JPS6329075A - 圧縮機のボ−ルジヨイント型ピストン - Google Patents
圧縮機のボ−ルジヨイント型ピストンInfo
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- JPS6329075A JPS6329075A JP17127886A JP17127886A JPS6329075A JP S6329075 A JPS6329075 A JP S6329075A JP 17127886 A JP17127886 A JP 17127886A JP 17127886 A JP17127886 A JP 17127886A JP S6329075 A JPS6329075 A JP S6329075A
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- JP
- Japan
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- piston
- compression spring
- cavity
- ball
- annular groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 30
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 30
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J1/00—Pistons; Trunk pistons; Plungers
- F16J1/10—Connection to driving members
- F16J1/14—Connection to driving members with connecting-rods, i.e. pivotal connections
- F16J1/22—Connection to driving members with connecting-rods, i.e. pivotal connections with universal joint, e.g. ball-joint
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Compressor (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、冷蔵庫等に使用される圧縮機のボールジヨイ
ント型ピストンに関するものである。
ント型ピストンに関するものである。
従来の技術
近年、圧縮機のボールジヨイントは、各種の方法が提案
され、又一部のものは既に圧縮機やポンプにおいて実用
化の域に達しているものもある。
され、又一部のものは既に圧縮機やポンプにおいて実用
化の域に達しているものもある。
以下図面を参照しながら、上記した従来の圧縮機のボー
ルジヨイントの一例について説明する。
ルジヨイントの一例について説明する。
第２図は、従来の密閉型電動圧縮機の構造を示す断面図
、第３図は、従来の密閉型電動圧縮機のポールジ胃イン
ドの構造を示す断面図である。
、第３図は、従来の密閉型電動圧縮機のポールジ胃イン
ドの構造を示す断面図である。
第２〜３図において、１はモータで、クランク軸２を回
転させる。３はケーシングで、モータ１及びシリンダブ
ロック４を固定する。５は圧縮要素のピストン・コンロ
ッド組立体である。これら圧縮要素と電動要素は密閉容
器６に収められる。
転させる。３はケーシングで、モータ１及びシリンダブ
ロック４を固定する。５は圧縮要素のピストン・コンロ
ッド組立体である。これら圧縮要素と電動要素は密閉容
器６に収められる。
７はピストン、８は前記ピストンに設けられた球座で、
連接棒９に設けられた球体１０に連接する。
連接棒９に設けられた球体１０に連接する。
１１は前記球体１０を保持する圧着スプリングでかさ状
に形成されている。１２は前記圧着スプリング１１をピ
ストンに保持する溝でピストン７内の壁面に環状に形成
されたものである。第４図は圧着スプリングの斜視図で
あシ１３は、球体への給油溝である。
に形成されている。１２は前記圧着スプリング１１をピ
ストンに保持する溝でピストン７内の壁面に環状に形成
されたものである。第４図は圧着スプリングの斜視図で
あシ１３は、球体への給油溝である。
以上の様に構成された従来の密閉型圧縮機のボールジヨ
イントの動作について、以下第３図を用いて説明する。
イントの動作について、以下第３図を用いて説明する。
球体１ｏを球座８に連接させ、圧着スプリング１１をピ
ストン内側面に圧太し、球体１０に接するまで移動する
と同時にピストンの溝１２に前記圧着スプリング１１端
部を当接させ、圧着スプリング１１のバネ力により、前
記球体１０を球座８に押さえつける。そして、球体１０
と球座８のＸ、Ｙ、Ｚ方向の自由な摺動を得る。
ストン内側面に圧太し、球体１０に接するまで移動する
と同時にピストンの溝１２に前記圧着スプリング１１端
部を当接させ、圧着スプリング１１のバネ力により、前
