JPS63284835A - 気密封止型半導体装置の検査方法 - Google Patents

気密封止型半導体装置の検査方法

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JPS63284835A
JPS63284835A JP11883087A JP11883087A JPS63284835A JP S63284835 A JPS63284835 A JP S63284835A JP 11883087 A JP11883087 A JP 11883087A JP 11883087 A JP11883087 A JP 11883087A JP S63284835 A JPS63284835 A JP S63284835A
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JP
Japan
Prior art keywords
cavity
hermetically sealed
semiconductor device
leak test
sealing
Prior art date
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JP11883087A
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English (en)
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Hiromi Amatatsu
天辰 浩美
Takanori Ando
安藤 孝則
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Hitachi Ltd
Hitachi Consumer Electronics Co Ltd
Japan Display Inc
Original Assignee
Hitachi Device Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Hitachi Consumer Electronics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、検査技術、特に、気密封止型半導体装置の半
導体チップを搭載するキャビティ内の気密性を検査する
検査技術に適用して有効な技術に関するものである。
〔従来の技術〕
デュアル・イン・ライン方式の気密封止型半導体装置は
、パッケージ部材のキャビティ内に半導体チップを気密
封止している。パッケージ部材は、セラミック材料で形
成された搭載基板と、セラミック材料で形成された封止
用キャップとで形成されている。半導体チップは、前記
搭載基板に形成されるキャビティ内に搭載した後、搭載
基板と封止用キャップとを低融点ガラスで接着すること
で気密封止がなされる。
この種の気密封止型半導体装置は、気密封止後に、気密
性試験、所謂、ヘリウム(He)・リークテストが行わ
れている。
ヘリウム・リークテストは、まず、気密封止された気密
封止型半導体装置を加圧されたヘリウムガス雰囲気中に
保持する(He加圧作業)、この状態に保持された気密
封止型半導体装置は、パッケージ部材特に低融点ガラス
による接着部分に気密性を損なうクラックが存在する場
合、外部からキャビティ内にヘリウムガスが微量に侵入
する6次に、キャビティ内に侵入したヘリウムガスのキ
ャビティ外への漏れを検出することによって、気密封止
型半導体装置の気密性を検査することができる。
ヘリウム・リークテストは、大気中にヘリウムガスが殆
ど存在しておらず、キャビティ内に圧入された場合にそ
の存在が明確になるので、精度の高い検査を行うことが
できる特徴がある。また、ヘリウム・リークテストは、
ヘリウムガスの分子サイズが小さいので、微小なりラッ
クの存在が明確になり、精度の高い検査を行うことがで
きる特徴がある。
なお、半導体装置の封止技術については1例えば1日刊
工業新聞社、1970年、「ボンディング技術」、浅香
寿−著、第26頁及び第27頁に記載されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前述のヘリウム・リークテストは、準備
作業としてのヘリウムガスの加圧作業に約2時間乃至3
時間を要する。このため、本発明者は、加圧作業に要す
る時間が長くなるので、ヘリウム・リークテスト時間が
増大するという問題点を見出した。
本発明の目的は、気密封止型半導体装置の検査時間を短
縮することが可能な技術を提供することにある。
本発明の他の目的は、気密封止型半導体装置の検査精度
を向上することが可能な技術を提供する ゛ことにある
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は9本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
C問題点を解決するための手段〕 本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
気密封止型半導体装置の検査方法であって、気密封止型
半導体装置のパッケージ部材のキャビティ内に半導体チ
ップを気密封止すると共に、キャビティ内にリークテス
ト用ガスを封入し、この後。
前記パッケージ部材のキャビティ内に封入されたリーク
テスト用ガスのキャビティ外への漏れを検出し、キャビ
ティ内の気密性を検査する。
〔作用〕
上述した手段によれば、前記キャビティ内にリークテス
ト用ガスを封入する工程を、前記キャビティ内に半導体
チップを気密封止する工程で行うことができるので、キ
ャビティ内にリークテスト用ガスを封入する時間を短縮
して検査時間を短縮することができる。
以下、本発明の構成について、一実施例とともに説明す
る。
