JPS63306514A - 浮動磁気ヘツドスライダ - Google Patents
浮動磁気ヘツドスライダInfo
- Publication number
- JPS63306514A JPS63306514A JP14271487A JP14271487A JPS63306514A JP S63306514 A JPS63306514 A JP S63306514A JP 14271487 A JP14271487 A JP 14271487A JP 14271487 A JP14271487 A JP 14271487A JP S63306514 A JPS63306514 A JP S63306514A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic head
- floating
- slider
- recording medium
- supporting part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007667 floating Methods 0.000 title claims abstract description 51
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005339 levitation Methods 0.000 description 2
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 2
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 2
- 239000002861 polymer material Substances 0.000 description 2
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 1
- 241000277269 Oncorhynchus masou Species 0.000 description 1
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000010974 bronze Substances 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N copper tin Chemical compound [Cu].[Sn] KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- -1 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は磁気ディスク装置の浮動磁気ヘッドスライダ
に関するものである。
に関するものである。
第５図乃至第７図は従来の浮動磁気ヘッドスライダの概
略図であり、第５図はバルク型浮動磁気ヘッドスライダ
の概略側面図、第６図は薄膜型浮動磁気ヘッドスライダ
の概略側面図、第７図は両図の浮動磁気ヘッドスライダ
を前から見た図である。これらの図において、（１）は
磁気ディスク等の情報記録媒体、（２）は浮動スライダ
、（３）は磁気ヘッド、（４）はへラドキャップ、（５
）はサスペンション、（６）はレールである。
略図であり、第５図はバルク型浮動磁気ヘッドスライダ
の概略側面図、第６図は薄膜型浮動磁気ヘッドスライダ
の概略側面図、第７図は両図の浮動磁気ヘッドスライダ
を前から見た図である。これらの図において、（１）は
磁気ディスク等の情報記録媒体、（２）は浮動スライダ
、（３）は磁気ヘッド、（４）はへラドキャップ、（５
）はサスペンション、（６）はレールである。
情報記録媒体（１）が矢印方向（−に一定速度で回転す
ると浮動スライダ（２）は、空気流（１３）による押し
上げ力とサスペンション（団による押し下げ力との釣り
合いにより、情報記録媒体（１）から一定距離（旬を保
って浮上する。磁気ヘッド（３）のへラドギャップ（４
）と情報記録媒体（１）とは距離（綽を保ち記録・読み
出しを行う。なお詳細は例えば特公昭５８−２１５２９
号公報を参照されたい。
ると浮動スライダ（２）は、空気流（１３）による押し
上げ力とサスペンション（団による押し下げ力との釣り
合いにより、情報記録媒体（１）から一定距離（旬を保
って浮上する。磁気ヘッド（３）のへラドギャップ（４
）と情報記録媒体（１）とは距離（綽を保ち記録・読み
出しを行う。なお詳細は例えば特公昭５８−２１５２９
号公報を参照されたい。
磁気記録において、高密度記録を行うためには磁気ヘッ
ド（３）のヘッドギャップ（４）と情報記録媒体（１）
との間の距離（ロ）を出来るだけ小さくすることが必要
である。ところが上記のような従来の浮動磁気ヘッドス
ライダでは、磁気ヘッド（３）が浮動スライダ位）の後
端に直接形成されているために距離（６）を小さくする
には浮動スライダ（２）の浮上距離自体を小さくしなけ
ればならない。
ド（３）のヘッドギャップ（４）と情報記録媒体（１）
との間の距離（ロ）を出来るだけ小さくすることが必要
である。ところが上記のような従来の浮動磁気ヘッドス
ライダでは、磁気ヘッド（３）が浮動スライダ位）の後
端に直接形成されているために距離（６）を小さくする
