JPS63287329A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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JPS63287329A
JPS63287329A JP62119645A JP11964587A JPS63287329A JP S63287329 A JPS63287329 A JP S63287329A JP 62119645 A JP62119645 A JP 62119645A JP 11964587 A JP11964587 A JP 11964587A JP S63287329 A JPS63287329 A JP S63287329A
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敏治 大橋
Mitsuru Fujiwara
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野1 本発明は、直流、電源機器及び交流電源機器とのいずれ
にも電源を供給することができる電源装置に関するもの
である。
[背景技術1 近年、キャンプのような野外活動や、釣り等が暖んにな
り、これに際して使用される各種用途の直流機器が多く
市販されるようになっており、これら機器の電源としで
使用される蓄電池を電源とする携帯用の直流電源装置ら
これに伴って多く提供されるようになっている。このよ
うな直流電源′fIc置の構成を第9図に示す。この直
流電源vc置は、蓄電池Bと、この蓄電池Bを充電する
充電回路1とからなり、キャンプなどを行う場所に行く
までの卓の走行中や、または家庭において、蓄電池Bを
充電しておき、野外において蓄電池Bから直流電源を得
るというものである。
さらに、屋外においても通常家庭で使用する交流電源機
器を使用したいという要望に答えるため、PItJ10
図に示す上記直流電源装置の出力を直流から交流に変換
するインバータ回路2を内蔵するインバータ装置も提供
されるようになっている。ところが、従来のインバータ
装置はインバータ回路2しか内蔵していないものであっ
た。このため、最近のように野外活動において交流電源
機器と直流型mR器との両方を携行することが多くなる
と、両撒器を使用するために直流電源装置とインバータ
装置の両方を携行する必要があり、持ち運びが不便とな
っていた。また、従来の直流電源装置あるいはインバー
タ装置では、交流電源機器と直流電源機器とを同時に使
用することができず、このため使い勝手も悪い問題があ
った。
[発明の目的1 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、1台で交流電源機器と直流型fAn
器との両方を同時に使用でき、持ち運びも便利な′Ki
源装置を提供することにある。
(発明の開示1 (構成) 本発明は、′WI電池と、この蓄電池を充電する充電回
路と、蓄電池の出力電圧を交流電圧に変換するインバー
タ回路とを内蔵し、蓄電池から直接に電源を供給する直
流出力端子と、インバータ回路出力である交流電源を供
給する交流出力端子とを備えたものであり、蓄電池とイ
ンバータ回路との両方から電源を供給できるようにして
、1台で直流電源機器と交流電源機器とを同時に野外な
どで使用することができるようにしたものである。
(実施例) 第1図乃至第8図に本発明の一実施例を示す。
本実施例の電源itc置は、蓄電池B、この蓄電池Bを
充電する充電回路1、及び上記!!I電池電池力出力流
に変換するインバータ回路2とを内蔵したものであり、
帯電aB高出力ある直流出力と、インバータ回路2出力
である交流出力との両方をとることができるようにした
ものである。
以下、本実施例の電源装置の具体構成について説明する
。本実施例では、内蔵する蓄電池Bを保護するためにブ
レーカ4を備えている。つまり、携帯用としで用いられ
る電源装置では、出力が短絡されたり、あるいは過負荷
が接続されたりした場合に、蓄電池Bが破損することが
あるので、蓄電池Bを保護するためブレーカ4を一般に
備えている。本実施例では、直流電源8!器に直流電源
を供給する出力端子T、、T2を備え、この出力端子T
、、T2は蓄電池Bとブレーカ4とを直列接続した両端
に接続しである。なお、本実施例の電源装置は持ち運び
ができるようにはなっているが、綱え置いても使用でき
るものである。また、上記蓄電池Bとブレーカ4との直
列回路の両端には外部電池接続端子T ? 、T sを
