JPS63312004A - ワークピースの固定装置および方法 - Google Patents

ワークピースの固定装置および方法

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JPS63312004A
JPS63312004A JP63121684A JP12168488A JPS63312004A JP S63312004 A JPS63312004 A JP S63312004A JP 63121684 A JP63121684 A JP 63121684A JP 12168488 A JP12168488 A JP 12168488A JP S63312004 A JPS63312004 A JP S63312004A
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JP
Japan
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jaw
workpiece
jaws
control device
signal
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JP63121684A
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ゴットフリード ブレイムシェイン
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Gfm G Fertigungstech & Mas Gmb
Gfm G Fertigungstech & Mas GmbH
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Gfm G Fertigungstech & Mas Gmb
Gfm G Fertigungstech & Mas GmbH
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q1/00Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
    • B23Q1/72Auxiliary arrangements; Interconnections between auxiliary tables and movable machine elements
    • B23Q1/76Steadies; Rests
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automatic Control Of Machine Tools (AREA)
  • Gripping On Spindles (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) この発明は、加工されるべきワークピース(被加工片)
を固定するための装置に関し、この装置は少なくとも2
つの個々に調節可能なジョーを具備し、これらジョーは
好ましくは適切な位置に固定されるように調整きれ、ま
た、この発明はそのような一定装置によりワークピース
を固定する方法に関する。
(従来の技術) あと振れ止め、または回転推進体のような一定装置が、
種々な形態で知られており、同一定装置は複数のジョー
を備えていてもよく、これらのジョーは同時に移動する
ことができ、それにより、ワークピースは心出しされた
位置に固定されることができ、また前記一定装置は、個
々に調節可能な複数のジョーを備えていてもよく、その
結果、ワークピースは、偏心性が維持されている間に、
平坦化もしくはサグ(緩み)を補正する締付は操作によ
り固定されることができる。従来は、ワークピースを心
出しされた位置に固定するため、およびワークピースを
平坦化補正もしくはサグ補正の締付は操作で固定するた
めに、1つおよびそれと同一の一定装置を使用すること
は不可能であった。また、締付は操作下におけるワーク
ピースの変位、前記締付はジョーが調節される精度、前
