JPS63307306A - 測長装置 - Google Patents
測長装置Info
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- JPS63307306A JPS63307306A JP14456287A JP14456287A JPS63307306A JP S63307306 A JPS63307306 A JP S63307306A JP 14456287 A JP14456287 A JP 14456287A JP 14456287 A JP14456287 A JP 14456287A JP S63307306 A JPS63307306 A JP S63307306A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Optical Transform (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、巻尺及び位置決め用リニアスケール等に利用
される測長装置に関するものである。
される測長装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、マイクロコンピュータを利用して、巻尺の測定値
をデジタル表示するデジタル巻尺が提供されている。こ
のデジタル表示付巻尺は、引出し収納自在なテープ状体
に一定のピッチで設けた透孔等のマークを、複数のセン
サでカウントすることによって測長するものである。
をデジタル表示するデジタル巻尺が提供されている。こ
のデジタル表示付巻尺は、引出し収納自在なテープ状体
に一定のピッチで設けた透孔等のマークを、複数のセン
サでカウントすることによって測長するものである。
しかるに、かかるデジタル巻尺においては、テープ状体
の引出し速度に追従してセンサ出力をカウントする必要
がある。このため、テープ状体を高速に引出すと、マイ
クロコンピュータの応答速度に限界があるため、ミスカ
ウントする場合があった。従来ではこのようなミスカウ
ントを防止するためにテープ状体の引出し速度を制限す
るためのブレーキを付けたり、オーバスピードの警告表
示を行ったりしていた。
の引出し速度に追従してセンサ出力をカウントする必要
がある。このため、テープ状体を高速に引出すと、マイ
クロコンピュータの応答速度に限界があるため、ミスカ
ウントする場合があった。従来ではこのようなミスカウ
ントを防止するためにテープ状体の引出し速度を制限す
るためのブレーキを付けたり、オーバスピードの警告表
示を行ったりしていた。
ま゛た、近時、かかるデジタル巻尺あ測定分解能を向上
させる要望が高いが、これにはセンサの数を増加させた
り、透孔のピッチを小さくする必要があり、一層ミスカ
ウントが生じ易いという問題がある。
させる要望が高いが、これにはセンサの数を増加させた
り、透孔のピッチを小さくする必要があり、一層ミスカ
ウントが生じ易いという問題がある。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明はかかる点に鑑み、ブレーキ等を付加して引出し
速度を制限することなく、高分解能で測長できる測長装
置を提供することを目的とする。
速度を制限することなく、高分解能で測長できる測長装
置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明の測長装置は、引出しまたは収納自在となされ、
長さ方向に一定ピッチで設けた多数のマークを有するテ
ープ状体と、該テープ状体を挾んで設けた投光器と複数
の受光器とからなるマーク検出手段と、これら受光器か
ら出力される位相差のある周期性を有するアナログ波形
をそれぞれ所定の分解能でサンプリングしてデジタル波
形に変換する変換手段と、前記アナログ波形を所定のア
ナログ基準レベルと比較する比較手段と、前記デジタル
波形と該デジタル波形に優先して処理する前記比較手段
の比較結果とからテープ状体の引出相当量を演算する演
算手段と、該演算手段による演算結果をデジタル表示す
る表示手段を備えたものである。
長さ方向に一定ピッチで設けた多数のマークを有するテ
ープ状体と、該テープ状体を挾んで設けた投光器と複数
の受光器とからなるマーク検出手段と、これら受光器か
ら出力される位相差のある周期性を有するアナログ波形
をそれぞれ所定の分解能でサンプリングしてデジタル波
