JPS63286668A - 冷媒圧縮機 - Google Patents
冷媒圧縮機Info
- Publication number
- JPS63286668A JPS63286668A JP12006787A JP12006787A JPS63286668A JP S63286668 A JPS63286668 A JP S63286668A JP 12006787 A JP12006787 A JP 12006787A JP 12006787 A JP12006787 A JP 12006787A JP S63286668 A JPS63286668 A JP S63286668A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- refrigerant liquid
- compressor
- electric motor
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 title claims description 52
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 29
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 15
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 10
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 10
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 9
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims 1
- 239000010721 machine oil Substances 0.000 description 13
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- VOPWNXZWBYDODV-UHFFFAOYSA-N Chlorodifluoromethane Chemical compound FC(F)Cl VOPWNXZWBYDODV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000005587 bubbling Effects 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000002309 gasification Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 1
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、装置側から圧縮機への1冷媒液戻り”や冷
凍機油への”冷媒寝込み”に基づく冷媒圧縮機の弁部損
壊および軸受損傷に対する保護を図った冷媒圧縮機に関
するものである。
凍機油への”冷媒寝込み”に基づく冷媒圧縮機の弁部損
壊および軸受損傷に対する保護を図った冷媒圧縮機に関
するものである。
従来、この種の冷媒圧縮機における保護装置として、”
冷媒液戻り”に対しては主にアキュムレータを設置する
こと、また“冷媒寝込み”に対しては主にオイルヒータ
を設置することは衆知の通りである。
冷媒液戻り”に対しては主にアキュムレータを設置する
こと、また“冷媒寝込み”に対しては主にオイルヒータ
を設置することは衆知の通りである。
、第4図は上記ヒータを装着した従来の冷媒圧縮機の一
例を示す半密閉形往復動式圧縮機の断面図、第5図はこ
の圧縮機の容量制御機構を示す断面図である。
例を示す半密閉形往復動式圧縮機の断面図、第5図はこ
の圧縮機の容量制御機構を示す断面図である。
この第4図において、1は電動機部、2は電動機部1に
よシ駆動されて圧縮作用を行う圧縮機構部、3は電動機
部1と圧縮機構部2とを収納するクランクケース、3a
および3bはそれぞれクランクケース3によって形成さ
れた低圧室および吐出集合室、4はクランクケース3上
に装着されたシリンダカバー、5はシリンダカバー4に
よって形成された吐出室、5a、5bは各々弁機構部、
7a〜7dは軸受部であって、これらは圧縮機構部2の
主要素部である。8はクランク室であって、このクラン
ク室8内の低部に冷凍機油9が貯留されている。10は
冷凍機油9を軸受部7a〜7dへ供給するためのオイル
ポンプ、11は圧縮機停止時に冷凍機油9を加熱するた
めのオイルヒーター、12はシリンダカバー4上に装着
され、容量制御を行うための電磁弁である。
よシ駆動されて圧縮作用を行う圧縮機構部、3は電動機
部1と圧縮機構部2とを収納するクランクケース、3a
および3bはそれぞれクランクケース3によって形成さ
れた低圧室および吐出集合室、4はクランクケース3上
