JPS63304878A - 可動ステ−ジ - Google Patents

可動ステ−ジ

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JPS63304878A
JPS63304878A JP13956887A JP13956887A JPS63304878A JP S63304878 A JPS63304878 A JP S63304878A JP 13956887 A JP13956887 A JP 13956887A JP 13956887 A JP13956887 A JP 13956887A JP S63304878 A JPS63304878 A JP S63304878A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stage
wheel
axle
attached
legs
Prior art date
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Application number
JP13956887A
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Inventor
宮崎 照夫
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  • Valve Device For Special Equipments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、可動ステージに係り、特に、誰にでも簡単に
一人で上げ下ろしを行うことのできる可動ステージに関
する。
【従来の技術】
学校や公共の講堂、体育館等においては、従来、上手に
演壇を作り、多目的に使用できるようにしてあった。と
ころが、近年体育館などでは、スポーツを行うときは、
演壇場の部分が全くのデッドスペースとなってしまい、
体育館の全体の面積に比してスポーツを行える床面積(
有効床面積)が小さいという問題が生じている。このよ
うに体育館は、スポーツを行うに必要な床面積に加えて
演壇スペースをとることは、交通便利な場所での広い土
地の確保が難しい昨今甚だ困難を極めており、また、既
存の施設を一部改良するだけで従来以上のスペースを確
保することが嘱望されていた。 そこで、近年1体育館を通常は、スポーツを行う場所と
して最大スペースで利用し、スポーツ以外の講演、会議
場等として用いる場合には必要に応じてその都度演壇を
設置するということが考えられるに到った。すなわち、
ステージを通常は、収納しておき、必要なときに引き出
すようにした可動ステージがそれである。 従来の可動ステージは、第6図に示す如き構成を有して
いる。すなわち、可動ステージ10oOは、ステージ部
1100と、ガイド部1200とによって構成されてい
る。 ステージ部110oは、床[1101を有しており、こ
の床板1101は、所定の厚みをもって、1枚又は複数
枚の板を繋ぎ張りあわせることによって構成されている
。この床板1101の下面には、足1102が複数本設
けられており、この足1102によって床板1101が
水平に保持されている。また、この足1102の最前列
の足の下端部にはキャスタ1103がそれぞれ設けられ
ている。また、この足11o2は、床板1101近傍で
ピン1104で軸支されており、このピン1104を中
心に足1102は回動自在に構成されている。また、床
板1101の先端部には、2個の取手1105.11o
6が設けられている。 また、最前列の足1102 (通常は3〜4本であるが
、ステージの大きさによってこの本数は増加する)には
、前板1107が固着されている。 これは、第6図に示される如く、可動ステージ1000
が引き出されてセットされた際、ステージの前面から床
板1101の下方が露出しないようにする目隠しの役目
を果たすものである。 また、ステージ部1100の最後端部は、コの字状に切
り込まれた切欠11o8が設けられており、この切欠1
108にガイド部1200が嵌着されている。 このガイド部1200は、箱状に形成され、両側面には
、溝1201が設けられている。この溝1201が、ス
テージ部1100の昇降の際の案内をする。このガイド
部1200は、第7図に示す如き構成を有している。す
なわち、このガイド部1200の溝1201に貫通して
シャフト1300が設けられている。このシャフト13
00は、ステージ部1100の床板1101の下面に取
り付けられている足1102の最後列の足袋着具110
9に取り付けられている。このシャフト1300には、
2本のワイヤ1202.1203が取り付けられている
。このワイヤ1202.1203は、ガイド部1200
の最上部に設けられているシーブ1204.1205に
懸架されている。 このワイヤ1202.1203の他端には、ウェイト1
206が取り付けられている。このウェイト1206は
、ステージ部1100とバランスする重量を有している
。 このような従来の可動ステージは、ステージ部1100
を収納する際床板1101のガイド部側両端部を2人の
人間が手で上方に持ち上げ、1人が床板1101の2個
の取手1105.1106を持ち、第6図図示矢印Aに
示す方向に押す。すると、ガイド部1200内のウェイ
ト1206によって、ステージ部1100とがバランス
しているため、人間−人の力で第8図図示矢印方向Bに
示す方向にステージ部1100の最後部が上昇していく
。 また、収納されている可動ステージ1000を引き出す
