JPS63295875A - 水素吸蔵合金を用いたピストン駆動装置 - Google Patents
水素吸蔵合金を用いたピストン駆動装置Info
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- JPS63295875A JPS63295875A JP13069587A JP13069587A JPS63295875A JP S63295875 A JPS63295875 A JP S63295875A JP 13069587 A JP13069587 A JP 13069587A JP 13069587 A JP13069587 A JP 13069587A JP S63295875 A JPS63295875 A JP S63295875A
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- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 68
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 title claims abstract description 39
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 39
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- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 27
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 title abstract 4
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- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 22
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- 239000007789 gas Substances 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、物の移動や圧縮等に用いられるピストン駆動
装置に関し、特に水素吸蔵合金を用いたピストン駆動装
置に関する。
装置に関し、特に水素吸蔵合金を用いたピストン駆動装
置に関する。
水素吸蔵合金は温度が高い程平衡水素圧が高いという性
質を持っているので、この水素圧力でピストンを駆動し
ようというアクチェエータが開発されている。しかしピ
ストンロッドとシリンダーとの間のシール部からピスト
ンを駆動する水素ガスが洩れることを防止することが困
難であり、水素ガスの補給なしの長期間の使用に適さな
いという問題がある。そこでピストンヘッドとシリンダ
ーとの間を伸縮可能な洩れ防止カバーでおおい。
質を持っているので、この水素圧力でピストンを駆動し
ようというアクチェエータが開発されている。しかしピ
ストンロッドとシリンダーとの間のシール部からピスト
ンを駆動する水素ガスが洩れることを防止することが困
難であり、水素ガスの補給なしの長期間の使用に適さな
いという問題がある。そこでピストンヘッドとシリンダ
ーとの間を伸縮可能な洩れ防止カバーでおおい。
水素ガスの流出を防止する対策がとられている。
この洩れ防止カバーは、その内部の圧力がピストンの駆
動圧力に等しくなることもあることから、強度を有する
構造にする必要があり、特にストロークが長くなる場合
やピストンロッドの径が大きくなると、形状が大きくな
ること、シリンダー力が減少すること、製造コストが高
くなること、ピストンの応答速度が遅くなること等から
実用的でないという問題がある。
動圧力に等しくなることもあることから、強度を有する
構造にする必要があり、特にストロークが長くなる場合
やピストンロッドの径が大きくなると、形状が大きくな
ること、シリンダー力が減少すること、製造コストが高
くなること、ピストンの応答速度が遅くなること等から
実用的でないという問題がある。
本発明は前述の問題点を解決して外部に水素ガスを洩ら
さずしかもピストンの応答速度が速い水素吸蔵合金を用
いたピストン駆動装置の提供を目的とする。
さずしかもピストンの応答速度が速い水素吸蔵合金を用
いたピストン駆動装置の提供を目的とする。
本発明は、水素吸蔵合金を用いたピストン駆動装置でピ
ストンパッキングの高圧側から低圧側へ洩れる水素ガス
を水素吸蔵合金で回収することを特徴とする水素後、蔵
合金を用いたピストン駆動装置にあり、この構成によっ
て前記目的を達成する。
ストンパッキングの高圧側から低圧側へ洩れる水素ガス
を水素吸蔵合金で回収することを特徴とする水素後、蔵
合金を用いたピストン駆動装置にあり、この構成によっ
て前記目的を達成する。
以下、本発明を図示例によって説明する。
第１図および第２図は本発明ピストン駆動装置の例を示