に装着されたシリンダカバー、5はシリンダカバー4に
よって形成された吐出室、5a、5bは各々弁機構部、
7a〜7dは軸受部であって、これらは圧縮機構部2の
主要素部である。8はクランク室であって、このクラン
ク室8内の低部に冷凍機油9が貯留されている。10は
冷凍機油9を軸受部7a〜7dへ供給するためのオイル
ポンプ、11は圧縮機停止時に冷凍機油9を加熱するた
めのオイルヒーター、12はシリンダカバー4上に装着
され、容量制御を行うための電磁弁である。
第5図において、13は電磁弁12の無励磁。
励磁によって、それぞれ吐出室5と低圧室3a間の通路
を開、閉させるためのバイパス弁、14は吐出集合室3
bから吐出室5への逆流を防止するためのチェック弁で
ある。
を開、閉させるためのバイパス弁、14は吐出集合室3
bから吐出室5への逆流を防止するためのチェック弁で
ある。
次1c動作について説明する。第6図はスニソ4GS冷
凍機油とフロン22冷媒との溶解度曲線である。同図に
おいて、点Aは周囲温度が24℃でオイルヒータ11に
よ)冷凍機油9を加熱しない場合の状態(温度24℃と
飽和圧力10 K9 / C11k2absとの交差点
)を示す。この状態での冷媒溶解量は100wt%であ
るから、可能な限9冷媒液が溶解する。
凍機油とフロン22冷媒との溶解度曲線である。同図に
おいて、点Aは周囲温度が24℃でオイルヒータ11に
よ)冷凍機油9を加熱しない場合の状態(温度24℃と
飽和圧力10 K9 / C11k2absとの交差点
)を示す。この状態での冷媒溶解量は100wt%であ
るから、可能な限9冷媒液が溶解する。
このように、多量の冷媒液が冷凍機油9中に溶解または
混合した状態において圧縮機が始動すると、急激にクラ
ンク室8内の圧力が低下するために、冷媒液は激しい発
泡を伴った蒸発現象(以丁1フォーミング現象”と称す
)を生ずる。この”フォーミング現象”が大であると、
泡が圧縮室内へ入シ込み、ノッキングノイズを発すると
ともに弁機構部5a 、5bを損壊したり、葦だ冷凍機
油9が上記泡に同伴して圧縮機から排出させられるため
、クランク室8内の油量が低下し、軸受部7a〜7dへ
の給油が不安定となる。そして、この時の潤滑油は冷媒
液によって希釈された低粘度の油性であるところから、
上記軸受部7a〜7dK損傷が生じたりする。
混合した状態において圧縮機が始動すると、急激にクラ
ンク室8内の圧力が低下するために、冷媒液は激しい発
泡を伴った蒸発現象(以丁1フォーミング現象”と称す
)を生ずる。この”フォーミング現象”が大であると、
泡が圧縮室内へ入シ込み、ノッキングノイズを発すると
ともに弁機構部5a 、5bを損壊したり、葦だ冷凍機
油9が上記泡に同伴して圧縮機から排出させられるため
、クランク室8内の油量が低下し、軸受部7a〜7dへ
の給油が不安定となる。そして、この時の潤滑油は冷媒
液によって希釈された低粘度の油性であるところから、
上記軸受部7a〜7dK損傷が生じたりする。
一方、第6図において、点Bは点Aと同一の周囲温度(
24℃)であって、オイルヒータ11により冷凍機油9
を14℃昇温させる分だけ加熱した場合の状態(温度3
8℃と圧力10 Ky 10n2ab sとの交差点)
を示す。
24℃)であって、オイルヒータ11により冷凍機油9
を14℃昇温させる分だけ加熱した場合の状態(温度3
8℃と圧力10 Ky 10n2ab sとの交差点)
を示す。
この状態での冷媒溶解量は約24wt%となり、上述の
“フォーミング現象”の程度は大幅に減少するため、こ
れに伴って弁機構5a 、5bの損壊ならびに軸受損傷
が回避される。
“フォーミング現象”の程度は大幅に減少するため、こ
れに伴って弁機構5a 、5bの損壊ならびに軸受損傷
が回避される。
なお、従来の容量制御機構は単に始動時において電動機
1への負荷軽減を行うためと、圧縮機の能力調整を行う
ために動作していた。
1への負荷軽減を行うためと、圧縮機の能力調整を行う
ために動作していた。
従来の冷媒圧縮機は以上のように、オイルヒータにより
”冷媒寝込”の抑制を行っているが、冷媒液が多量に冷
凍機油9中へ侵入した場合、ヒータ熱量は冷媒液の一部
に対してガス化熱f(蒸発潜熱)として寄与するのみで
、冷凍機油9の昇温か得られず、弁機構5a 、5bの
損壊や軸受損傷を回避することができないという問題点
があった。
”冷媒寝込”の抑制を行っているが、冷媒液が多量に冷
凍機油9中へ侵入した場合、ヒータ熱量は冷媒液の一部
に対してガス化熱f(蒸発潜熱)として寄与するのみで
、冷凍機油9の昇温か得られず、弁機構5a 、5bの
損壊や軸受損傷を回避することができないという問題点
があった。
また、”冷媒液戻シ”回避装置であるアキュムレータを
用いた場合においても、冷媒液量が大であると同様な問
題点がめった。
用いた場合においても、冷媒液量が大であると同様な問
題点がめった。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、従来の技術では保護することができなかっ
