JPS63306300A - 大量ガス循環用ブロ−ワ− - Google Patents

大量ガス循環用ブロ−ワ−

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JPS63306300A
JPS63306300A JP13906087A JP13906087A JPS63306300A JP S63306300 A JPS63306300 A JP S63306300A JP 13906087 A JP13906087 A JP 13906087A JP 13906087 A JP13906087 A JP 13906087A JP S63306300 A JPS63306300 A JP S63306300A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
blower
gas
radial impeller
force
Prior art date
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Pending
Application number
JP13906087A
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English (en)
Inventor
リチャード・ジェジンガー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fortuna Werke Maschinenfabrik GmbH
Original Assignee
Fortuna Werke Maschinenfabrik GmbH
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Publication date
Application filed by Fortuna Werke Maschinenfabrik GmbH filed Critical Fortuna Werke Maschinenfabrik GmbH
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Publication of JPS63306300A publication Critical patent/JPS63306300A/ja
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  • Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Lasers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の属する技術分野] この発明は、ガス圧送部分と駆動部分とを備え、ガス圧
送部分が、該部分の2組のガス流路の中間の連結区間に
配置されたラジアルインペラーを有し、また駆動部分が
、ラジアルインペラーを高速駆動するための縦軸を有し
、該軸が、ラジアルインペラーの下側に配置された渦形
条溝スラストベアリングに軸支されるとともに、低速回
転時に駆動部分の重力に対抗する力を軸に作用させるた
めの手段も設けられている、ガストランスポート方式の
大出力レーザーを主たる対象とした大量ガス循環用ブロ
ーワーに関する。
[従来技術とその問題点コ この種のブローワーは、米国特許第3951573号に
よって公知である。
この公知のブローワーでは、自由軸端の下面に球状の凹
部が設けられている。そして装置内のボールを、ブロー
ワーのケーシングの外部下側から気密に挿入されるねじ
締め可能なロッドによって該球状凹部に当接させること
により、静止状態にある軸を、渦形条溝スラストベアリ
ングの両方の折半部が重なり合っている停止位置から上
方に持ち上げることが可能である。この軽く′持ち上げ
られた状態でブローワーは起動可能となり、起動後は渦
形条溝スラストベアリング内に十分な圧力が生成され、
これによってラジアルインペラーを伴った軸の自重が相
殺される。このような状態に達した直後、ねじが刻まれ
たロッドをケーシングの外部に再び引き出し、下部軸端
面の球状の当接面からボールを離脱させればよい。
しかしこの公知のブローワーでは、駆動部の自重だけを
硬直的に支持し得るに過ぎないという欠点が存在する。
ねじ付ロッドをボールと共に下方にねじ下げた途端、外
部から駆動部に力を作用させる如何なる手段も失われて
しまう。しかもブローワーを起動させるのにかなり煩わ
しい手動操作が必要で、ブローワーの起動が可能となる
所まで軸を正確に持ち上げるには手先の感覚に頼らなけ
ればならないばかりでなく、ブローワーの高速回転がボ
ールと球状ベアリング面との摩擦によって妨げられるこ
とがないよう、ロッドをケーシング外部に迅速に引き出
さなければならない。
公知の装置を極めて大きな出力を持った大型レーザーに