記ワークピースと係合するジョーの運動、および前記締
付は圧力下で行なわれる撓み運動を検知するために、一
定装置を監視することも不可能であった。西独特許出願
3031029号からは、前記ジョーおよびワークピー
ス間の接触点の位置を検知するために指示装置を持つあ
と振れ止めの複数のジョーのうちの1つを用意すること
、および前記ジョーが変位される距離を視覚的に指示す
るための変位センサを用意することも知られる。しかし
、その場合は、ワークピースのサグを補償するために、
指示された接触点の位置から計算された、もしくは経験
的に決定された距離に亘って、前記ジョーを移動させる
ことが可能なだけである。しかし、高精度が要求される
場合、それにより達成され得る結果は、不満足なものと
なる。なぜなら、前記一定装置の内部硬化に起因する撓
み連動、局所的な表面の不規則性に起因して、前記接触
点の位置が不定となる事実、および前記ジョーの調節に
摩擦の条件を考慮に入れることができないという事実が
原因となるからである。摩擦の条件、および締付は操作
下の前記ジョーにより行なわれる撓み運動を考慮に入れ
る努力をするため、既に、前記ジョーがワークピースと
係合されるように移動される操作において、前記ジョー
の1つが所定範囲まで推進されるとともに、その結果到
達された位置に固定されるべきことと、続いて締付は圧
力が他方のジョーへ加えられ、その結果、予期される撓
み運動がワークピースを所望の位置に固定する結果にな
るべきことが提案されている。しかし、そのような、い
わゆる過剰ストロークは、前記一定装置を近似的に適合
させるのに使用し得るのみであって、ワークピースを所
望の位置に正確に固定するためには使用され得ないもの
である。
また、前記ジョーをワークピースと係合させるためにか
なりの非生産時間が必要となり、特に、もしワークピー
スが異なる寸法を有していると、最大寸法のワークピー
スが装置の設計の考慮に入れられるべきで、それにより
アクチュエータを急速運動から低速運動へ減速する必要
がある。
(発明の目的) この理由のため、本発明の第1目的は、上記した欠点を
除去するとともに、先に最初に説明した種類の一定装置
であって、比較的簡単で安価な構造を有するとともに、
平坦化もしくはサグの補償、または心出し締付は操作に
よりワークピースを所望の位置に正確に選択的に固定す
るとを可能にし、且つ締付は操作の間に種々なエラーが
回避されるのを保証する一定装置を提供することにある
本発明の他の目的は、そのような一定装置によりワーク
ピースを固定する所望の方法を提供することにある。
(発明の構成および効果) 上記した第1の目的は、本発明によると次のように達成
される。すなわち、位置検出手段が前記ジョーの少なく
とも1つと連係されて、当該連係されたジョーの瞬間的
な位置を検知し、且つその位置を示す位置信号を制御装
置へ配送し、この制御装置は、前記ジョーのために前記
アクチュエータを制御するように構成きれ、それゆえ、
前記ジョーは、貯蔵された制御プログラムに従って前記
位置信号から得られる距離に亘って変位されることで、
前記目的が達成される。前記制御装置および前記位置検
出手段が協働することにより、前記一定装置は、自己制
御を行ない、且つ前記貯蔵された制御システムに従って
、心出し、もしくは補償を行なう締付は操作のために使
用されることが可能なだけでなく、前記ジョーの位置に
基づく他の操作、および、その結果として前記ワークピ
ースの実際の、もしくは所望の位置に基づく他の操作の
ためにも使用されることができる。そのような操作は、
例えば、エラーの除去、ワークピースのサグの決定、ワ
ークピースおよび他の固定手段の整列および心出し、ワ
ークピースのタイプの確認、ならびにワークピースの位
置のチェックを行なうことが可能である。
もし、前記ワークピースが補助的力の下で締付けられる
ことが可能であるならば、同ワークピースが締付けられ
る際にワークピースの表面に形成される全ての平坦部を
補償することが可能となる。
その目的のため、前記ジョーは、最初にワークピースと
係合するように移動きれ、次に、支持ジョーを構成して
いる1つのジョーが所定位置に固定きれ、同時に、加圧