た異常な”冷媒寝込”や”冷媒液戻り”が生じても、確
実に圧縮機の保iが達成できる保護装置を装着した冷媒
圧縮機を得ることを目的とする。
れたもので、従来の技術では保護することができなかっ
た異常な”冷媒寝込”や”冷媒液戻り”が生じても、確
実に圧縮機の保iが達成できる保護装置を装着した冷媒
圧縮機を得ることを目的とする。
この発明に係る冷媒圧縮機は、電動機部内の冷媒液量を
検出する冷媒液検出器と、異常の有・無を判別する演算
装置と、異常有の場合に容量制御運転を上記冷媒液が排
除されるまで実行させるだめの制御装置とを設けたもの
である。
検出する冷媒液検出器と、異常の有・無を判別する演算
装置と、異常有の場合に容量制御運転を上記冷媒液が排
除されるまで実行させるだめの制御装置とを設けたもの
である。
この発明における冷媒圧縮機によれば、演算装置が電動
機部内の冷媒液量から異常の有無を判別し、その判別結
果により制御装置が異常処理制御を行なうことになる。
機部内の冷媒液量から異常の有無を判別し、その判別結
果により制御装置が異常処理制御を行なうことになる。
以丁、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、第4図ないし第5図と同一部分は同一符号
を付するKとどめ、第4図ないし第5図とは異なる部分
のみを説明する。
図において、第4図ないし第5図と同一部分は同一符号
を付するKとどめ、第4図ないし第5図とは異なる部分
のみを説明する。
同図において、15は電動機部1内の冷媒液量を検出す
るためにクランクケース3の壁部を利用して装着した冷
媒液検出器であって、この冷媒液検出器15の出力信号
は演算装置16へ送出するようになっている。そして、
この演算装置16は圧力検出器15の出力と予め設定さ
れた限界液量値との比較照合を行なうことによって異常
の有・無に対する評価を行ない、その結果を制御装置1
7へ送出するようになっている。この制御装置17は演
算装置16の出力を受けることによ)容量制御用の電磁
弁12の励磁または無励磁を制御する。
るためにクランクケース3の壁部を利用して装着した冷
媒液検出器であって、この冷媒液検出器15の出力信号
は演算装置16へ送出するようになっている。そして、
この演算装置16は圧力検出器15の出力と予め設定さ
れた限界液量値との比較照合を行なうことによって異常
の有・無に対する評価を行ない、その結果を制御装置1
7へ送出するようになっている。この制御装置17は演
算装置16の出力を受けることによ)容量制御用の電磁
弁12の励磁または無励磁を制御する。
第2図は吐出室5内の圧力状況を示した図、第3図は制
御フロー図である。
御フロー図である。
次に動作について説明する。従来技術において述べたよ
うに、冷凍機油9内および電動轡部1内への゛冷媒寝込
”が大であると激しい”7オーミング現象”を生じ、液
滴を含んだ泡が圧縮室内へ入り込む。そして、圧縮室内
および吐出室5内に異常に大きな圧力が生ずる。吐出室
5内の圧力状況は第2図に示す通りであシ、ΔP1は正
常運転時の圧力上昇分を示し、ΔP2が゛冷媒寝込”に
よりノッキングノイズを生じた運転時の圧力上昇分であ
る。このような圧力の発生源である冷媒液の存在を冷媒
液検出器15が検出する。
うに、冷凍機油9内および電動轡部1内への゛冷媒寝込
”が大であると激しい”7オーミング現象”を生じ、液
滴を含んだ泡が圧縮室内へ入り込む。そして、圧縮室内
および吐出室5内に異常に大きな圧力が生ずる。吐出室
5内の圧力状況は第2図に示す通りであシ、ΔP1は正
常運転時の圧力上昇分を示し、ΔP2が゛冷媒寝込”に
よりノッキングノイズを生じた運転時の圧力上昇分であ
る。このような圧力の発生源である冷媒液の存在を冷媒
液検出器15が検出する。
次に、演算装置16は上記検出器15の出力を受けて、
これと予め設定された限界液量との比較照合を行うこと
により異常有・無を評価し、キの結果を制御装置17へ
送出する。
これと予め設定された限界液量との比較照合を行うこと
により異常有・無を評価し、キの結果を制御装置17へ
送出する。
最後に、制御装置17は上記演算装置16からの出力を
受け、異常有の場仕に電磁弁12を無励磁として、第5
図に示されているバイパス弁13を動作させ、吐出室5
と低圧室3a間の通路を開放して一定時間だけ容量制御
運転を行う。この動作を行うことにより吐出室5内の圧
力上昇分は第2図ΔP8のように激減する。
受け、異常有の場仕に電磁弁12を無励磁として、第5
図に示されているバイパス弁13を動作させ、吐出室5
と低圧室3a間の通路を開放して一定時間だけ容量制御
運転を行う。この動作を行うことにより吐出室5内の圧
力上昇分は第2図ΔP8のように激減する。
なお、以上は”冷媒寝込”に対する保護動作であるが、
”冷媒液戻り”の場合もその冷媒液は必ず電動機室内を
経由するため、同様な保全処置が作動する。
”冷媒液戻り”の場合もその冷媒液は必ず電動機室内を
