JPS63285301A - 圧力変動時間の差を求めてアキユムレ−タを監視する装置 - Google Patents

圧力変動時間の差を求めてアキユムレ−タを監視する装置

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JPS63285301A
JPS63285301A JP62118187A JP11818787A JPS63285301A JP S63285301 A JPS63285301 A JP S63285301A JP 62118187 A JP62118187 A JP 62118187A JP 11818787 A JP11818787 A JP 11818787A JP S63285301 A JPS63285301 A JP S63285301A
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JP
Japan
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pressure
accumulator
time
measuring device
gas
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JP62118187A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Sugimura
宣行 杉村
Kazuo Sugimura
杉村 一夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、油圧回路において、液圧の蓋積に用いるア
キュムレータに関するもので、特にプラグ内に封入した
ガス正方低下を検知できる圧力変動時間の差を求めてア
キエムレータを監視する装置に関するものである。
従来の技術 ブラダ形アキュムレータは容器主体内に気密的にブラダ
を取付け、このブラダ内に充填手段により気体を充填さ
せ、前記容器主体内へブラダ内の気体圧力に灯抗させて
液体を出入させるものであるが、ブラダ内の気体がブラ
ダのガス透過、或は給気口などからの漏洩等により気体
圧力が低下した時は、容器主体内へ規定以上の液体が入
り、ブラダは許容圧縮眼界を越えて圧縮され、そして蓋
の給気口等に押し込まれてブラダは破損する。
このようにプラグが破損すると、ガスが液体側に漏れて
しまい、アキュムレータは、圧力液体の苓積作用を行な
うことができないので、アキエムレータにとって致命的
な欠陥となる。
そこで、従来、容器主体の蓋に、ブラダ内に突出するホ
ルダを設け、該ホルダの先端部に検知器を設け、ブラダ
の許容圧縮限界1例えば、容器主体の3/4−1!で液
体が入り、プラグが174まで圧縮された時に、ブラダ
が検知器に接近若しくは、接触して検知器の発する超音
波を反射させ、その反射波で検知し、信号を発する位置
検知器付アキュムレータが用いられている。
(特願昭59−16800号参照) 発明が解決しようとする問題点 従来例の位置検知器付アキュムレータは、ブラダ内に突
出するホルダの先端部に検知器を設けているので、ブラ
ダが軸方向の浮力を受ける状態、即ち、縦置で使用する
のに適しているが。
横置で使用すると、浮力を受けてプラグの中心軸が上方
にずれてしまい、プラグは縦置の場合と異なる変形を示
す。
そのため、このアキュムレータを横置で使用することは
不可能である。
@g tll造が複雑であり1組立や分解が極めて困廻
である上、プラグがホルダに接触して、破損することが
ある。
この考案は、上記事情Kfflみ、縦置のみならず横置
でも使用できるようにすると共に溝造を簡単にし、しか
も、ブラダの破損事故が生じないようにすることを目的
とする。
問題点を解決するための手段 この発明は、アキュムレータの作動圧力を測定する圧力
測定器と該圧力測定器と連動して作動圧力の上昇又は下
降時間を測定す一5時間測定器とを備えることKより上
記問題点を解決せんとするものである。
作用 油圧回路に設けたアキュムレータの作動圧力は常時圧力
測定器により測定されている。
そして、圧力測定器がアキエムレータの液底作動圧力を
検出すると、該圧力測定器11.時間測定1St−作動
させ、アキュムレータの最高作動圧力に到達するまでの
時間を測定させると共にその測定時間と基準時間とを比
較する。
又、前記と逆にアキュムレータの最高作動圧力から、i
&底作動圧力和到達する時間f、測足し。
その測定時間と基準時間とを比較してもよい。
更に基準時間設定時のガス温度と作動中、の温度と比較
し、その温度変化の値だけ実在気体のガスボリュームが
変化するので、コンピュータでガスボリュームが変化し
た分だけ基準時間を自動補正すればより精度の高い監視
が可能となる。
実施例 この発明の実施例を添付図面により説明すると、ボンダ
等の液圧源lと連結する液圧回路2にはアキエムレータ
3と、圧力センサ等の圧力測定器4が接続されている。
