JPS63292539A - バイメタルスイツチ - Google Patents

バイメタルスイツチ

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Publication number
JPS63292539A
JPS63292539A JP13031087A JP13031087A JPS63292539A JP S63292539 A JPS63292539 A JP S63292539A JP 13031087 A JP13031087 A JP 13031087A JP 13031087 A JP13031087 A JP 13031087A JP S63292539 A JPS63292539 A JP S63292539A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bimetal
inverted
movable contact
base
operating temperature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13031087A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Nakajima
正敏 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP13031087A priority Critical patent/JPS63292539A/ja
Publication of JPS63292539A publication Critical patent/JPS63292539A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H37/00Thermally-actuated switches
    • H01H37/02Details
    • H01H37/32Thermally-sensitive members
    • H01H37/52Thermally-sensitive members actuated due to deflection of bimetallic element
    • H01H37/54Thermally-sensitive members actuated due to deflection of bimetallic element wherein the bimetallic element is inherently snap acting
    • H01H2037/5445Thermally-sensitive members actuated due to deflection of bimetallic element wherein the bimetallic element is inherently snap acting with measures for avoiding slow break of contacts during the creep phase of the snap bimetal

Landscapes

  • Thermally Actuated Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、サーマルプロテクタ等のバイメタルスイッ
チに関するものである。
〔背景技術〕
第8図および第9図に従来例を示す。すなわち、このバ
イメタルスイッチは、反転バイメタル50の一端に可動
接点51を設け、他端を端子52に溶接等により固定し
、可動接点51に対向して固定接点53を設けたもので
、使用温度である低温時には可動接点51が固定接点5
3に接触しているが、なんらかの異常等で周囲の温度が
高温の動作温度になったとき反転バイメタル50はスナ
ップアクションを起こして想像線で示すように開極動作
する。55は端子兼用の固定接触子である。
この反転バイメタル50は構造がシンプルで材料費を節
減でき、また電流が直接反転バイメタル50に流れるの
で異常電流に対する感度がよく、さらに反転バイメタル
50が固定された状態になっているので、放電灯安定器
等の磁場の影響や振動で騒音が発生することがない。
しかし、このバイメタルスイッチは、反転バイメタル5
0に可動接点51を設けるとともに反転バイメタル50
が端子52に固定されるため、反転バイメタル50の反
転する動作温度のばらつきが大きくなる。また反転バイ
メタル50が反転するまで可動接点51と固定接点53
とが離れないようにある程度接点圧を加えておく必要が
あるが、その接点圧のばらつきによりさらに動作温度の
ばらつきが大きくなる。
また反転バイメタル50の絞り程度を変えて動作温度を
変えた反転バイメタル50は、接点圧が変化するため狙
いの動作温度のバイメタルスイッチが作り難い。さらに
反転バイメタル50に直接電流が流れるので負荷の容量
によって自己発熱量が変わるため、バイメタルスイッチ
の動作温度も変わってしまうという欠点がある。
これに対して、第10図ないし第12図のバイメタルス
イッチは非通電タイプであって、導電性を存する板ばね
で形成した可動接触子54の一端に可動接点51を設け
、他端を端子52に溶接等により固定し、可動接点51
に対して固定接点53を有する端子兼用の固定接触子5
5を対向している。さらに可動接触子54と基台56の
間に使用温度で基台56側に凹みを有するようにわん曲
した反転バイメタル50を介在し、基台56に反転バイ
メタル50の凹みに位置する支点突起57を形成し、ま
た可動接触子54の反転バイメタル50の両端に位置す
る部分に支点突起58を形成している。低温である使用
温度時は第10図の状態であり、固定接触子55−固定
接点53−可動接点51−可動接触子54一端子52の
経路で電流が流れるが、高温となった動作温度時には第
12図のように反転バイメタル50が反転し、前記支点
突起57および支点突起58による3つの支点に当接し
て可動接触子54をそのばね力に抗して押し上げ、可動
接点51を固定接点53から離す。
このバイメタルスイッチは、前記従来例と比較して使用
温度時に反転バイメタル50に力が加わっていないし溶
接等の加工がないため、反転バイメタル50を組み込ん
だ後のバイメタルスイッチの動作温度のばらつきは反転
バイメタル50単体のばらつきのみとなり、また反転バ
イメタル50単体の動作温度がそのままバイメタルスイ
ッチの動作温度になるので動作温度の異なるものも容易
に作れる。さらに反転バイメタル50には電流が流れな
いので、負荷の容量の変化による動作温度の影響が小さ
い。
しかし、このバイメタルスイッチは、反転バイメタル5
0は固定されていなく第10図の想像線のようにがたつ
くので、放電灯安定器等の磁束の存在する場所や振動の
ある場所に取付けると反転バイメタル50が振動して、
騒音を発生するとともに反転バイメタル50等が摩耗し
て動作温度が変化するという欠点があった。
そこで、この欠点をなくすために可動接触子54と反転
バイメタル50との間の間隔を小さくすることが考えら
れる。
しかし、第13図に示すように、超低温時には反転バイ
メタル50が想像線から実線のようにのわん油量が大き
くなるように変形するため、反転バイメタル50が可動
接触子54を持ち上げ、誤動作するという欠点がある。
また、第14図に示すように、反転バイメタル50が反
転する直前の高温時には反転バイメタル50が想像線か
ら実線のようにほぼフラットな状態となるため、可動接
触子54と反転バイメタル50との間隔が大きくなり振
動音が発生するという欠点がある。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、非通電タイプのバイメタルスイッチ
において、誤動作を防止するとともに通常使用時の振動
を防止することができるバイメタルスイッチを提供する
ことである。
〔発明の開示〕
この発明のバイメタルスイッチは、基台と、この基台の
表面に間隔をおいて平行に配置されて前記基台に対して
接近離間する方向に動作することにより接離動作する可
動接点を有する可動接触子と、前記基台と前記可動接触
子との間に介在されて動作温度で反転動作するわん曲し
た反転バイメタルと、一対が前記基台および可動接触子
の対向面の一方または双方に突設されて前記反転バイメ
タルの中央部の凸面側が前記基台および可動接触子の対
面面の一方に接近した状態に前記反転バイメタルの両端
部を支持するとともに前記反転バイメタルの使用温度の
温度範囲で前記反転バイメタルが変形することによる前
記両端部の動作軌跡に沿った支持面を有するバイメタル
支持片と、前記反転バイメタルの前記中央部の凹面に対
向する前記基台または前記可動接触子に突設されて前記
反転バイメタルの反転時に前記中央部の支点となる支点
突起とを備えたものである。
この発明の構成によれば、反転バイメタルの両端部を中
央部の凸面側が基台または可動接触子に接近した状態に
バイメタル支持片の支持面により支持するとともに、前
記支持面を反転バイメタルの使用温度における両端部の
動作軌跡に沿った形状に形成したため、反転バイメタル
が使用温度の温度範囲で変形しても反転バイメタルの中
央部の凸面側は基台または可動接触子に接近した状態か
らこれらを押したりあるいは大きく離れたりすることが
ない。このため、誤動作を防止するとともに通常使用時
の振動を防止することができる。
実施例 この発明の第1の実施例を第1図ないし第3図に基づい
て説明する。すなわち、このバイメタルスイッチは、基
台1と、この基台1の表面に間隔をおいて平行に配置さ
れて基台1に対して接近離間する方向に動作することに
より接離動作する可動接点2を有する可動接触子3と、
基台lと可動接触子3との間に介在されて動作温度で反
転動作するわん曲した反転バイメタル4と、一対が基台
1および可動接触子3の対向面の一方に突設されて反転
バイメタル4の中央部5の凸面側が基台1および可動接
触子3の対面面の一方に接近した状態に反転バイメタル
4の両端部8を支持するとともに反転バイメタル4の使
用温度の温度範囲で反 ′転バイメタル4が変形するこ
とによる両端部8の動作軌跡に沿った支持面6を有する
バイメタル支持片7と、反転バイメタル4の中央部5の
凹面に対向する基台1または可動接触子3に突設されて
反転バイメタル4の反転時に中央部5の支点となる支点
突起15とを備えている。
前記基台1は、第2図および第3図に示すように、プラ
スチック製の平板であってその一端に壁板9を立設する
とともに互いに平行な 固定接触子10およびヒユーズ
側端子11の各一端部を壁板9を貫通するように同時成
形により保持し、各一端部にそれぞれ固定接点12およ
びヒユーズ側固定接点13を設けている。また基台1の
他端部に固定側端子14を同時成形により保持している
また固定接点12およびヒユーズ側固定接点13と固定
側端子14との間に反転バイメタル4の反転時の中央部
5を支持する支点突起15を突設している。
前記可動接触子3は、平面コ字形の導電性でかつばね性
の平板17の一片に形成され、他片にはヒユーズ部16
を細幅に形成することにより形成している。可動接点2
は平板17の一片および他片の連結部18と反対側の可
動接触子3の端部に設けられている。またヒユーズ部1
6の連結部18と反対側にヒユーズ側接点19が設けら
れている。
平板17の連結部18が固定側端子14に溶接されると
、平板17のばね作用により可動接点2が固定接点12
に接触し、ヒユーズ側接点19がヒユーズ側固定接点1
3に接触する。したがって、電路は固定接触子1〇−固
定接点12−可動接点2−可動接触子3一連結部18(
固定側端子14)→ヒユーズ部16→ヒユーズ側接点1
9−ヒユーズ側固定接点13−ヒユーズ側端子11の経
路となり、可動接触子3が接離動作することにより電路
が開閉されるとともに、ヒユーズ部工6が溶断すること
によっても電路が開く。また平板17の可動接触子3側
およびヒユーズ部16側に反転バイメタル4の反転時の
反転バイメタル4が当接する支点突起20.21を切起
しないしたたき出しにより形成している。
前記反転バイメタル4は、略円板形をわん曲した皿形を
実施例とし、中央部5の凸面側が可動接触子3側に対向
し凹面側が支点突起15に対向するように、可動接触子
3と基台1との間に介在される。
前記バイメタル支持片7は反転バイメタル4の長手方向
を実施例とする両端部8に対向する位置に前記平板17
を切起すことにより形成される。
また支持面6は反転バイメタル4の長手方向の寸法の約
172を曲率半径とする曲面に形成している。またバイ
メタル支持片7の支持面6の先端に通常使用時の反転バ
イメタル4の脱落を防止するための保持片22を折曲し
ている。そして反転バイメタル4は動作温度を越えるま
では中央部5が可動接触子3に接近するように長手方向
の両端部8が支持面6に支持される。
前記基台1および可動接触子3の全体は筒状のカバー2
3により隠蔽されて壁板9がカバー23の開口を閉塞し
、さらにその表面に接着剤24を塗布することにより密
閉している。
このバイメタルスイッチは、使用温度の温度箱囲では可
動接触子3の可動接点2は固定接点12に接触した状態
であり、また反転バイメタル4は使用温度の温度範囲内
で第1図の想像線のように変形するが、支持面6が反転
バイメタル4の両端部8間の寸法の約1/2であるため
両端部8が支持面6に沿って移動し中央部5は可動接触
子3に接触または接近したままとなる。
一方動作温度に達すると、反転バイメタル4が反転し、
両端部8が支持面6の可動接触子3側に反転して支点突
起20.21に当接し、中央部5が支点突起15に支持
されるので、可動接触子3が押上げられて可動接点2が
固定接点12から開離する。動作温度から使用温度に復
帰すると第1図と同様の状態に復帰する。
この実施例によれば、反転バイメタル4の両端部8を中
央部5の凸面側が基台1または可動接触子3に接近した
状態にバイメタル支持片7の支持面6により支持すると
ともに、支持面6を反転バイメタル4の使用温度におけ
る両端部8の動作軌跡に沿った形状に形成したため、反
転バイメタル4が使用温度の温度範囲で変形しても反転
バイメタル4の中央部5の凸面側は基台1または可動接
触子3に接近した状態からこれらを押したりあるいは大
きく離れたりすることがない。このため、誤動作を防止
するとともに通常使用時の振動を防止することができる
また、バイメタル支持片7が可動接触子3を有する平板
17に形成されるため異常電流による熱を受けやすく、
またヒユーズ部16を有するため、異常電流に対する感
度が良好となる。
さらに、反転バイメタル4には力が加わっていないため
、動作温度のばらつきが小さい。
この発明の第2の実施例を第4図ないし第6図に示す。
すなわち、このバイメタルスイッチは、支持面6を有す
るバイメタル支持片7を基台l側に形成したものである
。この実施例はバイメタル支持片7により反転バイメタ
ル4の位置決めができるため、組立が容易になる。その
他は第1の実施例と同様である。
この発明の第3の実施例を第7図に示す。すなわち、こ
のバイメタルスイッチは、第1の実施例において反転バ
イメタル4の中央部5の凸面側を基台1に接近し、支点
突起15を可動接触子3に設け、支点突起20.21を
基台1に設けたものであり、反転バイメタル4が第1の
実施例と反対向きに反転動作するほか、その他は第1の
実施例と同様である。
なお、この発明は、反転バイメタル4の中央部5の凸面
側を基台1に接近するとともにバイメタル支持片7を基
台1側に形成してもよい。また一対のバイメタル支持片
7を個別に基台1および可動接触子3に設けてもよい。
また、前記実施例は反転バイメタル4の長手方向の両端
部8をバイメタル支持片7で支持したが、短手方向の両
端部その他長手方向と短手方向の中間部の方向の両端部
をバイメタル支持片7で支持する構成でもよい。
また、反転バイメタル4の反転動作時には両端部8で基
台1または可動接触子3を押すことができるので、この
発明においては支点突起20.21がなくてもよい。
また、実施例の可動接触子3は常閉型であるが、常開型
であってもよい。
さらに、反転バイメタル4の使用温度は低温、動作温度
は高温であったが、その反対であってもよい。
〔発明の効果〕
この発明のバイメタルスイッチによれば、反転パイメー
タルの両端部を中央部の凸面側が基台または可動接触子
に接近した状態にバイメタル支持片の支持面により支持
するとともに、前記支持面を反転バイメタルの使用温度
における両端部の動作軌跡に沿った形状に形成したため
、反転バイメタルが使用温度の温度範囲で変形しても反
転バイメタルの中央部の凸面側は基台または可動接触子
に接近した状態からこれらを押したりあるいは大きく離
れたりすることがない。このため、誤動作を防止すると
ともに通常使用時の振動を防止することができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例の概略説明図、第2図
は全体の断面図、第3図は分解斜視図、第4図は第2の
実施例の分解斜視図、第5図は断面図、第6図は概略説
明図、第7図は第3の実施例の概略説明図、第8図は従
来例の側面図、第9図はその平面図、第10図は他の従
来例の要部断面図、第11図はその平面図、第12図は
その反転動作状態の断面図、第13図は可動接触子と反
転バイメタクとの間隔を狭めた場合の誤動作状態を説明
する説明図、第14図は同じく振動発生状態を説明する
説明図である。 ■・・・基台、2・・・可動接点、3・・・可動接触子
、4・・・反転バイメタル、5・・・中央部、6・・・
支持面、7・・・バイメタル支持片、8・・・両端部、
15・・・支点突起 第4図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基台と、この基台の表面に間隔をおいて平行に配置され
    て前記基台に対して接近離間する方向に動作することに
    より接離動作する可動接点を有する可動接触子と、前記
    基台と前記可動接触子との間に介在されて動作温度で反
    転動作するわん曲した反転バイメタルと、一対が前記基
    台および可動接触子の対向面の一方または双方に突設さ
    れて前記反転バイメタルの中央部の凸面側が前記基台お
    よび可動接触子の対面面の一方に接近した状態に前記反
    転バイメタルの両端部を支持するとともに前記反転バイ
    メタルの使用温度の温度範囲で前記反転バイメタルが変
    形することによる前記両端部の動作軌跡に沿った支持面
    を有するバイメタル支持片と、前記反転バイメタルの前
    記中央部の凹面に対向する前記基台または前記可動接触
    子に突設されて前記反転バイメタルの反転時に前記中央
    部の支点となる支点突起とを備えたバイメタルスイッチ
JP13031087A 1987-05-25 1987-05-25 バイメタルスイツチ Pending JPS63292539A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13031087A JPS63292539A (ja) 1987-05-25 1987-05-25 バイメタルスイツチ

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JP13031087A JPS63292539A (ja) 1987-05-25 1987-05-25 バイメタルスイツチ

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JPS63292539A true JPS63292539A (ja) 1988-11-29

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ID=15031263

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JP13031087A Pending JPS63292539A (ja) 1987-05-25 1987-05-25 バイメタルスイツチ

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JP (1) JPS63292539A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6633222B2 (en) * 2000-08-08 2003-10-14 Furukawa Precision Engineering Co., Ltd. Battery breaker

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6633222B2 (en) * 2000-08-08 2003-10-14 Furukawa Precision Engineering Co., Ltd. Battery breaker

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