JPS63309284A - 球技ラケット用フレーム - Google Patents
球技ラケット用フレームInfo
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- JPS63309284A JPS63309284A JP63107444A JP10744488A JPS63309284A JP S63309284 A JPS63309284 A JP S63309284A JP 63107444 A JP63107444 A JP 63107444A JP 10744488 A JP10744488 A JP 10744488A JP S63309284 A JPS63309284 A JP S63309284A
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- Japan
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- frame
- central strip
- frame according
- hollow
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- Pending
Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B49/00—Stringed rackets, e.g. for tennis
- A63B49/02—Frames
- A63B49/022—String guides on frames, e.g. grommets
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B49/00—Stringed rackets, e.g. for tennis
- A63B49/02—Frames
- A63B49/10—Frames made of non-metallic materials, other than wood
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B49/00—Stringed rackets, e.g. for tennis
- A63B49/02—Frames
- A63B49/10—Frames made of non-metallic materials, other than wood
- A63B49/11—Frames made of non-metallic materials, other than wood with inflatable tubes, e.g. inflatable during fabrication
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B60/00—Details or accessories of golf clubs, bats, rackets or the like
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、球技ラケット、特にテニス又はスカッシュの
ラケットに用いるフレームに関するものである。
ラケットに用いるフレームに関するものである。
（従来の技術〕
球技ラケットを合成繊維の束と樹脂、適音はエポキシ樹
脂に基く熱硬化性樹脂とを組合せて製作することは、既
に知られている。該繊維は、プラスチックの中に織物、
不織シートの形で、又は同じ方向に向け゛ζζ連込こと
ができる。これら熱硬化性樹脂加工の布や紙（ｐｒｅｐ
ｒｅｇｓ）は、史に熱と圧力が加えられるプレス又は耐
圧がまの中で処理され、所望の製品になる。
脂に基く熱硬化性樹脂とを組合せて製作することは、既
に知られている。該繊維は、プラスチックの中に織物、
不織シートの形で、又は同じ方向に向け゛ζζ連込こと
ができる。これら熱硬化性樹脂加工の布や紙（ｐｒｅｐ
ｒｅｇｓ）は、史に熱と圧力が加えられるプレス又は耐
圧がまの中で処理され、所望の製品になる。
第１図は、゛このようにして製作された従来のフレーム
（１１’ｃ 示ｔ ＩＩ面図である。このフレームｆｉ
ｌには、Ｎ通する孔があけられている。しがし、このフ
レーム（１）は、第２図に示すよ・）に、柔軟な熱可塑
性樹脂より成る個々の鳩目又は鳩目ストリップ（細長い
鳩目）（２）により適当な通路を設けないと、つるを張
ることができない、というのは、そうしナイト、ツ６
（ｇｕｔ ）が通路となるフレーム（１）の端縁に沿っ
て切れたり裂けたりするからである。
（１１’ｃ 示ｔ ＩＩ面図である。このフレームｆｉ
ｌには、Ｎ通する孔があけられている。しがし、このフ
レーム（１）は、第２図に示すよ・）に、柔軟な熱可塑
性樹脂より成る個々の鳩目又は鳩目ストリップ（細長い
鳩目）（２）により適当な通路を設けないと、つるを張
ることができない、というのは、そうしナイト、ツ６
（ｇｕｔ ）が通路となるフレーム（１）の端縁に沿っ