ジローを構成している他方のジョーは締付は圧力を加え
るように作動きれ、それゆえ、所要の締付は圧力が、圧
力の永久的な付加に基づいて全ての平坦部に関係なく維
持されることとなる。本発明によると、そのような方法
は、次のような要領で遂行される。すなわち、締付は圧
力の下で前記締付はジョーにより行なわれる撓み運動の
前後に、前記支持ジョーにより想定される複数の位置が
検知きれ、対応する複数の信号が前記制御装置へ配送き
れ、そして同制御装置は、前記支持ジョーのためのアク
チュエータを制御し、その結果、支持ジョーは、前記圧
力付加ジョーにより加えられる締付は圧力に抗してその
最初の位置へ逆転運動により戻きれ、この逆転運動は既
に検知された位置の差に等しくなっている。前記支持ジ
ョーは、前記逆転運動の間に解放されるとともに、それ
ゆえ再び固定される。前記支持ジョーにより実際に行な
われる前記撓み運動は検知されるので、ワークピースは
、それらのジョーが最初に想定された位置に正確に来る
ときに固定されることができ、また、正確に平坦部を補
正する締付は操作が、内部摩擦および伸長の条件に関係
なく遂行されることが可能である。
もし、強い締付は力が加えられると、前記支持ジョーの
複数の位置間の検知される差異が、前記制御装置により
所定の訂正値だけ増加されることができ、それゆえ、加
工の間に発生し得る任意の平坦部を経験的に補正するこ
とが可能となり、しかも心出しも行なわれることが可能
となる。
特に望ましいこととなるのは、前記支持ジョーの撓み運
動と同時に加えられる圧力の下で前記加圧ジョーにより
遂行される補助運動を検知することと、その補助運動を
示す信号を前記制御装置へ配送することであり、その結
果、同制御装置は、°前記2つの運動を比較することが
でき、且つ、それらの2つの運動間に差異がない場合、
あるいはそのような差異が所定の大きさを越えている場
合には、それに対応して前記アクチュエータを制御する
ことができ、その際、好ましくは予め計算された、およ
び/または経験的に決定された大きさの中で平坦化を許
容し、同時に、そのような過度の差異が検知されたとき
には、前記締付は操作が妨害されることになるとともに
、繰り返されることとなる。前記撓み運動および前記補
助運動間のそのような比較により、加えられる締付は圧
力の下で一側へ撓む小面積の硬皮、または他の表面の不
規則性の存在を検知することが可能となり、それゆえ、
結果として生じる前記ワークピースの変位の危険性が回
避されることとなる。もし、検知される差異が通常の運
動の間に検知される差異を越えているならば、このこと
は、そのような硬皮の存在を低減することとなり、その
硬皮は締付け圧力が最初に加えられるときに同締付は圧
力によって破壊されることとなる。前記硬皮が除去され
た後に前記締付は操作が繰り返されるとき、前記除去さ
れた硬皮は、望ましくない影響を与えることができなく
なり、前記ワークピースは所望の位置に正確に固定され
ることが可能となる。また、前記締付は圧力を付加する
ことによりワークピース上に必然的に発生する平坦部は
、所定の制定値を使用することにより補正されることが
できる。
本発明の好ましい展開によると、前記ジョーの所定の位
置に連係される種々なプログラム化された位置が、前記
制御装置内に貯蔵きれ、そして前記プロゲラ、ム化され
た位置、および前記位置検出手段により検知された前記
ジョーの位置の比較に基づき、プログラムに従って制御
される。そのようなプログラム化された位置は、例えば
、非生産的時間を大幅に短縮することができるように、
所望の時期に前記アクチュエータの急速運動を低速運動
へ変えるために使用されることが可能である。
また、前記プログラム化された位置は、前記締付は操作
の遂行を示す信号の発生のために使用されてもよく、適
切な所定の調節運動および締付は運動が、前記プログラ
ム化された位置および前記ジョーの位置の比較の結果と
して開始されることが可能となる。
本発明の範囲内において、前記制御装置は、所定のプロ
グラム化された位置と実際のジョーの位置とを比較する
ことにより、ワークピースの位置のチェックおよび/ま
