JPS63310387A - 回転子の回転数制御方法 - Google Patents
回転子の回転数制御方法Info
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- JPS63310387A JPS63310387A JP63130500A JP13050088A JPS63310387A JP S63310387 A JPS63310387 A JP S63310387A JP 63130500 A JP63130500 A JP 63130500A JP 13050088 A JP13050088 A JP 13050088A JP S63310387 A JPS63310387 A JP S63310387A
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- Japan
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- pulses
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- time difference
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P5/00—Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P6/00—Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
- H02P6/06—Arrangements for speed regulation of a single motor wherein the motor speed is measured and compared with a given physical value so as to adjust the motor speed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、請求項jの上位概念に記載の回転子の回転数
を制御する方法に関する。
を制御する方法に関する。
従来の技術
電子的に調彊される駆動装置において、被駆動軸(回転
子)と固定点との間に訃いてパルスを発生することが公
知で69、その際これらパルスの時間的な列は軸乃至回
転子のその都度の回転速成に関する情報全発生する。こ
のよりに発生さnるパルス繰返し周波数は電子評価回路
に入力され、そこから例えば目標周波数との比較におい
てモータ回転数を追従制御するための′−圧が非出され
る。
子)と固定点との間に訃いてパルスを発生することが公
知で69、その際これらパルスの時間的な列は軸乃至回
転子のその都度の回転速成に関する情報全発生する。こ
のよりに発生さnるパルス繰返し周波数は電子評価回路
に入力され、そこから例えば目標周波数との比較におい
てモータ回転数を追従制御するための′−圧が非出され
る。
パルス発生はFfr謂速度計用発電機を用いて行われ、
その際発生の形式は極めて種々のものとすることができ
る。即ち例えば機械式、電磁式又は光電弐速腿計用発電
機が使用される。
その際発生の形式は極めて種々のものとすることができ
る。即ち例えば機械式、電磁式又は光電弐速腿計用発電
機が使用される。
発明が解決しようとする問題点
回転毎に複数回のパルス評価が行ηnるすべての迷改計
用発電機は、個々の速度計用発電機の要素の機械的配置
によって生じるのだが、回転子の1回転の間に偏差が生
じ、そのために、発生されるパルス繰返し周波数が1回
転の間に一様々回転速度にも拘わらず一定でないという
点で共通している。
用発電機は、個々の速度計用発電機の要素の機械的配置
によって生じるのだが、回転子の1回転の間に偏差が生
じ、そのために、発生されるパルス繰返し周波数が1回
転の間に一様々回転速度にも拘わらず一定でないという
点で共通している。
この形式の偏差が伴う速度計用発電機によって例えば僅
かな内部時定数を有するPLL回路が制御されるとき、
一定の回転速度の場合出力信号も一定であるべきである
のに、PLL1路の出力信号は1回転の間上述の!#I
差を再現することになる。これにより回転子の1回転の
量子都合な調整過程t−始めてしまうことになる。
かな内部時定数を有するPLL回路が制御されるとき、
一定の回転速度の場合出力信号も一定であるべきである
のに、PLL1路の出力信号は1回転の間上述の!#I
差を再現することになる。これにより回転子の1回転の
