなどを行う1770−炉の炉内温
度モニタ装置に関するものである。
着剤の硬化、半田付けなどを行う1770−炉の炉内温
度モニタ装置に関するものである。
[背景技術1
一般に、被加熱物体をコンベアにて炉内に搬送して接着
剤の硬化、半田付けなどを行うす70−炉の炉内温度モ
ニタ装置は、予め設定された制御条件によって運転され
、被加熱物体を所定の加熱パターンで加熱するようにな
っている。例えば、プリント基板に実装された部品をク
リーム半田を用いて半田付けする場合には、プリント基
板の面積、厚さ、材質や、部品の数あるいは面積や、半
田の融点などに基いて加熱手段の制御およびコンベアの
搬送速度の制御を行って所定の加熱パターンで加熱され
るようにしている。ところで、所定の加熱パターンが得
られるように制御条件を設定する場合において、す70
−炉の炉内温度を実際に測定してを求め、所定の加熱パ
ターンが得られているかどうかをモニタする必要があっ
た。従来、このような場合に用いられる炉内温度モニタ
装置は、fjS4図(、)に示すように、被加熱物体1
をす70−炉A内に搬送するコンベア2にて搬送され、
被加熱物体1の要部の温度を測定するとともに測定デー
タを記憶手段に記憶させるようにした測定ユニット20
と、測定ユニット20内の記憶手段から測定データを読
出してプリントアウト(あるいは表示)するモニタユニ
ット21とで構成されていた。なお、加熱手段は、コン
ベア2の搬送方向に沿って上下に配設された複数のヒー
タHにて形成され、加熱手段の前段に紫外線ランプUV
が設けられ、a段にハロゲンランプHLが設けられてい
る。しかじなら、このような従来例にあっては。測定ユ
ニット20の回路部20bを断熱ケース20aに収納し
てす70−炉A内を通過させた後、第4図(b)に示す
ように測定ユニット20の回路部20bを断熱ケース2
0aから取り出し、モニタユニット21にコネクタ接続
してデータを読出してプリントアウト(あるいは表示)
する操作を行う必要があるので、モニタ作業が面倒であ
る上、す70−炉内の温度をリアルタイムでモニタでき
ず、モニタに要する時間(待ち時間)が長くなってしま
うという問題があった。
剤の硬化、半田付けなどを行うす70−炉の炉内温度モ
ニタ装置は、予め設定された制御条件によって運転され
、被加熱物体を所定の加熱パターンで加熱するようにな
っている。例えば、プリント基板に実装された部品をク
リーム半田を用いて半田付けする場合には、プリント基
板の面積、厚さ、材質や、部品の数あるいは面積や、半
田の融点などに基いて加熱手段の制御およびコンベアの
搬送速度の制御を行って所定の加熱パターンで加熱され
るようにしている。ところで、所定の加熱パターンが得
られるように制御条件を設定する場合において、す70
−炉の炉内温度を実際に測定してを求め、所定の加熱パ
ターンが得られているかどうかをモニタする必要があっ
た。従来、このような場合に用いられる炉内温度モニタ
装置は、fjS4図(、)に示すように、被加熱物体1
をす70−炉A内に搬送するコンベア2にて搬送され、
被加熱物体1の要部の温度を測定するとともに測定デー
タを記憶手段に記憶させるようにした測定ユニット20
と、測定ユニット20内の記憶手段から測定データを読
出してプリントアウト(あるいは表示)するモニタユニ
ット21とで構成されていた。なお、加熱手段は、コン
ベア2の搬送方向に沿って上下に配設された複数のヒー
タHにて形成され、加熱手段の前段に紫外線ランプUV
が設けられ、a段にハロゲンランプHLが設けられてい
る。しかじなら、このような従来例にあっては。測定ユ
ニット20の回路部20bを断熱ケース20aに収納し
てす70−炉A内を通過させた後、第4図(b)に示す
ように測定ユニット20の回路部20bを断熱ケース2
0aから取り出し、モニタユニット21にコネクタ接続
してデータを読出してプリントアウト(あるいは表示)
する操作を行う必要があるので、モニタ作業が面倒であ
る上、す70−炉内の温度をリアルタイムでモニタでき
ず、モニタに要する時間(待ち時間)が長くなってしま
うという問題があった。
[発明の目的]
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、炉内温度のモニタ作業が簡mで、リ
アルタイムで炉内温度をモニタすることができ、しかも
データ送信器から発信される電波を弱くすることがでさ
、他の電子機器への電波障害を防止することができる炉
内温度モニタ装置を提供することにある。
的とするところは、炉内温度のモニタ作業が簡mで、リ
アルタイムで炉内温度をモニタすることができ、しかも
データ送信器から発信される電波を弱くすることがでさ
、他の電子機器への電波障害を防止することができる炉