たはワークピースのタイプの確認のために使用されるこ
とができる。このことは、ワークピースの位置またはタ
イプが、同ワークピースと係合する前記締付はジョーの
運動の延長部に従って検知されることができ、且つ前記
制御装置が、前記プログラム化された地点との比較から
所望の検知を得ることができると言う事実による。
本発明の特に望ましい実施例においては、ワークピース
の180°に角度的に離間された2つの位置において同
ワークピースと係合する前記各ジョーの位置を示す偏心
位置データが、前記制御装置へ配送される。同制御装置
において、前記偏心位置データは、前記ワークピースの
所定の心出しされた位置を示す心出し位置データと組合
わきれ、その結果、前記ワークピースの全てのサグが検
知きれ、そして前記締付は操作の間にさえも、前記ワー
クピースを対応する状態に上昇させることにより、その
ようなサグを補正するために前記アクチュエータが制御
される。
心出し締付は操作のため、適切なプログラム化された位
置が前記M御装置内に貯蔵されることが可能である。し
かし、前記連係される機械工具の静止把持ヘッドのチャ
ック上に締付はジョーを取り付け、そして、心出しのた
めの締付は操作を行なうために制御プログラム中の基準
位置として使用するために、前記位置検出手段により検
知された前記ジョーの位置を示す信号を前記制御装置へ
供給することが、さらに好ましい。その場合、ワークピ
ースは締付は操作の間に、前記把持ヘッドのチャックに
対して同心的位置に正確に保持されることになるととも
に、同ワークピースが前記機械工具の軸心上に実際に心
出しされる位置に固定されることとなる。
前記加圧ジッーは、前記機械工具の軸心に関して対1称
的に調節きれ、および正確に再調節されることができる
ので、当該ジョーも、追加の固定手段および/または加
工手段の心出しのために使用されることができ、それゆ
え、前記機械工具の全体が、前記一定装置により設定さ
れた基準地点に関して均一に調節されることができる。
(実 施 例) 機械工具により加工されるべき被加工片(ワークピース
)2を固定するための一定装置3が、前記機械工具の機
台1上に取り付けられているが、前記機械工具について
はこれ以上詳細には示さない。前記一定装置3はキャリ
ア(担持体)4を具備し、キャリア4は、2もしくはそ
れよりも多数の締付はジa−6,7のための受容体5を
有し、締付はジ*−6,7は、適宜の機械的もしくは油
圧的アクチュエータからなっていてもよい各アクチュエ
ータにより、個々に調節されることが可能である。本実
施例においては2つのジョー6.7が設けられ、これら
は、所定の方向において互いの方へ、および互いに遠ざ
かる方へ移動する各アクチュエータ8.9により、調節
されることが可能となっている。
前記アクチュエータ8.9は、ジa−6,7の正確な調
節を行なうため、および所要の締付は圧力を加えるため
に使用されることができる。
前記ワークピース2が所定位置に固定されるべきである
ときは、前記2つのジョー6.7が、最初に同ワークピ
ース2と係合する状態へ移動される。次に、支持ジョー
を構成している1つのジョー6が、締付は装置10によ
り所定の位置に固定される。この後、前記締付は圧力が
前記アクチュエータ9により他方のジ!!I−7へ加え
られる。ジョー7は、加圧ジョーを構成している。この
要領により、前記ワークピース2は、すべての平面に関
係なく、一定の締付は力により、ジョー6.7間の所定
位置に固定されることができる。この位置は正確に得ら
れるべきものであり、前記の締付は作用に影響するかも
知れない種々な誤りは、当然排除されねばならず、前記
一定装置3は、種々な締付は操作を行なうのに当然適合
すべきものである必要がある。これらの条件に合うよう
、位置検出装置11または12がジョー6.7の各々と
連係されている。同位置検出装置11.12は、前記ジ
ョーの瞬間的な位置を検出するとともに、対応する位置
信号を制御装置13へ配送する。制御装置13内には、
制御プログラムが貯蔵されている。その制御プログラム
によると、前記制御装置13は、前記位置検出装置11
.12により配送された位置信号に従って、ジョー6.
