JPS63299745A - 電動機 - Google Patents
電動機Info
- Publication number
- JPS63299745A JPS63299745A JP12971687A JP12971687A JPS63299745A JP S63299745 A JPS63299745 A JP S63299745A JP 12971687 A JP12971687 A JP 12971687A JP 12971687 A JP12971687 A JP 12971687A JP S63299745 A JPS63299745 A JP S63299745A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- bobbin
- section
- yoke
- windings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 63
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Induction Machinery (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、主巻線および補助巻線をボビンに施して構成
される電動機に関する。
される電動機に関する。
「従来の技術」
補助巻線と主巻線とからなる電動機は、内径側へ多数の
歯部が突出して形成された固定子鉄心に巻線を施すもの
であった。
歯部が突出して形成された固定子鉄心に巻線を施すもの
であった。
この様な電動機は、固定子の南部相互間に形成されるス
ロット数が多く、このスロットに主巻線および補助巻線
を施すことは容易ではなかった。
ロット数が多く、このスロットに主巻線および補助巻線
を施すことは容易ではなかった。
このため、固定子鉄心の内径側から歯部に直接巻線を施
すことが試みられているが、巻線に時間が必要で、巻線
の不良も少なくできないといった欠点を有していた。
すことが試みられているが、巻線に時間が必要で、巻線
の不良も少なくできないといった欠点を有していた。
さらに、特殊な4スロツトの電動機において、南部の外
径側を開放して巻線を施すことが試みられているが、こ
の場合でも、巻線と歯部との関係で巻線に傷ができ易く
4スロット程度の特殊な電動機で実施される程度であっ
た。
径側を開放して巻線を施すことが試みられているが、こ
の場合でも、巻線と歯部との関係で巻線に傷ができ易く
4スロット程度の特殊な電動機で実施される程度であっ
た。
また、これらの場合、巻線が特殊な状態となり、製造価
格が高くなるといった欠点を有していた。
格が高くなるといった欠点を有していた。
この様な状態では、電源電圧が高い場合は、巻線が細く
なるため、不良の発生が急増し、実用性がなくなるとい
った問題を有していた。
なるため、不良の発生が急増し、実用性がなくなるとい
った問題を有していた。
また、一方、電動機は、回転子と固定子との間に形成さ
れる空隙が運転効率を左右させるため、できるだけこの
空隙を小さくする努力がなされていた。
れる空隙が運転効率を左右させるため、できるだけこの
空隙を小さくする努力がなされていた。
「発明が解決しようとする問題点」
本発明は、この様な事情に鑑みてなされたものであり、
静粛な運転特性が得られ巻線が容易で絶縁不良や断線な
どが発生しない電動機を安価に1qることを目的として
いる。
静粛な運転特性が得られ巻線が容易で絶縁不良や断線な
どが発生しない電動機を安価に1qることを目的として
いる。
「問題点を解決するための手段」
本発明は、固定子鉄心を星型の歯部とこの南部を囲@す
る円筒の継鉄部とで構成し、主巻線および補助巻線をボ
ビンに施して前記歯部に圧入嵌合し、前記継鉄部を利用
してブラケットを固定し、このブラケットに回転子を支
持させたことによって問題点を解決している。
る円筒の継鉄部とで構成し、主巻線および補助巻線をボ
ビンに施して前記歯部に圧入嵌合し、前記継鉄部を利用
してブラケットを固定し、このブラケットに回転子を支
持させたことによって問題点を解決している。
「作用」
歯部を星型にして内径側を一体にし、外径側に円筒の継
鉄部を納めるように構成しているため、主巻線および補
助巻線をそれぞれボビンに施して歯部に装着することが
できる。
鉄部を納めるように構成しているため、主巻線および補
助巻線をそれぞれボビンに施して歯部に装着することが
できる。
そして、ボビンに施された主巻線および補助巻線は、直
接歯部に施す場合と異なり、別の工程でしかも高速度で
施すことができ、ざらには、円滑に施されるため、不良
の発生がほとんどなくなる。
接歯部に施す場合と異なり、別の工程でしかも高速度で
施すことができ、ざらには、円滑に施されるため、不良
の発生がほとんどなくなる。
従って、細い巻線を不良なく施すことが可能になる。
さらに、歯部にボビンが圧入されるため、ボビンが揺動
することはなく、振動などが発生しない。
することはなく、振動などが発生しない。
また、歯部を囲繞する継鉄部が円筒のため、歯部の内径
側が一様に揃い、回転子に作用する磁束が偏在されない
ため、トルクムラなどの振動が少なくなるといった作用
が得られる。
側が一様に揃い、回転子に作用する磁束が偏在されない
