JPS63300268A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPS63300268A JPS63300268A JP13540987A JP13540987A JPS63300268A JP S63300268 A JPS63300268 A JP S63300268A JP 13540987 A JP13540987 A JP 13540987A JP 13540987 A JP13540987 A JP 13540987A JP S63300268 A JPS63300268 A JP S63300268A
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims abstract description 14
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 3
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Laser Beam Printer (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
致五光互
本発明は、電子写真プロセスによる画像形成装置に関す
る。
る。
従米致亙
電子写真プロセスによる画像形成装置は複写機、レーザ
ープリンター等が広く知られている。従来の画像形成装
置は書込系が感光体の上側に配置され、静電潜像を形成
するための書込光線は上側から感光体に投射される場合
が非常に多い。この場合現像装置のトナー飛散により書
込系のレンズが汚れることは少なかった。しかし転写紙
を感光体の下側で案内するため1紙づまりを生じると、
紙の案内路の上に感光体、書込系をはじめ機器が配置し
ているため紙除去操作が煩雑であり手間がかかるという
問題があった。
ープリンター等が広く知られている。従来の画像形成装
置は書込系が感光体の上側に配置され、静電潜像を形成
するための書込光線は上側から感光体に投射される場合
が非常に多い。この場合現像装置のトナー飛散により書
込系のレンズが汚れることは少なかった。しかし転写紙
を感光体の下側で案内するため1紙づまりを生じると、
紙の案内路の上に感光体、書込系をはじめ機器が配置し
ているため紙除去操作が煩雑であり手間がかかるという
問題があった。
紙づまり処理を簡便にしようとすると転写紙の案内路を
できるだけ装置の上側に配置するのがよい。このため書
込系を感光体より下側に配置するものが本願出願人より
提案されている。このような配置にすることにより、特
にプリンターにおいてフェイスダウン排紙が容易となり
ユーザーの要望に応えることができる。
できるだけ装置の上側に配置するのがよい。このため書
込系を感光体より下側に配置するものが本願出願人より
提案されている。このような配置にすることにより、特
にプリンターにおいてフェイスダウン排紙が容易となり
ユーザーの要望に応えることができる。
しかしながら、書込系が感光体の下にあるため。
飛散したトナーが書込光線路を通ってレンズに達し、レ
ンズに汚れを生じやすい。そして、レンズが汚れると画
像汚れの直接原因になるので問題がある。
ンズに汚れを生じやすい。そして、レンズが汚れると画
像汚れの直接原因になるので問題がある。
Ell寛
本発明は従来の上記の問題点を解消し、レンズのトナー
汚れを生じない画像形成装置を提供することを目的とし
ている。
汚れを生じない画像形成装置を提供することを目的とし
ている。
1−仄
本発明は上記の目的を1書込系の光路に配置されたレン
ズにおけるトナー汚れを防止するためのトナー汚れ防止
手段を設けたことにより達成した。
ズにおけるトナー汚れを防止するためのトナー汚れ防止
手段を設けたことにより達成した。
本発明の構成及び作用の詳細を図に示す実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
本発明に係る画像形成装置の一例としてレーザープリン
タを第1図に示す。
タを第1図に示す。
第1図において感光体1の下方に書込系2が配置されて
いる。
いる。
書込系2は第2図及び第2図において画像情報信号に応
じてレーザービーム3を発するレーザーユニット4と、
該レーザーユニット4からのレーザービームを反射する
第1ミラー5と、第1ミラー5からの反射ビームを入射
する変更ミラー6と、該変更ミラー6を出力軸に取付け
たスキャナーモータ7とを有する。
じてレーザービーム3を発するレーザーユニット4と、
該レーザーユニット4からのレーザービームを反射する
第1ミラー5と、第1ミラー5からの反射ビームを入射
する変更ミラー6と、該変更ミラー6を出力軸に取付け
たスキャナーモータ7とを有する。
レーザーユニット4はレーザーダイオード、レーザーダ
イオード駆動ボード、コリメートレンズ、アパーチャで
構成されている。レーザーダイオードの発信波長は一例
として約780±10nmであり出力は約3nmである
。
イオード駆動ボード、コリメートレンズ、アパーチャで
構成されている。レーザーダイオードの発信波長は一例
として約780±10nmであり出力は約3nmである
。
レーザーダイオードはエンジンドライブボードからの制
御信号を受は発光する。又レーザーダイオードの発光パ
ワーをエンジンドライブボードにフィードバックして発
光パワーの基準値を一定に保っている。