7のために前記アクチュエータ8.9を制御する。前記
位置検出装置11.12および前記制御装置13が協働
することにより、前記締付は作用は、常時監視されるこ
とができるとともに、前記制御プログラムに従って所望
通りに制御されることができる。この理由のため、前記
一定装置3は、広い操作態様を有し、また一定装置3、
特にそのジョー6.7は、ワークピース2の固定のため
の、補償および心出し締付は操作を行なうために使用さ
れることができるだけでな(、撓みによる移動、並びに
平坦化および他のエラーの影響の補償(補正)のために
使用されることもでき、さらにワークピース2のたるみ
(サグ)の検知のため、ワークピースの位置の検知およ
びワークピースのタイプの確認のため、さらには追加の
固定手段の調節および前記機械工具の加工ユニットの調
節のためにも、使用されることが可能である。
【図面の簡単な説明】
図は、本発明の実施例である一定装置を示す概略端面立
面図である。 1・・・機台 2・・・ワークピース(被加工片) 3・・・一定装置    4・・・キャリア(担持体)
5・・・受容体     6.7・・・ジョー8.9・
・・アクチュエータ 10・・・締付は装置   11.12・・・位置検出
装置13・・・制御装置

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワークピースを加工するための機械工具において
    使用するための固定装置であって、互いの方へ、および
    互いから遠ざかる方へ作動可能な少なくとも2つのジョ
    ーと、同ジョーの各1つに連係され、且つ同ジョーを個
    々に操作するように作動可能な複数のアクチュエータと
    を具備する固定装置において、位置検出手段が前記ジョ
    ーの少なくとも1と連係され、同位置検出手段は、前記
    少なくとも1つのジョーの位置を示す位置信号を発生す
    るように作動可能であり、前記位置検出手段からの前記
    位置信号を受容するとともに、制御プログラムを貯蔵す
    るように構成された制御装置が、前記制御プログラムに
    従い、前記位置信号に基づく変位信号を前記アクチュエ
    ータへ配送するように動作可能であり、ここで、前記ア
    クチュエータは、前記変位信号により示される距離に亘
    って前記ジョーを個々に変位させるように動作可能であ
    ることを特徴とするワークピースの固定装置。
  2. (2)前記機械工具にワークピースを一定するための一
    定装置に適用される改良を含むことを特徴とする請求項
    1記載の一定装置。
  3. (3)加工されるべきワークピースを機械工具内へ固定
    装置により固定する方法であって、前記固定装置は第1
    および第2ジョーを具備し、これらのジョーは、所定方
    向に離間されているとともに、互いの方へ、および互い
    から遠ざかる方へ作動可能であり、位置検出手段が、前
    記ジョーの少なくとも1つに連係され、且つ同位置検出
    手段は、前記少なくとも1つのジョーの位置を示す位置
    信号を発生するように作動可能であり、また前記固定装
    置は制御装置を具備し、この制御装置は、制御プログラ
    ムを貯蔵し、且つ前記位置検出手段からの位置信号を受
    け取るように構成され、またこの制御装置は、前記制御
    プログラムに従い、前記位置信号に基づく変位信号を前
    記アクチュエータへ配送するように作動可能であり、ま
    た前記固定装置は第1および第2アクチュエータを具備
    し、同アクチュエータは、前記第1および第2ジョーと
    別々に連係され、且つ前記変位信号により示された距離
    に亘って前記ジョーを個々に前記所定方向へ変位させる
    ように作動することができ、ここで、締付け操作が遂行
    される工程では、前記第1および第2ジョーが、前記ワ
    ークピースの反対向きの側上で同ワークピースと係合す
    るように移動すべく作動され、前記第1ジョーが前記ワ
    ークピースと係合するように所定位置に固定され、そし
    て、締付け圧力が前記所定の方向内で前記第2ジョーへ
    加えられて、前記第2ジョーを前記ワークピースへ当接
    させるように強制するとともに、前記第1ジョーへ前記
    所定方向内で撓み運動を加えるのに充分な締付け圧力を
