JPS63302431A - 光情報検出素子 - Google Patents
光情報検出素子Info
- Publication number
- JPS63302431A JPS63302431A JP13598187A JP13598187A JPS63302431A JP S63302431 A JPS63302431 A JP S63302431A JP 13598187 A JP13598187 A JP 13598187A JP 13598187 A JP13598187 A JP 13598187A JP S63302431 A JPS63302431 A JP S63302431A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 28
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 48
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 5
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、情報記録円盤に記録されている情報を光学的
手段によって読み出すと共に、対物レンズの焦点が情報
記録円盤に合っているか否か、及び、情報読取光線が所
定のトラックに位置しているか否かを検出する光情報検
出素子に関するものである。
手段によって読み出すと共に、対物レンズの焦点が情報
記録円盤に合っているか否か、及び、情報読取光線が所
定のトラックに位置しているか否かを検出する光情報検
出素子に関するものである。
(従来の技術)
第2図は従来の光情報検出素子の構成を示すもので、1
は4分割された光検出ダイオード2,3゜4及び5から
なる光検出器、6は1つの光検出ダイオードからなる光
検出器、7は1つの光検出ダイオードからなる光検出器
、8は光検出器1を挾むように光検出器6及び7を配設
すると共に、光検出ダイオード2,3.4及び5からの
出力端子9 、1.0.11及び12と、光検出器(光
検出ダイオード)6及び7からの出力端子13及び14
と、基板端子15とをそれぞれ配設した半導体基板であ
る。
は4分割された光検出ダイオード2,3゜4及び5から
なる光検出器、6は1つの光検出ダイオードからなる光
検出器、7は1つの光検出ダイオードからなる光検出器
、8は光検出器1を挾むように光検出器6及び7を配設
すると共に、光検出ダイオード2,3.4及び5からの
出力端子9 、1.0.11及び12と、光検出器(光
検出ダイオード)6及び7からの出力端子13及び14
と、基板端子15とをそれぞれ配設した半導体基板であ
る。
このように構成された従来例では、情報記録円盤(図示
しない)の所定のトラック(図示しない)で反射且つ変
調された情報読取光線が円柱レンズ(図示しない)を介
して光検出器1に入射するので、光検出ダイオード2,
3.4及び5より出力された4つの電気信号の和からな
る電気信号を、音声。
しない)の所定のトラック(図示しない)で反射且つ変
調された情報読取光線が円柱レンズ(図示しない)を介
して光検出器1に入射するので、光検出ダイオード2,
3.4及び5より出力された4つの電気信号の和からな
る電気信号を、音声。
画像等を再生するための情報信号として取り出している
。
。
又、光検出ダイオード2及び5より出力された2つの電
気信号の和からなる第1の電気信号と、光検出ダイオー
ド3及び4より出力された2つの電気信号の和からなる
第2の電気信号との差からなる電気信号を、対物レンズ
(図示しない)と情報記録円盤とが所定の間隔になる、
即ち対物レンズの焦点が情報記録円盤に合うように対物
レンズの位置を調節するための焦点検出信号として取り
出している。
気信号の和からなる第1の電気信号と、光検出ダイオー
ド3及び4より出力された2つの電気信号の和からなる
第2の電気信号との差からなる電気信号を、対物レンズ
(図示しない)と情報記録円盤とが所定の間隔になる、
即ち対物レンズの焦点が情報記録円盤に合うように対物
レンズの位置を調節するための焦点検出信号として取り
出している。
更に、情報記録円盤で反射された一方のトラッキング光
線が入射して、光検出器6より出力された電気信号と、
情報記録円盤で反射された他方のトラッキング光線が入
射して、光検出器7より出力された電気信号との差から
なる電気信号を、情報読取光線が情報記録円盤上の所定
のトラック上に位置するように対物レンズの位置を調節
