JPS63292080A - ヒステリシスの測定方法 - Google Patents
ヒステリシスの測定方法Info
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- JPS63292080A JPS63292080A JP62127540A JP12754087A JPS63292080A JP S63292080 A JPS63292080 A JP S63292080A JP 62127540 A JP62127540 A JP 62127540A JP 12754087 A JP12754087 A JP 12754087A JP S63292080 A JPS63292080 A JP S63292080A
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- 230000007704 transition Effects 0.000 claims abstract description 20
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 4
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、交流信号入力レベルコンパレータのヒステリ
シス特性の測定方法に関するものである。
シス特性の測定方法に関するものである。
従来の技術
従来は、第5図で示される測定回路を構成し、交流信号
源1の出力レベルを交流信号入力レベルコンパレータ7
のオン/オフレベルより大きく設定しておき、可変抵抗
器を用いた分圧器12によって交流信号入力レベルコン
パレータ7の入力レベルを調整していた。分圧器12に
よって交流入力信号レベルを単純増加、もしくは、単純
減少させてコンパレータ出力を直流電圧計13によって
監視し、同コンパレータ7の出力のオフからオンへ、ま
たはオンからオフへの遷移点における交流信号入力レベ
ルを交流電圧計5によって測定し、ヒステリシス特性を
求めていた。
源1の出力レベルを交流信号入力レベルコンパレータ7
のオン/オフレベルより大きく設定しておき、可変抵抗
器を用いた分圧器12によって交流信号入力レベルコン
パレータ7の入力レベルを調整していた。分圧器12に
よって交流入力信号レベルを単純増加、もしくは、単純
減少させてコンパレータ出力を直流電圧計13によって
監視し、同コンパレータ7の出力のオフからオンへ、ま
たはオンからオフへの遷移点における交流信号入力レベ
ルを交流電圧計5によって測定し、ヒステリシス特性を
求めていた。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の方法では、入力レベル調整という作業
が伴うため、自動測定が困難であった。
が伴うため、自動測定が困難であった。
本発明は、かかる点に鑑み、交流信号入力レベルコンパ
レータのヒステリシス特性の自動測定を容易に実現する
ための方法を提供することを目的としている。
レータのヒステリシス特性の自動測定を容易に実現する
ための方法を提供することを目的としている。
問題点を解決するための手段
本発明は、上記問題点を解決するため、被測定交流入力
信号の振幅を制御電圧により制御して、ヒステリシスを
含むコンパレータオン/オフ入力レベルを十分ノ1バー
するように周期的に振らせ、被測定交流信号入力レベル
コンパレータ出力のオン/オフ遷移点を極性別に検出し
て、その制御電圧をホールドし、オン/オフ遷移点の極
性刈入力信号レベルをそれぞれ測定することにより、ヒ
ステリシス特性を求めるものである。
信号の振幅を制御電圧により制御して、ヒステリシスを
含むコンパレータオン/オフ入力レベルを十分ノ1バー
するように周期的に振らせ、被測定交流信号入力レベル
コンパレータ出力のオン/オフ遷移点を極性別に検出し
て、その制御電圧をホールドし、オン/オフ遷移点の極
性刈入力信号レベルをそれぞれ測定することにより、ヒ
ステリシス特性を求めるものである。
作用
本発明によると、交流入力信号レベルの調整という作業
を省き、ヒステリシス特性の自動測定を行うことができ
る。
を省き、ヒステリシス特性の自動測定を行うことができ
る。
実施例
第1図に本発明の一実施例を示す。1は交流入力信号源
、2は電圧制御型増幅器であり、交流信号入力端子21
.制御電圧入力端子22.交流信号出力端子23を有す
る。3はサンプルホールド回路であり、入力端子31.
ホールド信号入力端子32.出力端子33を有する。4
は制御電圧発生器、5は交流電圧計、6はカップリング
コンデンサである。7は被測定交流信号入力レベルコン
パレータであり、平滑回路71とアナログコンパレータ
72を内蔵している。8はホールド信号を発生させるD
タイプフリッププロップであり、クロック入力端子81
.リセット入力端子82.出力端子83を有する。9は
リセットスイッチ、10は極性切換スイッチ、11は極
性反転用のインバータである。第2図a−gは、第1図
のブロック図中にa−gで示す各部の信号の状態を示し
ている。
、2は電圧制御型増幅器であり、交流信号入力端子21
.制御電圧入力端子22.交流信号出力端子23を有す
る。3はサンプルホールド回路であり、入力端子31.
ホールド信号入力端子32.出力端子33を有する。4
は制御電圧発生器、5は交流電圧計、6はカップリング
コンデンサである。7は被測定交流信号入力レベルコン
パレータであり、平滑回路71とアナログコンパレータ
72を内蔵している。8はホールド信号を発生させるD
タイプフリッププロップであり、クロック入力端子81
.リセット入力端子82.出力端子83を有する。9は
リセットスイッチ、10は極性切換スイッチ、11は極
性反転用のインバータである。第2図a−gは、第1図
のブロック図中にa−gで示す各部の信号の状態を示し
ている。
まず、リセット状態について説明する。リセットスイッ
チ9をオンしたリセット状態では、Dタイプフリップフ
ロップ8の出力がクリアされるため、サンプルホールド
回路3は常にサンプル状態となる(第2図f、g参照)
。このとき制御電圧発生器4の信号(第2図b)は、そ
のまま電圧制御型増幅器2の制御電圧入力端子22に入
力される。このため、電圧制御型増幅器2の出力端子2
3からは、交流信号源1からの交流信号(第2図g)が
制御電圧(第2図C)により振幅変調された第2図dの
左半分に示すような交流信号が出力される。このとき第
2図dに示す交流信号の最小振幅値と最大振幅値は、交
流信号入力レベルコンパレータ7のヒステリシスを含む
オン/オフ入力レベルを十分カバーさせる必要がある。
チ9をオンしたリセット状態では、Dタイプフリップフ
ロップ8の出力がクリアされるため、サンプルホールド
回路3は常にサンプル状態となる(第2図f、g参照)
。このとき制御電圧発生器4の信号(第2図b)は、そ
のまま電圧制御型増幅器2の制御電圧入力端子22に入
力される。このため、電圧制御型増幅器2の出力端子2
3からは、交流信号源1からの交流信号(第2図g)が
制御電圧(第2図C)により振幅変調された第2図dの
左半分に示すような交流信号が出力される。このとき第
2図dに示す交流信号の最小振幅値と最大振幅値は、交
流信号入力レベルコンパレータ7のヒステリシスを含む
オン/オフ入力レベルを十分カバーさせる必要がある。
また、制御電圧発生器4から出力される振幅変調用の信
号の周波数千□は、交流信号入力レベルコンパレータ7
に内蔵されている平滑回路71の平滑特性を考慮し、交
流信号源1の発信周波数りより十分小さい値にする必要
がある。そうすれば、交流信号入力レベルコンパレータ
7の出力は、入力信号レベル(第2図d)がオン/オフ
遷移点を通過するたびにハイ、ローを繰り返し、第2図
gの左半分に示すようになる。
号の周波数千□は、交流信号入力レベルコンパレータ7
に内蔵されている平滑回路71の平滑特性を考慮し、交
流信号源1の発信周波数りより十分小さい値にする必要
がある。そうすれば、交流信号入力レベルコンパレータ
7の出力は、入力信号レベル(第2図d)がオン/オフ
遷移点を通過するたびにハイ、ローを繰り返し、第2図
gの左半分に示すようになる。
次に、リセットスイッチ9をオフにしてリセット状態が
解除されたとする。仮にDタイプフリ・ツブフロップ8
のクロック入力端子81が立ち上りエツジで働くとする
と、リセット状態が解除されてから最初の交流信号入力
レベルコンパレータ7のオフ→オン遷移点において、D
タイプフリップフロップ8が動作し、第2図gに示すよ
うなホールド信号が発生し、サンプルホールド回路3は
、直ちにホールド状態となり電圧制御型増幅器2の制御
電圧入力端子22には、交流信号入力レベルコンパレー
タ7のオフ→オン遷移点の制御電圧が保持される。この
状態における交流信号入力レベルコンパレータ7の入力
信号レベル(第2図dの右半分のレベル)を交流電圧計
5で測定することにより、オフ→オン遷移点の交流信号
入力レベルを得ることができる。ここで極性切換スイッ
チ10をインバータ11側に切換えた状態で同様の測定
を行なえばオン/オフ遷移点の交流信号入力レベルを得
ることができる。第3図は、横軸に入力信号レベルVい
縦軸に交流入力信号レベルコンパレータの出力電圧V。
解除されたとする。仮にDタイプフリ・ツブフロップ8
のクロック入力端子81が立ち上りエツジで働くとする
と、リセット状態が解除されてから最初の交流信号入力
レベルコンパレータ7のオフ→オン遷移点において、D
タイプフリップフロップ8が動作し、第2図gに示すよ
うなホールド信号が発生し、サンプルホールド回路3は
、直ちにホールド状態となり電圧制御型増幅器2の制御
電圧入力端子22には、交流信号入力レベルコンパレー
タ7のオフ→オン遷移点の制御電圧が保持される。この
状態における交流信号入力レベルコンパレータ7の入力
信号レベル(第2図dの右半分のレベル)を交流電圧計
5で測定することにより、オフ→オン遷移点の交流信号
入力レベルを得ることができる。ここで極性切換スイッ
チ10をインバータ11側に切換えた状態で同様の測定
を行なえばオン/オフ遷移点の交流信号入力レベルを得
ることができる。第3図は、横軸に入力信号レベルVい
縦軸に交流入力信号レベルコンパレータの出力電圧V。
をとって書いたグラフである。小さい入力レベルからし
だいに増加させ、十分大きくした後、再度、小さい入力
レベルに戻すと、矢印の■から■で示す軌跡をとる。A
が先はど述べたオフ→オン遷移点で、Bがオン→オフ遷
移点である。従って、A、82つの入力信号レベルから
交流信号入力レベルコンパレータ7のヒステリシス特性
を求めることができる。
だいに増加させ、十分大きくした後、再度、小さい入力
レベルに戻すと、矢印の■から■で示す軌跡をとる。A
が先はど述べたオフ→オン遷移点で、Bがオン→オフ遷
移点である。従って、A、82つの入力信号レベルから
交流信号入力レベルコンパレータ7のヒステリシス特性
を求めることができる。
なお、電圧制御型増幅器2は、交流信号入力周波数が十
分高ければ(IMH7程度以上〉、第4図のような構成
のものでよい。第4図に示す電圧制御型増幅器2は、入
力コンデンサ201とバリキャップ202との分割出力
をバッファ204で受けて出力するもので、バリキャッ
プ202の容量を入力抵抗203を通して印加した制御
電圧により変化させ、入力コンデンサ201との分割比
を変えて交流信号の振幅を制御するものである。
分高ければ(IMH7程度以上〉、第4図のような構成
のものでよい。第4図に示す電圧制御型増幅器2は、入
力コンデンサ201とバリキャップ202との分割出力
をバッファ204で受けて出力するもので、バリキャッ
プ202の容量を入力抵抗203を通して印加した制御
電圧により変化させ、入力コンデンサ201との分割比
を変えて交流信号の振幅を制御するものである。
発明の効果
以上述べてきたように本発明によれば、交流信号入力レ
ベルコンパレータのヒステリシス特性の測定において、
交流入力信号の振幅調整という作業を省(ことができ、
自動測定を容易に実現することができる。
ベルコンパレータのヒステリシス特性の測定において、
交流入力信号の振幅調整という作業を省(ことができ、
自動測定を容易に実現することができる。
第1図は本発明の一実施例における交流信号入力レベル
コンパレータのヒステリシス特性測定回路のブロック図
、第2図は第1図の各部における信号波形図、第3図は
交流信号入力レベルコンパレータのヒステリシス特性を
示したグラフ、第4図は第1図における電圧制御型増幅
器の具体的な構成を示す回路図、第5図は従来の試験回
路のブロック図である。 ■・・・・・・交流入力信号源、2・・・・・・電圧制
御型増幅器、3・・・・・・サンプルホールド回路、4
・・・・・・制御電圧発生器、5・・・・・・交流電圧
計、6・・・・・・カップリングコンデンサ、7・・・
・・・被測定交流信号入力レベルコンパレータ、8・・
・・・・Dタイプフリップフロップ、9・・・・・・リ
セットスイッチ、10・・・・・・極性切換スイッチ、
11・・・・・・インバータ、12・・・・・・分圧器
、13・・・・・・直流電圧計。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名第2図
コンパレータのヒステリシス特性測定回路のブロック図
、第2図は第1図の各部における信号波形図、第3図は
交流信号入力レベルコンパレータのヒステリシス特性を
示したグラフ、第4図は第1図における電圧制御型増幅
器の具体的な構成を示す回路図、第5図は従来の試験回
路のブロック図である。 ■・・・・・・交流入力信号源、2・・・・・・電圧制
御型増幅器、3・・・・・・サンプルホールド回路、4
・・・・・・制御電圧発生器、5・・・・・・交流電圧
計、6・・・・・・カップリングコンデンサ、7・・・
・・・被測定交流信号入力レベルコンパレータ、8・・
・・・・Dタイプフリップフロップ、9・・・・・・リ
セットスイッチ、10・・・・・・極性切換スイッチ、
11・・・・・・インバータ、12・・・・・・分圧器
、13・・・・・・直流電圧計。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名第2図
Claims (1)
- 交流信号の平滑回路とヒステリシス特性を持つアナログ
コンパレータとを一体化した交流信号入力レベルコンパ
レータを被測定回路とし、上記交流信号入力レベルコン
パレータの入力信号の振幅を制御電圧により制御して周
期的に振らせ、上記交流信号入力レベルコンパレータの
オン→オフ遷移点及びオフ→オン遷移点での上記制御電
圧をホールドし、上記オン→オフ遷移点及びオフ→オン
遷移点での上記交流信号入力レベルコンパレータの入力
信号レベルを測定することにより、上記交流信号入力レ
ベルコンパレータのヒステリシス特性を求めることを特
徴とするヒステリシスの測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62127540A JPS63292080A (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 | ヒステリシスの測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62127540A JPS63292080A (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 | ヒステリシスの測定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63292080A true JPS63292080A (ja) | 1988-11-29 |
Family
ID=14962538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62127540A Pending JPS63292080A (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 | ヒステリシスの測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63292080A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5359877A (en) * | 1991-03-08 | 1994-11-01 | Oy Beamex Ab | Method of defining an operating and a reset point for a limit value device |
-
1987
- 1987-05-25 JP JP62127540A patent/JPS63292080A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5359877A (en) * | 1991-03-08 | 1994-11-01 | Oy Beamex Ab | Method of defining an operating and a reset point for a limit value device |
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