JPS63312501A - アキユ−ムレ−タ - Google Patents
アキユ−ムレ−タInfo
- Publication number
- JPS63312501A JPS63312501A JP62148423A JP14842387A JPS63312501A JP S63312501 A JPS63312501 A JP S63312501A JP 62148423 A JP62148423 A JP 62148423A JP 14842387 A JP14842387 A JP 14842387A JP S63312501 A JPS63312501 A JP S63312501A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shell
- diaphragm
- accumulator
- water
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 30
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract description 3
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 27
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は給水経路等に設置するアキュームレータに関す
るものである。
るものである。
[従来技術]
アキュームレータは一般に第6図に示すように、内部に
空室を形成するシェル1と、ほぼ椀形で開口端周縁がシ
ェル1の内面中間部で保持リング2等にて押付は固定さ
れた可撓性のダイアフラム3を備えている。このダイア
フラム3によりシェル内は分割され、一方の側は空気や
窒素ガス等の圧力気体が封入される気体室4を形成し、
他方の側は液体、例えば家庭用の給水が導入される液体
室となる。そしてポンプ等から液体室に供給される液体
の流量、圧力の変化を圧力気体の収縮、膨張によって吸
収するようになっている。
空室を形成するシェル1と、ほぼ椀形で開口端周縁がシ
ェル1の内面中間部で保持リング2等にて押付は固定さ
れた可撓性のダイアフラム3を備えている。このダイア
フラム3によりシェル内は分割され、一方の側は空気や
窒素ガス等の圧力気体が封入される気体室4を形成し、
他方の側は液体、例えば家庭用の給水が導入される液体
室となる。そしてポンプ等から液体室に供給される液体
の流量、圧力の変化を圧力気体の収縮、膨張によって吸
収するようになっている。
[本発明が解決しようとする問題1点]ところで、この
種のアキュームレータにおいて、ダイアフラム3はゴム
等の薄い材料からなり、画室の圧力差の変化で自在に変
形する。そして、液体室への液体流入開始時にダイアフ
ラム3は線Aで示すように不規則に変形しやすく、その
まま変形が進行して例えば線Bで示すような形状となる
。
種のアキュームレータにおいて、ダイアフラム3はゴム
等の薄い材料からなり、画室の圧力差の変化で自在に変
形する。そして、液体室への液体流入開始時にダイアフ
ラム3は線Aで示すように不規則に変形しやすく、その
まま変形が進行して例えば線Bで示すような形状となる
。
のような不規則な変形が繰返されるとダイアフラム3が
部分的に擦れ合ったり、また一部がシェル内面に摺接し
、偏摩耗が生じて耐久性を低下させるという問題がある
。
部分的に擦れ合ったり、また一部がシェル内面に摺接し
、偏摩耗が生じて耐久性を低下させるという問題がある
。
また一方において、シェル1の強度の問題がある。即ち
、アキュームレータ、特に比較的小型のアキュームレー
タを設置現場等へ車両で運搬する場合、荷台にアキュー
ムレータの液体導入口10に取付けたコネクタ22に嵌
入する支持部材を設け、アキュームレータを液体室側を
下にした起立状態としてコネクタ22を支持部材に嵌着
せしめ、かつシェル1をローブ等で荷台に固縛して運搬
することが一般になされている。この場合、荷台の振動
により、支持固定されたコネクタ22まわりのシェル部
分に破損が生じることがある。この対策としてシェル1
を厚くして強度を上げることも考えられるが、アキュー
ムレータの重量が増し、かつ材料コスト的にも不利であ
る。
、アキュームレータ、特に比較的小型のアキュームレー
タを設置現場等へ車両で運搬する場合、荷台にアキュー
ムレータの液体導入口10に取付けたコネクタ22に嵌
入する支持部材を設け、アキュームレータを液体室側を
下にした起立状態としてコネクタ22を支持部材に嵌着
せしめ、かつシェル1をローブ等で荷台に固縛して運搬
することが一般になされている。この場合、荷台の振動
により、支持固定されたコネクタ22まわりのシェル部
分に破損が生じることがある。この対策としてシェル1
を厚くして強度を上げることも考えられるが、アキュー
ムレータの重量が増し、かつ材料コスト的にも不利であ
る。
更にまた、アキュームレータは通常、各製品について水
を供給して作動確認テストを行なうが、水切りが完全に
なされないという問題がある。即ち、テストを終って水
を抜くときにダイアフラム3の底部中央がその回りの部
分よりも先に液体導入口10に接してこれを閉じてしま
うことがある。
を供給して作動確認テストを行なうが、水切りが完全に
なされないという問題がある。即ち、テストを終って水
を抜くときにダイアフラム3の底部中央がその回りの部
分よりも先に液体導入口10に接してこれを閉じてしま
うことがある。
このため、シェル1とダイアフラム間の水は出口が閉じ
られて排除されず、そのまま残存することになる。残存
した水はアキュームレータ保管中、あるいは運搬時に外
部へ漏れ出し、周囲を汚してしまう。
られて排除されず、そのまま残存することになる。残存
した水はアキュームレータ保管中、あるいは運搬時に外
部へ漏れ出し、周囲を汚してしまう。
本発明は上記諸問題を一挙に解決しダイアフラムに偏摩
耗が生じることなく、重量を上げずにシェル強度が改善
され、かつテストにおいて完全に水切りがなされ得るア
キュームレータを提供することを目的とする。
耗が生じることなく、重量を上げずにシェル強度が改善
され、かつテストにおいて完全に水切りがなされ得るア
キュームレータを提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
上記の目的を達成するため、本発明は第1図ないし第3
図に示すように、シェル1の液体導入口10まわりに該
導入口10から放射状に伸び、シェル内面に溝条12を
形成する複数条のビード11を設けたことを特徴とする
。
図に示すように、シェル1の液体導入口10まわりに該
導入口10から放射状に伸び、シェル内面に溝条12を
形成する複数条のビード11を設けたことを特徴とする
。
また、第4図および第5図に示すように上記ビード11
を設けるとともに、ダイアフラム3には周方向にリング
状の薄肉部31を形成したことを特徴とする。
を設けるとともに、ダイアフラム3には周方向にリング
状の薄肉部31を形成したことを特徴とする。
[作用効果]
上記ビード11を設けたことでダイアフラム3の底部に
は全周から液圧が作用する。これによりダイアフラム3
の底部は線Aで示すように軸対象の凹面となり、液圧の
上昇により線Bで示すように凹状のままバランスよく気
体室4側へ押し込まれてゆく。従って偏摩耗が生じない
。
は全周から液圧が作用する。これによりダイアフラム3
の底部は線Aで示すように軸対象の凹面となり、液圧の
上昇により線Bで示すように凹状のままバランスよく気
体室4側へ押し込まれてゆく。従って偏摩耗が生じない
。
また、上記ビード11を設けたことでシェル1は液体導
入口10まわりの強度が向上する。従ってシェルを特に
厚くすることなく、運搬時の破損が防止される。
入口10まわりの強度が向上する。従ってシェルを特に
厚くすることなく、運搬時の破損が防止される。
更に、アキュームレータから水を抜いた場合、たとえダ
イアフラム3の底部中央が他の部分より先に液体導入口
10に接してこれを閉じても、水はビード11の溝12
から排除され、水切りが完全になされ得る。
イアフラム3の底部中央が他の部分より先に液体導入口
10に接してこれを閉じても、水はビード11の溝12
から排除され、水切りが完全になされ得る。
上記ビード11を設けるとともに、ダイアフラム3に上
記薄肉部31を形成ずれば、ダイアフラム3の底面に液
圧が作用すると薄肉部31で折曲って底面は反転し、所
定の凹状の受圧面となり、そのまま気体室4側に押し込
まれ、また液体室側に押込まれる場合にも底面が反転し
、方向を逆とする変形がなされるので、より完全に偏摩
耗が防がれる。
記薄肉部31を形成ずれば、ダイアフラム3の底面に液
圧が作用すると薄肉部31で折曲って底面は反転し、所
定の凹状の受圧面となり、そのまま気体室4側に押し込
まれ、また液体室側に押込まれる場合にも底面が反転し
、方向を逆とする変形がなされるので、より完全に偏摩
耗が防がれる。
[実施例]
第1図ないし第3図は本発明の実施例を示すもので、シ
ェル1は椀形のアッパシェル1aと、ロアシェル1bを
その開口端で溶接してなり内部に空室を形成する。
ェル1は椀形のアッパシェル1aと、ロアシェル1bを
その開口端で溶接してなり内部に空室を形成する。
アッパシェル1aの頂面中央にはエアバルブ13が設け
てあり、ロアシェル1bの底面中央の液体導入口10に
は給水管(図示路)と接続されるコネクタ22が溶接固
定しである。
てあり、ロアシェル1bの底面中央の液体導入口10に
は給水管(図示路)と接続されるコネクタ22が溶接固
定しである。
ロアシェル1b内にはその内面に沿う椀形のダイアフラ
ム3が配設してあり、その上端開口の周縁はロアシェル
1bの上端、即ちシェル1の中央部に周方向に形成した
ビード部23に嵌込まれ、内側から保持リング2で押付
けることにより固定せしめである。ダイアフラム3は軟
質ゴム製で、コネクタ22に臨む底部中央が厚くしてあ
り、他の部分は2.5〜3.5mm 程度の厚さとし
である。
ム3が配設してあり、その上端開口の周縁はロアシェル
1bの上端、即ちシェル1の中央部に周方向に形成した
ビード部23に嵌込まれ、内側から保持リング2で押付
けることにより固定せしめである。ダイアフラム3は軟
質ゴム製で、コネクタ22に臨む底部中央が厚くしてあ
り、他の部分は2.5〜3.5mm 程度の厚さとし
である。
ロアシェル1bの液体導入口10まわりには、該導入口
10から放射状に伸び、シェル内面側が溝条12をなす
複数条のビード11が形成しである。これ等ビード11
は、ロアシェル1bの下端テーパ部から筒状部へ移行す
る部分まで伸びている。
10から放射状に伸び、シェル内面側が溝条12をなす
複数条のビード11が形成しである。これ等ビード11
は、ロアシェル1bの下端テーパ部から筒状部へ移行す
る部分まで伸びている。
上記構成を有するアキュームレータにおいて、これを給
水経路に設置し、水源側からポンプにより液体室側に水
を供給すると水圧により液体室が拡大してダイアフラム
3は気体室4側に押し込まれる。この場合、液体導入口
10からの水は先ず溝条12に流入する。そして水圧が
増すとダイアフラム3の底部は全周から均一に押される
から第1図の線Aに示すように軸対称形状で凹状に変形
を開始し、その状態で線Bに示すようにバランスよく気
体室4側に押し込まれる。従ってダイアフラム3同士お
よびダイアフラム3とシェル内面との擦れは生じない。
水経路に設置し、水源側からポンプにより液体室側に水
を供給すると水圧により液体室が拡大してダイアフラム
3は気体室4側に押し込まれる。この場合、液体導入口
10からの水は先ず溝条12に流入する。そして水圧が
増すとダイアフラム3の底部は全周から均一に押される
から第1図の線Aに示すように軸対称形状で凹状に変形
を開始し、その状態で線Bに示すようにバランスよく気
体室4側に押し込まれる。従ってダイアフラム3同士お
よびダイアフラム3とシェル内面との擦れは生じない。
なお、水圧が所定値に達するとポンプの作動が停止され
る。そして給水時、アキュームレータより下流の経路に
設けたバルブが開かれると流体室内の水が流出する。こ
のときダイアフラム3は上記と方向を逆とする変形がな
される。
る。そして給水時、アキュームレータより下流の経路に
設けたバルブが開かれると流体室内の水が流出する。こ
のときダイアフラム3は上記と方向を逆とする変形がな
される。
しかして本発明のアキュームレータでは、上記の如くア
キュームレータへの水供給時にダイアフラム3の偏摩耗
がなく、かつビード11を形成したことで運搬時に破損
が生じやすい液体導入口10まわりのシェル部分が強化
される。かつ作動確認テスト時、水を抜くときに水はビ
ード11の溝条12から排除されるから水切りが完全に
なされ得る。
キュームレータへの水供給時にダイアフラム3の偏摩耗
がなく、かつビード11を形成したことで運搬時に破損
が生じやすい液体導入口10まわりのシェル部分が強化
される。かつ作動確認テスト時、水を抜くときに水はビ
ード11の溝条12から排除されるから水切りが完全に
なされ得る。
第4図および第5図は他の実施例を示すもので、ダイア
フラム3には底部寄り、即ち上記ビード11の先端と対
応する位置に周方向に溝を設けてリング状に薄肉部31
が形成しである。他の構造は上記実施例と同一であって
説明を省略する。
フラム3には底部寄り、即ち上記ビード11の先端と対
応する位置に周方向に溝を設けてリング状に薄肉部31
が形成しである。他の構造は上記実施例と同一であって
説明を省略する。
しかして、液体室側に水が供給されると、その水圧でダ
イアフラム3の底部は薄肉部31で反復し、線Aで示す
ように所定形状の凹状受圧面となる。そして更に押し込
まれて線Bに示すような形状で変形する。また液体室の
水が流出するときにはダイアフラム3はその薄肉部31
において液体室側への反転がなされ、この状態で液体室
側へ押し込まれてゆく。従ってダイアフラム3はその往
復作動中、ダイアフラム3同士およびダイアフラム3と
シェル内面との擦れはない。
イアフラム3の底部は薄肉部31で反復し、線Aで示す
ように所定形状の凹状受圧面となる。そして更に押し込