には、第8図に示す如く、ガイド部1200の前面に収
納されているステージ部1100の床板1101(7)
取手1105.1106を人間1400が持って矢印C
に示す如く前面に引き出すことによって行う、このよう
に取手1105.11o6を人間1400が持って矢印
Cに示す方向に引き出すと、第8図図示一点鎖線に示す
如くステージ部1100が引き出される。
【発明が解決しようとする問題点】 しかしながら、このような従来の可動ステージにあって
は、収納時に二人の人間によってステージ部を両側から
持ち上げ、さらに、前面よりステージ部をガイド部に沿
って押し上げねばならず、長さ3〜5mに及ぶものにあ
っては、1人で操作することが困難であり、2人〜3人
の人で操作しなければならず手間を要するという問題点
を有している。 また、収納されている可動ステージのステージ部を引き
出す場合、ステージ部の前面に設けられている把手を人
間が持って引き出してやらなければならず、ステージ部
とバランスしているウェイトを結ぶワイヤが万−切れた
場合には、操作している人がステージ部の床板で直撃を
受ける危険性を有しているという問題点を有している。
【問題点を解決するための手段】
本発明は、誰セも簡単に一人でステージの収納。 引き出しを行うことのできるもので、方形状の床板と、
該床板の下面最前列に取付けられその下端部にキャスタ
を備えた複数本の足と、該床板の下面最後列に取付けら
れその側面の少なくとも上部に回転自在に軸支される車
輪を備えた足とを有するステージと、箱状に形成される
ハウジングのその長手方向に溝の設けられた側板の溝に
貫通して設けられる車輪に取付けられる前記ハウジング
の裏面を転動する車輪と、該車輪の取付けられている車
輪を前記溝に沿って上下動する上下動駆動手段とを有す
る収納部とを有し、前記足に設けられた車輪と前記車輪
に取付けられた車輪とを相対位置で転動させる連結杆を
設け、鞘状に形成され内部適宜箇所にストッパを備える
誘導杆を前記車輪に回動自在に設けると共に、該誘導杆
に摺動自在に嵌合し一端を前記床板の前端部に回動自在
に設けたものである。 (実施例] 以下1本発明の実施例について説明する。 第1図には本発明に係る可動ステージ1の一実施例が示
されている。 図において、可動ステージ1は、ステージ2と、収納部
3とによって構成されている。 ステージ2は、演台となる床板4を有している。 この床板4は、通常、可動ステージ1が設置される体育
館等の床板と同質の床材あるいは1体育館等の床板と同
一の模様を有する床材が用いられる。 この床板4の下面には、最前列に、4本の足5が第1図
図示矢印りに示す方向に回動可能に取付けられている。 この足5の下端部には、キャスタ6が回転自在にそれぞ
れ取付けられている。また、床板4の下面最後部両側端
には、足7がそれぞれ第1図図示矢印Eに示す方向(床
板4の前方方向)に回動可能に設けられている。この足
7には、それぞれ、上下2個所に支持部材8.9が設け
られており、この支持部材8.9にそれぞれ車軸10.
11が回転自在に支持されている。 また、床板4の下面には、さらに足12が10本設けら
れている。この足12は、第1図図示矢印Fに示す方向
(ステージ2の前方方向)に回動可能に構成されている
。また、この足5.7.12は、それぞれ、縦方向の補
強杆13と、横力行の補強杆14によって連結されてい
る。 前記車軸10を支持する支持部材8には、第2図に示す
如く、連結杆15が固着されている。この連結杆15の
他端には、車輪16の車軸17が固着されている。した
がって、この連結杆15によって車軸10は、車輪16
と連結されている。 また、この車輪10は、収納部3の前面パネル31の表
面に当接されており、車輪16は、前面パネル31の裏
面に当接されている。また、この車輪16は、車輪10
よりも高い位置に設けられている。このため、連絡杆1
5は、床板4の床面に対し角度αを有して設けられてい
る。この車輪16は、床板4の側面カバー18と平行し
た位置に設けられている。この車輪16の車軸17には
、誘導杆19が回転自在に取付けられている。この誘導
杆19は、側面カバー18の内側に収納されており、所
定長さを有し、鞘状に形成されている。 この誘導杆19には、第4図に示す如く、鞘状の誘導杆
19に嵌合する作用杆20が足5の回動軸に回動自在に
取付けられている。また、この誘導杆19の内部には、
ストッパ80が設けられている。このストッパ80は、
ステージ2を第5図に示す如く収納した際に、作用杆2
oがストッパ80に当接する位置に取付けられている。 このように、ステージ2の床板4は、足5.7゜12に
よって支持されており、第1図及び第2図に示す如きス
テージ2がセットされた状態では、床板4は水平に維持
されている。また、誘導杆19も略水平に維持されてい
る。 ・また、足7の下部に設けられた支持部材9には、第2
図に示す如く連結杆21が固着されている。 この連結杆21の他端には、車軸22の車軸23が固着
されている。したがって、この連結杆21によって車輪
11は車輪22と連結されている。 この車軸11は、収納部3の前面パネル31の表面に当
接されており、車輪22は、前面パネル31の裏面に当
接されている。また、車軸22は、車輪16と同様に車
輪11よりも高い位置に設けられている。 一方、収納部3は、第3図に示す如き構成を有している
。すなわち、収納部3は、第1図に示す如く、箱状に形
成され、このハウジング30は前面パネル31と後面パ
ネル32と、両側板33.34と、天板35と底抜36
とによって構成されている。この側板33.34には、
それぞれ溝37.38が設けられている。この溝37.