このアキュムレータ3はブラダにより液体室6と気体室
7にイナ切られている。
圧力測定器4はコンピュータCOMの入力装置8に接続
されている。
入力装置8には圧力測定器4と連動して1作動圧力の上
昇又は下降時間を測定するタイマーなどの時間測定器9
が接続されている。
コンピュータCOMは入力装置8の他、中央処理装置1
9.補助記憶装置IO及び表示装置12を有する出力装
置11を備えている。
次にこの実施例の作動につき説明すると、液圧Ii2回
路2上にガス容積Vsが60ノのアキエムレータ3を取
り付け、該アキュムレータ3の封入ガス圧P寵は80 
b/−とする。
そしてこの液圧回路2の最高作動圧力P1を150Kf
/d最低作動圧力p、/ を仮1c Zoo即/dアキ
エムレータ3より吐出される必要油量Vw8/とすると
この洗圧回路2が一定条件で作動していれば最低作動圧
力P、′と最高作動圧力P、との間においてアキュムレ
ータ内に蓄積される液の量LSはq、λ85jとなる。
この時の液圧源lより供給される液斌を201/分とす
ると最低作動圧力P8′から最高作動圧力P、までの到
達時間T8は9.285/20X60=−27,855
秒であり、これが初期標準時間Tslとなる。
アキエムレータ3より必要油量Vw8j吐出し後の初期
最低作動圧力馬Cso)は104.665h/dとなり
この圧力が最低作動圧力標準P、 (80)となる。
この圧力より最高作動圧力150Kt/cdまでのアキ
ュムレータ内への蓄M :lt N’wは81であるの
で到達時間TSは8 /2OX印=寓秒であり、これが
作動中標準時間Ts、となる。
プラダ内に封入したガス圧が低下し、その圧力が70 
h /dとなるとこれで上記圧力範囲P:=100bA
d〜P’5−15014/iまでの間に蓄積される液の
量LSは8.1397となり仮に最低作動圧力P2′か
ら最高作動圧力P、までの到達時間TOlは8.139
/20Xω=24.417秒である。又、アキエムレー
タ3より必要油]Vw8J吐出された後のアキュムレー
タ圧力Pj (70)は100.579Kt/−となる
、最低作動圧力標準Pa(80)は104.66’JI
k/ffl である。
つまり、P q (70) =70h/ed  P t
 (80) =104.685b/d’  P、 =1
504/a11の条件でアキュAL/−1内に蓄積され
る漁は7.01371となり、最低作動圧力標準P、 
(70)から最高作動圧力P、までの到達時間TO,は
7.013 /20 xω−21−039となる。
即ちプラダ内に封入したガス圧PKが低下すると各最低
作動圧力標準P、より最高作動圧力P1までの到達時間
TOは短かくなる。
従って各到達標準時間Tsから到達時間TOを引いて是
が生ずればプラダ内のガス圧力が低下している事になる
又プラダ内に封入したガス圧PIが低下すると必要油量
VWsJ吐出し後のアキュムレータの圧力P、は低下す
る。
従って各最低作動圧力標準P、より8ノ吐出された後の
アキュムレータ圧力P*”k引いて差が生ずれば同様に
プラダ内のガス圧が低下したことになる。
そこで圧力測定器4によりアキエムレータ3の作動圧力
を常時測定するが最低作動圧力標準P8になるとコンピ
ュータCOMの指示により時間測定器9が始動する。そ
して作動圧力が上昇して最高作動圧力P1になるとコン
ピュータCOMの指示により時間測定器9がストラグす
ると共に、その測定時間To が入力装置8に入力され
中央処理装置19で標準時間T8と比較され、差が生ず
ると、出力装置11から出力し表示装!12に、その差
が表示される。図示してないが、外部へアキュムレータ
の自己診断結果を転送する事も可能である。
又、圧力測定器4によりアキュムレータ3の吐出し後の
圧力P7を測定しその圧力が入力装置8に入力され中央
処理装置19で最低作動圧力標準P、と比較され、差が
生ずると出力装置11から出力し表示装置12にその差
が表示される0図示してないが外部へアキュムレータの
自己診断結果を転送する事も可能である。
この発明の実施例は、上記釦限定されるものではな(1
例えば1才1図の鎖線で示す様K。
アキュムレータ3の側板加に熱電対温度計21f:取り
付け、該温度計21t−フンピユータCOMの入力装置
8に接読してもよい。
次にこの実施例の作動につき説明すると、液圧回路2上
にガス容積V8が601のアキュムレータ3を取り付け
、該アキエムレータ3の封入時のガス温度が10℃の時
の封入ガス圧PIは804/cdとする。
そしてこの液圧回路2の最高作動圧力P1を150Kg
/cd@低作動圧力P□′を仮に100に4/dアキユ
ムレータより吐出される必要油量Vw 81とすると。
この液圧回路2が一定条件で作動していれば最低作動圧
力P、/と最高作動圧力P、との間において、アキュム
レータ内に蓄積される液のff1Lsは9.2B51と
なる。この時の液圧源1より供給される液詭を20!/
分とすると最低作動圧力P2′から最高作動圧力P1ま
での到達時間Tsは9.285 /20x60−27.
855秒であり、これが初期標準時間TSlとなるアキ
ュムレータより必要油量Vw81吐出し後の初期最低作
動圧力P、 (to 、 80)は104.665 I
t/cIIとなりこの圧力がガス温度10’Cの時の1
0℃最低作動圧力標準p、 (lo 、 80)となる
この圧力より最高作動圧力150に/−までの7キユム
レータ内への蓄fa fit Vwは8ノであるので到
達時間Tsは8/20X60=24秒であり、これがガ
ス温度10℃時の10℃作動中徨準時間Taオとなる。
作動中アキュムレータ内のガス温度が上昇し。
50’Cとなると実在気体の計算式よりガス封入圧力は
95.689 Kt/cdとなる。この時最高作動圧力
P1より8ノ吐出された後のアキュムレータの圧力P、
(50,80)は109.856に/cIIとなりこの
圧力が50℃最低作動圧力標準P、(50,80)とな
りこの圧力より最高使用圧力への到達時間は冴秒であり
これがガス温度50℃時の(資)℃作動中標準時間Ts
となる。
プラダ内に封入したガス圧が低下し、その圧力が10℃
で70 k/dとなると、これで上記圧力範囲P、 −
100KJI/ad〜F、 −1504/−までの間に
蓄積される液の量L8は8.139A!となり、仮りに
最低作動圧力P、′から最高作動圧力P、までの到達時
間’I’0.8.139/20X60=24.417秒
である。アキュムレータ3より必要油量Vw 81吐出
された後のアキュムレータの圧力P*’ (10,70
)は100.579Kf/−となる。ガス温度10℃に
おける10℃最低作動圧力標準P、 (10、80)は
104.665 k/−である。
つまりP s (10* 70 ) =70’r /c
d Ps (10v 80) ”’ 104665b/
cd  Pg =1501Cr/dの条件でアキュムレ
ータ内に蓄積される社は7.0131となり10℃最低
作動圧力標準P、 (10,70)から最高作動圧力P
、までの到達時間To、 ハフ、013/20X60=
21.039となる。
作動中7キユムレータ内のガス温度が上昇し閣℃となる
とガス副れし初期条件で70−/−であったガス圧力は
実在気体の計算式よりガス封入圧力は83.406に4
/Jとなる。この時最高作動圧力Pjより8ノ吐出され
後の7キユムレータ内の圧力Pg’ (50,70)は
105.904b/cnとなる。ガス温度間’G Kお
げろ関℃最低作動圧力標準Pt (50,40)は10
9.8564/eIIである。
ッ* ’) Pl(50,70) 8’3.406 b
/at!、 Pa (5Ot 80)109.8564
/d  P、=1501に/cfl   上記条件で蓄
積される量は6.9847!となり、50℃最低作動圧
力標準Pオ(50,80)から最高作動圧力P1までの
到i!1時間TO,)’! 6.984/20X60=
20.952秒とな/3゜即ち、プラダ内に封入したガ
ス圧P、が低下すると各最低作動圧力標準P8より堰高
作動圧カP、までの到達時間Toは短かくなる。
従って各到達標準時間Tsから到達時間Toを引いて差
が生ずればプラダ内のガス圧力が低下していることにな
る・ 又プラダ内に封入したガス圧P1が低下すると同一温度
において必要泊m 81吐出し後のアキュムレータの圧
力P8は低下する。
従って各最低作動圧力標準P、より8ノ吐出された後の
アキュムレータ圧力P、/を引いて差が生ずれば同揉に
プラダ内のガス圧が低下した事になる。
このようにして基準時間設定時のガス温度と作動中の温
度と比較し、その温度変化の値だけ実在気体のガスボリ
ュームが変化するので、コンピュータガスボリュームが
変化した分だけ基準時間を自動補正すればより精度の高
い監視が可能となる。
なお、上記実施例における封入ガス圧力P、と最低作動
圧力P麿′最低作動圧力標準P8.到達時間To到達標
準時間Tsガス封入圧力と湿度の関係は次゛の表の通り
である。
この発明の実施例は上記に限定されるものではなく1例
えば、最低作動圧力から最高作動圧力までの到達時間を
測定する代りに、最高作動圧力から最低作動圧力までの
到達時間を測定してもよいことは勿論である。