ため、トルクムラなどの振動が少なくなるといった作用
が得られる。
巻線等が歯部にボビンを介して施される関係から継鉄部
に巻線が隣接することはなく、この継鉄部を利用してブ
ラケットを固定することができ、小形に形成されても強
固にブラケットが固定できる。
に巻線が隣接することはなく、この継鉄部を利用してブ
ラケットを固定することができ、小形に形成されても強
固にブラケットが固定できる。
「実施例」
本発明を図面に示された一実施例に基づいて説明すると
、第1図は、本発明による電動機の組み立て構造を示す
分解図でおり、第2図は、縦断面図、第3図は、鉄心の
状態を示す要部横断面図でおる。
、第1図は、本発明による電動機の組み立て構造を示す
分解図でおり、第2図は、縦断面図、第3図は、鉄心の
状態を示す要部横断面図でおる。
第」図において、電動機は、内径側が一体になつた接続
部1を形成し、この接続部1から外径方向へ突出した磁
路2からなる星型の歯部3が形成されている。
部1を形成し、この接続部1から外径方向へ突出した磁
路2からなる星型の歯部3が形成されている。
そして、歯部3の外径側には、円筒の継鉄部4が装着さ
れる様に構成されている。
れる様に構成されている。
さらに、歯部3は、突出された磁路2に嵌合できる様に
中空に形成された図中の(a)に示されるようなボビン
5が備えられている。
中空に形成された図中の(a)に示されるようなボビン
5が備えられている。
このボビン5は、主巻線および補助巻線となる巻線6が
別の工程で施されるものである。
別の工程で施されるものである。
そして、ボビン5には、端子7が複数形成されており、
端子が多くなる場合は、図中の(b)に示されるように
端子が多数備えられ、巻線6の内部が接続されるように
構成されている。
端子が多くなる場合は、図中の(b)に示されるように
端子が多数備えられ、巻線6の内部が接続されるように
構成されている。
1 ざらに、ボビン5は、歯部3に圧入嵌合された後、
端子7が接続され、プリント基板8が装着されるように
構成されており、このプリント基板8には、外部の機器
に接続するためのリード線9が接続されるように構成さ
れている。
端子7が接続され、プリント基板8が装着されるように
構成されており、このプリント基板8には、外部の機器
に接続するためのリード線9が接続されるように構成さ
れている。
また、ボビン5は、内径側の鍔aに対して外径側の鍔す
が大きく形成され、巻線6が外径側で余計施せるように
構成されており、主巻線と補助巻線とが一体に、おるい
は単体に施される様構成されている。
が大きく形成され、巻線6が外径側で余計施せるように
構成されており、主巻線と補助巻線とが一体に、おるい
は単体に施される様構成されている。
そして、歯部3と継鉄部4とは、アリ10とアリミゾ1
1とによって強固に嵌合される様に構成されており、特
にアリミゾ11をΩ型に形成し、このアリミゾ11に密
嵌合される様にアリ10を形成することで磁気抵抗が少
なくなり、歯部3の径方向の移動の拘束を行う様に構成
されるものである。
1とによって強固に嵌合される様に構成されており、特
にアリミゾ11をΩ型に形成し、このアリミゾ11に密
嵌合される様にアリ10を形成することで磁気抵抗が少
なくなり、歯部3の径方向の移動の拘束を行う様に構成
されるものである。
ざらに、巻線6が施されたボビン5を歯部3に装着し、
歯部3を継鉄部4に嵌合し、プリント基板8によって巻
線6の接続がなされた後、−リード線9を外部に導出す
るように構成されている。
歯部3を継鉄部4に嵌合し、プリント基板8によって巻
線6の接続がなされた後、−リード線9を外部に導出す
るように構成されている。
第2図において、電動機は、固定子鉄心12にブラケッ
ト13が両側から嵌合されており、リベット14で固定
されている。
ト13が両側から嵌合されており、リベット14で固定
されている。
そして、ブラケット13には、軸受15を介して回転子
16が備えられている。
16が備えられている。
第3図において、電動機は、継鉄部4が円形構成されて
おり、内径側に8個の歯部3が備えられている。
− そして、8個の歯部3は、4個が主巻線用で4個が補助
巻線用である。
おり、内径側に8個の歯部3が備えられている。
− そして、8個の歯部3は、4個が主巻線用で4個が補助
巻線用である。
さらに、8個の歯部3によって形成された固定子は、ボ
ビン5が8個備えられ、4極の電動機を形成している。
ビン5が8個備えられ、4極の電動機を形成している。
歯部3は、継鉄部4に形成されたアリミゾ11によって
径方向に位置が決定され、強固に取り付けられている。
径方向に位置が決定され、強固に取り付けられている。
この様な構成において、電動機は、歯部3およ5び継鉄
部4が打抜かれた鋼板を積層して形成され、招電ビン5
は、ナイロンなどの材料で成形し製作し、1 で形成し、巻線6を施して構成する。
部4が打抜かれた鋼板を積層して形成され、招電ビン5
は、ナイロンなどの材料で成形し製作し、1 で形成し、巻線6を施して構成する。
巻線6を施す場合は、回転する機械でボビン5を高速度
で回転させることにより、容易に線径の小さい巻線6で
も容易に確実に施せる。
で回転させることにより、容易に線径の小さい巻線6で
も容易に確実に施せる。
そして、ボビン5が回転して巻線6が施されることによ
り、密巻きされると共に巻線6に全く傷等が発生しない
様に施されることになり、絶縁や断線などの巻線特有の
障害をなくすることができる。
り、密巻きされると共に巻線6に全く傷等が発生しない
様に施されることになり、絶縁や断線などの巻線特有の
障害をなくすることができる。
そして、巻線6を施す場合、ボビン5の外径側の鍔すが
大きく形成されているため、外径側で余計施すことによ
り、外径側へ傾斜して巻線6が配分されることになり、
放射状に突出される磁路2の相互間に有効に巻線6が施
せることになり、歯部3における巻線密度を高くするこ
とができる。
大きく形成されているため、外径側で余計施すことによ
り、外径側へ傾斜して巻線6が配分されることになり、
放射状に突出される磁路2の相互間に有効に巻線6が施
せることになり、歯部3における巻線密度を高くするこ
とができる。
巻線6は、ボビン5に巻装された侵、ボビン5に備えら
れた端子7に端部を接続することになるが、これまでの
工程は、歯部3に無関係に別工程で行うことができ、巻
線が施されたボビン5を大口に製作することができる。
れた端子7に端部を接続することになるが、これまでの
工程は、歯部3に無関係に別工程で行うことができ、巻
線が施されたボビン5を大口に製作することができる。
歯部3を継鉄部4に嵌合するには、相当の押圧力を要す
るが、アリ10をアリミゾ11に嵌合するように位置付
け、プレスなどによってアリ10を押圧することで嵌合
できる。
るが、アリ10をアリミゾ11に嵌合するように位置付
け、プレスなどによってアリ10を押圧することで嵌合
できる。
この場合、アリ10ffi巻線6に隣設するが、巻線6
がボビン5に施されており、しかも鍔すが形成されてい
るため、巻線6に対する悪影響を遮断することができ、
巻線6の不良発生の原因を生じることはない。
がボビン5に施されており、しかも鍔すが形成されてい
るため、巻線6に対する悪影響を遮断することができ、
巻線6の不良発生の原因を生じることはない。
しかも、継鉄部4が円形であり、この継鉄部4に対して
内径側から放射状、すなわち星型に形成された歯部3が
一度に嵌合されることにより、継鉄部4が変型すること
はなく、回転子14に対向覆る内径部分が正確に空隙を
形成する。
内径側から放射状、すなわち星型に形成された歯部3が
一度に嵌合されることにより、継鉄部4が変型すること
はなく、回転子14に対向覆る内径部分が正確に空隙を
形成する。
さ゛らに、ボビン5は、歯部3の磁路2に嵌合される際
の圧入の構成は、ボビン5の内径側に突起を形成しおき
、この突起を圧入によって潰すように構成してお【ブば
、嵌合に際して一定の摩擦力を得ることができ、ボビン
5の圧入が安定し、ボビの中空部分に成形型からの扱き
勝つてに長い突起を形成すれば製作が容易で実用的であ
る。
の圧入の構成は、ボビン5の内径側に突起を形成しおき
、この突起を圧入によって潰すように構成してお【ブば
、嵌合に際して一定の摩擦力を得ることができ、ボビン
5の圧入が安定し、ボビの中空部分に成形型からの扱き
勝つてに長い突起を形成すれば製作が容易で実用的であ
る。
ざらに、uN面において、アリ10とアリミゾ11とが
プレスの打扱きによって形成されるため、その嵌合によ
って径方向に生じる公差が少なく、僅かな空隙の形成に
極めて効果が大きく製造を容易にすることがでる。
プレスの打扱きによって形成されるため、その嵌合によ
って径方向に生じる公差が少なく、僅かな空隙の形成に
極めて効果が大きく製造を容易にすることがでる。
この様に従来の巻線方法に比較してボビン5によって歯
部3に巻装される巻線方法では、巻線6がちみに巻装で
き銅損が少なくなるため、効率が向上する面があり、結
果として効率が向上するといった利点がある。
部3に巻装される巻線方法では、巻線6がちみに巻装で
き銅損が少なくなるため、効率が向上する面があり、結
果として効率が向上するといった利点がある。
特に、8個の歯部3で4極に形成することで、歯部相互
の間がボビン5を装着するのに有効に巻線6が施せ、歯
部間の空間における巻線6の密度を極めて高くすること
ができる。
の間がボビン5を装着するのに有効に巻線6が施せ、歯
部間の空間における巻線6の密度を極めて高くすること
ができる。
その結果、鉄心が少なくても出力の大きい電動機を構成
することができる。
することができる。
「発明の効果」
本発明によれば、ボビンに巻線を施し、星型の歯部に圧
入嵌合して固定子を構成したため、細い巻線でも容易確
実に施すことができ、ブラケットなどの部品を容易確実
に取り付けることができ、信頼性の高い電動機を安価に
構成することができる。
入嵌合して固定子を構成したため、細い巻線でも容易確
実に施すことができ、ブラケットなどの部品を容易確実
に取り付けることができ、信頼性の高い電動機を安価に
構成することができる。
第1図は、本発明による電動機の組み立て構造を示す分
解図であり、第2図は、縦断面図、第3図は、鉄心の状
態を示す要部横断面図である。 2・・−1路、 3・・・歯部、 4・・・継鉄部、
5・・・ボビン、 6・・・巻線、 7・・・端子、
8・・・プリント基板。
解図であり、第2図は、縦断面図、第3図は、鉄心の状
態を示す要部横断面図である。 2・・−1路、 3・・・歯部、 4・・・継鉄部、
