JPS6330472B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6330472B2 JPS6330472B2 JP11463481A JP11463481A JPS6330472B2 JP S6330472 B2 JPS6330472 B2 JP S6330472B2 JP 11463481 A JP11463481 A JP 11463481A JP 11463481 A JP11463481 A JP 11463481A JP S6330472 B2 JPS6330472 B2 JP S6330472B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filaments
- vertical
- lower parallel
- horizontal
- zigzag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fencing (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本願の発明は傾斜用フエンス金網に関するもの
である。
である。
「従来の技術」
従来第6図に示すように直線条にジグザグ形線
条6′,6′の山頂部を接するように交差させたた
め水平間隔tは第7図に示すように金網を傾斜さ
せると傾斜間隔t′となつて増加するから金網の傾
斜長は水平長より増大する。従つて傾斜地面10
の立柱間隔は水平地面9の立柱間隔より増大しこ
れを定めるため煩雑な計算を必要としかつ上下の
平行横杆2の長さの決定が困難であつた。そして
上下の平行横杆2,2の長さLを一定のまま傾斜
させると水平間隔tと傾斜間隔t′とは同一間隔
(t=t′)となるため直線条とジグザグ形線条
6′,6′の山頂部との間に間隙を生じ直線条とジ
グザグ形線条6′,6′とは互に弛んでフエンス金
網は横方向に弛緩する欠陥があつた。
条6′,6′の山頂部を接するように交差させたた
め水平間隔tは第7図に示すように金網を傾斜さ
せると傾斜間隔t′となつて増加するから金網の傾
斜長は水平長より増大する。従つて傾斜地面10
の立柱間隔は水平地面9の立柱間隔より増大しこ
れを定めるため煩雑な計算を必要としかつ上下の
平行横杆2の長さの決定が困難であつた。そして
上下の平行横杆2,2の長さLを一定のまま傾斜
させると水平間隔tと傾斜間隔t′とは同一間隔
(t=t′)となるため直線条とジグザグ形線条
6′,6′の山頂部との間に間隙を生じ直線条とジ
グザグ形線条6′,6′とは互に弛んでフエンス金
網は横方向に弛緩する欠陥があつた。
「発明が解決しようとする問題点」
本発明は上下の平行横杆2,2の長さを一定の
まま水平位置から傾斜位置に変更させても同横杆
2,2間に張設したフエンス金網が弛緩しない傾
斜用フエンス金網を得ることを目的とするもので
ある。
まま水平位置から傾斜位置に変更させても同横杆
2,2間に張設したフエンス金網が弛緩しない傾
斜用フエンス金網を得ることを目的とするもので
ある。
「問題点を解決するための手段」
本発明は立柱1,1に上下平行横杆2,2の端
部をピン3,3によつて回動自在に枢支し、かつ
同ピン3,3に接続した上下平行線条4,4間に
互に絡合した波形縦線条5とジグザグ形縦線条6
とを配置し、上記両線条5,6のそれぞれ上下端
部を上記上下平行線条4,4にそれぞれ摺動自在
に支持しかつ上記ジグザグ形縦線条6の山形部を
上記波形縦線条5に接して交差させて絡ませ、か
つ上下平行線条4,4の両端を上記ピン3,3を
介して連杆4′,4″で接続し、両端のジグザグ形
縦線条6の外側山形部6′,6″を上記連杆4′,
4″に接して交差し絡ませてなる傾斜用フエンス
によつて構成される。
部をピン3,3によつて回動自在に枢支し、かつ
同ピン3,3に接続した上下平行線条4,4間に
互に絡合した波形縦線条5とジグザグ形縦線条6
とを配置し、上記両線条5,6のそれぞれ上下端
部を上記上下平行線条4,4にそれぞれ摺動自在
に支持しかつ上記ジグザグ形縦線条6の山形部を
上記波形縦線条5に接して交差させて絡ませ、か
つ上下平行線条4,4の両端を上記ピン3,3を
介して連杆4′,4″で接続し、両端のジグザグ形
縦線条6の外側山形部6′,6″を上記連杆4′,
4″に接して交差し絡ませてなる傾斜用フエンス
によつて構成される。
「作用」
従つて工場で第2図に示すようにフエンス金網
を製造する。そして上下平行横杆2,2の長さL
を一定に形成し、水平地面9上に立柱1,1を立
設し同立柱1,1間に上記フエンス金網を張設す
る。この状態では波形縦線条5とジグザグ形縦線
条6の山形部とは第4図に示すように接して交差
し絡合する。即ち波形縦線条5の弧状頂部にジグ
ザグ形縦線条6の山形部が接触交差し、ジグザグ
形縦線条6,6の水平間隔lおよび波形縦線条
