JPS63308509A - Lsiのピン形状検査装置 - Google Patents

Lsiのピン形状検査装置

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JPS63308509A
JPS63308509A JP14325787A JP14325787A JPS63308509A JP S63308509 A JPS63308509 A JP S63308509A JP 14325787 A JP14325787 A JP 14325787A JP 14325787 A JP14325787 A JP 14325787A JP S63308509 A JPS63308509 A JP S63308509A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pin
lsi
shape
light
mask
Prior art date
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Pending
Application number
JP14325787A
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English (en)
Inventor
Koji Oka
浩司 岡
Moritoshi Ando
護俊 安藤
Giichi Kakigi
柿木 義一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63308509A publication Critical patent/JPS63308509A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 LSIのピンに対して斜め方向の光を照射してそのピン
形状を検査するLSIのピン形状検査装置であって、L
SIのピンの先端に許容された領域だけを照明する所定
形状の光透過孔を形成したマスクを使用し、このマスク
の光透過孔を透過した平行光線で照明された画像を検知
および処理することによって、LSIのピン形状を高速
および高精度に自動検査することを可能とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は光学系を利用してLSIのピン形状を検査する
LSIのピン形状検査装置に関し、特に、多数の微細な
ピンが配列されたPGA型LSIパッケージのピン形状
を高速および高精度に自動検査する装置に関する。
〔従来の技術〕
近年、LSIの実装密度を向上させるためにPGA (
ピン・グリッド・アレイ)型LSIパッケージが盛んに
使用されている。
第8図はPGA型LSIパッケージ(以下、PGAとも
称する)を示す斜視図であり、同図(a)はPGAの表
面を示し、同図(b)はPCAの裏面を示すものである
。PGA30は、格子状(または千鳥状)に多数のピン
3が配列されたLSIパッケージであり、従来のDIP
D’ユアル・インライン・パッケージ)やFP(フラ・
2ト・パッケージ)に比して高い実装効率を有するもの
である。
ところで、PGA型パッケージ3oの配線板への取付け
は、通常、配線板のパターン上にPGA30を配置し、
熱風を利用した半田付&Jにより行われている。すなわ
ち、第3図(a)に示されるように(第3図(b) で
は省略) 、PGA30の各ピン3の先端に半田31を
予め付着させておき、このPGA30を同様に半田を予
め付着させておいた配線板のパターン上に配置する。そ
して、熱風を吹き付けてPGA30の各ピン3の先端お
よび配線板のパターン上の半田を溶融することでPGA
30を配線板のパターン上に半田付けするようになされ
ている。そのため、PGA30のピン3は全て一様な形
状でなければならず、また、ピン3の位置もPGA30
の正確な位置に取付けられていなければならない。
第9図は欠陥のあるLSIのピン形状を示す図であり、
この第9図(a)〜(e)に示されるように、LSI(
PGA型パッケージ)のピン3に欠陥があると、例えば
、熱風を利用してPGA型パンケージを配線板のパター
ン上に半田付けすることが困難となる。第9図(a)は
ピン3が曲がっている場合、同図(b)はピン3の取付
は位置がずれている場合、同図(C)はピン3が欠落し
ている場合、同図(d)はピン3の長さが短い場合およ
び同図(e)はピン3の長さが長い場合である。
ところで、近年のLSIに対する高実装密度化の要求は
、そのままPGA自体の高実装密度化に繋がっており、
第8図(b)におけるピン3の直径d、ピッチpおよび
高さh等は、より高い実装密度を得るために微細化の方
向にある。具体的に、例えば、−辺のパッケージ長lが
〜数mm程度。
ピン3の高さhが〜数mm程度、ピン3の直径dが〜数
100μm程度およびピン3のピッチpが〜1、mm程
度のPGA型パッケージ30があり、ピン3の数も数百