内温度モニタ装置を提供することにある。
[発明の開示1
(枯 成)
本発明は、す70−炉内に被加熱物体とともにコンベア
にて搬送され、被加熱物体の要部の温度を測定するとと
もに測定データにて搬送波を変調した電波を断熱ケース
に突設された送信アンテナから送信するデータ送信器と
、炉内のコンベア上方に搬送方向に沿って張設され上記
電波を受信する受信アンテナと、受信アンテナ出力を増
幅、復調してデータ信号を出力するデータ受信器とで形
成することにより、炉内温度のモニタ作業が簡単で、リ
アルタイムで炉内温度をモニタすることができ、しかも
データ送信器から発信される電波を弱くすることができ
、他の電子機器への電波障害を少なくすることができる
炉内温度モニタ装置を提供するものである。
にて搬送され、被加熱物体の要部の温度を測定するとと
もに測定データにて搬送波を変調した電波を断熱ケース
に突設された送信アンテナから送信するデータ送信器と
、炉内のコンベア上方に搬送方向に沿って張設され上記
電波を受信する受信アンテナと、受信アンテナ出力を増
幅、復調してデータ信号を出力するデータ受信器とで形
成することにより、炉内温度のモニタ作業が簡単で、リ
アルタイムで炉内温度をモニタすることができ、しかも
データ送信器から発信される電波を弱くすることができ
、他の電子機器への電波障害を少なくすることができる
炉内温度モニタ装置を提供するものである。
(実施例)
第1図乃至第3図は本発明−実施例を示すもので、す7
0−炉A内にコンベア2にて被加熱物体1とともに搬送
され、被加熱物体1の要部の温度を測定するとともに測
定データ1こで搬送波を変調した電波(150MHzの
F2D)を断熱ケース4に突設された送信アンテナ5か
ら送信するデータ送信器3と、炉内のコンベア2上方に
搬送方向に沿って張設され、上記電波を受信する受信ア
ンテナ6と、受信アンテナ6出力を増幅、復調して測定
データを出力するデータ受信器7とで形成されている。
0−炉A内にコンベア2にて被加熱物体1とともに搬送
され、被加熱物体1の要部の温度を測定するとともに測
定データ1こで搬送波を変調した電波(150MHzの
F2D)を断熱ケース4に突設された送信アンテナ5か
ら送信するデータ送信器3と、炉内のコンベア2上方に
搬送方向に沿って張設され、上記電波を受信する受信ア
ンテナ6と、受信アンテナ6出力を増幅、復調して測定
データを出力するデータ受信器7とで形成されている。
ここに、実施例では、データ送信器3は、熱M1対TC
,〜TC,を用いて検出された被加熱物体1の要部温度
の測定データ(0〜300°C1分M能1°C、サンプ
リング時間0 、 25ee)を送信アンテナ5を介し
て放射される電波にて送信するようになっており、デー
タ送信器3は、断熱ケース4内に収納された電池にて駆
動されるようになっている。データ送信器3の回路部お
よび電池を収納する断熱ケース4は、加熱手段による温
度上昇を回避するため表面がステンレスで裏にベークラ
イトが張られた断熱板にて形成され、断熱ケース4の一
側面には、送信アンテナ5が露出されるとともに、熱電
対TC,−TC,が導出されている。
,〜TC,を用いて検出された被加熱物体1の要部温度
の測定データ(0〜300°C1分M能1°C、サンプ
リング時間0 、 25ee)を送信アンテナ5を介し
て放射される電波にて送信するようになっており、デー
タ送信器3は、断熱ケース4内に収納された電池にて駆
動されるようになっている。データ送信器3の回路部お
よび電池を収納する断熱ケース4は、加熱手段による温
度上昇を回避するため表面がステンレスで裏にベークラ
イトが張られた断熱板にて形成され、断熱ケース4の一
側面には、送信アンテナ5が露出されるとともに、熱電
対TC,−TC,が導出されている。
熱電対TC,〜TC,および送信アンテナ5の断熱ケー
ス4からの引き出し部は、マイカにて挟持された絶縁断
熱型の引出し構造となっている。一方、炉内に張設され
る受信アンテナ6は、耐熱温度が1300℃の耐熱がい
しにて支持されている。また、データ受信器7から出力
される測定データは、データ処理回路によって処理され
、プリンタにてプリントアウトされるとともに。CRT
表示装置に表示されるようになっている。
ス4からの引き出し部は、マイカにて挟持された絶縁断
熱型の引出し構造となっている。一方、炉内に張設され
る受信アンテナ6は、耐熱温度が1300℃の耐熱がい
しにて支持されている。また、データ受信器7から出力
される測定データは、データ処理回路によって処理され
、プリンタにてプリントアウトされるとともに。CRT
表示装置に表示されるようになっている。
以下、実施例の動作について具体的に説明する。
いま、データ送信器3は、被加熱物体1であるところの