す構成概要断面図であり、第３図はスプリング２１をシ
リンダー１の外側に出した装置の例を示す。
す構成概要断面図であり、第３図はスプリング２１をシ
リンダー１の外側に出した装置の例を示す。
図において、ｌはシリンダー、２はピストン。
３はピストンパッキング、４はピストンロッド、５は伸
縮可能な洩れ防止カバー、９，１５は水素吸蔵合金を内
部に収納した反応容器である。
縮可能な洩れ防止カバー、９，１５は水素吸蔵合金を内
部に収納した反応容器である。
第１図の装置において１反応容器９を高温熱媒で加熱し
ないときは、ピストン２はスプリング２１に押されて右
端に移動しているが、バルブ７を開けて高温熱媒を熱交
換ジャケット１０に導びき反応容器９を加熱すると１反
応容器９内の平衡水素圧が高くなり、高圧の水素ガスが
シリンダー１内に流入してピストン２を左側へ移動させ
る。ピストン２が左側へ移動することにより、シリンダ
ー１内のピストン２の左側の水素ガスが圧縮されて圧力
が上昇するため逆止弁１８より流出し、バルブ１４を開
けて低温熱媒で冷却されている反応容器１５内の水素吸
蔵合金に吸収される。ピストンロッド４とシリンダー１
との接触部は、伸縮可能な洩れ防止カバーでおおわれて
いるので、水素ガスが外部へ流出することはない、逆に
バルブ８を開けて反応容器９を冷却すると、反応容器９
内の平衡水素圧が下がり、シリンダー１に流出した水素
ガスが反応容器９内の水素吸蔵合金に吸収されるため、
シリンダーｌ内のピストン２の右側の圧力が低下して、
スプリング２１がピストン２を右側へ移動させる。同時
にバルブ１３を開けて、反応容器１５を加熱すると、反
応容器１５内の平衡水素圧が反応容器９のそれより高く
なり１反応容器１５内の水素吸蔵合金の放出する水素ガ
スが逆゛止弁１９を通って反応容器９内の水素吸蔵合金
に吸収される。この結果、ピストン２が高圧の水素ガス
に押されて左側に移動する際にピストンパッキング３の
右側から左側へ洩れた水素ガスは・外部に流出すること
なく、反応容器９内の水素吸蔵合金に回収される。シリ
ンダー１内のピストン２の左側の圧力は冷却時の反応容
器１５内の平衡水素圧と逆止弁１９のクラッキング圧の
和より高くなることはない、低温熱媒で冷却している時
の反応容器１５の水素吸蔵合金の平衡水素圧と逆止弁１
９のクラッキング圧との和が、シリンダー１の外部圧力
付近に保たれるように、水素吸蔵合金の成分と逆止弁１
９のクラッキング圧を選定する。
ないときは、ピストン２はスプリング２１に押されて右
端に移動しているが、バルブ７を開けて高温熱媒を熱交
換ジャケット１０に導びき反応容器９を加熱すると１反
応容器９内の平衡水素圧が高くなり、高圧の水素ガスが
シリンダー１内に流入してピストン２を左側へ移動させ
る。ピストン２が左側へ移動することにより、シリンダ
ー１内のピストン２の左側の水素ガスが圧縮されて圧力
が上昇するため逆止弁１８より流出し、バルブ１４を開
けて低温熱媒で冷却されている反応容器１５内の水素吸
蔵合金に吸収される。ピストンロッド４とシリンダー１
との接触部は、伸縮可能な洩れ防止カバーでおおわれて
いるので、水素ガスが外部へ流出することはない、逆に
バルブ８を開けて反応容器９を冷却すると、反応容器９
内の平衡水素圧が下がり、シリンダー１に流出した水素
ガスが反応容器９内の水素吸蔵合金に吸収されるため、
シリンダーｌ内のピストン２の右側の圧力が低下して、
スプリング２１がピストン２を右側へ移動させる。同時
にバルブ１３を開けて、反応容器１５を加熱すると、反
応容器１５内の平衡水素圧が反応容器９のそれより高く
なり１反応容器１５内の水素吸蔵合金の放出する水素ガ
スが逆゛止弁１９を通って反応容器９内の水素吸蔵合金
に吸収される。この結果、ピストン２が高圧の水素ガス
に押されて左側に移動する際にピストンパッキング３の
右側から左側へ洩れた水素ガスは・外部に流出すること
なく、反応容器９内の水素吸蔵合金に回収される。シリ
ンダー１内のピストン２の左側の圧力は冷却時の反応容
器１５内の平衡水素圧と逆止弁１９のクラッキング圧の
和より高くなることはない、低温熱媒で冷却している時
の反応容器１５の水素吸蔵合金の平衡水素圧と逆止弁１
９のクラッキング圧との和が、シリンダー１の外部圧力
付近に保たれるように、水素吸蔵合金の成分と逆止弁１
９のクラッキング圧を選定する。
この時洩れ防止カバー５内の圧力はシリンダー１の外部
の圧力付近又はそれ以下であるので、洩れ防止カバー５
は、強度を必要としない簡単な構造とできることから、
ピストン２の左右の移動の妨げとならない。
の圧力付近又はそれ以下であるので、洩れ防止カバー５
は、強度を必要としない簡単な構造とできることから、
ピストン２の左右の移動の妨げとならない。
第２図の装置において、反応容器９を高温熱媒で加熱し
ないときは、スプリング２１に押されてピストン２は右
端に移動しているが、バルブ７を開けて高温熱媒を熱交
換ジャケットｌＯに導びき反応容器９を加熱すると、反
応容器９内の水素平衡圧が高くなり、高圧の水素ガスが
シリンダーｌ内に導びかれ、ピストン２を左側へ移動さ