使用する場合、レーザー内で毎時数千ないし致方立方メ
ートルの割でガスを循環させる必要がある。そのため、
ラジアルインペラーを毎分致方回転させる必要があり、
その結果、ラジアルインペラーの周辺速度が毎秒600
メートル以上、駆動力が数十kwに達することになる。
この発明においても当面したように、ラジアルインペラ
ーが装着された軸は、これに渦形条溝スラストベアリン
グが使用されているので、特定の回転数以上では上向き
に作用する吸引力が下向きに作用する重力を超越するた
め、回転数が上昇するにつれ、上方に移動する傾向に陥
る。
[発明の目的] この発明は、冒頭に述べたような様式のブローワーを、
広い回転数範囲にわたり縦方向の軸支がコントロール可
能となるよう、改良することを目的とする。
[発明の要旨] 前述の目的を達成するために本発明は特許請求の範囲第
1項に記載のブローワーを要旨としている。
[問題点を解決するための手段] この発明に基づき、縦方向を指向しかつ軸の縦方向のず
れに伴ってそれ自体が変化する力を軸に作用させて軸を
縦方向に弾性的に支持するとともに、高速回転時に下向
きに作用しかつ回転数と共に連続的に増大する力を軸に
作用させる。
この方法によれば、縦方向に作用する力が実際の回転数
に応じて最適な軸支状態となるように調節されるので、
この発明の目的が完全に達成される。
停止状態または低速回転時に軸がその静止位置から軽く
持ち上げられることにより、軸の起動問題が解決される
ばかりでなく、高速回転においても、ラジアルインペラ
ーを伴った軸を移動させるように作用する吸引力がこれ
と反対方向の力によって相殺されるため、安定した回転
が実現されるとともに、縦方向に弾性的に軸支されるこ
とによって軸の縦方向位置が自動的かつ柔軟に調整され
る。
この発明の有利な実施態様においては、磁化可能な2個
のベアリング折半部を備えたマグネットベアリングを介
して軸を縦方向に軸支させるとともに、該ベアリング折
半部の少なくとも一方の磁化程度が調節自在とされる。
このような措置は、実際の回転状態に応じて簡単かつ迅
速に、しかも遠隔からコントロール自在な電気方式で縦
方向の引きまたは押し圧力を軸に作用させることが可能
となるので有利である。
この発明の他の実施態様においては、軸のラジアルイン
ペラーとは反対側の軸端をピストンのように密にガイド
させ、かつ該軸端の下面に、大きさが調節自在な圧力を
圧縮ガス源を用いて作用させる。
このような措置によれば、広範囲に調節自在な縦方向の
力を軸に作用させることが可能となるので有利である。
上述したさまざまな特徴は、ここに示された組み合わせ
以外の他の組み合わせあるいはそれぞれ単独でも、この
発明の枠内から逸脱することなく適用可能なものである
また、ガストランスポート方式のレーザーへの前述の適
用例は、単に一つの例に過ぎないこと、そしてこの発明
に基づくブローワーが、大量のガスを圧送する工業生産
プロセス等、他のさまざまな応用分野にも適用可能なも
のであることは明らかである。
次にこの発明を、実施例の図を参照して更に詳細に説明
する。
[実施例コ 図はこの発明に基づくブローワーの実施例を示すもので
、ブローワー全体が10で示されており、これはガス圧
送部分11と駆動部分12とに大別される。
ガス圧送部分11にはガスの圧送と誘導とに必要なすべ
てのものが包含されていて、上部境界壁13と下部境界
壁14との中間に誘導兼分離要素15が設けられ、この
要素同士の中間が連結区間として空けられ、その中にラ
ジアルインペラー16が配置されている。またこの誘導
兼分離要素15の表面の輪郭は、ラジアルインペラー1
6の表面輪郭にマツチしたものとされている。
上記のように構成されたガス圧送部11には、図中、矢
印19の方向にガス、例えば天然ガス混合気が流される
上部ガス流路18と、矢印21の方向にガスが流される
下部ガス流路20も包含され、18および20の両流路
は、図中、22で示されているようなガイド要素の領域
内で合流する。
この実施例のブローワー10を例えば大出力レーザーに
使用する場合、上部ガス流路18をレーザーの励起区間
とする一方、循環ガス冷却用の1個または複数の熱交換
器を下部ガス流路20の途中に配置すると有利である。
ここに描かれている矢印19.21の方向は、当然のこ
とながら、ラジアルインペラー16のブレードの設計上
の都合に適応してこれとは反対の向きであっても差支え
ない。しかしここに示されているガストランスポート方
式のレーザーへの応用例は、単に一つの例として図示さ
れているに過ぎず、この発明がこの応用例に限定される
ものではないことをここでもう一度強調して置きたい。
駆動部12の主体はケーシング30内に収容され、下部
境界壁14と一体またはこれにボールド結合されたリン
グフランジに該ケーシングの上縁が連接する。
このリングフランジのセンターに位置した開口部32を
貫いて軸33が突出し、これにラジアルインペラー16
が固定装着されている。