形に変換する変換手段と、前記アナログ波形を所定のア
ナログ基準レベルと比較する比較手段と、前記デジタル
波形と該デジタル波形に優先して処理する前記比較手段
の比較結果とからテープ状体の引出相当量を演算する演
算手段と、該演算手段による演算結果をデジタル表示す
る表示手段を備えたものである。
(作用)
マーク検出手段aの投光器すから発せられた光がテープ
状体Cのマークdを介して複数の受光器eに受光される
と、これら受光器eからは周期性を存するアナログ波形
が出力される。このアナログ波形は変換手段りによって
デジタル波形に変換され、演算手段gに入力される。ま
た、このアナログ波形は比較手段fで所定のアナログ基
準レベルと比較され、この比較結果は、マークdの設け
たピッチ間を複数に区分する区分信号となり、前記デジ
タル値に優先して取り込まれる。しかして、演算手段g
は、前記区分信号をもとにテープ状体Cの引出し速度に
追従して引出相当量を概略的に測定するとともに、前記
デジタル値をもとに高分解能で測長する。この演算手段
gの演算結果である測長値は表示手段iによってデジタ
ル表示される。
状体Cのマークdを介して複数の受光器eに受光される
と、これら受光器eからは周期性を存するアナログ波形
が出力される。このアナログ波形は変換手段りによって
デジタル波形に変換され、演算手段gに入力される。ま
た、このアナログ波形は比較手段fで所定のアナログ基
準レベルと比較され、この比較結果は、マークdの設け
たピッチ間を複数に区分する区分信号となり、前記デジ
タル値に優先して取り込まれる。しかして、演算手段g
は、前記区分信号をもとにテープ状体Cの引出し速度に
追従して引出相当量を概略的に測定するとともに、前記
デジタル値をもとに高分解能で測長する。この演算手段
gの演算結果である測長値は表示手段iによってデジタ
ル表示される。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
、第2図は、本発明の測長装置の一実施例であるデジタ
ル巻尺lを示している。
ル巻尺lを示している。
デジタル巻尺lは、巻尺本体2の正面側にキーボード3
と、デジタル表示器4とが設けられ、巻尺本体2内のリ
ールに巻回された巻尺テープ5が巻尺本体2の一側面よ
り一定スケール値(例えば5m)まで引出すことができ
、巻尺本体2内への収納も自在になされたものである。
と、デジタル表示器4とが設けられ、巻尺本体2内のリ
ールに巻回された巻尺テープ5が巻尺本体2の一側面よ
り一定スケール値(例えば5m)まで引出すことができ
、巻尺本体2内への収納も自在になされたものである。
また、巻尺テープ5は手動または自動的に引出し、収納
自在となされればよい。
自在となされればよい。
テープ状体である巻尺テープ5は、鋼製等のテープ状基
材で形成され、゛基端よりその長さ方向に対してJIS
で定められた許容誤差内でのスケール6が付設されてい
る。また、巻尺テープ5の中央部長さ方向に沿って直径
2fiの透孔7が一定ピッチ(例えば4+nピツチ)で
多数穿設されている。
材で形成され、゛基端よりその長さ方向に対してJIS
で定められた許容誤差内でのスケール6が付設されてい
る。また、巻尺テープ5の中央部長さ方向に沿って直径
2fiの透孔7が一定ピッチ(例えば4+nピツチ)で
多数穿設されている。
キーボード3は電源キー、測長値を保持するためのホー
ルドキー、測長値を記憶するためのメモリインキ−1記
憶した測長値を呼出すためのメモリアウトキー、表示値
をゼロにするためのゼロセットキー、演算するための演
算キー、その他各種専用キーやテンキー等適宜キーが設
4すられればよい。
ルドキー、測長値を記憶するためのメモリインキ−1記
憶した測長値を呼出すためのメモリアウトキー、表示値
をゼロにするためのゼロセットキー、演算するための演
算キー、その他各種専用キーやテンキー等適宜キーが設
4すられればよい。
デジタル表示器4は巻尺テープ5の引出量と前記キーボ
ード3からの情報との一方を適宜表示するもので、例え
ばLCDやLEDによって構成されている。
ード3からの情報との一方を適宜表示するもので、例え
ばLCDやLEDによって構成されている。
また、デジタル巻尺1は第3図に示すハードウェア構成
によって巻尺テープ5の引出量がデジタル表示器4に表
示されるようになされている。
によって巻尺テープ5の引出量がデジタル表示器4に表