て切れたり裂けたりするからである。
しかしながら、（ＩＭ々の鳩目又は鳩目ス］・リップ（
２）を作ってこれをフレームに取付けるのは、費用がか
かる。特に、鳩目ストリップを用いると、特殊なタイプ
のラケットに合せて多くの異なる鳩目ストリップを用意
しなければならず、各鳩目ストリップを作るための特別
な工具が必要になる。
２）を作ってこれをフレームに取付けるのは、費用がか
かる。特に、鳩目ストリップを用いると、特殊なタイプ
のラケットに合せて多くの異なる鳩目ストリップを用意
しなければならず、各鳩目ストリップを作るための特別
な工具が必要になる。
本発明の目的は、上述の欠点を回避し、つるが切れるこ
とがなく、通路形成後直ちにっるを張ることができる鳩
目のない新規なラケット用フレームを提供するにある。
とがなく、通路形成後直ちにっるを張ることができる鳩
目のない新規なラケット用フレームを提供するにある。
本発明は、２つの中空断面材及びその間に挟まれた１つ
の中間部材より成り、その中間部材の中につるの通路が
あるラケット用フレームにおいて、上記中間部材を固形
でその両側が中空断面材の一方の側面にそれぞれ接続さ
れた中央ストリップ（細長片）の形とし、中空断面材を
熱硬化性の繊維補強した合成樹脂で作り、中央ストリッ
プを熱可塑性もしくは熱硬化性樹脂もしくは合成ゴムを
それぞれ繊維補強したもの、又は天然ゴム、セラミンク
、木、金属（例えは非鉄金属、軽金属又はその合金）又
はそれらの複合材料で作ることにより、上記の目的を達
成した。
の中間部材より成り、その中間部材の中につるの通路が
あるラケット用フレームにおいて、上記中間部材を固形
でその両側が中空断面材の一方の側面にそれぞれ接続さ
れた中央ストリップ（細長片）の形とし、中空断面材を
熱硬化性の繊維補強した合成樹脂で作り、中央ストリッ
プを熱可塑性もしくは熱硬化性樹脂もしくは合成ゴムを
それぞれ繊維補強したもの、又は天然ゴム、セラミンク
、木、金属（例えは非鉄金属、軽金属又はその合金）又
はそれらの複合材料で作ることにより、上記の目的を達
成した。
本発明の他の特徴は、中央ストリップをフレームの内側
から外側に延張することである。
から外側に延張することである。
本発明の更に他の特徴は、中央ストリップをフレーム外
側の両側方向に延長し、その延長部が中空断面材の周り
にまび伸びそれと一体化されていることである。
側の両側方向に延長し、その延長部が中空断面材の周り
にまび伸びそれと一体化されていることである。
本発明の別の特徴は、中央ストリップがフレームの内側
に沿って中空断面材と対向する突出部を有することであ
る。
に沿って中空断面材と対向する突出部を有することであ
る。
第３及び第４図は本発明の第１の実施例、第５及び第６
図は本発明の第２の実施例をそれぞれ示す断面図である
。ｆｆ１３及び第５図は通路をあける前の状態、第４及
び第６図は通路をあけた後の状態をそれぞれ示すもので
ある。
図は本発明の第２の実施例をそれぞれ示す断面図である
。ｆｆ１３及び第５図は通路をあける前の状態、第４及
び第６図は通路をあけた後の状態をそれぞれ示すもので
ある。
第３及び第４図において、（３）は例えば熱ｔｊＪ塑性
樹脂の中央ストリップであり、その両側に熱硬化性の繊
維補強樹脂より成る中空断面材（４）、 ＋５１が一体
に形成される。中空断面材（４）、 （５１は、瓶（び
ん）の把手のような形の断面を有し、中央ストリップ（
３）の中心線に対し対称に配される。中央ストリッフハ
フレーム（１′）の中間帯にあり、その中心線は孔とし
てあけられた通路＜６）の中心線と一致する。
樹脂の中央ストリップであり、その両側に熱硬化性の繊
維補強樹脂より成る中空断面材（４）、 ＋５１が一体
に形成される。中空断面材（４）、 （５１は、瓶（び
ん）の把手のような形の断面を有し、中央ストリップ（
３）の中心線に対し対称に配される。中央ストリッフハ
フレーム（１′）の中間帯にあり、その中心線は孔とし
てあけられた通路＜６）の中心線と一致する。
第４図に示すように、通路（６）の縁（へり）は角を落
としである。通路（６）は、フレーム製作前又は後に例
えばドリルによって形成しうる。
としである。通路（６）は、フレーム製作前又は後に例
えばドリルによって形成しうる。
フレームは、次のようにして製作する。予め成形した２
つの中空断面材をまだ十分硬化しないうちに、予め形成
した中央ストリップと共に過当な型に挿入したのち、熱
と圧力を加えると同時に気密状態で型から突出する中空
断面材の端部を圧縮空気に当て、整形、接着及び硬化を
行う、接着を確実にするため、上記３部材の接着個所を
餅屋やエツチングなどによりざらざらした表面としても
よい。
つの中空断面材をまだ十分硬化しないうちに、予め形成
した中央ストリップと共に過当な型に挿入したのち、熱
と圧力を加えると同時に気密状態で型から突出する中空
断面材の端部を圧縮空気に当て、整形、接着及び硬化を
行う、接着を確実にするため、上記３部材の接着個所を
餅屋やエツチングなどによりざらざらした表面としても
よい。
第５及び第６図において、フレーム（１”）の中央スト