又蓄積時間が標準時間より長(なった時は液圧源の作動
不良となるので液圧源の作動自己診断装置としても利用
できる。
また圧力測定器をアキュムレータの液体室6に設けたり
、又は気体室7に設けてもよい。
発明の効果 この発明は、以上のようシて構成したので、アキュムレ
ータの作動圧力を常時監視し、作動圧力の上昇又は下降
時間を測定することができる。
従ってこの測定時間と標準時間とを比較し一定範囲を外
れていれば封入ガス圧力が低下しているか否かを知るこ
とができる。
又、この発明は、従来例のようにブラダ内に突出するホ
ルダの先端部に煩雑な機構による検出器を設けていない
ので、購造が簡単であると共にプラダの破損事故を防止
することができる。
その上縦置は勿論横置にして使用、しても封入ガスの低
下を正確検出することができる。
又、アキュムレータの気体室のガス温度を測定する熱電
対温度計を設けると1作動中のガス温度の変化に伴う測
定誤差の発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
才1図は、この発明の実施例を示すフローチャートであ
る。 2・・・油圧回路 3・・・アキュムレータ 4・・・圧力測定器 9・・・時間測定器 21・・・麩電対温度計

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アキュムレータの作動圧力を測定する圧力測定器と
    該圧力測定器と連動して作動圧力の上昇又は下降時間を
    測定する時間測定器とを備えたことを特徴とする圧力変
    動時間の差を求めてアキュムレータを監視する装置。 2 圧力測定器が、圧力センサであることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の圧力変動時間の差を求めて
    アキュムレータを監視する装置。 3 圧力測定器が、油圧回路に設けられていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の圧力変動時間の差
    を求めてアキュムレータを監視する装置。 4 圧力測定器が、アキュムレータの気体室に設けられ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の圧
    力変動時間の差を求めてアキュムレータを監視する装置
    。 5 時間測定器が、タイマであることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の圧力変動時間の差を求めてアキ
    ュムレータを監視する装置。 6 圧力測定器と、時間測定器が、コンピュータに接続
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の圧力変動時間の差を求めてアキュムレータを監視する
    装置。 7 コンピュータがアキュムレータの気体室のガス温度
    を測定する熱電対温度計と接続していることを特徴とす
    る特許請求の範囲第6項記載の圧力変動時間の差を求め
    てアキュムレータを監視する装置。
JP62118187A 1987-05-15 1987-05-15 圧力変動時間の差を求めてアキユムレ−タを監視する装置 Pending JPS63285301A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009097702A (ja) * 2007-10-19 2009-05-07 Nobuyuki Sugimura アキュムレータのガス圧低下検知システム
JP2010001962A (ja) * 2008-06-19 2010-01-07 Toyota Motor Corp アキュムレータ制御装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4850308A (ja) * 1971-10-25 1973-07-16

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