JPS63312787A - フィ−ルド選択装置 - Google Patents
フィ−ルド選択装置Info
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- JPS63312787A JPS63312787A JP62149494A JP14949487A JPS63312787A JP S63312787 A JPS63312787 A JP S63312787A JP 62149494 A JP62149494 A JP 62149494A JP 14949487 A JP14949487 A JP 14949487A JP S63312787 A JPS63312787 A JP S63312787A
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 8
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 230000008030 elimination Effects 0.000 abstract 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は複合映像信号の奇数フィールド或いは偶数フィ
ールドの一方を選択し出力するフィールド選択装置に関
する。
ールドの一方を選択し出力するフィールド選択装置に関
する。
従来の技術
通常、テレビジョンの複合映像信号の１フレーム内の第
１フイールドと第２フイールドの映像信号は同一である
が、通信衛星を介した衛星放送には第１フイールドと第
２フイールドに異なる２つの映像をのせて放送する場合
がある。このような第１フイールドと第２フイールドで
異なる映像を受像機に映すと、２つの映像が重なって見
えるため、本来の映像を見ることが出来ない。そこで、
受像機に映し出す前に希望するフィールドのみを選択す
るフィールド選択装置が必要となる。
１フイールドと第２フイールドの映像信号は同一である
が、通信衛星を介した衛星放送には第１フイールドと第
２フイールドに異なる２つの映像をのせて放送する場合
がある。このような第１フイールドと第２フイールドで
異なる映像を受像機に映すと、２つの映像が重なって見
えるため、本来の映像を見ることが出来ない。そこで、
受像機に映し出す前に希望するフィールドのみを選択す
るフィールド選択装置が必要となる。
従来のフィールド選択装置は第５図に示すように同期分
離回路（１）で複合映像信号から同期信号のみ分離する
と共に、この同期信号に基づいて一方のフィールドを判
定するフィールド判別信号をフィールド判別回路（２）
で形成し、このフィールド判別信号でスイッチ回路（３
）を開閉制御して複合映像信号のうちの所望したフィー
ルドの信号のみを出力するようにしている。
離回路（１）で複合映像信号から同期信号のみ分離する
と共に、この同期信号に基づいて一方のフィールドを判
定するフィールド判別信号をフィールド判別回路（２）
で形成し、このフィールド判別信号でスイッチ回路（３
）を開閉制御して複合映像信号のうちの所望したフィー
ルドの信号のみを出力するようにしている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、従来の装置で例えば第１フイールドを選
択すると、第１フイールドの映像信号、同期信号及びカ
ラーバースト信号は出力されるが、第２フイールドにお
けるそれらの信号は出力されることがない。このような
出力信号をテレビジョン受像機に入力すると、第２フイ
ールドの同期信号やカラーバースト信号がないためテレ
ビジョン受像機の同期が乱れたり、色調が劣下してしま
うという欠点があった。即ち、例えばカラーバースト信
号は受像機で生成される色副搬送波の周波数と位相を制
御する色同期回路に用いられるが、カラーバースト信号
はもともと送信される期間が短い上に水平周期ごとに送
られる間欠信号であるため情報量としては決して多くな
い。そこへもってきて、前記フィールド選択装置によっ
て１フイ一ルド分が全て欠除されると、テレビジョン受
像機の色同期が乱れて色調が劣下するのである。また、
水平同期に関しても受像機では入力される水平同期信号
に基づいて水平発振の制御を行うようにしているが、１
フイ一ルド分の水平同期信号の欠除は水平発振の乱れ（
従って同期乱れ）を招来する。
択すると、第１フイールドの映像信号、同期信号及びカ
ラーバースト信号は出力されるが、第２フイールドにお
けるそれらの信号は出力されることがない。このような
出力信号をテレビジョン受像機に入力すると、第２フイ
ールドの同期信号やカラーバースト信号がないためテレ
ビジョン受像機の同期が乱れたり、色調が劣下してしま
うという欠点があった。即ち、例えばカラーバースト信
号は受像機で生成される色副搬送波の周波数と位相を制
御する色同期回路に用いられるが、カラーバースト信号
はもともと送信される期間が短い上に水平周期ごとに送
られる間欠信号であるため情報量としては決して多くな
い。そこへもってきて、前記フィールド選択装置によっ
て１フイ一ルド分が全て欠除されると、テレビジョン受
像機の色同期が乱れて色調が劣下するのである。また、
水平同期に関しても受像機では入力される水平同期信号
に基づいて水平発振の制御を行うようにしているが、１
フイ一ルド分の水平同期信号の欠除は水平発振の乱れ（
従って同期乱れ）を招来する。
尚、このような欠点を解消するためにフレームメモリと
呼ばれる装置が提案されているが、この装置は回路的に
非常に複雑で高価になるという欠点を存する。
呼ばれる装置が提案されているが、この装置は回路的に
非常に複雑で高価になるという欠点を存する。
それ故に、本発明の目的は簡単な構成で上述の問題を解
決するように工夫した新規且つ有効なフィールド選択装
置を提供することにある。
決するように工夫した新規且つ有効なフィールド選択装
置を提供することにある。
問題点を解決するための手段
本発明では、複合映像信号の奇数フィールド或いは偶数
フィールドの一方を選択し出力するフィールド選択装置
を、複合映像信号から同期信号を分離する同期分離回路
と、前記同期信号に基づいてフィールドを判別し前記一
方のフィールドを判定する信号を出力するフィールド判
別回路と、前記フィールド判別回路の出力信号と前記同
期信号に基づいて選択しないフィールドの映像信号のみ
を除去するための信号を生成する映像除去回路と、と、
前記映像除去回路の出力信号と前記フィールド判別回路
の出力信号を合成する合成回路と、複合映像信号の通過
を前記合成回路の出力に基づいて制御するスイッチ回路
とから構成している。
フィールドの一方を選択し出力するフィールド選択装置
を、複合映像信号から同期信号を分離する同期分離回路
と、前記同期信号に基づいてフィールドを判別し前記一
方のフィールドを判定する信号を出力するフィールド判
別回路と、前記フィールド判別回路の出力信号と前記同
期信号に基づいて選択しないフィールドの映像信号のみ
を除去するための信号を生成する映像除去回路と、と、
前記映像除去回路の出力信号と前記フィールド判別回路
の出力信号を合成する合成回路と、複合映像信号の通過
を前記合成回路の出力に基づいて制御するスイッチ回路
とから構成している。
作用
選択されたフィールドについては、複合映像信号がスイ
ッチ回路から出力される。選択されないフィールドにつ
いては、映像信号は除去されるものの、それ以外の信号
、即ち同期信号やカラーバースト信号等はスイッチ回路
から出力される。
ッチ回路から出力される。選択されないフィールドにつ
いては、映像信号は除去されるものの、それ以外の信号
、即ち同期信号やカラーバースト信号等はスイッチ回路
から出力される。
実施例
本発明を実施した第１図において、（１）は端子（４）
に与えられる複合映像信号から同期信号を分離して取り
出す同期分離回路である。（２）は前記同期信号からフ
ィールドを判別するフィールド判別回路であり、その判
別方法としては種々あるが、−例を挙げれば、垂直同期
パルスを積分し、その積分値が所定のスレッシュホール
ドレベルを切るタイミングが奇数フィールドと偶数フィ
ールドで相違することを利用して、別途外部から与えら
れる選択信号（Ｓ）により指定されたタイミングのフィ
ールドについてハイレベルを出力し、指定されないフィ
ールドについてローレベルを出力する。
に与えられる複合映像信号から同期信号を分離して取り
出す同期分離回路である。（２）は前記同期信号からフ
ィールドを判別するフィールド判別回路であり、その判
別方法としては種々あるが、−例を挙げれば、垂直同期
パルスを積分し、その積分値が所定のスレッシュホール
ドレベルを切るタイミングが奇数フィールドと偶数フィ
ールドで相違することを利用して、別途外部から与えら
れる選択信号（Ｓ）により指定されたタイミングのフィ
ールドについてハイレベルを出力し、指定されないフィ
ールドについてローレベルを出力する。
（５）は選択されないフィールドに対し映像信号のみを
除去するような信号を発生する映像除去回路であり、具
体的には第２図のように単安定マルチバイブレーク（５
ａ）で構成できる。この単安定マルチバイブレータ（５
ａ）はλ入力端子に与えられる前記フィールド判別回路
（２）の出力信号（フィールド判別信号）（ハ）がロー
レベルのききにＢ入力端子に印加される同期パルス（ロ
）の立ち上がりに同期して立ち上がり、外付けの抵抗（
Ｒ）とコンデンサ（Ｃ）の値で決まる時定数の対応期間
ハイレベルを持続し、それ以外はローレベルとなる映像
除去信号（ニ）を発生する。（６）は前記フィールド判
別信号（ハ）と映像除去信号（ニ）を合成する合成回路
であり、その出力（ホ）はスイッチ回路（３）に与えら
れて該スイッチ回路（３）の開閉を制御するスイッチン
グ制御信号として働く。スイッチ回路（３）は特にこれ
に限ることはないが、半導体スイッチで構成できる。
除去するような信号を発生する映像除去回路であり、具
体的には第２図のように単安定マルチバイブレーク（５
ａ）で構成できる。この単安定マルチバイブレータ（５
ａ）はλ入力端子に与えられる前記フィールド判別回路
（２）の出力信号（フィールド判別信号）（ハ）がロー
レベルのききにＢ入力端子に印加される同期パルス（ロ
）の立ち上がりに同期して立ち上がり、外付けの抵抗（
Ｒ）とコンデンサ（Ｃ）の値で決まる時定数の対応期間
ハイレベルを持続し、それ以外はローレベルとなる映像
除去信号（ニ）を発生する。（６）は前記フィールド判
別信号（ハ）と映像除去信号（ニ）を合成する合成回路
であり、その出力（ホ）はスイッチ回路（３）に与えら
れて該スイッチ回路（３）の開閉を制御するスイッチン
グ制御信号として働く。スイッチ回路（３）は特にこれ
に限ることはないが、半導体スイッチで構成できる。
次に、第４図の信号波形を参照して動作を説明する。
今、衛星放送のうち奇数フィールドと偶数フィールドで
異なる映像の放送信号が送られているものとすると、端
子（４）には第４図（イ）に示すようにｎフィールドと
次の（ｎ＋１）フィールドで異なる映像の複合映像信号
が入力される。このとき、（ｎ＋１）フィールドの映像
を受像すべく外部操作キーで設定しているものとすると
、フィールド判別回路（２）から出力されるフィールド
判別信号（ハ）はｎフィールドでローレベル、（ｎ＋１
）フィールドでハイレベルの信号となる。尚、後続の（
ｎ＋２）フィールド以降に関しても順次ローレベルとハ
イレベルが繰り返されるが、図では示していない。
異なる映像の放送信号が送られているものとすると、端
子（４）には第４図（イ）に示すようにｎフィールドと
次の（ｎ＋１）フィールドで異なる映像の複合映像信号
が入力される。このとき、（ｎ＋１）フィールドの映像
を受像すべく外部操作キーで設定しているものとすると
、フィールド判別回路（２）から出力されるフィールド
判別信号（ハ）はｎフィールドでローレベル、（ｎ＋１
）フィールドでハイレベルの信号となる。尚、後続の（
ｎ＋２）フィールド以降に関しても順次ローレベルとハ
イレベルが繰り返されるが、図では示していない。
ｎフィールドではフィールド判別信号（ハ）が前述の通
りローレベルであるため、映像除去回路（５）では第２
図の単安定マルチバイブレーク（５ａ）が同期分離回路
（１）から与えられる同期信号（ロ）の到来ごとに、そ
の立ち上がりに同期して区間（Ｔ）でハイレベル、それ
以外はローレベルの映像除去信号（ニ）を出力する。前
記区間（Ｔ）は−水平走査期間（ＩＨ） （＝：６３．
５μ５ｅｃ）内において水平同期信号（Ｐ）とカラーバ
ースト信号（−）を含む０゜１２５Ｈの時間幅を有して
いる。この映像除去信号（ニ）は合成回路（６）を経由
してスイッチ回路（３）に制御信号として加えられ、前
記各（Ｔ）期間をオン状態（スイッチ回路の入力信号を
通過させる状態）になす。従って、選択されていないフ
ィールドであるにも拘わらず同期信号とカラーバースト
信号は出力される。
りローレベルであるため、映像除去回路（５）では第２
図の単安定マルチバイブレーク（５ａ）が同期分離回路
（１）から与えられる同期信号（ロ）の到来ごとに、そ
の立ち上がりに同期して区間（Ｔ）でハイレベル、それ
以外はローレベルの映像除去信号（ニ）を出力する。前
記区間（Ｔ）は−水平走査期間（ＩＨ） （＝：６３．
５μ５ｅｃ）内において水平同期信号（Ｐ）とカラーバ
ースト信号（−）を含む０゜１２５Ｈの時間幅を有して
いる。この映像除去信号（ニ）は合成回路（６）を経由
してスイッチ回路（３）に制御信号として加えられ、前
記各（Ｔ）期間をオン状態（スイッチ回路の入力信号を
通過させる状態）になす。従って、選択されていないフ
ィールドであるにも拘わらず同期信号とカラーバースト
信号は出力される。
次に、（ｎ＋１）フィールドでは、フィールド判別回路
（２）からのフィールド判別信号（ハ）はハイレベルで
あるので、映像除去回路（５）からは全体的にローレベ
ルが出力されるだけである。合成回路（６）はフィール
ド判別信号（ハ）に応じたハイレベルをスイッチ回路（
３）へ与える。この場合、スイッチ回路（３）は常時オ
ン状態となり、（ｎ＋１）フィールドの複合映像信号は
そのまま出力される。
（２）からのフィールド判別信号（ハ）はハイレベルで
あるので、映像除去回路（５）からは全体的にローレベ
ルが出力されるだけである。合成回路（６）はフィール
ド判別信号（ハ）に応じたハイレベルをスイッチ回路（
３）へ与える。この場合、スイッチ回路（３）は常時オ
ン状態となり、（ｎ＋１）フィールドの複合映像信号は
そのまま出力される。
スイッチ回路（３）のｎフィールド時の出力、並びに（
ｎ＋１）フィールド時の出力は例えばテレビジョン受像
機のビデオ入力端子に入力される。
ｎ＋１）フィールド時の出力は例えばテレビジョン受像
機のビデオ入力端子に入力される。
ビデオ入力端子がないテレビジョン受像機に対しては第
３図のように上述したフィールド選択装置（７）の出力
と音声信号（ｓｏｕｎｄ）をＲＦコンバータ（８）に入
力してＶＨＦ又はＵ、ＨＦ帯のチャンネルに変換後、テ
レビジョン受像機のアンテナ入力端子に接続すればよい
。
３図のように上述したフィールド選択装置（７）の出力
と音声信号（ｓｏｕｎｄ）をＲＦコンバータ（８）に入
力してＶＨＦ又はＵ、ＨＦ帯のチャンネルに変換後、テ
レビジョン受像機のアンテナ入力端子に接続すればよい
。
第１図において、映像除去回路（５）に入力される同期
信号（ロ）とフィールド判別信号（ハ）がＴＴＬレベル
の信号とすると第２図の単安定マルチパイプレーク（５
ａ）を−個のＴＴＬ−ＩＣで実現できる。また、同期信
号とフィールド判別信号がＣＭＯＳレベルであればＣＭ
Ｏ５−ＩＣで実現できる。
信号（ロ）とフィールド判別信号（ハ）がＴＴＬレベル
の信号とすると第２図の単安定マルチパイプレーク（５
ａ）を−個のＴＴＬ−ＩＣで実現できる。また、同期信
号とフィールド判別信号がＣＭＯＳレベルであればＣＭ
Ｏ５−ＩＣで実現できる。
以上において、本発明を実施例に沿って説明したが、本
発明はこれに限定されるものでなく特許請求の範囲に記
載した発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変更、修
正が可能である。例えば、放送信号が白黒放送であれば
、カラーバースト信号は存しないから、選択されないフ
ィールドの信号でスイッチ回路（３）から出力されるの
は同期信号だけとなる。
発明はこれに限定されるものでなく特許請求の範囲に記
載した発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変更、修
正が可能である。例えば、放送信号が白黒放送であれば
、カラーバースト信号は存しないから、選択されないフ
ィールドの信号でスイッチ回路（３）から出力されるの
は同期信号だけとなる。
発明の効果
本発明によれば、フィールド選択装置の出力には全フィ
ールドに関し同期信号が欠除なく含まれているため、テ
レビジョン受像機で同期が乱れることはない。また、カ
ラーバースト信号も欠除なく含まれるため色調が劣下す
ることがない。しかも、極めて簡単な構成でそれを実現
できる。
ールドに関し同期信号が欠除なく含まれているため、テ
レビジョン受像機で同期が乱れることはない。また、カ
ラーバースト信号も欠除なく含まれるため色調が劣下す
ることがない。しかも、極めて簡単な構成でそれを実現
できる。
第１図は本発明を実施したフィールド選択装置のブロッ
ク図であり、第２図はその一部の詳細図である。第３図
は該フィールド選択装置の出力をテレビジョン受像機に
入力する際に高周波帯に変換する一例を示すブロック図
である。第４図は第１図における各部の信号波形を示す
図である。第５図は従来例のブロック図である。 （イ）・・・複合映像信号、（１）・・・同期分離回路
。 （２）・・・フィールド判別回路。 （３）・・・スイッチ回路、（５）・・・映像除去回路
。 （６）・・・合成回路。
ク図であり、第２図はその一部の詳細図である。第３図
は該フィールド選択装置の出力をテレビジョン受像機に
入力する際に高周波帯に変換する一例を示すブロック図
である。第４図は第１図における各部の信号波形を示す
図である。第５図は従来例のブロック図である。 （イ）・・・複合映像信号、（１）・・・同期分離回路
。 （２）・・・フィールド判別回路。 （３）・・・スイッチ回路、（５）・・・映像除去回路
。 （６）・・・合成回路。
Claims (1)
- （１）複合映像信号の奇数フィールド或いは偶数フィー
ルドの一方を選択し出力するフィールド選択装置におい
て、複合映像信号から同期信号を分離する同期分離回路
と、前記同期信号に基づいてフィールドを判別し前記一
方のフィールドを判定する信号を出力するフィールド判
別回路と、前記フィールド判別回路の出力信号と前記同
期信号に基づいて選択しないフィールドの映像信号のみ
を除去するための信号を生成する映像除去回路と、前記
映像除去回路の出力信号と前記フィールド判別回路の出
力信号を合成する合成回路と、複合映像信号の通過を前
記合成回路の出力に基づいて制御するスイッチ回路とか
らなることを特徴とするフィールド選択装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62149494A JPS63312787A (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | フィ−ルド選択装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62149494A JPS63312787A (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | フィ−ルド選択装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63312787A true JPS63312787A (ja) | 1988-12-21 |
Family
ID=15476375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62149494A Pending JPS63312787A (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | フィ−ルド選択装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63312787A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59130031U (ja) * | 1983-02-21 | 1984-08-31 | ヤンマー農機株式会社 | 発電機の燃料タンク装置 |
| JPS62132269U (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-20 |
-
1987
- 1987-06-16 JP JP62149494A patent/JPS63312787A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59130031U (ja) * | 1983-02-21 | 1984-08-31 | ヤンマー農機株式会社 | 発電機の燃料タンク装置 |
| JPS62132269U (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-20 |
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