するためのトラッキング検出信号として取り出している
。
線が入射して、光検出器6より出力された電気信号と、
情報記録円盤で反射された他方のトラッキング光線が入
射して、光検出器7より出力された電気信号との差から
なる電気信号を、情報読取光線が情報記録円盤上の所定
のトラック上に位置するように対物レンズの位置を調節
するためのトラッキング検出信号として取り出している
。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、情報読取光線の光軸が光検出ダイオード2,
3.4及び5の境界線の交点(以下境界点という)に合
っていないと、焦点検出信号が歪んで、対物レンズ駆動
回路のSN比が悪くなるので、対物レンズの焦点が情報
記録円盤に合い難くなって、情報信号の波形に歪が生じ
ます。
3.4及び5の境界線の交点(以下境界点という)に合
っていないと、焦点検出信号が歪んで、対物レンズ駆動
回路のSN比が悪くなるので、対物レンズの焦点が情報
記録円盤に合い難くなって、情報信号の波形に歪が生じ
ます。
そこで、情報読取光線の光軸が光検出ダイオード2,3
.4及び5の境界点に合うように微調整しなければなら
ないが、その調整作業が煩雑である上、各部品の経年変
化によって、情報読取光線の光軸が光検出ダイオード2
,3.4及び5の境界点から外れてしまうという問題が
あった。
.4及び5の境界点に合うように微調整しなければなら
ないが、その調整作業が煩雑である上、各部品の経年変
化によって、情報読取光線の光軸が光検出ダイオード2
,3.4及び5の境界点から外れてしまうという問題が
あった。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、光
検出ダイオードに対する情報読取光線の光軸合せが簡単
で、且つ、各部品の経年変化による情報読取光線の光軸
ずれの影響を受けない光情報検出素子を提供することを
目的としている。
検出ダイオードに対する情報読取光線の光軸合せが簡単
で、且つ、各部品の経年変化による情報読取光線の光軸
ずれの影響を受けない光情報検出素子を提供することを
目的としている。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、1つの光電変換素子からなり、情報記録円盤
で反射且つ変調された第1の光線が入射すると、電気信
号を出力する第1の光検出器と、両端にそれぞれ位置検
出電極を設けた光電変換素子からなり、情報記録円盤で
反射された第2の光線が入射すると、第2の光線のスポ
ットから位置検出電極迄の距離に応じた電気信号を両方
の位置検出電極からそれぞれ出力する第2の光検出器と
、両端にそれぞれ位置検出電極を設けた光電変換素子か
らなり、情報記録円盤で反射された第3の光線が入射す
ると、第3の光線のスポットから位置検出電極迄の距離
に応じた電気信号を両方の位置検出電極からそれぞれ出
力する第3の光検出器と、第1の光検出器を挾むように
して第2及び第3の光検出器を配設した基板とからなる
ものである。
で反射且つ変調された第1の光線が入射すると、電気信
号を出力する第1の光検出器と、両端にそれぞれ位置検
出電極を設けた光電変換素子からなり、情報記録円盤で
反射された第2の光線が入射すると、第2の光線のスポ
ットから位置検出電極迄の距離に応じた電気信号を両方
の位置検出電極からそれぞれ出力する第2の光検出器と
、両端にそれぞれ位置検出電極を設けた光電変換素子か
らなり、情報記録円盤で反射された第3の光線が入射す
ると、第3の光線のスポットから位置検出電極迄の距離
に応じた電気信号を両方の位置検出電極からそれぞれ出
力する第3の光検出器と、第1の光検出器を挾むように
して第2及び第3の光検出器を配設した基板とからなる
ものである。
(作 用)
本発明によれば、対物レンズの焦点が合っているか、否
かの検出は、焦点が合っているときに第2及び第3の光
検出器の位置検出電極からそれぞれ出力される電気信号
と、焦点が外れたときに第2及び第3の光検出器の位置
検出電極からそれぞれ出力される電気信号との相対的な
変化に基づいて焦点検出信号を取り出しているので、情
報読取光線の光軸合せが不要になると共に、各部品の経
年変化による情報読取光線の光軸ずれの影響を受けなく
なる。
かの検出は、焦点が合っているときに第2及び第3の光
検出器の位置検出電極からそれぞれ出力される電気信号
と、焦点が外れたときに第2及び第3の光検出器の位置