せる。
ないときは、スプリング２１に押されてピストン２は右
端に移動しているが、バルブ７を開けて高温熱媒を熱交
換ジャケットｌＯに導びき反応容器９を加熱すると、反
応容器９内の水素平衡圧が高くなり、高圧の水素ガスが
シリンダーｌ内に導びかれ、ピストン２を左側へ移動さ
せる。
ピストン２の移動により、シリンダー１内のピストン２
の左側の圧力も上昇するが、逆止弁１９の下流の圧力の
方が高いので、水素ガスは逆止弁１９から流出しない、
またピストンロッド４とシリンダー１との接触部は伸縮
可能な洩れ防止カバーでおおわれているので水素ガスが
外部へ流出することもない、逆にバルブ８を開けて反応
容器９を冷却すると、反応容器９内の平衡水素圧が下が
り、水素吸蔵合金がシリンダーｌに流出した水素ガスを
吸収するため、スプリング２１がピストン２を右側へ移
動させる。同時にシリンダー１内のピストン２の左側の
圧力も反応容器９内の平衡水素圧より高くなり、シリン
ダーｌ内のピストン２の左側の水素ガスが逆止弁１９を
通って反応容器９内の水素吸蔵合金に吸収される。この
結果、ピストン２が高圧の水素ガスに押されて左側に移
動するときに、ピストンパッキング３の右側から左側へ
洩れた水素ガスは外部に流出することなく１反応容器９
の水素吸蔵合金に回収される。シリンダーｌ内のピスト
ン２の左側の圧力は、ピストン２が右端に移動している
とき最も低く、低温熱媒で冷却されている時の反応容器
９内の平衡水素圧に逆止弁１９のクラッキング圧を加え
た値であり、ピストン２が左端に移動しているとき最も
高くなり、このときの圧力は、ピストン２が右端に移動
しているときと、ピストン２が左端に移動しているとき
のピストン２の左端で逆止弁１９で仕切られた水素ガス
が占める容積をそれぞれＶｌ、Ｖ２とすると、上述の最
低圧力にｖｌを掛けて、更にｖ２で割った値にピストン
パッキング３の右側から左側へ洩れた水素ガスによる圧
力上昇を加えた値になる。低温熱媒で冷却中の反応容器
９の平衡水素圧をＰｌ、逆止弁１９のクラッキング圧力
をＰｃとすると、ＰｌとＰｃの和にＶｌを掛けて、更に
ｖ２で割った値が、シリンダー１の外側の圧力付近にな
るように、水素吸蔵合金の成分と逆止弁１９のクラッキ
ング圧を選定する。こうするこにより、洩れ防止カバー
５内の水素ガスの圧力が、たかだかシリンダーｌの外側
の圧力付近となるので、洩れ防止カバー５は１強度をそ
れ程必要としない簡単な構造とでき、ピストン２の左右
への移動の妨げとはならない。
の左側の圧力も上昇するが、逆止弁１９の下流の圧力の
方が高いので、水素ガスは逆止弁１９から流出しない、
またピストンロッド４とシリンダー１との接触部は伸縮
可能な洩れ防止カバーでおおわれているので水素ガスが
外部へ流出することもない、逆にバルブ８を開けて反応
容器９を冷却すると、反応容器９内の平衡水素圧が下が
り、水素吸蔵合金がシリンダーｌに流出した水素ガスを
吸収するため、スプリング２１がピストン２を右側へ移
動させる。同時にシリンダー１内のピストン２の左側の
圧力も反応容器９内の平衡水素圧より高くなり、シリン
ダーｌ内のピストン２の左側の水素ガスが逆止弁１９を
通って反応容器９内の水素吸蔵合金に吸収される。この
結果、ピストン２が高圧の水素ガスに押されて左側に移
動するときに、ピストンパッキング３の右側から左側へ
洩れた水素ガスは外部に流出することなく１反応容器９
の水素吸蔵合金に回収される。シリンダーｌ内のピスト
ン２の左側の圧力は、ピストン２が右端に移動している
とき最も低く、低温熱媒で冷却されている時の反応容器
９内の平衡水素圧に逆止弁１９のクラッキング圧を加え
た値であり、ピストン２が左端に移動しているとき最も
高くなり、このときの圧力は、ピストン２が右端に移動
しているときと、ピストン２が左端に移動しているとき
のピストン２の左端で逆止弁１９で仕切られた水素ガス
が占める容積をそれぞれＶｌ、Ｖ２とすると、上述の最
低圧力にｖｌを掛けて、更にｖ２で割った値にピストン
パッキング３の右側から左側へ洩れた水素ガスによる圧
力上昇を加えた値になる。低温熱媒で冷却中の反応容器
９の平衡水素圧をＰｌ、逆止弁１９のクラッキング圧力
をＰｃとすると、ＰｌとＰｃの和にＶｌを掛けて、更に
ｖ２で割った値が、シリンダー１の外側の圧力付近にな
るように、水素吸蔵合金の成分と逆止弁１９のクラッキ
ング圧を選定する。こうするこにより、洩れ防止カバー
５内の水素ガスの圧力が、たかだかシリンダーｌの外側
の圧力付近となるので、洩れ防止カバー５は１強度をそ
れ程必要としない簡単な構造とでき、ピストン２の左右
への移動の妨げとはならない。
反応容器９と１５を水素吸蔵−放出反応サイクル時間を
短かくできる良伝熱容器とすることにより、バルブ８と
７あるいはバルブ１３と１４を切替えて、それぞれ反応
容器９と反応容器１５を効率よく加熱または冷却して、
水素吸蔵合金に水素ガスを放出または吸収させて、ピス
トン２を高速度で左右に移動させて、ピストン２の応答
連速度を高めることができる。
短かくできる良伝熱容器とすることにより、バルブ８と
７あるいはバルブ１３と１４を切替えて、それぞれ反応
容器９と反応容器１５を効率よく加熱または冷却して、
水素吸蔵合金に水素ガスを放出または吸収させて、ピス
トン２を高速度で左右に移動させて、ピストン２の応答
連速度を高めることができる。
第３図に示すように、ピストン２を右側へ押し戻すスプ
リング２１は、シリンダーｌの外側に出すこともできる
。
リング２１は、シリンダーｌの外側に出すこともできる
。
なお高温熱媒で加熱する代りに反応容器９．１５を電気
ヒーター、反応熱等で加熱してもよい。
ヒーター、反応熱等で加熱してもよい。
以上スプリングリターン式のピストン駆動装置について
説明したが、本発明をスプリングブツシュ式のピストン
駆動装置に応用することもできる。
説明したが、本発明をスプリングブツシュ式のピストン
駆動装置に応用することもできる。
本発明の水素吸蔵合金を用いたピストン駆動装置は、シ
リンダーから外部へ水素ガスが洩れるのを防止する洩れ
防止カバーを強度を必要としない、簡単な構造とできる
ので、ピストンの応答速度も速くできると言う優れた効
果を奏する。
リンダーから外部へ水素ガスが洩れるのを防止する洩れ
防止カバーを強度を必要としない、簡単な構造とできる
ので、ピストンの応答速度も速くできると言う優れた効
果を奏する。
第１図および第２図は本発明ピストン駆動装置の例を示
す構成概要断面図であり、第３図はピストンを押し戻す
スプリングをシリンダーの外側に出した装置の例を示す
。 ｌ・争・シリンダー ２・・・ピストン ３拳・・ピストンパッキング ４ｅ・拳ピストンロッド ５・昏・洩れ防止カバー ６・・・ピストンロッド ７．１３・・・高温熱媒バルブ ８．１４拳・・低温熱媒バルブ ９．１５・・・水素吸蔵合金の反応容器１０．１６φ−
・熱交換ジャケット １１．１７・・・水素ガス配管 １２．２０・会・熱媒排出配管 １８．１９・・φ逆止弁 ２１・・・スプリング
す構成概要断面図であり、第３図はピストンを押し戻す
スプリングをシリンダーの外側に出した装置の例を示す
。 ｌ・争・シリンダー ２・・・ピストン ３拳・・ピストンパッキング ４ｅ・拳ピストンロッド ５・昏・洩れ防止カバー ６・・・ピストンロッド ７．１３・・・高温熱媒バルブ ８．１４拳・・低温熱媒バルブ ９．１５・・・水素吸蔵合金の反応容器１０．１６φ−
・熱交換ジャケット １１．１７・・・水素ガス配管 １２．２０・会・熱媒排出配管 １８．１９・・φ逆止弁 ２１・・・スプリング
Claims (1)
- （１）水素吸蔵合金を用いたピストン駆動装置でピスト
ンパッキングの高圧側から低圧側へ洩れる水素ガスを水
素吸蔵合金で回収することを特徴とする水素吸蔵合金を
用いたピストン駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13069587A JPS63295875A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 水素吸蔵合金を用いたピストン駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13069587A JPS63295875A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 水素吸蔵合金を用いたピストン駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63295875A true JPS63295875A (ja) | 1988-12-02 |
Family
ID=15040412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13069587A Pending JPS63295875A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 水素吸蔵合金を用いたピストン駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63295875A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008087151A (ja) * | 2006-09-22 | 2008-04-17 | Mire Kk | 電子部品ピッカー及びこれを備えたハンドラー用ヘッドアセンブリー |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP13069587A patent/JPS63295875A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008087151A (ja) * | 2006-09-22 | 2008-04-17 | Mire Kk | 電子部品ピッカー及びこれを備えたハンドラー用ヘッドアセンブリー |
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