JPS63315937A - プリント基板検査装置におけるレ−ザビ−ムの方向調整方法 - Google Patents

プリント基板検査装置におけるレ−ザビ−ムの方向調整方法

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JPS63315937A
JPS63315937A JP15232487A JP15232487A JPS63315937A JP S63315937 A JPS63315937 A JP S63315937A JP 15232487 A JP15232487 A JP 15232487A JP 15232487 A JP15232487 A JP 15232487A JP S63315937 A JPS63315937 A JP S63315937A
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JP
Japan
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laser beam
light
light receiving
light source
laser
Prior art date
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Pending
Application number
JP15232487A
Other languages
English (en)
Inventor
Shohei Ogawa
小川 正平
Yasuo Takenaka
竹中 泰雄
Koichi Tsukazaki
柄崎 晃一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi High Tech Corp
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
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Publication date
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  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1産業上の利用分野」 この発明は、プリント基板の半田付は検査装置において
、半III付は部に照射するレーザビームのJj向ずれ
を検出し、そのずれを無くするアライメント調整方法に
閏ずろものである。
i従来の技術] 大形コンピュータにf重用されるプリント基板は一辺が
数十cmの大形のもので、これに多数の1−S【バ・1
ケージが搭載されている。LSIパッケージは、いわゆ
る超LSTで、周囲のll(!′!1面から極めて細い
多数のリード線が引き出されて基板のプリント配線に半
田付けされるもので、半ITI付けIY業が終了した段
階でその良否が検査される4第3図(a)、(b)は半
[EI (=fけ検査の説明図で、両図において、LS
Iパッケージ2はプリント基板1に搭載され、リード線
2aがそれぞれプリント基板のプリント配線1aに半田
(=tけされている。LSrSrパラゲージ動nFg(
図示省略)により、所定の検査位置に移動し、半田付は
部に斜め上方よりジェットエアWが噴射され、同時に上
方より垂直にレーザビームf−が投光照射される。もし
半田1・[けが不完全なリード線があるときはジェット
エアにより振動するので、レーザビームを同一の箇所に
照射した状態で風速を変化し、リード線のスペックル散
乱光を時系列的に受光して、リード線の振動状態が検出
される。また、ジェットエアの噴射を行わず、静止状態
で上記のレーザビームを図示の角度δ振って半田付は部
を走査し、その反射光よりリード線の画C象が作成され
、」1記の振動検査と併用して、半田付けの良否が判定
されている。この場合、投光するレーザビームは、図示
のようにリード線に直角方向の直線状(厳密には長短比
の大きい楕円形断面)のビームとし、これに対する受光
はりニアセンサを用いる。
第11図(a)は半「口付は検査装置における従来の光
学系の構成図で、図(b)は図(a)の一部におけるレ
ーザビームの断面図である。レーザ光源3よりの円形断
面のレーザビーム3aは、ミラー43.4bによりそれ
ぞれ直角に方向が変えられる。ただし、この方向変換は
単にレーザ光源3の長さに対する対応手段に過ぎない。
なおこの間におけるレーザビームの断面は円形で、ミラ
ーllbの出力側では、縦方向は矢印V4、横方向は矢
印U1て′示す。これを上記した長短比の大きい楕円形
とするために、シリンドリカル・レンズ5a、5b4こ
よりエキスパンダ5を構成し、それらの焦点歪量をそれ
ぞれI+ 、12  (1,<1゜)として横方向のU
lを1□/1.fδに拡大してU2とする。また縦方向
のVlに対しては、シリンドリカル・レンズ6a、6b
によりコンパンダ6と構成し、それらの焦点歪層をそれ
ぞれml 、 m2  (ml :>m2 )として、
m27m1@のV2に縮小して楕円形とする。以後この
楕円形のレーザビームは、ミラーllC,ハーフミラ−
7および振動ミラー8によりそれぞれ反射されて、投・
受光レンズ9に入力し、必要な集束(基板の照射位置で
ビームの幅V3が十数μm程度)が行われて基板に投光
され、必要により振動ミラー8により走査されるもので
ある。
なおここて′、単なるスリットに依っても直線状のビー
ムが1!)られるに拘らず、シリンドリカル・レンズを
組み合わせたやや複雑な光学系を使用する理由は、レー
ザビームの全体を有効に利用して強度の強いレーザビー
ムを作るためであり、これにより基板に蛍光を発生させ
てリード線との区別を容易にするものである。
受光側としては、ハーフミラ−7の後位において、図示
しないがフィルタ、ダイクロイ・・lクミラーなどによ
り上記した振動状態の検出と、リード線の両頭作成とに
対する2系統の受光系にスプリットされる。これらの受
光位置においては、リード線または半In付は部の反射
光は投光側のU2に相当してやはり直線状であるので、
これに対応する受光素子としてリニアセンサ10が1重
用されている。ただし図では2系統に対して、便宜1咽
のリニアセンサIOのみを示す。
さて1以上のレーザビームを形成するための各光学部品
は、楕円の長袖方向が、L′21示U2の位置、方向を
なして、リニアセンサ10に正しく人力するようにアラ
イメント設定が行われ、各光学部品は確実安定な収り付
は方法により支持フレーム11に固定されている。しか
し経年などによる各光学部品の微小な位置、方向の変1
Lがあり、ト記のU2の位置または方向にずれが生ずる
ことがあり、リニアセンサに正しい(象が受光されず、
検、撃の精1・夏が低下する。このようなずhが生じた
ときは、アライメントの再実施を行うことが必要て′I
)るが、この場合はレーザビームは楕円形であるため、
アライメントはII鴇こ光軸中心の位置合わせのみて・
なく、楕円の長軸方向の角度を調整してリニアセンナの
方向に一致させることが必要である。′tA造時または
再調整時に、このような楕円形のレーザビームの位置お
よび方向のずれを検出して正確にアライメントできる簡
易な調整方法が望ましい。
[発明の目的1 この発明は以上の事情に鑑み、プリント基板の半田付は
検査装置において、半田付は部を照射する楕円形断面の
レーザビームをアライメントするために、レーザビーム
の位置、方向ずれを検出してJJ整する簡易な方法を提
供することを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] この発明は、プリント基板の半EEI付は検査装置にお
いて、レーザ光源より出力された円形断面のレーザビー
ムをシリンドリカル・レンズにより楕円形断面に変換し
て、プリント基板に搭、戎されたLSIパソゲージの半
田付は部に投光するレーザビームの投光系における、レ
ーザビームの方向の:A整方法であって、レーザ光源の
出力位置に4分割受光ダイオードよりなる第1のずれ検
出器を設け、4個の受光素子の受光レベルを均等とする
ようにレーザ光源の投光方向を調整する。また、シリン
ドリカル・レンズの後位において、楕円形の長軸の両端
に1(象的に2rg4の、!1分割受光ダイオードを配
設して第2のずれ検出器とし、2個のダイオードに関し
てN象的な位置にある受光素子の受光レベルを互いに等
しくするように各光学部品の位置または方向を調整する
ことにより楕円形のレーザビームの位置または方向を調
整するものである6 以上において、−F記のレーザ光源の出力位置に。
レーザビームの投光の方向を90度変換する第1の部分
透過ミラーを設け、これを透過した円形断面のレーザビ
ームを第1のずれ検出器で受光し。
またシリンドリカル・レンズの後位にレーザビームの方
向を90度変換する第2の部分透過ミラーを設け、これ
を透過した楕円形断面のレーザビームを第2のずれ検出
器で受光するものである。
[作用] この発明によるレーザビームの方向調整方法においては
、円形の受光エリアを90度ずつにl1等分した4分割
受光ダイオードにより受光してずれを検出し、アライメ
ント調整を行うものである。
まずレーザ光源の出力位置における円形断面のレーザビ
ームに対しては、1個の4分割受光ダイオードにより受
光する。各受光素子(4個)にレーザビームの対応部分
が受光されそれぞれのレベルが各別にえられ、レーザ光
源の方向のずれが検出される。各受光素子のレベルが均
等となるように光源の方向を調整することによりずれが
消失する。次に、シリンドリカル・レンズが出力する楕
円形断面のレーザビームに対しては、長袖の両端に対象
的に2個の・1分割受光ダイオードをおき、レーザビー
ムの対応する部分が各受光素子(8個)に各別に受光さ
れ、互いに対象的な位置にあるものの受光レベルの比較
により楕円形の長軸の位置および方向のずれが判明する
。そこで、対象の位置にある受光素子の受光しベルが互
いに等しくなるように光学部品の方向を31 ffiす
ることにより、方向ずれが消失してアライメントが達成
されるものである。
[実施例] 第1図(a)〜(d)は、この発明によるプリント基板
検査装置におけるレーザビームの方向tJfi方法の説
明図で、いずれも4分割受光ダイオード(以下Iトにダ
イオードという) 12.15−1.15−2をレーザ
ビーム(以下!1にビームという)の光軸に直角に配置
した状態を示す。
図<a)において、ダイオード12は中心でクロスする
十字で4つの受光素子a、b、cおよびdに分割された
ちので、各受光素子は信号処理回路16に接続され、各
受光レベル電圧をメータまたは表示器17に出力する。
図においては円形断面のビーム3aが受光される状態を
示し、ダイオード12の中心とビーム3aの中心が一致
しているので各受光素rの出力電圧は均等であるが、ら
しアライメントが崩れて両者の中心がずれたときは、各
受光素子の出力電圧は異なる値を示すので、これらが均
等となるように光源、部品などの方向を調整する。第1
図(b)は、2個のダイオード15−1および15−2
を、楕円形断面のビーム14の両端に対象的に配置した
ものである。図は各ダイオードとビームの位置1月係が
正常の場合で、各ダイオードについて対象的(長軸に関
して)な受光素子aとす、dとc、aoとb′およびC
oとd“の受光レベルがそれぞれ等しい(ダイオード毎
の相等条件)ほか、2IvJのダイオードの中間線+5
2に関して対象的な受光素子aとa” 、bとb’ 、
cとCoおよびdとd゛とがそれぞれ同じ受光レベルで
ある(2個のダイオードに1」する相等条件)。これに
対して、図(喝・)の場合は、2個のダイオードに対し
て、ビームが長軸の方向に移動しており、ダイオード毎
の上記の相等条件は成立しているが、2個のダイオード
の相等条件は成立していない、そこで各受光素子の電圧
を視察しながら、この相等条Pトが成立するように光学
部品の位置または方向を調整する9図(d)の場合は、
さらに楕円形のビームが傾斜しているために、ダイオー
ド毎の相等条件も破られており、図(c)の調整に、こ
れに対するコ゛、1堅を加えることが・ビ・要である。
以上により、楕円形断面のビームのアライメン1〜が正
確に行われるものである。
以−Lにおいて、ダイオードの対象的な受光素子のレベ
ルの比較は、合計8個のうちの2個ずつの組み合わせで
、最小限として、a=b、a=a’ 。
b = b ’ 、 c = d 、 c = c ’
およびd = d ’の6組の比較を行うことが必要で
ある。しかも、光学部品の位置、方向の調整により各素
子の電圧は互いに[刀連して変化するので、各電圧を並
列して同時に表示2コ16に表示することが望ましい。
このような表示方法は信号処理回路16のハード構成ま
たはマイクロブロセ・ソサのプログラム処理により実施
可能であるがここでは詳繊は?I略する。
第2図はこの発明によるプリン1一基板検査装置におけ
るレーザビームの方向調整方法の実施例の光学構成図で
、第・1図(a)で説明した従来のプリント基板の半田
1・目す検査装置の光学系に、アライメント調整用の第
1および第2のずれ検出器を配設したものである。図に
おいて、レーザ光源3よりの円形断面のレーザビーム3
aは第1の部分透過ミラー13aにより殆どのエネルギ
(99,8%)が反射され、残りの僅かが透過する、こ
の透過光を第1のずれ検出器12に受光して上述のずれ
検出と、それによる光源3の方向調整を行う。第1のミ
ラー13aによる反射光は、第3図(a)で説明したと
同様にミラー4bにより方向変換されてエキスパンダ5
およびコンパンダ6により、楕円形断面のビーム14に
変換される。この楕円形ビームは第2の部分透過ミラー
+3bにおいて、第1のミラーI’3aと同様にレーザ
ビームの一部が透過する。
この透過光の楕円の長袖の両端に対象的に2個のダイオ
ード15川と15−2によりなる第2のずれ検出器15
を配設して上記の手順により楕円形のビームの位置また
は方向のずれを検出し、それらの表示を視察しながら、
関係する光学部品の位置または方向の調整を行いアライ
メントが完成するものである。
[発明の効果1 以上の説明により明らかなように、この発明によるプリ
ント基板検査装置におけるレーザビームの方向調整方法
においては、レーザ光源より出力される円形断面のビー
ムを1個の4分割受光ダイオードにより受光して、各受
光素子の受光レベルが均等となるように光源の方向A整
を行い、つづいてに1円形1折面のビームに対して、そ
の長軸の両端に対象的に配設された2個の・1分割受光
ダイオードにより受光し、それらの各受光素子の対象的
ならのの受光レベルを等しくするように、光学部品分調
整するもので、プリント基板検査装置に限らず、楕円形
断面のレーザビームをリニアセンサの受光線に一致させ
る場合に、合理的かつ効率的なアライメントの〔段を提
1j(する効果には大きいものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)、(c)および(11)は、この
発明によるプリント基板検だ・装置におけるレーザビー
ムの方゛向」″11悠方法の、説明IA、第2図はこの
発明によるプリン1一基板検査装置にお(′?るレーザ
ビームのJj向J′J慾力方法実施例の光7措成IA、
第3 [71(a )および(b)は、プリント基板の
半田イ・トは検査装置における検査方法の説明図、第・
1図(a)および(b)は、プリント基板の半田j・[
け挟在装置における従来の光学構成図とこれに対する光
路の断面図である。 l−・−プリント基板、   1a・・・プリント配線
、2・・−LSIパッケージ、2a・・・リード線、3
−・レーザ光源、    3a・・円形断面のビーム1
.1a、・tb、・−1+・・・ミラー、5・・・エキ
スパンダ、5 a、5 b、6 a、6 b−シリンド
リカル・レンズ、0・・−コン′パンダ、    7−
・・ハーフミラ−18・・・振動ミラー、   9・−
・投・受光レンズ、1υ−リニアセンサ、  I+・・
−支持フレーム、I2・・・第1のずれ検出器(,1分
割受光ダイオード)、13a、13b・・・部分透過ミ
ラー、14−・楕円形断面のビーム、 +5・・・第2のずれ検出?;、15a・・−中間線、
+5−1.15−2−・−・1分割受光ダイオード、1
6・−・信号要理回路、17・・−メータまたは表示器
。 第1図 (a) (b) (c )   、。 慟 第4図 (b) 0 −□  !   U

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、レーザ光源より出力された円形断面のレーザビ
    ームをシリンドリカル・レンズにより楕円形に変換して
    、プリント基板に搭載されたLSIパッケージの半田付
    け部に投光するレーザビームの投光系において、レーザ
    光源の出力位置に設けられた4分割受光ダイオードより
    なる第1のずれ検出器の各受光素子の受光レベルがすべ
    て均等となるように該レーザ光源の投光方向のずれを調
    整し、上記シリンドリカル・レンズの後位において、上
    記楕円形の長軸の両端に対象的に配設された2個の4分
    割受光ダイオードよりなる第2のずれ検出器を設け、該
    第2のずれ検出器の対象的な位置にある受光素子の受光
    レベルが互いに等しくなるように光学部品の位置または
    方向を調整することを特徴とする、プリント基板検査装
    置におけるレーザビームの方向調整方法。
  2. (2)、上記レーザ光源の出力位置に、レーザビームの
    方向を90度変換する第1の部分透過ミラーを設け、該
    第1の部分透過ミラーを透過した円形断面のレーザビー
    ムを上記第1のずれ検出器により受光し、上記シリンド
    リカル・レンズの後位に、レーザビームの方向を90度
    変換する第2の部分透過ミラーを設け、該第2の部分透
    過ミラーを透過した楕円形断面のレーザビームを上記第
    2のずれ検出器により受光する、特許請求の範囲第1項
    記載のプリント基板検査装置におけるレーザビームの方
    向調整方法。
JP15232487A 1987-06-18 1987-06-18 プリント基板検査装置におけるレ−ザビ−ムの方向調整方法 Pending JPS63315937A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011083532A1 (ja) * 2010-01-07 2011-07-14 株式会社 日立ハイテクノロジーズ 検査装置および検査方法
JP2011246349A (ja) * 1999-03-09 2011-12-08 Corning Inc レーザスコアリングにおける亀裂深さの制御

Cited By (3)

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US8937714B2 (en) 2010-01-07 2015-01-20 Hitachi High-Technologies Corporation Inspecting apparatus and inspecting method

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