リップ（３′）は、フレーム外側の両方向に中空断面材
（４’）、 （５’）の縁（へり）まで伸びその縁と
一体化された延長部（７１，（８１を有する。この側方
延長部（７）、 （８）は、ラケットが地面に接触する
ときに受ける損傷や摩耗を防ぐためのものである。
リップ（３′）は、フレーム外側の両方向に中空断面材
（４’）、 （５’）の縁（へり）まで伸びその縁と
一体化された延長部（７１，（８１を有する。この側方
延長部（７）、 （８）は、ラケットが地面に接触する
ときに受ける損傷や摩耗を防ぐためのものである。
第３〜第６図に示す実施例において、中央ストリップ１
３）、 （３’）のフレームの内側に中空断面材（４
，５） ＋ （４’ 、 ５’）にそれぞれ対向す
る突出部（９）を設けてもよい、そうすると、フレーム
（１’）。
３）、 （３’）のフレームの内側に中空断面材（４
，５） ＋ （４’ 、 ５’）にそれぞれ対向す
る突出部（９）を設けてもよい、そうすると、フレーム
（１’）。
（１”）の制動特性が向上する。
中央ストリップ＋３）、 （３’）は、フレーム（１
’）。
’）。
（１″）の周りのフレーム把手部の中に該把手部の横方
向部分を越えて延長してもよい。中央ストリップ（３）
、 （３’）（７）鴨は、厚さ ｏ、１〜３１１ＩＩ
（好マシくは０．５〜１慣■）の中央ストリップの材料
が通路（６）の両側に残るように選定する。中央ストリ
ップ＋３）、 （３’）の材料の堅さ、すなわちＥモ
ジュール（弾性係数）は、ラケットに張るつるの堅さく
Ｅモジエール）以下に選定するのがよい。
向部分を越えて延長してもよい。中央ストリップ（３）
、 （３’）（７）鴨は、厚さ ｏ、１〜３１１ＩＩ
（好マシくは０．５〜１慣■）の中央ストリップの材料
が通路（６）の両側に残るように選定する。中央ストリ
ップ＋３）、 （３’）の材料の堅さ、すなわちＥモ
ジュール（弾性係数）は、ラケットに張るつるの堅さく
Ｅモジエール）以下に選定するのがよい。
上述の図面の説明は、最初に述べた本発明の一般説明と
共に且つ単なる例として読むべきである。
共に且つ単なる例として読むべきである。
特許請求の範囲は、本発明の不可欠な部分を記載したも
のである。特許請求の範囲中の符号（図面に用いたもの
）は、実施例との対応を分かり易くするためのもので、
図示の例に限定する意図をもつものではない。
のである。特許請求の範囲中の符号（図面に用いたもの
）は、実施例との対応を分かり易くするためのもので、
図示の例に限定する意図をもつものではない。
以上説明したとおり、本発明による効果は次のとおりで
ある。
ある。
■）従来のように棟々の鳩目又は鳩目ストリップ（２）
を作るための工具及び手間が不要であるので、コストが
安くなる。
を作るための工具及び手間が不要であるので、コストが
安くなる。
２）精度を要する孔あけ工程は１つでよい。
３）ラケットのつるが切れたり裂けたりする虞れはない
。
。
第１図は従来例を示す断面図、第２図は第１図のものに
鳩目ストリップを取付けたものを示す断面図、第３図は
本発明の第１実施例の孔あけ前の状態を示す断面図、第
４図は第３図のものの孔あけ後の状態を示す断面図、第
５図は本発明の第２実施例の孔あけ前の状態を示す断面
図、第６図は第５図のものの孔あけ後の状態を示す断面
図である。 図面の符号を特許請求の範囲における各構成要素に付記
したので、符号の重複説明は省略する。
鳩目ストリップを取付けたものを示す断面図、第３図は
本発明の第１実施例の孔あけ前の状態を示す断面図、第
４図は第３図のものの孔あけ後の状態を示す断面図、第
５図は本発明の第２実施例の孔あけ前の状態を示す断面
図、第６図は第５図のものの孔あけ後の状態を示す断面
図である。 図面の符号を特許請求の範囲における各構成要素に付記
したので、符号の重複説明は省略する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、２つの中空断面材とその間に挟まれた１つの中間部
材とより成り、該中間部材は固体の中央ストリップ（３
、３′）の形を呈し、その中につるを張るための通路が
設けられ、その両側はそれぞれ上記中空断面材（４、５
、４′、５′）の一方の側面に接続され、該中空断面材
は熱硬化性の繊維補強合成樹脂で作られ、上記中央スト
リップは、それぞれ繊維補強された熱可塑性もしくは熱
硬化性の樹脂もしくは合成ゴム、又は天然ゴム、セラミ
ックス、木、金属又は上記材料の１つ以上の複合物より
成る球技ラケット用フレーム。 ２、上記中央ストリップ（３、３′）がフレーム（１′
１″）の内側から外側へ伸びた請求項１記載のフレーム
。 ３、上記中央ストリップ（３、３′）は、フレームの外
側の両側方向に上記中空断面材（４′、５′）の周りに
まで伸びそれと一体化した延長部（７、８）を有する請
求項２記載のフレーム（第５及び第６図）。 ４、上記中央ストリップ（３、３′）は、フレームの内
側に沿って上記中空断面材（４、５）、（４′、５′）
と対向する突出部（９）を有する請求項２記載のフレー