御信号を受は発光する。又レーザーダイオードの発光パ
ワーをエンジンドライブボードにフィードバックして発
光パワーの基準値を一定に保っている。
コリメートレンズは点光源であるレーザダイオードから
でた発散光を平行光に変えるレンズである。又アパーチ
ャによりビームサイズが整形される。
でた発散光を平行光に変えるレンズである。又アパーチ
ャによりビームサイズが整形される。
変更ミラー6はスキャナーモータ7により高速で駆動回
転されており、レーザーユニットから照射されるレーザ
ービーム360°走査する。
転されており、レーザーユニットから照射されるレーザ
ービーム360°走査する。
走査されたレーザービームは同期検知センサーにより検
出され、画像形成用レーザービームの発光開始タイミン
グを制御する。
出され、画像形成用レーザービームの発光開始タイミン
グを制御する。
画像形成用レーザ光の走査角は約104°で、この間1
ドツト毎に発光が制御される。
ドツト毎に発光が制御される。
偏向ミラー6より操作されたレーザー光はfθレンズ8
により感光体ドラム1の表面上でのレーザービームの主
走査方向と副走査方向の画像湾曲と一走査間の等速性を
補正する。
により感光体ドラム1の表面上でのレーザービームの主
走査方向と副走査方向の画像湾曲と一走査間の等速性を
補正する。
fθレンズ8により補正されたレーザービームは第2ミ
ラー9で反射し、シリンドリカルレンズ10を通して感
光体ドラム1の表面を走査する。
ラー9で反射し、シリンドリカルレンズ10を通して感
光体ドラム1の表面を走査する。
シリンドリカルレンズ10はモータ7の取付は誤差、各
ミラーの取付は誤差によるレーザービームの角度ずれを
補正する。
ミラーの取付は誤差によるレーザービームの角度ずれを
補正する。
レーザー光が○PCドラム7に照射されると、(−)に
帯電された表面電位が減衰し、画像信号に応じた静電潜
像が形成される。
帯電された表面電位が減衰し、画像信号に応じた静電潜
像が形成される。
感光体1のまわりには公知の態様で帯電器11、現像装
置12.転写チャージャ13、クリーニング装置14が
配置される。
置12.転写チャージャ13、クリーニング装置14が
配置される。
帯電器の放電により感光体ドラム1の表面には(−)が
(約5oov以下)帯電される。
(約5oov以下)帯電される。
シリンドリカルレンズ10はモータ7の取付誤差、各ミ
ラーの取付誤差による1ノ−ザービームの角度ぶれを補
正する。
ラーの取付誤差による1ノ−ザービームの角度ぶれを補
正する。
レーザービームが○PCドラム5に照射されると、(−
)に帯電された感光体の表面電位が減し2画像信号に応
じた静電潜像が形成される。
)に帯電された感光体の表面電位が減し2画像信号に応
じた静電潜像が形成される。
現像装置12内のトナーはアジテータ15により現像ロ
ーラ16近傍に送り込まれる。磁気又は静電器で現像ロ
ーラ16の表面に付着したトナーはドクターブレード1
7により適当な厚さに薄層化され感光体ドラム(○PC
ドラム)1との接触位置まで送られる。
ーラ16近傍に送り込まれる。磁気又は静電器で現像ロ
ーラ16の表面に付着したトナーはドクターブレード1
7により適当な厚さに薄層化され感光体ドラム(○PC
ドラム)1との接触位置まで送られる。
感光体ドラム1の静電潜像に現像ローラ16の表面トナ
ーが付着し、潜像を可視像化する。
ーが付着し、潜像を可視像化する。
現像方式がポジ・ポジ方式の場合は感光体ドラム1の露
光部(停電位部)以外にトナーが付着し、ネガ・ポジ方
式の場合は露光部にトナーが付着する。
光部(停電位部)以外にトナーが付着し、ネガ・ポジ方
式の場合は露光部にトナーが付着する。
トナーにより可視像が形成された感光体ドラム1の表面
に転写チャージャ13でコロナ放電をしてトナーの帯電
電荷と逆極性の電荷を与え、静電気力によりトナーを転
写紙上に移動させる。
に転写チャージャ13でコロナ放電をしてトナーの帯電
電荷と逆極性の電荷を与え、静電気力によりトナーを転
写紙上に移動させる。
転写紙のトナー像は転写紙上では不安定な状愚にあるた
め、加熱ローラ18とばね27により加熱ローラ20に
圧接されている加圧ローラ19との間を通過させて用紙
上のトナーに熱と圧力をかけて定着する。
め、加熱ローラ18とばね27により加熱ローラ20に
圧接されている加圧ローラ19との間を通過させて用紙
上のトナーに熱と圧力をかけて定着する。
加熱ローラ20の表面温度はサーミスタ21により約1
60〜175℃に保たれ、安全のために温度ヒユーズ2
2が設けである。
60〜175℃に保たれ、安全のために温度ヒユーズ2
2が設けである。
転写後の感光体はクリーニング装置14のブレード23
により転写されずに感光体表面に付着している残留トナ
ーを掻落としクリーニングする。
により転写されずに感光体表面に付着している残留トナ
ーを掻落としクリーニングする。
掻落とされたトナーは非トナータンク24に回収される
。
。
転写紙は給紙カセット25よりフィードローラ26によ
り送られる。フィードローラは図示しないクラッチによ
り回転をON、OFFされ、転写紙に押しつけられてい
る。
り送られる。フィードローラは図示しないクラッチによ
り回転をON、OFFされ、転写紙に押しつけられてい
る。
転写紙の重送防止のためフリクションパッド27がフィ
ードローラ26に圧接され、2枚目の転写紙はフリクシ
ョンパッドの摩擦力により送りを阻止され最上部の転写
