JPS63282556A - 分散型計算機システムの構築方式 - Google Patents
分散型計算機システムの構築方式Info
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- JPS63282556A JPS63282556A JP11746387A JP11746387A JPS63282556A JP S63282556 A JPS63282556 A JP S63282556A JP 11746387 A JP11746387 A JP 11746387A JP 11746387 A JP11746387 A JP 11746387A JP S63282556 A JPS63282556 A JP S63282556A
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- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 20
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 238000005457 optimization Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/16—Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
- G06F15/163—Interprocessor communication
- G06F15/173—Interprocessor communication using an interconnection network, e.g. matrix, shuffle, pyramid, star, snowflake
- G06F15/17356—Indirect interconnection networks
- G06F15/17368—Indirect interconnection networks non hierarchical topologies
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は複数の情報を分散且つ統括的に処理する分散
型計算機システムの構築方式に関し、特に一括連続処理
を行なえると共に即時性、集中性、広域性を有する分散
型計算機システムの構築方式に関するものである。
型計算機システムの構築方式に関し、特に一括連続処理
を行なえると共に即時性、集中性、広域性を有する分散
型計算機システムの構築方式に関するものである。
［従来の技術］
従来この種の構・築方式として第３図及び第４図に示す
ものがあった。第３図は大型汎用計算機の集中型シメテ
ムの構築方式における概略構成図、第４図は中型汎用計
算機の分散型システムの構築方式における概略構成図を
示す。
ものがあった。第３図は大型汎用計算機の集中型シメテ
ムの構築方式における概略構成図、第４図は中型汎用計
算機の分散型システムの構築方式における概略構成図を
示す。
上記大型汎用計算機の集中型システムの構築方式は、バ
ッチ業務（１）、時分割（以下ＴＳＳ ）業務（２）、
オンライン業務（３）をバッチデータベース（４）、オ
ンラインデータベース（５）に基づき会社の経営情報処
理を行なう全社ホスト計算機（８）と、各Ａ、Ｂ、Ｃ・
・・の各地区に１又は複数個設けられた端末装置（７）
と、該端末装置（７）と全社ホスト計算機（８）とを接
続し、データの送受信を行なうネットワーク（１５）と
を備える構成である。
ッチ業務（１）、時分割（以下ＴＳＳ ）業務（２）、
オンライン業務（３）をバッチデータベース（４）、オ
ンラインデータベース（５）に基づき会社の経営情報処
理を行なう全社ホスト計算機（８）と、各Ａ、Ｂ、Ｃ・
・・の各地区に１又は複数個設けられた端末装置（７）
と、該端末装置（７）と全社ホスト計算機（８）とを接
続し、データの送受信を行なうネットワーク（１５）と
を備える構成である。
また上記中型汎用計算機の分散型システムの構築方式は
、Ａ、Ｂ・・・の各地区に設けられバッチ業務（１）
、ＴＳＳ業務（２）、オンライン業務（３）をバッチデ
ータベース（４）、オンラインデータベース（５）にて
各地区における経営情報処理を行なう地区ホスト計算機
（９）と、該地区ホスト計算機（９）に接続され、各地
区内に１又は複数個設けられた端末装置（７）と、該端
末装置（７）と地区ホスト計算機（９）とを接続し、デ
ータの送受信を行なうネットワーク（１５）とを備える
構成である。
、Ａ、Ｂ・・・の各地区に設けられバッチ業務（１）
、ＴＳＳ業務（２）、オンライン業務（３）をバッチデ
ータベース（４）、オンラインデータベース（５）にて
各地区における経営情報処理を行なう地区ホスト計算機
（９）と、該地区ホスト計算機（９）に接続され、各地
区内に１又は複数個設けられた端末装置（７）と、該端
末装置（７）と地区ホスト計算機（９）とを接続し、デ
ータの送受信を行なうネットワーク（１５）とを備える
構成である。
次に上記各従来の構築方式の動作について説明する。ま
ず上記大型汎用計算機の集中型システムの構築方式は、
各地区に設けられた端末装置（７）からの要求に応じて
ジョブを一括して入力し連続して全社ホスト計算機（８