ム。 ５、上記中央ストリップ（３、３′）は、フレームの周
りに該フレームの把手部の中に該把手部の横方向部分を
越えて伸びた請求項１記載のフレーム。 ６、上記中央ストリップ（３、３′）は、フレームの内
側に沿って上記中空断面材（４、５）、（４′、５′）
と対向する突出部を有する請求項５記載のフレーム。 ７、上記中央ストリップ（３、３′）のＥモジュールを
ラケットに張るつるのＥモジュール以下に選定した請求
項１記載のフレーム。 ８、上記中央ストリップ（３、３′）は、フレームの外
側の両側方向に上記中空断面材（４′、５′）の周りに
まで伸びそれと一体化した延長部（７、８）を有する請
求項７記載のフレーム（第５及び第６図）。 ９、上記中央ストリップ（３、３′）の幅をつるの通路
（６）に隣接する材料の厚さが０．１〜３ｍｍとなるよ
うに選定した請求項１記載のフレーム。 １０、上記材料の厚さを０．５〜１ｍｍとした請求項９
記載のフレーム。 １１、上記中央ストリップ（３、３′）は、フレームの
外側の両側方向に上記中空断面材（４′、５′）の周り
にまで伸びそれと一体化した延長部（７、８）を有する
請求項９記載のフレーム（第５及び第６図）。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT1122/87 | 1987-05-05 | ||
| AT0112287A AT388106B (de) | 1987-05-05 | 1987-05-05 | Rahmen fuer ballschlaeger |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63309284A true JPS63309284A (ja) | 1988-12-16 |
Family
ID=3507058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63107444A Pending JPS63309284A (ja) | 1987-05-05 | 1988-04-28 | 球技ラケット用フレーム |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4913434A (ja) |
| EP (1) | EP0290424B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63309284A (ja) |
| AT (1) | AT388106B (ja) |
| DE (1) | DE3861818D1 (ja) |
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| JPH03176083A (ja) * | 1989-12-05 | 1991-07-31 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | テニスラケットフレーム |
| JPH07194741A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-01 | Yamaha Corp | ラケットフレーム及びその製法 |
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| US5249799A (en) * | 1992-07-24 | 1993-10-05 | Chang Chen Chung | Racket including a metal reinforced throat section |
| TW348549U (en) * | 1995-05-10 | 1998-12-21 | Prince Sports Group Inc | Cushion bumper assembly for sports racquets |
| US6071203A (en) * | 1998-08-13 | 2000-06-06 | Prince Sports Group, Inc. | Two piece sports racquet |
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| US6800239B2 (en) | 2002-02-26 | 2004-10-05 | Prince Sports, Inc. | Method of manufacturing a two piece sports racquet |
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| US8834306B2 (en) | 2011-07-20 | 2014-09-16 | Ef Composite Technologies, L.P. | Racquet with elongated grommet barrels |
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