紙のみが給紙される。
ードローラ26に圧接され、2枚目の転写紙はフリクシ
ョンパッドの摩擦力により送りを阻止され最上部の転写
紙のみが給紙される。
フィードローラ26により給紙された転写紙はレジスト
センサで検知され、レジストローラ28まで送られ停止
する。レジストセンサの検知信号によりフィードクラッ
チがOFFとなりフィードローラ26が停止する。
センサで検知され、レジストローラ28まで送られ停止
する。レジストセンサの検知信号によりフィードクラッ
チがOFFとなりフィードローラ26が停止する。
コントロールボードからの制御によりレジストクラッチ
が動作すると転写紙はレジストローラ28とガイドロー
ラ29により搬送され、上記の如く転写され定着される
。
が動作すると転写紙はレジストローラ28とガイドロー
ラ29により搬送され、上記の如く転写され定着される
。
定着後の用紙はスタックされる。転写紙は矢印Aで示す
ように手差し供給することもできる。
ように手差し供給することもできる。
上記下側書込系を用いたレーザープリンタにあっては、
1〜ナー飛散によるシリンドリカルレンズ或いはトロイ
ダルレンズの汚れが、画像を乱す原因となることがある
ことは先に説明した。
1〜ナー飛散によるシリンドリカルレンズ或いはトロイ
ダルレンズの汚れが、画像を乱す原因となることがある
ことは先に説明した。
そこで、本発明では次のように措置を講じている。
第3図において、シリンドリカルレンズ9からOPCド
ラム1までの、光路は光路形成板31,32で形成して
いる。そして、この光路形成板31゜32に内側壁面に
粘着性部材33として構成されたトナー汚れ防止手段を
貼着する。
ラム1までの、光路は光路形成板31,32で形成して
いる。そして、この光路形成板31゜32に内側壁面に
粘着性部材33として構成されたトナー汚れ防止手段を
貼着する。
かく構成することにより、OPCドラム1と現像ローラ
16の接触面または現像ローラ16から直接こぼれるト
ナーをレンズ10に辿り着く前に補足し、レンズ10の
汚れ防止が可能となる。
16の接触面または現像ローラ16から直接こぼれるト
ナーをレンズ10に辿り着く前に補足し、レンズ10の
汚れ防止が可能となる。
また、第3図において使用するトナーが磁性トナーの場
合には粘着性部材33の代わりに磁性体として構成され
たトナー汚れ防止手段を貼着することにより、上記実施
例と同様の効果が得られる。
合には粘着性部材33の代わりに磁性体として構成され
たトナー汚れ防止手段を貼着することにより、上記実施
例と同様の効果が得られる。
第4図は、更に別の実施例を示すもので、本例では光路
形成板31..32の壁面に夫々斜め上方へ突出するト
ナー受け34として構成されたトナー汚れ防止手段を設
けている。
形成板31..32の壁面に夫々斜め上方へ突出するト
ナー受け34として構成されたトナー汚れ防止手段を設
けている。
かく構成することにより、トナーがレンズ10に着く前
にトナー受け31に捕捉できる。
にトナー受け31に捕捉できる。
第5図は、別の実施例を示すものであり、本例では光路
形成板32の○PCドラム1側端部32aが逆Vの字状
に形成され、かつ光路形成板21の端部32aも間隔1
分だけせり出した段差として構成されたトナー汚れ防止
手段を設けている。
形成板32の○PCドラム1側端部32aが逆Vの字状
に形成され、かつ光路形成板21の端部32aも間隔1
分だけせり出した段差として構成されたトナー汚れ防止
手段を設けている。
かく構成することにより、飛散するトナーは光路形成板
31aによって左右へ落ち、光路内に入り込むことを防
止できる。なお、本例の場合レーザー光を斜め加速から
照射する。
31aによって左右へ落ち、光路内に入り込むことを防
止できる。なお、本例の場合レーザー光を斜め加速から
照射する。
以上、本発明の好ましい実施例を説明したが、本発明は
これら各実施例を単独でまたは複合でも用いることでト
ナー飛散によるレンズの汚れを防ぐことができる。
これら各実施例を単独でまたは複合でも用いることでト
ナー飛散によるレンズの汚れを防ぐことができる。
効果
上記構成によれば、本発明は下側書込方式の画像形成装
置においてレンズの汚れを防止できた。
置においてレンズの汚れを防止できた。
第1図は本発明に係る画像形成装置の全体檀略図、第2
図は第1図の露光部の一部拡大図、第3図7J至第5図
はトナー汚れ防止手段の夫々別の実施例を示す断面図で
ある。 1・・・OPCドラム 1o・・・シリンドリカルレンズ 31.32・・・光路形成板 33・・・粘着性部材 34・・・トナー受け
図は第1図の露光部の一部拡大図、第3図7J至第5図
はトナー汚れ防止手段の夫々別の実施例を示す断面図で
ある。 1・・・OPCドラム 1o・・・シリンドリカルレンズ 31.32・・・光路形成板 33・・・粘着性部材 34・・・トナー受け
Claims (5)
- (1)感光体に書込系よりの光線により静電潜像を形成
し、現像装置により可視像化した画像を転写紙に転写す
る画像形成装置において、書込系の光路に配置されたレ
ンズにおける トナー汚れを防止するためのトナー汚れ防止手段を設け
たことを特徴とする前記画像形成装置。 - (2)前記トナー汚れ防止手段が、前記像担持体から前
記レンズまでの光路壁面の少なくとも一部に貼着にされ
た粘着性部材である特許請求の範囲第1項に記載の画像
形成装置。 - (3)前記トナー汚れ防止手段が、前記像担持体から前