38に、車輪16.22の車軸17.23が貫通装着さ
れている。したがって、連絡杆15.21は、側板34
の外側を上下動することになる。 また、このように車軸16が回転自在に軸支されている
車軸17の他端には、車輪24が回転自在に設けられて
いる。この車輪24側の車軸17にも、図示されていな
いが、連絡杆が固着されており、この連絡杆は1足7に
設けられている支持部材に固着されている。したがって
、車軸17の他端は、連絡杆を介して足7の支持部材に
固着されている。この支持部材にも、車輪10と同様の
車軸が回転自在に嵌着されている。この車輪17の車軸
24側には1図示されていないが、鞘状に形成された誘
導杆が回動自在に設けられており、この誘導杆には、作
用杆が摺動自在に嵌合されている。また、車軸22が回
転自在に設けられている車軸22の他端には、車輪25
が回転自在に設けられている。この車軸25側の車軸2
3にも図示されていないが、連絡杆を介して足7に設け
られている支持部材が固着されている。この支持部材に
も、車輪11と同様の車輪が回転自在に支持されている
。なお、車軸17.23は、側板33  ・の溝37に
勘合されており、この溝37に沿って上下動することに
なる。 また、底抜36の両端部には、軸受39.40が設けら
れており、この軸受39.4oに回転軸41が軸支され
ている。この回転軸41の略中央近傍にも軸受42によ
って軸支されている。この回転軸41の軸受39近傍に
ギヤ43が設けられている。このギヤ43にチェーン4
4が噛合されており、このチェーン44の一端が、車軸
23に固着されている。また、このチェーン44は、ハ
ウジング30の天板35近傍で図示されていないギヤに
噛合されており、他端が車軸17に固着されている。ま
た、この回転軸41の軸受40の近傍にギヤ45が設け
られており、このギヤ45にチェーン46が噛合されて
いる。このチェーン46の一端は、車軸23に固着され
ており、他端は、ハウジング30の天板35近傍に設け
られているギヤに噛合され車軸17に固着されている。 また、車軸17と車軸23は、左右両端が固定杆47.
48によって固定されており、その間隔は一定に保持さ
れている。 また、回転軸41の軸受42近傍には、ギヤ49が設け
られており、このギヤ49にエンドレスのチェーン50
が懸架されている。このチェーン50は1回転シャフト
51のギヤ52に懸架されている。この回転シャフト5
1は、後面パネル32に設けられている軸受53.54
によって回転自在に軸支されている。この回転シャフト
51の他端は、ギヤボックス6oに嵌着されている。こ
のギヤボックス6oには、ハンドル65が脱着自在に取
付けられており、このハンドル65を一定方向(例えば
、時計方向)に廻すことによって回転シャフト51を一
定の方向(例えば、時計方向)に回転させ、ハンドルを
反対方向(反時計方向)に廻すことによって回転シャフ
ト51を反対方向(反時計方向)に回転させる機能を有
するものである。なお、回転シャフト51のギヤボック
ス60側にある55は軸受である。 また、天板35と底抜36に渡してポール56.57.
58.59が設けられている。このポール56.57間
にバランサ70が装着されている。 このバランサ70には、両側に細部71.72が設けら
れており、この細部71.72は、ポール56.57を
把持している。すなわち、このバランサ7oは、ポール
56.57によって上下真直ぐに案内される。このバラ
ンサ70には、上部に取付部材73が設けられており、
この取付部材73にワイヤ74が結び付けられている。 このワイヤ74の他端は、天板近傍に設けられた滑車に
懸架された後、車軸17に結び付けられている。 また、ポール58.59の間には、バランサ75が装着
されている。このバランサ75には、両側に細部76.