量子都合な調整過程t−始めてしまうことになる。
本発明のm題は、このような偏差で伴う速度計用発電機
Vζおいても不都合な調光過程が回避されるようにする
ことである。
Vζおいても不都合な調光過程が回避されるようにする
ことである。
問題点t−解決するための手段、発明の作用及び発明の
効果 上記課題は、本発明によ)請求項1の特徴部分に記載の
構成によって解決される。
効果 上記課題は、本発明によ)請求項1の特徴部分に記載の
構成によって解決される。
原理的に、速度計用発電機の同じ発電機からのその都度
2つの信号の時間差が評価のために利用され、その際連
続する回転のパルス又は例えば2つおき毎の回転のパル
スを評価することができる。評価すべきそれぞtの発電
機に対して、例えば2つのメモリが設けられており、モ
ルらには交互に順次発生されたパルスが入力され、そこ
で回転子回転の期間中この発電機のパルスの時間差を求
めることができる。このことは、メモリの出力側に接続
されている評価回路において行われる。評価すべき発電
機のすべてのパルスの時間差が等しければ、回転速度も
一定である。
2つの信号の時間差が評価のために利用され、その際連
続する回転のパルス又は例えば2つおき毎の回転のパル
スを評価することができる。評価すべきそれぞtの発電
機に対して、例えば2つのメモリが設けられており、モ
ルらには交互に順次発生されたパルスが入力され、そこ
で回転子回転の期間中この発電機のパルスの時間差を求
めることができる。このことは、メモリの出力側に接続
されている評価回路において行われる。評価すべき発電
機のすべてのパルスの時間差が等しければ、回転速度も
一定である。
このように求められた、評価すべさすべての発′(機の
実際時間差が順次読出されかつ評価回路、例えばPLL
回路において目標時間差列と比較される。それからこの
比較から、モータ回転数の追従制御のために用いられる
信号が発生される。
実際時間差が順次読出されかつ評価回路、例えばPLL
回路において目標時間差列と比較される。それからこの
比較から、モータ回転数の追従制御のために用いられる
信号が発生される。
速曵計用発X機のいずれのパルスをその都度”しかるべ
き”メモリに入力すべきであるかを識別するために、例
えば回転子における鐘別マークによってパルスと確定す
ることができる。
き”メモリに入力すべきであるかを識別するために、例
えば回転子における鐘別マークによってパルスと確定す
ることができる。
この識別マークの評価によって、例えば計数回路を用い
て個々のパルスの、相応のメモリに対する割当を確定す
ることができる。計数回路によって、時間差測定の終了
後最初入力されたメモリがリセットされかつ衝たにロー
ドされるか又はオーバライドされる。
て個々のパルスの、相応のメモリに対する割当を確定す
ることができる。計数回路によって、時間差測定の終了
後最初入力されたメモリがリセットされかつ衝たにロー
ドされるか又はオーバライドされる。
唯一■メモリによって時間差測定を実施することもでき
る。第1の値が記憶される◎第2の値が第1の記憶され
た値と比較され、かつ引続いて第2の値が、比較の前に
第1の値が記憶されたメモリに読込まれる。
る。第1の値が記憶される◎第2の値が第1の記憶され
た値と比較され、かつ引続いて第2の値が、比較の前に
第1の値が記憶されたメモリに読込まれる。
実施例
次に本発明を図示の実施例につき図面を用いて詳細に説
明する。
明する。
第1図は、磁気テープ装置に対するヘッドドラム装置と
組み合わされた電子的に整流されるモータを示している
。モータは、整流可能な(kommutierbar
) :yイルが環状に配設されている固定子1から成っ
ている。回転子5には、固定子におけるコイルと間隔と
しての!firもって対向している磁石が環状の軌道に
沿って配設されている。−転子5は上側の回転するヘッ
ドドラム3と共通の軸6に固定されており、−ガニ側の
定置のヘッドドラム2は固定子1と固定連結さ九ている
。回転子はその外側の周面において種々異なった幅を有
するバー状のマークio、iiを支持している。透元性
の合成樹脂から成っている外側の回転子部分の局面は、
二叉形状のライトバリヤ7の間隙内に突入している。ラ
イトバリヤにかいてモータの回転時にバー状マークによ
ってパルスが発生され、このパルスの列からモータ制御
回路によつでモータの制0[ll量が導出される。二叉
形状のライトバリヤ7は、モータの固定子部分1から張
り出しているプリント配線板8に固定されており、その
除二叉形状のライトバリヤは、固定子1内1(存在する
整流可能なコイルに対して固定の対応関係において配設
さnている。
組み合わされた電子的に整流されるモータを示している
。モータは、整流可能な(kommutierbar
) :yイルが環状に配設されている固定子1から成っ
ている。回転子5には、固定子におけるコイルと間隔と
しての!firもって対向している磁石が環状の軌道に
沿って配設されている。−転子5は上側の回転するヘッ
ドドラム3と共通の軸6に固定されており、−ガニ側の
定置のヘッドドラム2は固定子1と固定連結さ九ている
。回転子はその外側の周面において種々異なった幅を有
するバー状のマークio、iiを支持している。透元性
の合成樹脂から成っている外側の回転子部分の局面は、
二叉形状のライトバリヤ7の間隙内に突入している。ラ
イトバリヤにかいてモータの回転時にバー状マークによ
ってパルスが発生され、このパルスの列からモータ制御
回路によつでモータの制0[ll量が導出される。二叉
形状のライトバリヤ7は、モータの固定子部分1から張
り出しているプリント配線板8に固定されており、その
除二叉形状のライトバリヤは、固定子1内1(存在する
整流可能なコイルに対して固定の対応関係において配設
さnている。
バー状マークは一定の角度間隔において、回転子内1/
(設けられた磁石に対して所定の対応関係において設け
られている。それらは例えば、回転子磁石の最小の磁A
作用部分に配向することができる。バー状マークio、
i1を用いて回転の開始を識別するために、バー状マー
ク11はその他の同形式のバー状マークとは異なッテい
るQ更に図示の装置では、このマーク11は上側のヘッ
ドドラム3に電圧する磁気ヘッド4に固定した対応関係
で設けられている。
(設けられた磁石に対して所定の対応関係において設け
られている。それらは例えば、回転子磁石の最小の磁A
作用部分に配向することができる。バー状マークio、
i1を用いて回転の開始を識別するために、バー状マー
ク11はその他の同形式のバー状マークとは異なッテい
るQ更に図示の装置では、このマーク11は上側のヘッ
ドドラム3に電圧する磁気ヘッド4に固定した対応関係
で設けられている。
第2図は、電子的に整流される直流モータのモータ利#
VC対するグロック回路図でろる。モータ18の3り
のストランドはストランドD。
VC対するグロック回路図でろる。モータ18の3り
のストランドはストランドD。
E及びFによって構、成さ九ている。圓々のストランド
はスター結臓されている。スター中心点は作動峨圧源+
UBVC接続されている。モータ18に、オシドカップ
ラとして動作しかつ回転子周面rC取り付けられている
バーコード10゜11を評価するセンサ17が結合され
ている。
はスター結臓されている。スター中心点は作動峨圧源+
UBVC接続されている。モータ18に、オシドカップ
ラとして動作しかつ回転子周面rC取り付けられている
バーコード10゜11を評価するセンサ17が結合され
ている。
センサ17は旧号を導液19を介して変換器20 VC
送出する。1ご号は変換器内において例尺ばマイクロプ
ロセッサを用いて処理さルる。回転子のその都度の角度
位置が検出されかつ切換電圧が出力線路a、b、c及び
A、B、Cに送出され、これら電圧によって制御可能な
増幅器23−28’fi−介してモータ18のコイルス
トランドがその都度接続される。整流の位相位置に対す
る+’Flは作動期間全体において線路a、b。
送出する。1ご号は変換器内において例尺ばマイクロプ
ロセッサを用いて処理さルる。回転子のその都度の角度
位置が検出されかつ切換電圧が出力線路a、b、c及び
A、B、Cに送出され、これら電圧によって制御可能な
増幅器23−28’fi−介してモータ18のコイルス
トランドがその都度接続される。整流の位相位置に対す
る+’Flは作動期間全体において線路a、b。
C及びA、B、Cに加わっている。その際例えば制動方
向の整流に対して出力ym略a、 b、 cが設定
されておジかつ加速方向の電流に対して出力庫路A、B
、Cが設定されている。
向の整流に対して出力ym略a、 b、 cが設定
されておジかつ加速方向の電流に対して出力庫路A、B
、Cが設定されている。
実際の整流方向及びg!流の強Stは、変換器20の出
力線とモータ18のコイル凄続端子との間に調整素子と
して介挿されている制御可能な増幅器23−28によっ
て前取て決められる。
力線とモータ18のコイル凄続端子との間に調整素子と
して介挿されている制御可能な増幅器23−28によっ
て前取て決められる。
即ち制動方向a、b、cに対する出力線は増幅器23.
24及び25の入力側に接現されておりかつ加速方向A
、B、Cに対する出力線は増幅器26.27及び28の
入力側に接続されている。
24及び25の入力側に接現されておりかつ加速方向A
、B、Cに対する出力線は増幅器26.27及び28の
入力側に接続されている。
増幅器23,24及び25は、並列接続さnた制御入力
側が+t& 22 ff:介してPLL1路16VC接
続されている群を形成し、一方増幅器26゜27及び2
8の群は、同じく並列接続された制御入力側か線21を
介してPLL1路16に接続されている。増幅器23及
び26の出力側は、モータ18のストランドDに給電し
、増幅器24及び27はストランドFに給電しかつ増幅
器25及び28はストランドEに給電する。
側が+t& 22 ff:介してPLL1路16VC接
続されている群を形成し、一方増幅器26゜27及び2
8の群は、同じく並列接続された制御入力側か線21を
介してPLL1路16に接続されている。増幅器23及
び26の出力側は、モータ18のストランドDに給電し
、増幅器24及び27はストランドFに給電しかつ増幅
器25及び28はストランドEに給電する。
?ff1J#謙21乃至22金弁して増幅4詳26−2
5乃至26−28が制御され、即ち変換器20から増幅
器入力側に加わる整流信号(kommutierung
ssignal )は嶽21乃至22の制御1g号VC
式存してモータ18のコイルストランドに供給される。
5乃至26−28が制御され、即ち変換器20から増幅
器入力側に加わる整流信号(kommutierung
ssignal )は嶽21乃至22の制御1g号VC
式存してモータ18のコイルストランドに供給される。
その際整流電流の大きさは制御された増幅器の内部抵抗
、即ち制御線21乃至22に加わる電圧の大きさにfI
l!存している。
、即ち制御線21乃至22に加わる電圧の大きさにfI
l!存している。
この電圧はPLL回路16において発生される。
その大きさ及びその都度電圧が印加される繍21又は2
2の選択も、モータ回転数から導出される実際時間差列
F1と目標時間差列F2との比較から生じる。
2の選択も、モータ回転数から導出される実際時間差列
F1と目標時間差列F2との比較から生じる。
センサ17を用いた回転子局面におけるバーコードの評
価によって、回転速度周波数が発生され、それから2回
又はそれ以上の回転の都度実際時間差列F1が導出され
る。定格回転数の場合、Flは目標時間差列F2に相応
する。
価によって、回転速度周波数が発生され、それから2回
又はそれ以上の回転の都度実際時間差列F1が導出され
る。定格回転数の場合、Flは目標時間差列F2に相応
する。
Flが?2より大きい限り、PLI、回路16によって
栂21に、加速方向における整流に対して役立つ、調整
増幅器26−28を制御するための′1圧が送出される
。これに対して例6tば負荷低酸によって、センサ17
が比較的扁い周波数を送出する回転数に達すると、1ぎ
号が庫22に加わりかつモータは制動される。
栂21に、加速方向における整流に対して役立つ、調整
増幅器26−28を制御するための′1圧が送出される
。これに対して例6tば負荷低酸によって、センサ17
が比較的扁い周波数を送出する回転数に達すると、1ぎ
号が庫22に加わりかつモータは制動される。
従ってその都度の増幅度制御の犬ささは、回路16にお
ける実際値と目標値との比較から導出される。
ける実際値と目標値との比較から導出される。
冥際値金求めるために本発明によれば、センサ17によ
って発生されたパルスがパルス列内のパルスく対応して
設けられているメモリ対■。
って発生されたパルスがパルス列内のパルスく対応して
設けられているメモリ対■。
1′、IIs U′、”’ng n’に順次、回転
平目ivcよって交互に、入力される。
平目ivcよって交互に、入力される。
従って最初のLg1転VCかいてメモリIK第1番目に
発生されたパルスが入力される。これは例えば第1図に
図示のモータにおいて幅広のマーク11によって発生さ
れたパルスとすることができる。メモリ…に2いて久の
パルスが入力されかつメモリnには;!に後のパルスが
入力される。
発生されたパルスが入力される。これは例えば第1図に
図示のモータにおいて幅広のマーク11によって発生さ
れたパルスとすることができる。メモリ…に2いて久の
パルスが入力されかつメモリnには;!に後のパルスが
入力される。
次の又は七nに続く回転にお1ハてこの過程が繰返さn
るが、今度はパルスは対応して設けられているメモ!J
I’、 II’乃至n′に入力される。従ってこの
ようにしてそれぞ1の速度計開発′ゼ機によって時間又
は測定時間が記憶される。回転子のそのmii回又は複
数回の回転の一過後パルスの配分をよ、クロック発生器
32によって165を介して制御さ2zるスイッチS1
を用いて行われる。
るが、今度はパルスは対応して設けられているメモ!J
I’、 II’乃至n′に入力される。従ってこの
ようにしてそれぞ1の速度計開発′ゼ機によって時間又
は測定時間が記憶される。回転子のそのmii回又は複
数回の回転の一過後パルスの配分をよ、クロック発生器
32によって165を介して制御さ2zるスイッチS1
を用いて行われる。
メモリ対1 # I’y L I[”” n3
n’のそれぞれの出力側は、同じマークによって発生
された2つのパルスの測定時間tl+tl[・・・tn
i比較する回路29,30・・・31に接続されている
。
n’のそれぞれの出力側は、同じマークによって発生
された2つのパルスの測定時間tl+tl[・・・tn
i比較する回路29,30・・・31に接続されている
。
差検出が行われた後順久、時間的に順々にスイッチS1
によって制御されて、メモリが第1の回転の際入力され
たパルスによってリセットさ九るか又は後にオーバライ
ドされ、その結果今式はこれらメモリ、即ちI乃至nに
次に評価すべきパルス倉入力することができる。この過
程は父互に繰シ返され、その結末常時最後の回転によっ
て発生された、メモリ対の測定時間を評価することがで
きる。
によって制御されて、メモリが第1の回転の際入力され
たパルスによってリセットさ九るか又は後にオーバライ
ドされ、その結果今式はこれらメモリ、即ちI乃至nに
次に評価すべきパルス倉入力することができる。この過
程は父互に繰シ返され、その結末常時最後の回転によっ
て発生された、メモリ対の測定時間を評価することがで
きる。
回路29乃至61の出力側はマルチプレクス回路63の
入力側VC接続されている。センサ17からのクロック
情報tRfするクロック発生器52 pcよって嫁34
f:介して制御されて、回路29乃至31の求められた
測定時間tl乃至tnが順次、!36を介して同様クロ
ック発生器62によって制御されるマルチプレクス回路
33に供給される。マルチプレクス回路の出力側に、求
められた実際時間差動F1が現れ、それはPLL1路1
6において目標時間差列F2と比較される。この比較か
ら、例えば回転子局面における不正確なマーク配分に起
因する機械的な回転速度!差が生じることなく、線21
又は22を介してモータ制御作用をする信号が発生され
る◎ 回路16,29,30.31. 32,33゜スイッチ
S1及びメモリ■乃至niマイクロプロセッサとしての
集積回路の形にて5s、塊することもできる。この形式
の回路にか−て隣接するパルス発生器の実際時間差ちモ
ータ制御のために評価することができる。
入力側VC接続されている。センサ17からのクロック
情報tRfするクロック発生器52 pcよって嫁34
f:介して制御されて、回路29乃至31の求められた
測定時間tl乃至tnが順次、!36を介して同様クロ
ック発生器62によって制御されるマルチプレクス回路
33に供給される。マルチプレクス回路の出力側に、求
められた実際時間差動F1が現れ、それはPLL1路1
6において目標時間差列F2と比較される。この比較か
ら、例えば回転子局面における不正確なマーク配分に起
因する機械的な回転速度!差が生じることなく、線21
又は22を介してモータ制御作用をする信号が発生され
る◎ 回路16,29,30.31. 32,33゜スイッチ
S1及びメモリ■乃至niマイクロプロセッサとしての
集積回路の形にて5s、塊することもできる。この形式
の回路にか−て隣接するパルス発生器の実際時間差ちモ
ータ制御のために評価することができる。
最後に本発明の実施の態11!を列記する。
付加的に、隣接するパルス発生器の実際時間差の値がモ
ータ倉制御するための信号に影響を及ぼす回転子の回転
a?IIIJ御方法。
ータ倉制御するための信号に影響を及ぼす回転子の回転
a?IIIJ御方法。
目標時間差列F2t−回転子の定格回転故に対する値に
相応させた回転子の回転数制御方法。
相応させた回転子の回転数制御方法。
回転子上直接駆動されるモータの回転子部分とする回転
子0回転数制御方法。
子0回転数制御方法。
パルス発生器のパルスの実際時間差を求めるために、回
転の都度交互に上記パルスが入力されるメモリヲ設け、
かつメモリ倉その都度、2つのパルスの実際時間差を求
めかつ目標時間差と比較する評価回路に接続する評価回
路から制御信号を取出す回転子の回転数制御方法。
転の都度交互に上記パルスが入力されるメモリヲ設け、
かつメモリ倉その都度、2つのパルスの実際時間差を求
めかつ目標時間差と比較する評価回路に接続する評価回
路から制御信号を取出す回転子の回転数制御方法。
パルス発生器のパルスの実際時間差を求めるために、回
転のas度交互にパルスが入力される41aのメモVt
設け、かつ上記メモリを、その都度、2つのパルスの実
際時間差を求めかつ目標時間差と比較する評価回路に接
続して、評価回路により制御11!号金取出す1g1転
子の回伝数辞」御方法。
転のas度交互にパルスが入力される41aのメモVt
設け、かつ上記メモリを、その都度、2つのパルスの実
際時間差を求めかつ目標時間差と比較する評価回路に接
続して、評価回路により制御11!号金取出す1g1転
子の回伝数辞」御方法。
第1図は、磁気テープ装置に対するヘッドドラム装置に
組み合わされた整流されるモータを略示する図であシ、
第2図は、電子的に整流される直流モータのモータ制御
に対するブロック巌図で必る・ 1・・・固定子、2,6・・・ヘッドドラム、5・・・
回転子、7・・・ライトバリヤ、9・・・モータ制御回
路、1o、ii・・・バーコード、16・・・PLL回
路、17・・・センサ、18・・・モータ、20・・・
変換器、22−28・・・増幅器、29−31・・・比
較回路、321.クロック発生器、33・・・マルチプ
レクス回路 29〜31 比較回路
組み合わされた整流されるモータを略示する図であシ、
第2図は、電子的に整流される直流モータのモータ制御
に対するブロック巌図で必る・ 1・・・固定子、2,6・・・ヘッドドラム、5・・・
回転子、7・・・ライトバリヤ、9・・・モータ制御回
路、1o、ii・・・バーコード、16・・・PLL回
路、17・・・センサ、18・・・モータ、20・・・
変換器、22−28・・・増幅器、29−31・・・比
較回路、321.クロック発生器、33・・・マルチプ
レクス回路 29〜31 比較回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、固定点と回転子の点との間で1回転期間中にn個の
パルス発生器によつて発生されるパルスの評価によつて
回転子の回転数を制御する方法において、 1回又は複数回の回転の終了後にパルス発生器のパルス
の実際時間差をその都度求め、かつすべての評価すべき
パルス発生器のパルスの実際時間差列(F1)を目標時
間差列(F2)と比較し、かつ上記比較から駆動モータ
を制御するための信号を取り出すことを特徴とする回転
子の回転数制御方法。
Applications Claiming Priority (2)
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DE3718207.2 | 1987-05-29 | ||
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JPS63310387A true JPS63310387A (ja) | 1988-12-19 |
Family
ID=6328737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP63130500A Pending JPS63310387A (ja) | 1987-05-29 | 1988-05-30 | 回転子の回転数制御方法 |
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