5,5の水平間隔lが保持される。傾斜地面10
では上下平行横杆2,2の長さL毎に立柱1,1
を立設し、同横杆2,2を第1図水平位置から第
3図に示すように傾斜させてピン3,3で同立柱
1,1に固定するものである。その状態において
ジグザグ形縦線条6の山形部は波形縦線条5の上
記弧状頂部即ち第4図に示す位置から第5図に示
す位置即ち反対向弧状部に摺動するからジグザグ
形縦線条6,6の水平間隔が縮少し波形縦線条
5,5の水平間隔も縮少する。しかしジグザグ形
縦線条6,6の傾斜間隔l′は第4図に示す水平間
隔lと同一に保持される。そして上下平行線条
4,4が第2図に示す水平状態から第3図に示す
状態に傾斜すると、上記両線条5,6の上下端部
はそれぞれ上下平行線条4,4に沿つて下方傾斜
側に(第3図右側に)若干摺動する。即ちピン3
を中心として上下平行線条4,4が第2図に示す
位置から第3図に示す位置に下方に回動すると第
3図右端のジグザグ形縦線条6の右外側山形部
6′が右側連杆4″によつて右側に若干牽引される
ため両線条5,6及びそれらの上下端部は平行線
条4,4に沿つて若干右側に摺動し左端ジグザグ
側線条6の左外側山形部6″が左側連杆4′の左側
に分離することなく絡合交差し左側連杆4′との
弛緩はない。
を製造する。そして上下平行横杆2,2の長さL
を一定に形成し、水平地面9上に立柱1,1を立
設し同立柱1,1間に上記フエンス金網を張設す
る。この状態では波形縦線条5とジグザグ形縦線
条6の山形部とは第4図に示すように接して交差
し絡合する。即ち波形縦線条5の弧状頂部にジグ
ザグ形縦線条6の山形部が接触交差し、ジグザグ
形縦線条6,6の水平間隔lおよび波形縦線条
5,5の水平間隔lが保持される。傾斜地面10
では上下平行横杆2,2の長さL毎に立柱1,1
を立設し、同横杆2,2を第1図水平位置から第
3図に示すように傾斜させてピン3,3で同立柱
1,1に固定するものである。その状態において
ジグザグ形縦線条6の山形部は波形縦線条5の上
記弧状頂部即ち第4図に示す位置から第5図に示
す位置即ち反対向弧状部に摺動するからジグザグ
形縦線条6,6の水平間隔が縮少し波形縦線条
5,5の水平間隔も縮少する。しかしジグザグ形
縦線条6,6の傾斜間隔l′は第4図に示す水平間
隔lと同一に保持される。そして上下平行線条
4,4が第2図に示す水平状態から第3図に示す
状態に傾斜すると、上記両線条5,6の上下端部
はそれぞれ上下平行線条4,4に沿つて下方傾斜
側に(第3図右側に)若干摺動する。即ちピン3
を中心として上下平行線条4,4が第2図に示す
位置から第3図に示す位置に下方に回動すると第
3図右端のジグザグ形縦線条6の右外側山形部
6′が右側連杆4″によつて右側に若干牽引される
ため両線条5,6及びそれらの上下端部は平行線
条4,4に沿つて若干右側に摺動し左端ジグザグ
側線条6の左外側山形部6″が左側連杆4′の左側
に分離することなく絡合交差し左側連杆4′との
弛緩はない。
「実施例」
立柱1,1間に上下平行横杆2,2を配置し、
同横杆2,2の両端部を同立柱1,1に嵌合した
取付バンド8,8にピン3,3によつて回動自在
に枢支する。ピン3,3には帯板による連杆4′
を接続し、同ピン3,3に一端を巻回した上下平
行線条4,4を上記上下平行横杆2,2にそれぞ
れ支持し、両平行線条4,4間に互に絡合した波
形縦線条5とジグザグ形縦線条6とを配置する。
これらの両縦線条5,6の上下端部にはそれぞれ
環7を形成し、上端の環7は上部平行線条4に摺
動自在に挿通支持し、下端の環7は下部平行線条
4に摺動自在に挿通する。ジグザグ形縦線条6の
両側の山形部は上記平行線条4,4が水平である
場合は第2図及び第4図に示すように波形縦線条
5,5の互に反対向の弧状頂部に接して交差し、
傾斜する場合は第3図及び第5図に見られるよう
に互に同一方向の弧状頂部に接して交差すること
になる。
同横杆2,2の両端部を同立柱1,1に嵌合した
取付バンド8,8にピン3,3によつて回動自在
に枢支する。ピン3,3には帯板による連杆4′
を接続し、同ピン3,3に一端を巻回した上下平
行線条4,4を上記上下平行横杆2,2にそれぞ
れ支持し、両平行線条4,4間に互に絡合した波
形縦線条5とジグザグ形縦線条6とを配置する。
これらの両縦線条5,6の上下端部にはそれぞれ
環7を形成し、上端の環7は上部平行線条4に摺
動自在に挿通支持し、下端の環7は下部平行線条
4に摺動自在に挿通する。ジグザグ形縦線条6の
両側の山形部は上記平行線条4,4が水平である
場合は第2図及び第4図に示すように波形縦線条
5,5の互に反対向の弧状頂部に接して交差し、
傾斜する場合は第3図及び第5図に見られるよう
に互に同一方向の弧状頂部に接して交差すること
になる。
「効果」
本発明は上述ように構成したもので水平地面9
でも傾斜地面10でも立柱1,1の間隔Lを一定