77が設けられており、この細部76.77は、ポール
58.59を把持している。 すなわち、このバランサ75は、ポール58.59によ
って上下真直ぐに案内される。このバランサ75には、
上部に取付部材78が設けられており、この取付部材7
8にワイヤ79が結び付けられている。このワイヤ79
の他端は、天板近傍に設けられた滑車に懸架された後、
車軸17に結び付けられている。 次に、本実施例の動作について説明する。 まず、第3図図示ギヤボックス6oのハンドル65を一
定の方向(例えば、時計方向)に回転する。すると1回
転シャフト51は、時計方向に回転し、チェーン5oを
矢印Gに示す方向に移動させる。このチェーン50の移
動によって、このチェーン50に噛合するギヤ49が時
計方向に回転する。すると、このギヤ49の設けられて
いる回転軸41が時計方向に回転する。この回転軸41
の回転によってチェーン44は、図面手前側が矢印Hに
示す方向に移動する。同様にチェーン46も移動する。 これによって、車軸17.23は、矢印工の方向に移動
する。この移動は、バランサ70.75によって、予め
ステージ2との重量バランスがとっであるため、ハンド
ル65に僅かな力を加えるだけで移動が可能となる。 このように、ハンドル65を回転し続けると、第4図に
示す如く、ステージ2は、矢印J、にと示す如く収納部
3の天板35の下に収納されていく、この場合、車軸1
0.11は、前面パネル31の表面を車輪16.22は
前面パネル31の裏面をそれぞれ転動していく。 このとき、誘導杆19は、第4図に示す如く、底板4の
側面カバー18より下面に回動してきて露出してくる。 また、この誘導杆19に摺動自在に嵌合する作用杆2o
が、少しづつ誘導杆19の内側に摺動していく。 そして、ハンドル65を回転が止まるまで回転させると
、ステージ2は、第5図実線で示す如く収納部−3の天
板35の下に収納される。このとき誘導杆19内を摺動
してきた作用杆20は、ストッパ80に当接することに
なる。 次に、この状態から、ステージ2を引き出す場合につい
て説明する。 収納する場合と同様、ギヤボックス60にハンドル65
を装着する。次に、ハンドルを収納する場合とは反対方
向(反時計方向)に回転する。すると、第3図図示回転
シャフト白1は、反時計方向に回転し、チェーン5oを
矢印Gの方向に移動する。このチェーン5oによって回
転軸41は。 反時計方向に回転し、チェーン44.4Gによって車軸
17.23は、矢印Iの方向に引き下げられる。 このように、まず、車軸17.23が連動して第5図矢
印Mに示す方向に引き下げられ、車輪16.22が転動
して下方に下がり始める。このとき、誘導杆19が、車
軸17と共に押圧されるため、誘導杆19は、第5図矢
印0に示す如き方向に移動する。このステージ2が収納
されているときは、誘導杆19内に設けられたストッパ
80に作用杆2oが当接しているため、誘導杆19の移
動によって作用杆20も第5図矢印0に示す方向に足5
を抑圧する。この足5には、矢印Oに示す如く、所定角
度前方へ押すことなり、矢印Pに示す方向への押出しと
なる。そのため、足5は、Yに示す如く前へ少し折れ曲
がるような状態となり足5のキャスタ6が矢印Rに示す
方向に転動し始め、スムーズにステージ2は、引き出さ
れる。 【発明の効果1 以上説明したように1本発明によれば、ハンドルを廻す
だけで、誰にでも簡単に一人でステージの引き出し、収
納を行うことができる。 また、本発明によれば、従来のように、ステージの前に
人が立ってステージの上げ下ろしをやる必要が無く、安
全性に優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す全体構成斜視図、第2図
は第1図の部分断面拡大図、第3図は第1図図示収納部
の内部構成を示す図、第4図はステージ収納時の動作説
明図、第5図はステージ引き出し時の動作説明図、第6
図は従来の可動ステージの全体構成図、第7図はガイド
部の内部構成図、第8図は第6図図示従来例の動作説明
図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)方形状の床板と、該床板の下面最前列に取付けら
    れその下端部にキャスタを備えた複数本の足と、該床板
    の下面最後列に取付けられその側面の少なくとも上部に
    回転自在に軸支される車輪を備えた足とを有するステー
    ジと、箱状に形成されるハウジングのその長手方向に溝
    の設けられた側板の溝に貫通して設けられる車輪に取付
    けられる前記ハウジングの裏面を転動する車輪と、該車
    輪の取付けられている車輪を前記溝に沿って上下動する
    上下動駆動手段とを有する収納部とを有し、前記足に設
    けられた車輪と前記車輪に取付けられた車輪とを相対位
    置で転動させる連結杆を設け、鞘状に形成され内部適宜
    箇所にストッパを備える誘導杆を前記車輪に回動自在に
    設けると共に、該誘導杆に摺動自在に嵌合し一端を前記
    床板の前端部に回動自在に設けたことを特徴とする可動
    ステージ。
JP13956887A 1987-06-03 1987-06-03 可動ステ−ジ Pending JPS63304878A (ja)

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JP13956887A JPS63304878A (ja) 1987-06-03 1987-06-03 可動ステ−ジ

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JP13956887A JPS63304878A (ja) 1987-06-03 1987-06-03 可動ステ−ジ

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JP (1) JPS63304878A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4984398A (en) * 1988-08-27 1991-01-15 Kazuo Fujita Folding stage unit
JP2018099248A (ja) * 2016-12-20 2018-06-28 ニチブ株式会社 壁面収納舞台の直立保持装置

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