JPS63294762A - 精製肉の製法 - Google Patents

精製肉の製法

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JPS63294762A
JPS63294762A JP62128413A JP12841387A JPS63294762A JP S63294762 A JPS63294762 A JP S63294762A JP 62128413 A JP62128413 A JP 62128413A JP 12841387 A JP12841387 A JP 12841387A JP S63294762 A JPS63294762 A JP S63294762A
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JP
Japan
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meat
fish
decanter
type centrifuge
centrifugal force
Prior art date
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Pending
Application number
JP62128413A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotada Ozaki
尾崎 弘忠
Hiroki Saeki
宏樹 佐伯
Atsushi Wakameda
若目田 篤
Makoto Nakamura
誠 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maruha Nichiro Corp
Original Assignee
Taiyo Fishery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野) 本発明は魚肉、畜肉の残存脂肪率を低下せしめて魚臭、
畜肉臭を減少せしめることの出来る魚肉や畜肉の精製肉
の製法に関するものでる。
〔従来の技術〕
イワシ、サバ、アジ等の魚肉や畜肉中でもマトン等の多
脂向の従来のスリ身工程は「希釈法」によるもので、主
として原料処理工程→採肉工程→水晒工程→ウラゴシ工
程→脱木工程等から成り。
その際の水晒し、水切りの工程は10倍程度の水を使っ
て2〜4回繰返す方法であった。又脱水工程は予備プレ
スと本プレスとから成るスクリュープレスによる脱水が
一般的であった。
一方、最近はこれ等の工程において脱脂及び/又は脱水
を向上させるためにデカンタ−型の遠心分離機等の遠心
分離機を用いて脱脂及び/又は脱水することが試みられ
るようになってきた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
かかる従来のスリ身の製法においては、魚肉や畜肉内に
共存する脂肪、血液、水溶性酵素、水溶性蛋白質などが
充分に除去されず、残存脂肪も2〜6%と高い残存率を
示し、その結果魚臭や畜肉臭が強く、色、味、臭い、保
水性9弾力性の食品としての必要最小限の5条件につい
て不満足な結果しか得られなかった。また脱水工程もス
クリュープレスによる脱水のため、工程中での温度上昇
やプレスの水切穴からの肉のロスなどの問題が避けられ
ない現状であった。
そこで、近年デカンタ−型の遠心分離機を用いて魚肉や
畜肉の小肉片を直接脱脂、脱血、脱水することも試みら
れているが、デカンタ−型の遠心分離機の構造並びに運
転条件の問題から落し身レベルで1350 G程度の運
転しか出来ず、遠心力をあげると「のり」状となり、又
脱水も水分86〜88%のオーダーが限界で、少なくと
も最終脱水工程ではスクリュープレスが必要不可欠であ
った。更に上記1350G程度のデカンタ−型の遠心分
離機の運転条件では、脱脂も不充分で2〜6%又はそれ
以上の残存脂肪であった。
このように従来法は「組織塊」の肉の処理を行う方法で
あったので、組織中の脂肪、血液、酵素などの除去を良
好に実施することが出来ずこれ等が大量に残存すること
となり1組織を微細にこわすと晒工程、プレス工程での
回収が出来ないために粉砕することは出来なかったので