には浮動スライダ（２）の浮上距離自体を小さくしなけ
ればならない。
そうすると、レール（６）と記録媒体（１）が近づくた
め、情報記録媒体（１）の表面のうね抄に浮動スラ′イ
ダＱ）が追従できず情報記録媒体（１）に当たシやすく
なる。更に１クラツシユの危険性が増加する。つまり従
来の浮動磁気ヘッドスライダの構造では距離（旬の微小
化には限界がある。また、磁気ヘッド（３）が直接浮動
スライダ（２）に形成されているため、電磁変換特性が
浮動スライダ（２）の浮上姿勢や、浮上量の変動に直接
影響される。
め、情報記録媒体（１）の表面のうね抄に浮動スラ′イ
ダＱ）が追従できず情報記録媒体（１）に当たシやすく
なる。更に１クラツシユの危険性が増加する。つまり従
来の浮動磁気ヘッドスライダの構造では距離（旬の微小
化には限界がある。また、磁気ヘッド（３）が直接浮動
スライダ（２）に形成されているため、電磁変換特性が
浮動スライダ（２）の浮上姿勢や、浮上量の変動に直接
影響される。
これは浮動磁気ヘッドスライダの製造の歩留まりを低下
させる原因ともなっているという問題点があった。
させる原因ともなっているという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、浮動スライダの浮上距離を大きく保ち、しか
もヘッドギャップと情報記録媒体との間の距離を小さく
なすと共に、浮動スライダの浮上距離の変動に影響され
ないで安定した高密度記録・読み出しが出来る浮動磁気
ヘッドスライダを得ることを目的とする。
たもので、浮動スライダの浮上距離を大きく保ち、しか
もヘッドギャップと情報記録媒体との間の距離を小さく
なすと共に、浮動スライダの浮上距離の変動に影響され
ないで安定した高密度記録・読み出しが出来る浮動磁気
ヘッドスライダを得ることを目的とする。
この発明に係る浮動磁気ヘッドスライダは磁気ヘッドを
直接浮動スライダの後端部に形成せずに、浮動スライダ
に可撓性の支持部を設けてその下端に磁気ヘッドを取り
付けたものである。
直接浮動スライダの後端部に形成せずに、浮動スライダ
に可撓性の支持部を設けてその下端に磁気ヘッドを取り
付けたものである。
この発明においては、浮動スライダに可撓性の支持部を
設けてその下端に磁気ヘッドを取り付けたものであるの
で浮動スライダの浮上距離は大きく保ちしかも磁気ヘッ
ドのヘッドギャップを情報記録媒体の表面に限り無く近
づけることが出来る。
設けてその下端に磁気ヘッドを取り付けたものであるの
で浮動スライダの浮上距離は大きく保ちしかも磁気ヘッ
ドのヘッドギャップを情報記録媒体の表面に限り無く近
づけることが出来る。
第１図乃至第３図はこの発明の一実施例を示し、第１図
は本発明による浮動磁気ヘッドスライダと情報記録媒体
との関係を示す側面図、第２ａ図は本発明の浮動磁気ヘ
ッドスライダの正面図、第２ｂ図はその側面図、第２Ｃ
図はその底面図、第３図は磁気ヘッドの拡大斜視図であ
り、□第２ｂ図の円の部分に相当する図である。これら
図において（１）〜（６）は上記従来のものと同じであ
り、 （７）は可撓性の材料で作られたそり状可撓性支
持部である。この可撓性の材料は例えばｐｚＴ（ポリエ
チレンテレフタレート）の高分子材料である。このそり
状可撓性支持部（７）はスキーの板のよう罠なっていて
、その先端が浮動スライダ（２）Ｋ取り付けられており
、その下端に磁気ヘッド（３）を保持している。第３図
を参照して、磁気ヘッド（３）はそり状可撓性支持部（
７）の下端部に薄膜プロセスなどＫよシ直接形成されて
おり、ヘッドギャップ（４）の所で支持部Ｑ）は折り曲
げられている。
は本発明による浮動磁気ヘッドスライダと情報記録媒体
との関係を示す側面図、第２ａ図は本発明の浮動磁気ヘ
ッドスライダの正面図、第２ｂ図はその側面図、第２Ｃ
図はその底面図、第３図は磁気ヘッドの拡大斜視図であ
り、□第２ｂ図の円の部分に相当する図である。これら
図において（１）〜（６）は上記従来のものと同じであ
り、 （７）は可撓性の材料で作られたそり状可撓性支
持部である。この可撓性の材料は例えばｐｚＴ（ポリエ
チレンテレフタレート）の高分子材料である。このそり
状可撓性支持部（７）はスキーの板のよう罠なっていて
、その先端が浮動スライダ（２）Ｋ取り付けられており
、その下端に磁気ヘッド（３）を保持している。第３図
を参照して、磁気ヘッド（３）はそり状可撓性支持部（
７）の下端部に薄膜プロセスなどＫよシ直接形成されて
おり、ヘッドギャップ（４）の所で支持部Ｑ）は折り曲
げられている。
情報記録媒体（１）が矢印方向（ａ）に一定速度で回転
すると、空気流（１））により浮動スライダ偉）が浮上
することは従来技術と同じである。しかし本−明によれ
ばそり状可撓性支持部（７）を介して磁気ヘッド（３）
は情報記録媒体（１）により接近してしかも情報記録媒
体（１）の−表面より微小空気流で微小量浮上する。そ
して情報記録媒体（１）の表面のうねりＫそり状可撓性
支持部（７）が順応し、一定の微小距離を維持する。
すると、空気流（１））により浮動スライダ偉）が浮上
することは従来技術と同じである。しかし本−明によれ
ばそり状可撓性支持部（７）を介して磁気ヘッド（３）
は情報記録媒体（１）により接近してしかも情報記録媒
体（１）の−表面より微小空気流で微小量浮上する。そ
して情報記録媒体（１）の表面のうねりＫそり状可撓性
支持部（７）が順応し、一定の微小距離を維持する。
つまり、そり状可撓性支持部Ｑ）は弾性があるため、第
１図のように下に凸にそらせておくと、磁気ヘッド（３
）を情報記録媒体（１）に軽く押し当てた様な状態とな
り、このため、・情報記録媒体（１）とヘッドギャップ
（４）の距離はほぼゼロの理想の状態に近づく。一方浮
動スライダ位）は安定に浮上しさえすれば良いので、従
来よりも形状や浮上距離を大きく出来、安全性が確保で
きる。また、浮動スライダ（２）の浮上距離が多少変動
しても、そり状可撓性支持部（７）Ｋより磁気ヘッド（
３）と情報記録媒体（１）との間の距離には何等影響を
与えない。
１図のように下に凸にそらせておくと、磁気ヘッド（３
）を情報記録媒体（１）に軽く押し当てた様な状態とな
り、このため、・情報記録媒体（１）とヘッドギャップ
（４）の距離はほぼゼロの理想の状態に近づく。一方浮
動スライダ位）は安定に浮上しさえすれば良いので、従
来よりも形状や浮上距離を大きく出来、安全性が確保で
きる。また、浮動スライダ（２）の浮上距離が多少変動
しても、そり状可撓性支持部（７）Ｋより磁気ヘッド（
３）と情報記録媒体（１）との間の距離には何等影響を
与えない。
第４図は他の実施例を示し、磁気ヘッド（３）を直接そ
り状可撓性支持部（７）に形成せずに、小さな板（８）
に形成して、その板（８）をそり状可撓性支持部（７）
に取り付けてもよい。
り状可撓性支持部（７）に形成せずに、小さな板（８）
に形成して、その板（８）をそり状可撓性支持部（７）
に取り付けてもよい。
またそり状可撓性支持部（７）は弾性高分子材料（ＰＩ
Ｔ ）だけでなく、金属材料（ステンレススチール、リ
ン青銅な・ど）でもよい。
Ｔ ）だけでなく、金属材料（ステンレススチール、リ
ン青銅な・ど）でもよい。
この発明は以上説明したとおり、磁気ヘッドと浮動スラ
イダとの間にそり状可撓性支持部をもうけたので、浮動
スライダの浮上距離を大きくしたままで磁気ヘッドのへ
ラドギャップと情報記録媒体の表面までの距離を小さく
出来、しかも情報記録媒体の表面のうねりに影響されに
くいので、高密度の安定した記録および読み出しが出来
るという効果がある。
イダとの間にそり状可撓性支持部をもうけたので、浮動
スライダの浮上距離を大きくしたままで磁気ヘッドのへ
ラドギャップと情報記録媒体の表面までの距離を小さく
出来、しかも情報記録媒体の表面のうねりに影響されに
くいので、高密度の安定した記録および読み出しが出来
るという効果がある。
第１図は本発明による浮動磁気ヘッドスライダと情報記
録媒体との関係を示す側面図、第２ａ図は本発明の浮動
磁気ヘッドスライダの正面図１第２ｂ図はその側面図、
第２ｃ図はその底面図１第３図は磁気ヘッドの拡大斜視
図であり第２ｂ図の円の部分に相当する図、第４図は他
の実施例を浮動磁気ヘッドスライダを示す図、第５図は
従来のバルク型浮動磁気ヘッドスライダの側面図、第６
図は従来の薄膜型浮動磁気ヘッドスライダの側面図、第
７図は第５図あるいは第６図の浮動磁気ヘッドスライダ
を前から見た図である０ 図において、（１）は磁気記録媒体、（２）は浮動スラ
イダ、（３）は磁気ヘッド、（４）はへラドギャップ、
（５）はサスペンション、（６）はレール、（７）はそ
り状可撓性支持部である。 なお、各図面中間−符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄第 Ｌ 図 第２ａ図 第２ｂ図 第３図 第４図 ８」、ＪＴＪ級
録媒体との関係を示す側面図、第２ａ図は本発明の浮動
磁気ヘッドスライダの正面図１第２ｂ図はその側面図、
第２ｃ図はその底面図１第３図は磁気ヘッドの拡大斜視
図であり第２ｂ図の円の部分に相当する図、第４図は他
の実施例を浮動磁気ヘッドスライダを示す図、第５図は
従来のバルク型浮動磁気ヘッドスライダの側面図、第６
図は従来の薄膜型浮動磁気ヘッドスライダの側面図、第
７図は第５図あるいは第６図の浮動磁気ヘッドスライダ
を前から見た図である０ 図において、（１）は磁気記録媒体、（２）は浮動スラ
イダ、（３）は磁気ヘッド、（４）はへラドギャップ、
（５）はサスペンション、（６）はレール、（７）はそ
り状可撓性支持部である。 なお、各図面中間−符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄第 Ｌ 図 第２ａ図 第２ｂ図 第３図 第４図 ８」、ＪＴＪ級
Claims (3)
- （１）磁気ディスク等の情報記録媒体に対して記録・読
み出しを行う磁気ヘッドを搭載し、該情報記録媒体上を
浮上する浮動スライダを備えた浮動磁気ヘッドスライダ
において、磁気ヘッドを浮動スライダに直接搭載せずに
可撓性の支持部を介して浮動スライダに取り付けたこと
を特徴とする浮動磁気ヘッドスライダ。 - （２）可撓性の支持部はそり状の板であり、その先端が
浮動スライダに取り付けられており、その後端に磁気ヘ
ッドを担持している特許請求の範囲第１項記載の浮動磁
気ヘッドスライダ。 - （３）磁気ヘッドは可撓性の支持部の後端に薄膜プロセ
スにより形成されて直接担持されている特許請求の範囲