経由するため、同様な保全処置が作動する。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、電動機室内の冷媒液量
を検出して圧縮機の運転を停止させること無しに予防保
全処置を行うように構成したので、”冷媒寝込”や“冷
媒液戻り”による種々の圧縮機の不具合を確実に防止す
ると共に客先の享受損失をも抑制することができる効果
がある。
を検出して圧縮機の運転を停止させること無しに予防保
全処置を行うように構成したので、”冷媒寝込”や“冷
媒液戻り”による種々の圧縮機の不具合を確実に防止す
ると共に客先の享受損失をも抑制することができる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による冷媒圧縮機の断面図
、第2図は第1図に示す吐出室内圧力の発生状況を示す
図、第3図はこの発明の制御フロー図、第4図は従来の
冷媒圧縮機を示す断面図、第5図はこの圧縮機の容量制
御機構を示す断面図、第6図はスニソ4GSとフロン2
2間の溶解度曲線図である。 1は電動機部、2は圧縮機構部、3はクランクケース、
3aは低圧室、3bは吐出集合室、4はシリンダカバー
、5は吐出室、5a 、13bは弁機構部、7a〜7d
は軸受部、8はクランク室、9は冷凍機油、10はオイ
ルボ/プ、11はオイルヒータ、12は電磁弁、15は
冷媒液検出器、16は演算装置、17は制御装置。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 (外2名) 第4図 第5図
、第2図は第1図に示す吐出室内圧力の発生状況を示す
図、第3図はこの発明の制御フロー図、第4図は従来の
冷媒圧縮機を示す断面図、第5図はこの圧縮機の容量制
御機構を示す断面図、第6図はスニソ4GSとフロン2
2間の溶解度曲線図である。 1は電動機部、2は圧縮機構部、3はクランクケース、
3aは低圧室、3bは吐出集合室、4はシリンダカバー
、5は吐出室、5a 、13bは弁機構部、7a〜7d
は軸受部、8はクランク室、9は冷凍機油、10はオイ
ルボ/プ、11はオイルヒータ、12は電磁弁、15は
冷媒液検出器、16は演算装置、17は制御装置。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 (外2名) 第4図 第5図
Claims (1)
- 電動機部と、前記電動機部によつて駆動される圧縮機構
部と、前記電動機部と前記圧縮機構部を収納するクラン
クケースと、このクランクケースに装着されて吐出室を
形成するシリンダカバーと、容量制御機構とを有する冷
媒圧縮機において、前記クランクケースの電動機部側に
設けられて冷媒液量を検出する冷媒液検出器と、この冷
媒液検出器の出力信号を受けて異常の有・無を評価する
演算装置と、この演算装置の演算結果、異常の場合には
基本的に前記冷媒液が排除されるまで容量制御運転を行
う制御装置とを具備したことを特徴とする冷媒圧縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62120067A JPH0814446B2 (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 冷媒圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62120067A JPH0814446B2 (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 冷媒圧縮機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63286668A true JPS63286668A (ja) | 1988-11-24 |
JPH0814446B2 JPH0814446B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=14777070
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62120067A Expired - Lifetime JPH0814446B2 (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 冷媒圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0814446B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0664993A (ja) * | 1991-06-10 | 1994-03-08 | Mitsubishi Materials Corp | シリコン単結晶引き上げ方法 |