    、前記ワークピースを介して前記第1ジョーへ加える方
    法において、前記位置検出手段は、撓み運動の前後に、
    前記ワークピースと係合する前記第1ジョーの位置を示
    す位置信号を前記制御装置へ配送するように作動され、
    前記第1ジョーは、前記撓み運動の後に前記位置信号が
    配送されてしまったときに、前記所定方向内で移動する
    ように解放され、前記制御装置は、前記撓み運動の前後
    に配送される各位置信号間の差異から、撓み運動の延長
    部を得るとともに、前記第1アクチュエータへ変位信号
    を配送するように作動されて、同第1アクチュエータが
    前記第1ジョーに対し、前記締付け圧力に抗して、前記
    撓み運動の延長部に対応する補正運動を加えるようにし
    、そして、前記第1ジョーが前記補正運動の後に再び固
    定されることを特徴とするワークピースを固定する方法
  4. (4)前記制御装置が、前記各位置信号間の差異に従い
    、且つ所定の訂正値に基づき、前記変位信号を発生する
    ように作動可能であることを特徴とする請求項3記載の
    方法。
  5. (5)前記第2ジョーが、前記撓み運動に応じて前記所
    定の方向内で補充の運動を行なうように、前記締付け圧
    力により作動され、また、前記位置検出手段は、前記補
    充の運動の前後に、前記ワークピースと係合する前記第
    2ジョーの位置を示す位置信号を前記制御装置へ配送す
    るように作動され、前記制御装置は、前記補充運動の前
    後に配送される前記各位置信号間の差異から、前記補充
    運動の延長部を得るように作動され、それにより前記撓
    みおよび補充の運動のそれぞれの延長部分を比較し、当
    該各延長部間の全ての差異が所定の範囲内にあるかどう
    かを決定し、もし、その差異が前記所定の範囲内にある
    ならば、前記第1および第2アクチュエータへ各変位信
    号を配送して、同第1および第2アクチュエータが、前
    記第1および第2ジョーへ、前記締付け圧力に抗して、
    前記撓みおよび補充運動のそれぞれの延長部に対応する
    各補正運動を加えるようにし、そして前記第1ジョーが
    、前記補正運動の後に所定位置に固定され、また、もし
    前記差異が前記所定の範囲外にあると、前記制御装置は
    、妨害するように作動されるとともに、それゆえ前記締
    付け工程を繰り返すように作動されることを特徴とする
    請求項3記載の方法。
  6. (6)前記制御装置が、前記締付け圧力の下で前記ワー
    クピースの平坦化を補正するのを許容しながら前記各変
    位信号を発生するように作動されることを特徴とする請
    求項5記載の方法。
  7. (7)前記制御装置が、前記締付け圧力の下で前記ワー
    クピースの計算された平坦化を補正するのを許容しなが
    ら、前記各変位信号を発生するように作動されることを
    特徴とする請求項5記載の方法。
  8. (8)前記制御装置が、前記締付け圧力の下で前記ワー
    クピースの経験的な平坦化を補正するのを許容しながら
    、前記各変位信号を発生するように作動されることを特
    徴とする請求項5記載の方法。
  9. (9)前記第1ジョーの所定の位置に対応する位置デー
    タが前記制御装置内に貯蔵され、また前記制御装置は、
    前記第1ジョーの位置を示す位置信号および前記位置デ
    ータ間の比較を行なうように作動され、そして前記プロ
    グラムに従って前記比較の結果に基づく第1変位信号を
    発生させるとともに、同第1変位信号を前記第1アクチ
    ュエータへ配送することを特徴とする請求項3記載の方
    法。
  10. (10)前記第2ジョーの所定の位置に従う第2位置デ
    ータが前記制御装置内に貯蔵され、前記制御装置は、前
    記第2ジョーの位置を示す第2信号および前記第2位置
    データ間の第2比較を行なうように作動され、そして前
    記プログラムに従って前記第2比較の結果に基づく第2
    変位信号を発生して、同第2変位信号を前記第2アクチ
    ュエータへ配送することを特徴とする請求項9記載の方
    法。
  11. (11)前記第1ジョーの所定の位置信号に対応する位
    置データが前記制御装置内に貯蔵きれ、前記制御装置は