示されるようになされている。
次に、前記デジタル巻尺1のハードウェア構成を第3図
に示すブロック図を参照しながら説明する。
に示すブロック図を参照しながら説明する。
巻尺テープ5に穿設された透孔7に対して透孔可能な投
光器13は、巻尺テープ5の下方に設けられる複数の受
光器14に対して光を発するものであっそLED等が使
用される。投光器13は複数の受光器14の配列方向の
中間位置の真上に設けられているが、各受光器14の真
上にそれぞれ設けられてもよい。
光器13は、巻尺テープ5の下方に設けられる複数の受
光器14に対して光を発するものであっそLED等が使
用される。投光器13は複数の受光器14の配列方向の
中間位置の真上に設けられているが、各受光器14の真
上にそれぞれ設けられてもよい。
受光器14としてはフォトダイオード等が使用され、測
長方向すなわち巻尺テープ5の長さ方向に沿って複数圧
にずれた位置に配置されている。
長方向すなわち巻尺テープ5の長さ方向に沿って複数圧
にずれた位置に配置されている。
通常、複数の受光器14は透孔7の1ピッチ長さく例え
ば4鶴)内に収まるように配置されている。
ば4鶴)内に収まるように配置されている。
また、複数の受光器14は一列状に並べられてもよいし
、千鳥状に並べられてもよい。
、千鳥状に並べられてもよい。
投光器、13から発せられた光が前記透孔7を通って複
数の受光器14によって受光されると、各受光器14か
ら受光器14の設置間隔に相当する位相差(透孔7の1
ピッチ長さを2πとする)を有する周期的アナログ信号
(正弦波)が出力される。本例では90度の位相差を有
するsin波形及びcos波形のアナログ波形(第4図
の波形A。
数の受光器14によって受光されると、各受光器14か
ら受光器14の設置間隔に相当する位相差(透孔7の1
ピッチ長さを2πとする)を有する周期的アナログ信号
(正弦波)が出力される。本例では90度の位相差を有
するsin波形及びcos波形のアナログ波形(第4図
の波形A。
B参照)が出力される。なお、このアナログ波形の基準
レベルとなるアナログ基準レベル21は最大振幅V1.
8と最小振幅V ja l nのほぼ中間の振幅値であ
る。このアナログ波形は、A/Dコンバータ16a、1
6bへ入力され、ここで所定の分解能(例えば8ビツト
)でサンプリングされデジタル波形に変換される。この
デジタル波形はCPU8に取り込まれる。
レベルとなるアナログ基準レベル21は最大振幅V1.
8と最小振幅V ja l nのほぼ中間の振幅値であ
る。このアナログ波形は、A/Dコンバータ16a、1
6bへ入力され、ここで所定の分解能(例えば8ビツト
)でサンプリングされデジタル波形に変換される。この
デジタル波形はCPU8に取り込まれる。
しかして、このCPU8では、このデジタル波形と前記
アナログ基準レベルをデジタル値に変換した値である基
準レベルとの差分を取り、この差分により、sin波形
及びcos波形に相当するデジタル値を求める。さらに
、これらsin波形とcos波形のデジタル値の除算を
実行して、tan波形に相当するデジタル値を演算し、
このデジタル値と予め区分した複数のデジタル値とを比
較して、測長原点(測長するために電源を投入したとき
の測長値)から巻尺テープ5を任意の長さ引出した場合
の測長値を以下の様にして求める。
アナログ基準レベルをデジタル値に変換した値である基
準レベルとの差分を取り、この差分により、sin波形
及びcos波形に相当するデジタル値を求める。さらに
、これらsin波形とcos波形のデジタル値の除算を
実行して、tan波形に相当するデジタル値を演算し、
このデジタル値と予め区分した複数のデジタル値とを比
較して、測長原点(測長するために電源を投入したとき
の測長値)から巻尺テープ5を任意の長さ引出した場合
の測長値を以下の様にして求める。
なお、以下の説明では前記受光器14が2つ設けられた
場合で、透孔7の1ピッチ長さを1周期T(例えば4鶴
)とし、これを2π(360”)とする。
場合で、透孔7の1ピッチ長さを1周期T(例えば4鶴
)とし、これを2π(360”)とする。
まず、受光器14が1鶴間隔(位相差90°)で2つ設
けられた場合、2つの受光器14から出力されるアナロ
グ信号(A)、(B)は第4図の如く位相が90°ずれ
た正弦波となる。このアナログ信号<A)、(B)の同
一変位におけるA/D変換されたデジタル値A、Bをそ
