JPS63302781A - Dcモ−タ駆動用回路 - Google Patents
Dcモ−タ駆動用回路Info
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- JPS63302781A JPS63302781A JP13680787A JP13680787A JPS63302781A JP S63302781 A JPS63302781 A JP S63302781A JP 13680787 A JP13680787 A JP 13680787A JP 13680787 A JP13680787 A JP 13680787A JP S63302781 A JPS63302781 A JP S63302781A
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- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 8
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 101000634404 Datura stramonium Tropinone reductase 1 Proteins 0.000 description 1
- 101000848007 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) Thioredoxin-1 Proteins 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はDCモータ駆動用スイッチングユニットに係り
、特にDCモータの駆動停止時にDCモータの両端子を
短絡させてブレーキングを行なうDCモータ駆動用回路
に関する。
、特にDCモータの駆動停止時にDCモータの両端子を
短絡させてブレーキングを行なうDCモータ駆動用回路
に関する。
[従来技術]
従来のDCモータでは作業機に設置され、たル制御部で
制御する場合、制御部からの駆動信号に応じて電子回路
を介して給電され駆動されるようになっている。
制御する場合、制御部からの駆動信号に応じて電子回路
を介して給電され駆動されるようになっている。
また、このDCモータを停止させる場合は、前記駆動信
号によって制御すると共に、制御1部からDCモータを
ブレーキングさせるためのブレーキング信号を出力させ
ている。このブレーキング信号の出力により、DCモー
タの両端子は電子回路を介して短絡され、ブレーキング
動作が行なわれる。
号によって制御すると共に、制御1部からDCモータを
ブレーキングさせるためのブレーキング信号を出力させ
ている。このブレーキング信号の出力により、DCモー
タの両端子は電子回路を介して短絡され、ブレーキング
動作が行なわれる。
DCモータの両端子が短絡されることにより。
DCモータの回転軸に取り付けられたアクチュエータを
所定位置へ停止させることができ、作業機の制御を容易
にすることができる。
所定位置へ停止させることができ、作業機の制御を容易
にすることができる。
[発明が解決しようとする闇題点]
しかしながら、DCモータの両端子を短絡させるには、
その前にまず電源を遮断する必要かあるため、DCモー
タ駆動用の駆動信号とブレーキング信号とは別の信号と
し、電源遮断から両端子短絡までに若干の時間的なずれ
を生じさせなければならず、スイッチングユニットの構
造が複雑となる。
その前にまず電源を遮断する必要かあるため、DCモー
タ駆動用の駆動信号とブレーキング信号とは別の信号と
し、電源遮断から両端子短絡までに若干の時間的なずれ
を生じさせなければならず、スイッチングユニットの構
造が複雑となる。
本発明は上記事実を考慮し、構造が簡単で単一の信号で
DCモータの駆動及びブレーキング機能を制御すること
ができるDCモータ駆動用回路を得ることが目的である
。
DCモータの駆動及びブレーキング機能を制御すること
ができるDCモータ駆動用回路を得ることが目的である
。
[問題点を解決するための手段]
本発明に係るDCモータ駆動用回路は、 DCモータ制
御信号に応じてオン・オフする第1のトランジスタと、
第1のトランジスタがオフしたときにオンして電流をD
Cモータへ供給しかつ第1のトランジスタがオンしたと
きにオフする第2のトランジスタと、第1のトランジス
タがオンしたときにこの第1のトランジスタと共にDC
モータを短絡させる回路を構成するダイオードと、を有
している。
御信号に応じてオン・オフする第1のトランジスタと、
第1のトランジスタがオフしたときにオンして電流をD
Cモータへ供給しかつ第1のトランジスタがオンしたと
きにオフする第2のトランジスタと、第1のトランジス
タがオンしたときにこの第1のトランジスタと共にDC
モータを短絡させる回路を構成するダイオードと、を有
している。
[作用]
本発明によれば、DCモータ制御用ローレベル信号に応
じて、第1のトランジスタがオフとされ第2のトランジ
スタをオンとしてDCモータへ給電することかできる。
じて、第1のトランジスタがオフとされ第2のトランジ
スタをオンとしてDCモータへ給電することかできる。