プリント基板上に載置されて炉内を通過するようになっ
ており、この炉内通過中に一定時間(0,2sec)毎
にプリント基板の4箇所の温度が熱電対TC,〜TC,
によって測定され、測定信号をA/D変換した測定デー
タを所定周波数(150MHz)の搬送波を用いた電波
によって送信アンテナ4から送信されるようになってい
る。この電波はコンベア2の上方に張設されている受信
アンテナ6によって受信され、データ受信器7によって
増幅復調されて測定データが得られる。この測定データ
はデータ処理回路によって処理されてプリントアウトあ
るいはCRT表示によって加熱パターンがリアルタイム
で表示されるようになっている。以上のように、本発明
にあっては、データ送信器をコンベア2にて搬送して炉
内を通過させるだけで加熱パターンが実測できるように
なっており、炉内温度のモニタ作業が簡単で、しかもリ
アルタイムで炉内温度をモニタすることができるように
なっている。また、受信アンテナ6を被加熱物体1の搬
送路に沿って張設しているので、送信アンテナ5から発
信される電波が他の電子機器に電波障害を与えない程度
の微弱電波(3111離れた地点における電界強度が5
00μV / m以下)であってもデータ送信器3とデ
ータ受信器7との間のデータ伝送を確実に行うことがで
きるようになっている。
プリント基板上に載置されて炉内を通過するようになっ
ており、この炉内通過中に一定時間(0,2sec)毎
にプリント基板の4箇所の温度が熱電対TC,〜TC,
によって測定され、測定信号をA/D変換した測定デー
タを所定周波数(150MHz)の搬送波を用いた電波
によって送信アンテナ4から送信されるようになってい
る。この電波はコンベア2の上方に張設されている受信
アンテナ6によって受信され、データ受信器7によって
増幅復調されて測定データが得られる。この測定データ
はデータ処理回路によって処理されてプリントアウトあ
るいはCRT表示によって加熱パターンがリアルタイム
で表示されるようになっている。以上のように、本発明
にあっては、データ送信器をコンベア2にて搬送して炉
内を通過させるだけで加熱パターンが実測できるように
なっており、炉内温度のモニタ作業が簡単で、しかもリ
アルタイムで炉内温度をモニタすることができるように
なっている。また、受信アンテナ6を被加熱物体1の搬
送路に沿って張設しているので、送信アンテナ5から発
信される電波が他の電子機器に電波障害を与えない程度
の微弱電波(3111離れた地点における電界強度が5
00μV / m以下)であってもデータ送信器3とデ
ータ受信器7との間のデータ伝送を確実に行うことがで
きるようになっている。
[発明の効果]
本発明は上述のように、す70−炉内に被加熱物体とと
もにコンベアにて搬送され、被加熱物体の叉部の温度を
測定するとともに測定データにて搬送波を変調した電波
を断熱ケースに突設された送信アンテナから送信するデ
ータ送信器と、炉内のコンベア上方に搬送方向に沿って
張設され上記電波を受信する受信アンテナと、受信アン
テナ出力を増幅、復調してデータ信号を出力するデータ
受信器とで形成したものであり、データ送(ffi器を
コンベア2にて搬送して炉内を通過させるだけで加熱パ
ターンが実測できるようになっており、炉内温度のモニ
タ作業が簡単で、リアルタイムで炉内温度をモニタする
ことができ、しかも受信アンテナを搬送路に沿って張設
しているので、データ送信器から発信される電波を弱く
することができ、他の電子機器への電波障害を少なくす
ることができるという効果がある。
もにコンベアにて搬送され、被加熱物体の叉部の温度を
測定するとともに測定データにて搬送波を変調した電波
を断熱ケースに突設された送信アンテナから送信するデ
ータ送信器と、炉内のコンベア上方に搬送方向に沿って
張設され上記電波を受信する受信アンテナと、受信アン
テナ出力を増幅、復調してデータ信号を出力するデータ
受信器とで形成したものであり、データ送(ffi器を
コンベア2にて搬送して炉内を通過させるだけで加熱パ
ターンが実測できるようになっており、炉内温度のモニ
タ作業が簡単で、リアルタイムで炉内温度をモニタする
ことができ、しかも受信アンテナを搬送路に沿って張設
しているので、データ送信器から発信される電波を弱く
することができ、他の電子機器への電波障害を少なくす
ることができるという効果がある。
第1図は本発明一実施例の概略構成図、#S2図は同上
の要ff1S慴成図、第3図は同上の要部斜視図、第4
図(、)は従来例の概略構成図、第4図(b)は同上の
動作説明図である。 Aはリフロー炉、1は被加熱物体、2はコンベア、3は
データ送信器、4は断熱ケース、5は送信アンテナ、6
は受信アンテナ、7はデータ受信器である。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第1図 MMM
の要ff1S慴成図、第3図は同上の要部斜視図、第4
図(、)は従来例の概略構成図、第4図(b)は同上の
動作説明図である。 Aはリフロー炉、1は被加熱物体、2はコンベア、3は
データ送信器、4は断熱ケース、5は送信アンテナ、6
は受信アンテナ、7はデータ受信器である。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第1図 MMM
Claims (1)
- (1)リフロー炉内に被加熱物体とともにコンベアにて
搬送され、被加熱物体の要部の温度を測定するとともに
測定データにて搬送波を変調した電波を断熱ケースに突
設された送信アンテナから送信するデータ送信器と、炉
内のコンベア上方に搬送方向に沿って張設され上記電波
を受信する受信アンテナと、受信アンテナ出力を増幅、
復調してデータ信号を出力するデータ受信器とより成る
炉内温度モニタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62153822A JPS63318485A (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 炉内温度モニタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62153822A JPS63318485A (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 炉内温度モニタ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63318485A true JPS63318485A (ja) | 1988-12-27 |
JPH0543957B2 JPH0543957B2 (ja) | 1993-07-05 |
Family
ID=15570851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62153822A Granted JPS63318485A (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 炉内温度モニタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63318485A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002304689A (ja) * | 2001-04-04 | 2002-10-18 | Nec San-Ei Instruments Ltd | 温度遠隔計測装置及びこれに用いる耐熱容器 |
JP2005228153A (ja) * | 2004-02-13 | 2005-08-25 | Casio Comput Co Ltd | 物理量検出装置、それを用いた電子機器及び画像投射装置 |
JP2009041842A (ja) * | 2007-08-09 | 2009-02-26 | Nippon Steel Corp | 鍋内溶鋼温度測定装置 |
JP2011122911A (ja) * | 2009-12-10 | 2011-06-23 | Sebacs Co Ltd | 温度測定システム |
-
1987
- 1987-06-19 JP JP62153822A patent/JPS63318485A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002304689A (ja) * | 2001-04-04 | 2002-10-18 | Nec San-Ei Instruments Ltd | 温度遠隔計測装置及びこれに用いる耐熱容器 |
JP2005228153A (ja) * | 2004-02-13 | 2005-08-25 | Casio Comput Co Ltd | 物理量検出装置、それを用いた電子機器及び画像投射装置 |
JP2009041842A (ja) * | 2007-08-09 | 2009-02-26 | Nippon Steel Corp | 鍋内溶鋼温度測定装置 |
JP2011122911A (ja) * | 2009-12-10 | 2011-06-23 | Sebacs Co Ltd | 温度測定システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0543957B2 (ja) | 1993-07-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |