JPS63299867A - 治具移送装置 - Google Patents

治具移送装置

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Publication number
JPS63299867A
JPS63299867A JP13571687A JP13571687A JPS63299867A JP S63299867 A JPS63299867 A JP S63299867A JP 13571687 A JP13571687 A JP 13571687A JP 13571687 A JP13571687 A JP 13571687A JP S63299867 A JPS63299867 A JP S63299867A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
jig
truck
receiving unit
welding
jig receiving
Prior art date
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Pending
Application number
JP13571687A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaji Nakajima
中島 正司
Hideo Ozaki
尾崎 秀夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP13571687A priority Critical patent/JPS63299867A/ja
Publication of JPS63299867A publication Critical patent/JPS63299867A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 a、 産業上の利用分野 本発明は、治具を所定ラインに沿って移送する治具移送
装置の改良に関するものである。
b、 従来の技術 自動車車体の溶接工程においては、溶接治具を所定の溶
接ラインに沿って移送するために、第5図に示−すよう
な治具移送袋rIllが用いられている。
本装置1は、第5図に示す如く、下段に並設された例え
ば3対のレール2a、2b、2cと上段に形成されたレ
ール3とを有するガイドベース4を具備しており、下段
の3対のレール2a、2b、2cには治具移送用の台車
5a、5b、5cがそれぞれ配置されている。なお、各
々の台車5a、5b、5cにはそれぞれ種類の異なる溶
接治具6a、6b、6cが載置されて移送されるように
なっている。
しかして、溶接すべき自動車車体に応じた溶接治具、例
えば溶接治具’6aが台車5a上にlN5I置されてレ
ール2a上を移動され、ガイドベース4の一端箇所にお
いて図外のりフタ−により上昇されて上段のレール3に
乗り換って所定の溶接ラインに沿って移動される。そし
て、前記レール3の所定箇所で台車5aが停止されると
共に、自動車車体が溶接治具6a上に載置されて溶接作
業が行なわれる。次いで、この台車5aはガイドベース
4の他端箇所に至り、そこで図外のりフタ−にて下降さ
れて元のレール2aに乗り換えられる。なお、別の車種
の場合には台車5b又は5cにより別種の溶接治具6b
又は6cが移送されて溶接作業が行なわれる。
C0発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上述の如き従来の治具移送装置lにあっ
ては、自動車車体の種類の数に応じた数のレール2a、
2b、2Cを有するガイドベース4を用い、各種類毎に
専用の台車58〜5cを使用しているため、台車の台数
を多く必要とする上、台車の駆動系の制御が非常に複雑
であり、多額の設備投資金を要していた。
また、車種変更の場合や車種追加の場合には、それに対
して専用の台車を新たに製作しなければならず、しかも
特に戻り台車の制御に機械系及び電気系共に大巾な改造
を必要とするため、車種変更等に対する対応が困難であ
り、その対応に長期間を要していた。それに加えて、ガ
イドベース4の設置に場所をとり、リフターやロボット
等の関連設備の据付に大きな制約を受けていた。
また、装置lの構成及び動作が複雑であるため、機械系
及び電気系のメンテナンス作業に手間を要するといった
問題点もあった。
本発明は、このような実状に鑑みてなされたものであ、
って、その目的は、構成が簡単で安価なものでありなが
ら多機種混流生産が可能であり、多機種変更時の設備投
資額が少なくて済む上に機種変更に伴う設備変更に要す
る期間も短くて済み、さらに据付スペースが少なく、メ
ンテナンス作業が容易な治具移送装置を提供することに
ある。
d、 問題点を解決するための手段 上述の問題点を解決するために、本発明においては、 fat  複数の種類の治具がそれぞれ取付けられた多
数の治具受ユニットを保持する治具受ユニットテーブル
と、 (bl  前記治具受ユニットが載置される台車と、F
C+  前記台車を所定のラインに沿って案内移動する
ガイドベースと、 (dl  前記ガイドベースの所定箇所において前記台
車上の治具受ユニットと、前記治具受ユニットテーブル
に保持されている治具受ユニットとを互いに交換する治
具受ユニット交換装置と、をそれぞれ設け、前記治具受
ユニット交換装置にて前記台車上の治具受ユニットを交
換することにより、共通の台車にて複数の種類の治具を
移送し得るように構成している。
以下、本発明の一実施例に付き第1図〜第4図を参照し
て説明する。
第1図及び第2図は自動車車体の溶接工程において使用
される溶接治具を所定の溶接ラインに沿って移送する治
具移送装置10を示すものであって、本装置10は、多
数の治具受ユニット11を保持する治具受ユニットテー
ブル12と、治具受ユニット交11k 装置としてのチ
ェンジロボット13と、治具受ユニット移送用の台車1
4と、この台車14を所定の溶接ラインに沿って案内移
動するガイドベース15とをそれぞれ具備している。
上述の治具受ユニソ)11は、所定形状に成形された板
状の溶接治具17を基板18上にほぼ垂直状に固着して
成るものであり、前記基板18の下面には一対の係合突
起19 (第3図参照)が設けられている。この治具受
ユニットllとしては、第1図に示す如く基板18上に
溶接治具17を車に立設配置したものの他、第3図及び
第4図に示す如く溶接治具17にエアーシリンダ20を
付設するとともに、支軸21を中心に溶接治具17に回
動自在に取付けられたワーク挟持板22をエアーシリン
ダ20にて回動させるようにしたものも用意されている
また、上述の治具受ユニットテーブル12は第1図に示
す如く中心軸24を中心に回転自在に配設された円筒状
の治具受ユニット保持部材25を有しており、この保持
部材25の外周には前記治具受ユニット11の保合突起
19に対応する多数の差込孔26が所定間隔を置いて全
周に亘って形成されている。
しかして、治具受ユニット11は、その係合突起19が
治具受ユニットテーブル12の差込孔26に差し込まれ
た状態の下で保持されるようになっている。
なお本例では、治具受ユニットテーブル12は、所定巾
をもって全周方向にそれぞれ延びる3つの治具受ユニッ
ト保持部27a、27b、27cを有しており、上段の
保持部27aにはA車種用の治具受ユニット11aが、
中段の保持部27bにはB車種用の治具受ユニットll
bが、そして下段の保持部27cにはC車種用の治具受
ユニット11Cがそれぞれ保持されるようになっている
また、上述のガイドベース15は、主フレーム29上に
敷設された一対のレール30と、このレール30の両端
部にそれぞれ配設されたりフタ−31a、31b(第1
図及び第2図参照)と、レール30の側部及び上部を覆
うように主フレーム29上に取付けられたボックス状の
レール敷設部材32と、このレール敷設部材32上に敷
設された一対のレール33とから構成されており、レー
ル30と33とは上下位置において互いに平行状に配設
されている。そして、図外の駆動手段により台車14が
これらのレール30.33上を走行し得るように構成さ
れている。
一方、レール30.33上を走行する台車14は、第1
図に示すように、4つの車輪を備えた基台35を具備し
ており、この基台35上には第1図及び第3図に示すよ
うに一対の共通治具36が固着されている。さらに、前
記基台35には共通治具36にそれぞれ対応する箇所に
各一対の差込孔37.38が形成され、これら一対の差
込孔37 、38に治具受ユニット11の保合突起19
がそれぞれ嵌合されて一対の治具受ユニ7)11が基台
35上に位置規制された状態で載置されるようになって
いる。
一方、エアーシリンダ20およびワーク挾持部材22を
有する治具受ユニット11の保合突起19には、第4図
に示すように、一対のエアー通路39.40が形成され
ており、ラインサイドにある圧縮エアー供給機構41よ
りエアー通路39.40及びエアーホース43.44を
介してエアーシリンダ20に圧縮エアーが供給されるよ
うになっている。すなわち、上述の圧縮エアー供給機構
41は、ラインサイドにおいてレール45上を移動自在
に配置され、かつ、前記台車14の基台35に設けられ
た被保合部46にクリック係合する保合部47を有する
連結装置48と、図外の圧縮エアー供給源からの圧縮エ
アーを給排する電磁弁49とから構成されている。そし
て、台車14が所定位置に達した時に前記連結装置48
が移動してその係合部47が台車14の被係合部46に
クリック係合し、この状態の下で圧縮エアーがエアーシ
リンダ20に供給され、これによってワーク挾持部材2
2が支軸21を中心に第4図において矢印R方向に回動
されるようになっている。
また、上述のチェンジロボット13はガイドベース15
の一端側のりフタ−31a と治具受ユニットテーブル
12との間に配置されており、治具受ユニットテーブル
12.  チェンジロボット13及びリフター31aは
図外の駆動制御手段により駆動制御されるように構成さ
れている。
なお、第2図において、awrは溶接ラインにおける各
工程を示すものであって、工程aは自動車車体を溶接治
具に装着するローディング工程、工程す、c及びdは溶
接工程、工程eは溶接治具から自動車車体を取り外すア
ンローディング工程、工程fは溶接治具を交換する治具
チェンジ工程であり、既述の台車14は各工程a −f
にそれぞれ一台配置されて順次に一工程づつ移動される
ようになっている。
次に、自動車車体の溶接工程における本装置10の動作
を説明する。なお、ここでは、A車種用の溶接治具17
aが載置された台車14がアンローディング工程dにお
いて移動している時、B車種用の溶接治具17hをロー
ディング工程に移送すべき旨の指示が図外の制御装置よ
りなされた場合に付き述べる。
まず、アンローディング工程eの区域において、台車1
4上の溶接治具17aからA車種の車体(ワーク)が取
り外され、しかる後にこの台車14は図外の駆動装置に
より上方のレール33上を移動し次の治具チェンジ工程
fの区域すなわちリフター31b上に移動される1次い
で、この台車14はリフター31bにて下降されて下方
のレール30に乗り換わり得る位置に配置される。一方
、治具受ユニットテ−プル12の治具受ユニット保持部
材25は前記駆動制御装置からの制御信号に基づいて中
心軸24を中心に回転され、所定位置で停止される。
この状態の下で、チェンジロボット13が作動され、リ
フター31b上の台車14に載置されているA車種用の
溶接治具17aがチェンジロボット13にて台車14か
ら取り外され、治具受ユニット保持部材25の保持部2
7aの空所に差込み装着される。これに続いて、前記ロ
ボット13により治具受ユニット保持部材25の保持部
27bからB車種用の溶接治具17bが取り外され、当
該台車140所定箇所に差込み装着される。そして、こ
のような動作が交換必要ユニット数に相当する回数だけ
繰り返されて台車14上に必要数のB車種用の溶接治具
が所定位置にi!置される。
しかる後、この台車14は下方のレール30上を走行移
動されてローディング工程aに戻され、この位置で待機
のため停止される一方、リフター31bが上昇位置に復
動される。そして、図外の制御装置から所定の駆動信号
が発せられると、待機中の台車14がリフター31aに
て上方のレール33に対応する位置にまで上昇される0
次いで、前記制?II+装置から駆動信号が発せられる
のに伴い、各工程a〜eにそれぞれ配置されている台車
14が1工程分だけそれぞれ移動されて次工程で停止さ
れる。この時、リフター31a は下降されて下方位置
に戻される一方、溶接工程すにおいては、B車種用の自
動車車体(ワーク)が台車14上の治具受ユニット11
bの溶接治具17b上に載置されて所定の溶接作業が行
なわれる。一方、後段の溶接工程c、dにおいては、A
車種用の自動車車体の溶接作業がそれぞれ行なわれる。
なお、エアーシリンダ20及びワーク挾持部材22を具
備する治具受ユニットの場合には、台車14の被係合部
46に連結装置48の係合部47がクリック係合されて
エアーシリンダ20に圧縮エアーが供給され、これによ
ってワーク挟持部材22が第4図において二点tJ線で
示す位置から実線で示す如き位置に回動され、図外の自
動車車体が位置規制されるようにしっかりと挾持され、
この状態の下で溶接が行なわれる。
このようにして、B車種用の治具受ユニットllbを!
!置した台車14が順次各溶接工程c、dにおいて溶接
されてアンローディング工程eに至ると、自動車車体が
溶接治具17bから取り外される。この後に、当該台車
14は治具チェンジ工程fの区域にあるリフター31b
上に移送され、このリフター31bにて上昇されて既述
の如く治具チェンジロボット13により治具の交換が行
なわれる。但し、同一種類の自動車車体を溶接する場合
には交換の必要はないため、治具の交換作業は行なわれ
ず、そのままローディング工程aに移送される。
以上の如き一連の動作により、各台車14上に所要の治
具受ユニッ)lla〜llcが載置された台車14が溶
接ラインに沿って移送され、3種の自動車車体の溶接が
行なわれる。
以上、本発明の一実施例に付き述べたが、本発明は、上
述の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的
思想に基いて各種の変形及び変更が可能である。
例えば、上述の実施例においては、レール30.33を
具備するガイドベース15を台車14の移送手段として
用いたが、ガイドベースとしては台車14を所定のライ
ンに沿って案内移動し得るものであればどのような構成
のものであってもよい。また、上述の実施例では3種類
の溶接治具17a〜17cシか用いなかったが、必要に
応じてさらに多くの種類のものを用いて、これらを共通
の台車14にて移送するように構成することも可能であ
る。また、本発明は、自動車車体の溶接治具に限らず、
各種の場合にも適用可能であることは言う迄もない。
e、 発明の効果 以上の如く、本発明は、複数の種類の治具がそれぞれ取
付けられた多数の治具受ユニットを保持する治具受ユニ
ットテーブル、及び治具交換’A?&をそれぞれ配設し
、台車上の治具受ユニットを交換して治具を所定のライ
ンに沿って移送するようにしたものであるから、従来は
種類毎にそれぞれ専用にしていた台車を共用化して台車
数の削減化を図り得ることができ、ひいてはベースガイ
ドの構成を簡素にすることができるため、治具移送装置
の大巾なコストダウンが可能となる。また、治具受のユ
ニット化によっても、経費節減を図ることができる。
また、台車の共用化によって台数が少なくて済むため、
ガイドベースが小型となり、装置の据付に場所をとらず
省スペース化を図ることができると共に、台車の駆動制
御等を容易な手段にて行なうことができる。また、装置
を簡素に構成できるのでそのメンテナンス作業も容易で
あり、機種変更に対応して治具及び台車等を変更する場
合にも、設備変更を低額にて容易にかつ短期間のうちに
行なうことができる。さらに、治具交換手段及び治具受
ユニットテーブルを自動制御することにより、省人化(
自動ライン化)を図ることができ、安定した品質の製品
を生産することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の一実施例を説明するためのも
のであって、第1図は本発明に係る治具移送装置の要部
の構成を示す斜視図、第2図は本装置による溶接工程を
説明するための概略平面図、第3図は台車及び治具受ユ
ニットを示す分解斜視図、第4図は台車及び連結装置の
配置関係を示す断面図、第5図は従来の治具移送装置の
構成を示す斜視図である。 10・・・治具移送装置 11+11a+11b+11c・・・治具受ユニット、
12・・・治具受ユニットテーブル、 13・・・治具受ユニット交換装置としてのチェンジロ
ボット、 14・・・台車、        15・・・ガイドベ
ース、17、17a、 17b、 17cm溶接治具、
30.33 ・・・レール、31a、31b・・・リフ
ター、   36・・・共通治具。 特許出願人  鈴木自動車工業株式会社(ほか2名) 第3図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (a)複数の種類の治具がそれぞれ取付けられた多数の
    治具受ユニットを保持する治具受ユニットテーブルと、 (b)前記治具受ユニットが載置される台車と、(c)
    前記台車を所定のラインに沿って案内移動するガイドベ
    ースと、 (d)前記ガイドベースの所定箇所において前記台車上
    の治具受ユニットと、前記治具受ユニットテーブルに保
    持されている治具受ユニットとを互いに交換する治具受
    ユニット交換装置と、 をそれぞれ具備し、前記治具受ユニット交換装置にて前
    記台車上の治具受ユニットを交換することにより、共通
    の台車にて複数の種類の治具を移送し得るように構成し
    たことを特徴とする治具移送装置。
JP13571687A 1987-05-29 1987-05-29 治具移送装置 Pending JPS63299867A (ja)

Priority Applications (1)

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JP13571687A JPS63299867A (ja) 1987-05-29 1987-05-29 治具移送装置

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JP13571687A JPS63299867A (ja) 1987-05-29 1987-05-29 治具移送装置

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JPS63299867A true JPS63299867A (ja) 1988-12-07

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ID=15158213

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JP13571687A Pending JPS63299867A (ja) 1987-05-29 1987-05-29 治具移送装置

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JP (1) JPS63299867A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5132502A (en) * 1990-04-25 1992-07-21 Societe Nationale D'etude Et De Construction De Moteurs D'aviation S.N.E.C.M.A. Automated apparatus and process for tacking small plates on turboject engine blades
JP2006218567A (ja) * 2005-02-10 2006-08-24 Nissan Motor Co Ltd ワーク位置決め装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5132502A (en) * 1990-04-25 1992-07-21 Societe Nationale D'etude Et De Construction De Moteurs D'aviation S.N.E.C.M.A. Automated apparatus and process for tacking small plates on turboject engine blades
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