JPS63316135A - プログラム開発装置 - Google Patents

プログラム開発装置

Info

Publication number
JPS63316135A
JPS63316135A JP15172287A JP15172287A JPS63316135A JP S63316135 A JPS63316135 A JP S63316135A JP 15172287 A JP15172287 A JP 15172287A JP 15172287 A JP15172287 A JP 15172287A JP S63316135 A JPS63316135 A JP S63316135A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bit
conversion
code
source program
program
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15172287A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Kuraoka
倉岡 立郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP15172287A priority Critical patent/JPS63316135A/ja
Publication of JPS63316135A publication Critical patent/JPS63316135A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Executing Special Programs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、7ビットコード対応に作られている言語コ
ンパイラに対して漢字・カナ等の8ビットコードを含む
ソースプログラムをブリ・トランスレートするプロプラ
ム開発装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来コの棟の装Rとして、[Intel Develo
prnontSyste+++s  Handbook
  1986  p5−t 〜P5−3.5ER1hS
 IVjに記載されているものかめる。
第4図にその64成を示す。第4図に示すように。
プログラム開発装置は、各種演算を行う演算処理ユニッ
ト(1)、演算処理に必要なプログラム及びデータを格
納するメモリ(2)、外部データの入出力を行ウティス
ク装置141.マンマンン・インタフェースを行う端末
装置(5)及び、ディスク装置k t41と端末装置+
51と演り処理ユニットはjとをイノタフエースする入
出力1/F 回路(3)より構成される。
仄に動作について述べる。演算処理ユニットは)は、端
末装置(5)より入力されたコンパイル命令に従って、
コノバイラを起動しディスク装置(4;に格納さnてい
るソースプログラムを入出力1 / F  回路(3)
を介してメモリ中に読み出す。史に上記コンパイル命令
会に対応してソースプログラムの構文解析及び字句解析
を行った後、ソースプログラムの実行スるターゲットマ
ンノに対応するマンノコードを生成する。この生成され
たマシンコードは入出力I / F 回路(3)を介し
てディスク装置(4)に格納される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のプログラム開発装置は以上のように構成されてい
るので、端末装置(5)より入力されるコノパイル命令
で起動されるコノバイラが漢字・カナ等の8ビットコー
ドを含むソース・プログラムの字句解析、構文解析をサ
ポートしていない場合、ソース・ブロク゛ンム中に含ま
れる8ビットコードを全て除去する心安があり、特に既
存の7ビットコードのみ対応している言語コンパイラで
は、ソースプログラム中に日本語を記述できない為、そ
の記述性に劣るという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ソースプログラム中に8ビットコードを含む
ことを可aヒとし日本語を含むソース・プログラムを記
述することを可能とするプログラム開発装置を得ること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るプログラム開発装置は、プログラムソー
ス干に゛ままれる8ビット・コードを、コンパイラ言語
に対応した形式に変換することのできる変換処理回路を
設けたものである。
〔作 用〕
この発明における変換処理回路は入力されるソースプロ
グラム中の8ビットコードを含む文字データ、コメント
、変数名、関数名を抽出・認識し、変換規則に従って8
ビットコードを含まない変換ソースプログラムを生成す
る。
〔発明の実施例〕
以゛ド、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図に於いて第4図と同一番号のものは同−又は相当部
分を示す〇 第1図に於いて、(6)はソースプログラムを8ビット
コードを含まないソースプログラムに変換する変換処理
回路である。又第2図に於いて(I)は演算処理ユニッ
ト(1)の動作フローチャート、(VI)+−!変侯処
理回路(6)のフローチャートを示す。更に第3図に変
換ルールの例を示す。
次に動作にりいて述べる。ここでは変換ソースプログラ
ムとしてPL/M言語ソースを列にとる。
端末装置θ(5)よりブリ・トランスレート(ソース・
プログラムの変換)を行うコマンドを入力する。
この時コマノドと共lこディスク装置(41に拡納され
ているソース・ブロク−ラム ファイル名を指定する。
Sg処理ユニット(1)はこのコマンド°に対応スる変
換コマンド・ファイルをディスク装置(4)よりメモリ
(2]上にロードし実行を開始rる。この変換コマノド
は史に矢の動作をする。第2図の1に示す球に、コマン
ドと共に入力されたファイル名に従ってディスク装置よ
り変換するソースプログラムを読み出し、ソースプログ
ラムから1ステートメノドにまでの1文)を切り出し変
換処理回路(6)に出力する。lステートメント切り出
しの際は。
もし漢字コードを示すコードの後に/;l  のコード
が枕く時は史Vこ1.1  コードを続けて検出し検出
された時にそれまでの文字を1ステートメントとして切
り出す。続いて、変換処理回路(6)に対して変換処理
の起動を行った後変換完了を待つ。変換が完了すると、
変換処理回路(6)より出力される変換完了ステートメ
ントをディスク装置に変換ソースとして書込んで行く。
上記処理が全ステートメントに対して行われると最終的
に変換されたソースブロク−ラムが生成される。
次に変換処理回路(6)の動作について述べる。
°変換処理回路(6)は、起動されると演算悪理ユニッ
トtl+の処理により入力された1ステートメントの字
句解析、構文解析を行9ことにより1ステートメント中
に含まれる文字定数、コメント、ラベルを検出する。検
出された文字列中に漢字コード等の8ビットコードが含
まれる場合はあらかじめ定義された変換規則に従って8
ビットコードを金種ない形式に変換する。Pi、/M言
語の場合は第3図に示す様に変換する。変換完了後生成
された変換ステートメントは演算処理ユニット(1)側
に出力され、生成完了の旨ガ9知する。尚、ラベルのf
換では、漢字コードが含゛止れる場合、各ラベル毎に’
に−L−0001〜に−L−0133’ のようなシー
ケンシギルなラベル名に変換する。この時変換前のソー
スプロクーラムトPに既に’K L 0001〜に−1
−0133’等のラベルを含む為にラベルか重複する場
合や不足する場合は変換時に異常の旨エラーを返す。
向上記実施列ではPL/M言飴を変換しているが。
C言語、 I・’01ぼRAN等池の百始コンパイラ全
てに関し変換処理回路の変換規則及び演算処理ユニット
のステートメント切出し規則を変更することで対応可能
である。また変換処理回路は)l/W にて実施せずに
S/Wにて行ってもよい。また端末装置からの入力コマ
ンドのオフ”ジョンとして出7Jファイル名指定等を追
加してもよい。又端末装置は変換専用装置としてはt¥
jVrC必要はなく、スイッチ等で代用してもよい。
またコード変換ではシフトJISコード以外でもよいO 〔発明の効果〕 以上の様にこの発明によれば、入力ソースファイル中に
含まれる漢字コード等の8ビットコードを1語に対応し
て8ビットコードを含まないソースファイルに変換する
ことを可能とする変換処理回路を1投けたので、漢字コ
ードをサポートしない言J台コノバイラにてユーザのソ
ースプログラム中K 漢字データ/ラベル/コメントの
挿入が可能となり、ソースプログラムの記述性が同上し
、メノテナノスの上でも取扱いが6易となる効果かある
【図面の簡単な説明】
第1図〜第31図はこの発明によるブロク−ラム開発装
(1゛tの一実施例を示す図で、第1図はブロック図、
第2図は演算処理ユニット及び変換処理回路のフローチ
ャート、第3図はPLんl 言語での変換規則例を示す
図である。第4(スは従来のプロプラム開発装置のブロ
ック図である。図において、(1)は演算処理ユニット
、(2jはメモIJ 、 +31は入出力17F 回路
、(4;はディスク装置、(5)は端末装置。 (6)は変換処理回路である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分をボす。 代 理  人     大  岩  増  雄第1図 第2図 工 第3図 (Ill)文子【茨 (b)コメレト くし淡泊〉         く支換凄〉(C)ラベル
 (膏敷石、開表石竿〕 tz 開−#’6 : PROCEDURE −; −
K−L−002: fROcEDIJRE  ” 。 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. データ処理に必要な演算処理ユニット、この演算処理ユ
    ニットに必要なプログラム及びデータを記憶するメモリ
    、外部とのデータ入出力に必要なディスク入出力装置を
    有するプログラム開発装置において、入力となるプログ
    ラムソース中に含まれるカナ・漢字・ひらがな中に表わ
    れる8ビット文字コードを適当な7ビット文字コードに
    変換する変換処理回路を設けたことを特徴とするプログ
    ラム開発装置。
JP15172287A 1987-06-18 1987-06-18 プログラム開発装置 Pending JPS63316135A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15172287A JPS63316135A (ja) 1987-06-18 1987-06-18 プログラム開発装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15172287A JPS63316135A (ja) 1987-06-18 1987-06-18 プログラム開発装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63316135A true JPS63316135A (ja) 1988-12-23