設けてあり、たとえばこの電源装置を長時間使用したい
場合に上記外部電池接続端子”「、 、 ’r 、に外
部電池を接続することにより、電源装置を長時間使用す
ることができるようになっている。蓄電池Bと充電回路
1との開には、外部直流電源を充電端子Ts、T6に接
続することによって、蓄電池Bを充電回路1にて充電す
る充電モードと、内蔵するM′Ki池Bによって充電端
子T7.”I’、に接続した外部電池を充電する外部電
源充電モードとに切り換えることができるモード切換ス
イッチSW2を備えている。つまり、このモード切換ス
イッチSW2を図中実線にて示す状態に切り換えた場合
には蓄電池Bを外部電源にて充電でき、また破線状態に
切り換えると蓄電池Bで外部電池を充電できる。
インバータ回路2は、蓄電池Bを電源としで動作し、こ
の蓄電池B出力である直流電圧を交流電圧に変換するも
のであり、50〜6087.のデユーティ50%の発振
を行う無安定マルチパイプレークにて構成された発振回
路3と、この発振回路3のハイ、ロー信号が交互に生じ
る出力a、1)によって交互にオンオフを繰り返すスイ
ッチング索子Q3.Q2と、このスイッチング素子Q、
、Q2のオンオー7にて1次巻線L1に交互に流れる電
流によって2次8MLf側に交流出力を生じるとともに
、巻数比で約100vに昇圧した出力電圧を得る出力ト
ランスToとからなる。つ*9、このインバータ回路2
は、2つのスイッチング素子Q、、Q、を交互にオンオ
フし、出力トランスToの1次側に50〜60Hzで毎
回流れる電流を切り換える所謂プッシュプル方式のイン
バータであり、これにより出力トランスToの2次側に
50〜601(zの交流出力が得られる。また、蓄電池
Bに直列に挿入された電源スィッチSW、はインバータ
回路2をオンオフするものである。
このインバータ回路2出力には出力自動切換回路5が接
続されており、この出力自動切換回路5にて交流出力が
ある一定範囲になるようにしである。この出力自動切換
回路5は、第2図に示すように、蓄電池Bの電池電圧と
基準電圧を比較するコンパレータCP、と、コンパレー
タCP + 出力に応じて出力トランスToの2次巻線
L2の巻数を可変してインバータ回路2出力をある一定
範囲に抑えるリレーRF+とで構成されている。即ち、
外部電池後l&端子’r、、T、には、電池のような低
圧電源がII続されたり、あるいは走行中の車のシガレ
ットソケットにより車のバッテリのような高圧電源が接
続されたりする場合があり、インバータ回路2の出力電
圧が変動することがある。そこで、低圧電源が接続され
ている場合には、リレーR?+の接点「、を2大巻#i
I、2の81が多くなる方に切り換えて、出力)2ンス
Toで出力電圧を高目に昇圧し、また高圧電源が接続さ
れた場合には、接点r1を2次巻線の巻数を少なくする
方に切り換えて、出力電圧を低目に外圧し、これにより
出力電圧をある一定範囲内に抑えるように←である。従
って、接続された機器に異常に高い交流出力が供給され
て、この機器を破損するということがなく、また逆に電
圧が低過ぎて機器が動作しないという不都合もなくなる
さらに、本実施例では、交流出力端子T x −T 4
問が短絡されたり、この端子T 3− T 4に過負荷
が接続さ八た場合に、インバータ回路2の動作を停止す
る保護回路6を備えている。ところで、本実施例のよう
な携帯用の電源1i?!では、上述したように出力が短
絡されたり、あるいは過負荷が接続されたりしたときに
内部回路を保護するようにブレーカ4を備えているが、
一般にブレーカ4は温度により動作するのものであるた
め、電流の連断動作が遅れて、インバータ回路2が破損
する恐れがある。そこで、本実施例においては、保護回
路6を備えているのである。この保護回路6は、第3図
に示すように、インバータ回路2の出力電圧を整流する
ダイオードブリッジDB、及びダイオードプリツノDB
出力を平滑する平滑コンデンサC1からなる整流平滑回
路と、このg流平滑回路出力を分圧する抵抗R,,R,
からなる分圧回路と、分圧回路出力を基準電圧と比較す
るコンパレータCP2とで構成されている。なお、コン
パレータCP2の基準電圧は、蓄電池Bの電圧を抵抗R
1及びツェナダイオードZD、にて定電圧化して得てお
り、この基準電圧より分圧回路出力が低下したとき、コ
ンパレータCP2出力がローレベルドナってダイオード
D + = D zを介して発振回路3出力がスイッチ
ング素子Q、、Q、に入力されないようにして、インバ
ータ回路2の動作を停止させるのである。これにより、
スイッチング素子Q、、Q2に大電流が流れて、スイッ