を越えるものが実用化されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上3Mしたように、近年のLSIに対する高実装密度化
に伴って、多数の微細化されたピンを有するLSIが実
用化されている。このような多数の微細化されたLSI
のピンは、例えば、熱風を利用した半田付けにより、配
線板」二に取付けられるために、ピンに欠陥があるかど
うかの検査は不可欠なものである。しかし、例えば、ピ
ンの直径が数100μm程度でピン数が数百を越えるよ
うなLSIのピン形状を人間の目視により検査すること
は、もはや不可能である。そのため、LSIの多数の微
細化されたピン形状を高速および高精度に自動検査でき
る技術の開発が急務となでいる。
本発明は、上述した問題点に鑑み、LSIのピンの先端
に許容された領域だけを照明する所定形状の光透過孔を
形成したマスクを使用し、このマスクの光透過孔を透過
した平行光線で照明された画像を検知および処理するこ
とによって、r−srのピン形状を高速および高精度に
自動検査することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明に係るLSIのピン形状検査装置の構成
を示すブロック図である。
本発明によれば、LSIのピン3に対して斜め方向の光
を照射して該LSIのピン3の形状を検査するLSTの
ピン形状検査装置であって、平行光線を照射する光源2
と、該光源1からの光が前記LSIのピン3の先端に許
容された領域だけを照明するように所定形状の光透過孔
が形成されたマスク2と、該マスク2により前記LSI
のピン3の先端に許容された領域だけが照明された画像
を検知する画像検知手段4と、該検知された画像を処理
して前記LSIのピン形状を検査する画像処理手段5と
、を具備するL S Iのピン形状検査装置が提供され
る。
〔作 用〕
一ト述した構成を有する本発明のLSIのピン形状検査
装置によれば、光源1から照射された平行光線は、マス
ク2に形成された所定形状の光透過孔を透過し、LSI
のピン3の先端に許容された領域だけをそのピン3に対
して斜め方向に照明する。このLSIのピン3の先端に
許容された領域だけが照明された画像は、画像検知手段
4で検知され、さらに、画像処理手段5で処理されてL
SIのピン形状が検査されることになる。これにより、
LSIのピン形状を高速および高精度に自動検査するこ
とができる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明に係るLSIのピン形状検
査装置の実施例を説明する。
第2図は本発明のLSIのピン形状検査装置の一実施例
を模式的に示す図であり、同図(a)は装置の全体を示
し、また、同図(b)はマスクを示すものである。
第2図(a)に示されるように、本実施例のX−8■の
ピン形状検査装置は、平行光線を照射するレーザ光源1
、レーザ光源1からの光を受ける光透過孔21有するマ
スク2、マスク2の光透過孔21を透過した平行光線に
より照明された領域の画像を検知する画像検知手段4、
および、画像検知手段4で検知された画像を処理してP
GA型バ・ノケージ30のピン3の形状を検査する画像
処理手段5を備えている。
マスク2は、第2図(b)に示されるように、長軸aお
よび短軸すの楕円形状の光透過孔21が形成されている
。この光透過孔21はPGA30におけるピン3の一列
に対応するマスク2の位置に複数個形成されていて、各
光透過孔21はそれぞれ対応するピン3の先端に許容さ
れた領域だけを照明するようになされている。このピン
3の先端を照明する光は、ピン3を斜めに照射するよう
になされている。
画像検知手段4は、結像レンズ41およびテレビカメラ
(二次元センサ)42を備えていて、マスク2の光透過
孔21を透過した平行光線により照明されたピン3の先
端に許容された領域の画像を結像レンズ41で結像し、
テレビカメラ42で撮像して検知するようになされてい
る。この画像検知手段4により検知された画像は、画像
処理手段5により処理されて、PGA型パッケージ30
のピン3の形状が検査されることになる。画像処理手段
5は、例えば、マイクロコンピュータシステムで構成さ
れ、画像バッファ51および検査論理52を備えている
。ここで、検査論理52はマイクロコンピュータのソフ
トウェアとして構成することもできるが、電気回路とし
てハードウェアで構成することも可能である。
第3図は第2図のLSIのピン形状検査装置におけるピ
ン形状の検査を説明するための図である。
同図(a)に示されるように、マスク2の光透過孔21
を透過した光は、断面が光透過孔21と等しい長軸aお
よび短軸すの楕円形状である。ここで、ピン3の直径を
d、ピン3のxy平面の変動許容量をαおよびピン3の
先端の2軸方向の変動許容量をβとすると、照明光の入
射角θ、楕円形状の照明光の断面(光透過孔21の形状
)の長軸aおよび短軸すは、以下の式により決定される
θ−tan−’ (α/β) a=d+2α b=(d+2α) −cosθ=a’cosθこのよう
な楕円光を用いてピン3の先端を照明すると、第3図(