    、前記第1ジョーの位置を示す位置信号および前記位置
    データ間の比較を行なうように作動され、そして前記プ
    ログラムに従って、当該比較の結果に基づく前記ワーク
    ピースの位置を指示することを特徴とする請求項3記載
    の方法。
  12. (12)前記第2ジョーの所定の位置に対応する第2位
    置データが前記制御装置内に貯蔵され、前記制御装置は
    、前記第2ジョーの位置を示す第2位置信号および前記
    第2位置データ間の第2比較を行なうように作動され、
    そして前記プログラムに従って当該比較に基づく前記ワ
    ークピースの位置を指示することを特徴とする請求項1
    1記載の方法。
  13. (13)前記第1ジョーの所定の位置に対応する位置デ
    ータが、前記制御装置内に貯蔵され、前記制御装置は、
    前記第1ジョーの位置を示す位置信号および前記位置デ
    ータ間の比較を行なうように作動され、そして前記プロ
    グラムに従って当該比較の結果に基づく前記ワークピー
    スのタイプを指示することを特徴とする請求項3記載の
    方法。
  14. (14)前記第2ジョーの所定の位置に対応する第2位
    置データが前記制御装置内に貯蔵され、前記制御装置は
    、前記第2ジョーの位置を示す第2位置信号および第2
    位置データ間の第2比較を行なうように作動され、そし
    て前記プログラムに従い当該比較に基づき前記ワークピ
    ースの位置を指示することを特徴とする請求項12記載
    の方法。
  15. (15)前記ワークピースが180°離間された2つの
    位置にあるときに同ワークピースに係合する前記第1お
    よび第2ジョーの位置を示す偏移位置信号が決定される
    とともに、同偏移位置信号が前記制御装置内に貯蔵され
    、前記ワークピースの所定の心出し位置を示す基準デー
    タも前記制御装置内に貯蔵され、前記制御装置は、前記
    偏移位置データおよび前記基準データを組合わせるよう
    に作動されて、前記偏移位置データおよび前記基準デー
    タに基づく前記ワークピースのサグ(たるみ)を示すデ
    ータを発生することを特徴とする請求項3記載の方法。
  16. (16)前記制御装置が、前記サグのデータに従って前
    記サグの補正を行なうため前記アクチュエータを制御す
    るように作動されることを特徴とする請求項15記載の
    方法。
  17. (17)前記機械工具がチャックを担持した静止把持ヘ
    ッドを具備し、当該機械工具の制御において、前記第1
    および第2ジョーが前記チャック上に取り付けられ、前
    記位置検出手段により発生される前記位置信号に対応す
    る基準データが前記制御装置内に貯蔵され、同基準デー
    タに従って前記制御装置により心出し締付け操作を行な
    うための制御プログラムが前記制御装置内に貯蔵される
    ことを特徴とする請求項3記載の方法。
  18. (18)一次固定手段と、当該一次固定手段を固定する
    ための一次固定手段とを具備する機械工具のセッティン
    グを行なう方法であって、前記二次一定手段は、第1お
    よび第2ジョーを備え、これらのジョーは、所定の方向
    内で離間されているとともに、互いの方へ、および互い
    から遠ざかる方へ移動するように作動可能であり、位置
    検出手段が、前記ジョーの少なくとも1つと連係され、
    且つ同位置検出手段は、前記少なくとも1つのジョーの
    位置を示す位置信号を発生するように作動可能であり、
    また前記二次手段は制御装置を備え、この制御装置は、
    制御プログラムを貯蔵するとともに、前記位置検出手段
    から前記位置信号を受け取るように構成され、そして同
    制御装置は、前記制御プログラムに従い前記位置信号に
    基づく変位信号を前記アクチュエータへ配送するように
    作動可能であり、また前記二次固定手段は、第1および
    第2アクチュエータを備え、これらのアクチュエータは
    、それぞれ前記第1および第2ジョーと連係され、且つ
    前記各変位信号により示される距離に亘って前記各ジョ
    ーを前記所定の方向内で個々に変位させるように作動可
    能であり、ここでは、前記第1および第2ジョーが前記