に形成しかつ上下平行線条4,4の長さ即ち上下
平行横杆2,2の長さを変えることなく水平地面
9にも傾斜地面10にも同一間隔Lにフエンス金
網を張設し得るばかりでなく傾斜地面10におい
てフエンス金網は上記両縦線条5,6の縦方向の
相互摺動及び上記平行線条4,4に沿う方向への
摺動によつて両端の連杆4′,4″間において弛緩
なく張設され得る効果がある。
でも傾斜地面10でも立柱1,1の間隔Lを一定
に形成しかつ上下平行線条4,4の長さ即ち上下
平行横杆2,2の長さを変えることなく水平地面
9にも傾斜地面10にも同一間隔Lにフエンス金
網を張設し得るばかりでなく傾斜地面10におい
てフエンス金網は上記両縦線条5,6の縦方向の
相互摺動及び上記平行線条4,4に沿う方向への
摺動によつて両端の連杆4′,4″間において弛緩
なく張設され得る効果がある。
第1図は本発明の傾斜用フエンス金網の使用状
態を示す図、第2図は水平状態正面図、第3図は
傾斜状態正面図、第4図は水平状態拡大図、第5
図は傾斜状態拡大図、第6図は従来のフエンス金
網の水平状態拡大図、第7図は第6図のフエンス
金網を傾斜させた拡大図である。 1……立柱、2……上下平行横杆、3……ピ
ン、4……上下平行線条、4′,4″……連杆、5
……波形縦線条、6……ジグザグ形縦線条、6′,
6″……外側山形部。
態を示す図、第2図は水平状態正面図、第3図は
傾斜状態正面図、第4図は水平状態拡大図、第5
図は傾斜状態拡大図、第6図は従来のフエンス金
網の水平状態拡大図、第7図は第6図のフエンス
金網を傾斜させた拡大図である。 1……立柱、2……上下平行横杆、3……ピ
ン、4……上下平行線条、4′,4″……連杆、5
……波形縦線条、6……ジグザグ形縦線条、6′,
6″……外側山形部。
Claims (1)
- 1 立柱1,1に上下平行横杆2,2の端部をピ
ン3,3によつて回動自在に枢支し、かつ同ピン
3,3に接続した上下平行線条4,4間に互に絡
合した波形縦線条5とジグザグ形縦線条6とを配
置し、上記両線条5,6のそれぞれ上下端部を上
記上下平行線条4,4にそれぞれ摺動自在に支持
しかつ上記ジグザグ形縦線条6の山形部を上記波
形縦線条5に接して交差させて絡ませ、かつ上下
平行線条4,4の両端を上記ピン3,3を介して
連杆4′,4″で接続し、両端のジグザグ形縦線条
6の外側山形部6′,6″を上記連杆4′,4″に接
して交差し絡ませてなる傾斜用フエンス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11463481A JPS5817974A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 傾斜用フェンス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11463481A JPS5817974A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 傾斜用フェンス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5817974A JPS5817974A (ja) | 1983-02-02 |
| JPS6330472B2 true JPS6330472B2 (ja) | 1988-06-17 |
Family
ID=14642732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11463481A Granted JPS5817974A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 傾斜用フェンス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5817974A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1395570B1 (it) * | 2009-09-10 | 2012-10-16 | Maccaferri Spa Off | Rete metallica di protezione con fili intrecciati |
| JP5661288B2 (ja) * | 2010-01-08 | 2015-01-28 | 海保金網株式会社 | 金網用部品およびそれを用いた金網、フェンス |
-
1981
- 1981-07-20 JP JP11463481A patent/JPS5817974A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5817974A (ja) | 1983-02-02 |
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