Family

ID=15524854

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15172287A Pending JPS63316135A (ja) 1987-06-18 1987-06-18 プログラム開発装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63316135A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0358136A (ja) * 1989-07-26 1991-03-13 Fujitsu Ltd 文字コード系の異なるマシンでのコンパイラ動作方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0358136A (ja) * 1989-07-26 1991-03-13 Fujitsu Ltd 文字コード系の異なるマシンでのコンパイラ動作方式

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6091450A (ja) テ−ブル型言語翻訳器
US4833611A (en) Machine translation system
CN111443979B (zh) 文档处理方法、装置、计算机设备及存储介质
JPS63316135A (ja) プログラム開発装置
CN104657162A (zh) 一种服务环境修改方法和装置
JPH04128926A (ja) プログラムコメント翻訳方式
JPH07160490A (ja) コーディング支援装置
CN108228191B (zh) 语法编译系统以及语法编译方法
JPS59183441A (ja) 拡張言語のデバツグ処理方式
JPH0715691B2 (ja) 自動翻訳装置
JP2723886B2 (ja) 機械翻訳装置及びその翻訳規則作成方法
JP3190377B2 (ja) 関数名変換装置
JP2744430B2 (ja) 自然言語処理装置
JPH06348465A (ja) プログラム作成支援装置
KR970011897B1 (ko) 언어해석 처리장치
JPH03212762A (ja) かな漢字変換装置
JPH0785026A (ja) 辞書更生方法及び装置
JPS60120435A (ja) プログラミング言語の実行処理装置
Metzger A toolbox for APL programmers
JPS63140339A (ja) バ−ジヨン識別予約語管理方式
JPH08123694A (ja) Cコンパイラ
JPH02122367A (ja) かな漢字変換装置
JPH0315971A (ja) ワードプロセッサ
JPH04299449A (ja) 文章入力装置
JPH0950429A (ja) コンパイラにおけるポインタベクトル化システム