検出電極からそれぞれ出力される電気信号との相対的な
変化に基づいて焦点検出信号を取り出しているので、情
報読取光線の光軸合せが不要になると共に、各部品の経
年変化による情報読取光線の光軸ずれの影響を受けなく
なる。
(実施例)
以下、図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すもので、16は
1つの光検出ダイオードからなる光検出器で、この光検
出器16は、情報記録円盤の所定のトラックで反射且つ
変調された情報読取光線が光検出器16の光検出ダイオ
ードに入射すると、光検出器16の光検出ダイオードか
ら電気信号を出力し、光検吊器16の面内を情報読取光
線のスポットB□が移動しても、電気信号は変化しない
。17は1つの光検出ダイオード19の両端に位置検出
電極20及び21を対向させて設けた位置検出型の光検
出器で、この光検出器17は、情報記録円盤で反射され
たトラッキング光線が光検出ダイオード19に入射する
と。
1つの光検出ダイオードからなる光検出器で、この光検
出器16は、情報記録円盤の所定のトラックで反射且つ
変調された情報読取光線が光検出器16の光検出ダイオ
ードに入射すると、光検出器16の光検出ダイオードか
ら電気信号を出力し、光検吊器16の面内を情報読取光
線のスポットB□が移動しても、電気信号は変化しない
。17は1つの光検出ダイオード19の両端に位置検出
電極20及び21を対向させて設けた位置検出型の光検
出器で、この光検出器17は、情報記録円盤で反射され
たトラッキング光線が光検出ダイオード19に入射する
と。
トラッキング光線のスポットB2から位置検出電極20
迄の距離に応じた電気信号を位置検出電極20から、ト
ラッキング光線のスポットB2から位置検出電極21迄
の距離に応じた電気信号を位置検出電極21からそれぞ
れ出力するが、位置検出電極20から出力した電気信号
と、位置検出電極21から出力した電気信号との和はト
ラッキング光線のスポットB2が移動しても変化しない
。18は、光検出器17と同様に、1つの光検出ダイオ
ード19の両端に位置検出電極20及び21を対向させ
て設けた位置検出型の光検出器で、この光検出器18は
、情報記録円盤で反射されたトラッキング光線が光検出
ダイオード19に入射すると、トラッキング光線のスポ
ットB3から位置検出電極20迄の距離に応じた電気信
号を位置検出電極20から出力し、トラッキング光線の
スポットB3から位置検出電極21迄の距離に応じた電
気信号を位置検出電極21からそれぞれ出力するが、位
置検出電極20から出力した電気信号と、位置検出電極
21から出力した電気信号との和はトラッキング光線の
スポットB2が移動しても変化しない。22は光検出器
16を挾むようにして光検出器17及び18を配設する
と共に、光検出器16の出力端子23と、光検出器17
の位置検出電極20及び21の出力端子24及び25と
、光検出器18の位置検出電極20及び21の出力端子
26及び27と、基板端子28とをそれぞれ配設した半
導体基板である。
迄の距離に応じた電気信号を位置検出電極20から、ト
ラッキング光線のスポットB2から位置検出電極21迄
の距離に応じた電気信号を位置検出電極21からそれぞ
れ出力するが、位置検出電極20から出力した電気信号
と、位置検出電極21から出力した電気信号との和はト
ラッキング光線のスポットB2が移動しても変化しない
。18は、光検出器17と同様に、1つの光検出ダイオ
ード19の両端に位置検出電極20及び21を対向させ
て設けた位置検出型の光検出器で、この光検出器18は
、情報記録円盤で反射されたトラッキング光線が光検出
ダイオード19に入射すると、トラッキング光線のスポ
ットB3から位置検出電極20迄の距離に応じた電気信
号を位置検出電極20から出力し、トラッキング光線の
スポットB3から位置検出電極21迄の距離に応じた電
気信号を位置検出電極21からそれぞれ出力するが、位
置検出電極20から出力した電気信号と、位置検出電極
21から出力した電気信号との和はトラッキング光線の
スポットB2が移動しても変化しない。22は光検出器
16を挾むようにして光検出器17及び18を配設する
と共に、光検出器16の出力端子23と、光検出器17
の位置検出電極20及び21の出力端子24及び25と
、光検出器18の位置検出電極20及び21の出力端子
26及び27と、基板端子28とをそれぞれ配設した半
導体基板である。
このように構成された本実施例では、情報記録円盤から
音声、画像等の情報を読み出すときに。