れぞれcosθ、sinθとすると、デジタル量で表わ
したtanθはB/Aによって求められる。そして、例
えば第4図において、原点をToとして、この原点から
A>0.B〉0におけるA周期内の任意の点7.時(こ
のときのθを01とする)を測長原点として、巻尺テー
プ5の移動量が前記原点T0からA周期以内の場合、前
記測長原点からの移動量!移動したT2時のθを02と
すると、 β=□(θ2−θI) ・・・(1)の式から移動
量が算出される。
けられた場合、2つの受光器14から出力されるアナロ
グ信号(A)、(B)は第4図の如く位相が90°ずれ
た正弦波となる。このアナログ信号<A)、(B)の同
一変位におけるA/D変換されたデジタル値A、Bをそ
れぞれcosθ、sinθとすると、デジタル量で表わ
したtanθはB/Aによって求められる。そして、例
えば第4図において、原点をToとして、この原点から
A>0.B〉0におけるA周期内の任意の点7.時(こ
のときのθを01とする)を測長原点として、巻尺テー
プ5の移動量が前記原点T0からA周期以内の場合、前
記測長原点からの移動量!移動したT2時のθを02と
すると、 β=□(θ2−θI) ・・・(1)の式から移動
量が算出される。
一方、前記オペアンプ15.15から出力されるアナロ
グ波形はコンパレータ17..17の反転端子にそれぞ
れ入力され、ここでアナログ波形は前記アナログ基準レ
ベルと比較され、この比較結果は、CPU8の割り込み
端子13a、3bに入力される。この割り込み信号(第
5図S1.St)はマークの設けたピッチ間を複数に区
分する区分信号となり、本例では前記透孔7のピッチ間
を2分割した長さくすなわち、1mm)ごとに発生する
。
グ波形はコンパレータ17..17の反転端子にそれぞ
れ入力され、ここでアナログ波形は前記アナログ基準レ
ベルと比較され、この比較結果は、CPU8の割り込み
端子13a、3bに入力される。この割り込み信号(第
5図S1.St)はマークの設けたピッチ間を複数に区
分する区分信号となり、本例では前記透孔7のピッチ間
を2分割した長さくすなわち、1mm)ごとに発生する
。
この区分信号を受けた前記cpusは測長値を1鶴ごと
にカウントアツプする。すなわち、コンパレータ17,
17の出力がrHJレベルになるのは、アナログ波形(
5)、(B)のレベルがアナログ基準レベルと一致する
位相である。この位相は透孔7の設けたピッチを2πと
して、これを90度位相ごとに4等分する区分信号とな
る。このように、この区分信号を測定し、カウントする
ことで、本例では1fl単位の移動量が測定される。
にカウントアツプする。すなわち、コンパレータ17,
17の出力がrHJレベルになるのは、アナログ波形(
5)、(B)のレベルがアナログ基準レベルと一致する
位相である。この位相は透孔7の設けたピッチを2πと
して、これを90度位相ごとに4等分する区分信号とな
る。このように、この区分信号を測定し、カウントする
ことで、本例では1fl単位の移動量が測定される。
′ 第5図は、割り込み信号S+ 、Szを例示する波
形図である。同図において、領域20a〜20dはそれ
ぞれ1龍の変位に対応する間隔である。
形図である。同図において、領域20a〜20dはそれ
ぞれ1龍の変位に対応する間隔である。
上記構成からなるデジタル巻尺lを用いて、任意の長さ
だけ巻尺テープ5を引出すとオペアンプ15.15の出
力パルス(第5図参照)によって1龍単位の測長がなさ
れ、同時にA/Dコンバータ16a、16bから出力さ
れるデジタル波形をcos波形及びsin波形のデジタ
ル量として、これらの除算を取ってjan波形に相当す
るレベルを求め、上式+1)を用いて例えば0.1龍単
位の分解能で測長する。そして、測長値はデジタル表示
器4によってデジタル表示される。
だけ巻尺テープ5を引出すとオペアンプ15.15の出
力パルス(第5図参照)によって1龍単位の測長がなさ
れ、同時にA/Dコンバータ16a、16bから出力さ
れるデジタル波形をcos波形及びsin波形のデジタ
ル量として、これらの除算を取ってjan波形に相当す
るレベルを求め、上式+1)を用いて例えば0.1龍単
位の分解能で測長する。そして、測長値はデジタル表示
器4によってデジタル表示される。
しかして、投光器13から発せられた光が巻尺テープ5
の透孔7を介して2つの受光器14.14に受光される