軸33は、上部ラジアルベアリング34と下部ラジアル
ベアリング35で保持され、その下側の軸端に、ケーシ
ング30に対する弾性的支持機構が設けられている。
しかし、上述の「上」および「下」の表現は、ここに例
示した図における表現に過ぎないものであり、この発明
に基づくブローワーを、この発明から逸脱することなく
水平または下向き配置とすることが当然可能であること
を、ここで強調して置きたい。
軸33には回転子巻線37が装備され、これがラジアル
ベアリング34と35との中間に位置する。この巻線3
7は、ケーシング30に配置された固定子巻線38に対
向する。適当した電圧、周波数、特に可変周波数を生成
する電源がこの固定子巻線38に接続される。この電源
の代表的な出力は1ないし50kwで、周波数が700
から3゜000Hzの間、可調整なものである。
ラジアルインペラー16は、その下面125に軸方向の
突出部85を備え、その形状がケーシング30のこれに
対応した凹部86に整合したものとされ、この両者85
と86との間に環状の狭いギャップ87が形成されてい
る。
軸33は、そのラジアルインペラー16に隣接した領域
に上部フィッシュボーン空気ベアリング90を備えてい
るが、このベアリングそれ自体は公知の様式で、縦方向
に離れた二つの領域にそれぞれ斜めの条溝が設けられて
いる。そしてギャップ87と開口部32との間の移行部
の角を起点とした第1流路91が、該上部ベアリング9
0を迂回したあと、軸33の軸線に平行して走り、最後
に第2ドライブギヤツプ50*に開口する。
軸33の下端にも上部フィッシュボーン空気ベアリング
90と同様に構成された下部フィッシュボーン空気ベア
リング92が設けられている。この下部空気ベアリング
92はケーシング30の縦穴93の中に位置する。そし
て途中に絞り部95が設けられた第2流路94が該下部
空気ベアリング92を迂回しながら、第3ドライブギヤ
ツプ51から縦方向下向きに延び、その途中で第4ドラ
イブギヤツプ52への流路96が分岐されている。
そして該分岐点から更に下に延びて第2圧縮空気ポンプ
97に連結される。また第2ドライブギヤツプ50*か
らの排気路98が可調整スロットル99を経由して大気
中に開口する。ただしここでいう「空気」とは、この場
合、任意のガスまたは混合気と解釈してもよい。
縦穴93は袋穴として形成され、その底部に、リード線
106を経由して端子107に接続された電磁石105
が装備される。そしてこの電磁石105の磁極に対向し
て軸33の下端の磁化ゾーン108が位置する。
次にこの装置の動作を説明する。
ラジアルインペラ−16下面125の渦形条溝126は
、軸33が適当した回転数に達した時、二通りの働きを
する。その一つが、ラジアルインペラー16を伴った軸
16のスラストベアリングとしての機能であり、他の一
つがラジアルベアリングとして機能するフィッシュボー
ン空気ベアリング90と92とに対するポンプとしての
機能である。
この発明の実用的実施例においては、渦形溝126で構
成された渦形条溝スラストベアリングによってポンプ室
47の例えば100ミリバールの圧力が2倍に高められ
る結果、該ベアリングの担持力も2倍になる。
第2圧縮空気ポンプ97が設けられていない場合には、
渦形溝126で構成されたポンプから空気が第1および
第2流路91と94とを経由して下部フィッシュボーン
空気ベアリング92へも供給される。
縦穴93内に挿入された軸33の下端部はポンプのピス
トンのような働きをする。
従ってこの発明の他の実施態様においては、第2圧縮空
気ポンプを連結して第4ドライブギヤツプ52を圧力で
コントロールすることにより、軸33の縦方向荷重が加
減されるが、これはブローワ−10の起動あるいは停止
に際して特に有意義なことである。
ここで、ラジアルインペラー16が装着された軸33に
は運転中、軸方向に三つの主たる力が作用することに注
目しなければならない。
その一つがラジアルインペラー16に上向きに作用する
吸引力である。また渦形溝126で構成されたスラスト
ベアリングの力も軸方向上向きに作用する。そして下向
きに作用する重力が3番目の力である。
回転数が零の時には重力だけしか作用しない。
しかしラジアルインペラー16が装着された軸33は、
比較的低い回転数においても上向きに作用するスラスト
ベアリング力と吸引力とによって持ち上げられ、回転数
が上昇するにつれてこれら二つの力が益々優勢になる。
従って高速回転時には下向きの力を追加したり、あるい
は最低速回転時には上向きに作用するが高速回転時には
消滅する力を用意する必要がある。
この対策の一つが、低速回転時にスロットル99で流n
を加減しながら第2圧縮空気ポンプ97から過圧を第4
ドライブギヤツプ52に印加する方式で、この場合、可
調整スロットル99を用いて流量を予め設定して置くと
よい。
しかしこの発明の他の実施態様においては、電磁石10
5と、軸33の下端の磁化ゾーン108とを組み合わせ
て機能させるという対策も可能である。