また、DCモータ制御用ハイレベルの信−)に応じて、
第1のトランジスタがオンとされ第2のトランジスタを
オフとされるので、DCモータへの給電が遮断される。
第1のトランジスタがオンとされ第2のトランジスタを
オフとされるので、DCモータへの給電が遮断される。
また、第1トランジスタがオンとされると第1のトラン
ジスタとダイオードとによりDCモータが短絡されるの
で、ブレーキングを行なうことができる。
ジスタとダイオードとによりDCモータが短絡されるの
で、ブレーキングを行なうことができる。
このように、本発明のDCモータ駆動用回路は構造が簡
単であると共に、単一のDCモータ制御用信号でDCモ
ータの駆動及びブレーキングを行なうことができる。
単であると共に、単一のDCモータ制御用信号でDCモ
ータの駆動及びブレーキングを行なうことができる。
[実施例]
第1図には本発明に係るDCCモータ駆動用回路l跡適
用されたカッタ機構部12が示されている。このカッタ
機構部12は移動刃14と固定刃16を備えており、ロ
ール状のベーパ18を所定騒の長さに切断するようにな
っている。このようなカッタ機構部12は、例えば写真
の自動現像機等の作業機に設置され、焼付が終了した印
画紙を切断する工程に適用されている。
用されたカッタ機構部12が示されている。このカッタ
機構部12は移動刃14と固定刃16を備えており、ロ
ール状のベーパ18を所定騒の長さに切断するようにな
っている。このようなカッタ機構部12は、例えば写真
の自動現像機等の作業機に設置され、焼付が終了した印
画紙を切断する工程に適用されている。
DCモータ20の回転軸22にはこの回転軸22よりも
大径のカム板24が取り付けられている。カム板24に
はその軸心以外の部位に軸線方向とモ行な突起部26が
一体形成され、移動刃14に設けられた長孔28に挿入
されている。
大径のカム板24が取り付けられている。カム板24に
はその軸心以外の部位に軸線方向とモ行な突起部26が
一体形成され、移動刃14に設けられた長孔28に挿入
されている。
移動刃14の幅方向両端部は案内部材30A。
30Bで案内されており、カム板24が回転することに
よりカム機構の作用により突起部26が長孔28を押圧
して、移動刃14を上下方向(第1図矢印へ方向)に移
動させるようになっている。
よりカム機構の作用により突起部26が長孔28を押圧
して、移動刃14を上下方向(第1図矢印へ方向)に移
動させるようになっている。
この移動刃14の上下方向の1往復はDCモータ20の
回転軸22の1回転に相当している。
回転軸22の1回転に相当している。
固定刃16は搬送されるベーパ18の下側に接地され、
ベーパ18が所定の位置に達した時点で1作業機の制御
部32からへイレベル及びローレベルの2値をとり得る
制御信号がDCCモータ駆動用回路l跡供給され、移動
刃14を最下部へ移動させることにより固定刃16と噛
み合い。
ベーパ18が所定の位置に達した時点で1作業機の制御
部32からへイレベル及びローレベルの2値をとり得る
制御信号がDCCモータ駆動用回路l跡供給され、移動
刃14を最下部へ移動させることにより固定刃16と噛
み合い。
ベーパ18を切断することができるようになっている。
この場合、DCモータ20は常に1回転されるようにD
CCモータ駆動用回路l跡ル制御されており、ベーパ切
断後は移動刃14が最上部に移動された時点で停止され
ることになる。
CCモータ駆動用回路l跡ル制御されており、ベーパ切
断後は移動刃14が最上部に移動された時点で停止され
ることになる。
以下にDCCモータ駆動用回路l跡構造を説明する。
前記制御信号の入力端子34には抵抗R1の一端が接続
され、この抵抗R1の他端は第1のトランジスタTRI
のベースへ接続されている。この第1のトランジスタT
RIのエミッタはアースされている。また、抵抗R1と
トランジスタTRIのベース間には抵抗R2の一端が接
続されており、他端はアースされている。
され、この抵抗R1の他端は第1のトランジスタTRI
のベースへ接続されている。この第1のトランジスタT
RIのエミッタはアースされている。また、抵抗R1と
トランジスタTRIのベース間には抵抗R2の一端が接
続されており、他端はアースされている。
第1のトランジスタTRIのコレクタには抵抗R3の一
端が接続され、他端はDCモータ駆動用電源入力端子3
6に接続されている。なお1本実施例では電源電流は制
御fi32から供給されている。このDCモータ駆動用
電源入力端子36と抵抗R3との間の信号線38には第
2のトランジスタTR2のコレクタが接続され、またこ
の第2のトランジスタTR2のベースは抵抗R3と第1
のトランジスタのコレクタとの間に接続されている。
端が接続され、他端はDCモータ駆動用電源入力端子3
6に接続されている。なお1本実施例では電源電流は制
御fi32から供給されている。このDCモータ駆動用
電源入力端子36と抵抗R3との間の信号線38には第
2のトランジスタTR2のコレクタが接続され、またこ
の第2のトランジスタTR2のベースは抵抗R3と第1
のトランジスタのコレクタとの間に接続されている。
第2のトランジスタTR2のエミッタは第1のダイオー
ドDIのカソードへ接続され、アノードはアースされて