JP2020065367A (ja) * | 2018-10-17 | 2020-04-23 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 回転電機システム、スペースヒータシステム、およびスペースヒータの制御方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6055950U (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-19 | 株式会社東芝 | 冷凍サイクル装置 |
-
1987
- 1987-05-19 JP JP62120067A patent/JPH0814446B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6055950U (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-19 | 株式会社東芝 | 冷凍サイクル装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0664993A (ja) * | 1991-06-10 | 1994-03-08 | Mitsubishi Materials Corp | シリコン単結晶引き上げ方法 |
JP2020065367A (ja) * | 2018-10-17 | 2020-04-23 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 回転電機システム、スペースヒータシステム、およびスペースヒータの制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0814446B2 (ja) | 1996-02-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4066869A (en) | Compressor lubricating oil heater control | |
CN105190203B (zh) | 制冷剂降温和润滑系统 | |
US6041605A (en) | Compressor protection | |
EP0009428B1 (en) | Automatic control system for centrifugal pumps | |
US2986898A (en) | Refrigeration system with refrigerant operated pump | |
EP0840870A1 (en) | Oil level control apparatus | |
US2175913A (en) | Motor-compressor unit for refrigerating apparatus | |
US3698839A (en) | Pressure equalizer for unloading a compressor during start-up | |
US3620038A (en) | Purging apparatus for refrigeration system | |
US4361417A (en) | Oil-cooled compressor | |
US4966013A (en) | Method and apparatus for preventing compressor failure due to loss of lubricant | |
US2048025A (en) | Refrigerating apparatus | |
US3112618A (en) | Cooling means for refrigerant compressor motors | |
JPS63286668A (ja) | 冷媒圧縮機 | |
US3240424A (en) | Oil supply systems for refrigerant compressors | |
JPS63286667A (ja) | 冷媒圧縮機 | |
EP3745049B1 (en) | Refrigeration apparatus | |
JPS62218677A (ja) | 冷媒圧縮機 | |
JPS6296791A (ja) | 冷媒圧縮機 | |
US3261175A (en) | Normally continuously operating compressor with controls therefor | |
US3286480A (en) | Steam powered refrigeration system | |
US11300335B2 (en) | Refrigeration apparatus including lubrication of compressor with refrigerant | |
AU707162B2 (en) | Oil level control apparatus | |
JP3641850B2 (ja) | 冷凍機 | |
US2008715A (en) | Refrigerating apparatus |