と、これら受光器からは周期性を有するアナログ波形(
正弦波形)が出力される。このアナログ波形は、オペア
ンプ15によって所定レベルまで増幅された後、A/D
コンバータ16a、16bによってデジタル値に変換さ
れ、前記CPU8に入力される。また、このアナログ波
形は、コンパレータ17によって、前記アナログ基準レ
ベルと比較され、この比較結果は、前記CPU8への割
り込み信号s+、sgとなり、前記デジタル量に優先し
て取り込まれる。そして、この割り込み信号S、、St
の発生間隔ごとに透孔5のピッチである4Mを4等分し
た1龍間隔に測定し、さらにこの間隔内を前記A/Dコ
ンバータ16a、15bの出力パルスから上式(11を
用いて例えば0.1龍単位の分解能で測定する。例えば
、前記測長原点TIからの移動量がZ周期〜2周期の点
Ts(第4図参照)であれば、A周期の点T2から点T
、までの移動量lが上式(1)で求められ、この値に割
り込み信号Ss、Szのカウント数(本例の場合は1)
X1mが加算されて、結果として0.1龍単位の移動量
が求められる。そして、測長値はデジタル表示器4によ
ってデジタル表示される。
の透孔7を介して2つの受光器14.14に受光される
と、これら受光器からは周期性を有するアナログ波形(
正弦波形)が出力される。このアナログ波形は、オペア
ンプ15によって所定レベルまで増幅された後、A/D
コンバータ16a、16bによってデジタル値に変換さ
れ、前記CPU8に入力される。また、このアナログ波
形は、コンパレータ17によって、前記アナログ基準レ
ベルと比較され、この比較結果は、前記CPU8への割
り込み信号s+、sgとなり、前記デジタル量に優先し
て取り込まれる。そして、この割り込み信号S、、St
の発生間隔ごとに透孔5のピッチである4Mを4等分し
た1龍間隔に測定し、さらにこの間隔内を前記A/Dコ
ンバータ16a、15bの出力パルスから上式(11を
用いて例えば0.1龍単位の分解能で測定する。例えば
、前記測長原点TIからの移動量がZ周期〜2周期の点
Ts(第4図参照)であれば、A周期の点T2から点T
、までの移動量lが上式(1)で求められ、この値に割
り込み信号Ss、Szのカウント数(本例の場合は1)
X1mが加算されて、結果として0.1龍単位の移動量
が求められる。そして、測長値はデジタル表示器4によ
ってデジタル表示される。
なお、上述した実施例では2つの受光器14を用いた場
合の例を示したが、もちろんこれに限るものではない、
特に、受光器14から出力されるアナログ波形が歪んで
いたり、アナログ基準レベルを中心として非対称のとき
には、sin波形及びcos波形を作成するのにそれぞ
れ180度の位相間隔で配置した受光器の出力を差動増
幅すると対称な波形を得ることができて好ましい。
合の例を示したが、もちろんこれに限るものではない、
特に、受光器14から出力されるアナログ波形が歪んで
いたり、アナログ基準レベルを中心として非対称のとき
には、sin波形及びcos波形を作成するのにそれぞ
れ180度の位相間隔で配置した受光器の出力を差動増
幅すると対称な波形を得ることができて好ましい。
(発明の効果)
以上述べたように、本発明によれば、テープ状体の引出
し速度を制限することなく、しかも従来以上の高分解能
で測長できる測長装置を提供することができる。
し速度を制限することなく、しかも従来以上の高分解能
で測長できる測長装置を提供することができる。
第1図は本発明の測長装置の構成を示すブロック図、第
2図は本発明の測長装置の一実施例を示す斜視図、第3
図は本発明の測長装置のハードウェア構成を示すブロッ
ク図、第4図は受光器の出力とアナログ基準レベルとの
比較を説明するための波形図、第5図は割り込み信号の
一例を示す波形図である。 a・・・マーク検出手段 b・・・投光器C・・・
テープ状体 e・・・受光器f・・・比較手段
g・・・演算手段h・・・変換手段
i・・・表示手段l・・・デジタル巻尺
4・・・デジタル表示器5・・・巻尺テープ
7・・・透孔13・・・投光器 14・・・
受光器16・・・A/Dコンバータ
2図は本発明の測長装置の一実施例を示す斜視図、第3
図は本発明の測長装置のハードウェア構成を示すブロッ
ク図、第4図は受光器の出力とアナログ基準レベルとの
比較を説明するための波形図、第5図は割り込み信号の
一例を示す波形図である。 a・・・マーク検出手段 b・・・投光器C・・・