5・・・ボビン、 6・・・巻線、 7・・・端子、
8・・・プリント基板。
Claims (1)
- 補助巻線と主巻線を有する電動機において、固定子鉄心
を星型の歯部とこの歯部を囲繞する円筒の継鉄部とで構
成し、主巻線および補助巻線をボビンに施して前記歯部
に圧入嵌合し、前記継鉄部を利用してブラケットを固定
し、このブラケットに回転子を支持させたことを特徴と
する電動機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12971687A JPS63299745A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12971687A JPS63299745A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 電動機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63299745A true JPS63299745A (ja) | 1988-12-07 |
Family
ID=15016444
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12971687A Pending JPS63299745A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 電動機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63299745A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101242680B1 (ko) | 2011-05-18 | 2013-03-12 | 주식회사 아모텍 | 방수구조를 갖는 스테이터, 이를 이용한 워터펌프 모터 및 워터펌프 |
CN107769423A (zh) * | 2017-11-30 | 2018-03-06 | 广东美的环境电器制造有限公司 | 一种绝缘框架、定子及用于家用电器的电机 |
-
1987
- 1987-05-28 JP JP12971687A patent/JPS63299745A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101242680B1 (ko) | 2011-05-18 | 2013-03-12 | 주식회사 아모텍 | 방수구조를 갖는 스테이터, 이를 이용한 워터펌프 모터 및 워터펌프 |
CN107769423A (zh) * | 2017-11-30 | 2018-03-06 | 广东美的环境电器制造有限公司 | 一种绝缘框架、定子及用于家用电器的电机 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0740397B1 (en) | Stator structure for rotary electric machine | |
JP5274738B2 (ja) | 回転電気装置及びその製造方法 | |
JPH08223843A (ja) | モータのコイル端末固定方法 | |
KR100362808B1 (ko) | 수지몰드형 무브러시 직류모터 및 그 제조방법 | |
EP0543670B1 (en) | A miniature electric motor | |
US7928619B2 (en) | Gap winding motor | |
JP2004517597A (ja) | 電気機械のための構成エレメント | |
KR20000048648A (ko) | 저소음 릴럭턴스 장치 | |
JPH04344137A (ja) | 電動機の固定子及び固定子の製造方法 | |
US20030173851A1 (en) | Watertight brushless fan motor | |
JP2004135412A (ja) | 回転トランス型レゾルバの巻線固定構造 | |
GB2250384A (en) | Securing armature lead wire on insulated commutator base | |
JPS63299745A (ja) | 電動機 | |
JP3643961B2 (ja) | 回転トランス型レゾルバのインナーコア構造 | |
JP2004208464A (ja) | 電動機の巻線構造 | |
JPH10271795A (ja) | ステッピングモータ | |
JPH08191561A (ja) | ブラシレスdcモータおよびその回転駆動方法 | |
JP2001061241A (ja) | ハーフピッチ型電動機の固定子鉄芯 | |
JPS63299733A (ja) | コンデンサ−電動機 | |
JP3405000B2 (ja) | 単相交流整流子モータ | |
JPS634416B2 (ja) | ||
JPS63299744A (ja) | コンデンサ−電動機 | |
JPS63299751A (ja) | 電動機 | |
JP2964110B2 (ja) | フラットモータのステータ構造 | |
JPS63299736A (ja) | 電動機 |