この電磁石105を励磁巻線を備えた永久磁石として構
成することにより、永久磁石の力を減殺可能とする。そ
して永久磁石と磁化ゾーン108それぞれの極性を、軸
33の下端が永久磁石に引きつけられるように選定する
軸33が停止状態ならびに低速回転状態にあるときには
磁石の巻線に通電して永久磁石の力を相殺させる。その
結果、低速回転時には軸に下向きの力が追加されなくな
る。そして回転数が上昇したら巻線電流をカットし、永
久磁石と磁化ゾーン108との間の引力で軸33を下方
に引っ張ることにより、スラストベアリング力と吸引力
とを補償させる。
[発明の効果] 既述したように、この発明に基づくブローワーは、特に
大出力レーザーに適当しかつ適用されている。
そしてこの発明によれば、例えば75%窒素、25%ヘ
リウムの圧力が約100ないし150ミリバールの混合
ガスを用いたレーザーの運転が可能である。ラジアルイ
ンペラーの直径を50ないし500ミリメーターとし、
回転数毎分20,000回転以上、駆動容量1ないし5
0kwのとき、毎時800ないし20,000立方メー
ターのガスが圧送可能で、このときベアリングならびに
潤滑系統の圧力をレーザーガス圧力より最大10バール
高(設定可能である。
この発明によれば、上記の出力範囲において速やかに上
記の圧送足を得るための上記の駆動容量におけるクイッ
クスタートを確実に実現させることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例で、空気ベアリングを備えたブロ
ーワー駆動機構の詳細を示したものである。 10・・・ブローワー 11・・・ガス圧送部 12・・・駆動部 16・・・ラジアルインペラー 33・・・軸 34.35・・・空気ベアリング 105・・・磁 石

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ガス圧送部分(11)と駆動部分(12)とを備え
    、ガス圧送部分(11)が、該部分の2組のガス流路(
    18、20)の中間の連結区間に配置されたラジアルイ
    ンペラー(16)を有し、また駆動部分(12)が、ラ
    ジアルインペラー(16)を高速駆動するための縦軸(
    33)を有し、該軸(33)が、ラジアルインペラー(
    16)の下側に配置された渦形条溝スラストベアリング
    (85、126)に軸支されるとともに、低速回転時に
    駆動部分(12)の重力に対抗する力を軸(33)に作
    用させるための手段も設けられている、ガストランスポ
    ート方式の大出力レーザーを主たる対象とした大量ガス
    循環用ブローワーにおいて、 縦方向を指向しかつ軸(33)の縦方向のずれに伴って
    それ自体が変化する力の作用によって軸(33)を縦方
    向に弾性的に支持するとともに、高速回転時に下向きに
    作用しかつ回転数と共に連続的に増大する力を軸(33
    )に作用させることを特徴とする大出力レーザーを主た
    る対象とした大量ガス循環用のブローワー。 2)軸(33)を、2個の磁化可能なベアリング折半部
    を備えたマグネットベアリング(105、108)を介
    して縦方向に支持するとともに、該ベアリング折半部の
    少なくとも一方の磁化を調節自在としたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のブローワー。 3)軸(33)のラジアルインペラー(16)とは反対
    側の軸端を、ピストンのように密にガイドし、かつ該軸
    端面に圧縮ガス源(97)を介して調節自在な大きさの
    圧力を自在に印加可能としたことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項または第2項記載のブローワー。
JP13906087A 1987-06-04 1987-06-04 大量ガス循環用ブロ−ワ− Pending JPS63306300A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1113686A (ja) * 1997-06-26 1999-01-19 Daikin Ind Ltd ターボ機械

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US3951573A (en) * 1946-07-16 1976-04-20 The United States Of America As Represented By The United States Energy Research And Development Administration Fluid lubricated bearing construction
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