テープ状体 e・・・受光器f・・・比較手段
g・・・演算手段h・・・変換手段
i・・・表示手段l・・・デジタル巻尺
4・・・デジタル表示器5・・・巻尺テープ
7・・・透孔13・・・投光器 14・・・
受光器16・・・A/Dコンバータ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)引出しまたは収納自在となされ、長さ方向に一定ピ
ッチで設けた多数のマークを有するテープ状体と、 該テープ状体を挾んで設けた投光器と複数 の受光器とからなるマーク検出手段と、 これら受光器から出力される位相差のある 周期性を有するアナログ波形をそれぞれ所定の分解能で
サンプリングしてデジタル波形に変換する変換手段と、 前記アナログ波形を所定のアナログ基準レ ベルと比較する比較手段と、 前記デジタル波形と該デジタル波形に優先 して処理する前記比較手段の比較結果とからテープ状体
の引出相当量を演算する演算手段と、 該演算手段による演算結果をデジタル表示 する表示手段を備えたことを特徴とする測長装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14456287A JPS63307306A (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 測長装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14456287A JPS63307306A (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 測長装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63307306A true JPS63307306A (ja) | 1988-12-15 |
Family
ID=15365135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14456287A Pending JPS63307306A (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 測長装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63307306A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07113629A (ja) * | 1993-10-19 | 1995-05-02 | Isao Yamabe | 巻取式距離検出器 |
| JP2015072265A (ja) * | 2013-09-03 | 2015-04-16 | キヤノン株式会社 | エンコーダ及びエンコーダの原点算出方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5914165A (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-25 | Toshiba Corp | テ−プレコ−ダ装置 |
| JPS6196411A (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-15 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 光学式スケ−ル読取装置 |
-
1987
- 1987-06-09 JP JP14456287A patent/JPS63307306A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5914165A (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-25 | Toshiba Corp | テ−プレコ−ダ装置 |
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2015072265A (ja) * | 2013-09-03 | 2015-04-16 | キヤノン株式会社 | エンコーダ及びエンコーダの原点算出方法 |
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