ある。
C問題点を解決するための手段〕 そこで本発明者等はかかる問題点を解決し、魚臭や畜肉
臭のない魚肉や畜肉を得るべく種々検討した結果、魚肉
や畜肉の落し身、ミンチ肉、更にはフレーク状等の小肉
片を特定範囲の倍率の液相と共にデカンタ−型の遠心分
離機で特定範囲の遠心力によって脱脂、脱血、脱水すれ
ば、魚臭や畜肉臭が極めて少ない良好なスリ身や落し身
(精製向)得ることが出来ることを見出し、本発明方法
を完成したのである。
すなわち本発明の一つは、魚肉や畜肉の小肉片を2〜1
0倍の液相に分散せしめ、直ちにデカンタ−型の遠心分
離機で2000〜5000 Gの遠心力を付与しぞ脱脂
、脱血、脱水することを特徴とするT11肉の製法(以
下、第1発明と言う)に関するものである。
本発明の他の一つは、魚肉や畜肉の小肉片を2〜10倍
の液相に分散せしめ、リファイナーにより磨砕して筋肉
繊維レベルに濾別した後にデカンタ−型の遠心分離機で
2000〜5ooo aの遠心力を付与して脱脂、脱血
、脱水することを特徴とする精製向の製法(以下、第2
発明と言う)に関するものである。
本発明の更に他の一つは、魚肉や畜肉の小肉片を2〜1
0倍の液相に分散せしめ、マスコロイダーにより微細に
粉砕して筋gll維レベルとした後に濾過機にて濾別し
、しかる後にデカンタ−型の遠心分離機で2000〜5
ooo aの遠心力を付与して脱脂。
脱血、脱水することを特徴とする精製向の製法(以下、
第3発明と言う)に関するものである。
上記本発明法において使用する液相の液の種類は、市水
、井戸水など食品衛生上適合したものであれば適用可能
であるが、魚種、魚の鮮度、生理状態2層殺後の状態等
によって処理する魚肉や畜肉の脱水性が異なるので、適
量の食塩2重W2リン酸塩、カルシュウム塩、マグネシ
ウム塩、更にはキレート剤、酵素作用のインヒビター、
アデノシン三リン酸(ATP)等を目的に合せて添加す
ることがより好ましい。
また本発明法において、このような液より成る液相に魚
肉や畜肉の小肉片を分散せしめる際に使用する液は処理
する魚肉や畜肉の重量の2〜10倍とする必要があり、
2倍未満では脂肪、血液、水溶性蛋白質の分離が充分で
なく、またデカンタ−型の遠心分離機で遠心分離した際
に処理する魚肉や畜肉が「のり」状となるため好ましく
ない。10倍を越えると遠心分離工程の時間が長くかか
ると共に使用液量が増加するばかりで脱脂、脱血、脱水
の効率に変化が無く、むしろ液量の増加と時間の浪費に
よりコスト高になるため好ましくないのであり、好まし
くは4〜5倍とすれば良い。
〔作 用〕
以下、各本発明法の作用について説明するが、先ず最初
に第3発明について説明する。
第3発明においては魚肉や畜肉の落し身、ミンチ肉、更
にはフレーク状の小肉片を2〜10倍量の液相と共に、
マスコロイダーにて筋原繊維レベルまで微細に粉砕して
乳液状となし、濾過機にてコラーゲン等未粉砕組織を濾
別してデカンタ−型の遠心分離搬用の原液とする。なお
、この第3発明においては濾過機として粉砕、濾過作用
を有するリファイナーを使用しても良い、この原液の中
には、塩溶性蛋白質、塩溶性又は水溶性の酵素蛋白質、
血液及°び水溶性蛋白質、脂肪が分散しているので、デ
カンタ−型の遠心分離機により塩溶性蛋白質と酵素蛋白
質、血液、水溶性蛋白質、脂肪に゛分離”され、併せて
液相の脱水も同時に行われる。従来は脱水については遠
心力の不足と分離筒内で処理する液相がエマルジョンと
なるので水分86〜88%オーダーであったが、デカン
タ−型の遠心分離機の遠心力を2000〜5000 G
とすることによって、水分80〜82%までの脱水が可
能となった。
脂肪は、分離筒内でのエマルジョンとなることを防止す
ると共に更に好ましくはマスコロイダーによる筋yKI
ia維レベルまで粉砕することによって分離し易くなる
ので、従来法の2〜6%に対し0.3〜1%にコントロ
ール出来るのである。特に2000〜5000 Gでデ
カンタ−型の遠心分離機の分離筒側壁に内位が圧偏され
て、従来法では除去出来なかった内位内部の脂質などの
成分が容易に除去されることがデカンタ−型の遠心分離
機による第1の重要な効果である。血液及び水溶性蛋白
質は、2000〜5000 Gという高い遠心力のため
、容易に分離して殆ど残らない。酵素蛋白は通例の実験
室などで使うコレクター、アングル、スイングなどの場
合には滞留時間が10〜30分のために時間と共にソフ
トラッジ状になって塩溶性蛋白質の上面に沈降して来る
が、デカンタ−型の遠心分離機の場合には原液の滞留時
間が1分前後と短時間のため殆ど沈降せず、その結果塩
溶性蛋白質と酵素蛋白質の分離が好ましく出来る結果と
なる。このことはデカンタ−型の遠心分離機による第2
の重要な効果である。その結果として、従来法では「赤
黒い。
酸イe味がある。魚臭や畜肉臭がある。離水する。
弾力がない」のに対し本発明方法では[白色ないし淡い
色調である。単独でも旨味がある。魚臭や畜肉臭が殆ど
ない、保水性良好で離水しない、ゲルは滑らかなゴム弾
力を有する。その結果、1〜2年冷凍保管しても色、味
、臭い、保水性2弾力性の5条件での劣化又は変化が無
い、」ものとなり、従来法に比べ著しく安定した食品素
材とすることが可能となるのである。
次に、第2発明について説明すると、この第2発明は第
3発明のマスコロイダーによる粉砕と濾過機による濾過
とをリファイナーを用いることによって一挙に行う方法
である。即ちリファイナーは通常の濾過機と異なり、粉
砕機能と濾過機能を共有し、特に濾過についてはパドル
の高速回転によって高能率に濾過を行うことの出来る利
点がある。従って、目的に応じてはマスコロイダー及び
濾過機を使わず直接にリファイナーによって筋肉繊維レ
ベルに濾別してデカンタ−型の遠心分離様用原液とする
ことが可能となるのである。かかる第2発明においても
デカンタ−型の遠心分離機の遠心力を2000〜500
0 Gとすることが必要である。
その結果は第3発明の結果と殆ど変わらないが、脂肪の
残存量が若干多くなる傾向と1歩留まりが若干劣ること
の他変わりない、従って物性的にも第3発明とほぼ同一
に近い精製肉が得られる。この場合酵素蛋白質の除去効
果が良いことは前記同様本発明法の大きな特徴である。
更に第1発明は、第3発明や第2発明のようにマスコロ
イダー及び/又はリファイナーを使わないで、落し身や
ミンチ肉やフレーク状の小肉片を2〜10倍の液相に分
散せしめて直ちにデカンタ−型の遠心分離機にて200
0〜5000 Gの遠心力で処理する方法であり、この
方法では上記第2及び第3発明の如きスリ身とは異なり
、落し房状の肉片を得ることが出来る。この落し房状の
肉片は、組織状の原料であるにも拘らずデカンタ−型の
遠心分離機の分離筒側面での2000〜5000 Gと
いう高い遠心力の場で遠心分離されるため、組織が圧偏
されて脂肪、血液の分離の効率が良く、従って肉組織状
のために過去知られない「脱脂、脱血、脱水」された精
製肉とすることが出来る。この場合、脂肪は従来法では
5〜8%であるのに対し1〜1.5%に減少し、更に酵
素蛋白質、血液、水溶性蛋白質も効果的に除去される。
その結果としてイワシ臭やマトン臭の如き魚肉臭や畜肉
臭の無い食肉素材とすることが出来、色、味、臭い、保
水性9弾力性を大幅に改良することが可能となり、過去
臭いが強くて利用されなかった魚肉、畜肉の活用が可能
となるのである。
このように本発明法でデカンタ−型の遠心分離機により
脱水と共に同時に脱脂、脱血、脱酵素。
脱水溶性蛋白質されたスリ身又は落し身(精製肉)を長
期冷凍保蔵する場合には、ソルビット、リン酸塩及び必
要に応じて酵素作用のインヒビターを適宜添加して凍結
することが望ましい。
〔実施例1〕 イワシミンチ肉に4倍量の0.3%NaCA、 0.2
%NaHCO3溶液を加えて、第3発明、第2発明及び
第1発明の方法による処理を行って、各々精製肉A。
精製肉B、精製肉Cを得た。精製肉Aは歩留32%。
水分82%、精製肉Bは歩留30%、水分80%、精製
肉Cは歩留46%、水分79%であった1色調はボール
ミンチの場合A≧B>Cで若干くすんだ色調であったが
、助宗ダラのスリ身によくなじみ、従来のスリ身の如く
褐色にならなかった。白筋の場合はA2B>Cであるが
助宗ダラスリ身の白さと殆ど変わり無い程の白い状態で
あった。味覚はグルタミン酸ソーダ等の調味料なしでも
旨味に富み、イワシ特有の生臭さは無かった。魚臭はA
≦BくCであったが、精製肉Cでもイワシ臭は全く無く
、特に精製肉Cは豚肉と100%置換が可能な状態であ
った。保水性はA=B)Cであるが、精製肉Cでも加熱
離水は無く、精製肉Cをそのままでハンバーグ状に成形
した時は畜肉様のジューシー感があった0弾力はA2:
B>Cで精製肉A及びBは5■φプランジヤーにて(1
4〜16)m X (450〜700)gr。
精製肉Cは(10”14)m X (300〜500)
grにて保水性の良好なゴム弾力を得た。
〔実施例2〕 実施例1と同様にして、カツオ、サメ、マトンにて実施
した結果、上記と同様の結果を得た。
〔発明の効果〕
本発明法によれば、上述の如〈従来魚肉、畜肉に直接適
用困難であったデカンタ−型の遠心分離機による脱脂、
脱血、脱水が可能となり、それによって、第1発明では
良好な落し身が得られ、第2及び第3発明では良好なス
リ身が得られるようになったのである。
即ち第1発明によって得られる落し身は、肉組織状の原
料であるにも拘らずデカンタ−型の遠心分離機の分離筒
側面での2000〜5000 Gという高い遠心力の場
で遠心分離されるため、組織が圧偏されて、脂肪、血液
の分離の効率が良く、更に、S省時間の選択によって酵
素系蛋白質群の混入が無く、その結果肉組織状のために
過去知られない「脱脂、脱血、脱水」された精製肉とす
ることが出来る。この場合、従来法では残存脂肪が5〜
8%であるのに対し1〜1.5%に減少し、そのため塩
溶性蛋白質及び基質蛋白質を主成分として、酵素蛋白質
、血液、水溶性蛋白質、脂肪及び水分も好ましく除かれ
、その結果として魚肉臭や畜肉臭の無い食肉素材とする
ことが出来1色、味、臭い。
保水性2弾力性を大幅iこ改良することが可能となり、
過去臭いが強くて利用されなかった魚肉、畜肉の活用が
可能となった。
又、第2及び第3発明によって得られるスリ身は脂肪が
0.3〜1%に減少し且つ2000〜5000 Gとい
う高い遠心力により血液及び水溶性蛋白質は殆ど残らず
、更に酵素蛋白質は殆ど沈降せず、その結果塩溶性蛋白
質と酵素蛋白質の分離が好ましく出来るため、魚肉臭や
畜肉臭が全くなく、保水性は良好で離水せず、ゲルは滑
らかなゴム弾力を有する安定した精製肉とすることが可
能となり、その水産業的価、値は非常に大きなものがあ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 魚肉や畜肉の小肉片を2〜10倍の液相に分散せし
    め、直ちにデカンター型の遠心分離機で2000〜50
    00Gの遠心力を付与して脱脂、脱血、脱水することを
    特徴とする精製肉の製法。 2 魚肉や畜肉の小肉片を2〜10倍の液相に分散せし
    め、リフアイナーにより磨砕して筋肉繊維レベルに濾別
    した後にデカンター型の遠心分離機で2000〜500
    0Gの遠心力を付与して脱脂、脱血、脱水することを特
    徴とする精製肉の製法。 3 魚肉や畜肉の小肉片を2〜10倍の液相に分散せし
    め、マスコロイダーにより微細に粉砕して筋原繊維レベ
    ルとした後に濾過機にて濾別し、しかる後にデカンター
    型の遠心分離機で2000〜5000Gの遠心力を付与
    して脱脂、脱血、脱水することを特徴とする精製肉の製
    法。
JP62128413A 1987-05-27 1987-05-27 精製肉の製法 Pending JPS63294762A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05508304A (ja) * 1989-09-15 1993-11-25 アンティテュー フランセーズ ド ルシェルシュ プール ラエクスプルワタスィオン ド ラ メール 通常すりみと言われている骨抜きし、洗浄済みでかつ精製された魚肉の調整方法および得られた産物
WO2008149479A1 (ja) * 2007-06-04 2008-12-11 Tokyo University Of Agriculture And Technology Tlo Co., Ltd. 骨粗鬆症の予防又は改善剤
JP2017513507A (ja) * 2014-04-28 2017-06-01 インターナショナル ディハイドレーティッド フーズ, インコーポレイテッド 濃縮タンパク質組成物ならびにその製造および使用方法

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