b)および(C)に示されるように、ピン3の先端は照
明範囲22の範囲が照明されることになる。ここで、ピ
ン3の変動許容範囲23は、例えば、直径(d+2α)
で高さが2βの円柱状領域として定義することができる
が、マスク2の光透過孔21の形状を変化させることに
より変動許容範囲23を所望の大きさおよび形状に設定
することができる。
ところで、第3図(a)に示されるように、変動許容範
囲23を直径(d+2α)で高さが2βの円柱状領域と
するために、マスク2に形成する光透過孔21を長軸が
aで短軸がbの楕円形状とした場合、変動許容範囲23
の内で領域23aおよび23bにピン3の先端が存在す
ると欠陥と判断され、逆に、変動許容範囲23の外でも
照明範囲22内の領域22aおよび22bにピン3の先
端が存在すると正常と判断されることになる。そのため
に、ピン3の変動許容範囲23の定義および照明光の入
射角θ等を必要に応じて最適なものに設定する必要があ
る。
しかし、ピン3の先端が変動許容範囲23の外で照明範
囲22内の領域22a(または、22b)に存在し、且
つ、正常と判断されるためには、ピン3の長さが短く 
(または、長<)シかも照明光の方向にピン3の長さに
対応した位置ずれが生している場合であり、実際に、ピ
ン3の先端が変動許容範囲23の外に存在していて正常
と判断される場合を考慮する必要は殆どない。
ここで、具体的に、ピン3の規格値を、ピン3の直径d
 = 0.2 (mm) 、 ピッチp=1(mm)。
ピン3の高さh=2(mm)、−辺のパッケージ長A 
=20 (mm)および変動許容量α、β−0,2(m
 m )と仮定すると、 θ−tan−’ (α/β) −tan−’(0,21
0,2)−tan−’ (1)  =45゜ a −d + 2tx−0,2−1−2Xo、2 =、
、0.6 (mm)b= (d+2α1lcos θ−
Q、6a XCO545゜= 0.6X 2−”2# 
0.4 (mm)に設定することになる。
第4図は第2図のLSIのピン形状検査装置により検知
された画像を示す図であり、同図(a)はピン3の先端
が変動許容範囲23内に含まれ、ピン3の形状が正常な
場合の画像、同図(b)はピン3の形状に欠陥がある場
合の画像である。
第4図(b)において、画像す、およびb2はピン3が
曲がっているか、または、取付は位置がずれている場合
の画像、画像b3はピン3の長さが長い場合の画像、そ
して、画像す、はピン3の長さが短いか、または、ピン
3が欠落している場合の画像である。このように、ピン
3の形状が正常な場合には、第4図(a)に示されるよ
うに、ピン3の先端は完全な円形状として検知される。
一方、ピン3の形状に欠陥が存在する場合には、第4図
(b)に示されるように、欠陥の種類に応じて半円形状
や三日月形状として検知されたり、或いは、全く検知さ
れないことになる。
上記した検知画像の処理は、例えば、マイクロコンピュ
ータで構成された画像処理手段5 (第2図参照)によ
って実行されるが、検査論理52としては、検知画像中
のピン3が存在すべき領域について、■ピン3の先端の
検知画像は存在するが?、および、■検知画像は定めら
れた形状(本実施例の場合は円形状)を満足しているか
?の2つの条件について判別し、これらの条件■および
■の両方を満足する場合に限ってピン3の形状は正常で
あると認定し、それ以外の場合にはピン3の形状には欠
陥があると認定することになる。
このように画像処理手段5の検査論理52で判別される
条件は単純であり、コンピュータのソフトウェアまたは
電気回路のハードウェアのいずれの場合でも簡単に構成
することができ、しかも、短時間で処理を行うことがで
きる。
上述した実施例において、マスク2には4つの光透過孔
21が形成されているが、この光透過孔21は、例えば
、PGA型パッケージ30の一列のピンの数だけマスク
2に形成し、PGA30をピン3の1ピンチ分の距離だ
け順次移動させることによって、PGA30の全てのピ
ン3に対して形状の検査を行うようになされている。
第5図は第2図のLSIのピン形状検査装置の一変形例
を説明するための図である。同図(a)は第2図で説明
したマスク2であり、同図(b)はマスク2の変形例を
示すものである。
第5図(b)に示されるように、マスク2aに形成する
光透過孔21aは円形状とすることができる。ここで、
マスク2aに形成する光透過孔21.aを円形状とする
と、マスク2aを照明光に対して(900−θ)の角度
に配設する必要がある。ここで、照明光の光軸に対して
マスク2aと対称な位置にマスク2a’ を配設しても
同様である。このように、マスク2aに形成する光透過
孔21aを楕円ではなく円形状にすれば、マスク2aの
製造は、直径がaの円形の光透過孔21aを形成すれば
よいことになり、短時間で低価格にマスク2aを製造す
ることができる。
第6図は第2図のLSIのピン形状検査装置の他の変形
例を説明するための図である。同図(a)は第2図で説
明した検知手段4の設置方向を示し、同図(b)は検知
手段4の設置方向の変形例を示すものである。