記球体１０を球座８に押さえつける。そして、球体１０
と球座８のＸ、Ｙ、Ｚ方向の自由な摺動を得る。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記の様な構成では、圧着スプリング１
１端部をピストンの環状溝１２に当接した状態において
は、球体１０と球座８の理想的な摺動が得られるが、組
立時前記圧着スプリング１１は前記溝１２まで、ピスト
ン内側面に長距離圧接しつつ挿入される。その為、圧着
スプリング１１の圧入時、ピストン内壁面に傷を付は多
量の金属粉を発生させる。又圧着スプリング１１の外径
はピストン内径よシ大きい為、圧着スプリング１１をピ
ストン内に水平に圧入する事が難５シ＜圧着ス。
１端部をピストンの環状溝１２に当接した状態において
は、球体１０と球座８の理想的な摺動が得られるが、組
立時前記圧着スプリング１１は前記溝１２まで、ピスト
ン内側面に長距離圧接しつつ挿入される。その為、圧着
スプリング１１の圧入時、ピストン内壁面に傷を付は多
量の金属粉を発生させる。又圧着スプリング１１の外径
はピストン内径よシ大きい為、圧着スプリング１１をピ
ストン内に水平に圧入する事が難５シ＜圧着ス。
ブリングの端部が、ピストン溝に水平に入らない。
その為、球体１０の球座８への押え力が、不均一となる
と言う問題を有していた。
と言う問題を有していた。
本発明は、上記問題点に鑑み、圧着スプリングの環状溝
への装着を容易にする圧縮機のボールジヨイント型ピス
トンを提供するものである。
への装着を容易にする圧縮機のボールジヨイント型ピス
トンを提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために、本発明の圧縮機のボール
ジヨイント型ピストンは、ピストン空洞部の開口径を、
かさ状圧着スプリングの裾部の径より大とするとともに
、ピストンの内壁面に上記空洞部が奥方向に徐々に狭く
なるように傾斜した斜部段差を設け、この斜部段差に連
続して環状の溝を設けるという構成を備えたものである
。
ジヨイント型ピストンは、ピストン空洞部の開口径を、
かさ状圧着スプリングの裾部の径より大とするとともに
、ピストンの内壁面に上記空洞部が奥方向に徐々に狭く
なるように傾斜した斜部段差を設け、この斜部段差に連
続して環状の溝を設けるという構成を備えたものである
。
作 用
本発明は、上記した構成によって、ピストンに設けられ
た環状溝まで圧着スプリングは、圧入状態になる事なく
挿入され、圧着スプリングの裾部が、ピストン内側面を
傷付ける事は無い。又挿入時、圧着スプリングは常に水
平に保たれ、その結果圧着スプリングの裾部は水平にピ
ストンの溝に装着される。
た環状溝まで圧着スプリングは、圧入状態になる事なく
挿入され、圧着スプリングの裾部が、ピストン内側面を
傷付ける事は無い。又挿入時、圧着スプリングは常に水
平に保たれ、その結果圧着スプリングの裾部は水平にピ
ストンの溝に装着される。
実施例
以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説明
する。ピストン、コンロッド組立体５以外は、従来例と
同じであるので説明は、省略する。
する。ピストン、コンロッド組立体５以外は、従来例と
同じであるので説明は、省略する。
第１図において、１４は一端を開口する空洞部１４′を
有するピストン、１５は前記ピストンに設けられた球座
で、連接棒１６に設けられた球体１７に連接する。１８
はかさ状の圧着スプリングで、前記ピストンの内周面に
環状に設けられた溝１９に裾部１８′を当接させて、前
記球体１７を前記球座１５に押さえつけるものである。
有するピストン、１５は前記ピストンに設けられた球座
で、連接棒１６に設けられた球体１７に連接する。１８
はかさ状の圧着スプリングで、前記ピストンの内周面に
環状に設けられた溝１９に裾部１８′を当接させて、前
記球体１７を前記球座１５に押さえつけるものである。
２ｏはピストン１４の開口部端で、上記圧着スプリング
１８の裾部１８′より犬なる開口径りを有する。２１は
ピストン１４の内周面に空洞部１４′が奥方向に徐々に
狭くなるように傾斜した斜部段差である。斜部段差２１
における空洞部１４′の径ｄは上記圧着スプリングの裾
部１８′の径より小さく形成されている。
１８の裾部１８′より犬なる開口径りを有する。２１は
ピストン１４の内周面に空洞部１４′が奥方向に徐々に
狭くなるように傾斜した斜部段差である。斜部段差２１
における空洞部１４′の径ｄは上記圧着スプリングの裾
部１８′の径より小さく形成されている。
また上記溝１９は斜部段差２１に連続して形成されてい
る。
る。
以上の様に構成された密閉型電動圧縮機のボールジヨイ
ント型ピストンについて以下第１図を用いて動作を説明
する。
ント型ピストンについて以下第１図を用いて動作を説明
する。
まず第１図は、圧着スプリング１８をピストン１４に装
着した完成図である。圧着スプリング１８をピストン１
４内に挿入する場合、まず圧着スプリング１８は、開口
径りが大きいため斜部段差２まで、ピストン内側面に圧
接される事無く移動し、そして、ピストン内側面の斜部
段差２１により圧着スプリング裾部１８′が押されて弾
性的に径が、小さくなシ、前記圧着スプリングの裾部１
８′が、長距離ピストン内側面に接する事なく、ピスト
ン溝１９に装置される。
着した完成図である。圧着スプリング１８をピストン１
４内に挿入する場合、まず圧着スプリング１８は、開口
径りが大きいため斜部段差２まで、ピストン内側面に圧
接される事無く移動し、そして、ピストン内側面の斜部
段差２１により圧着スプリング裾部１８′が押されて弾
性的に径が、小さくなシ、前記圧着スプリングの裾部１
８′が、長距離ピストン内側面に接する事なく、ピスト
ン溝１９に装置される。
以上の様に、本実施例によれば、ピストンの開口部端の
開口径りを圧着スプリングの裾部１８′の径以上とし、
かつ、ピストン内側面にピストンの空洞部が奥方向に徐
々に狭くなるように傾斜した斜部段差２１を設け、この
斜部段差２１に連続して環状の溝１９を設ける事により
、圧着スプリングの裾部１ぎが、ピストン内側面を傷付
ける事なく、又、圧着スプリング１８ば、水平にピスト
ン１４の溝１９に装着する事が可能となる。
開口径りを圧着スプリングの裾部１８′の径以上とし、
かつ、ピストン内側面にピストンの空洞部が奥方向に徐
々に狭くなるように傾斜した斜部段差２１を設け、この
斜部段差２１に連続して環状の溝１９を設ける事により
、圧着スプリングの裾部１ぎが、ピストン内側面を傷付
ける事なく、又、圧着スプリング１８ば、水平にピスト
ン１４の溝１９に装着する事が可能となる。
発明の効果
以上の様に、本発明は、ピストン空洞部の開口径を、か
さ状圧着スプリングの裾部の径より大とするとともに、
ピストンの内壁面に上記空洞部が奥方向に徐々に狭くな
るように傾斜した斜部段差を設け、この斜部段差に連接
して環状の溝を設けた事により、圧着スプリングは、ピ
ストン内側面斜部段差まで、ピストン内側面に圧接され
る事なく移動し、そして、前記斜部段差によシ、圧着ス
プリング裾部が、押され、その結果圧着スプリング裾部
が、ピストン内側面を傷付ける事なく、ピストン溝に装
着できる。又、前記構造により圧着スプリングは、圧入
状態が無い為水平にピストン内側面を溝まで移動可能と
なシ、圧着スプリング裾部は常に水平にピストン溝に水
平に装着可能となり、安定した前記球体と球座の摺動が
得られる。
さ状圧着スプリングの裾部の径より大とするとともに、
ピストンの内壁面に上記空洞部が奥方向に徐々に狭くな
るように傾斜した斜部段差を設け、この斜部段差に連接
して環状の溝を設けた事により、圧着スプリングは、ピ
ストン内側面斜部段差まで、ピストン内側面に圧接され
る事なく移動し、そして、前記斜部段差によシ、圧着ス
プリング裾部が、押され、その結果圧着スプリング裾部
が、ピストン内側面を傷付ける事なく、ピストン溝に装
着できる。又、前記構造により圧着スプリングは、圧入
状態が無い為水平にピストン内側面を溝まで移動可能と
なシ、圧着スプリング裾部は常に水平にピストン溝に水
平に装着可能となり、安定した前記球体と球座の摺動が
得られる。
第１図は本発明の一実施例における密閉型電動圧縮機の
ポールジョイン型ピストンの構造を示す断面図、第２図
は従来の圧縮機の断面図、第３図は従来のボールジヨイ
ント型ピストンの断面図、第４図は従来の圧着スプリン
グの斜視図である。 ２・・・・・・クランク軸、１４・・・・・・ピストン
、１４′・・・・・・空洞部、１５・・・・・・球座、
１６・・・・・・連接棒、１了・・・・・・球体、１８
・・・・・・圧着スプリング、１ぎ・・・・・・裾部、
１９・・・・・・溝、２ｏ・・・・・・開口部端、２１
・・・・・斜部段差。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名／４
−亡ストン ノ４′−空菖同都 １５− Ｙ、簾 ／ｂ−遵簀鼻 ／７−− ’ｆＬＡ本 ノ？−−−溝 第 １ 図 ２ｏ−開口祁堝／Ｓ ど
／ −＃′ｔｖＩ段兼 第２図 第３図 ７
ポールジョイン型ピストンの構造を示す断面図、第２図
は従来の圧縮機の断面図、第３図は従来のボールジヨイ
ント型ピストンの断面図、第４図は従来の圧着スプリン
グの斜視図である。 ２・・・・・・クランク軸、１４・・・・・・ピストン
、１４′・・・・・・空洞部、１５・・・・・・球座、
１６・・・・・・連接棒、１了・・・・・・球体、１８
・・・・・・圧着スプリング、１ぎ・・・・・・裾部、
１９・・・・・・溝、２ｏ・・・・・・開口部端、２１
・・・・・斜部段差。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名／４
−亡ストン ノ４′−空菖同都 １５− Ｙ、簾 ／ｂ−遵簀鼻 ／７−− ’ｆＬＡ本 ノ？−−−溝 第 １ 図 ２ｏ−開口祁堝／Ｓ ど
／ −＃′ｔｖＩ段兼 第２図 第３図 ７
Claims (1)
- 内壁面に環状溝を有する空洞部と該空洞部の奥底面に
球座を有するピストンと、一端をクランク軸に連結し他
端に上記球座に着座される球体を設けた連接棒と、上記
空洞部に挿入され且、上記環状溝に裾部が係止されて、
上記球体を上記球座に圧着せしめるかさ状の圧着スプリ
ングとから成り、上記空洞部の開口端部の径を上記圧着
スプリングの裾部の径より大とするとともに、上記空洞
部の内壁面に、該空洞部が奥方向に徐々に狭くなるよう
に傾斜した斜部段差を形成し、この斜部段差に連続して
上記環状溝を形成したことを特徴とする圧縮機のボール
ジョイント型ピストン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17127886A JPS6329075A (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 圧縮機のボ−ルジヨイント型ピストン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17127886A JPS6329075A (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 圧縮機のボ−ルジヨイント型ピストン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6329075A true JPS6329075A (ja) | 1988-02-06 |
Family
ID=15920361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17127886A Pending JPS6329075A (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 圧縮機のボ−ルジヨイント型ピストン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6329075A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100355956B1 (ko) * | 1998-11-27 | 2002-12-26 | 삼성광주전자 주식회사 | 자동조심기능을갖는볼조인트방식의피스톤조립체 |
| DE10356404A1 (de) * | 2003-12-03 | 2005-07-14 | Danfoss Compressors Gmbh | Kolbenanordnung |
| US7134383B2 (en) | 2003-12-03 | 2006-11-14 | Danfoss Compressors Gmbh | Piston arrangement |
| KR100783231B1 (ko) * | 2005-08-03 | 2007-12-06 | 히타치 어플라이언스 가부시키가이샤 | 밀폐형 압축기 |
| KR100783232B1 (ko) | 2005-08-03 | 2007-12-06 | 히타치 어플라이언스 가부시키가이샤 | 밀폐형 압축기 |
| DE102011116379A1 (de) * | 2011-10-12 | 2013-04-18 | Neumayer Tekfor Holding Gmbh | Kolben-Pleuel-Anordnung |
-
1986
- 1986-07-21 JP JP17127886A patent/JPS6329075A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100355956B1 (ko) * | 1998-11-27 | 2002-12-26 | 삼성광주전자 주식회사 | 자동조심기능을갖는볼조인트방식의피스톤조립체 |
| DE10356404A1 (de) * | 2003-12-03 | 2005-07-14 | Danfoss Compressors Gmbh | Kolbenanordnung |
| DE10356404B4 (de) * | 2003-12-03 | 2005-10-06 | Danfoss Compressors Gmbh | Kolbenanordnung |
| US7100494B2 (en) | 2003-12-03 | 2006-09-05 | Danfoss Compressors Gmbh | Piston arrangement |
| US7134383B2 (en) | 2003-12-03 | 2006-11-14 | Danfoss Compressors Gmbh | Piston arrangement |
| KR100783231B1 (ko) * | 2005-08-03 | 2007-12-06 | 히타치 어플라이언스 가부시키가이샤 | 밀폐형 압축기 |
| KR100783232B1 (ko) | 2005-08-03 | 2007-12-06 | 히타치 어플라이언스 가부시키가이샤 | 밀폐형 압축기 |
| DE102011116379A1 (de) * | 2011-10-12 | 2013-04-18 | Neumayer Tekfor Holding Gmbh | Kolben-Pleuel-Anordnung |
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