まれて線Bに示すような形状で変形する。また液体室の
水が流出するときにはダイアフラム3はその薄肉部31
において液体室側への反転がなされ、この状態で液体室
側へ押し込まれてゆく。従ってダイアフラム3はその往
復作動中、ダイアフラム3同士およびダイアフラム3と
シェル内面との擦れはない。
なお本実施例のアキュームレータは先の実施例の効果も
併せ発揮するものである。
併せ発揮するものである。
しかして本発明のアキュームレータは、そのダイアフラ
ムに偏摩耗がなく耐久性にすぐれ、かつシェルは強度に
おいてすぐれており、かつ水切りも確実になされ得る。
ムに偏摩耗がなく耐久性にすぐれ、かつシェルは強度に
おいてすぐれており、かつ水切りも確実になされ得る。
第1図ないし第3図は本発明の実施例を示すもので、第
1図はアキュームレータの縦断面図、第2図は第1図の
■−■線に沿う拡大断面図、第3図はアキュームレータ
の液体室側の端面図、第4図および第5図は他の実施例
を示すもので、第4図はアキュームレータの縦断面図、
第5図は第4図のv−v線に沿う拡大断面図、第6図は
従来のアキュームレータの縦断面図である。 1・・・・・・・・・シェル 10・・・・・・液体導入口 11・・・・・・ビード 12・・・・・・溝条 3・・・・・・・・・ダイアフラム 31・・・・・・薄肉部 第2図 第6図
1図はアキュームレータの縦断面図、第2図は第1図の
■−■線に沿う拡大断面図、第3図はアキュームレータ
の液体室側の端面図、第4図および第5図は他の実施例
を示すもので、第4図はアキュームレータの縦断面図、
第5図は第4図のv−v線に沿う拡大断面図、第6図は
従来のアキュームレータの縦断面図である。 1・・・・・・・・・シェル 10・・・・・・液体導入口 11・・・・・・ビード 12・・・・・・溝条 3・・・・・・・・・ダイアフラム 31・・・・・・薄肉部 第2図 第6図
Claims (2)
- (1)内部に空室を形成するシエルと、ほぼ椀形で開口
端周縁をシエルの内面中間部に固定し、上記空室を液体
側と気体側とに分割する可撓性のダイアフラムを備え、
シエルの液体導入口まわりには該導入口から放射状に伸
び、シエル内面に溝条を形成する複数条のビートを設け
たことを特徴とするアキュームレータ。 - (2)内部に空室を形成するシエルと、ほぼ椀形で開口
端周縁をシエルの内面中間部に固定し、上記空室を液体
側と気体側とに分割する可撓性のダイアフラムを備え、
シエルの液体導入口まわりには該導入口から放射状に伸
び、シエル内面に溝条を形成する複数条のビードを設け
、かつ上記ダイアフラムにはその周方向にリング状の薄
肉部を形成したことを特徴とするアキュームレータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62148423A JPS63312501A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | アキユ−ムレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62148423A JPS63312501A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | アキユ−ムレ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63312501A true JPS63312501A (ja) | 1988-12-21 |
Family
ID=15452464
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62148423A Pending JPS63312501A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | アキユ−ムレ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63312501A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0274604U (ja) * | 1988-11-28 | 1990-06-07 |
-
1987
- 1987-06-15 JP JP62148423A patent/JPS63312501A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0274604U (ja) * | 1988-11-28 | 1990-06-07 |
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