）を動作させ、バッチ業務（１）を行う。この各地区に
設けられた複数の端末装置（７）から同時に多数の要求
があった場合には時分割システムによりＴＳＳ業務を行
なって各ジョブを処理する。また各地区における端末装
置（７）相互間でオンライン業務を行なう場合には、他
の業務を中止して全社ホスト計算機（８）が処理を行な
う。
ず上記大型汎用計算機の集中型システムの構築方式は、
各地区に設けられた端末装置（７）からの要求に応じて
ジョブを一括して入力し連続して全社ホスト計算機（８
）を動作させ、バッチ業務（１）を行う。この各地区に
設けられた複数の端末装置（７）から同時に多数の要求
があった場合には時分割システムによりＴＳＳ業務を行
なって各ジョブを処理する。また各地区における端末装
置（７）相互間でオンライン業務を行なう場合には、他
の業務を中止して全社ホスト計算機（８）が処理を行な
う。
また、上記中型汎用計算機の分散型システムの構築方式
は、上記大型汎用計算機の集中型システムの場合におけ
る伝送コストの高騰、又端末応答時間の遅延、データベ
ースの危険性等を解消すべく、Ａ、Ｂ・・・の各地区毎
にホスト計算機を地区ホスト計算機（９）として設け、
該各地区ホスト計算機（９）相互間が広域ネットワーク
（６）にて結合され、各地区におけるバッチ業務（１）
、 ＴＳＳ業務（２）、オンライン業務（３） を各
地区個別に分散して処理するものである。
は、上記大型汎用計算機の集中型システムの場合におけ
る伝送コストの高騰、又端末応答時間の遅延、データベ
ースの危険性等を解消すべく、Ａ、Ｂ・・・の各地区毎
にホスト計算機を地区ホスト計算機（９）として設け、
該各地区ホスト計算機（９）相互間が広域ネットワーク
（６）にて結合され、各地区におけるバッチ業務（１）
、 ＴＳＳ業務（２）、オンライン業務（３） を各
地区個別に分散して処理するものである。
［発明が解決しようとする問題点］
従来の計算機システムの構築方式は以上のように１台（
集中型のシステム）または複数台（分散型のシステム）
の汎用計算機上に、オンライン業務、ＴＳＳ業務および
バッチ業務が組となって構築されているので、オフライ
ン業務の全社システムの最適化とＴＳＳ・バッチ業務に
おける全社システムの最適化の利害が一台の汎用計算機
上で相反するなどのシステムとして柔軟性に欠け、最適
化が図りにくなどの問題点があった。
集中型のシステム）または複数台（分散型のシステム）
の汎用計算機上に、オンライン業務、ＴＳＳ業務および
バッチ業務が組となって構築されているので、オフライ
ン業務の全社システムの最適化とＴＳＳ・バッチ業務に
おける全社システムの最適化の利害が一台の汎用計算機
上で相反するなどのシステムとして柔軟性に欠け、最適
化が図りにくなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、分散型システム構成においてもオンライン業
務の全社システムの最適化とＴＳＳ・バッチ業務等にお
ける全社システムの最適化を個別に実現できる分散型計
算機システムの構築方式を得ることを目的としている。
たもので、分散型システム構成においてもオンライン業
務の全社システムの最適化とＴＳＳ・バッチ業務等にお
ける全社システムの最適化を個別に実現できる分散型計
算機システムの構築方式を得ることを目的としている。
［問題点を解決するための手段］
この発明に係る分散型計算機システムの構築方式は、デ
ータの発生する遠隔地から直接データを入力して中央の
計算機に送り、この中央の計算機の処理結果を使用する
場所に直接送るオンライン処理手段と、該オンライン処
理手段の演算処理結果を所定時間毎に入力され、この入
力された演算処理結果、その他の処理データに基づいて
演算処理を一括処理するバッチ処理手段と、上記オンラ
イン処理手段の複数を各々接続してデータの授受を行な
うデータ伝送手段とを備え、上記オンライン処理手段に
てなるオンライン層と上記バッチ処理手段にてなるバッ
チ層とを２層に並設して複数の情報を分散且つ統括的に
処理する構成である。
ータの発生する遠隔地から直接データを入力して中央の
計算機に送り、この中央の計算機の処理結果を使用する
場所に直接送るオンライン処理手段と、該オンライン処
理手段の演算処理結果を所定時間毎に入力され、この入
力された演算処理結果、その他の処理データに基づいて
演算処理を一括処理するバッチ処理手段と、上記オンラ
イン処理手段の複数を各々接続してデータの授受を行な
うデータ伝送手段とを備え、上記オンライン処理手段に
てなるオンライン層と上記バッチ処理手段にてなるバッ
チ層とを２層に並設して複数の情報を分散且つ統括的に
処理する構成である。
［作用］
この発明における分散型システムの構築方式は、それぞ
れの地区に対応してオンライン業務専用の計算機を分散
配置してこれをオフライン層とし、さらにその上“位の
層としてＴＳＳ・バッチ業務専用の計算機を分散配置し
てこれをバッチ・ＴＳＳ層とし、これらの２層間のデー
タ交換を各地区のオンライン専用計算機とバッチ専用計
算機間で行なわれる。
れの地区に対応してオンライン業務専用の計算機を分散
配置してこれをオフライン層とし、さらにその上“位の
層としてＴＳＳ・バッチ業務専用の計算機を分散配置し
てこれをバッチ・ＴＳＳ層とし、これらの２層間のデー