なお、実施例を説明するための全回において、同一機能
を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は
省略する。
〔実施例〕
本発明の一実施例である、気密封止型半導体装置を気密
封止する際に使用する装置収納用密閉ケースを第1図(
概略断面1!I)で示す。
第1図に示すように、装置収納用密閉ケース1は、ペー
ス基板IAと密閉カバ一部材IBとで外部と密閉された
内部に、マガジンラックICを複数積み重ねられるよう
に構成されている。
ベース基板IA、密閉カバ一部材IBの夫々は、密閉性
が高くしかも耐熱性に優れた金属材料、耐熱性樹脂材料
、耐熱性ガラス材料等で形成する。
密閉カバ一部材IBの上側には吸排気弁ID、その下側
には吸排気弁IEが夫々設けられている。
上側の吸排気弁IDは、主に装置収納用密閉ケース1の
外部からリークテスト用ガスgasを内部に充填するよ
うに構成されており、又前記リークテスト用ガスgas
を内部から排出するように構成されている。下側の吸排
気弁IEは、主に装置収納用密閉ケース1の内部の空気
airを外部に排出するように構成されており、又外部
の空気airを内部に充填するように構成されている。
リークテスト用ガスgasとしては、ヘリウムガ^を使
用する。ヘリウムガスは、大気中での存在が殆どなく、
リークテストにおいてその存在を明確にすることができ
るので、精度の高い検査を行うことができる特徴がある
。また、ヘリウムガスは、分子サイズが小さく、微小な
りラックの存在を明確にすることができるので、精度の
高い検査を行うことができるなどの特徴がある。なお、
リークテスト用ガスgasは、ヘリウムガスに限定され
ず、例えば、アルゴンガスやネオンガス等の不活性ガス
を使用することができる。
前記マガジンラックICは、複数のデュアル・イン・ラ
イン方式の気密封止型半導体装置2を収納できるように
構成されている。気密封止型半導体装置2は、第2図(
拡大断面図)で示すように、パッケージ部材2Aのキャ
ビティ(空洞)2B内に。
半導体チップ2Cを気密封止している。
前記パッケージ部材2Aは、主に、半導体チップ2Cを
搭載する搭載基板2Ab及び半導体チップ2Cを封止す
る封止用キャップ2Acで構成されている。キャビティ
2Bは、搭載基板2Ab(又は及び封止用キャップ2 
A c )に凹部を設けて構成されている。搭載基板2
Ab、封止用キャップ2Acの夫々は、気密性に優れた
、例えばセラミック材料で形成する。また、搭載基板2
Ab。
封止用キャップ2Acの夫々は、金属材料や耐熱性樹脂
材料で形成してもよい。
半導体チップ2Cの気密封止は、搭載基板2Abのキャ
ビティ2B内に塔載した後、搭載基板2Abと封止用キ
ャップ2Acとを低融点ガラス(鉛ガラス)2Dで接着
することで行われる。なお、接着層としては、低融点ガ
ラス2Dの他に、樹脂系の接着剤を使用することが可能
である。
前記半導体チップ2Cの外部端子(ポンディングパッド
)は、ワイヤ2Eを介してリード2Fのインナ一部に接
続される。リード2Fは、搭載基板2Abと封止用キャ
ップ2Acと間に、低融点ガラス2Dを介在させて固着
されている。
このように構成される気密封止型半導体装置2のパッケ
ージ部材2Aのキャビティ2B内には、気密封止と共に
リークテスト用ガスgasが封入されるようになってお
り、気密封止後には同図に示すようにリークテスト用ガ
スgasが封入された状態にある。キャビティ2B内の
リークテスト用ガスgasは、少なくとも1[%]程度
封止されていればよい。
次に、気密封止型半導体装置2にリークテスト用ガスg
asを封入する方法について、第1図、第2図及び第3
図(気密封止装置の模写斜視図)を用いて説明する。
まず、搭載基板2Abに半導体チップ2Cを塔載し、こ
の搭載基板2Abの上部に低融点ガラス材を介在させて
、封止用キャップ2Acを装着し、気密封止の準備を行
う。
次に、この状態の気密封止型半導体装置2をマガジンラ
ックICに配置し、このマガジンラックICを装置収納
用密閉ケース1内に密閉する。
次に、第3図に示すように、装置収納用密閉ケース1を
気密封止装置の封止炉3の入口側(同図に符号1 (i
n)で示した部分)の搬送ベルト4上に配置し、装置収
納用密閉ケース1を封止炉3に向けて搬送する。
次に、装置収納用密閉ケース1が封止炉3に入る前に、
前記第1図及び第3図に示すように、装置収納用密閉ケ
ース1の吸排気弁ID及びIEを開け、上側の吸排気弁
IDから装置収納用密閉ケース1の内部にリークテスト
用ガスgasを供給する。このリークテスト用ガスga
sの供給と共に、装置収納用密閉ケース1の内部の空気
airを下側の吸排気弁IEから排出する。リークテス
ト用ガスgasとしてヘリウムガスを使用する場合、ヘ
リウムガスは空気airより比重が軽いので、装置収納
用密閉ケース1の上側からヘリウムガスが充填され、そ
の充填量に比重して空気airが排出されるので、前記
吸排気弁ID、IEの夫々の配置は、スムーズにリーク
テスト用ガスgasの充填及び空気airの排出が行え
る。
次に、リークテスト用ガスgasが充填された装置収納
用密閉ケース1を封止炉3内(第3図に符号1 (mi
)で示した部分)に搬送する。封止炉3内では、前記低
融点ガラス材を溶融させて低融点ガラス2Dとし、搭載
基板2Abと封止用キャップ2Acとを接着してパッケ
ージ部材2Aのキャビティ2B内に半導体チップ2Cを
気密封止するようになっている。この気密封止は、 4
50 [”C]程度の温度を用い、4時間乃至5時間で
行う。
この気密封止工程中、パッケージ部材2Aの搭載基板2
Abと封止用キャップ2Acとの間には、低融点ガラス
材が介在されており、この介在部分に若干の隙間が存在
する。この隙間を通して、装置収納用密閉ケース1の内
部に充填されたリークテスト用ガスgasがパッケージ
部材2Aのキャビティ2B内に充填され、この状態で気
密封止がなされる。しかも、リークテスト用ガスgas
は、クラック等の微小な隙間に比べて大きな隙間を通し
て充填されるので、多量例えば1[%]或はそれ以上を
充填することができる。
次に、気密封止型半導体装置2の気密封止が完了すると
、装置収納用密閉ケース1を封止炉3の外(第3図に符
号1 (out)で示した部分)に搬送する。そして、
吸排気弁IDで装置収納用密閉ケース1の内部のリーク
テスト用ガスgasを排出すると共に、吸排気弁IEで
内部に空気airを充填する。排出されたリークテスト
用ガスgasは再利用する。
次に、装置収納用密閉ケース1内のマガジンラックIC
に配置されている、気密封止後の気密封止型半導体装置
2に、リークテストを施す、リークテストは、パッケー
ジ部材2Aのキャビティ2B内に封入されたリークテス
ト用ガスgasの外への漏れを検出することで行われる
このように、気密封止型半導体装置2のパッケージ部材
2Aのキャビティ2B内に半導体チップ2Cを気密封止
すると共に、キャビティ2B内にリークテスト用ガスg
asを封入し、この後、前記パッケージ部材2Aのキャ
ビティ2B内に封入されたリークテスト用ガスgasの
キャビティ2B外への漏れを検出し、キャビティ2B内
の気密性を検査することにより、前記キャビティ2B内
にリークテスト用ガスgasを封入する工程を、前記キ
ャビティ2B内に半導体チップ2Cを気密封止する工程
で行うことができるので、キャビティ2B内にリークテ
スト用ガスgasを封入する時間を短縮し、気密封止型
半導体装置2の検査時間(リークテスト時間)を短縮す
ることができる。
また、気密封止型半導体装置2のキャビティ2B内には
多量のリークテスト用ガスgasを封入することにより
、キャビティ2B外へのリークテスト用ガスgasの漏
れ量を多くすることができるので、検査精度を向上する
ことができる。
以上1本発明者によってなされた発明を、前記実施例に
基づき具体的に説明したが1本発明は、前記実施例に限
定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々変更可能であることは勿論である。
例えば、本発明は、搭載基板上に搭載された複数の半導
体チップを気密封止する気密封止型半導体装置の検査技
術に適用することができる。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
気密封止型半導体装置の検査時間を短縮することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例である、気密封止型半導体
装置を気密封止する際に使用する装置収納用密閉ケース
の概略断面図、 第2図は、気密封止型半導体装置の拡大断面図、第3図
は、気密封止装置の模写斜視図である。 図中、1・・・装置収納用密閉ケース、2・・・気密封
止型半導体装置、2A・・・パッケージ部材、2Ab・
・・搭載基板、2Ac・・・封止用キャップ、2B・・
・キャビティ、2C・・・半導体チップ、2D・・・低
融点ガラス、2F・・・リード、3・・・封止炉、4・
・・搬送ベルト、gas・・・リークテスト用ガス、a
ir・・・空気である。 第1図 1・・・装置収納用密閉ケース 2・・・気密封止型半導体装置 9a!:i°°°リークテスト用ガス air・・・空 気

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、パッケージ部材のキャビティ内に半導体チップを気
    密封止する気密封止型半導体装置を形成し、この後、前
    記パッケージ部材のキャビティ内の気密性を検査する気
    密封止型半導体装置の検査方法であって、前記パッケー
    ジ部材のキャビティ内に半導体チップを気密封止すると
    共に、前記キャビティ内にリークテスト用ガスを封入す
    る工程と、前記パッケージ部材のキャビティ内に封入さ
    れたリークテスト用ガスのキャビティ外への漏れを検出
    し、キャビティ内の気密性を検査する工程とを備えたこ
    とを特徴とする気密封止型半導体装置の検査方法。 2、前記リークテスト用ガスは、He等の不活性ガスで
    形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の気密封止型半導体装置の検査方法。 3、前記パッケージ部材は、前記半導体チップを搭載す
    るセラミック材料で形成した搭載基板と、前記半導体チ
    ップを封止するセラミック材料で形成した封止用キャッ
    プとを低融点ガラスで接着することで形成されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載
    の気密封止型半導体装置の検査方法。 4、前記キャビティ内にリークテスト用ガスを封入する
    工程は、前記搭載基板と封止用キャップとを低融点ガラ
    スで接着し、前記パッケージ部材のキャビティ内に半導
    体チップを、気密封止する工程と共に行われることを特
    徴とする特許請求の範囲第3項に記載の気密封止型半導
    体装置の検査方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005098386A1 (en) * 2004-03-24 2005-10-20 Intel Corporation Microfabricated hot wire vacuum sensor
JP2008523597A (ja) * 2004-12-07 2008-07-03 フラウンホーファー・ゲゼルシャフト・ツール・フェルデルング・デア・アンゲヴァンテン・フォルシュング・エー・ファウ 真空カプセル化したデバイスのリークレート測定方法

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