第2図のLSIのピン形状検査装置では、検知手段4が
ピン3の真上に設置されているが、ピン3の先端面が鏡
面状にされているものに対しては、反射光を検出するた
めに検知手段4の設置方向を照明光の入射角θと対称な
反射角θの方向にする必要がある。しかし、LSIのピ
ン3の先端は、一般に、半田付は等による溶着強度を保
つために凹凸面とされ、入射角Oで入射された照明光は
乱反射されるので、ピン3の真上に検知手段4を設置す
ることができるのである。
第7図は第2図のLSIのピン形状検査装置のさらに他
の変形例を説明するための図である。
第2図のLSIのピン形状検査装置は、1つのマスク2
を使用してLSIのピン3の一列だけを同時に検査する
ように構成されているが、第7図(a)に示されるよう
に、ピン3bおよび3Cの両側にそれぞれマスク2bお
よび2Cを配設して同時に2列のピン3bおよび3Cを
検査するように構成してもよい。この場合には、例えば
、PGA型バ・ノケージ30を2ピンチ分の距離だけ順
次移動させて、全てのPGA30のピン3の検査を行う
ことになる。
第7図(b)は、レンズ41を介してテレビカメラ42
に撮像された画像を示すものである。
この第7図(a)において、ピン3bおよび3C(ピン
3)の両側にそれぞれマスク2bおよび2Cを配設して
同時に2列のピン3bおよび3Cを検査し、次いで、P
GA型パッケージ30を1ピ・ソチ分の距離だけ移動さ
せて2列のピン3Cおよび3dを検査するように構成す
れば、すなわち、1本のピン3C(ピン3)を異なる照
明光で2回検査すれば、変動許容範囲23゛ は第7図
(C)の斜線部のようになる。すなわち、変動許容範囲
23゛ は直径(d+2α)で高さが2βの円柱状領域
から、領域23a。
23b、23cおよび23dが除かれた範囲となる。こ
のように、変動許容範囲23(23’)は、必要に応じ
て様々な形状の領域とすることができる。
〔発明の効果〕
以上、詳述したように、本発明に係るLSIのピン形状
検査装置は、LSIのピンの先端に許容された領域だけ
を照明する所定形状の光透過孔を形成したマスクを使用
し、このマスクの光透過孔を透過した平行光線で照明さ
れた画像を検知および処理することによって、1.、S
Iのピン形状を高速および高精度に自動検査することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るLSIのピン形状検査装置の構成
を示すブロック図、 第2図は本発明のLSIのピン形状検査装置の一実施例
を模式的に示す図、 第3図は第2図のLSIのピン形状検査装置におけるピ
ン形状の検査を説明するための図、第4図は第2図のL
SIのピン形状検査装置により検知された画像を示す図
、 第5図は第2図のLSIのピン形状検査装置の一変形例
を説明するための図、 第6図は第2図のLSIのピン形状検査装置の他の変形
例を説明するだめの図、 第7図は第2図のLSIのピン形状検査装置のさらに他
の変形例を説明するための図、第8図はPGA型LSI
パッケージを示す斜視図、 第9図は欠陥のあるLSIのピン形状を示す図である。 (符号の説明) 1・・・光源、 2・・・マスク、 3・・・LSIのピン、 4・・・画像検知手段、 5・・・画像処理手段。 (a) (b) PGA型LSIパノケーノを示す斜視図第8図 h・・・−辺のパッケージ長 L・・・ピンの高さ くC1)        (b)        (C
)欠陥のあるLSIのピン形状を示す図 纂9図 ン1マ  −−1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、LSIのピン(3)に対して斜め方向の光を照射し
    て該LSIのピン(3)の形状を検査するLSIのピン
    形状検査装置であって、 平行光線を照射する光源(1)と、 該光源(1)からの光が前記LSIのピン(3)の先端
    に許容された領域だけを照明するように所定形状の光透
    過孔が形成されたマスク(2)と、該マスク(2)によ
    り前記LSIのピン(3)の先端に許容された領域だけ
    が照明された画像を検知する画像検知手段(4)と、 該検知された画像を処理して前記LSIのピン形状を検
    査する画像処理手段(5)と、 を具備するLSIのピン形状検査装置。
JP14325787A 1987-06-10 1987-06-10 Lsiのピン形状検査装置 Pending JPS63308509A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08179222A (ja) * 1992-04-30 1996-07-12 Becton Dickinson & Co 顕微鏡ステージ
JP2007121293A (ja) * 2005-10-24 2007-05-17 General Electric Co <Ge> オブジェクトを検査する方法および装置

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