チング素子Q、、Q、が劣化したりあるいは破損したり
することを防止できる。
本実施例においては、上述の回路の他に蓄電池i3が過
放電されたときに警報を発する過放電警報回路7を備え
ている。この過放電Va回路7は、警報を発するブザー
Buと、?!F、1taBの両端電圧が所定電圧以下に
低下したことを検出するコンパレータcp、、ツェナダ
イオードZD2、抵抗R4〜Rい及びコンデンサC2か
らなる過放電検出回路と、ブザーBuの警報音用の信号
を発振する発振回路8と、上記過放電検出回路出力が生
じたときにブザーBuに発振回路8出力を供給するアン
ド回路9とからなる。つまり、この過放電警報回路7で
は、蓄電池Bの電圧が所定電圧以上に低下したとさ、ブ
ザーBuから警報音を発して、蓄電池Bが過放電状態に
なったことを使用者に知らせるのである。なお、コンパ
レータCP、の入力端子に抵抗R1及びコンデンサC2
からなるCR回路を接続することにより、電源スィッチ
SW1を投入したときには、電源スィッチSW、が投入
されたことを確認できるようにしである。つまり、上記
CR回路によって電源スィッチSW、が投入されたとき
、コンパレータCPコ出力が一時的にへイレベルとなる
ようにして、電源の投入時にたとえば”ピッ”という音
を発するようにし、電源スィッチSW2が投入されたこ
とを確認できるようにしである。なお、上述したように
モード切換スイッチSW2を切り換えて、本実施例の内
蔵する蓄電池Bにて外ff1s′Ki池を充電するとき
にも、上記過放電警報回路7のブザーBuが鳴るように
もしである。
tjIJ4図に本実施例の外観を示す。本実施例の電源
’A fffは、上述の回路を略矩形箱状のケーシング
10内に収納しである。このケーシング10の上面は凹
設してあり、この凹所11の上部には、把手12を架橋
して形成し、この把手】2を持って持ち運びでさるよう
にしである。そして、ケーシング10の前面には中央部
が若干凹設された前面パネル13が装着しである。この
曲面パネル13には、電源スィッチSWlの切換用のハ
ンドル14、蓄電池Bの電池容量を表示する電圧計M1
ブザーBuの音出孔15、ブレーカ4の復旧スイッチ1
6、直流出力端子T、、T2に接続されたソケット17
、及び交流出力端子T、、T、に接続されたコンセント
18とが夫々配設しである。ところで、上記電圧計Mは
、第1UjJに示すように、蓄電池Bとブレーカ4との
直列回路の両端に#&続され、この電圧計Mには、第5
図に示すように、蓄電池Bの出力である直流電圧の目盛
りと、インバータ回路2の出力である交流電圧の目盛り
とを付してあり、直流電圧だけでなく、交流電圧も知る
ことができるようになっている。なお、交直2種類の目
盛りを付してあっても、この電源装置の直流電圧と交流
電圧の出力とは比例するため、電斥計Mに交流電圧の目
盛りを追加することは簡単にできる。
また、ソケット17とフンセント18部分には下部が枢
支され開■自在となったカバー19が取着され、ソケッ
ト17あるいはコンセント18の不使用時にソケット1
7及びフンセント18とをカバー19で被覆することが
できるようにしである。
このカバー19の内面には突起20が形成してあり、カ
バー19を開いたときに第1図中のリミットスイッチS
W、を閉成するようにし、カバー19を闇いたときだけ
に過放電警報回路7が動作するようにしである。
ケーシング10の後面には収納凹所21が形成され、こ
の収納凹所21内に充電端子T1.T6に接続された充
電プラグ22が収納される。この収納凹所21にも、I
JH閉自在なカバー23が取着しである。この収納凹所
21の下方の凹所内にはモード切換スイッチSW2のつ
まみ24を配設してあり、このモード切換スイッチSW
2の両側に夫々外部電池接続端子T、、T、が設けであ
る。
本実施例の電源装置を使用する場合には、第6図(、)
に示すように、カバー19を開いて、直流電源機器30
の場合にはソケット17に直流電源機器30の電源プラ
グ32を挿着し、また交流電源機器31の場合にはフン
セント18に交流電源機器31の′di源プラグ33を
VC着して、電源装置からの電源を取る。ところで、電
源装置を長い時間使用したい場合、第6図(b)に示す
ように、外部電池34の夫々の電極35と本実施例の電
源装置の外部電池接続端子T、、T、との間を接続フー
ド36でつないで、内蔵する蓄電池Bに外部電池34を
並列に接続することにより、艮時間の使用が可能となる
。なお、本実施例の外部電池接続端子1’ 、 、 T
 、の間隔は、外部電池34の出力端子35の間隔と等
しくしであるから、第8図に示す上うに、接続コード3
6を用いずに、導電性を有するノミインド37で接続す
ることができ、この場合には外部電池34の上に本実施
例の電源装置を乗せて使用することもできる。
本実施例の電源装置の蓄電池Bで車両40のバッテリを
充電したいときには、tJS7図に示すように、光電ブ
2グ22を車両40のシ〃レフトライタソケット41に
接続して車両40のバッテリ41の充電を行うことがで
きる。このとき、過放電警報。
回路7が動作してブザーBuが鳴って外部電池充電モー
ドに切り換わったことを知らせるようになっている。と
ころで、このように過放電警報回路7を動作させる場合
、カバー19を開成しておく必要があり、完全に接続さ
れたことが確認されたとさ、カバー19を閉めることに
より警報音を停止することができるようになっている。
[発明の効果1 本発明は上述のように、蓄電池と、この蓄電池を充電す
る充電回路と、蓄電池の出力電圧を交流電圧に変換する
インバータ回路とを内蔵し、蓄電池から直接に電源を供
給する直流出力端子と、インバータ回路出力である交流
電源を供給する交流出力端子とを備えているので、蓄電
池とインバータ回路との両方から電源を供給でき、この
ため1台で直流電源機器と交流電源機器とを同時に野外
などで使用することができ、しかも直流電源機器に電源
を供給する装置と交流電源機器にWL源を供給する装置
とを一体にしたものであるから、在米のように電源VC
置とインバータ装置とが別体になっているもののように
、持ち運びに不便なことがない効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は同上の要
部回路図、第3図は同上の他の要部の回路図、第4図(
a)は同上を前方から見た外観斜視図、同図(b)は同
上を後方から見た部分斜視図、第5図は同上の備える電
圧計の説明図、第6図(a)は同上の外部8!器の接続
の説明図、同図(b)は同上の外ff1S電池の接続の
説明図、第7図は同上によるI4を両のバッテリの充電
の説明図、第8図は同上の他の外部電池の接続の説明図
、第9図は従来例のIIfL源装置の概略構成図、第1
0図はインバータ装置を示す概略構成図である。 1は充電回路、2はインバータ回路、5は出力自動切換
回路、6は保護回路、Bは蓄電池、T1゜I2は直流出
力端子、Tコ、T、は交流出力端子、T1.T、は充電
端子、T、、T、は外部電池接続端子、Toは出力トラ
ンス、L2は二次巻線、SWtはモード切換スイッチで
ある。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第4図 (b) 第5図 @7図 第8区 第9図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)蓄電池と、この蓄電池を充電する充電回路と、蓄
    電池の出力電圧を交流電圧に変換するインバータ回路と
    を内蔵し、蓄電池から直接に電源を供給する直流出力端
    子と、インバータ回路出力である交流電源を供給する交
    流出力端子とを備えて成ることを特徴とする電源装置。
  2. (2)上記インバータ回路の出力トランスの2次巻線の
    巻数を、インバータ回路の入力電圧に応じて可変して、
    インバータ回路の出力電圧を略一定範囲に設定する出力
    自動切換回路を備えて成る特許請求の範囲第1項記載の
    電源装置。
  3. (3)上記インバータ回路の出力電圧を検出し、上記出
    力電圧が所定値以下に低下したときインバータ回路の動
    作を停止する保護回路を備えて成る特許請求の範囲第1
    項記載の電源装置。
  4. (4)上記蓄電池と並列に外部電池を接続する外部電池
    接続端子を備えて成る特許請求の範囲第1項記載の電源
    装置。
  5. (5)上記直流出力端子と交流出力端子とを並設すると
    もに、上記出力端子の不使用時に両出力端子を被覆する
    開閉自在なカバーを備えて成る特許請求の範囲第1項記
    載の電源装置。
  6. (6)上記蓄電池を外部電源にて充電する充電モードと
    、外部電池を内蔵する蓄電池にて充電する外部電池充電
    モードとの切換を行うモード切換スイッチを備え、蓄電
    池を充電するために外部電源を接続する充電端子を外部
    電池の充電用端子としで兼用して成る特許請求の範囲第
    1項記載の電源装置。
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