タ交換を各地区のオンライン専用計算機とバッチ専用計
算機間で行なわれる。
［実施例］
以下、この発明の一実施例を第１図及び第２図に基づい
て説明する。この第１図は本実゛施例に係る分散型計算
機システムの構築方式の２層構造概念図、第２図は第１
図における２層構造の構成ブロック図を示す。上記各図
において本実施例に係る分散型計算機システムの構築方
式は、ジョブを一括して入力し、このジョブを時分割に
連続してバッチ業務（１）及びＴＳＳ業務（２）の演算
処理動作を行なうバッチ・ＴＳＳ計算機（１０）と、各
地区毎に設けられ、データの発生する遠隔地から直接デ
ータを人力して演算処理し、処理結果を用いる場所に直
接送るオンライン業務（３）を行なうオンライン計算機
（１１）と、該オンライン計算機（１１）に接続され各
地区毎に１又は複数個設けられる端末装置（７）とを備
え、上記各地区に設けられる複数のバッチ・ＴＳＳ計算
機（１０）にてバッチ・ＴＳＳ層（１３）を形成すると
共に各地区に設けられた複数のオンライン計算機（１１
）を広域ネットワーク（６）にて接続してオンライン層
（１４）を形成し、このバッチ・ＴＳＳ層（１３）とオ
ンライン層（１４）の２層構造としてオンライン計算機
（１１）の演算処理結果を所定時間毎に上記対応するバ
ッチ・ＴＳＳ計算機（１０）に入力し、複数の情報を分
散且つ統括的に処理する構成である。
て説明する。この第１図は本実゛施例に係る分散型計算
機システムの構築方式の２層構造概念図、第２図は第１
図における２層構造の構成ブロック図を示す。上記各図
において本実施例に係る分散型計算機システムの構築方
式は、ジョブを一括して入力し、このジョブを時分割に
連続してバッチ業務（１）及びＴＳＳ業務（２）の演算
処理動作を行なうバッチ・ＴＳＳ計算機（１０）と、各
地区毎に設けられ、データの発生する遠隔地から直接デ
ータを人力して演算処理し、処理結果を用いる場所に直
接送るオンライン業務（３）を行なうオンライン計算機
（１１）と、該オンライン計算機（１１）に接続され各
地区毎に１又は複数個設けられる端末装置（７）とを備
え、上記各地区に設けられる複数のバッチ・ＴＳＳ計算
機（１０）にてバッチ・ＴＳＳ層（１３）を形成すると
共に各地区に設けられた複数のオンライン計算機（１１
）を広域ネットワーク（６）にて接続してオンライン層
（１４）を形成し、このバッチ・ＴＳＳ層（１３）とオ
ンライン層（１４）の２層構造としてオンライン計算機
（１１）の演算処理結果を所定時間毎に上記対応するバ
ッチ・ＴＳＳ計算機（１０）に入力し、複数の情報を分
散且つ統括的に処理する構成である。
上記各地区においてオンライン計算機（１工）とバッチ
・ＴＳＳ計算機（１０）とは高速なチャネルまたはロー
カルエリアネットワーク（１２）により高速なデータの
送受信が可能である。またバッチ・ＴＳＳ層（１３）に
おけるバッチ・ＴＳＳ計算機（１０）間のデータの送受
信はオンライン層（１４）のオンライン計算機（１１）
を介して実現される。
・ＴＳＳ計算機（１０）とは高速なチャネルまたはロー
カルエリアネットワーク（１２）により高速なデータの
送受信が可能である。またバッチ・ＴＳＳ層（１３）に
おけるバッチ・ＴＳＳ計算機（１０）間のデータの送受
信はオンライン層（１４）のオンライン計算機（１１）
を介して実現される。
上記オンライン計算機（１１）は、オンライン業務（３
）とオンラインデータベース（５）が各地区対応に割り
付けられ、バッチ計算機（１０）にはバッチ業務（１）
とＴＳＳ業務（２）とデータベースとしてバッチデータ
ベース（４）が各地区対応に割り付けられている。
）とオンラインデータベース（５）が各地区対応に割り
付けられ、バッチ計算機（１０）にはバッチ業務（１）
とＴＳＳ業務（２）とデータベースとしてバッチデータ
ベース（４）が各地区対応に割り付けられている。
上記オンライン業務（３）は端末装置（７）からのトラ
ンス・アクション処理要求をリアルタイムで処理し、結
果をオンラインデータベース（５）に逐次反映するもの
である。これらオンライン業務の結果であるオンライン
データベース（５）の内容は、通常１回／日の頻度でバ
ッチ・ＴＳＳ計算機（ｌＯ）に吸い上げられバッチデー
タベース（４）に反映される。このバッチデータベース
（４）の内容は、ＴＳＳ業務（２）として検索され経営
戦略のための意思決定を支持する。このＴＳＳ業務（２
）において他の地区のバッチデータベース（４）が必要
な際にはオンライン計算機（１１）をパススルーしてデ
ータベースのアクセスが可能なものとしている。
ンス・アクション処理要求をリアルタイムで処理し、結
果をオンラインデータベース（５）に逐次反映するもの
である。これらオンライン業務の結果であるオンライン
データベース（５）の内容は、通常１回／日の頻度でバ
ッチ・ＴＳＳ計算機（ｌＯ）に吸い上げられバッチデー
タベース（４）に反映される。このバッチデータベース
（４）の内容は、ＴＳＳ業務（２）として検索され経営
戦略のための意思決定を支持する。このＴＳＳ業務（２
）において他の地区のバッチデータベース（４）が必要
な際にはオンライン計算機（１１）をパススルーしてデ
ータベースのアクセスが可能なものとしている。
なお、上記実施例ではオンライン計算機として通常の汎
用計算機あるいはオンライントランスアクション処理専