第２項記載の浮動磁気ヘッドスライダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14271487A JPS63306514A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 浮動磁気ヘツドスライダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14271487A JPS63306514A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 浮動磁気ヘツドスライダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63306514A true JPS63306514A (ja) | 1988-12-14 |
Family
ID=15321867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14271487A Pending JPS63306514A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 浮動磁気ヘツドスライダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63306514A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5223998A (en) * | 1990-02-02 | 1993-06-29 | Hitachi Ltd. | Magnetic head slider unit having a float slider and magnetic head mounted thereon for contact magnetic recording |
| US5335126A (en) * | 1991-05-23 | 1994-08-02 | Hitachi, Ltd. | Magnetic disk device without slider and having magnetic head mounted directly on magnetic head support including integral gas pressure generating structure |
| US5541789A (en) * | 1990-07-27 | 1996-07-30 | Hitachi, Ltd. | Magnetic recording apparatus with magnetic head on slider having applied load larger than buoyant force acting on slider so that gap between magnetic head and magnetic disk is smaller than total thickness of protective layer and lubricating layer on disk |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS623476A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 浮動ヘツド機構およびその形成方法 |
| JPS62167681A (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-24 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 浮動形磁気ヘツド |
-
1987
- 1987-06-08 JP JP14271487A patent/JPS63306514A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS623476A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 浮動ヘツド機構およびその形成方法 |
| JPS62167681A (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-24 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 浮動形磁気ヘツド |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5223998A (en) * | 1990-02-02 | 1993-06-29 | Hitachi Ltd. | Magnetic head slider unit having a float slider and magnetic head mounted thereon for contact magnetic recording |
| US5541789A (en) * | 1990-07-27 | 1996-07-30 | Hitachi, Ltd. | Magnetic recording apparatus with magnetic head on slider having applied load larger than buoyant force acting on slider so that gap between magnetic head and magnetic disk is smaller than total thickness of protective layer and lubricating layer on disk |
| US5335126A (en) * | 1991-05-23 | 1994-08-02 | Hitachi, Ltd. | Magnetic disk device without slider and having magnetic head mounted directly on magnetic head support including integral gas pressure generating structure |
| US5757573A (en) * | 1991-05-23 | 1998-05-26 | Hitachi, Ltd. | Magnetic disk device without slider and having magnetic head mounted directly on magnetic head support |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5711063A (en) | Method of forming a suspension fabricated from silicon | |
| US6317294B1 (en) | Slider with negative and multiple positive pressure generation portions and head including the same | |
| JP2585248B2 (ja) | 磁気ヘッドスライダ | |
| US7515384B2 (en) | Method and apparatus for providing a three stepped air bearing having a funnel structure for controlling air flow to improve fly height performance | |
| US6191915B1 (en) | Suspension for disc drive that is capable of restraining excessive inclination of a head or occurrence of dimple separation when it is shocked, without enhancing the stiffness of a flexure | |
| JPH03245312A (ja) | 薄膜磁気ヘッド | |
| US6417996B1 (en) | Gimbal for a head of a disc drive with vertical limiter | |
| JPH071615B2 (ja) | ヘッドスライダ支持装置 | |
| US6958889B2 (en) | Slider with a compliant transducer interface | |
| US6088202A (en) | Deflection limiter for a flexure seat for a magnetic data transducer | |
| JPS63306514A (ja) | 浮動磁気ヘツドスライダ | |
| US5712748A (en) | Slider-suspension in a disc drive | |
| US20010013994A1 (en) | Slider and recording apparatus | |
| JPS63195883A (ja) | 磁気ヘツド支持体 | |
| US5970038A (en) | Reduction of mesa fly height modulation due to media asperities in magneto-optic drives | |
| US6493185B1 (en) | Optimized pad design for slider and method for making the same | |
| JPS61230687A (ja) | 記録変換器用スライダ | |
| JPH03248308A (ja) | 磁気ヘッド装置 | |
| US5012366A (en) | Magnetic head supporting device | |
| JPH03219473A (ja) | トランスデューサ支持装置 | |
| JP3045340B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP3348364B2 (ja) | 磁気ヘッド及び光磁気記録媒体記録装置 | |
| JPH01176376A (ja) | 磁気ヘッド | |
| JP3252828B2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JP2809451B2 (ja) | 磁気ヘッド装置 |