    一次固定手段の反対側の各側で、同一次固定手段と係合
    するように作動される締付け操作が行なわれ、前記第1
    ジョーは前記一次締付け手段と係合する所定の位置に固
    定され、締付け圧力が、前記第2ジョーへ前記所定の方
    向内で加えられて、前記第2ジョーを前記一次固定手段
    に対して強制的に当接させるとともに、前記一次固定手
    段を介して前記第1ジョーへ締付け圧力を与え、この締
    付け圧力は、前記第1ジョーへ前記所定方向内での撓み
    運動を与えるのに充分な締付け圧力となっている方法に
    おいて、前記位置検出手段は、前記撓み運動の前後に前
    記一次固定手段と係合する前記第1ジョーの位置を示す
    位置信号を前記制御装置へ配送するように作動され、前
    記第1ジョーは、前記撓み運動の後に前記位置信号が配
    送されてしまったときに、前記所定の方向内で移動する
    ように解放され、前記制御装置は、前記撓み運動の前後
    に配送される前記各位置信号間の差異から前記撓み運動
    の延長部を得るとともに、前記第1アクチュエータ当該
    撓み運動の延長部に対応する補正運動を、前記締付け圧
    力に抗して前記第1ジョーへ加えるようにすべく、前記
    第1アクチュエータへ変位信号を配送するように作動さ
    れ、そして、前記第1ジョーは前記補正運動の後に ■x固定されることを特徴とする機械工具のセッティン
    グの方法。
  19. (19)固定手段と加工手段を具備する機械工具をセッ
    ティングする方法であって、前記固定手段は第1および
    第2ジョーを備え、これらのジョーは、所定の方向内で
    離間されているとともに、互いの方へ、および互いから
    遠ざかる方へ移動するように作動可能であり、位置検出
    手段が、前記ジョーの少なくとも1つに連係され、且つ
    当該少なくとも1つのジョーの位置を示す位置信号を発
    生するように作動可能であり、また前記固定手段は制御
    装置を備え、この制御装置は、制御プログラムを貯蔵す
    るとともに、前記位置検出手段から前記位置信号を受け
    取るように構成され、且つ同制御装置は、前記制御プロ
    グラムに従い、前記位置信号に基づく変位信号を前記ア
    クチュエータへ配送するように作動可能であり、また前
    記固定手段は第1および第2アクチュエータを備え、こ
    れらのアクチュエータは、前記第1および第2ジョーの
    それぞれと連係され、且つ、前記変位信号により示され
    た距離に亘って前記各ジョーを前記所定方向内で個々に
    変位させるように作動可能であり、ここでは、前記第1
    および第2ジョーが前記加工手段の反対側の各側で、当
    該加工手段と係合するように作動される締付け操作が行
    なわれ、前記第1ジョーは前記加工手段と係合する所定
    位置に固定され、そして、締付け圧力が前記第2ジョー
    へ前記所定の方向内で加えられて、前記第2ジョーを前
    記加工手段に対して強制的に当接させるとともに、前記
    加工手段を介して前記第1ジョーへ締付け圧力を与え、
    この締付け圧力は、前記第1ジョーへ前記所定の方向内
    で撓み運動を与えるのに充分なものとなっている方法に
    おいて、前記位置検出手段は、前記撓み運動の前後に、
    前記加工手段と係合する前記第1ジョーの位置を示す位
    置信号を前記制御装置へ配送するように作動され、前記
    第1ジョーは、前記撓み運動の後に前記位置信号が配送
    されてしまったときに、前記所定の方向内で移動するよ
    うに解放され、前記制御装置は、前記撓み運動の前後に
    配送される前記各位置信号間の差異から前記撓み運動の
    延長部を得るとともに、前記第1アクチュエータへ変位
    信号を配送するように作動され、それにより、前記第1
    アクチュエータが、前記撓み運動の延長部に対応する補
    正の運動を、前記締付け圧力に抗して前記第1ジョーへ
    与えるようにし、そして前記第1ジョーは前記補正の運
    動の後に再度固定されることを特徴とする機械工具のセ
    ッティング方法。
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