音声、画像等の情報を読み出すときに。
対物レンズ(図示しない)と情報記録円盤との距離が変
化する、即ち対物レンズの焦点が情報記録円盤から外れ
ると、情報読取光線のスポットB1、トラッキング光線
のスポットB2及びトラッキング光線のスポットB3の
位置が変化して、スポットB工とスポットB2との間隔
及びスポットB□とスポットB3との間隔がスポットB
工を中心にして変化する。
化する、即ち対物レンズの焦点が情報記録円盤から外れ
ると、情報読取光線のスポットB1、トラッキング光線
のスポットB2及びトラッキング光線のスポットB3の
位置が変化して、スポットB工とスポットB2との間隔
及びスポットB□とスポットB3との間隔がスポットB
工を中心にして変化する。
そこで、対物レンズの焦点が情報記録円盤に合っている
ときに光検出器17の位置検出電極20及び21より出
力される電気信号と、対物レンズの焦点が情報記録円盤
から外れたときに光検出器18の位置検出電極20及び
21より出力される電気信号との相対的な変化を検出す
れば、スポットBいスポットB2及びスポットB、の移
動量、移動方向及びスポットB1、スポットB2、スポ
ットB3相互の間隔を知ることができる。詰り、この電
気信号の相対的な変化を焦点検出信号として取り出せば
、対物レンズと情報記録円盤とが所定の間隔になる。
ときに光検出器17の位置検出電極20及び21より出
力される電気信号と、対物レンズの焦点が情報記録円盤
から外れたときに光検出器18の位置検出電極20及び
21より出力される電気信号との相対的な変化を検出す
れば、スポットBいスポットB2及びスポットB、の移
動量、移動方向及びスポットB1、スポットB2、スポ
ットB3相互の間隔を知ることができる。詰り、この電
気信号の相対的な変化を焦点検出信号として取り出せば
、対物レンズと情報記録円盤とが所定の間隔になる。
即ち焦点が情報記録円盤に合うように対物レンズの位置
を調節することができる。
を調節することができる。
ところで、出力端子23から出力される電気信号、出力
端子24から出力される電気信号と出力端子25から出
力される電気信号との和からなる第1の電気信号、及び
、出力端子26から出力される電気信号と出力端子27
から出力される電気信号との和からなる第2の電気信号
は、スポットB1、スポットB z及びスポットB3が
光検出器16.17及び18の面内を移動しても変化し
ない。このため、出力端子23から出力される電気信号
は、音声、画像等を再生するための情報信号として取り
出すことができ、又、出力端子24から出力される電気
信号と出力端子25から出力される電気信号との和から
なる第1の電気信号と、出力端子26から出力される電
気信号と出力端子27から出力される電気信号との和か
らなる第2の電気信号との差からなる電気信号は、情報
読取光線が情報記録円盤上の所定のトラック上に位置す
るように対物レンズの位置を調節するためのトラッキン
グ検出信号として取り出すことができる。
端子24から出力される電気信号と出力端子25から出
力される電気信号との和からなる第1の電気信号、及び
、出力端子26から出力される電気信号と出力端子27
から出力される電気信号との和からなる第2の電気信号
は、スポットB1、スポットB z及びスポットB3が
光検出器16.17及び18の面内を移動しても変化し
ない。このため、出力端子23から出力される電気信号
は、音声、画像等を再生するための情報信号として取り
出すことができ、又、出力端子24から出力される電気
信号と出力端子25から出力される電気信号との和から
なる第1の電気信号と、出力端子26から出力される電
気信号と出力端子27から出力される電気信号との和か
らなる第2の電気信号との差からなる電気信号は、情報
読取光線が情報記録円盤上の所定のトラック上に位置す
るように対物レンズの位置を調節するためのトラッキン
グ検出信号として取り出すことができる。
尚、光検出器16は、1つの光検出ダイオードのみから
なるもので説明したが、光検出器17及び18と同様に
、光検出ダイオード19の両端部に位置検出電極20及
び21を対向させて設けた位置検出型の光検出器であっ
てもよい。
なるもので説明したが、光検出器17及び18と同様に
、光検出ダイオード19の両端部に位置検出電極20及
び21を対向させて設けた位置検出型の光検出器であっ
てもよい。
(発明の効果)
以上のように本発明シこよれば、対物レンズの焦点が合
っているか、否かの検出は、焦点が合っているときに第