用機を用いることとしたが、ここにフォールトトレラン
ス性を有するノーダウン計算機を用いることによりオン
ライン層の信頼性を格段に上げることが可能である。
用計算機あるいはオンライントランスアクション処理専
用機を用いることとしたが、ここにフォールトトレラン
ス性を有するノーダウン計算機を用いることによりオン
ライン層の信頼性を格段に上げることが可能である。
［発明の効果］
以上のように、この発明によれば全体の分散型計算機シ
ステムでオンライン層とバッチ・ＴＳＳ層の２層構造を
とることにより、各層において最適な専用プロセッサを
分散配置することができることとなり、システムトータ
ルとしての価格性能比が向上しさらにシステムの柔軟性
、拡張性が大巾に増大する効果がある。
ステムでオンライン層とバッチ・ＴＳＳ層の２層構造を
とることにより、各層において最適な専用プロセッサを
分散配置することができることとなり、システムトータ
ルとしての価格性能比が向上しさらにシステムの柔軟性
、拡張性が大巾に増大する効果がある。
第１図はこの発明の一実施例に係る分散型計算機システ
ムの構築方式における２層分散型システムの概念図、第
２図は第１図の実施例における２層分散型システムの構
成ブロック図、第３図は従来の集中型システムにおける
システム構造図、第４図は従来の分散型システムにおけ
るシステム構造図である。 ６：広域ネットワーク １０：バッチ・ＴＳＳ計算機 １１：オンライン計算機 １２：ローカルエリアネットワーク １３：バッチ・ＴＳＳ層 １４：オンライン層 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
ムの構築方式における２層分散型システムの概念図、第
２図は第１図の実施例における２層分散型システムの構
成ブロック図、第３図は従来の集中型システムにおける
システム構造図、第４図は従来の分散型システムにおけ
るシステム構造図である。 ６：広域ネットワーク １０：バッチ・ＴＳＳ計算機 １１：オンライン計算機 １２：ローカルエリアネットワーク １３：バッチ・ＴＳＳ層 １４：オンライン層 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (2)
- （１）複数の情報を分散且つ統括的に処理する分散型計
算機システムの構築方式において、データの発生する遠
隔地から直接データを入力して中央の計算機に送り、こ
の中央の計算機の処理結果を使用する場所に直接送るオ
ンライン処理手段と、該オンライン処理手段の演算処理
結果を所定時間毎に入力され、この入力された演算処理
結果、その他の処理データに基づいて演算処理を一括処
理するバッチ処理手段と、上記オンライン処理手段の複
数を各々接続してデータの授受を行なうデータ伝送手段
とを備え、上記オンライン処理手段にてなるオンライン
層と上記バッチ処理手段にてなるバッチ層とを並設して
構成したことを特徴とする分散型計算機システムの構築
方式。 - （２）上記バッチ処理手段は時分割システムにて処理を
行なう構成としたことを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の分散型計算機システムの構築方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11746387A JPS63282556A (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 分散型計算機システムの構築方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11746387A JPS63282556A (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 分散型計算機システムの構築方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63282556A true JPS63282556A (ja) | 1988-11-18 |
Family
ID=14712302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11746387A Pending JPS63282556A (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 分散型計算機システムの構築方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63282556A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4860839A (ja) * | 1971-11-30 | 1973-08-25 |
-
1987
- 1987-05-14 JP JP11746387A patent/JPS63282556A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4860839A (ja) * | 1971-11-30 | 1973-08-25 |
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