いる。また、第2のトランジスタTR2のエミッタと第
1のダイオードDIのカソードとの間の信号線40には
第2のダイオードD2のアノードが接続され、カソード
は第2のトランジスタTR2のベースと第1のトランジ
スタTRIのコレクタとの間の信号1942に接続され
ている。
ドDIのカソードへ接続され、アノードはアースされて
いる。また、第2のトランジスタTR2のエミッタと第
1のダイオードDIのカソードとの間の信号線40には
第2のダイオードD2のアノードが接続され、カソード
は第2のトランジスタTR2のベースと第1のトランジ
スタTRIのコレクタとの間の信号1942に接続され
ている。
前記第1のダイオードDIの両端からはそれぞれDCC
モータ接続用出力端子4446が接続され、カソード側
がプラス端子、アノード側がマイナス端子とされている
。この出力端子に前記DCモータ20の両端子が接続さ
れている。
モータ接続用出力端子4446が接続され、カソード側
がプラス端子、アノード側がマイナス端子とされている
。この出力端子に前記DCモータ20の両端子が接続さ
れている。
以下に本実施例の作用を説明する。
ロール状のベーパ18がカッタ機構部12の所定の場所
に位と決めされると1作業機の制御#部32から、ロー
レベルの信号がDCモータ駆駆動用回路lへ供給される
。このローレベルの信号により第1のトランジスタTR
Iはオフ状態となり、コレクタ・エミッタ間は導通され
ない、これにより、DCモータ駆動用の電源電流は抵抗
R2を介して第2のトランジスタTR2のベースからエ
ミッタへと流れ、コレクタ・エミッタ間が導通される。
に位と決めされると1作業機の制御#部32から、ロー
レベルの信号がDCモータ駆駆動用回路lへ供給される
。このローレベルの信号により第1のトランジスタTR
Iはオフ状態となり、コレクタ・エミッタ間は導通され
ない、これにより、DCモータ駆動用の電源電流は抵抗
R2を介して第2のトランジスタTR2のベースからエ
ミッタへと流れ、コレクタ・エミッタ間が導通される。
第2のトランジスタTR2が上記のようにオン状態とな
るとDCモータ20へ給電されDCモータ20は回転を
開始する。この回転により、カム板24及び長孔28の
作用により移動刃14が一ド降し、固定刃16と噛み合
ってベーパ18を切断する。DCモータ20の回転速度
は供給電圧に比例するので、予め1回転に要する時間は
計算することができる。ここで、制御部32ではDCモ
ータ20の1回転に相当する時間経過すると、 Ivi
記調御信号なハイレベルとする。DCモータ駆動用回路
10にハイレベルの制御信号が供給されると、第1のト
ランジスタTRIがオン状態となり、DCモータ駆動用
電源電流を抵抗R2を介してアースさせるので、第2の
トランジスタTR2のベースへは電流が流れず第2のト
ランジスタTR2はオフ状態となる。これにより、DC
モータ20への給電は遮断される。また、これと同時に
第2のトランジスタTR2のエミッタと第1のダイオー
ドDiとの間の信号線40に接続されたDCモータ駆動
用出力端子44が第2のダイオードD2及び第1のトラ
ンジスタTRIを介してアースされる。他方のDCモー
タ駆動用出力端子46は常にアースされているので、こ
の結果DCモータ20の両端子は短絡されることになる
。これにより、第2図矢印C方向の電流は流れない。ま
た、DCモータ20の両端子は第1のダイオードによっ
て一方向が短絡状態とされているので、第2図矢印C方
向の電流も流れない、これにより、DCモータ20には
ブレーキング機能が働き、制御信号のハイレベル切り換
えと同時に回転軸22を停止させることができる。従っ
て、移動刃14を膏に1往復させて最上部で停止させる
ことができ、ベーパ18の移動と干渉することがない。
るとDCモータ20へ給電されDCモータ20は回転を
開始する。この回転により、カム板24及び長孔28の
作用により移動刃14が一ド降し、固定刃16と噛み合
ってベーパ18を切断する。DCモータ20の回転速度
は供給電圧に比例するので、予め1回転に要する時間は
計算することができる。ここで、制御部32ではDCモ
ータ20の1回転に相当する時間経過すると、 Ivi
記調御信号なハイレベルとする。DCモータ駆動用回路
10にハイレベルの制御信号が供給されると、第1のト
ランジスタTRIがオン状態となり、DCモータ駆動用
電源電流を抵抗R2を介してアースさせるので、第2の
トランジスタTR2のベースへは電流が流れず第2のト
ランジスタTR2はオフ状態となる。これにより、DC
モータ20への給電は遮断される。また、これと同時に
第2のトランジスタTR2のエミッタと第1のダイオー
ドDiとの間の信号線40に接続されたDCモータ駆動
用出力端子44が第2のダイオードD2及び第1のトラ
ンジスタTRIを介してアースされる。他方のDCモー
タ駆動用出力端子46は常にアースされているので、こ
の結果DCモータ20の両端子は短絡されることになる
。これにより、第2図矢印C方向の電流は流れない。ま
た、DCモータ20の両端子は第1のダイオードによっ
て一方向が短絡状態とされているので、第2図矢印C方
向の電流も流れない、これにより、DCモータ20には
ブレーキング機能が働き、制御信号のハイレベル切り換
えと同時に回転軸22を停止させることができる。従っ
て、移動刃14を膏に1往復させて最上部で停止させる
ことができ、ベーパ18の移動と干渉することがない。
このように、本実施例では、制御部32からの1つの信
号でDCモータ20の駆動とブレーキングを行なうこと
ができるので、作業機の制御部32における制御も容易
となる。また、DCモータ駆駆動用回路lへ構造も簡単
となり、コストダウンにつながる。
号でDCモータ20の駆動とブレーキングを行なうこと
ができるので、作業機の制御部32における制御も容易
となる。また、DCモータ駆駆動用回路lへ構造も簡単
となり、コストダウンにつながる。
なお、本実施例では、DCモータ20をベーパ18を切
断するカッタ機構部12の移動刃駆動用として適用した
が、本発明のDCモータ駆駆動用回路lへ、DCモータ
20の回転でアクチュエータを所定位置へ位置決めする
作業機の全てに適用できる。
断するカッタ機構部12の移動刃駆動用として適用した
が、本発明のDCモータ駆駆動用回路lへ、DCモータ
20の回転でアクチュエータを所定位置へ位置決めする
作業機の全てに適用できる。
[発明の効果]
以上説IJ1シた如く本発明に係るDCモータ駆動用回
路は、構造が簡単て単一の信号で駆動及びブレーキング
機能な制御することができるという優 ゛れた効果を有
する。
路は、構造が簡単て単一の信号で駆動及びブレーキング
機能な制御することができるという優 ゛れた効果を有
する。
第1図は本実施例に係るカッタ機構部の概略構成図、第
2図は本発明に係るDCモータ駆動川回路の回路図であ
る。 lO・・・DCモータ駆動用回路、 20・−・DCモータ。 34・・・入力端子。 44.46・・・DCモータ接続用出力端子、TRI・
・・第1のトランジスタ。 TR2・・・第2のトランジスタ、 Di・・・第1のダイオード、 D2・・・第2のダイオード、 R1,R2、R3・・・抵抗。
2図は本発明に係るDCモータ駆動川回路の回路図であ
る。 lO・・・DCモータ駆動用回路、 20・−・DCモータ。 34・・・入力端子。 44.46・・・DCモータ接続用出力端子、TRI・
・・第1のトランジスタ。 TR2・・・第2のトランジスタ、 Di・・・第1のダイオード、 D2・・・第2のダイオード、 R1,R2、R3・・・抵抗。
Claims (1)
- (1)DCモータ制御信号に応じてオン・オフする第1
のトランジスタと、第1のトランジスタがオフしたとき
にオンして電流をDCモータへ供給しかつ第1のトラン
ジスタがオンしたときにオフする第2のトランジスタと
、第1のトランジスタがオンしたときにこの第1のトラ
ンジスタと共にDCモータを短絡させる回路を構成する
ダイオードと、を有するDCモータ駆動用回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13680787A JPS63302781A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | Dcモ−タ駆動用回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13680787A JPS63302781A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | Dcモ−タ駆動用回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63302781A true JPS63302781A (ja) | 1988-12-09 |
Family
ID=15183968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13680787A Pending JPS63302781A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | Dcモ−タ駆動用回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63302781A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001270350A (ja) * | 2000-03-24 | 2001-10-02 | Sumitomo Densetsu Corp | 移動式剛体電車線 |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP13680787A patent/JPS63302781A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001270350A (ja) * | 2000-03-24 | 2001-10-02 | Sumitomo Densetsu Corp | 移動式剛体電車線 |
JP4486209B2 (ja) * | 2000-03-24 | 2010-06-23 | 住友電設株式会社 | 移動式剛体電車線 |
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