2及び第3の光検出器の位置検出電極からそれぞれ出力
される電気信号と、焦点が外れたときに第2及び第3の
光検出器の位置検出電極からそれぞれ出力される電気信
号との相対的な変化に基づいて焦点検出信号を取り出し
ているので、情報読取光線の光軸合せが不要になると共
に、各部品の経年変化による情報読取光線の光軸ずれの
影響を受けなくなるという効果がある。
っているか、否かの検出は、焦点が合っているときに第
2及び第3の光検出器の位置検出電極からそれぞれ出力
される電気信号と、焦点が外れたときに第2及び第3の
光検出器の位置検出電極からそれぞれ出力される電気信
号との相対的な変化に基づいて焦点検出信号を取り出し
ているので、情報読取光線の光軸合せが不要になると共
に、各部品の経年変化による情報読取光線の光軸ずれの
影響を受けなくなるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は従来の光
情報検出素子の構成図である。 16・・・光検出器(光検出ダイオード)、17゜18
・・・光検出器、19・・・光検出ダイオード、20.
21・・・位置検出電極、22・・・半導体基板、 B
1・・・情報読取光線(第1の光線)のスポット、 B
、、B、・・・ トラッキング光線(第2.第3の光線
)のスポット。 51 図 16−−−え挨4L♂ +7.旧−乞檜ぶ昌 19−−− ヤ、や虻ホク ィオート′20、21−m
−位1挨払見象 22−−−ギ導俤矩、改
情報検出素子の構成図である。 16・・・光検出器(光検出ダイオード)、17゜18
・・・光検出器、19・・・光検出ダイオード、20.
21・・・位置検出電極、22・・・半導体基板、 B
1・・・情報読取光線(第1の光線)のスポット、 B
、、B、・・・ トラッキング光線(第2.第3の光線
)のスポット。 51 図 16−−−え挨4L♂ +7.旧−乞檜ぶ昌 19−−− ヤ、や虻ホク ィオート′20、21−m
−位1挨払見象 22−−−ギ導俤矩、改
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1つの光電変換素子からなり、情報記録円盤で反射且つ
変調された第1の光線が入射すると、電気信号を出力す
る第1の光検出器と、 両端にそれぞれ位置検出電極を設けた光電変換素子から
なり、前記情報記録円盤で反射された第2の光線が入射
すると、前記第2の光線のスポットから前記位置検出電
極迄の距離に応じた電気信号を両方の前記位置検出電極
からそれぞれ出力する第2の光検出器と、 両端にそれぞれ位置検出電極を設けた光電変換素子から
なり、前記情報記録円盤で反射された第3の光線が入射
すると、前記第3の光線のスポットから前記位置検出電
極迄の距離に応じた電気信号を両方の前記位置検出電極
からそれぞれ出力する第3の光検出器と、 前記第1の光検出器を挾むようにして前記第2及び第3
の光検出器を配設した基板と、 からなることを特徴とする光情報検出素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13598187A JPS63302431A (ja) | 1987-05-31 | 1987-05-31 | 光情報検出素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13598187A JPS63302431A (ja) | 1987-05-31 | 1987-05-31 | 光情報検出素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63302431A true JPS63302431A (ja) | 1988-12-09 |
Family
ID=15164400
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13598187A Pending JPS63302431A (ja) | 1987-05-31 | 1987-05-31 | 光情報検出素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63302431A (ja) |
-
1987
- 1987-05-31 JP JP13598187A patent/JPS63302431A/ja active Pending
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