記レンズまでの光路壁面に設けられたトナー受けである
特許請求の範囲第1項に記載の画像形成装置。 - (4)前記トナー汚れ防止手段が、前記像担持体から前
記レンズまでの光路壁面の少なくとも一部が磁性体また
は磁性体を貼着して成る特許請求の範囲第1項に記載の
画像形成装置。 - (5)前記トナー汚れ防止手段が、前記像担持体から前
記レンズまでの光路を形成する光路形成板の像担持体側
端部における上側板が下側板よりも突出する段差である
特許請求の範囲第1項に記載の画像形成装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62135409A JP2539434B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 画像形成装置 |
US07/196,493 US4970552A (en) | 1987-05-29 | 1988-05-20 | Toner contamination preventive means |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62135409A JP2539434B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63300268A true JPS63300268A (ja) | 1988-12-07 |
JP2539434B2 JP2539434B2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=15151053
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62135409A Expired - Lifetime JP2539434B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2539434B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0296783A (ja) * | 1988-10-04 | 1990-04-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 静電印字装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59166250U (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-07 | 株式会社リコー | レ−ザ−プリンタ等の光学系汚れ防止装置 |
JPS61179567U (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-08 | ||
JPS6214444U (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-28 | ||
JPS63123066A (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-26 | Konica Corp | 画像形成装置 |
JPS63123064A (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-26 | Konica Corp | 画像形成装置 |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP62135409A patent/JP2539434B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59166250U (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-07 | 株式会社リコー | レ−ザ−プリンタ等の光学系汚れ防止装置 |
JPS61179567U (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-08 | ||
JPS6214444U (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-28 | ||
JPS63123066A (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-26 | Konica Corp | 画像形成装置 |
JPS63123064A (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-26 | Konica Corp | 画像形成装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0296783A (ja) * | 1988-10-04 | 1990-04-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 静電印字装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2539434B2 (ja) | 1996-10-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |